JRAホープフルS(G1)横山武史「余裕」の武豊超え! 藤田伸二氏、安藤勝己氏ら先輩元騎手から絶賛の嵐

 新時代の幕開けは予感から確信へと変わった……。28日に中山競馬場で行われた今年最後のJRA・G1ホープフルSを制したのは、横山武史騎手が騎乗したキラーアビリティ(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だった。

 前走の萩S(L)ではゴール前でダノンスコーピオンの急襲に遭い、クビ差負けを喫していたキラーアビリティ。3戦1勝という戦績ながら2日前に有馬記念(G1)を制した鞍上の勢いをファンも感じ取っていたのか、コマンドラインと競る形で2番人気に推されていた。

 スタートを決めたキラーアビリティは、道中でインの3番手につける絶好位を追走。4角でうまく外目に持ち出すと、直線しぶとく末脚を伸ばしての完勝劇だった。スタート、位置取り、仕掛けのタイミング、直線でのコース取り……。大舞台で5年目、23歳とは思えない完璧な騎乗をまたも披露してくれた。

 レース後、横山武騎手は「馬も何とかリラックスして走ってくれて」と愛馬を労うと、「エフフォーリアも強かったですがこの馬も強いです」とG1・3勝のパートナーを引き合いに出し、「今年は年間100勝とG1勝利を目標にしていました。自分の想像していた以上に勝たせていただいた」と2つの目標を達成した1年を振り返り、関係者への感謝で締めくくった。

 G1勝利が一つの目標だったという横山武騎手だが、ホープフルSの勝利は今年のG1・5勝目だった。レジェンド武豊騎手がG1年間5勝以上を初めて達成したのは、19年目の2005年(6勝)。横山武騎手はわずか5年目で武豊騎手超えを果たしたことになる。

「昔とはG1レースの数も違うとはいえ、この若さでG1(年間)5勝は驚異的ですね。しかも昨年まではG1未勝利どころか重賞1勝だった騎手ですから、その成長カーブは武騎手が20代前半だった頃と比較しても遜色はないと思います。

来年も続々と有力馬の騎乗依頼が舞い込むでしょう。来年には18、20年にC.ルメール騎手が達成したJRAのG1年間8勝の大記録も塗り替えてくれるかもしれませんよ」(競馬誌ライター)

 先週土曜(25日)には“油断騎乗”で騎乗停止の処分が科されるという出来事もあったが、それを糧に翌26日の有馬記念でしっかり結果を残した。そして、その2日後に再びG1を勝利。もはや勢いの一言で片付けることはできないだろう。そんな横山武騎手に、先輩ジョッキーたちからも称賛の声が次々と上がっている。

 ホープフルSでキラーアビリティを軸にしていたという元騎手の藤田伸二氏はレース後、自身のTwitterに「何、ソツの無い騎乗! 23歳とは思えない落ち着きぶり!」と興奮気味にツイート。

 同じくキラーアビリティを自信の本命に抜擢していたアンカツこと安藤勝己氏は、Twitterに「想像以上に完璧な競馬した。まあタケシが乗れとるわ」と書き込んだ。

 実はこの日の横山武騎手にはさらに続きがあった。最終12R(立志S=3勝クラス)で1番人気のノルカソルカに騎乗し、逃げの手を打つと1番人気に応えて勝利。これは自身通算300勝のおまけ付きで、最高の形で飛躍の1年を締めくくった。

 数年後、2021年は「スーパースター横山武史元年」だったと振り返る日が来るのではないだろうか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

パチンコ「約1時間で5万発」マシンを筆頭に数々の大作をリリース…個性派メーカー2021年を振り返る

『カイジ』、『一騎当千』、『P 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』など、数々の人気シリーズを手掛けるパチンコメーカー高尾。

 個性的なマシン製造に定評のある同社は、2021年も魅力的な新機種を次々にリリースしていた。そのラインナップは次の通りである。

○○○
・『P ROKUROKU 2400ちょい恐Ver.』

・『P安心ぱちんこキレパンダinリゾート』(2スペック)

・『P貞子3D2 Light 〜呪われた12時間〜』

・『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!!』(2スペック)

・『P弾球黙示録カイジ5』(2スペック)

・『P閃乱カグラ2 パイまみれ99Ver.』

・『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸88Ver.』

・『P女神ドリーム』

・『Pリアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ』(2スペック)

・『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』

・『Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 199Ver.』
○○○

 このように2021年は、高尾製マシンが実に多く登場していた。今回はその中でもユーザーの反響が大きかった2機種をピックアップして振り返ってみたい。

・「1時間19分で5万4000発」の爆速モンスター!!

 高尾の新機種の中で驚異の出玉スピードを披露していたのが『Pリアル鬼ごっこ2全力疾走チャージ翼ver.』である。

 同タイトルは『鬼ver.』を含めた2スペックで登場した。どちらも大当り確率222.9分の1のライトミドルスペックで、基本的なゲームフローは共通。初当り時は「鬼BONUS」と「異界転送BONUS」の2種類が存在し、前者であれば「超鬼RUSH」へと直行する。

 後者となる「異界転送BONUS」は大当り消化後に「時短1回+残保留1回」の「異界転送チャレンジ」へ移行。ここで大当りを引ければ超鬼RUSH突入だ。

 超鬼RUSHでは「時短9回+残保留1回」が付与される。更に、ここで10R・1000発の大当りを獲得できれば、連チャン性能が更に強化された上位モード「超鬼RUSH EX」へ突入。その継続率は2スペック共に「約93%以上」という強力な連チャン性能を有している。

 この2機種において決定的に違う要素は大きく分けて2つ存在。そのひとつが遊タイムの有無だ。

『鬼ver.』には、666回転変動終了後に「時短128回」が付与される遊タイムが存在している。発動後は「次回大当り&超鬼RUSH EX」が濃厚の最上位モード「超鬼RUSH無敵」へ突入。極めて大きな恩恵を手にする事ができる。

 そしてもう一つの特徴が「RUSH突入率&継続率」が異なるという点。『翼ver.』は遊タイム非搭載であるかわりに、RUSH突入率「約57%」、超鬼RUSHトータル継続率「約87.9%」、超鬼RUSH EXトータルRUSH継続率「約93.8%」と優遇された数値に設計されている。こちらは爆発力に富んだスペックといえるだろう。

 また本機は出玉スピードも極めて優秀。カウント0になるまでに、鬼から逃げ切れば大当りとなるハイテンポなRUSHが展開される。中には「1時間19分で5万4000発」という驚異的な結果も報告され、大きな話題となった。

・「終わる気のしない連チャン」を堪能できる超大物タイアップ機!!

 高尾が2021年最後の新台入替にてホールへ送り出した激アツ新台。それこそが『Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 199Ver.』である。

 本機の大きな魅力といえば、原作アニメをリスペクトしたオリジナル声優を起用している点だろう。主人公の声を務める山口勝平&林原めぐみのほか、主要メンバーの大半がアニメ版と変わらぬ豪華キャストとなっているのだ。

 高尾の本気が伝わってくるマシンだが、それはスペック面に関しても同様。大当り確率1/199.8で、RUSH突入率100%のライトミドルタイプとなっている。「超乱闘RUSH(約80%継続)」は、1回継続させれば新たなRUSHモード「瞬撃1/2アタック」を上乗せするゲーム性だ。

「瞬撃1/2アタック+超乱闘RUSH」は「時短8回+残保留4回」で構成されており、その継続率は約91%と連チャン性能は強力。特図2での大当りは10R比率10%オーバーとなっており、偏り次第でまとまった出玉獲得も十分に可能だ。

 高い安定感と連チャン性能を実現させた本機の評価は、演出面を含め上々といった印象。設置台数が少なめということで増産を希望するユーザーも数多く見受けられた。高尾の新たな人気タイトルとして、今後の活躍に期待が高まる。
○○○

 今年も数多くの新機種をリリースし、ホールを盛り上げていた高尾。来年はどのようなマシンを提供し、楽しませてくれるだろうか。その動向に注目である。

ウイグル自治区出身の人気女優、中国共産党幹部と再婚が波紋…国内で情報統制か

 中国の人気女優、トン・リーヤー(佟麗婭)さん(38)が、中国中央放電視台(CCTV)を運営する中央広播電視総台局長で、中国共産党中央宣伝部の慎海雄副部長(54)と再婚した――そんな報道が中国内外のネット上で波紋を広げている。

 香港紙・明報などが伝えた。両人とも既婚者であったこと、離婚したタイミングなどから、中国国内では「2人が再婚する前に不倫関係にあったのではないか」との憶測が流れているようだ。読売新聞オンラインが28日に公開した記事『中国の人気女優、党高官と再婚…不倫の憶測に当局は情報統制か』は、「トンさんの再婚は公表されておらず、中国のSNSでは関連情報が検索しにくくなっている」と報じる。

 一方、中国資本IT企業の日本法人に勤務する中国人幹部は次のように指摘した。

「日本国内の報道では『不倫』にのみ焦点を当てていますが、中国国内ではトンさんの出身が新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州イリ地区グルジャ市出身のシベ族である点も注目を集めているようです。漢族の中国共産党幹部が、ウイグル自治区出身者を愛人にしていたとなれば、中国国内の民族問題を刺激しかねない問題だからです。政府による情報統制が敷かれてもおかしくはありません」

トンさんは人権侵害疑惑のあるウイグル族ではなくシベ族

 トンさんの出身地域であるウイグル自治区のウイグル族の人権問題が、深刻化する米中対立の主な争点になっていることは言うまでもない。

 だがこの点に関しては韓国ソウル経済新聞が29日、北京特派員発の記事『‘불륜설’ 여배우 퉁리야는 위구르족? 한족? 만주족? 시버족?..복잡한 中 민족문제[최수문특파원의 차이나페이지]』(「不倫説」女優トン・リーヤーはウイグル族? 漢族? 満州族? シベ族?…複雑な中国民族問題)が詳しく解説している。

 同報道ではシベ族はウイグル族とは異なる部族で、どちらかというと満州族に近い点を指摘する。満州族が皇帝に就いていた清朝時代に、占領した新疆ウイグル地区の円滑支配のため、移住した満州族が同地域のシベ族のルーツであることを解説。そのうえで、漢民族によるウイグル族や朝鮮族などへの差別的な中国国内の状況に触れ、「もしトンさんがシベ族ではなくウイグル族だったら再婚は可能だったのか」と疑問を呈している。

 2021年は張高麗・前筆頭副首相との不倫関係を告発した後、消息不明になっていた女子プロテニス選手、彭帥さん(35)の事例も世界中に大きな反響を与えた。前述の中国系企業日本法人幹部は次のように話す。

「中国国内では共産党幹部の不貞行為や政府関連の大企業内でのパワハラ・セクハラに対してインターネット上でたびたび怒りの声が上がりました。つまり、こうした問題に対する中国国民の関心は高いのです。関心が高ければ高いほど、政府は情報統制を強めます。しかし、情報が規制され、事実が隠されれば隠されるほど知りたくなるのが人間というものですから、さらなる憶測を呼ぶのです。

 日本のことわざ、『人の口に戸は立てられぬ』です。そういう部分は日本人も中国人も変わりはなく、今回のトンさんの件もいろいろな切り口でネット上で騒がれるのではないでしょうか」

 北京オリンピックの開幕も迫っている。中国共産党指導部は相次ぐ醜聞にどう対応していくのだろか。

(文=編集部)

 

JRAキラーアビリティ勝利「最大の被害者」は福永祐一!? ホープフルS(G1)で重賞「89連敗」岩田望来はサトノヘリオスでも大惨敗

 28日、中山競馬場で開催されたホープフルSは、泣いても笑っても今年最後となる中央のG1だ。

 来年のクラシックを占う芝2000m戦で見事な勝利を挙げたのは、横山武史騎手とキラーアビリティ(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)のコンビ。直線3番手から抜け出すと、2着ジャスティンパレスに1馬身1/2の差をつけて2歳チャンプに輝いた。

 また、今回初騎乗ながらパートナーをG1馬に導いた横山武騎手の好騎乗も、初重賞となったG1挑戦で最良の結果をもたらしたといえる。26日の有馬記念(G1)をエフフォーリアで制した2日後に、再びG1を制覇という荒業をやってのけた若武者の勢いは止まりそうにない。

 これがレース初騎乗だったが、「2週連続で調教に乗せていただき、走る馬と感じていました」と触れているように事前の感触はしっかり確かめていた。「エフフォーリアも強かったけど、この馬も強かったです」と評した素質馬に「気持ちだけで走っているところもあるのでオンとオフがはっきりしてくれば、もっともっと走れる馬だと思います」と今後の活躍にも太鼓判。次走でもコンビ継続が濃厚だろう。

 今年最後にG1・5勝目を加えた横山武騎手だが、そんな伸び盛りの若手騎手に対し、心中複雑かもしれない騎手が2人ほどいる。

 1人目は、近2戦で手綱を任されていた岩田望来騎手で間違いない。C.ルメール騎手でデビュー戦を5着に敗れていた馬を、7馬身差の勝利に導いたのが8月小倉の未勝利戦。これを評価された萩S(L)では、単勝1.5倍の大本命として挑んだものの、川田将雅騎手の2番人気ダノンスコーピオンの前にクビ差の2着に惜敗した。

 これが決定打となったのか、キラーアビリティ陣営は、ホープフルSで福永祐一騎手への乗り替わりを発表。岩田望騎手は同期の騎手に比して、馬質に恵まれた環境にもかかわらず「重賞を勝てない」ことをクローズアップされることも増えつつある。それだけに、鞍上強化を決断されてもやむを得なかったか。

 しかし、幸運にもサトノヘリオスという新パートナーを得て挑んだ結果も3番人気で13着に大敗してしまった。一度失った重賞勝ちのチャンスを再び手にしながらも、生かせなかったことは痛恨だ。

 また、福永騎手は当初、ホープフルSでキラーアビリティに騎乗を予定していたが、香港スプリント(G1)でピクシーナイトに騎乗した際に落馬。左鎖骨骨折の診断を受けたため、現在は戦線を離脱している。後のG1馬とのコンビが決まっていながら、チャンスを逃がしてしまったことは非常に勿体ない。

「岩田望騎手の場合は、デビューからの重賞成績がこれで89連敗目ということもあり、そういう意味では乗り替わりも仕方ない部分があります。

結果がすべての世界ですから、場合によっては今後の騎乗依頼にも影響しそうです」(競馬記者)

 自身が重賞を勝てなかったアンドラステも、川田騎手に鞍上強化された途端にあっさり勝利。そして今回も横山武騎手でキラーアビリティが勝利と、「格の違い」を見せつけられてしまった。

 ただ、福永騎手に関しては、「自分で蒔いた種」ではなく被害に遭っての落馬。横山武騎手が、G1勝ちという最高の結果を残した後だけに、来年のクラシック候補から再び騎乗依頼をもらえるかどうかは難しいところだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチンコ店を襲う「驚愕の珍事件」!? 現役スタッフの激レア体験!!

 パチンコ店では、様々なトラブルが起きるもの。先日も神戸市のホール駐車場に停まっていた自動車の中で爆発があり、男性が怪我をしたというニュースが報じられました。駐車場の窓ガラスが割れて落下し、道路に散乱するなどしたようです。

 その方も命には別状はなく、お客さんや通行人にも怪我はなかった様子。それは本当に良かったですが、ホールの方々は予期せぬ事態に混乱されたのではないかと思います。

 当サイトでも元ホール店員「ミリオン銀次氏」や「オーハナB氏」が過去の経験談を紹介してくれていますが、本件のような予期せぬ事件が起きることも珍しくなくないようです。両氏のコラムを読んでいただければ分かるように、その内容は多岐にわたります。

 お客からのクレームや、バックルームで起きたアクシデントなど…普通に遊技しているだけでは気づかないトラブルは、頻繁に起きているようです。思わず笑ってしまうような内容もありますが、銀次氏は「思い出したくないエピソード」と締めくくるコラムが多いですよね。

【注目記事】
パチンコ「19万6000発」の伝説的なCR機が引退へ… 激アツ2000発ループの感動よ永遠に
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 私もホール関係者に取材させてもらうことは多いのですが、「愚痴を聞いているのでは?」という状況に陥ることもしばしば。我々が想像しているよりも、「辛い」「予想外すぎる」といった経験をされている方は多いのかもしれません。

 今回は、そんなエピソードをご紹介したいと思います。地域密着営業を目標に掲げるホール企業の現役スタッフに、驚愕した「珍事件」を話してもらいました。営業を邪魔する「意外すぎる客」!? その正体はまさかの…。

『現役ホールスタッフ佐藤(仮名)氏』のエピソード

 パチンコ店では、毎日なにかしらのアクシデントが起こります。そしてソレは、年末年始など大勢の方々が来店される時ほど起きる印象ですね。

 私が遭遇したアクシデントも、通常時とは比にならぬ稼働を実現していた日に起こりました。呼び出しランプが鳴りやまずに、目の回るような思いで仕事に追われていた状況。その時に“珍事件”が発生したのです。

 お客様の元へ向かうと「玉が出てこないよ」と、お声がありました。

 1日何十件も玉が詰まる状況ですので、この時点では特に動揺することはありません。この手のトラブルは慣れていますので、お客様にお詫びをして早急に直そうとしたのです。

 最初は台に玉があるか確認。すると台には玉の補給が来てないのが分かりました。「上から玉が詰まってる?」と思い、『シュート』と業界用語で呼ばれる玉が流れる箇所に注目。「何か詰まってるかな?」とシュートを外したのですが…。

 まさかの光景が。一瞬、思考が停止しました。なぜならそこには…「生きたコガネムシ」が詰まっていたんです!

 長くホール店員をやっていますが、初めての経験でしたね。金虫は興奮すると尿を掛けてくると知っていたので、興奮させないよう慎重に対処したことを思い出します。部品などが詰まっていることはありましたが、まさか「生きたコガネムシ」が入り込んでいるとは。これは忘れられないエピソードですね。

〇〇〇

(文=デニス坂本)

<著者プロフィール>
 企業の品質管理業務を経て、フリーライターの道へ。主に趣味であったパチンコ・パチスロの実戦記事を作成してきた。現在はパチmax!の編集部において、業界関係者から得た情報、約20年のパチンコ・パチスロ経験を活かした記事を紹介。インタビューやプレス発表会の記事なども担当している。

パチスロ「5万枚」も達成の4号機時代ファン必見… 年末年始はレジェンド級の実戦を楽しもう!!

 パチスロ全盛期といえば「4号機」を思い浮かべる方は多いだろう。『ミリオンゴッド』『アラジンA』『パチスロ北斗の拳』『吉宗』と名機を挙げればキリがない。

 様々なメディアを見ても、4号機時代を懐かしむ声が目立つ。思い出として美しく映るということもあるが、紛れもなく歴史上最もユーザーが熱中した時代と言えるのではないだろうか。

 爆裂AT機が大流行した時期には「終日5万枚」など、今では考えられないような出玉情報が話題に。大量獲得機が流行した時期には、目押し自慢で盛り上がるユーザーが続出した。

 そんな4号機世代の同士たちに是非紹介したいYouTubeチャンネルが存在する。それは「パチテレ!ヴィンテージ【レトロ専門】」だ。

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 同チャンネルは「パチテレ!」の公式サブチャンネル。パチテレ!が過去に放送した4号機を中心とした実戦動画を専門的に配信している。もちろん実戦は「4号機時代」当時のものだ。

 出演は「射駒タケシ」や「中武一日二膳」、「嵐」や「しのけん」など若かりし日のレジェンド級のライターが目白押し。実戦を行うホールの懐かしい雰囲気を漂わせる。

 そんな同チャンネルの中でも『4号機 初代北斗の拳 赤じゃなくて黒!?』は特にオススメだ。

 タイトル通り、往年の名機『パチスロ北斗の拳』の実戦となる。本機はパチスロ史上最も販売台数の多いマシンとして有名。そんな人気マシンで盛り上がりを感じ取れる内容だ。

 本機の代表的な爆裂契機である「北斗揃い」や滅多にない「1G連」など、4号機世代には悶絶してしまうような展開も盛り沢山に収録されている。

 本動画は「射駒タケシの攻略スロットⅦ」に収録されていた内容となっており、演者はもちろんパチスロ必勝本の顔役・射駒タケシである。実は3本立てとなっており、今回は前編。中編・後編を続けてご視聴いただくと更に楽しめるだろう。

 コメント欄では「ラインナップを見てるだけで幸せ」「この時代に戻ってほしい」と当時を懐かしむ声が目立つ。中には現在の実戦動画と比較し、その違いを楽しむ視聴者もいるようだ。

 4号機世代の方たちは年末年始お忙しいかもしれないが、時間が許すならば当時の思い出を肴に同チャンネルの動画を探ってみるのも一興かもしれない。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

パチンコ「14万発の超出玉」も話題に…パチスロとしても最高峰のコンテンツを振り返る

 2021年最後のキラータイトルといえるビスティ製『パチンコ新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』が稼働好調なようですね。早くも「14万発」の超出玉が確認されるなど、抜群の存在感を放っています。

 春にはコロナ禍の中で公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版 :||』が最終的に動員数約669万人、興行収入は約102億円を超えるメガヒットという偉業を達成。正にエヴァ尽くしの1年だったといえるのかも知れません。

 映画版は計7作品が公開されましたが、1997年の第一弾から回を重ねるごとに動員数、興収共に増員増収。しかし、それもパチンコ業界と共に歩んできた道のりだったといえるでしょう。

 これまでにリリースされたパチンコ、パチスロの総数は50機種以上にもなり、間もなくパチスロ最新機種の『S新世紀エヴァンゲリオン~魂の共鳴~』のリリースも控えております。旧基準機が完全撤去となるだけに、こちらにも大きな期待がかかりますね。

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 エヴァはアニメの放送開始が1995年、初めてパチンコとして初登場したのが2004年。では今から10年くらい前のエヴァパチといえば何なのかと調べてみたところ、それくらいの時期にリリースされたのが『CRエヴァンゲリヲン7』でした。

 現在のナンバリングタイトルが15なのでエヴァ7は、ある意味折り返しの作品といえるのかも知れませんね。ちなみにパチ、スロ共にですが『新世紀』が付かないケースもあり、それは基本的に『ヱヴァンゲリヲン』と表記されているんです。カナもエ(ヱ)、オ(ヲ)になっているんですよね。

 これには原作アニメの方が関係しており諸説あるようですが、長くなりそうなのでもしも気になる方は調べてみて下さい。

 そしてエヴァ7の方ですがもちろん遊技して参りました。ご協力頂いた方はアニメ系パチンコを多く所持されておりますが、今回のエヴァは改造版です。 

 ゲームセンターでよく見かけるようなタイプで、今回のマシンは大当り確率が約1/50でプレミアムの出現率が大幅アップしているということでした。したがって大当りもプレミアムも「楽々簡単見放題」って感じで、正直なところ時間短縮にもなります。かなりありがたいですね。

 実に容易くプレミアの全回転リーチから確変GETです。本来は1/309でシリーズ初となるランクアップボーナスや代名詞の『暴走モード』以外にも特殊演出『ビーストモード』等を搭載しており、好評を博したマシンでしたが今回もまた堪能させて頂きました。

 個人的にはナンバリングタイトルとしては3と4にあたる『CR新世紀エヴァンゲリオン・奇跡の価値は』と『CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~』の2タイトルが大好きなので、またの機会にでも取り上げたいと思います。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

中小企業経営者なら知っておくべき「事業再構築補助金」のポイント

 栄えるものは、いつか衰退する。それは事業も同じで、永久に成長し続ける事業はない。ビジネスを取り巻く環境は常に変化し続ける。時にはその環境がガラリと変わることもある。

 近いところでは、新型コロナウイルスの感染拡大を原因とする緊急事態宣言、外出自粛、休業要請、入国制限などによって、壊滅的な影響を受けた業界があった。飲食業界や旅行業界はその最たる例であり、多くの企業がその影響を受けた。

 それだけではない。人口構造の変化、外国資本の台頭、AI化など、環境の変化をもたらす要素は数多くあり、これから未知のものも登場するだろう。こうした変化に対して、自分の身を守るのは自分しかいない。経営者は事業の再構築や新規事業を常に模索する必要があるのだ。

 では、実際に「事業の再構築」「新規事業の展開」を進めていくにはどうすればいいのか。

 経営コンサルタントの中野裕哲氏による『「事業の再構築」を考えたときに読む本』(日本実業出版社刊)は、ノウハウを教えてくれるとともに、実際に検討するための思考のフローを整理してくれる一冊だ。

 本書では、順を追って事業再構築の考え方と実務のフローを説明している。その手順は下記の通りとなる。

1現状の把握・分析をする
2どのように変えることができるか考える
3新しいビジネスを具体的に仮説・検証する
4集客・マーケティング戦略を考える
5活用できる補助金・助成金を調べる
6資金計画を練ってみる
7計画全体を事業計画書に書き出す
8実行計画・個別相談をする

 現状の把握・分析から始まり、新しいアイデアの生み出し方、新規事業や事業再構築についての具体的な仮説・検証と、おざなりにしてはならない部分をしっかりカバーしており、ワークを通して自分の考えが整理できるので、ぜひ読み進めながら考えてほしい。

中小企業は「チャレンジ資金」をフル活用しよう


 事業の再構築を進めるうえで必要不可欠なものは何か。新たなアイデアやビジネスモデルも必要だが、それを実現するために忘れてはならないものがある。資金だ。

 本書の特徴はまさにその資金の部分、つまり事業を再構築するにあたっての補助金・助成金の説明が充実していることにある。

 著者の中野氏は「中小企業の業績は、補助金・助成金の活用で飛躍的に伸ばすことができる」としている。補助金や助成金は融資とは違って基本的に返済不要。効率的に活用できたならば、資金繰りも楽になり、新たなチャレンジに対するリスクの低減にもなる。中野氏が「チャレンジ資金」と呼ぶほど、活用しない手はないのだ。

 ただ、補助金・助成金といっても、さまざまなものが存在する。また、その2つ以外にも給付金というものがある。それぞれの特徴を簡単に説明しよう。

(1)給付金
国民や事業者を救済する目的で、緊急的に国や自治体が給付するお金のこと。例としては、新型コロナウイルス禍によって支給された持続化給付金や特別低額給付金がある。

(2)助成金
雇用維持、雇用促進、労働者の職業能力の向上などの施策を目的に、主に厚生労働省が実施する助成金のこと。要件を満たしてれば、審査員の審査で落とされることはない。例としては、雇用調整助成金、トライアル雇用奨励金などがある。

(3)補助金
起業促進や地域活性化、中小企業振興などの施策を目的に、経済産業省が行う補助金。応募要件を満たしたうえで応募し、審査を通過することが必要となる。合格率は補助金によって異なる。例としては、IT導入補助金や小規模事業持続化補助金など。

 このうち、助成金と補助金を活用できるシーンはパターン化されている。事業再構築のために特に押さえておきたいのが新分野展開や事業転換、事業再編の際に活用できる「事業再構築補助金」だ。

手堅く、わかりやすく。「事業再構築補助金」の事業計画書のポイント


 「事業再構築補助金」とは、経済社会の変化に対応するために、思い切った事業再構築に取り組む企業を対象に最大で1億円が支給されるという補助金である。

 本書では、申請できる条件や何をもとに審査をしているのか、この補助金の注意点といったことから、どのような事業計画書が採択されるのかなどが詳しく説明されている。

 例えば、「夢のような計画」と「手堅い計画」ではどちらが採用されやすいのかという問いに対しては、中野氏は「手堅い計画」であると断言する。やはりバラ色の計画では無理があると判断されやすいようだ。

 また、「わかりやすさ」も大事だという。1カ月という短い審査期間の中で、実務的に審査員がひとつの応募案件について審査にかけられるのはせいぜい10分程度。だからこそ、シンプルでわかりやすい計画が審査を通過するための肝となる。

 その具体的なイメージは、本書に掲載されている実際に採択された2つの事業計画書を見ると分かるだろう。

 その他にもさまざまな補助金が紹介されていたり、助成金の情報が掲載されているため、新しいチャレンジを踏み出そうとしている経営者にとっては心強いはずだ。

 ◇

 著者の中野氏は「事業をしていれば、必ず事業の再構築をしなければならないときがくるのです。どんなに上手くいっていても、気づかない間にゲームチェンジが起こり、危機が迫っているのです」と語り、現在の事業の見直しと再構築の必要性を訴える。そして、実際このコロナ禍によって、多くの経営者がその必要性を強く実感したはずだ。

 環境は常に変化し続けている。だからこそ、企業自体も常に変化に対応していく必要があるだろう。本書は計画の実行に至るまでをサポートしてくれるので、手元に置いておくと心強い一冊だ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ新台「右50%が2000発オーバー」のSS級も始動…甘デジ継続率約91%や一撃10万発マシン発表ヒットメーカーの軌跡!!

 パチンコ分野において、抜群の存在感を放っていた藤商事。2021年のスタートは、ライトミドルスペック分野へ「激アツ機種」を次々と投入した。

【注目記事】
パチンコ「19万6000発」の伝説的なCR機が引退へ… 激アツ2000発ループの感動よ永遠に
甘デジ「16R比率30%」の激アツSTに必ず突入! 出玉&演出の全てが規格外の巨人パチンコ!!

 バトルが発生する回数が多いほど大当りに近づくシステムを搭載した『P FAIRY TAIL2』や、ストックがなくなるまで継続する次世代システムが特徴の『P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~』がホールへ降臨。特に後者は「終日5万発オーバー」や「一撃10万発」など、驚愕の出玉情報が報告され話題となった。

 同社が誇る『地獄少女』シリーズ最新作も大きく取り上げられた1台。「初代誕生から10年」という大きな節目に登場した最新『P地獄少女 華』が、導入後は上々の稼働を実現していた。

『P地獄少女 華』

■大当り確率:1/319(1/109)
■賞球数:3&1&2&5&15
■大当りラウンド(カウント数):3R or 4R or 10R(9カウント)
■時短回数:70回
■確変突入率:50%(トータル突入率 約59%)※確変50%、時短経由突入の合算値(残保留4回込み)
■継続率:約84% ※確変80%、時短経由引き戻しの合算値(残保留4回込み)
■出玉:ヘソ(約540発)電チュー(約405発 or 約1350発)

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 大当り確率約1/319のV確変ループタイプで、時短引き戻しを含めたトータル継続率は約84%を誇る。右打ち中の73%が10R確変となるため、展開次第では納得の出玉を獲得することも可能だ。「華やかな極彩色筐体」「リアリティを徹底追求した映像表現」を称賛する声も浮上した。

 同シリーズといえば、「きくり」を主役に据えた甘デジスペックもデビューを果たしている。人気シリーズの最新タイトル『P地獄少女 きくりのお祭りLIVE』は、「1/69.9」という破格の大当り確率で登場した。

 注目の「熱響お祭りLIVE」は、1/124.1となる転落フラグを引かない限り継続する仕様。転落確率などを含めたモード継続率は「約91.5%」と、爽快な大当りの連打に期待できる仕上がりだ。大当り時に「安心の6R」「勝負の2Ror10R」を選べるというゲーム性も、好評を得ていた印象である。

 パチスロ分野には初期枚数最大1000枚が見込める「超貞子BONUS」がウリの『パチスロリング 運命の秒刻』を導入。スピード感と破壊力を兼ね備えた仕上がりを評価するユーザーは多い。長期稼働の可能性を感じさせている状況だ。

 2021年も話題作を続々とデビューさせた藤商事。そんなヒットメーカーの勢いは、さらに加速しそうな気配である。

 旋風を巻き起こした人気シリーズが始動。「右打ち中の約50%が2000個OVER」「最大出玉約4700個」「継続率約80%」といった強力な仕様のSS級コンテンツ など、激アツ新台へ熱視線が注がれている。

 安定感を有しながらも「2万発レベル」の出玉が狙える仕様で快進撃を見せた『Pとある魔術の禁書目録』。そんな勝ち組「とある」シリーズの新作が、2022年のホールを大いに盛り上げてくれそうだ。業界最高峰のオンリーワンスペックと宣言する「ハイブリッドミドル」へ期待の声が続出している。

『Pとある科学の超電磁砲』

■大当り確率:1/239→1/68
■RUSH EXTRA突入率:TOTAL約50%
■RUSH EXTRA継続率:約80%
■RUSH EXTRA回数:100回or3000回まで
■RUSH CHALLENGE回数:100回
■賞球:3&1&5&15

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「とある科学の超電磁砲」は、「とある魔術の禁書目録」のヒロイン・御坂美琴を主人公としたスピンオフ作品。テレビアニメ化もされるなど、「とある」シリーズの中でも人気の高い作品だ。

 そんなコンテンツをモチーフとした本機は、大当り確率1/239でRUSH突入率はトータル約50%。出玉のカギを握る「超電磁砲RUSH EXTRA」は、100回or3000回まで継続する。その継続率は約80%を誇り、約50%で「約2000発~約4700発」を獲得できるという強力な仕様だ。RUSHに入れることができれば、瞬く間に大量出玉の獲得も可能だろう。

 演出面も注目のポイント。「超電磁フリーズZONE」「超電磁砲ボタン」「LEVEL5予告」「最強御坂ZONE」といった4大チャンス演出など、遊技を盛り上げる要素は満載だ。強烈な出玉感&演出が、原作ファンのみならず多くのユーザーを歓喜させそうである。

 さらには先述した『Pとある魔術の禁書目録』のライトバージョンもスタンバイ。大当り確率は約1/129で、ミドルと同様にST突入率100%の安定スペックとなっている。電サポは100回という仕様で、右打ち中の大当りは50%が10Rという振り分け。軽い確率ながら、強烈な一撃にも期待できる仕上がりだ。

 大ヒット作となったミドルを継承・進化させた本機も、導入後は大きな反響が寄せられそうである。2022年のホールで再び、『とある』フィーバーが巻き起こりそうな気配だ。

パチスロ「驚異の上乗せマシン」導入後の評価は… ATシステムに魅了されるユーザー続出!?

 大都技研には強烈な人気を誇るコンテンツが多数存在する。「吉宗シリーズ」「押忍!番長シリーズ」などパチスロ史に残るコンテンツの存在感は抜群だが、「秘宝伝シリーズ」も見逃すことはできない。

 12月20日、そんな同シリーズの最新作『秘宝伝 解き放たれた女神』がリリースされた。当然シリーズファンからは熱視線が注がれているが、現在の流行とは外れた「高ベースの6.0号機」であることでも注目を浴びている。

 そんな本機に対する評価は、どのような感じなのだろうか。実際に遊技してきたユーザーからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

『秘宝伝 解き放たれた女神』(サボハニ)

 本機は純増約2.5枚のATを搭載。差枚数管理型のメインAT「秘宝RUSH」を目指すゲーム性だが、メインATへの入口となる「秘宝CHANCE」の連打でも一山の出玉を獲得できる。

 ATの流れはまず「秘宝CHANCE」と「伝説ROAD」がループ。「秘宝CHANCE」中にポイントをMAXまで蓄積させれば様々な報酬を獲得し、その中に「秘宝RUSH」や「高確率」も存在する。

「伝説ROAD」は転落するまでにいかに「秘宝CHANCE」を当選させられるかがカギを握っており、自力でどこまでも継続させることが可能だ。

 通常時は規定ポイント到達で擬似ボーナス「秘宝BONUS」当選を目指す。疑似ボーナス後は「伝説ROAD」となり、「秘宝CHANCE」の当選を狙う。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技したユーザーの反応は上々。「出来レースでは?」「『HEY!鏡』と同じ感じ…」といったネガティブな意見もあるが、称賛する声も目立っている。特にATシステムは好評で、秀逸な告知方法なども話題となっているようだ。

「秘宝CHANCEだけで遊べる」や「コイン持ちの割に初当りも早いし直撃あるし良台」「良い意味で自力感が強い」など、好印象を抱いたユーザーは多いようだ。

【ヒットの可能性は?】

 低ベース6.2号機が流行している中でのチャレンジとなったが、高ベースの安心感も影響したか好評の様子だ。否定的な声もあるが、一定の支持を得ていることは事実。5号機が完全撤去となる2月以降、需要が高まるかもしれない。要注目である。