パチンコ店「出入り禁止」事例3選…やってはいけない極悪非道な行為とは

 不特定多数のお客様が同じスペースを共有するパチンコ店。勝者と敗者が混在する特殊な空間とも言えますが、それゆえ「隣で連チャンされて心が折れる」「上手くいかない展開が続いて怒りが込み上げてしまう」といったこともあるかと思います。

 そういった状況で、中には怒りが爆発して暴力的な行為をしてしまう方も少なくありません。理性が失われた際はもはや歯止めは効かず、世の中を震撼させた「ハンマー男」のように島の台を見境なく破壊するという暴挙に出る場合もあるのです。

 これは本当に最悪です。怒りに身を任せて台を破壊すれば、台の修理費用の負担はもちろんホールへの出入りが禁止されます。絶対に許されない行為なのですが…。

 実は、台の破壊行為以外にも「出入り禁止」となるケースは数多く存在しております。

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 ホールが「お客様にあらず」と判断し、他のお客様や店舗に何らかの形で危害や迷惑を与える不届き者。そんな輩に対する最終決断こそ「出入り禁止」なのですが、その経緯は様々です。

 私も数年間ホール店員として働き、様々な理由で出入り禁止となった人物を目の当たりにしました。今回はその中でも強く印象に残っているエピソードを3つご紹介させていただきます。

【女性スタッフを襲う魔の手】

 ホールで働く女性スタッフに思わず目を奪われてしまう。男性パチンカーであれば、そんな経験をしたこともあるのではないでしょうか。

 私もカウンターでの交換などの際、容姿端麗な女性スタッフを前に思わずニヤけてしまったりもします。これに関しては男として当然の反応とも言えますが、中には高まる情熱が抑えきれずに過度なコミュニケーションを図ろうとする方も…。

 私の勤め先のホールでは、女性スタッフへのセクハラで出入り禁止となるケースが少なくなかったです。一番多かったのは身体に触れる行為で、中には台トラブル修復中などの無防備な状態を狙うという悪質な行為を繰り返す不届き者もいました。

 他には閉店後の退勤時に駐車場で待ち構えて、連絡先などの個人情報を聞き出そうとするケースも…悲鳴を聞きつけた男性スタッフによって救出されましたが、被害に遭った女性が感じた恐怖は図りしれないでしょう。

 当然ながら、これらに関与した人物は出入り禁止となったのは申し上げるまでもありません。

【口&手癖が悪すぎる人物】

 私が勤めていたホールには、店舗の備品をなんでもかんでも持ち帰ってしまうという困った方がいました。

 トイレに行けばトイレットペーパーの予備や洗面台を拭くタオルを拝借し、パチスロコーナーに行けば使い捨ての手袋やおしぼりを鷲掴みしてゴッソリとカバンに詰め込む…そんな人物がいたのです。

 もちろんスタッフが何度も注意を行いましたが「こっちは客だぞ!」「負けてんだからコレくらいいいだろうが!」と、かなり攻撃的な態度で聞く耳を持ってくれません。いつしか多くのスタッフが「アノ人には関わりたくない」と、見て見ぬフリをするようになってしまいました。

 その後は手癖の悪さが次第にエスカレート。備品を拝借するだけではなく、負けてイライラしている際は台間に貼られた案内POPやシールを破り捨てるといった暴挙も行い始めたのです。

 もはやその悪しき行為は、お客様と呼べるものではありません。再三にわたる注意を受け入るどころか、更なる迷惑行為を行う不届き者。そう判断されたこの人物には、「出入り禁止」が言い渡されました。

 もちろん、それを素直に聞き入れてくれることはなく…「金を返せ!」「自分は何も悪くない!」と最後の最後まで我々に牙をむき続けておりました。「言われなくても二度とくるか!」と吐き捨てるように言い放った最後の言葉に心が痛んだことを鮮明に覚えております。

【スタッフの目の前でゴト行為!?】

 最後にご紹介するのは番外編。パチンコ店が「最も警戒している」と申し上げても過言ではない「ゴト行為」に関するお話です。

 道具や技を使って出玉を不正に得ようとする許されざる犯罪行為。ホールや遊技機メーカーが厳重なセキュリティを用いて遊技台を提供してはいますが、隙があろうものならここぞとばかりにゴト行為が行われてしまいます。

 以前のコラムでは、「ドツキ」によって役物機の大当りを不正に射止めようとした不届き者のエピソードをご紹介しました。スーツを着て「仕事帰りのサラリーマン」を装った2人組。台データの異常な数値がなければ、気づくことなくゴト行為は完遂されていたかもしれません。

 このように極力目立たないようにして行われることが多いですが、中にはスタッフを呼び出してゴト行為に及ぶという大胆不敵なケースもございました。

 勤め先だったホールの系列店舗で、実際にあったのが次の通り。「玉飛びがおかしい」とスタッフを呼ぶ→台のガラス面を開けて玉の通り道であるカセット部分を確認させる→扉部分に注意をひきつけて、その隙に盤面に打ち付けられたヘソ釘を強引にこじ開ける…といった驚愕の事例が発生したのです。

 しかも、スタッフはそれに気づかずに対応を終了。その後は出玉を獲得して何食わぬ顔で景品に交換し、堂々と正面出入口を通って退店する姿がカメラに映し出されていたのでした。

 スタート入賞率が異常な数値だったことで本件が発覚し、この男のカメラ画像は一斉に系列店舗へ共有されました。当然ながら再来店することはありませんでしたが…。

 出入り禁止とは違いますが、強く印象に残っていたエピソードとしてご紹介させていただきました。このような悪事が少しでも減ることを心から祈っております。

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。

1円で買えるiPhone 12 miniが話題も、実質2年縛りの「疑似SIMロック」とも言える制度では?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「iPhone、1円」かつて3大キャリアのシェア獲得競争の頃に大流行した“0円ケータイ”のような驚異的なスマートフォン本体の値下げが、現在ネット上で注目を集めている。この思い切った値下げぶり、果たしてどのような理由がその裏にあるのだろうか…。

今回は、格安で手に入れられるiPhoneのことなどについてお伝えしていきたい。

au、2020年発売のiPhone 12 mini(128GB・64GB)を1円で販売!

Skyblue(@skyblue_1985jp)さんが11月26日にツイッターに投稿した内容によれば、秋葉原にあるヨドバシAkibaでは26日から30日までの期間限定で、auの「iPhone 12 mini(128GB・64GB)」が負担額1円で購入可能だったという。

投稿画像に書かれている内容によれば、iPhone 12 mini(128GB)の本体代金77,125円から、「対象機種限定特典」で21,999円割引。さらに“ヨドバシカメラ特別値引き”として「他社から番号そのままおのりかえで」22,000円割引。加えてauの「スマホトクするプログラム」を利用し2年後(24ヶ月後)にiPhoneをauに返却することで、「24回目(残価金額)」33,125円割引(支払い免除)され、負担額1円で購入できるというものだ。各種条件が付帯してはいるものの、iPhone 12シリーズを2年間1円で使用できるというのであれば非常に美味しい話と言えるだろう。

また、Skyblueさんは同時にソフトバンクでiPhone 12 mini(64GB)が支払総額24円(1円×24回)で販売されている告知ポスターも投稿しており、現在キャリア各社でiPhone 12 miniの投げ売りが進んでいる現状を伝えていた。

「iPhone 12」とiPhone 12 miniについては、「iPhone 13」シリーズの発売と同時に、アップルが直々に値下げしたことは記憶に新しい。しかしそれでも、アップル公式での価格はiPhone 12 mini(128GB)は75,800円。まだまだミドルレンジのスマホよりは高価だ。それを“投げ売り”とも思える1円販売する裏には、「SIMロック原則禁止」の影響があるのかもしれない。

総務省により、2021年10月1日に発売…

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JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは

「みんなが聞きたいのは“ポツン騎乗”じゃないの(笑)?」

 関東の大ベテランであり、時に「武豊騎手以上の天才」と称される名手・横山典弘騎手がそう切り出したのは、『netkeiba.com』で好評連載中の対談企画『競馬対談with佑』だ。

 藤岡佑介騎手がホスト役を務め、様々なゲストを招いてトークを繰り広げる人気企画に登場した横山典騎手。本騎手といえば、馬群から大きく取り残される大胆な追い込み作戦、いわゆる「ポツン」が一部の競馬ファンの間で代名詞のように扱われているが、そんなネットスラングを本人が知っていることに驚いたファンも少なくないはずだ。

 詳細はぜひ本対談企画をご覧いただきたいが、常識破りともいえる作戦「ポツン」は炸裂するたびに大きな注目を集め、失敗に終わればたちまち批判の的、逆に成功すれば大絶賛という、今や横山典騎手を語る上で欠かせないアイデンティティの一部となっている。

 そんな多くの人々を虜にしている大胆騎乗の裏には「天才」と称される横山典騎手独特の考えがあることは、ファンの誰もが知るところ。ただ、ポツンは本人にとっても「ギャンブル」的な作戦だというから驚きだ。

 今年の代表的なポツンは、日本ダービー(G1)のレッドジェネシスだろう。

 前哨戦の京都新聞杯(G2)を勝利して、競馬の祭典に挑んだレッドジェネシスだが、主戦の川田将雅騎手がヨーホーレイクに騎乗したため、陣営が白羽の矢を立てたのが、経験豊富な大ベテランの横山典騎手だった。

 当時は13番人気の伏兵に過ぎなかったが、秋の神戸新聞杯(G2)で2着し、菊花賞(G1)で1番人気に推されるなど、その素質はG1級。穴党ファンの淡い期待を背負ったレッドジェネシスと横山典騎手だったが、あろうことかスタートからまったく行く気がないと思えるような後方待機策を選択……完全なポツンとなった。

 結果は上がり3ハロン33.7秒の末脚で追い上げたものの、11着どまり。人気を考えれば妥当な結果だが、当時多くのファンから批判的な声が上がったのは言うまでもないだろう。

 それにしても何故、横山典騎手は失敗すれば批判の的となる一か八かの作戦「ポツン」を幾度となく敢行するのだろうか。

「藤岡佑騎手との対談を拝見しましたが、一番はやはりポツンをすることが勝利(好結果)を生むために最善であると、横山典騎手が考えているからでしょう。

特に力の足りない馬に騎乗する際は、普通に乗ってもそう簡単に勝てるものではありません。普通に乗って普通に負けていれば、ファンやメディアの批判に晒されることもありませんが、横山典騎手はそれを良しとしていないんだと思います。

もちろん、どんな馬でも敢行するわけではなく、レースの展開や馬の本来の脚質が合致した場合に、ポツンが作戦の候補の1つに挙がっているようですね。今年の日本ダービーのレッドジェネシスも当時は批判されましたが、あそこで無理なレースをしなかったからこそ、秋の神戸新聞杯で好走できたという見方もできます」(競馬記者)

 また記者曰く、横山典騎手のポツンは大別して2種類あるという。それが「本気ポツン」と「疑似ポツン」だ。

「横山典騎手は普段から目先のレースの勝利よりも、その馬の将来を強く重視している騎手の1人です。対談でも『たとえばね、歩様がおかしくて、俺自身は使わないほうがいいんじゃないかなぁと思っても、使わざるを得ない状況っていうのもある』と話されていますが、実際に横山典騎手がそう感じた際は、スタートから徹底してほとんど無理をさせません。

それが結果的に、集団から大きく遅れた位置取りとなるわけですが、レースを見ている人からすれば、それが『一発を狙っている本気のポツン』なのか、それとも『馬に一切無理をさせないための疑似ポツン』なのかの見分けがつかないわけです。

その結果、大きく負けた際にはポツンが敗因として挙げられ、横山典騎手に対して『何故、あんな作戦を取ったのか』という批判が集まる……。本来なら、そこを上手くファンへ説明するのがメディアの仕事なのですが、紙面や取材時間の都合上、皆さんを納得させられるようなコメントを引き出せていないというわけです。そこは大いに反省すべき点かと」(同)

 記者曰く、そんな「疑似ポツン」つまりは横山典騎手が馬に無理をさせない選択を下した代表的な例が、2016年の日本ダービーだという。

 騎乗したブレイブスマッシュは、今年のレッドジェネシスと同じく早々に集団から大きく取り残される完全なポツンとなった。さらにレッドジェネシスは最後の直線で多少の脚を使ったが、ブレイブスマッシュの際は最後までほぼ追わず……。「ただ回ってきただけ」という結果になり、前の馬から9秒も遅れた最下位でゴールしている。

 当時、ブレイブスマッシュは大穴の1頭に過ぎなかったが、それでも終始後方とまったくの無抵抗に映った横山典騎手の騎乗はファンからの疑問の的に。レース直後には「史上最悪のポツン」とまで批判された。

「実はあの日、あまり人気がなかったので目立ってはいませんでしたが、ブレイブスマッシュはレース前から明らかに様子が変でした。いつになくイレ込みが激しく、横山典騎手も相当手を焼いていたようで、レース前の返し馬すらまともにできない状況だったのです。

スタートこそまともに出たんですが案の定、その直後に暴走。スタンド前発走で、観客に近い8枠だったことも重なって、声援に驚いたブレイブスマッシュは1頭だけコースの外側に逸走しました。

大暴走寸前でなんとか横山典騎手が立て直しましたが、その時点で『これ以上の無理はさせられない』と判断したのでしょう。それがあの大差の最下位、『史上最悪のポツン』に繋がったんだと思います」(同)

 そんな日本ダービーから約2年後、豪州に移籍したブレイブスマッシュは大きく素質を開花させる。

 世界最高峰の賞金額を誇るジ・エベレストで3着すると、MRCフューチュリティSでG1初制覇。当時発表された『ロンジンワールドベストレースホースランキング』では、日本最高のレイデオロ、アルアインと並ぶ世界12位にランクインされた。

「関係者にとって、俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」

 藤岡佑騎手との対談で、そう心情を明かした横山典騎手は、ポツンが原因で降板になった馬もいるという。ちなみに藤岡佑騎手との対談企画は、これが連載第1回。ここから孤高の天才ジョッキーの本音がどこまで披露されるのか、興味が尽きない。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

スパチャ(投げ銭)で稼いでいるVTuber世界ランキング、5位天音かなた、4位兎田ぺこら、3位潤羽るしあ、2位湊あくあ、1位は?【12月1週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」による12月1週目(2021年11月29日~12月5日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。果たして今回ランキングで1位を獲得したのは誰だろうか?

スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?【12月1週目】

現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャクターがYouTuberとなっているのが特徴で、生身のYouTuberよりも稼いでいるのだ。そんなVTuberたちの人気の目安となるのが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」のVTuber・スパチャ・世界カテゴリー・1週間での、スパチャ世界ランキングを発表したいと思う。12月1週目(2021年11月29日~12月5日)のランキングでは 4位「兎田ぺこら」、3位「潤羽るしあ」、2位「湊あくあ」だったが、今回1位を獲得したのは、誕生日を迎えたあのVTuberだった!

第5位 天音かなた(あまね かなた)

Kanata Ch. 天音かなた
所属:ホロライブ
週間スパチャ額:228万9,016円
チャンネルは→こちら

今回のスパチャ世界ランキング第5位は、前回の20位からジャンプアップした「天音かなた(あまね かなた)」が獲得した。

とくに大きくスパチャを伸ばしたライブ配信は「[ASMR/立体音響] 高音質であまあま睡眠導入 いっぱい甘やかしてあげる Ear Massage/Sleep Whispering/KU100【天音かなた/ホロライブ】」。

ASMRのライブ配信で、耳かきからマッサージ、添い寝、さらに耳に息を吹きかけたり、かなり官能的で攻めた内容となっている。たっぷり1時間あるので寝苦しい夜にはオススメ!

第4位 兎田ぺこら(うさだ ぺこら)

Pekora C…

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JRA【カペラS(G3)展望】「個性派逃亡者」モズスーパーフレア引退レース!有終の美へ、相手は初スプリント「キレッキレ」の追い込み馬!

 12日の中山競馬場メインは、JRAで唯一ダート1200mで行われるカペラS(G3)。このレースを最後に、あの個性派逃亡者が現役生活に別れを告げる。

 その馬の名はモズスーパーフレア(牝6歳、栗東・音無秀孝厩舎)。19年のオーシャンS(G3)、そして昨年の高松宮記念(G1)という重賞2勝を誇る快速馬である。

 本格化した3歳夏以降はスプリント戦に専念。そのほとんどで逃げの手を打ち、数々のスプリント重賞でハイペースを演出してきた。

 前走は金沢で行われたJBCスプリント(G1)に出走。自身2度目のダート戦、かつ3年8か月ぶりの1400m戦というタフな条件だったが、3着に好走した。引き続きダートでの一戦となるが、1ハロン短縮は確実にプラスになるだろう。

 引退レースで手綱を取るのは、もちろん主戦の松若風馬騎手。様々な思いを胸に最後も逃走あるのみか。芝とダートの違いはあるが、走り慣れた中山1200mでロケットスタートを決めて、有終の美を飾ってほしい。

 キャリア24戦目というオメガレインボー(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)にとって、これが初めてのスプリント戦となる。

 これまではダートの1400~1800mが主戦場だった。良績は1600~1700mに偏っているが、近走の充実ぶりは著しく、3月のマーチS(G3)で4着に入ると、前走の武蔵野S(G3)まで4戦連続で3着以内と、どんな条件でも堅実な末脚を披露している。

 一気に2ハロンの距離短縮、かつ直線の短い中山に替わって同様の切れ味を発揮できるか。鞍上は2年3か月ぶりのコンビ復活となる岩田康誠騎手に乗り替わり。大外一気の末脚は炸裂するか。

 前走のJBCスプリントで5着に敗れたリュウノユキナ(牡6歳、美浦・小野次郎厩舎)は、0秒1差の3着だったモズスーパーフレアとの再戦で逆転を狙う。

 今年はジャニュアリーS、大和SというOPレースを2連勝。4月以降は地方の交流重賞で5戦して「2-2-0-1」。昨年9月以降は、9戦連続掲示板という安定した走りを続けている。

 鞍上は現役最年長55歳の柴田善臣騎手が想定されているが、先週土曜日の10R後に頸椎椎間板ヘルニアと診断され、その後のすべてのレースで乗り替わりとなった。もし今週も騎乗不可となれば、リュウノユキナには大きな痛手となるかもしれない。

 ダンシングプリンス(牡5歳、美浦・宮田敬介厩舎)は、2年前の秋に船橋へ移籍して3連勝すると、中央再転入後も勢いは止まらず、条件戦を3連勝し、オープン入りを果たした。

 7連勝を狙った昨年の当レースは惜しくも3着。続く大和S(OP)でも6着に敗れたが、京葉S(OP)を圧勝。それ以来8か月ぶりとなるレースで1年前の雪辱を期す。

 昨年12月の兵庫ジュニアGP(G2)をデビュー3連勝で制覇したデュアリスト(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎)。その後は4連敗を喫していたが、前走の室町S(OP)で約1年ぶりの勝利を挙げた。鞍上は前走に続き戸崎圭太騎手が務める。

 昨年ジャパンC(G1)に参戦し、一躍人気者になったヨシオ(牡8歳、栗東・森秀行厩舎)にも注目が集まる。5月の栗東S(L)以来の実戦は、OP勝ちがある中山1200m(20年ジャニュアリーS)が舞台。快速馬相手に約2年ぶりの勝利を狙う。

 この他には、全5勝をこのコースで挙げているアポロビビ(牡5歳、美浦・中舘英二厩舎)、ダート初挑戦のミッキーブリランテ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)など多士済々のメンバー構成となった。発走は12日15時20分を予定している。

パチスロ「撤去目前」の5号機ARTマシンで大事故!? 大人気ゲーム作品をモチーフにしたシリーズ作を実戦!!

 ひろ吉のパチスロ「実戦」紹介。今回はゲームでも大人気の作品をモチーフとしたパチスロ『デビル メイ クライ クロス(以下、デビメイクロス)』について書いていきたい。

 本機は、純増約1.7枚のエピソード進行型ART「DEVIL RUSH(デビルラッシュ)」が出玉増加の軸となるボーナス+ARTタイプで、通常時はレア役などからCZ「デビルミッション」→ART「DEVIL RUSH(デビルラッシュ)」を目指すゲーム性。一方、ボーナスは「BIG BONUS(BB)」と「DEVIL ZONE(RB)」の2種類で、前者はCZのストックやARTのG数上乗せ、後者はARTや特化ゾーンの突入抽選を行っている。

「DEVIL RUSH」は純増約1.7枚、初期G数50G以上のゲーム数上乗せ型ART。消化中はベルでエピソードの突入抽選を行い、エピソード終了後やレア役成立時は「魔人召喚チャンス」突入に期待でき、ここでは特化ゾーン「Let’s Rock(レッツロック)」の抽選を行う。

「Let’s Rock」は「クール(ARTのG数)」「インフェルノ(魔人召喚チャンスのG数)」「クロスクレイジー(両方)」の3種類あり、この「Let’s Rock」が大量出玉獲得のカギを握っている。

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 さて、ここからは実戦内容をお伝えしよう。

 旧イベント日ではあったが、久しぶりに打とうと思っていた『デビメイクロス』に着席した。すると、朝一からCZを3回外し800Gハマりと、いきなり苦しい展開に。4回目のCZでやっと突入したARTも50G駆け抜けで終了してしまう……。

 いきなりドハマりをくらって投資が1100枚となってしまったので、「ここから巻き返していきたい」と意気込んで続行するも、またもや500Gオーバーのハマりを食らい、投資は1700枚まで増加してしまった。その後、570GでART間初となるCZに当選し、選択されたミッションは期待度中の「神の下に辿り着け!」だったが、なんとか2度目のARTをゲットした。

 初期G数は50Gだったが、ART開始後すぐにスイカとチャンス目を引き、魔人召喚チャンスへ突入。さらに消化中に強チェリーを引き、いきなり「クロスクレイジー」でART90Gと魔人召喚チャンス40Gの上乗せに成功した。その後も「Let’s Rock」のヒキが抜群で、最終的にART395Gを獲得。

「ここから伸ばしていきたい」と思っていたが、その後はレア役のヒキが芳しくなく、あっという間に残り100Gを切ってしまう。強チェリーから魔人召喚チャンスに入るが、「クール」1回のART25G乗せだけで終了してしまった。さらに、ART終了間際にふたたび魔人召喚チャンスへ突入するも、上乗せはなし。そのまま残りG数を消化して終了となってしまった。

 ただ、大きな上乗せがあったおかげで、獲得枚数は計1500枚。その後はARTへ2回突入させるも伸ばすことができず、出玉を削られてきたので実戦を終了した。総投資が1700枚で回収は1200枚、朝一の展開を考えると上出来だろう。何より、魔人召喚チャンスでの大量上乗せを味わうことができたので、満足できる実戦内容だった。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

JRA【中日新聞杯(G3)展望】二桁着順から「V字回復」ラーゴムが重賞2勝目へ!前走「ハナ差」惜敗のボッケリーニも首位争い

 11日、中京競馬場ではハンデ重賞の中日新聞杯(G3)が行われる。先月のアンドロメダS(L)でハナ差の接戦を演じた2頭が中心視される。

 阪神開催のアンドロメダSで久々の勝利を飾ったのはオルフェーヴル産駒のラーゴム(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。2月のきさらぎ賞(G3)を制してデビュー4戦目で重賞初制覇。クラシックに参戦した皐月賞(G1)では5番人気に推されたが13着、ダービー(G1)でも12着と、春は結果を出せなかった。

 その後は立て直しを図り、夏の新潟記念(G3)で復帰したが、出遅れて12着に惨敗。さらに9月のケフェウスS(OP)でも再び出遅れが響き10着。皐月賞から4戦連続で2桁着順という屈辱を味わった。

 しかし、このままで終わらないのがオルフェーヴル産駒。惨敗続きにもかかわらず4番人気の支持を受けた前走は、好スタートを決めると中団から直線外目に進路をとって末脚を伸ばした。

 1番人気のボッケリーニが内から追いすがったが、際どい争いをハナ差で制したラーゴムが9か月ぶりの勝利をつかんだ。今回はきさらぎ賞と同じ舞台で重賞2勝目の期待が大きい。

 アンドロメダSでラーゴムに惜しくも敗れたボッケリーニ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)だが、前走はラーゴムと3kgの斤量差があった。6日に発表された斤量は1.5kg差に縮まり、逆転への態勢は整った。

 1年前の当レースは松山弘平騎手とのコンビで重賞初制覇を飾ったように好相性。今年は、近4戦中3戦で手綱を取っている浜中俊騎手に委ねられた。12年には全国リーディング、19年にはダービージョッキーにも輝いた腕利きが、今年3つ目の重賞タイトルを見据える。

 ヒンドゥタイムズ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は、重賞勝ちこそないが、昨年末のチャレンジC(G3)でレイパパレと0秒3差の3着という実績が光る。

 デビューから間隔を空けながら大事に使われてきたヒンドゥタイムズ。2走前の大阪城S(L)でオープンクラス初勝利を飾ると、前走の鳴尾記念(G3)で2番人気に支持されたが、前残りとなった展開で後方のまま11着。デビュー14戦目で初めて掲示板を外すという結果に終わった。

 前走後は今月4日のチャレンジCと両睨みだったが、ハンデ戦の中日新聞杯へ出走する。良績は右回りコースに偏っているが、この判断が裏目に出なければいいが……。

 鞍上はM.デムーロ騎手を予定しており、同騎手はこのレースは通算5戦3勝と好相性だけに、待望の重賞初勝利をもたらす可能性も十分あるだろう。

 昨年の目黒記念(G2)覇者キングオブコージ(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)は、長期休養明けをひと叩きされ、復活の勝利を狙う。

 骨折明けの前走オールカマー(G2)は、調教こそいい動きを見せていたが、中身が伴っていなかったか。中団後方から自慢の末脚は爆発せず、9着に敗れた。鞍上は今年重賞36戦未勝利の横山典弘騎手を予定。7戦連続タッグで自身の連続重賞勝利記録を27年に伸ばせるか。

 アドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)は、今年上半期に重賞路線で3戦してすべて着外も、この秋はOPとリステッドで2着、3着と善戦。復活の兆しを見せている。武豊騎手とのコンビは「4-1-1-1」で、複勝率は85.7%。6億円超の高額で取引された素質馬が重賞初制覇を狙う。

 この他には、末脚確実なディアマンミノル(牡4歳、栗東・本田優厩舎)、前走の天皇賞・秋(G1)8着からの巻き返しを図るラストドラフト(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎)などが上位をうかがう。

 今後の中距離路線を賑わせる馬は誕生するか。発走は11日15時35分を予定している。

映像制作における温室効果ガス削減、プロセス効率化の実現に向けた共同プロジェクト「メタバース プロダクション」が発足

電通クリエーティブXは、東北新社ヒビノとともに、テクノロジーを活用し、映像制作ワークフローにおける温室効果ガス削減とプロセス効率化を目指す共同プロジェクト「メタバース プロダクション」を発足させた。

「メタバース プロダクション」では、インカメラVFXを用いたバーチャルプロダクション技術※を駆使することで、東北新社と電通クリエーティブX における従来型の映像制作ワークフローと比較し「スタジオ撮影時の廃棄資材を最大 90%削減」「ロケーション撮影時の参加人員を最大 90%削減」などを目指す“PX サービス”を2022 年から提供していく。
(PXはProduction Transformationの略で、映像制作トランスフォーメーションを意味する造語)

※インカメラVFXを用いたバーチャルプロダクション技術:
LEDディスプレイ・システム、カメラトラッキング、リアルタイムレンダリングを組み合わせた撮影技法。高精細LEDディスプレイにCGで制作した情景(仮想世界)を映し、仮想世界と同期させたカメラで被写体と一緒に撮ることで、バーチャル空間の撮影をリアルタイムに実現可能。

 

インカメラVFX撮影イメージ
インカメラVFX撮影イメージ
Virtual House StudioのテンプレートCGイメージ
Virtual House StudioのテンプレートCGイメージ

■「メタバース プロダクション」が開発予定のPX商材例とポイント
① 「Owned Virtual Set」「Owned Virtual Location」:

要望に応じオーダーメイドでCG美術セットやCGロケーションを制作し、繰り返し使用できる広告主所有のバーチャル素材(仮想世界)とすることで、廃棄物量やスタッフ工数削減が可能となる。

②「実写ロケーション VFX」:
実写背景をあらかじめ素材として別撮りしておくことでロケーション撮影参加人員を最少化。また、出演者撮影はスタジオで背景素材を大型LEDに映写して実施することで、従来のロケーション撮影における時間、空間から解放された、あらゆる時間帯や場所、天候での撮影が可能となる。

③「Virtual House Studio」:
あらかじめ用意されたテンプレート CG素材から美術セットを選択し、若干のカスタマイズをして利用することで、映像制作における徹底的な効率化と高品質を両立するプリフィクス制作が可能となる。

「メタバース プロダクション」による映像制作の核となる「CG制作」は東北新社グループのオムニバス・ジャパンを中心として、「インカメラVFX撮影システム」「高精細大型LEDパネル」はヒビノの協力を得て実施する。

今後、リーズナブルな予算での映像制作からハイエンド案件まで、さまざまなニーズに対応する“PXサービス”の開発・提供に注力し、将来のスタンダードになることを目指す。

■本件に関する電通クリエーティブXのリリースはこちら
 

パチンコ「1/69.9」から始まる7700発への突破劇…手に汗握る特殊なゲームを渡りきれ!

 ギャンブルをテーマに人間の業をリアルに描いたマンガ「カイジ」。累計2000万部を超えるヒット作は現在シリーズ第5弾が絶賛連載中であるが、本作とは別にスピンオフの作品も複数登場している。

 スピンオフ作品はおおむねカイジと敵対する側の人間が主人公となっている。シリーズに登場する巨大企業・帝愛グループのナンバー2としてカイジと「Eカード」で戦った利根川幸雄の日常を描いた「中間管理録トネガワ」や帝愛グループの運営する地下労働施設で死闘を繰り広げた大槻太郎(フルネームは映画版による)をフィーチャーした「1日外出録ハンチョウ」など。

 いずれも本作とは違ったテイストで物語の別世界を見ることができると好評で、「中間管理録トネガワ」にいたっては5年の連載とコミックス全10巻を積み上げる人気作となっていったのである。

 一方、パチンコのほうでも通常のデジパチとは別に「沼」を再現した一発台のスピンオフ機がリリースされたが、また別のスピンオフマシンが登場した。『Pカイジ鉄骨渡り 勝負編7000』である。

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 本機は『沼』のような役物機ではないが、ゲーム性は一発台や権利物に近い一撃大量獲得マシンで、4つの関門を突破すれば最大7700発の出玉を得られるようになっている。

 機種名からもわかるように「鉄骨渡り」が演出のメインで、まずは画面の下にいるSDカイジが「2nd」のアイコンまで到達すれば第一関門突破になる。この時、内部的には大当りが発生しており、右打ちにて1ラウンド分の出玉が払い出される(鉄骨チャンス)。ちなみに、突破確率(大当り確率)は1/69.9。

 第2段階はその鉄骨チャンス中に発生するミッション演出に成功すればクリア。4ラウンド分の出玉が上乗せされる「鉄骨BONUS」に昇格する。鉄骨チャンスから鉄骨BONUSの昇格率は約25.1%になっている。

「鉄骨BONUS」では最終ラウンドで展開する演出によってアイコンを獲得すれば最終段階となる「ファイナルブリッジ」への挑戦権を得られる。アイコン獲得率は52.0%と高めに設定されているが、アイコンが増えるほど期待度が高くなるチャンスアップパターンが用意されている。

 そして最後の「ファイナルブリッジ」。ここではランプによるルーレット演出で成否が告知される。カイジのシルエットがかたどられたランプのうち、一番右にある「VICTORYランプ」で停止すれば晴れて鉄骨を渡り切ったことになる。コングラッチュレーションである。

 ファイナルブリッジの成功率は約68.0%。ランプの変動パターンによって期待度が変化するが、ボタン出現や三三七拍子など成功が約束される演出も盛り込まれている。

 ここまでの一連の流れを整理すると、1/69.9で鉄骨チャンスを獲得し(鉄骨チャンス図柄停止)、その約25%で鉄骨BONUSに昇格。鉄骨BONUSではだいたい1/2で最終段階まで発展し、最後は7割近い信頼度で7000発当りをモノにできるのである。

 ただ、実際には特図1当り(1/69.9)の9.5%(5ラウンド+時短99回)を引き当てる勝負。確率的には1/735ほどといったところか。ちなみに残りの振り分けは1ラウンド時短なし(鉄骨チャンスまで)が74.5%、5ラウンド時短なし(鉄骨BONUSまで)が16.0%となっている。

 ひと味違ったカイジの世界と出玉を堪能したいマニアにはたまらない1台に仕上がっている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

甘デジ新台「10R+電サポ100回」も魅力の100%STマシン!! 新台分析-パチンコ編-

 ニューギンが誇る『花の慶次』シリーズのパチンコ新台『P真・花の慶次2~漆黒の衝撃~EXTRA RUSH』の導入が遂に開始された。

 C時短を駆使して電サポを繋げていく新たなゲーム性。そしてライトミドルながら「約81%継続×ALL1500発」という最高峰のRUSH性能を実現させた本機が、どのような活躍を見せてくれるのか。その反響が気になるマシンである。

 そんな話題作を手掛けるニューギンといえば、同時期に甘デジ分野にも新台をリリースした。同社が誇るもう一つの人気シリーズ最新作。「100%ST+時短」がもたらす安定感バツグンのスペックに熱い視線が注がれている。

『PA野生の王国 GO 99ver.』(ニューギン)

■大当り確率:1/99.90→1/14.68
■ST突入率:100%(ST10回)
■ラウンド/カウント:10Ror5Ror4R/8C
■賞球数:2&1&5&12
■電サポ回数:100回or50回or20回※ST10回を含む
・大当り振分け(通常時)
「10R確変+電サポ100回」15%
「5R確変+電サポ50回」35%
「5R確変+電サポ20回」35%
「4R確変+電サポ50回」15%
・大当り振分け(右打ち中)
「10R確変+電サポ100回」15%
「5R確変+電サポ50回」40%
「5R確変+電サポ20回」35%
「4R確変+電サポ50回」10%
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P野生の王国 GO』が甘デジとなって登場。大当り確率1/99.90で、大当り後は必ず「ST10回+時短」が付与される安定感の高いスペックとなっている。

 ST10回転では、1/14.68で抽選される大当りを射止めるゲーム性。ST含む電サポ比率は、ヘソ・電チュー共に「電サポ100回・15%」、「電サポ50回・50%」、「電サポ20回・35%」と、時短引き戻しにも期待できる設計だ。

 また、このうち「電サポ100回・15%」に関しては10Rの出玉を獲得可能。引き戻し期待度も高いため、大きなカギを握っていると言えるだろう。偏り次第ではまとまった出玉も十分に狙えそうである。

 そして演出面に関しては、「ST10回転」時に専用演出を楽しめるゲーム性。「楽園チャレンジ」「キッズチャレンジ」など、多彩な演出が展開されているようだ。

 その他にも「役物完成で10R!?」、「パンダ群発生で10R!?」といった法則性もある模様。打ち込むほどに味が出る魅力的な仕上がりといえるのではないだろうか。

 すでに導入が順次開始されている『PA野生の王国 GO 99ver.』。新たなる100%STマシンの活躍に期待したい。