iPhoneが自分で修理できる!? Appleが許容プログラム発表も、実施にはデメリット・法的問題も

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アメリカのアップルが11月17日(現地時間)に、ユーザーが自分でアップル製品を修理するための修理用ツールを提供する「セルフサービス・リペア・プログラム」を発表した。まずはアメリカ国内で2022年の初頭から始め、他国にも順次拡大していく予定だという。

日本のアップルユーザーにはどのような影響があるのだろうか。iPhoneやiPadなどを簡単に安く修理できるようになるということだろうか。日本における懸念点も含めて、この新しいプログラムについて考えてみよう。

最新のiPhoneやMacの修理が安くできるようになる?

アップルはこれまで非正規店でのアップル製品の修理を推奨しておらず、場合によっては非正規店で修理歴のあるものは保証の対象外となってしまったり、正規の修理が受けられないといったケースもあった。とはいえ、アップルの正規の修理は高額で時間もかかる、と悩むユーザーも多かったのではないだろうか。

アップルが発表した新しいプログラムでは、一般のユーザーがiPhoneなどを修理するための純正部品や修理工具を購入することが可能となる。まずは「iPhone 12」シリーズと「iPhone 13」シリーズが対象で、2022年の後半にはM1チップを搭載したMacも対象に加えられる予定だという。最初はディスプレイやバッテリー、カメラなど修理しやすい部品が販売され、やがてより多くの種類の部品やツールが追加される予定だという。

これまで正規サービスにこだわっていたアップルにとって、これは大きな方向転換と言える。その背景にはアメリカ国内でバイデン政権からユーザーや外部企業が修理できないのは「修理する権利」に反すると指摘されていたことがあるようだ。

ただし、アップルはこのセルフサービスを利用するのは「電子機器を修理する知識と経験を持つ個人技術者」を対象としていて、大部分の一般的なユーザーはこれまで通り正規の修理サービスを利用することを勧めている。

では、素人が割れてしまったディスプレイの交換や、バッテリーの交換をすることはできないということだろうか? 結論から言うと、やはりよほど手先が器用で電子機器の専門知識や修理経験がない限りは、やめておいたほうが良いだろう。

このニュースに関するネット上の反応を見てみると、「破損・感電・発火等のリスクを負って…

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パチンコ新台「7揃いでVストック3個」レジェンド級の出玉性能で一撃大量出玉も余裕!?-新台分析パチンコ編

『必殺仕事人』や『仮面ライダー』シリーズなど数多くのヒット作を手掛ける大手メーカー・京楽産業.はこのほど、国民的アイドルグループとタイアップした最新タイトル『ぱちんこ 乃木坂46』をリリースする。

 いまや日本の女性アイドルグループの中でも屈指の人気を誇る乃木坂46だが、そんなトップアイドルとコラボした本作はスペックも魅力的。パチンコファンからは「こんなこともできるのか!」「混合機の新たな可能性」などと、早くも反響の声が相次いでいる。

『ぱちんこ 乃木坂46』11月22日導入

■大当り確率(通常時):約1/229.9
      (RUSH中):約1/3.7
■遊タイム突入条件:大当り間599回転消化後
     時短回数:873回
■ぐるぐるRUSH突入率:約56%
■ぐるぐるRUSH継続率:約84%
■ぐるぐるRUSH電サポ回数:1回+4回 or 100回+4回
■帰り道モード(時短):50回 or 100回
■賞球数:3&1&1&1&4&6&12&15
■特賞出玉:2R 300発・10R 1320発

○○○
 スペックは大当り確率約1/229.9のライトミドルタイプで、初当り時の50%で右打ち「ぐるぐるRUSH」へ突入する仕様。

 一方、RUSH非突入(RUSH終了時)は「時短50回or100回」が付与されるため、時短での引き戻しにも期待できる安心設計だ。なお、時短引き戻しを含めたトータルRUSH突入率は約56%となっている。

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「ぐるぐるRUSH」は電サポ1回+4回のSTタイプで、RUSH中の大当り確率は約1/3.7(小当りと大当りの合算値)まで上昇し、そのトータル継続率は約84%。さらに、右打ち時の大当り振分けは、2R(300発)が50%、10R(1320発)が35%、10R LEGEND BONUS(1320発)が15%となっているため、連チャン率を加味すれば一撃大量出玉も十分に可能だ。

 そして、このボーナスの中でも特に注目したいのは「LEGEND BONUS」。電サポは「100回+4回」と次回継続が濃厚となり、さらに「Vストックが3個付与」されるという、まさにレジェンド級の恩恵を手にすることができる。

 なお、低確率状態(時短含む)を599回転消化すると、時短873回の遊タイムが発動。発動時の大当り期待度は97%超(独自調べ)と極めて高いが、同タイム中はヘソ大当りと同じ抽選方式となっているそう。そのため、大当り=ラッシュ突入率ではないと思われるので、過度な期待は禁物といえる。

パチスロ6号機「屈指の破壊力」を誇る優秀スペックを高評価!2021年の名作を振り返る !!

 今年も残すところ僅かとなったが、印象に残った機種はあっただろうか。今回は筆者が2021年「名機」と感じた機種を紹介していきたい。

『バイオハザード7 レジデント イービル』(アデリオン)

■純増:約5.0枚
■クライマックスバトル(CB):1/408.6 ~ 1/375.5
■ハザードラッシュ(HR):1/927.7 ~ 1/473.2
■直撃AT当選率:1/51891 ~ 1/3057
■弱チェリー出現率:1/109.2 ~ 1/94.3
■機械割:97.9 ~ 111.0%

 サバイバルガンシューティング『バイオハザード(以下、バイオ)』。そのタイアップ機は、5号機から綿々とリリースされている人気シリーズだ。そして「名機」と呼ばれるマシンも多く存在する。

 今年2月にリリースされた最新作も、『バイオ』シリーズではお馴染みの「増殖演出」が搭載。HRに入った時の爆発力は、6号機屈指と言っても過言ではないだろう。

 純増5枚という絶妙なラインが、良い具合の上乗せ性能を実現できている…非常にバランスの取れたスペックに仕上がっているという印象だ。

『頭文字D』(サミー)

■純増:約2.5枚
■ボーナス合算:1/261.0 ~ 1/226.8
■AT初当り:1/399.6 ~ 1/175.6
■直撃AT当選率:1/52612.1 ~ 1/2900.3
■チェリー出現率:1/61.2 ~ 1/53.7
■共通ベル出現率:1/655.4 ~ 1/436.9
■機械割:97.9 ~ 111.0%

 コミックやテレビアニメで絶大な人気を誇っていた『頭文字D』とのタイアップ機。原作ファンから注目を集めたのはもちろんのこと、バランスの取れたスペックということでユーザーからも高い評価を受けている。

 筆者も打ち込んできたのだが、高設定を掴んだ際の安定感は抜群。良い感じに右肩上がりで伸びてくれる印象だ。低設定でも「ガッツリ沈みっぱなし」というのはあまり経験したことがない。もちろん、長く打ち続けていればマイナス域に突入してしまうだろうが、ヒキ次第でなんとかなりそうなイメージがある。

 導入台数が少なめのホールが多く、なかなか好きな時に打てないという点だけが非常に残念である。
〇〇〇

 今回は最も印象に残っている2機種を紹介させていただいた。2022年は一体どんな「名作」が誕生するのか。今後のパチスロ業界の動きに期待していきたいところだ。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

甘デジ「2万発射程」の超激アツRUSH突入!「約93%ループ×1G連」で大連チャンなるか!?

 1年のなかでもっともメンタリティ維持が難しい11月。中途半端に寒くなるし、取り立ててイベントもない。それならもう早く12月になってほしい。そんな時期である。

 ただ、今年は違う。コロナも小康状態を保っているし、本格的な冬になれば第6波にインフルエンザとのびのびできるタイミングは今しかない。だから県をまたいで遠出したいものである。温泉なんか最高。

 そのためにも身近な宿題を片付けなければならない。甘デジ10万発。マイナス領域からの脱出をはかり、身も心もフライアウェイ。とにかく結果。結果がほしい、今回は。倒置法。

 さて、初手。選択したのは『Pフィーバー機動戦士ガンダム逆襲のシャア Light ver.』である。逆に。なんで逆かとうと、私の記憶が確かならば、この企画で『逆シャア』を打った際に連チャンどころかチャレンジすらも突破していないはずである。

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 そこで、あえての『逆シャア』。もうそろそろドカンとガツンといってくれるだろうという希望的観測からくる立ち回りだが、結論からいえばこれが大失敗。全然回らないわ、220回転もハマるわ、やっぱりチャレンジ突破できないわで、負債を2倍増させただけに終わった。

 まあ骨の髄までわかっていたが、パチンコで願望を優先させると必ずといっていいほど悪い結果になることがまた実証された。何十年打っていてもその瞬間に流されて同じ過ちを繰り返してしまうものである。

 こうなると次で挽回できるような機種を打つべきなのではあるが、ここは逆の逆で攻める。あえての安定スペック、あえてのSANKYO連打。というわけで『Pフィーバーパワフル』を打つことにした。

 遊タイムもあるし、100%STなので連チャンするチャンスが必ず訪れてくれるし、何より相性が抜群なのである。水と油の『逆シャア』との反発で大きいのかましてくれないかなと邪な期待もあったりなかったり。

 そんななか、『パワフル』はやってくれたのである。77回転の縁起良すぎな回転数で初当りを仕留めると、10ラウンド2発を絡めた6連チャンで4000発近くの出玉をゲット。さすが夢夢と書いてムムちゃん。文字通り夢を叶えてくれた。

 ただ、次が難しくなった。定石では『海』系のマシンで出玉の出入りを最小限に抑えてまったりフィニッシュしたいところだが、今度もまた逆に張ってみよう。『ぱちんこ AKB48桜LIGHT ver.』である。

 もともとRUSHに入らなくてもいいやと思っていたおかげか、30回転でプププといつものAir Vibから初当りを引き当てるとラウンド中に「満開」ゲット。見事にRUSH突入を果たしたのである。

「約93%ループ×1G連」の爽快感がどこまで続くのか。甘デジながら2万発クラスも珍しくないだけに、期待してRUSHを見守っていたのだが…。

 9連。普通すぎる。可もなく不可もなし。ここで20連、30連するスター性がほしかった。とはいえ贅沢を言える立場でもないのでこれで良し。菊の季節に桜が咲いたということでひとつ。

【G店】
・今回のトータル出玉 +1615発(シーズン総収支 -2173発)
・実戦機種 3台(計11台/32台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】
E店【実戦機種20台コンプリート、収支 -803発】
F店【実戦機種50台コンプリート、収支 +18618発】

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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年末商戦に向けて「ビッグタイトル」投入。抜本的な構造改革で販売台数大幅増

「11万発データ」も確認されるなどパチンコ分野を盛り上げた『ぱちんこ GANTZ極』(オッケー.製)や、6.2号機第1弾『パチスロうしおととら 雷槍一閃』(大一商会)を発表したフィールズ(東証1部:2767)。後者も終日で7,000枚超を達成するなど、ユーザーの注目を集めた。

 そんな遊技機の企画開発及び販売等を手掛けるフィールズは11月11日、2022年3月期第2四半期連結決算を公表した。

 これによると、売上高は前年同期比252.6%増の373億4,800万円、営業利益は3億5,800万円、経常利益は5億9,700万円、純利益は3億1,500万円。前年同期の売上高は105億9,100万円、営業損失は33億2,700万円、経常損失は32億4,700万円、純損失は39億2,300万円だった。

 PS事業は「良い商品」の安定供給のため、商品企画・開発力の強化を最重要課題と定義。プロセスを抜本的に構造改革し、販売・開発一体となった組織づくりを推進した。

 これらの取り組みにより、販売台数は前年同期の16,501台から大幅改善。当期間中、パチンコ機は最強の小当りRUSHを搭載した『ぱちんこGANTZ極』(オッケー.)や、継続率81%の「ウルトラボーナス」が出玉増加を促す『ぱちんこウルトラマンタロウ2』(オッケー.)等。

 パチスロ機は斬新なシステムで抽選されるボーナスの連打がアツい『パチスロ 百花繚乱 サムライガールズ』(エンターライズ)、有利区間3,000Gに対応した6.2号機第1弾『パチスロうしおととら 雷槍一閃』(大一商会)を販売し、合計で77,918台となった。

 円谷プロダクションでは、NTTドコモ社との共同事業であるデジタルサービスプラットフォーム「TSUBURAYA IMAGINATION」や、ECサイト「TSUBURAYA STORE ONLINE」、ライブ配信等を積極的に展開。庵野秀明氏が企画・脚本を手掛ける「シン・ウルトラマン」の公開も待たれている。

 グローバル展開ではNetflix、マーベル等との取り組みをはじめ、中国を中心としたアジアでのマーチャンダイジングが伸長。デジタルフロンティアでは国内トップクラスのCG映像、VFX技術を有し、IP事業に欠かせない映像分野での成長を担っている。

 次期としては、パチンコ機は年末商戦に向けて市場から大きな期待が寄せられている『新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~』(ビスティ)。パチスロ機はパチンコシリーズのゲーム性を完全移植させた『パチスロGANTZ極 IN SURVIVAL GAME』(エフ)、シリーズ初の装備生成システムを採用した『パチスロ モンスターハンター:ワールド™黄金狩猟』(エンターライズ)を販売。トータルで約6万5,000台を見込んでいる。

 また、第4四半期についても複数タイトルが保通協適合済みとしている。

 なお、通期の連結業績予想は未定とのことだ。

パチンコ新台「入れ損なし」「目に見えるVストック!?」の激アツ…突入率100%×約91%継続マシンなど最新情報を特集!!

 11月上旬の新台入替では「10万発出玉」も話題となり華々しいデビューを飾ったパチンコ『Pゴッドイーター究極一閃』の活躍が目立っていましたね。

 その他にも、『P地獄少女 華』、『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』、『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.』『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』(2スペック)といった豪華な顔ぶれが一挙に登場。ホールを盛り上げていました。

 まさに大豊作といった状況ですが、11月のパチンコ新台ラッシュはまだまだ続きます。来週には『Pバキ319ver.』、『Pバキ199ver.』、『デジハネP〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』、『PAぱちんこ戦国コレクション小悪魔99』、『P織田信奈の野望 全国版GC250Aa』など、前回に負けず劣らずのラインナップがスタンバイしているのです。

 そして、特に注目を集めているのが『ぱちんこ 乃木坂46』。京楽産業.が手掛ける『AKB48』以来の超大型アイドルグループとのタイアップ機だけに、多くのファンがアツい視線を注いでいることでしょう。

【注目記事】

甘デジ「ST突入率100%×87%ループ」の小悪魔スペック降臨!!―新台分析パチンコ編―

パチスロ「80%ループでボーナス連打」緊張感溢れるゲーム性がクセになる! シンプルだからこそアツくなれる5号機レア台を振り返り!!

 RUSH性能は約84%ループで、大当りの50%が10R・1320発というライトミドル屈指のスペック。更に7揃い(BONUS×3回!?)という一撃フラグも完備しており、先行導入されているメーカー直営店では2~3万発クラスの出玉を量産しているようです。

 またパチンコ用に撮りおろしたMVや、お馴染みの一斉演奏RTC、推しメンカメラ機能などファン必見の要素は満載。11月22日の導入が待ち遠しい限りです。

 ただ、注目の激アツ新台は今後もまだまだ登場しそうな気配。先述したマシンに勝るとも劣らないパチンコ新機種が、続々と検定を通過しています。

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・『Pらんま1/2V1A』(高尾)

・『PDD北斗の拳2V2B』(高尾)

・『P GOGOピラミッド危機一発4500』(A-gon)
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 高尾からは2機種が検定を通過。その一つとなる『Pらんま1/2V1A』は、すでにPVが公開されています。RUSH突入率100%のライトミドルタイプで「超乱闘RUSH(約80%継続)」は、1回継続させれば新たなRUSHモード「瞬撃1/2アタック」を上乗せするゲーム性とのことです。

「瞬撃1/2アタック+超乱闘RUSH」では「時短8回+残保留4回(約91%継続)」が付与。突入率100%で初回は80%継続、ここを乗り越えることで約91%ループを堪能できるという魅力的なゲーム性となっています。

 そして同社の新機種『PDD北斗の拳2V2B』も気になるところ。今年リリースされた『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』は、「8万発」報告も話題となるなど好反響を得ていたマシンでした。

 その後にスペック違いとして登場した『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ199Ver.』も、約91%ループの連チャン特化RUSHを武器に活躍。この流れを辿る新スペックなのでしょうか。続報が楽しみなマシンです。

 そして、アナログ機をメインに手掛けているA-gonからは『P GOGOピラミッド危機一発4500』がノミネート。同社が運営しているSNSではゲーム性に関する情報がいくつか公開されています。

 今作にもピラミッド型の釘の迷路を突破するゲーム性は健在。新たな要素として、大当りを司るV入賞には2穴クルーンが採用されています。左側の穴に入ればV(大当り)となるのですが、今回は「Vに入って終わりじゃないんです!」という興味深い内容が明かされていました。

「目に見えるVストック!?」「入れ損ありません!」というワードで紹介されている本機は、「4500→9000→13500」とV入賞の度にチャンスが広がる激アツ仕様の模様。一撃を好むアナログファンに突き刺さる仕上がりに期待が高まります。

 今回は検定を通過したパチンコ3機種を取り上げさせていただきました。それぞれ詳細が分かり次第、各機種の情報を紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

JRA 武豊「長くジョッキーをやっていれば色々とあるよ」 レジェンドへまさかの「無慈悲」な乗り替わり!? 因縁のコンビが約4年ぶりにチャンピオンズC(G1)で再結成!

 来月5日に行われるチャンピオンズC(G1)の想定が『netkeiba.com』より発表された。

 今年の桜花賞馬で初めてのダート戦になる白毛馬のソダシは吉田隼人騎手、2月のフェブラリーSの覇者カフェファラオはC.ルメール騎手と、有力馬は軒並み乗り替わりは無さそうだ。

 一方、前走から乗り替わった1頭が今年のフェブラリーSで2着だったエアスピネル(牡8歳、栗東・笹田和秀厩舎)だ。今回、田辺裕信騎手から短期免許で来日したR.ムーア騎手へ替わる見込みだ。

 ムーア騎手はイギリス出身の騎手で、凱旋門賞をはじめ世界各国の大レースを制した世界的名手として知られている。日本でもG1を8勝しており、日本競馬関係者からの信頼も絶大だ。

 2年ぶりの来日で、日本では短期間しか騎乗しないムーア騎手だが、エアスピネルへ騎乗するのは実は2回目。前回は2017年のマイルCS(G1)だった。

 15年9月にデビューしたエアスピネルは、17年のマイルCSまでの14戦中13戦、武豊騎手が騎乗してきた。そして、マイルCSも武騎手が騎乗する予定だった。しかしレースの数日前に調教中の事故で負傷。武騎手はレースへ騎乗ができる状態まで回復したが、レースの4日前にムーア騎手へ乗り替わることになった。

 チェンジの理由について笹田師は「G1の有力馬なので万全を期し、ムーア騎手に依頼しました。(武騎手が)もしマイルCS前の騎乗でケガの箇所が痛くなったりしたら、ということも考えて決断しました」と、述べている。

 思わぬ形でムーア騎手にバトンを託すこととなった武騎手は、ジョーストリクトリでマイルCSに参戦。見学こそは逃れたが、お手馬を奪われた形の武騎手は『スポーツニッポン』の取材に対して「長くジョッキーをやっていれば色々とあるよ」と、意味深な発言をしている。

 ムーア騎手へ替わったエアスピネルは、その後は何事もなく無事本番へ。2番人気の高い支持を受けた本馬は、ムーア騎手の好騎乗に導かれて、ラスト1ハロンで先頭に。しかし、ゴール直前に外からペルシアンナイトの強襲に遭い、初のG1勝利の決定機を逃してしまった。

「完璧な競馬をしてくれたし、馬の状態も文句のないものだった。今回はミルコにやられた」

 エアスピネル陣営は非情とも言える人選を行ってまで、勝ちへこだわった。騎手も陣営の期待に応えて素晴らしいレース運びを行ったが、それでもエアスピネルは勝てなかった。

 まるで勝利の女神に見放されたかのような惜敗から現在まで、エアスピネルは約4年間、未勝利が続いている。

 だが、8歳になった今年は5戦して3戦が2着。今年最初のレースとなったフェブラリーSでは、勝ち馬に3/4馬身差迫るメンバー最速の末脚を発揮している。脚元は芝からダートへ替わったが、大きな衰えはなく、前走の武蔵野Sでも直線で詰まるシーンがありながら2着へ食い込んだ。

 約4年ぶりに組むムーア騎手は、奇しくも17年マイルCSの2週間後に、チャンピオンズCをゴールドドリームで制覇している。芝・ダート問わず巧みな騎乗を見せる世界的名手を背に、4年前のリベンジを果たせるか期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

中国・元長者番付1位の王健林、なぜ嘘の死亡説が流布?資産3兆円を失う

 180億ドル(約2兆円)の純資産を持つ中国の複合企業「万達集団(ワンダ・グループ)」の総帥、王健林会長について、インターネット上で「11月14日午後4時54分(日本時間同日午後5時54分、北京で長い闘病生活の末、67歳で死去した」との情報が流れたが、会社側は全面否定し、「悪質ないたずら」として警察に通報した。

 翌日、同集団の公式サイトが更新され、王氏は同日、ワンダのイノベーション(創造・革新)作業を推進する会議の議長を務め、「仕事は王様、イノベーションは無限大」などとする指針を明らかにして、「グループの仕事の創造・革新、経営の創造・革新、ビジネスモデルの創造・革新に良い仕事をし、年末にグループのイノベーション賞を授与する」と述べたことを明らかにした。

 ワンダは今年に入ってから、傘下の「珠海万達商業管理(ワンダコマーシャルマネジメント)」の上場を目指し、香港証券取引所に新規上場の書類を提出していることから、 中国メディア「21世紀経済報道」は今回の死亡説に関して、「ワンダ・グループの株式公開を阻止するための悪意あるフェイクニュース」との見方を明らかにしている。

浮き沈みの激しい中国の経営者

 王氏は立志伝中の人物だが、浮き沈みの激しい実業家として知られる。米経済誌「フォーブス」の2016年の長者番付で中国トップに輝いたが、翌年には4位に後退。中国政府による外貨の海外流出規制により資金繰りが悪化し、中国全土の不動産資産を投げ売りしたことで、資産が大幅に減少したことが原因だった。

 17年8月には天津国際空港でロンドンに向かう直前、政府当局から外貨流出に関する取り調べを受けたことから、銀行からの資金融資がストップし、事業が暗転している。

 ちなみに、17年の長者番付ナンバー1はこのところ債務不履行(デフォルト)騒ぎで中国発の金融不安が起こるのではないかと懸念されている広東省の不動産デベロッパー、中国恒大集団会長の許家印氏だった。王氏にせよ、許氏にせよ、その浮き沈みの激しさは中国におけるビジネスの厳しさを物語っているようだ。

経営立て直しの最中

 とはいえ、その後、王氏はワンダの経営立て直しに取り組み、2019年の年次総会では「われわれは1平方メートルの不動産も保有しない」と発表し、もともとの基幹事業である不動産業から撤退したことを明らかにし、現在はグループ傘下に商業(商社)、文化、インターネット、金融の四大企業を保持し、映画制作、映画館運営、スポーツなどの事業を展開している。

 とくに氏は商業部門に力を入れており、中国有数の自動車製造・販売企業の中国第一汽車集団と提携し、グループの役員の車をすべて中国のナショナルブランドである「紅旗」に置き換えると発表したほか、両グループは、サービス・エコロジー、エネルギー・エコロジー、メンバーシップ・エコロジーの3つの側面で協力関係を深めている。このような事業展開が功を奏してか、フォーブス誌の2020年の長者番付で王氏は資産140億ドルと番付10位にランクインされている。

 このようななか、王氏は今年10月22日、ワンダの復活をかけて、ワンダコマーシャルマネジメントの香港株式市場への上場を申請。60億ドルもの資金調達が見込まれていると伝えられた矢先に、王氏の死亡説が流れたことで、「これまでのグループの株式暴落で大損をした投資家の仕業だ」などとの憶測が出回っているが、真相は藪の中だ。

 ただ、わかっているのは、「この6年足らずで約320億ドル(約3兆5000億円)の個人資産を失ったのだ。この間、これだけ急激に転落した資産家は他にいない」(ブルームバーグ)と伝えられるように、王氏の復活が予想以上に容易でないことを暗示しているようだ。

(取材・文=相馬勝/ジャーナリスト)

●相馬勝/ジャーナリスト

1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国学科卒業。産経新聞外信部記者、次長、香港支局長、米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャーナリズム研究員を経て、2010年6月末で産経新聞社を退社し現在ジャーナリスト。著書は「中国共産党に消された人々」(小学館刊=小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品)、「中国軍300万人次の戦争」(講談社)、「ハーバード大学で日本はこう教えられている」(新潮社刊)、「習近平の『反日計画』―中国『機密文書』に記された危険な野望」(小学館刊)など多数。

JRA武豊「最初から決めつけすぎ」岩田望来に神助言!? チャンピオンズC(G1)で示したいレジェンドの威厳

 来月5日、中京競馬場で行われるチャンピオンズC(G1)にインティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)が2戦ぶりに武豊騎手とのコンビで参戦する。

 7連勝でフェブラリーS(G1)を制して以来、約2年9か月勝利から遠ざかっているインティだが、前走の南部杯(G1)では主戦の武豊騎手が凱旋門賞(仏G1)騎乗の隔離期間中のため、岩田望来騎手が騎乗。

 レースでは近走と同様に、スタート後中団からの競馬を選択。メンバー最速の上がり35秒台の末脚を繰り出したが結果は4着となった。

 レース後、騎乗した岩田望騎手は「ここ2走、後ろから行って良い競馬をしてくれていましたので、今日もそういう形で競馬をしました」とコメント。南部杯において近年は逃げ、先行馬が多く勝利。また当日は馬場状態が悪く、前残りのレースが続いており、インティは今まで逃げる競馬も多くしてきただけに、控える競馬の選択にファンの賛否の声が上がった。

 フジテレビONEで放送されている『武豊TV!II』では「ゲートからのポジショニングに気をつけている」と言う岩田望騎手に対して、武豊騎手は「スタートからのポジション取りを最初から決めつけすぎかな」「もっと他馬の状況、レースのペースを見つつ柔軟に考えた方がいいかもね」とアドバイスをする場面が。

 また今年1月に行われた東海S(G2)では、ダイシンインディーに騎乗した岩田望騎手がやや強引な逃げで、ハナを主張した武豊騎手のインティに競りかけ1000mの通過タイムが59秒3というハイペースに。2頭ともに最後の直線では余力なく、2桁着順で大敗するというレースがあった。

 岩田望来騎手は昨年76勝で全国リーディング9位。今年も現時点で去年のキャリアハイの勝利数を超え、リーディングトップ10に入っており、若手ながらトップジョッキーと言われてもおかしくない成績を残している。しかしそのようなジョッキーでも難しく、悩むのがスタート後の位置取りだ。

 インティは2019年、2020年とチャンピオンズCでは逃げ、先行の競馬をして、2年連続3着と結果を出しているが、フェブラリーSからの近3走では控える競馬を選択し、メンバー中上がり最速を記録するなど素晴らしい末脚を繰り出しているのも事実。

 果たして、インティは控えるのか、先行するのか。岩田望騎手にアドバイスしたようにペース、周りの状況などを見て冷静に判断し、武豊騎手、インティ、そして管理する野中調教師の久しぶりのG1勝利に期待したい。

(文=椎名佳祐)

<著者プロフィール>
 ディープインパクトの菊花賞を現地観戦し競馬にのめり込む。馬券はアドマイヤジャパン単勝勝負で直線は卒倒した。平日は地方、週末は中央競馬と競馬漬けの日々を送る。