有名パチンコ店オーナーが電撃参戦!? 本格的パチゲーセンに「強力な助っ人」!!

 10月24日(日)、新潟県柏崎市に超本格的なレトロパチンコ・パチスロ専門のゲームセンターがOPENしました。

 巣ごもり需要で『ドンキホーテ』でも家庭用パチスロ機の販売が大幅アップしている等、家庭用遊技機販売の好調に止まらずレトロ遊技機専門ゲームセンターにも再びブームの兆しが見えているようです。

 昨年末に広島にOPENした『広島ホール』や、つい先日も神奈川にパチスロ全137台を設置したスロゲーセン『スパイダー』がOPENしたばかり。

 それに続く3店舗目の大型専門店のOPENとあって、近隣の方のみならず全国のレトロ台ファンにとっても喜ばしい出来事でしょう。

 一般ユーザーが、わざわざパチンコやパチスロを打つために遠い他県まで足を運ぶ…そんなことは、余程の理由がない限りありえないかもしれません。

 しかし、レトロ台マニアは違います。「レトロ台を打つためなら全国どこにでも足を運ぶ」というのは当たり前なのです。

 そういう私自身もレトロ台を求めて東京、神奈川、兵庫、愛知、山口などまで時間を作っては足を運んだものです。その中に閉店したゲーセンがあるのは寂しい限りですが…。

 実際に10数年前のブームで相次いで開業したスロゲーセンには既に閉店してしまった店も多く、ここ数年は新規OPENもほとんどなかったことを考えれば今年だけで3店舗もの新規店が相次いだことは異例でしょう。

 これは想像に過ぎませんが、昨年『ひげ紳士』さんがOPENさせた東京『タンポポ』が稼働好調なことも少なからず影響しているのではないかと思われます。

 今回パチンコ店の居抜き物件でOPENした新潟の『レトロ柏崎』もタンポポ同様にパチンコが中心でその台数は60台以上にもなり、ハネモノ、アレパチ、一発台と国宝級のラインナップ。

 パチスロも30台以上設置されており、創世記の1号機から5号機屈指の稼働を誇った人気機種まで幅広く設置されているのが確認されました。

『あの頃にタイムスリップ』をキャッチフレーズに、懐かしいビデオゲームや体感ゲーム、スポーツコーナーも設置されているとあり、幅広い層が楽しめる憩いのスポットになること請け合いです。

 ここに来て益々の盛り上がりを見せている家スロやレトロ台ですが、90年代に女子高生の間で大流行した『ルーズソックス』が再び流行していることや、使い捨てカメラ、レコード、カセット等々。レトロや復刻モノがブームとなっている様子。

 それに後押しされるかのようにレトロゲーセンも、一段と加熱していきそうでファンとしては本当に嬉しい限りです。もっともっと盛り上がってほしいものですね。

 それから家スロ配信者のパイオニア『ワニ』氏がOPEN準備中の『レトロ柏崎』に早速潜入したようなのでその様子も是非合わせてご覧ください。そこには何とあの有名パチンコ店オーナーの姿が…。

リンク
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ゲームセンター|レトロ 柏崎

レトロパチンコパチスロゲームセンター 「レトロ」 新潟県柏崎市 – YouTube

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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スパチャ(投げ銭)で稼いでいるVTuber世界ランキング、5位雪花ラミィ、4位天音かなた、3位甲斐田 晴、2位潤羽るしあ、1位は?【10月4週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」による10月4週目(2021年10月18日~10月24日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。果たして今回ランキングで1位を獲得したのは誰だろうか?

スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?【10月4週目】

現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャクターがYouTuberとなっているのが特徴で、生身のYouTuberよりも稼いでいるのだ。そんなVTuberたちの人気の目安となるのが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」のVTuber・スパチャ・世界カテゴリ・1週間での、スパチャ世界ランキングを発表したいと思う。10月4週目(2021年10月18日~10月24日)のランキングでは 4位「天音かなた」、3位「甲斐田 晴」、2位「潤羽るしあ」だったが、今回1位を獲得したのは、今、乗りに乗っているあのVTuberだ!

第5位 雪花ラミィ(ゆきはな らみぃ)

Lamy Ch. 雪花ラミィ
所属:ホロライブ
週間スパチャ額:142万2,380円
チャンネルは→こちら

今回、スパチャ世界ランキング第5位を獲得したのは、雑談放送が大人気の「雪花ラミィ(ゆきはな らみぃ)」だった。

大きくスパチャを伸ばしたのは、初めて家からの3Dライブ配信となった「【初おうち3D】のんびりまったり雑談!【雪花ラミィ/ホロライブ】」。

慣れない家からの配信ということで、最初はキャラクターが正常に表示されなかったりしていたが、いつもと違う雰囲気を楽しむことができた。さらに、サングラスや日本酒などの新しいギミックも紹介するなど、大いに盛り上がっていたぞ。

第4位 天音かなた(あまね かなた)

Kanata Ch. 天音かなた 所属:ホロラ…

続きは【オトナライフ】で読む

デジタル表示の先を行く、駅構内のOOH

駅構内には、さまざまなポスターや看板がありますが、都市部の駅などでは、デジタル化された広告も増えています。駅構内のOOH(Out Of Home:屋外広告・交通広告)は、これまで広告を掲出する場所を決めて、そこに一定期間掲出するのが主流でした。

しかし最近では、視認データなどに基づき、掲出する広告をフレキシブルに変えられる「プログラマティックOOH」という試みが進んでいます。「プログラマティックOOH」とはどのようなものなのか?Osaka Metro Groupの広告事業を担う「大阪メトロ アドエラ」(※1)の取り組みを、同社のデジタルマネージャー・荒井孝文氏に伺いました。

※1 大阪メトロ アドエラ:Osaka Metro Groupの駅や車内、施設にアクセスする人々に、リアルな生活動線上で的確に情報を届ける広告会社。

 


OOH


 

データを活用し、駅構内の広告を効率よく配信する


──まず、「プログラマティックOOH」を導入しようと考えた経緯を教えてください。

Osaka Metro Group、大阪メトロサービス(2021年4月1日に広告事業を大阪メトロアドエラに継承)は世の中のデジタル化に遅れをとっており、アナログ媒体のDOOH(Digital Out Of Home:デジタルサイネージを活用した広告)化も他の電鉄会社より遅れていました。電車や駅構内のOOHをデジタル化するにあたり、広告を単にデジタルで見せるだけでなく、デジタル技術による計測やデータを活用した「プログラマティックOOH」を実施し、効率よく広告配信できないかと考えました。
「プログラマティックOOHとは……

複数の広告枠をネットワークにつなぎ、取引や広告の配信を自動化するDOOHのこと。メディアカレンシー(媒体取引における価値基準)であるインプレッション(広告が表示された回数)の測定方法は、1対1のデジタル広告はシンプルであるが、1対多のOOHではデータを活用してターゲットオーディエンスのインプレッションとリーチ(広告を見たユニークユーザ数)の推計値を測定する。

ブランドセーフなメディアであるOOHの中でも、他メディアと比較可能なビューアブルインプレッション(※2)を、CPM(インプレッション単価)ベースで取引する「プログラマティックOOH」では、オーディエンスターゲティングが可能で、広告主はインプレッションの定量結果に対して費用を支払うため費用対効果が高く、配信の調整も柔軟にできる。広告主が求める、広告費に対する一定レベルの透明性と説明責任に答えることが可能になる。

※2 ビューアブルインプレッション:実際にユーザーが閲覧できる状態にあった広告インプレッション。

 
プログラマティックOOH
Osaka Metroのシンボリックなデジタルサイネージ


──デジタル技術による計測やデータを活用するというお話がありましたが、具体的にどのようなことを行うのでしょうか?

「プログラマティックOOH」の実施にあたり、まずは自社グループが保有するデータの活用を考えました。1つは駅改札機の利用者データで、DOOH設置場所近辺の通行量がわかります。2つ目は、近畿圏を中心に普及している交通系ICカードのPiTaPaから属性データを算出し拡大推計しています。PiTaPaでは性・年代など統計情報のみを扱い、個人情報に該当するものは使用していません。

掲出した広告が実際どのように見られているのか、当社ではアイトラッキング(※3)を活用して計測しています。調査対象者にウェアラブルアイトラッカー(メガネ型の視線計測デバイス)を装着してもらい、DOOHの中で注目した部分や、視認時間などの情報を解析し、視認率を算出しました。

この視認率と週次更新の自社グループデータを掛け合わせることで、ビューアブルインプレッションが推計できるようになります(※4)。

※3 アイトラッキング:眼球の場所と向きからどこを見ているかがわかる技術であり、視線の停留箇所が切り替わった瞬間に視線がデジタルサイネージのディスプレイ上にある場合を「デジタルサイネージを視認した」と定義。体や頭が動いて視線が偶然ディスプレイ上を通過したと判断できるものは排除している。

※4 推計方法は、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)がDOOHのオーディエンスの測定に関する標準を示すことを目的に2021年3月に発行した「オーディエンスメジャメントガイドライン」にも準拠している。

 

プログラマティックOOH
アイトラッキングを使った調査の様子

 

「プログラマティックOOH」を行うためのプラットフォームを開発


──インターネット広告の手法を、駅構内のDOOHに取り入れようと考えたわけですね。実際に広告主に利用してもらうための取り組みを教えてください。

 「データ整備により計測ができます」 「インプレッションが算出できます」と言っても、CPMベースの取引ではデジタル広告と同様のプラットフォームが必要です。

まずは、自社データを基にした取引とするためプラットフォームも自ら構築・運用し、「プログラマティックOOH」の広告効果や活用価値の知見や経験を積みながら、気象情報など外部データも活用し、DSP(※5)との連携を検討していく方法をとりました。

※5 DSP:Demand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)の略称。デマンドサイド(広告主側=需要側)が使用する広告配信ツール。広告主による広告効果の最大化を支援する機能を担う。


──従来の広告と比較して、どのようなメリットがありますか?

オーディエンスデータは毎週更新しますので、リアルタイムまでは実現できませんが、最新データに基づき、ターゲットに向けて柔軟に広告配信ができます。配信の仕方も、その駅で朝の入場時にターゲットが多ければ、入場時だけ見る面に配信が可能です。広告出稿後は、キャンペーンごとにインプレッション、リーチ、フリークエンシーの配信レポートを提示します。また、配信開始日(曜日)や期間も任意に設定できることは広告主側のメリットです。

2021年6月にはテスト配信を実施しました。スポーツシューズメーカーのニューバランス ジャパンがグローバルで展開中のブランドキャンペーン「We Got Now」“新しいいまを走る”の田中希実選手の動画広告を、6月24日から大阪で開催された陸上競技大会に合わせ、各種SNSへの露出と同じタイミングでOsaka Metroの「プログラマティックOOH」で配信。7月11日までの配信期間中、ターゲットにした10代〜20代男女37万人にリーチできました。

プログラマティックOOH
プログラマティック広告配信プラットフォーム「Osaka Metro DOOH Ads Platform」によるテスト広告配信の様子

広告効果の定量評価では、大阪エリアのニューバランスオフィシャルストアへの来店人数が配信期間中のその他の地域と比べて6.7ポイントのリフトアップがありました。「プログラマティックOOH」は、先行する欧米の広告主や広告会社のじつに97%が店舗送客に有効と言及していますが、このことが実感できました。一方でブランディングやパフォーマンスの広告効果には検証を重ねる必要があると思っています。

プログラマティックOOH

調査期間:2021年6月24日〜7月11日、調査対象:全国ニューバランスオフィシャルストア(アウトレット含む)、調査機関:ニューバランス ジャパン調べ
 

OOHはテレビCMやスマ―トフォン向け動画広告では難しいトリック的なクリエイティブの工夫も可能です。OAAA(Out of Home Advertising Association of America, Inc.)が、9月28日に「Creative Best Practices Guide For OOH Advertising」をリリースしましたが、「広告効果の75%はクリエイティブによって決まる」「OOHは非常に柔軟性の高い媒体」と言及しています。

プログラマティックOOH
出典:Nielsen OAAA Transit OOH Advertising Report 2020


デジタル広告に近いCPMベースで売買され、インプレッション&リーチの定量測定が可能な「プログラマティックOOH」と、SNSのインプレッション&リーチなどのパフォーマンスを合算して広告効果を計測する取り組みとして、平面縦型スクリーンでも表現を工夫することで立体視・錯視効果を実現したり、ARと連動する取り組みなども広告主や広告会社と検討しています。今後は、ターゲットに合わせた柔軟なクリエイティブを配信できる「プログラマティックOOH」に関心をもっていただける取り組みを展開していきたいと思っています。

プログラマティックOOH
プログラマティック広告配信による平面縦型スクリーンの立体視・錯視効果デモコンテンツ

インタビューを終えて…

大阪メトロ アドエラは、交通広告のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進する各種リリースが出ていたので、どんな背景で取り組まれているのか注目していました。取材で印象に残ったのは、「プログラマティックOOH」を配信するにあたり、自社グループの保有するデータ活用を試みた経緯です。サードパーティデータのように、将来、利用できなくなるリスクを回避するだけでなく、駅利用に関しては正しくデータが取得できますし、ゆくゆくは生活者の利便性向上につなげることもできるでしょう。

「プログラマティックOOH」は、これまで1週間単位など期間買いが中心だったOOHの注文の仕方を柔軟にします。現在、各電鉄で試験的に販売を開始しています。キャンペーン期間中だけ、特定のターゲットを中心に広告出稿できることは、クライアントにとってもメリットが大きいでしょう。ぜひ、既存の媒体メニューと組み合わせてトライしていただきたいと思います。

パチンコ「3回セットで6000発」の激熱ループで魅了! 時短引き戻しにすべてを賭ける変則スペック!!

「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」

 1992年から永きにわたってパチンコを支えてきた「CR機」がついにその30年の歴史に幕を下ろす時がやって来ます。旧基準機の撤去。コンプライアンスの徹底によっていわゆる「みなし機」の存在は排除され、2022年1月31日以降はホールに設置されている機種がすべて「P機」となります。

 導入当初は評判の芳しくなかった印象だったCR機ですが、「確変」という現代パチンコになくてはならないシステムの発明に寄与し、業界に対する貢献度は計り知れないものがあると思います。

 そんな小難しい屁理屈を抜きにしても、それぞれの時代に、それぞれの基準、それぞれの解釈で多くの面白い機種を生み出してくれました。これはP機でも同様ですが、積み上げられた「歴史」という観点を持つとさまざまな考察を持てますし、継続が紡ぎ出す「文化」の重要性に思いを馳せることができるでしょう。

 さて、CR機に残された時間は多くありません。期限いっぱいまで設置してくれている保証もないので、これからは「打ち納め」の機種やスケジュールを踏まえたパチンコライフを構築しなければならないのです。つまり「終活」ですね。CR終活。

 いつなくなってもおかしくはないCR機ですが、『ぱちんこCR真・北斗無双』などの人気機種はさすがに期限ギリギリいっぱいまで稼働させるでしょう。なので、危険なのは「自分は好きだけど世間的にそれほど評判の高くない」というマシン。CR終活ではこのあたりを攻めていくようになると思います。

 というわけで『CRターミネーター2』をCR終活です。時短で当てれば6000発という権利物のようなゲーム性が好きでよく打っていましたね。そして「ターミネーター2」といえば主題歌「You Could Be Mine」でしょう。

 私の音楽的嗜好に決定的な影響を与えたガンズ・アンド・ローゼズの楽曲でテンション爆上がり。これもこの機種が好きだった要因のひとつ。まあ時短で全然引き戻せないんですけど、この曲が流れているのでなんとなく許せてしまう、バイアスかかりまくりの一台です。

 結局2回か3回くらいしか確変に入れられなかったのですが、その1回で引き戻しアゲインをかまして一撃1万4000発を達成。これでやりきった感を持つことになり、本機を卒業しました。

 同じようなゲーム性であった『CRマッハGoGoGo GP7000』も好んで打っていました。ドラム機で変則スペックという好物が2つ合体している魅惑の機種です。

 しかも『CRターミネーター2』は2000発出玉でしたが、こちらはフルカウントの2400発。3回セットで7200発。初当りを加えると9600発と一撃1万発に迫る勢いです。もちろん、確変セット終了後の時短引き戻しループも可能。圧倒的な出玉性能が最大の武器となっています。

 しかし、こちらは導入も少なく撤去も早めと状況も悪かったことと私の愛情が足りないばかりに確変突入をすることができませんでした。撤去前になんとか一発3回セットをモノにしたいものです。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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パチスロ6.2号機『沖ドキ!DUO』始動!「2万5000枚」など爆裂で魅了した初代を継承!!

 6号機ながら「1万8000枚オーバー」という驚異的な出玉が話題となり、沖スロ市場で抜群の存在感を示している『チバリヨ‐30』。ユーザーからは「4号機並みに面白い」「出玉の波が最高」など、称賛の声が続出中だ。

 本機の登場により盛り上がりを見せている沖スロ分野だが、この勢いは更に加速しそうな気配。5号機時代に「141連・一撃2万5000枚」など、凄まじい出玉力でユーザーを魅了していた激熱タイトル『沖ドキ』の最新作が遂に始動した。

 その名もパチスロ新台『沖ドキ!DUO』(アクロス製)。製品サイト及びPVが公開され、早くも大きな話題となっている。

 PVの概要欄ではスペックの一部も紹介されており、新基軸となる6.2号機として登場する模様。王道のモード移行システムをはじめ、「32Gの天国ループ」、「BBの1G連」、「90%ループの超ドキドキモード」といった仕様は、今作にも受け継がれている。

 そして、注目すべきは「新たな“ドキドキ!”」をユーザーへ提供する新フラグ「ドキハナチャンス」。突入すれば「自力で天国モード移行が狙える」という“1G限定”の激アツゾーンだ。

「『沖ドキ!』といえば突出した爆発力がありましたが、なかなか天国に上がらずに『ハマってスルー』を何度も食らうという地獄を味わうことも少なくなかった印象。あの苦しみは多くのユーザーが体験したことでしょう。

そんな弱点ともいえる部分を、新たに搭載された『ドキハナチャンス』が少なからず緩和してくれそうですね。また、『90%ループ』『1G連』といったお馴染みのゲーム性が継承されているので、初代を彷彿とさせる爆発力にも期待がかかります。沖スロ市場は更に盛り上がるでしょう」(パチスロ記者)

 また、演出面では「カナちゃん&ハナちゃん」が歌う新規楽曲も複数用意されている模様。まさに、たくさんのドキドキが詰まった仕上がり。ファン必見の要素は満載といえるだろう。

『沖ドキ!DUO』が、初代のような活躍を見せてくれるのか。スペック詳細や導入予定日など、気になる続報は追って報告させていただく。

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JRA 天皇賞・秋(G1)藤沢和雄調教師と「40年来」の敏腕記者がグランアレグリアの本質暴露!? C.ルメール「2000m問題ない」発言の真意とは

 昨年、天皇賞・秋(G1)を連覇したアーモンドアイはジャパンC(G1)勝利を最後に引退。本馬は東京競馬場を得意としており、生涯9戦走って7勝2着1回と無類の強さを誇った。

 そんな女王を東京競馬場で破っているのが、今週の天皇賞・秋に挑戦するグランアレグリアだ。昨年の安田記念(G1)では正攻法の競馬で、G1・2勝目をマーク。その後は短距離路線を中心に歩み、現在までG1・5勝の名牝として知られている。

 そして昨年の最優秀短距離馬が今秋の初戦に選んだのが、先代女王が連覇した天皇賞・秋だ。

 しかし、天皇賞・秋はご存知の通り2000mのレースである。

 グランアレグリアは今春の大阪杯(G1)で初めて2000m戦に挑戦するも、いつもの伸びを欠いて4着。雨が降りしきる重馬場での開催だったとはいえ、敗れていることに変わりはない。

 従って、今回は大阪杯のリベンジとなる。勝てば前人未到の1200m・1600m・2000mの“3階級”G1制覇となる。ただ、相手はコントレイル・エフフォーリアといった2000mを得意としている馬ばかりだ。

 グランアレグリアのC.ルメール騎手は大阪杯のレース後に、「良馬場なら2000mでも問題ない」と前向きなコメントをしているが、果たしてどこまで本気なのだろうか……。

「グランアレグリアの天皇賞・秋における『いる、いらない』の結論は、すでに出ています」

 そう豪語してみせたのは、「競馬予想の神様」と呼ばれる伝説の競馬評論家・大川慶次郎氏が設立した『ホースメン会議』の関係者である。

 創業40年のホースメン会議は、これまで数々の伝説的な的中実績を残してきた伝説の予想家集団だ。ラジオNIKKEIの競馬解説者でお馴染みの能勢俊介氏を筆頭に、日刊スポーツの本紙予想を25年にわたって務めた堀内泰夫氏、有馬記念や皐月賞・菊花賞を制した元JRA騎手・東信二氏ら、「競馬予想の重鎮」が多数在籍している。

 中でも、注目は大阪スポーツ歴37年の米原聡氏である。37年の経歴もさることながら、米原氏は関西の記者でありながら関東馬のジャッジも的確な敏腕として知られている。

 そして、米原氏が懇意にしている関係者の1人が、グランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師だ。

 米原氏が大阪スポーツの仕事で英国競馬の現地取材を行った際、当時イギリスで厩務員として働いていた藤沢師と知り合ったのがきっかけで、40年以上の付き合いになる。情報収集面のパイプが強固なグランアレグリアで、ホースメン会議はこれまで同馬についての「一般には出回らない勝負話」を数多く手に入れてきた実績を持つ。

 その成果は、グランアレグリアの力量がまだ疑問視されていた3歳時に現れている。朝日杯FS(G1)で3着に敗れて人気が落ちた桜花賞(G1)では3連単3万1810円を、約7ヶ月ぶりの実戦で状態が不安視された19年阪神C(G2)でも3連単3万5320円をそれぞれ的中させたのだ。

 グランアレグリアの実力が世間に認められた4歳以降も的中を量産。先述の安田記念をはじめ、スプリンターズS(G1)・マイルCS(G1)、そして今年の安田記念でも的中しており、本馬はまさにホースメン会議の「ドル箱ホース」といえるだろう。

 ホースメン会議は、まさにグランアレグリアを知り尽くしていると言っても過言ではない。そして、天皇賞・秋の馬券的中には、グランアレグリアの取捨選択が不可欠な要素の1つであることは誰もが知るところだ。

 「天皇賞・秋は現在3年連続的中の得意レースです。また『特別な勝負G1』と題して予想を公開した2012年にいたっては、当時不振に陥っていた6番人気のエイシンフラッシュの激走を見抜いて見事に的中。ダービー馬の復活を予見した元騎手の東は馬連32.5倍を50000円も購入していたこともあり、162万5000円という高額払い戻しを受けました。

 今年はコントレイル・グランアレグリアと強力なメンバーが揃ったため、荒れる可能性は低いと思われがちですが、ホースメン会議はその2頭を脅かす穴馬がいる情報を入手しています。各厩舎サイドから情報を聞き出した情報班からは『世間的には、まず盲点の存在だと思いますが、激走期待度は非常に高い』とのことでした」(ホースメン会議関係者)

 情報漏洩の恐れがあるため、ここでは詳しい情報は出せないとのことだが、一方で嬉しいお知らせもある。ホースメン会議では、競馬ファン拡大特別企画と題して【天皇賞・秋の穴馬3頭】を含めた天皇賞・秋の買い目を無料公開することになった。

 さらに無料公開の買い目が不的中の際には11月28日まで4週間、予想陣が1日1鞍の渾身予想を無料で公開するとのこと。豊富な的中実績を誇る『ホースメン会議』を利用する、またとないチャンスと言えるだろう。

CLICK→【無料公開!天皇賞・秋の勝負買い目と穴馬3頭】ホースメン会議

※本稿はPR記事です。

JRA武豊不在なら33年ぶりの「珍事」、天皇賞・秋(G1)ワールドプレミア岩田康誠から一転「未定」で再登板の可能性は?

 31日、東京競馬場で行われる天皇賞・秋(G1)。昨年、無敗の三冠馬に輝いたコントレイルや、マイル女王グランアレグリア、今年の皐月賞馬エフフォーリアが激突する。世代を超えた豪華メンバーの“三強対決”に注目が集まる。

 ところが想定騎手をみると、武豊騎手の名前がない。自身デビュー2年目の1989年以来、天皇賞・秋に32年間続けて騎乗しているレジェンドが騎乗しないとなると淋しい限りである。

 今年の天皇賞・春(G1)を優勝したワールドプレミアの主戦を任されていた武豊騎手だが、負傷の影響もあったのか本番は福永祐一騎手とのコンビで優勝した。結果的に間に合った武豊騎手がいるにもかかわらず、乗り替わりとなったことには、様々な憶測を呼んだ。

 そして、秋の天皇賞でも想定は岩田康誠騎手となっており、コンビ復活はなさそうな雰囲気。同馬には前走は福永祐一騎手、前々走は石橋脩騎手が騎乗したものの、それまではデビューから9戦連続で武豊騎手が手綱を取り続けていただけに、驚いたファンもいたかもしれない。

 しかし、一度は岩田康騎手だった想定が「未定」に変わっていたのは気になる。もしかして武豊騎手の再登板があるのだろうか。

 ただ、天皇賞当日の武豊騎手は、裏開催の阪神競馬場で騎乗する可能性が高い。DMMバヌーシーの公式アカウントでも、すでにホープインザダークのデビュー戦が武豊騎手で予定と発表済み。最終的にどうなるのかは分からないが、あまり期待しない方がよさそうだ。

 その一方、このまま同騎手が天皇賞・秋に騎乗しなければ、実に33年ぶりの珍事となり、これはある意味「事件」といえる。

 春・秋を通じて、いつしか天皇賞の季節になると「平成の盾男」と呼ばれるようになった武豊騎手。秋にクローズアップすれば、初制覇は自身にとって同レース初騎乗となった1989年。スーパークリークでの勝利は、記念すべき第100回の天皇賞だった。

 平成の30年間は天皇賞・秋の「皆勤」騎乗を果たしただけでなく、牝馬による制覇も97年のエアグルーヴ、2008年のウオッカで2回も達成。また99年にはスペシャルウィーク、2017年にはキタサンブラックで勝利して、同一年の天皇賞春・秋連覇を達成するなど、武豊騎手は「盾男」と呼ぶにふさわしい“唯一無二”の存在といえる。

 勿論、これだけ騎乗を続けていれば、喜ばしいレースばかりを演じているわけではない。91年はメジロマックイーンで1位入線を果たしたものの、進路妨害で18着に降着。98年のサイレンススズカは、レース中の不慮の事故でゴールまでたどり着くことができなかった。

 令和時代に突入しても、2019年はマカヒキ、20年はキセキで出走。天皇賞・秋と武豊騎手といえば、数々の名馬と共に、競馬ファンにとって忘れられない名シーンを演じている。

 しかし仮に武豊騎手の連続騎乗が途切れても、決して悲観することはないだろう。

 24日の阪神9Rで“前人未踏”のJRA通算4300勝を記録した同騎手は「あくまで一つの通過点ですので、これに満足することなく、勝ち星を積み重ねていきたいと重います」とコメント。“唯一無二”や“前人未踏”と評される数々の記録を達成してきたレジェンド騎手のたゆまぬ歩みは、これからも続くはずだ。

 例えば春・秋を問わず、来年の天皇賞には何事もなかったように騎乗して、あっさりと勝利する……。周囲の心配をよそに、そんな大仕事をやってのけるのが武豊騎手であり、こうしたシーンは今まで何度も目にしてきた。

 いずれにせよ、武豊騎手不在の天皇賞・秋はレアケースで、貴重なレースといえるかもしれない。果たして「盾男」不在の影響で、レースはどんな結末となるか。様々な予想を楽しみながら、天皇賞ウィークを過ごしたい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

大丸松坂屋、「商品を売らない店舗」拡大…百貨店、衰退止まらず不動産賃貸業化

 J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は店舗で商品を販売しない「売らない店舗」づくりを始めた。ネット販売の新興ブランドのショールーム「明日見世(asumise)」を10月6日、大丸東京店(東京・千代田区)にオープンした。明日見世ではQRコードが設置され、それを読む込むことで出品しているブランドの商品を購入できる。

 4階の婦人服フロアの一角に「D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)」と呼ばれるネット販売に特化した売り場を設けた。ファッション、ビューティ、ライフスタイル雑貨、フード(食品)など、これまでの枠を越えた新しいブランドを取り揃えた。

 自社ECサイトを通じて商品を消費者に直接販売する形態のD2Cブランドでは、実店舗を持たないことが多い。購入前に商品を手に取れないことや、商品説明を直接聞けないことがネックになっていた。

 明日見世には百貨店で接客の経験を積んだスタッフが常駐し、それぞれのブランドや商品の魅力を説明するアドバイザー役を務める。説明を受けた客はブランドのECサイトで購入する仕組みで、その場で購入して持ち帰ることはできない。大丸松坂屋は在庫を持たず、ブランド側から一定の出店料を徴収する。明日見世は数カ月の期間でテーマを変え、ブランドも入れ替える。

 第1回(10月6日~22年1月11日)は“社会を良くするめぐりとであう”をテーマに、生分解性素材やオーガニック原料を使用したブランドに焦点を当てる。今後は大丸東京店での成果の検証を踏まえ、名古屋市や大阪市などの店舗でも導入を目指す。

 そごう・西武は9月2日、D2Cブランドの売り場「チューズベース シブヤ(CHOOSEBASE SHIBUYA)」を西武渋谷店に開いた。大手百貨店は、次々と新たな売り場の形態を模索し始めている。

丸井グループは「売らないテナント」に売り場の3割を転換

 D2Cブランドなどを集めた「売らない店舗」づくりでは丸井グループが先行する。丸井は2026年3月期までに、売り場面積の約3割を「売らないテナント」に転換する。丸井は首都圏を中心に23店舗の商業施設を展開している。売り場面積は合計で40万平方メートル。現在、「売らないテナント」は1割だが、5年間で3割にまで引き上げる。オーダースーツの「ファブリックトウキョウ」やフリマアプリのメルカリ、米国発で最新家電を体験できる「b8ta(ベータ)」などがすでに出店している。

 丸井は従来の商品を仕入れて売る百貨店型から、定期借家契約で家賃収入を主とするショッピングセンター型へと、15年3月期から転換を進めてきた。飲食やサービス系を含め、体験できるテナントを誘致しやくするための取り組みだ。「店舗で実物を確認してからネットで買う」という消費行動が若い世代を中心に広がった。こうした流れに乗って「売らない店舗」が誕生した。

 かつて百貨店は消費の主役だった。スーパーやコンビニエンスストア、家電量販店、ドラッグストア、カジュアル衣料の専門店の台頭で、百貨店の市場規模は縮小を続けてきた。百貨店には、さまざまな商品が豊富に取り揃えられているが、そのほとんどは百貨店の在庫商品ではない。百貨店の取引先が商品を売り場に展示しているのである。売れたときに初めて百貨店が仕入れて、同時に売り上げを計上する。こうすれば百貨店は在庫リスクを負わず、売れ残れば取引先がその損失を負担する。百貨店に絶対的に有利な取引形態だった。

 こんな取引条件が許されたのは百貨店が小売りの王者だったからである。百貨店に売り場を持つことが、そのままメーカーの売り上げにつながったからだ。アパレルがこの方式で成果を上げたことから定着した。

 百貨店の市場規模はコロナ禍直前の2019年にはピーク時の6割にまで落ち込んでいた。もはや百貨店に神通力はない。百貨店の現在の業態は、いわば「場所貸し」業である。成長著しいD2Cを誘致し、百貨店は小売業から不動産賃貸業へと、抜本的な変化を早めることで生き残りを図る。

(文=編集部)

 

For Goodな世界に必要なのは、自他を分けないウェルビーイング

─最新調査から読み解く!12カ国のサステナブル・ライフスタイルって?② ─


電通グローバル・ビジネス・センターと電通総研は、2021年7月に12カ国(日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)を対象に「サステナブル・ライフスタイル意識調査2021」を共同で実施しました。

調査結果を読み解く3回シリーズの2回目はウェブマガジンIDEAS FOR GOODを創刊した加藤佑氏と編集部の相馬素美氏とのオンライン対談形式でお届けします。聞き手は、電通グローバル・ビジネス・センターの田中理絵氏と電通総研の山﨑聖子氏です。


加藤佑氏(ハーチ  代表取締役)
 加藤 佑氏(ハーチ  代表取締役)
2015年 ハーチ を創業、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。
2020年に第1回ジャーナリズムXアワード受賞。
 
 相馬素美氏(ハーチ)
 相馬 素美氏(ハーチ)
WEBマガジン「IDEAS FOR GOOD」、「Circular Yokohama」編集部(2021年入社のZ世代)

<目次>  
ASEANの人々の環境関連の消費と社会活動の意識が高い理由は?
サーキュラー・エコノミーと循環型社会、自分ごと化しやすい用語は?
炭素は置き場所を変えて、カーボンニュートラルへ
サステナビリティの次にくる用語は?
Z世代が環境関連の価格プレミアムを受け入れるのはなぜ?
Z世代で社会活動とボランティアが盛んになった理由は?
社会が未熟であることが助け合いと信頼を生む?

ASEANの人々の環境関連の消費と社会活動の意識が高い理由は? 

──まずは、環境関連の消費と社会活動(寄付や署名など)の二軸で見てみたいと思います。どちらも日本とシンガポール以外のアジアが活発で、ドイツ・イギリス・アメリカでどちらにも無関心という割合が3-4割と高めでした。もちろん「ASEAN・中国・インドの人々は意識調査でポジティブな回答傾向があり、調査対象者が都市部の年収も意識も高い層に偏りがちなため、実体よりスコアがあがりやすい」という回答特性の影響もあるでしょう。しかし、どうもそれだけでもなさそうなんです。

環境関連の消費と社会活動

例えば6月に発表された2021年のWorld Giving Index (寄付、ボランティア、他人の手助けを1カ月以内にどれだけしたか)を見ても、インドネシアが1位で、日本は最下位の114位でした。そしてスコアが大きく上がった国に中国・インド・ベトナム、反対に下がった国にアメリカやドイツが入っていました。

日本は、西欧からはルール作りや商品開発を学び、アジアからは市民の相互扶助意識を高めるヒントを得られるかもしれません。加藤さんは、これらの調査の結果をどうご覧になられましたか?

加藤:まったく違和感はありませんでした。インドネシア、フィリピン、ベトナムは環境関連への意識は高いだろうと予想していました。現地NGOとやりとりし、ツアーで現地を訪れる機会もありますが、特に若い世代のソーシャル意識は高いと感じています。

これらの国では、目の前に環境課題・社会課題が見えています。道にたくさんのゴミが落ちており、ウェイスト・ピッカー(発展途上国において廃棄物の最終処分場などで有価物を収集する人々)もいます。インドネシアの社会起業家から「政府主導ではなかなか環境は変わらないから、外の先進国から言ってもらいたい。インドネシアの河川がゴミで埋まっている情報を英語で伝えてほしい」と聞いたこともあります。FacebookやInstagramの利用も進んでおり、グローバルな潮流も意識して活動していると感じます。

──先進的な動きをしているイギリスとドイツで消費と社会活動が低いことはどう考えたらいいでしょう?

加藤:日本もドイツもイギリスも環境対策が進んでおり、すでにシステム化されています。人々が無関心でも、道にゴミはあまり落ちていません。焼却そのものの是非はありますが、日本のゴミ回収や焼却システムは世界の中でも優れています。だから、逆に捨てることに抵抗がなくなり、自分がなんとかしなくてはという消費や社会活動が低く出た可能性があります。

また、格差や人種差別が問題となっているアメリカでは社会問題に目がいくという調査結果もありましたが(前回参照)、やはり人は「目の前に見えているもの」に関心がいくのだなと感じました。

サーキュラー・エコノミーと循環型社会、自分ごと化しやすい用語は?

サーキュラー・エコノミー浸透度

加藤:この用語認知ですが、質問する時に「サーキュラー・エコノミー」と聞いたか「循環型経済」と聞いたかで変わってくると思うのですが、中国ではどのように聞いたのでしょうか?

──中国では中国語で、日本ではカタカナで聞きました。他の国も現地語で聴取しています。

加藤:中国は世界に先駆けてサーキュラー・エコノミーを法制化した(2008年「循環経済促進法」公布)こともあるでしょうが、設問を漢字で聞くのでなじみやすいのかもしれません。日本人も「循環」の方がすっと入ってくるので。

ちなみに、ヨーロッパでは「Circular Economy」から「Circular Society」へシフトしようという議論もあります。循環の概念を資源循環や経済の話に閉じるのではなく、社会全体に開いていくために、「Economy」から「Society」だと。そして日本を振り返ると、環境省では最初から「循環型社会」という用語を使っていました。

SDGsのウェディングケーキ(※1)でも一番大きいのは環境で、社会、経済の順となり、経済と環境の間には「社会」の話がある。環境と経済だけでなく社会も含めて包括的に循環を捉えているという点で、「サーキュラー・エコノミー」より、日本の「循環型社会」の方が概念的に進んでいたかもしれません。

SDGsも含めて横文字の自分ごと化はなかなか難しいですが、日本人になじみのある「循環」という概念は、自治体や市民の間でもすっと入っていくと感じます。「サーキュラー・エコノミー」という言葉としての響きの良さとどちらがよいのかはメディアとしても考えていかないといけないですね。

SDGsのウェディングケーキ
※1=SDGsウェディングケーキ
SDGsの17の目標を「ウェディングケーキ」によって説明したモデル。生物圏(Biosphere)の基盤があることで、私たち人類社会、そして経済が成り立っていることを表している。

炭素は置き場所を変えて、カーボンニュートラルへ

──確かに10年前も、循環型社会(Recycling Society)という用語を使って調査をしました。ちなみにカーボンニュートラルより、脱炭素という用語が日本で浸透していることはどう考えますか?他の国では、ゼロエミッションという用語で知られています。浸透する用語が違うことで推進意識が変わることはあるのでしょうか。

加藤:ゼロエミッションとカーボンニュートラルはよいと思いますが、脱炭素は少しリスクがあると感じます。炭素が悪者に見えるという意味で。

「Carbon is not a problem, the problem is carbon in the wrong place.(炭素が問題なのではなく、問題なのは炭素が間違った場所にあること)」

という言葉があります。炭素の循環そのものは大事で、炭素がなければ私たち人間を含む有機物は生きられません。問題は、炭素の場所です。本来は地中にあるべきだった炭素が、大気中に放出されてしまっていることが問題だという考え方です。「炭素=悪」ではなく、そうした循環の概念を正確に伝えられるかが大事ですね。脱プラも同じです、プラスチック全てが悪に思えて排除に向かってしまう。使う用語が意識や行動に影響してしまう。ただ、「脱炭素」「脱プラ」という分かりやすさが人々の背中を押すプラスの面もありますので、一概にそれがよくないとも言えません。

カーボンニュートラル認知度ゼロエミッション認知率脱炭素認知率



 

 

サステナビリティの次にくる用語は?

加藤:用語の話でいうと、「Sustainable(持続可能)ではなく、Responsible(責任)と捉えてコミットメントを高めるべき」という考えもあります。「サステナブル」は解釈次第で正解もないため、ウォッシュ(取り組んでいるように見えて、実態が伴っていないこと)につながりやすいリスクがあります。「レスポンシブル」は姿勢であり、より強い意志を感じます。しかし、今は日本でもようやくサステナビリティという用語が浸透してきているので、用語自体は否定しない方がいいと思っています。

──SDGsという用語もそれに似た論点があります。掛け声だけで、実態が伴わないリスクは確かにあるのですが、基準を高くしすぎると、ついてこれない企業が増えてしまう。裾野を広げて「自分たちにも何かできることがある」と幅を持たせた方が実態としては大きく進むのではないかと考えています。ところで、ちらほら「サステナブルの後にくる用語」の問題も出てきていますが、まだ定着してないですよね。どこに落ち着くと思いますか?

加藤:ヨーロッパの動きを見ているとウェルビーイングが大きなテーマですね。ノルウェー、フィンランド、アイスランド、ニュージーランド、スコットランドなどは「wellbeing economy」という用語を使っています。

──日本でもウェルビーイング経営やGDPに代わるGDW (Gross Domestic Well-being)など、ウェルビーイングが企業や社会の究極目標として注目されるようになってきましたね。

Z世代が環境関連の価格プレミアムを受け入れるのはなぜ?

──環境負荷の低い商品の価格がいくらまでなら許容できるかをカテゴリごとに聞いています。特に18-29歳で「通信費」「ファッション」「食品・飲料」では高価格が許容されていました。若い人が価格が高くてもサステナブルな方を選びたいと考えるのは、それが格好いいという原動力があるためでしょうか?

相馬:そういった側面はもちろんあると思いますが、一方で、安さを重視する人も多いです。親世代から一部のぜいたく品をのぞいて、「安いことはいいことだ」という価値観を受け継いでいる人も多く、日本企業も「安くする努力」をいい商品・サービスの条件としてきましたし、「安くあるべき」という思い込みは若い人にも根強いです。

ただ「価格が安いってどういうことなのか」「なぜ価格が高くなっているのかを知っているか」と背景情報をSNSで見つけるという情報行動をとる人がいて、その意識が高い人がSNSで見える化することで、全体が底上げされているのかもしれません。

環境負荷の低い商品の価格がいくらまでなら許容できるか

加藤: 20代と60代が高いのですが、可処分所得の問題もあるのではないでしょうか。20代は払うといっても自分ではない人が払っていたり、元々の購入単価が安かったり、子育て世代より経済に関する感覚がシビアではないという可能性もあります。

──実はドイツ、アメリカ、イギリスは、「食品・飲料」に関してみると、30代のミレニアルズから価格許容度がグッと高まり、44歳以下から高価格が許容されています。日本だけU字カーブ(20代と60代が高く、30-50代が低い)なのです。ちなみに、幸せや希望の意識も聞いていますが、そこにもU字カーブが表れています。余力には経済力・体力・精神力などありますが、環境によい消費への意欲については、可処分所得だけでなく、精神的な余力の影響も強いと見ています。

価格許容度


 

Z世代で社会活動とボランティアが盛んになった理由は?

──社会活動のリーダーが多いのは18-29歳で、冒頭に見たようにボランティア参加などの社会活動が最下位の日本でも、18-29歳だけボランティアきっかけでの社会課題関心が高い。これは東日本大震災以降からボランティアが大学単位認定された影響もあると考えています。その後も大学生ではボランティアは当たり前なのでしょうか?

社会活動への関与
社会活動に関心を持つきっかけ

相馬:こちらも、興味を持つかどうかは個人差があると思いますが、学生支援課でボランティアを募集する窓口があったり、実施した後にSNSで投稿する人も多いので、ボランティアがより身近なものになっているとは思います。「社会的意義のあるところに就職したい」と考える学生も多数派なので、そういう人たちが学生時代にボランティアをしているのは自然な流れと感じます。

──ここ3年ほど、温暖化の影響で日本も大規模水害が多くなり、自然災害が身近な問題として認識されるようになりました。災害のたびに大学生のボランティアや寄付団体ができるので動きは近年も活発でしょうね。また海外では昔から、ボランティア必修という中学校からの教育もあるようです。早くから教育として根付かせていくことも効果がありそうです。

社会が未熟であることが助け合いと信頼を生む?

──最後に、コロナもあって助け合おうとアジアの国々で公的意義が優先される中で、日本だけが逆に私的満足が優先に変化しました。また全体で見ても経済先進国は私的満足優先でした(前回参照)。仮説としては「経済的な安定を得ると、それを失わないよう保守的になる」あるいは「成熟した国はこの先変わることを期待できず、人口構成上若い人が多く経済成長しているアジアは未来が良くなると信じて団結できる」のではと考えているのですが、他の要因はあるでしょうか。

加藤:これはびっくりしました。まず日本については、パブリックへの信頼が低いので、守ってくれない不安で自分でなんとかしなきゃというところが意識として出てきていると思います。

──経済的成功に向かうと利己的になることが見えていても、アジアでみんなが夢中になるのは経済発展というのがデータにも出ています。そして日本でもAIに仕事を取られてしまう経済不安は想像できるのに、7人に1人が貧困ということは想像できていません。

本来は一律で税金を取るより、自主的に気前よく他者に寛容である方が、寄付をする方もされる方も幸せだと思うのですが、そんなFor Goodな社会を作る鍵になるのはどんなことでしょうか?それは将来の期待値でしょうか、一人一人の希望や想像力の底上げなのでしょうか。

加藤:国としての長期ビジョンが大きいと思っています。日本では、経済成長をしたいのか、それとも成長以外の豊かさを指標とし、ウェルビーイングを重視したいのかが分かりません。SDGsで2030年、カーボンニュートラル宣言で2050年までのビジョンが出ると、どれだけ多くの企業がやる気になるのかが見えましたし、長期的ビジョンがあると安心して投資もできます。ヨーロッパは30年先までビジョンを示すから、社会全体としてそちらに向かっておけば大丈夫という形で信頼が生まれるのではないでしょうか。実際にその方針がよいか悪いかよりも、ビジョンがあることでトラストが生まれ、それが人々の安心や希望につながるのだと思います。

相馬:ヨーロッパ諸国の多くは、競争からこぼれた人のための福祉のシステムや社会保障が充実している傾向にあります。 For Goodな社会を作るには、日本もそういった国家を参考に、社会福祉への予算の割き方を見直す必要があると思います。また、個人としては、まずは「自分のことを大切にする」ことが必要だと思います。それが、他人を受け入れることにつながります。「IDEAS FOR GOOD」はイシューよりソリューションというコンセプトなので、ソリューションにつながるアイデアが生まれやすくなる場を作り発信していきたいです。

──実際の経済成長だけでなく意識の問題は大きそうですね。精神論という意味ではなく、アジア的な、ロジックで割り切らない部分、例えば「自他を分けずにつながりを感じよう」「判断しようとせず、失敗してもいい」とする、思考優位でないレジリエンス(変化への適応能力)を大事にするウェルビーイングには、個人単位でも国単位でもブレイクスルーになる鍵がありそうです。この調査は、実は国と個人のウェルビーイングについても聞いているのですが、まだ分析しきれていないので、今後この観点からも、分析を深めたいと思います。本日はありがとうございました。

【参加者募集】

「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」

Sustainable d Actions Webinar ~vol.3~
「サーキュラーエコノミーを実現する新たな連携とビジネスの可能性」

主催:電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィス/電通TeamSDGs
日時: 2021年11月9日(火)・10日(水) 両日とも10:00〜13:00
費用: 無料(先着500名)
形式: Zoomウェビナー

参加登録・セミナー詳細はこちらから
 

【調査概要】
タイトル:「サステナブル・ライフスタイル意識調査2021」 
調査手法:インターネット調査 
実施主体:株式会社電通、電通総研 
調査時期:2021年7月8日~20日 
対象国:12カ国(日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、中国、インド 、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)
サンプル数:4,800人
対象条件:18~69歳男女500人、ASEAN 6カ国は18~44歳男女300人
日本500人、ドイツ500人、イギリス500人、アメリカ500人、中国500人、インド500人、
インドネシア300人、マレーシア300人、フィリピン300人、シンガポール300人、
タイ300人、ベトナム300人
 
※構成比(%)は小数点以下第2位で四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合があります。
 
詳細はこちら
twitter

アスリートブレーンズ為末大の「緩急自在」vol.13

為末大さんに「いま、気になっていること」について、フリーに語っていただく連載インタビューコラム。唯一、設定したテーマは「自律とは何か、寛容さとは何か」。謎の「聞き手」からのムチャ振りに為末さんが、あれこれ「気になること」を語ってくれます。さてさて。今回は、どんな話が飛び出すことやら……。乞う、ご期待。

為末さん寄り


──#12に続いて「ありがたみとは、何か?」というテーマで話を伺おうと思います。前回の最後で「スポーツファンビジネス」の永遠の課題、といったようなことに話が行き着いたと思うのですが。ぼろぼろになった横断幕に象徴されるように、長い「時間」をかけて応援してくれているファンの心に、いかに応えていくか、というような。

為末:そうなんです。瞬間沸騰する「ありがとう!」をビジネスにすることは、ある意味、簡単なこと。そうではなく、昔から、心の底から応援してくれるファンの気持ちに応えるためのすべは、残念ながらまだ確立されていない。

──SNSを利用した「ファンとの交流」みたいな試みは、始まっていますよね。

為末:確かにそうです。昔では、考えられなかったことです。雲の上のような存在のスター選手と、直接、ふれあうことができる、だなんて。僕らスポーツファンビジネスに携わる者にとって大事なことは、ブームというか、瞬間的に沸騰する「ありがとう!」ではなく、長年、応援してくれた気持ちにどう応えるか、ということ。言ってみれば「シンス」の価値を高める、というか。

──シンス?

為末:Sinceです。Since1917のように使われる、あの「シンス」。

──Sinceですか。それ、前回お話しさせていただいた「のれん代」にも通じるお話ですよね?

為末:そう。日本語でいうと「創業寛永何年」みたいな、アレです。100年以上の歴史を持つ企業の数では、日本は世界一らしいです。世界の100年企業の4割が日本の企業なんですね。2位の国(アメリカ)とも圧倒的な差がある。

──それは、日本という国の持つ底力かもしれないですね。

為末:ふとん、和菓子、料亭、などなど。江戸時代どころか、ともすれば本能寺の変より前に創業した企業が、山ほどある。こんな国は、めったにないと思う。でも、当の日本人はというと、その歴史の重みというか、価値というものを、あまり理解していない。鈍感になっている。

──Sinceの価値に、気付いていない、と。

為末:そう。スポーツファンビジネスでいうと、30年も為末を応援してくれたファンと、にわか為末ファンがごっちゃになってる。ともすれば、にわかファンの方がビジネスに結びつきやすいので、大事に扱われたりする。でも、僕らとしては、30年という「Since」をもつファンの気持ちに、なんとか報いたいと思うわけです。そうでなければ、スポーツビジネスとして成立していたとしても、スポーツファンビジネスにはならない。

為末さん引き

──確かに。ブランドを大事にする企業って、もうけるとかそういうことは二の次で、長年愛してくれるファンのために、商品やサービスを守り抜く、より高いレベルにしていく、みたいなところがありますものね。

為末:一言でいうと「報われる」ということが大事なんだと思うんです。ファンにとっても、アスリートにとっても。ファンの心を裏切らないパフォーマンスをする。そのパフォーマンスに心からの称賛、ありがとう!を送る。そのありがとう!に選手もまた、勇気づけられる、といったような。これは、いわゆるビジネスの世界でも、まったく同じだと思います。

にわかファンと一番ちがうのは、「この30年、為末を応援してきてよかった。報われた」みたいな気持ちだと思うんです。それでつい、ありがとう!の一言が漏れてしまう、みたいな。

──その気持ちが、ぼろぼろになった「がんばれ、為末!」の横断幕に表れている、と。

為末:そうなんです。

──例えば広告だと、その「ありがたみ」を伝えることって、すごく難しいんです。安い!とか、新しい!といったものを伝えるのは、それほど難しいことじゃない。今、一番、元気なブランドです!も同じ。旬のタレントとかを起用するだけで、そのメッセージは伝わる。でも、「これって、ありがたいでしょ?」ということを伝えることは、難しい。ともすれば、それは押しつけになっちゃうから。

為末:分かります。「ありがたみ」とは、「ありがたさ」の味加減のことだと思うんです。漢字で書くと「有り難味」ですから。そもそも「ありがたい」とは「有り難い」と表記されるように「希少性」を表す言葉。つまり、「なかなか出てこない」「なかなか出会えない」ということに人は「ありがたみ」を感じるのであって、それはメジャーなタイトルを獲得した、みたいな瞬間的、爆発的に沸騰する感情ではなく、心の底からじんわりと湧いてくる感情だと思うんです。

──なるほど。

為末:江戸時代の思想家・三浦梅園の言葉に、「生木に花が咲くことに驚け」みたいなものがあるんです。枯れ木に花が咲いていると、人は驚きますよね。そうではなく、そもそも木から花が生えてくることに驚きなさい、というわけです。冬の間、単なる「木」でしかなかったものが、桜の花を咲かせてる。その当たり前のことが、当たり前のことじゃないんだ、ということに気付いた瞬間、人はなんとも言えぬ「ありがたい」気持ちになるんだと思います。

──いやあ、深い。このお話、まだまだ続きますね。(#14へつづく)

(聞き手:ウェブ電通報編集部)


アスリートブレーンズ プロデュースチーム 日比より

「生木に花が咲くことに驚け」とは、枯れ木に花が咲いていることではなく、そもそも木から花が生えてくることに驚きなさい、ということ。日々当たり前に思ってしまうことに対して、驚き、そして感謝すること。そんなことを学んだ対談でした。為末さんは、スポーツ選手としてありがたい、希少な存在ですが、そもそも、こんなにも引き出しの多い知識人としての顔もありがたすぎると感じます。さまざまなアスリートが集い、さまざまな側面を持ち合わせるアスリートブレーンズも、ありがたい価値を提供するべく、精進していきます。

アスリートブレーンズプロデュースチーム 電通/日比昭道(3CRP)・白石幸平(事業共創局)

為末大さんを中心に展開している「アスリートブレーンズ」。
アスリートが培ったナレッジで、世の中(企業・社会)の課題解決につなげるチームの詳細については、こちら

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