サッカー日本代表、人気低迷の根本的原因…テレビ局も代表離れ、完全撤退も検討か

 サッカー日本代表の人気低下が著しい。本来であれば“ドル箱”だったワールドカップ(W杯)予選も盛り上がりに欠け、一層その気配が加速している。

 決定的だったのが、膨大に膨れ上がった放映権料の兼ね合いで民放各局がアウェー戦の放映を取りやめたことだ。テレビ朝日の関係者が語る。

「日本代表関連は、一昔前までは人気コンテンツでしたが、今は費用対効果で考えると、あまりおいしいとはいえなくなりました。長年続いたサッカー番組『やべっちF.C. ~日本サッカー応援宣言~』の終了も含めて、上層部はサッカーに対してうまみを感じていません。一部では完全撤退の意見も出ているほどです。かかる費用に対してペイが難しいというのが、現在のサッカー日本代表のポテンシャルでしょう。特に民放での放映が限定されたことでコアファン以外の市場が減り、その影響も大きいです。森保一監督になってからは試合内容も退屈で、今後はより代表離れが進んでいくとみています」

 W杯予選ではホームのオマーン戦で敗れるなど出だしから躓き、試合内容も単調なものが多い。代表の力が落ちていることはビジネス的にも影響が大きい、と指摘するのは、大手広告代理店のスポーツ担当者だ。

「DAZNなどのサブスク配信が浸透し、誰でも気軽に欧州のトップレベルの試合を観る環境が整う時代になりました。そんななかで日本代表がW杯で勝ち進み上位に行く、というイメージを持っているファンは減っています。つまり、日本人の目も肥えてきたわけです。本田圭佑や香川真司がいる時代は『W杯で優勝する』といった、わかりやすい発言もあり、マスコミもそれを取り上げてきました。ただ、今はそういったマスコミ受けする発言をする選手もいません。それでも注目度が高いのが代表戦のブランド力でしたが、今の率直な価値は、ここ20年で一番低いくらいの水準まで落ちています」

サッカー人気回復の起爆剤となるのは会長更迭?

 さらに、ほかのスポーツのように世界的に名の知れたアスリートがいないことも、この傾向に拍車をかけているという。

「たとえば、野球であれば大谷翔平、テニスなら大坂なおみや錦織圭、フィギュアスケートの羽生結弦、バスケットの八村塁、ボクシングの井上尚弥といった面々のように本当の意味で世界基準といったスター選手が、サッカーでは誰もいません。これは広告価値的にも無視できないポイントです。

 サッカーの場合は、サッカー協会やメディアによって人気を“つくられた”選手で、本物と呼べる選手が今は見当たりません。一人のスーパースターの存在が認知度を高めるのがスポーツ界ではありますが、そういった劇薬もないのが現状です。久保建英にしても、協会からゴリ押しされ、ひとえにその重圧を背負っていて、見ていて気の毒な部分もあります。加えてサッカーはもともと人気スポーツだったこともあり、殿様商売で危機感も薄いという協会の体質も大きな問題でしょう」(同)

 スポーツビジネスの場に立つ人間たちにとっても、代表人気の低迷は深刻なようだ。では、どうすれば人気の回復につながるのか。現在の田嶋幸三会長、森保監督体制の刷新もひとつの手だと提言するのは、ベテランのサッカーライターだ。

「今の協会や代表チームを一言で表すなら“無策”です。一貫性が見えない育成や強化方針、代わり映えしない選手選考。協会内も田嶋会長の独裁状態でイエスマンばかりです。さらに会長の2年間の続投が決まったことで、しばらく冬の時代が続く可能性が高いです。そんな状況に危機感を持つメディアもありますが、代表に限らずJリーグでも批判的なことを書けば“出禁”をチラつかせ、情報を制限されるのが実情です。

 ただ、一般紙を除いたサッカーメディア全般のレベルが低く、それでも厳しいこと書いてやろうという人間はほとんどいません。正直、今の体制を変えないと、状況は一層悪化するでしょう。日本サッカー界の未来を考えるなら、W出場権を逃し、会長の更迭といった荒療治が一番必要な気もしますね」

 ピッチ外でも苦難が続くサッカー日本代表のファン離れは、今後も進んでいくのかもしれない。仮にW杯出場を決めたところで、状況が好転することは、しばらくないのだろうか。

(文=編集部)

なにわ男子・写真流出騒動、ファン同士の対立の犠牲?ジャニーズ、対策に本腰か

 今月、鮮烈なCDデビューを果たしたジャニーズグループ、なにわ男子が、不適切な写真の流出騒動に揺れている――。

 12日にシングル『初心LOVE(うぶらぶ)』でCDデビューした、なにわ男子。「オリコンシングルデイリーランキング」によれば、初週売上70.6万枚となり、2018年5月にリリースされたKing & Princeのデビューシングル『シンデレラガール』の初週売上を超えたことも話題を呼んだ。

 デビュー当日には大阪から中継で民放テレビ各局の朝の情報番組を“ジャック”したかと思えば、チャーター機で羽田空港に移動し、格納庫に停められたJAL機の前に設置されたステージ上で『初心LOVE』を歌唱。夜には音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、屋上の特設ステージから東京の夜景をバックにパフォーマンスを繰り広げるなど、ジャニーズ事務所の力の入れようがうかがえる。

「話題性の面でもCDセールス的にも今年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場資格は十分に満たしており、さらに事務所が猛プッシュしていることから、『紅白』出場は確実視されていたので、落選の報には驚いた。CDデビューから3カ月たたないうちでの出場となるので、“さすがに特別扱いが過ぎる”という批判が出ることを懸念したのかもしれない」(テレビ局関係者)

 なにわ男子はCDデビュー直後から、『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)、『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)などの音楽番組に加え、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『徹子の部屋』(テレビ朝日系)といったトーク番組にも次々と出演するなど、フル回転で活動を展開しているが、そんな彼らの勢いに水を差すような事態が起きている。

 CDデビュー日の数日前から、ホテルの一室で撮られたとされる、メンバーの高橋恭平と思われる人物のベッド写真がインターネット上で拡散されているのだ。

「写真に写っているのが高橋なのかも特定できず、しかも“ただ寝てるだけ”の写真なので、高橋は事務所から事実確認のために聞き取り調査くらいは受けているかもしれませんが、本人が否定すれば処分されるようなことはないだろう。むしろ、この写真だけでタレントを処分してしまえば、そのほうが問題。ただ、なにわ男子は『初心LOVE』の振り付けでも全員が頬に人差し指を当ててニッコリ微笑む振り付けをするなど“うぶ”であるイメージを前面に押し出しているだけに、一定程度の悪影響は避けられないのでは」(芸能事務所関係者)

ファン同士の対立?

 デビュー直後のジャニーズグループのスキャンダルといえば、Snow Manのリーダー、岩本照が昨年1月のデビューから2カ月後に、未成年を含む女性5人とホテルで飲酒を伴う合コンに興じていたと「フライデー」(講談社)で報じられ、CDデビュー前での出来事ではあったものの活動休止処分を受けたことも記憶に新しい。

「過去にさかのぼれば、関ジャニ∞の大倉忠義や錦戸亮(19年に退所)、さらにはあの嵐のメンバーなど、写真流出騒動を起こしたジャニタレは少ない。こうしたマイナスの情報は、各グループにつく熱心なファンの間でのバトルという色合いが強く、自分が推すグループのライバルグループの足を引っ張るために、同じグループのファン同士の強いネットワークを使ってあの手この手で写真などを入手し拡散させているケースもある」(ジャニーズに詳しい業界関係者)

 こうした事態を重く見たジャニーズ事務所も、ついに本格的に対応に乗り出そうとしているという。

「自身がタレント出身であるため人一倍、現在の状況に危機感を持っているタッキー(滝沢秀明副社長)が音頭を取るかっこうで、広い会場にジャニーズのファンを集めたファンミーティングを開催し、対話を通じて“もうファン同士の潰し合いはやめよう”と語りかけるような試みが検討されていると漏れ伝わってきます。

 昨年はSnow ManとSixTONES、今年はなにわ男子がCDデビューし、Travis Japanも来年のデビューが取り沙汰されるなど、現在の経営体制になり、ジャニーズJr.から積極的に若手グループをデビューさせる方針を取っているだけに、特に心構えができていない若いタレントは警戒心も薄いため、スキャンダルが続いては事務所としてはたまったものじゃない。そのため、しっかりとファンと対話する場を設けて、各グループのファン同士の融和に励もうとしているのかもしれない」(同)

 しかし、融和への道のりは平たんではなさそうだと週刊誌記者はいう。

「今年でデビュー15周年を迎えたベテランのKAT-TUNが『紅白』に初出場することが今月発表されて以降、そのせいで自分が推すグループが落選したと感じたグループのファンと思しき人々から、今度はKAT-TUNが恨みの対象にされている様子。推しのグループへの強い愛情が絡む問題だけに、一筋縄ではいなかいようだ」

(文=編集部)

吉村知事が府の施設に「表現の不自由展」使用許可を取り消すよう圧力! 自分のネトウヨ趣味のために憲法違反強行の独裁体質

 文書通信交通滞在費(文通費)問題の火付け役として、吉村洋文・大阪府知事がまたもメディアから脚光を浴びている。野党攻撃をおこなえばそれがそのまま記事となり、さらにインスタグラムに「紅葉が、綺麗だぜぃ」とメッセージを添えて紅葉をバックにした自身の写真を投稿しただけで「吉村知事...

パチスロ新台『押忍!番長ZERO』プレミア公開など激アツ情報が続々…5号機の覇権シリーズも話題のヒットメーカーへ熱視線!!

 性能が異なる3種類の最高設定を搭載したパチスロ新台が降臨。人気シリーズ『Re:ゼロから始める異世界生活Apex Vacation』が上々の反響を得ている大都技研は、2021年もパチスロ分野を大いに盛り上げている。

 今後も『牙狼-黄金騎士-』や『秘宝伝 解き放たれた女神』といった話題作がスタンバイ。同社の看板シリーズのひとつである後者は、1G純増約2.5枚のAT機能「秘宝RUSH」が出玉増加の主軸となる仕様だ。

 チャンスゾーンや自力ループ型ATを経由して、シリーズ最高峰の上乗せ性能を誇る「秘宝RUSH」突入を目指すゲーム性。最強出玉トリガー「超秘宝RUSH」も健在と、大量出玉に繋がる要素も搭載している。早くも期待するファンが続出中だ。

 両機ともにデビュー後は好稼働を実現しそうな気配だが、大都技研は「さらなる激アツ情報」を発表し熱視線を浴びている。

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 パチスロ分野を代表する人気シリーズ最新作『押忍!番長ZERO』の新情報が浮上。「押忍!番長から16年…」との画像と共に、本機のPVを11月26日(金)21時よりYouTubeプレミア公開すると発表し大きな反響が寄せられている。

 すでに公開されたPVでは原点回帰+αを想起させる内容や、「新たな幕開け」「頂点まで駆け抜けろ」「とどのつまり 押忍!番長ZERO」といったファンの期待感を高めるワードを紹介。新たなPVでは、どのような内容を確認できるのだろうか。公開予定の26日が待ち遠しい。

 パチスロ分野を牽引する『押忍!番長』がサプライズを用意してくれそうな気配だが、ファンを釘付けにしている情報は他にも存在する。

 既存5号機最高峰の一撃を武器に快進撃を見せた『聖闘士星矢』シリーズが始動。SANYOのパチスロ新台『S聖闘士星矢 冥王復活』も、目玉機種となりそうな1台だ。

 適合した時点でムービーが公開された本機。「特報 本命適合!」「『海皇』を超える、『冥王』の力がいよいよ目醒める」といった紹介文に、「仕上がりに相当な自信があるのでは」といった声が続出した。

 有利区間3000Gに対応した6.2号機で、純増約3.2枚/Gの枚数上乗せ特化型ATを採用している。上乗せが8倍となる「シャカ開眼上乗せ」や、RUSH初当り確率が大幅アップする「阿頼耶識(あらやしき)モード」を搭載するなど激アツ要素が満載だ。

 6.2号機でも『聖闘士星矢』旋風を巻き起こすのだろうか。さらなる情報の公開を楽しみに待ちたいところだが、SANYOといえばパチンコ分野にも魅力的なマシンを投入予定だ。

 比類なき出玉性能でホールの出玉レコードを塗り替え続けた『P大工の源さん超韋駄天』。そんな超人気シリーズが参戦を発表した。同社はパチンコ新台『超韋駄天BLACK』の適合も超速報として発信し、ファンからは歓喜の声が続出している。

「【速報】「超韋駄天BLACK」本命適合」という動画では、「完全無欠の黒き超韋駄天が、ふたたび旋風を巻き起こす」とのキャッチコピーを紹介。爆速シリーズ最新作が、新たな衝撃を与えてくれそうな気配である。動向から目が離せない。

 両分野において熱視線を浴びるSANYO。そんな同社といえば看板シリーズに関連する激アツ情報も発表し話題となっている。

【ウリンの199ver.とマリンの319ver.アナタはどっち派!? キャンペーン「後編」】を開催中(12月2日まで)。応募は「公式Twitterアカウント(@sanyobussan)をフォロー」→ 「対象のツイートをRT」で完了だ。マリンorウリンのクリアポスター(各5名)、QUOカード(各20名 )がプレゼントされるという内容(毎日RTで当選確率UP)。興味のある方は参加してみてはいかがだろうか。

パチスロ新台「初当り=90%ループ」万枚達成の爆裂報告も!? 有利区間突破で2400枚を超える出玉を体感!

 今年9月からパチスロ6.2号機の導入がスタートしている。この6.2号機というのは、主にAT・ARTといった指示機能に関わる抽選が行われる区間(有利区間)を1500G→3000Gに緩和したもので、これによってゲーム性の幅が格段に広がることとなった。

 これまでの 6号機を振り返ると、大都技研の『Re:ゼロから始める異世界生活』が大ヒットを記録したが、本機は6.1号機以前の超過酷なルールの中で開発されたマシンであり、ここまでのヒットは誰も予想できなかったはずだ。やはり純増8.0枚のAT「ゼロからっしゅ」での爽快感がファンの心を掴んだのだろう。それに有利区間完走までにかかるゲーム数はわずか300G。有利区間を1200G消化した後でも完走するポテンシャルがあるのだから、長期稼働を実現したのも納得である。

 このような高純増タイプであれば、限られた有利区間のゲーム数の大半を通常時で消化しても最後まで取りきることができるが、一方で低純増タイプの場合はそういうわけにもいかない。

 たとえば、純増3.0枚のマシンで通常時を800G消化すると、残りの有利区間は500Gとなるが、そうなると最大でも1500G(3.0枚×500G)しか獲得できなくなってしまう。そのため、天井G数は浅くせざるを得ないし、到達後の恩恵は「CZ確定のみ」という機種も多く、最悪の場合は「天井→CZ→天井……」といったように、半日以上回してATに突入しないということもあるのだ。

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 その対策として、各メーカーは様々な手法で低純増でも2400枚獲得できるマシンを開発してきたが、それでも有利区間1500Gという規制は非常に厄介な存在だったはず。仮に良いアイディアが思い浮かんだとしても実装するためには相当な努力と開発力が必要だろうし、それをプレイヤーが完璧に理解して遊技できるとは思えない。「有利区間を突破!」「一撃2400枚を超える衝撃!」いずれも聞こえはいいフレーズだが、台の仕組みを理解していないとその恩恵を受けられない場合もあるからだ。

 もちろん、それは仕方ないことではある。ただ、打ち手はシンプルに「面白いか、つまらないか」「出るか、出ないか」でその機種を評価するし、ゲーム性や台の内部仕様が複雑すぎると、なかなか手が出しづらい印象だ。有利区間という新たな概念を理解するだけでも大変なのに……。

 とまあ、6号機以降のパチスロは、ヒットさせるためのハードルがさらに高くなってしまっているが、そもそも一撃での上限枚数が設けられている時点で“打たない”という方もいるだろう。何なら6号機から「一切パチスロを打っていない」という方もなかにはいるかもしれない。やはり有利区間はパチスロ界にとって最大の天敵であり、その中でも最強最悪なのが出玉ストッパー(2400枚規制)である。この存在が消えない限り、今後もパチスロ市場は厳しい状況が続いていきそうだ。

 さて、そんな憎き“出玉ストッパー”だが、それを軽々と倒してしまったマシンはわずかに存在する。その代表格が通称“リノスペック”と呼ばれているボーナス連チャン機だ。

 2018年にリリースされた6号機初となる『スーパーリノXX』こそノーヒットで終わってしまったが、その後継機となる『スーパーリノSP』が来年1月に登場予定で、さらにユニバーサルエンターテインメントからは新台『泡盛』が来月初旬にリリース予定である。いずれもリアルボーナスの連チャンを存分に楽しむことできる上、有利区間のルールに縛られない設計となっており、首尾よくいけば一撃2400枚以上の出玉獲得が可能なのである。

 特に『泡盛』に関しては、先行導入(現在は撤去済?)の時点で“大暴れしている”と一部で話題になっており、ネット上では「一撃5000枚を突破している!」「ボーナス連チャンが強烈すぎる!」といった声が。さらに、ほぼ一撃で万枚を突破している台データもSNS上にアップされるなど、その出玉性能は5号機に匹敵すると言っても過言ではないだろう。

 気になるゲーム性だが、先日公開された機種HPによると、本機は4thリールタイプとなっており、左リール「チェリー出現」でボーナス当選のチャンス。残りの全リールに「泡盛図柄」が止まれば激アツで、初当り時は必ずビッグボーナスをゲットできるという。

 そしてBB終了後は連チャン率約90%の「オトーリモード」へ。同モード中はシーサーランプ点滅でボーナス確定となり、ビッグボーナスであれば(約130枚)、REGボーナスであれば約70枚を獲得できる。

 今のところ、初当り確率やボーナス比率といった具体的なスペックは明らかになっていないが、初当り=BB+90%ループという強力な性能だけに、通常時は苦戦を強いられそうな気配。だがその分、クリアした時の達成感は格別だろう。“一か八か”の刺激を求めるギャンブラーにはうってつけのマシンとなりそうだ。

(文=バイラス渡邉)
<著者プロフィール>
好きが高じて、パチンコ業界で開発業務などを経験。開発会社や某メーカーを渡り歩いた後、フリーのライターへ転身。幼少期時代から慣れ親しんだパチスロでの思い出、元業界関係者だからこそ分かる機種の新情報を独自の分析を交えつつ紹介している。

JRAジャパンカップ(G1)「カレー粉」入り飼葉と噂された猛者も? 40年前、第1回に参加した異色の刺客たち

 28日、東京競馬場で行われるジャパンC(G1)は、今年で第41回を迎える。この開催数の通り、第1回は今からちょうど40年前の1981年11月22日に開催された。当時は今とは違う意味で“超”個性的な馬たちが、はるばる日本までやってきた。

 記念すべき第1回ジャパンCに参戦した外国馬は、アメリカ、カナダ、インド、トルコの4カ国から8頭が来日した。なかでもトルコからやってきたデルシムは、71年の皐月賞とダービー(共にG1)を制した二冠馬になぞらえ、当時のマスコミから「トルコのヒカルイマイ」というニックネームを授かるも、来日後に故障発生。出走せず帰国した同馬の実力は、最後まで謎に包まれたままだった。

 もう一頭のアジア勢、“インドの最強馬”の触れ込みで「インドのシンザン」と紹介されたオウンオピニオンも当初、その実力は謎に包まれていた。額にはインド人よろしく、宝石のルビーが埋め込まれていたという実力馬は、インドで40戦出走して27勝、2着8回、3着2回の好成績を引っ提げて来日。

 かつてイギリスの支配下に置かれたインドの競馬の歴史は古く、アジアで最初に近代競馬が行われたといわれる国からやってきた“刺客”は、2013年11月18日に配信されたデイリースポーツの記事によると「象と併せ馬していた」といった話や「ターバンを巻いた厩務員が、飼葉にカレー粉を混ぜている」といった噂話が流れ、母国語しか話せない厩務員も、日本のマスコミに対して同馬の成績「40、27、8、2」という数字を砂の上に書いて強さをアピール。自信満々でレースに挑んだと記されている。

 しかしジャパンCの2週間前に行われた前哨戦のレースでは、まさかの殿(しんがり)負け。障害馬のジョーアルバトロスにも大差をつけられ、7頭立ての最下位に沈んだレース後、その厩務員はうなだれたままだったという。

 北米からやってきた馬たちもまた、当時の日本の競馬界にある意味で衝撃を与えた。カナダの1頭を除き、北米勢が来日したのはなんと本番のわずか10日前。オウンオピニオンのように前哨戦は使わず、その調教方法はレース週の水曜日か木曜日に追い切っただけ。「脱水症状で体調不十分」など、ここでもまた噂話が流れた。

 ところが肝心のレース結果は、脱水症状が囁かれたアメリカの牝馬メアジードーツが優勝。当時のコースレコードを0秒5も上回る圧勝劇を見せた同馬から上位4頭を外国勢が占めるなど、結果だけみれば“世界の壁”は厚かった。

 一方で過去15年のジャパンCを振り返れば、優勝馬は全て日本勢。“地の利”を生かした近年の「日本馬有利」は周知の事実で、「世界に通用する強い馬作り」を提唱して創設された当初の目標は、達成されたともいえる。

 だがその背景には、残念ながら出走できずに帰国したデルシムや、第1回ジャパンCでは13着に終わったオウンオピニオンらの挑戦者がいたからこそ、現在までの歴史が積み重ねられたことも事実。過去のチャレンジャーたちはもちろん、今年のジャパンCに参戦する全ての外国馬にも最大限の敬意を払い、全馬無事に完走して帰国の途に着くことを願いたい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

多井隆晴×松ヶ瀬隆弥、Mリーグ対談! 絶好調の「繊細なる超巨砲」は崖っぷちMリーガー!?「最低+200がノルマ」ビッグマウスの真意とは

 

「求められているのは結果。マイナスは許されない――」

 Mリーグ2021シーズンの開幕から、旋風を巻き起こしている男がいる。序盤戦から圧倒的な強さを見せる前期の覇者EX風林火山の原動力の1人であり、早くも個人3位となる+188.5pt(11月21日現在)を積み上げる異色の新人Mリーガー松ヶ瀬隆弥である。

「個人スコアは誰にも負けたくないですね。最低+200がノルマだと思ってます」

 Mリーガーに思いを馳せる約170名の麻雀プロが集った『EX風林火山新メンバーオーディション』にて、確率にして0.6%の狭き門を突破した剛腕。Mリーガー32名の中で、唯一己の雀力だけで栄誉を勝ち取った「真の実力派」だ。

 そんな松ヶ瀬には、越えなければならない壁がある。所属するRMUの代表であり、Mリーグにおいて唯一通算1000pt、点棒にして100万点を積み上げた渋谷ABEMASの大黒柱・多井隆晴だ。

「Mリーグで多井さんと戦ってみたい――」

 果たして、Mリーグに突如現れた風雲児は、絶対王者の政権を崩すことができるのか。そして、正面から挑戦状を叩きつけられた多井は今、何を思うのか。

 2021シーズンの覇権のカギを握るキーマン2人を直撃。「唯一、実力だけでMリーガーになった選手」という栄誉は一見、麻雀プロとしてこの上ない評価にも思えるが、その裏側には「だからこそ」の葛藤があった。

 長年の戦友・多井にだからこそ打ち明ける「繊細なる超巨砲」松ヶ瀬の真意に迫った。

 


――それではよろしくお願いいたします。まずは松ヶ瀬さん、遅ればせながらMリーグ参戦おめでとうございます!

EX風林火山・松ヶ瀬隆弥選手(以下、松ヶ瀬):ありがとうございます。

――リーグが開幕して約2か月になりますが、週に4日間リーグ戦が行われる中で普段の生活に変化はありましたか?

松ヶ瀬:何もしない日ができました。

――それは意外ですね! ファンからすると念願のMリーグ参戦ですし、毎週の試合はもちろん、Mリーガーとして他の仕事も増えるのかな、というイメージがあります。

松ヶ瀬:今までほとんど毎日仕事か、麻雀の勉強をしてきたので「ちょっと休みを入れないと」と。

――以前『熱闘!Mリーグ』(テレビ朝日)にご出演された際に、Mリーグを戦う上でのコンディション作りのためウォーキングを始めたとうかがいました。そういった何もしない日も「あえて」ということでしょうか?

松ヶ瀬:そうですね。ずっと働き詰めだったので、以前から「ちょっとそういう時間が欲しいな」と思っていました。

渋谷ABEMAS・多井隆晴選手(以下、多井):新しいMリーガーになって松ヶ瀬は今、凄く注目されるようになった。もともと人前で喋ることがそんなに得意でもないから、今は言動とかにも凄く気を遣ってると思う。それが心労になったりするんだろうね。休みを作るのは、良いことだと思うよ

――もうチームには馴染めましたか? EX風林火山はみなさん日本プロ麻雀連盟所属の選手ですし、そこにRMUの松ヶ瀬さんが入っていくのは大変じゃないかと思っていました。

松ヶ瀬:正直、僕もそこは気になっていたんですが、(二階堂)瑠美(EX風林火山)さんの存在が本当にありがたかったですね。

多井:瑠美さんは誰とでもすぐ仲良くなるよね。

松ヶ瀬:あの人は凄いっす。コミュ力めちゃくちゃ高いっていうか、瑠美さんがいるチームって絶対に空気悪くなったりしないと思います。おかげで(二階堂)亜樹さんとも、勝又(健志)さんとも、すぐに打ち解けることができました。

――瑠美さんの加入によって、亜樹さんとの二階堂姉妹揃い踏みが注目されていましたが、そんな相乗効果もあったんですね! Mリーグは通常の試合とは異なり、チーム戦になります。チームメイトはもちろんですが、サポーターの数も非常に多い。そういったプレッシャーのようなものはありますか?

松ヶ瀬:もちろんありますけど、できるだけ考えないようにしています。これまで通り個人戦のつもりでやらないと結構まいっちゃうだろうな……と。「チーム戦だから」って、普段と違う打牌、従来のスタイルが崩れるのが凄くイヤなので。そうはならないように。

――Mリーグの大変な点の1つだと思います。多井さんはこの3シーズン、ずっと渋谷ABEMASの大黒柱として戦っています。

多井:いつも「僕が負けたら終わり」くらいのつもりでいますよ。負けませんけどね。「僕が負けるくらいなら地球人全員負ける」と思ってるので(笑)。

――さすが、多井隆晴ですね(笑)。松ヶ瀬さんはMリーガーになった当初から、そんな多井さんを「一番、戦いたい相手」として挙げられています。

松ヶ瀬:僕は多井さんを麻雀プロの中で一番強いと思ってるんで「一番強い人とやりたい」っていうのは普通の考えかなと。RMUのリーグ戦で対局するのと、Mリーグで対局するのは全然違うと思うんで、それはそれで凄く楽しみにしています。

――お2人の対決はファンも注目しているでしょうし、今シーズンの大きな見所の1つです。松ヶ瀬さんは、多井さんが代表を務められるRMUとして2人目のMリーガー。多井さんにとっても、待ちに待った存在じゃないでしょうか。

多井:待ってましたね。RMUから次のMリーガーが出るなら松ヶ瀬しかいないと思ってたので。「RMUで僕の次のMリーガーは松ヶ瀬でしょうね」って(EX風林火山監督の)藤沢(晴信)さんと話したこともありますし。

――『麻雀駅伝2018』予選会の際もあえて松ヶ瀬さんをRMUの大将にして、アンカーを任されていました。

多井:あったね。正直、周りからは「え?」っていう声もあったけど、僕としてはここで「松ヶ瀬隆弥」を売り出したかったんだよね。

松ヶ瀬:あそこは普通だったら、絶対多井さんですもんね。

多井:藤田(晋)さんからも「多井さんじゃないの?」って言われたよ。本来なら、僕が大将をすべきなんでしょうけど、勝っても負けても「松ヶ瀬の名が売れればそれでいい」って。

――松ヶ瀬さんもそんな思いに応えて、予選会を勝ち抜く決め手になりました。

多井:例えダメだったとしても、松ヶ瀬はそんな程度で潰れるようなやつじゃないって思ってたから。あれがきっかけで多くのファンに「松ヶ瀬隆弥」を知ってもらったと思ってるし、MリーガーになったことはRMUとしても、個人としても嬉しいですね。

――多井さんは『RTDリーグ』の頃から「唯一のRMUの選手として負けられない」とおっしゃられてきましたし、松ヶ瀬さんのMリーグ入りは感慨深いものがあると思います。さて、お話を少し戻しますが、多井さんはRMUの試合と、Mリーグの試合で戦い方が変わったりするんでしょうか?

多井:全然違いますね。少し言葉は悪いかもしれませんが、Mリーグは麻雀界で「最大」の舞台なので。RMUの試合に限らず、普段の他の試合は個人戦なので、負けても自分1人で責任が取れますから。例えば、Mリーグでは絶対やらないような鳴きだったり、リーチだったり、色々自由に試しています。

――個人戦になる普段の試合も、Mリーグに繋げているわけですね。

多井:もちろん、普段でも勝たないとダメですし、手を抜いてるつもりは一切ないですけどね。“Mリーグ仕様”で勝ちに行ったのは、最近だと最強戦(麻雀最強戦2020)の時だけですね。あの時は「最強戦だけに特化させてほしい」って藤田監督にお願いして、Mリーグの試合を休ませてもらいました。

――やはり多井さんにとってもMリーグは特別。

多井:放送するABEMAだけじゃなくて、各チームのスポンサーが、これまでの麻雀番組では考えられないほどの資金を注入してくれているわけです。「全部の試合を100%で」っていう理想論はあるかもしれませんけど、僕はMリーグで自分の全力を見せることが礼儀かなと思ってます。

松ヶ瀬:試合を見てる人の数も全然違いますしね。

多井:そうそう。この間の放送も120万視聴でしょ? 松ヶ瀬はこれからどんどんMリーグのプレッシャーを味わうことになると思うよ。今は自分も勝ってるし、チームも調子がいいからあまり感じてないかもしれないけど、仮に自分が勝っててもチームが負け始めたら、それだけでプレッシャーになるからね。

――チーム戦ならではの難しさ。

多井:今年は新人選手がたくさん入ってきたけど、今もう(TEAM)雷電の本田(朋広)くんとか、(セガサミー)フェニックスの東城(りお)さんとか、自分も負けてチームも負けてるじゃない。いきなりそうなるのは大変だと思うよ。

――8チームの争いですから、どうしても難しい状況にあるチームも出てきます。

多井:あと、(U-NEXT)パイレーツもね。あそこはルール的(2シーズン連続同じメンバーで4位以内に入れなかったチームは、その翌シーズンに最低1名を入れ替える)に、今シーズンで決勝に行けないと強制的にメンバーを変更しなきゃならないから。

――その点に関しては、先日取材した際に小林剛(U-NEXTパイレーツ)さんも懸念されていました。

多井:プレッシャーは半端ないだろうね。でも僕らライバルチームからすれば、そういうチームの調子を上げさせないことが大事になってくる。選択肢として、あえて厳しく打つ局面もある。

松ヶ瀬:そういうのは、僕もすでに感じてますね。

多井:システム上、セミファイナルで下2チームが消えて、ファイナルでさらに下2チームが消えるんだから、早めにそういうチームを作ってしまうことは、上位チームの共通の認識でもあるから。

――非常に厳しいお話です。

多井:Mリーグは、これからもっと厳しい世界になりますよ。普段はみんな、チーム同士の壁とかもなくて仲良いんだけどね。でもさっき言った新しいルールもできたし、実際にオフには契約満了で退団した選手も出たわけだから。彼らにしたってMリーグに懸けてきたし、元の生活を取り戻すのは大変だと思う。

――多井さんも以前お話しされていましたが、Mリーガーの方はリーグに参加するために断った他のレギュラーの仕事もあるでしょうし、その「枠」はもう他の麻雀プロの方で埋まってることもありますしね。

多井:そう。僕にしたって自分だけじゃなくて、チームメイトの白鳥(翔)や松本(吉弘)のプロ人生は大事にしてやりたいし、日向(藍子)には家族もいる。渋谷ABEMASのメンバーが強制的に替わるっていうのは絶対にあってはならないことだと思ってるから。

松ヶ瀬:そこは僕も気になってて……。

多井:もし(EX)風林火山で「1人クビ!」ってなったら、まず松ヶ瀬になるだろうしな。

――そんな……まだMリーガーになったばっかりじゃないですか。

松ヶ瀬:僕は「選ばれた選手」じゃないんですよ。オーディションを勝ち抜いてMリーガーになりましたけど、言ってしまえば「優勝したのが松ヶ瀬だった」っていうだけ。他の選手はドラフトで純粋にチームから選ばれて入ったわけじゃないですか。

多井:形式上はドラフトで「ウチのチームに入ってください」って言われたわけだからね。

松ヶ瀬:あくまで「もし、そうなったら」っていう話ですけど、だからこそ「成績だけは」って思ってるんですよ。

多井:知名度的にも瑠美・亜樹の二階堂姉妹と勝又だったら、松ヶ瀬が一番下だろうし。もし風林火山がオーディションをやってなかったら(ドラフトで)選ばれてないだろうしな。

松ヶ瀬:そうなんですよ。自分もそこは強く思ってて、オーディションの開催を知った時「自分がMリーガーになれるなら、ここしかないだろうな」って。年齢的も最後のチャンスくらいに思ってました。

――実は、そんなシビアな考えをお持ちだったとは……。「個人スコアは誰にも負けたくない」「最低+200がノルマ」「求められているのは結果」など、松ヶ瀬さんのことをあまり知らなかったファンの間では、見た目の風貌も相まって“ビッグマウス”のように見えてるかもしれません。

松ヶ瀬:全然そんなことないですよ。やっぱり今は「結果」が大事で、他の対局よりも力が入っちゃうんですよね、Mリーグは。

多井:自分のことを動物に例えるとウサギって言ってたもんな(笑)。

――いきなり結果を残されているので、我々ファンとしては「凄い人が現れたな」という印象でしたが、言ってしまえば「崖っぷちからのスタート」だったと。

松ヶ瀬:そうですね。だから、開幕からバンバン使ってくれたのは本当にありがたかったですし、結果が出てよかったなと。

多井:松ヶ瀬はもうRMUのNo.2になったし、Mリーグでやれるだけの実力があると思ってる。とりあえず3年、生き残れば世間の見る目も変わってくるはずだから。今はまず自分のことをしっかり考えて、いつかMリーグのこととか、麻雀界のことを考えられるような選手になってほしいですね。

――RMUとしては、松ヶ瀬さんに次ぐ3人目が待たれるところです。

多井:いないんだよ!若くて、人気があって、実力もあるっていうとなかなか……。

松ヶ瀬:いないっすねえ。ウチの場合って、令昭位(RMUの最大タイトル)を争うトップのリーグとその下との差が大きいんですよ。

多井:人材不足に関しては、自分の中で最大の失敗と思ってますし、責任も感じてますね。今後は、できるだけ早く僕と松ヶ瀬に続けるような人をRMUで育てないといけない。お前も一緒に考えないといけないよ?(笑)

松ヶ瀬:そうっすねえ(笑)。ホント、いないっすもんねえ……。

――やっぱりMリーガーの「壁」は高いということでしょうか。では、最後に今シーズンの抱負をお願いいたします。今、松ヶ瀬さんのEX風林火山が513.2pt(21日現在)でぶっちぎりのトップですが、渋谷ABEMASとしては、いつまでも独走を許すわけにはいきませんよね?

多井:そろそろマズイかなとは、思ってますね。今後は風林火山との試合の時に、僕の出番が増えるかもしれません。

――そうなると、必然的に松ヶ瀬さんとの対戦も増えそうです。

多井:そうなりますね。ファンのみんなはそれで盛り上がってくれると思いますし、楽しみにしといてくださいよ!

――松ヶ瀬さんはチームの連覇はもちろんですが、まずはご自身のことでしょうか?

松ヶ瀬:今、全国に2000人くらい麻雀プロがいるんですけど、本当に麻雀の試合だけでメシ食ってますっていう人は、ほんの一握り。僕は「麻雀プロ」として生きていきたいんで、やっぱり観てる人が一番多い舞台には立っていたいです。今だったらMリーグですし「そこにいることが重要だな」って、ずっと思ってきたんで。

僕は今、32人いるMリーガーの中で一番下の存在。求められてるのは「結果」だと思うんで、マイナスはあり得ない。最低の最低でもプラス。200、300と積み上げて個人MVPを狙っていきたい。僕の立場だと「それくらいはやらないと」と思ってます。そうなればチームも優勝に近づくと思うんで。

――松ヶ瀬さんにとってはMリーグ初年度ですけど、いきなり背水の陣というわけですね……。大変だと思いますが、応援してるファンの方も大勢いらっしゃると思います。

松ヶ瀬:そういう人たちのためにも勝ちたいです。

多井:これもう「崖っぷちMリーガー」って題材にしましょう(笑)。

――そうですね(笑)。今回は、ありがとうございました!(文=浅井宗次郎)

 

<著者プロフィール>
 オペックホースが日本ダービーを勝った1980年生まれ。大手スポーツ新聞社勤務を経て、フリーライターとして独立。コパノのDr.コパ、ニシノ・セイウンの西山茂行氏、DMMバヌーシーの野本巧事業統括、パチンコライターの木村魚拓、シンガーソングライターの桃井はるこ、Mリーガーの多井隆晴、萩原聖人、二階堂亜樹、佐々木寿人など競馬・麻雀を中心に著名人のインタビュー多数。おもな編集著書「全速力 多井隆晴(サイゾー出版)」(一部敬称略)

第22回東京フィルメックス 特別招待作品「瀑布」

コロナ禍で精神を病んだ母が、綻びかけた娘との絆を取り戻していく姿を描いた人間ドラマ。特別招待作品の1本として上映された。

投稿 第22回東京フィルメックス 特別招待作品「瀑布」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

パチンコ「時速6万発」も期待できる激アツ新台!? 解説の名手が大爆発!!

 大手パチンコメーカー「平和」の勢いが凄まじい。

 最近のパチンコシーンは群雄割拠といった模様を描いており、ホールでは超出玉スピードの高継続機が旋風を巻き起こしている。

 超速ラッシュの火付け役『P大工の源さん 超韋駄天』や中古価格の高騰で話題となった『P牙狼月虹ノ旅人』なども高い人気を誇るが、現在はSANKYOの『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』が一歩リードという印象だ。

 そんな中、牙城を崩さんと登場したマシンが平和グループ(アムテックス)の『Pうまい棒4500~10500』である。

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 同マシンは高継続や時速をセールスポイントにしていない羽根モノ機。それにも関わらず熱い視線を注ぐユーザーが増えており、導入したホール関係者も驚愕している様子だ。

 そんな本機を生み出した敏腕メーカー平和から新たな刺客が登場する。その名も『Pバキ』。人気漫画「グラップラー刃牙シリーズ」をモチーフとしたマシンだ。

 熱狂的ファンを持つ名作とのタイアップ機。開発者もファンであることが分かる演出の数々は“必見の出来”と言わざるを得ない。

 2パターンのスペックが用意されており、いずれも高継続の超スピードで出玉の山を築くことが可能。特に1/319のバージョンは約85%ループにも関わらず80%が1350発の振り分けと超強力だ。

 11月22日から全国で導入開始となるが、しばらくは満席の状態が予想される。「興味があるが座れない」といったユーザーも少なくないだろう。

 そんな方には試打動画をオススメしたい。特に「パチ7チャンネル」の『【パチンコ新台】継続率85%×約1360発比率が80%「Pバキ 319ver.(アムテックス)」をパチ7編集部せせりくんが試打解説!』は内容が明快だ。

 パチンコ解説といえばパチ7の「せせりくん」はトップクラスの評価を得る人物。氏の解説は「いつも細やかで正確」と称賛を得ており、実戦の参考になることは確かだ。

 動画では解説の他にも見どころが多い。出玉スピードに注目してみると、ラッシュ突入から11分で1万発を突破。3回転までは即当りゾーンとなるため、ツボにハマれば時速6万発も可能かもしれない。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

ペット投稿型ウェブメディア「いぬねこ+(プラス)」公開のお知らせ

 ユニベルシテ株式会社は11月24日、いぬねこを中心としたペットをお披露目できる投稿型ウェブメディア「いぬねこ+(プラス)」をローンチしました。

「いぬねこプラス」とは、家族の一員である愛犬や愛猫をはじめとしたペットをお披露目できる投稿型ウェブサイトです。プラスが示すよう、犬や猫以外の投稿もウェルカム。SNSとの効果的な連携を強みとしたコミュニティーサイトとして、ワンちゃんやネコちゃんを中心とした愛くるしい、心温まる、面白いといった写真の数々が集まり、うちの子にとってプラスになる情報を得たいと願う飼い主が集う場を提供します。うちの子自慢を繰り広げつつ、飼い主同士が楽しく交流しながら“ホッと一息”つける広場のような存在、それが「いぬねこプラス」です。

 投稿以外のコンテンツとしては、飼い主が求めるペット向けの商品やサービスを展開する企業の最新情報、ペットとの共生社会を目指す企業や行政などの取り組みを発信します。「飼い方・育て方」「生態・健康」「ライフスタイル」「愛護」など、読者が必要とする情報を丁寧にお届けします。

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■会社概要■

会社名:ユニベルシテ株式会社

代表者:益永圭也

設立:2015年7月9日

資本金:900万円

事業内容:ウェブサイトの運営、キャラクターグッズの企画・制作、各種ソリューション提供、各種イベントの企画/制作、広告代理業

本社所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿7-21-9 302号室

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