パチスロ新台「リアルボーナスが1/4.9で成立」一撃規制を無視する“爆裂性能”で一撃大量出玉も可能!新台分析―パチスロ編―

 有利区間に左右されない、期待度“未知数”の連チャン性能。山佐グループの大人気シリーズ最新作『スーパーリノSP』がまもなく導入予定だ。

『スーパーリノSP』(山佐ネクスト)

 6号機『リノ』シリーズ第2弾となる本機は、出玉増加の起点となる“トマト揃い”が従来の3択(33%)に加えて、新たに「50%」「66%」「100%」という3種類のトマトフラグが追加された。その判別方法としては、逆押し上段テンパイは3択、同左上がりテンパイは期待度50%、同左下がりテンパイは期待度66%で、同中段テンパイ時はその時点でトマト揃いが確定となる。

 その“トマト収穫”を盛り上げる演出は4種類のモードから選択可能で、バランスタイプの「ノーマルモード」は遅れ発生などでトマト成立のチャンス。「オキリノモード」はすべてが完全告知となる沖スロモードで、液晶上のトマトが揺れたらチャンスとなり、背景が夜に変化している間は“ボーナス高確率状態”が濃厚となる。

 同社イチ押しの「トマト農園モード」は多彩な演出を楽しむことができ、トマトチャンスやボーナス成立を液晶上で告知するなど、初心者の方にはオススメのモードとなっている。そして「オリジンモード」はシリーズ踏襲の超シンプルモードで、出目のみでトマト成立を見極める上級者向けの仕様だ。

 トマト揃い→状態中になると、約1/4.9でボーナスを抽選。ボーナスはBIGとREGの2種類で、BIGは平均123枚、REGは平均62枚の獲得が可能だ。なお、状態中のループ期待度は設定ごとに変わるようで、低設定の方が高めだという(設定1のループ率は86%)。

 そして本機には、シリーズ初の天井機能が搭載されており、ボーナス間1831Gを消化するとトマト揃いの大チャンス。この機能は“ボーナスを引くまで継続”する仕様なので、仮にノーボーナスで転落しても、ふたたびトマト収穫のチャンスが得られる。

JRA武豊期待のオークス候補「故障離脱」で新種牡馬に「欠陥」疑惑!? 種付け料7倍の高騰も、マルゼンスキーやアグネスタキオンも苦しんだ負のイメージ

 6日、昨秋の野路菊S(OP)を勝ったロン(牝3歳、栗東・石橋守厩舎)が右前脚の屈腱炎を発症していたことがわかった。馬主であるキーファーズの公式ホームページで発表されている。

 昨年8月のデビュー戦を武豊騎手とのコンビで完勝すると、続く野路菊Sでは4馬身差の勝利。牝馬ながら2000mを続けて圧勝したことで、今年のオークス(G1)の有力候補とみられていたが無念のリタイア。「年内に自己条件を使えれば」という石橋調教師の言葉からも、半年以上の休養を余儀なくされそうだ。

 年明け早々のショッキングなニュースに、ネット上の競馬ファンからも「残念」といった声が殺到……。今年のクラシックを盛り上げる役者がいなくなってしまったこともあるが、中でも特に目立ったのが「父シルバーステートの二の舞」というワードだ。

 ロンの父シルバーステートは、三冠馬コントレイルなど数々の名馬の背中を知る福永祐一騎手が「No.1」と評価するほどの名馬だった。

 しかし、「そのエンジンの性能にボディがもたなかった」という言葉通り、クラシックを前に屈腱炎で無念の戦線離脱。一度は復帰して連勝を飾ったが、屈腱炎を再発して引退した「未完の大器」である。

 奇しくも、そんな父と同じような運命をたどってしまったロンだが、同じように“痛い”のが新種牡馬としてスタートを切ったばかりのシルバーステートだという。

「大昔で言えば『スーパーカー』といわれたマルゼンスキー、一昔前では『異次元』といわれたアグネスタキオンでしょうか。

現役時代に、それこそ『無敵』と言えるほどの桁違いのパフォーマンスを発揮しながらも、故障で引退してしまった種牡馬の中には、産駒にもその脚元の脆さが伝わってしまうケースがあるそうです。

シルバーステートも福永騎手があれだけ絶賛していた馬ですし、何度も故障に泣いた馬。種牡馬入りした時から、一部のファンから脚元を心配する声がありましたが、今回のロンの故障離脱にファンがより敏感に反応してしまっているのかもしれません」(競馬記者)

 昨夏デビューした初年度産駒のウォーターナビレラがファンタジーS(G3)を勝ち、2歳リーディングでも9位と順調なスタートを切ったシルバーステート。現役時代に重賞勝ちがなかった分、初年度の種付け料は80万円(受胎条件)だったが、今年は600万円とわずか4年で7倍以上の伸びを見せている。

 そんな最中で起こった有力産駒ロンの故障は、脚元の脆さに泣く現役生活を送ったシルバーステートにとっては、大きな暗雲と言えるのではないだろうか。

「ネット上のコメントでも『令和のアグネスタキオン』といった心配の声が上がっていました。

ただ、昨年12頭の産駒が勝ち上がったシルバーステートですが、現在故障によって長期離脱を余儀なくされているのは調べた限りではロンと、タミオスターの2頭だけ。これだけを見ると、今のところ脚元に大きな問題がある種牡馬とは言えないと思います」(競馬誌ライター)

 昨年、新種牡馬として順調なスタートを切ったシルバーステートにとって、今年は初のクラシックを戦う一年になる。父の果たせなかった参戦はもちろん、稼ぎ頭のウォーターナビレラを筆頭にクラシック制覇も期待される中、“欠陥”種牡馬のレッテルは勘弁願いたいところだ。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

パチンコ「データを駆使して勝利」する不思議な高齢者!?

 来店頻度が高いにも関わらずプラス収支のお客さんや、あまり負けていないというお客さんは少なからず存在すると思う。

 しかし、台の状態を見る訳でもなければ何らかの根拠がある訳でもないにも関わらず、謎の勝ち方をする不思議なお客さんを見たことはないだろうか?

 過去に私が在籍したパチンコ店には、そういった不思議なお客さんが2名ほど存在した。たまたまかも知れないが二人とも女性で、一人は30代くらいでもう一人は70代くらいの高齢者だった。

 二人ともパチンコ客なのだが、共通しているのは「データを見る」という行為。 それだけのことなのだが、非常に勝率が高かったのを今でもはっきりと覚えている。

【注目記事】
「上乗せ特化99%ループ」が魅力のパチスロ人気シリーズは1周期が狙い目! 特定設定確定パターンも判明
パチスロ名作CT機のリメイク版が「間もなく撤去」…特化ゾーン突入で超大量上乗せ!!

 設定を推測するためのデータ閲覧が有効なパチスロとは違い、一般的にパチンコのデータを参考にするのはほとんど意味がないと言われている。ましてや設定つきパチンコならばまだしも、当時はパチンコの設定もなかった時代だ。

 前日や前々日の大当り回数や出玉との因果関係は全くない。「昨日が単発ばかりだったから今日は出そう」だとか、「50回も当っているから出ないだろう」というのは一切参考にはならないだろう。

 それで勝てるようなら、どこもかしこもパチプロだらけでパチンコ店は成り立たないのである。

 誤解なきようにいえば『データロボサイト7』などでデータを閲覧するのとは全く意味が異なってくる。なぜなら差玉や大当り履歴などから、スタート回数を算出可能なので「よく回っている」だとか「〇の日はいつも強いな」等ということは判別可能だからだ。

 現に安定収支を上げている“その道”の者たちが、その手のサイトをフル活用しているのはもはや常識。だが、データランプをポチポチ押しても何の意味もないのは明白だ。

 しかし、その二人は「何故かデータランプをポチポチ」しては「サクッと大当り」を射止めてしまうのであった。

 もちろん二人以外にもデータランプをポチポチするお客さんは多いのだが、高確率で早い当りを引くのはその二人だけ。両者の勝率をデータ取りしたことは流石にないが、体感的に6割ほどの勝率はあったのではないだろうか。

 6割といえば高くないように思えるかも知れないが、一般的に適当に打った時のパチンコの勝率が約30%程度。そう考えれば、その2倍の勝率と言うのは驚異的だろう。

 もちろんゴトなど全くしていないし、長時間打つ訳でもなかったので極端に『ヒキ』が強い客なのだろうというくらいにしか思わなかったが、今考えても不思議なものだ。

 ある時、その高齢者の方に「何かコツがあるのか?」と聞いてみたのだが「秘密」と笑顔で流されてしまった。たまにマイナスになった時にでもニコニコしながら「今日は負けたのよー」といわれる程度なので、良いお客さんだったことには違いがないのだが。

 本当に何らかの“コツ”があったのか、やはりヒキが強かっただけなのか、今となってわからない。 その店はなくなってしまったが、今もどこかのパチンコ店でポチポチやっては勝ち続けているのかも知れない。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

ゆうちょ銀行が現金取り扱い手数料導入で「小銭貯金」をすると損する3つの理由

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

日本全国、どんな田舎でも利用できる金融機関として親しまれている「ゆうちょ銀行」。しかし、2022年1月17日から、現金を扱った払込みやATM手数料などが値上げさることになったのをご存じだろうか? そこで今回はゆうちょ銀行の手数料改定について詳しく解説しよう。大量の硬貨の取り扱いでも手数料がかかることがあるので、今すぐ田舎の両親にも教えてあげよう!

 

2022年1月17日からゆうちょ銀行の手数料が大幅改定!

日本全国に2万4,000店、ATM設置台数3万1,900台、通常貯金口座数1億2,000万口座(2021年3月末時点)を誇る「ゆうちょ銀行」。どんな田舎でも利用できる金融機関として親しまれているのはご存じだろう。

だが、そんなゆうちょ銀行も、長引く不況のなか経営見直しを迫られており、2022年1月17日から、現金を使った払込みなどの手数料が改正されたり新設されることになった。

今後は、窓口やATMでの払込みでも現金を使うと110円の手数料が加算されるほか、51枚以上の小銭を預入れると枚数に応じた手数料を取られることになる。

通帳やキャッシュカードを利用して払込む場合の料金に変更はないのは幸いだが、今後、郵便局で現金を使った預入れや払込みを行う場合は注意が必要となる。

また、貯金箱でコツコツと小銭を貯めている場合、大量の硬貨をゆうちょ銀行に持ち込んで入金するとき、手数料を取られてかなり目減りすることになる。

そこで今回は、ゆうちょ銀行の手数料改定について、その詳細を解説しよう。ゆうちょ銀行でムダに手数料を取られないように、今すぐ田舎の両親などにも教えてあげて!

【1】現金での払込みは手数料が110円高くなる!

今回の改正でまず気を付けたいのが、現金での払込みだ。2022年1月17日以降に窓口やATMにおいて払込みを行うと、現金の場合は1件ごとに手数料が110円ほど加算される。

たとえば、窓口で5万円未満の払込みを行なう場合、通帳やキャッシュカードからなら手数料は203円だが、現金を使うと手数料は313円となるのだ。

また、「料金受取人負担」の払込取扱票による払込みで、受取人が払込み料金を負担する場合でも、払込人が110円を支払うことになるので注意しよう。

【2】硬貨を51枚以上持ち込むと手数料を取られる!

続きは【オトナライフ】で読む

JRA 藤沢和雄×超大物ラスールVS武豊×藤沢ブランド!? シンザン記念(G3)最後のタイトル狙う名伯楽に立ちはだかる意外な伏兵

 9日、中京競馬場の芝1600mを舞台に行われるシンザン記念(G3)は、今年2月に定年を迎える藤沢和雄調教師が送り出す、最後の大物候補ラスールが注目を集めている。

 初戦となった10月東京の新馬戦は、直線でインから力強く抜け出して勝利。騎乗したC.ルメール騎手はレース後、「新しいグランアレグリアです」と、その素質を評価した。

 また藤沢和師も『日刊スポーツ』の取材に対し、「クリストフ(ルメール)の言うとおりにグランアレグリアのような馬だったら、(2月いっぱいで定年制のため調教師引退だが)やめたくなくなるよね」とコメント。『netkeiba.com』で行われている事前予想からも、レースで1番人気に支持されることが濃厚とみられている。

 そんなラスールの前にライバル候補として立ちはだかるのが、デルマグレムリン(牡3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)だ。

 12月の前走・未勝利戦は、最後方追走から直線で大外一気を決めて勝利。単勝オッズ142倍の超人気薄だったが、決してフロックというわけでもなさそうだ。

 5日に行われた最終追い切りは、栗東坂路で僚馬のテイエムケントオーにクビ差先着。陣営は「動きはよかった。ここで結果が出れば先々が楽しみ」という色気十分のコメントを残している。

 なにより注目したいのが、同馬の血統だ。

 祖母は1993年のマイルCS(G1)を勝ったシンコウラブリイ。管理する藤沢和師にとってもこれがキャリア初のG1制覇となった。同馬は繁殖入り後も、同厩舎で活躍するトレジャーやロードクロノスなどを輩出。名伯楽となった藤沢和師を語る上で欠かせない馬の1頭となっている。

 また父は新種牡馬のディーマジェスティだが、その祖母シンコウエルメスも藤沢和厩舎の管理馬だ。

 兄に英国ダービー馬のジェネラスや、重賞2勝のオースミタイクーンを持つ良血馬のシンコウエルメスは、96年に藤沢和厩舎からデビュー。初戦は岡部幸雄元騎手が乗り1番人気に推されたが、惜しくも5着に敗れた。

 その後、追い切りの際に骨折を発症。通常なら安楽死の処置が取られてもおかしくないほどの重症だったが、なんとか助けてほしいと獣医師に食い下がったのが藤沢和師である。手術は無事に成功。現役は断たれたが、繁殖入りした初年度にブライアンズタイムとの間に生まれたのが、ディーマジェスティの母となるエルメスティアラだった。

 つまりデルマグレムリンは、バリバリの藤沢ブランド馬なのである。

「ラストイヤーに重賞タイトルを狙う藤沢和師の前に、同厩舎ゆかりの血統馬であるデルマグレムリンがライバルとして立ちはだかるのは、何か運命的なものを感じますね。

なお、同馬は祖父ディープインパクト×ミスタープロスペクター系という血統構成で、これは5日の京都金杯(G3)を勝ったザダルと同じです。鞍上も武豊騎手ですし、シンザン記念では人気薄想定ながら面白い存在になるかもしれませんよ」(競馬誌ライター)

 藤沢和師の選択次第によっては誕生しなかったかもしれない馬と、師の最後の大物候補との対決。そこには果たして、どんなドラマが待ち受けているのだろうか。ゲートが開かれるまでもうしばし待ちたい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチスロ「リアルボーナスが最大90%」でループ…神撃の出玉性能を有する連チャン機が間もなく引退

 下パネルにデカデカと記された「神撃」の如く、まさしくその出玉性能は規格外。

 1月末日に撤去を余儀なくされるタイヨーエレックの『パチスロ ビッグドリームinロストアイランド2』は、リアルボーナスが最大90%でループする驚異の連チャン力が最大の魅力だ。

 メインリールを筐体上部に配置した当機は先代『パチスロ ロストアイランド』(サミー)と同じく、8ラインに分割された筐体中央のメイン液晶で毎ゲーム、演出が発生する。その8ライン上のいずれかで赤色のハイビスカスが揃えば獲得枚数約100枚の「ハイビスカスボーナス」、金色のハイビスカスが揃えば獲得枚数約250枚の「ハイパーハイビスカスボーナス」が確定。ボーナス後は例外なく「ストームタイム」へ移行し、この間は高確率でボーナス当選に期待できる…といった仕組みだ。

 見た目上は先代と同じく非常にシンプル。ただ、そのシステムは似て非なるもので、本機の通常時は基本的にボーナスを抽選しない状態に滞在。ここでチャンス1枚役成立時の25%で「神撃目」が入賞すれば天国モードへ移行し、その後は通常モードへ転落するまで7.7分の1でハイビスカスボーナス、69.7分の1でハイパーハイビスカスボーナス抽選が行われる。

【注目記事】
パチンコ「データを駆使して勝利」する不思議な高齢者!?
パチンコ「右ALL2400発」など出玉で魅せた傾奇者との別れ…CR黄金時代に華を添えた名機に感謝!!

 神撃目はメインリールの停止型から確認可能で、中段赤雲絵柄テンパイはチャンス1枚役成立の合図。続く第3リールで1枚の払い出しがなければ神撃目入賞で、次ゲームより天国モード、即ちボーナス高確率状態へと昇格する。

 ボーナスは単独成立のほか、リプレイとの同時成立もあり、天国モード・リプレイ成立時のボーナス重複割合は約37%。ボタンPUSH→「BIG CHANCE」、「ステップアップ演出」「ブラインド演出」「火山噴火演出」などはボーナスチャンスで、ボーナス当選後は告知画面発生→メインリールでの当該絵柄揃いでボーナスが発動する。

 ボーナス後は例外なく天国モードからスタートし、先述のストームタイムは天国示唆ステージ。昼モードへの移行は通常モード転落の可能性があり、転落していなかった場合は平均4G消化でストームタイムへ復帰する。

 天国モード滞在時の通常モード転落割合は設定1~3:62.8分の1、設定4:42.4分の2、設定5:62.8分の1、設定6:39.6分の1。一方、チャンス1枚役出現率は設定1:128.0分の1、設定2:122.3分の1、設定3:117.0分の1、設定4:73.1分の1、設定5:99.9分の1、設定6:58.5分の1で、設定4&6は天国モードへ移行しやすい反面、ボーナスループは抑えめ…といった挙動を取りやすい。設定5は爆裂仕様だ。

 このほか、当機はボーナス終了画面でも設定が示唆され、半月は設定2以上、満月は設定5以上確定。通常&天国滞在時の共通11枚役出現率にも設定1~3:327.7分の1、設定4&5:262.1分の1、設定6:187.2分の1と数値差がある。

パチンコ「マイナス3万2000発」の大敗!? 勝率8割超えの相性抜群マシンが牙を剥く…

 ひろ吉のパチンコ「実戦」コラム。今回は抜群の相性を誇る『Pとある魔術の禁書目録(以下、インデックス)』との戦いを紹介したい。

 本機に関しては何度か取り上げさせてもらっているが、「一撃2万5000発オーバー」を達成するなど本当にお世話になっている。今回も焦点は「どれだけ勝てるか」のみだと思っていたのだが…。

 まずは本機のスペックを振り返りたい。

■大当り確率:1/319.6 → 1/99.9
■賞球数:1&2&5&10&15
■大当り出玉:約400(4R) or 1500個(10R)
■確変突入率:100%(ST154回転)
■ST継続率:約79%
■遊タイム:通常時800回転消化で時短1214回へ突入

〇〇〇

 初当りは必ずST突入となる安心スペックを採用。ST継続率約79%、ST中の大当りは70%で1500個と非常にバランスのとれたスペックとなっている。

 ST前半「リミットブレイクチャンス(1~30回転)」は高速消化となるため、前半で複数回大当りを射止めることができれば一気に出玉も加速するだろう。

 そろそろ本題に入ろう。筆者は、去年の6月から現在まで『インデックス』を10回以上打っているが、勝率は8割超えトータル収支は「+30000発」となっている。

「今回もインデックスで軽く勝つか」という意気込みで臨んだのだが、打ち始めて120回転、「とある上条の最終戦線ZONE(信頼度約78.9%)」へ突入。そこから「VS 前方のヴェント(信頼度約12.7%)」に発展した。

 発展先は弱かったが、「セリフ金文字」「七天七刀予告赤(信頼度約40.9%)」などが絡み見事初当りをゲット。しかしST中は弱いリーチに一度発展しただけで当らず、初STはあっさり終了してしまうのであった。

 まぁ、単発終了は何度も経験している。そこまで気にせず、次の当りを目指したのだが…。

 ここからが地獄の始まりとなる。

「ヨハネのペン予告(信頼度約40%)」「発展前のキャライルミ金(信頼度約42.7%)」「レールガン予告(信頼度約40%)」などの期待が持てる演出には発展するものの、全く当る気配がない。

 打ち始めて320回転目、残保留に保留変化しているのを発見した。「シンプルモード」で実戦をしていたので、保留変化は最低「赤保留以上(信頼度約50%over)」となる。今までの経験上、赤保留でも十分当りに繋がっていたので期待は高まった。

 しかし消化中にふと思う…「あれ?なんか演出弱すぎないか?」と。それもそのはず、赤保留以外の熱い演出は一切絡まなかったからだ。不安は的中し、そのままあっさり外れてしまった。

 残り約500回転で遊タイムへ突入する状況。「後に引けなくなる」と判断し、投資32000玉、回収0玉で実戦を終了した。

 今日まで絶好調だった『インデックス』だったが、ついに大敗を喫してしまった(これまでがデキすぎだったのだが…)。最悪の2021年の打ち納めである。この流れを引きずらないようにしたいとろだ。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

JRA横山武史「謎の遠征」で藤田菜七子“信者”と新タッグ結成!? 名物オーナーが期待するキズナ産駒とは

 今週末の中央競馬は3日間開催。中山と中京の2場で計72レースが行われる。

 重賞は3歳限定戦の2鞍が組まれており、日曜には中京でシンザン記念(G3)、月曜には中山でフェアリーS(G3)が行われる。3日間開催の初日、8日土曜は東西でリステッド競走がメインレースに組まれているが重賞の開催はない。

 この3日間で計19鞍に騎乗を予定しているのは、昨年G1を5勝した横山武史騎手だ。19鞍のうち16鞍は日曜と月曜で、8鞍ずつ地元・中山で騎乗する。

 一方、土曜の中京は3鞍だけ。トップジョッキーの仲間入りを果たした横山武騎手が重賞のない日にわざわざ関西圏に赴くのは極めて異例と言えるだろう。

「中山なら10鞍近くは確保できたはずですが、中京まで乗りに行くということは何かしらの思惑があるのかもしれません。騎乗するのは6R・3歳新馬のボルザコフスキー(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)、7R・1勝クラスのフルオール、そしてメイン11RすばるS(L)のサヴァの3頭です。

サヴァは昨年のユニコーンS(G3)で2着に好走した実力馬で、横山武騎手が初めて騎乗した前走(3勝クラス)で勝利に導きました。フルオールは懇意にしている斎藤誠厩舎の所属馬です。そして注目したいのは、これがデビュー戦となるボルザコフスキーです。

管理する清水久調教師は栗東所属にもかかわらず、昨年から横山武騎手への騎乗依頼が急増。21年はのべ16頭に騎乗してもらっていますが、これは栗東の厩舎では最多でした。『清水久調教師×横山武騎手』のタッグは結果も出しており、今後注目しておいた方が良さそうですよ」(競馬誌ライター)

 わざわざ中京に出向く横山武騎手も、“手ぶら”では帰れないだろう。この日の最初の騎乗馬、ボルザコフスキーは2020年のセレクトセールにて4400万円で落札されたキズナ産駒で、調教の動きからも上位人気が濃厚。期待の大きさはオーナーの犬塚悠治郎氏からも伝わってくる。

 犬塚氏は、ネット界隈で「ぐりぐり君」のニックネームで知られ、馬主活動を綴った『Ameba』でのブログ『ぐりぐり君の個人馬主ブログ』は競馬ジャンルで1位の常連。これまで一口馬主としてアーモンドアイやグランアレグリア、サートゥルナーリアなど数多くのG1馬に出資してきた“強運”の持ち主だ。

 数年前には個人馬主資格も取得し、これまで中央・地方あわせて20頭以上を所有。個人所有の稼ぎ頭は中央で3勝、地方で4勝しているイダペガサスという馬だ。さすがに一口馬主ほどの実績は残せていないが、その存在感は徐々に高まっている。

 また、過去には“藤田菜七子騎手に乗ってもらうため”に何頭か購入したことも話題を振りまいた。詳しくはこちらの過去記事をご覧頂きたい。

 土曜の中京でデビューするボルザコフスキーについて、犬塚氏は昨年末のブログに「血統的にはディープ系×Orpenでサトノダイヤモンドに似てます」とG1馬の名前を挙げ、「なかなか素質を感じる動きをしていて初戦から楽しみ」と期待を寄せている。

 7日にもブログを更新した犬塚氏は「乗り込みを重ねて仕上がってきてると思います。初戦からいけそう」と自信をのぞかせると、「鞍上は今若手で一番勢いのある横山武史騎手。心強いですね」と初めて騎乗を依頼する横山武騎手に対する期待も大きいようだ。

 土曜の中京で、我々は横山武騎手が西下する理由を目撃することになるのだろうか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

パチンコ「右ALL2400発」など出玉で魅せた傾奇者との別れ…CR黄金時代に華を添えた名機に感謝!!

 2007年に鮮烈なデビューを飾ると瞬く間にパチンコ界を席巻した爆裂マシン『CR花の慶次』。2000年以降の近代パチンコを代表する機種として長期間ファンに絶大な支持を得ているなどといまさら言うまでもありません。

 正直それほどメジャーではないマンガ版権がここまでパチンコでヒットした要因として第一に挙げられるのが出玉性能です。確変割合が80%という高継続率と大当り約半分が最大出玉となるボリュームで数々の爆裂伝説を打ち立ててきました。

 この『慶次』シリーズは10作以上リリースされ、どれも高い人気を獲得していますが近年で特に評判となったのが『CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃』です。元となる『CR真・花の慶次2』から出玉力をアップさせたこのマシンは導入後にじわじわと注目を集め、高い稼働力を誇ったのも記憶に新しいところ。

 基本的に赤を基調とする『慶次』の台にあって漆黒に染まる筐体もインパクト抜群で、いつもとは違う雰囲気を醸し出しているのもポイントです。

【注目記事】
パチスロ「5000枚突破」も現実的…6号機最高峰マシンは「各種演出」に着目
パチスロ「リアルボーナスが最大90%」でループ…神撃の出玉性能を有する連チャン機が間もなく引退

 そして、この機種の最大の魅力といえばなんといっても2400発出玉。しかも右打ち中はすべての大当りでこの規定極限のボリュームある出玉を獲得できるという激アツ仕様。確変継続率は約65%ですが、この『花の慶次』が培ってきたイメージがそうさせるのか、転落抽選による理屈ではない連チャンを発揮する場面も多い印象となっています。

 この『真・花の慶次』は3部作で今年1月に登場する『P真・花の慶次3』にて真シリーズが完結するというタイミングもドラマチックですよね。真シリーズの初代でいえば、メインのマックスタイプはすでに打てませんが、ミドルタイプや甘デジはまだ打てるのでタイミングが良ければ真3部作を一気に打てるかもしれません。

 甘デジといえば、初代をリブートした『CR花の慶次X~雲のかなたに~』の甘デジバージョンも根強い支持があり、残存しているホールが多い機種。『99ver』と『129ver』が存在しますが、どちら人気抜群です。

 特に『99ver』はほとんど『129ver』と変わらない性能で甘デジとしては規格外の出玉感を味わえます。ST75回+時短25回の連チャンモードで、25%以上が最大出玉となる1000発オーバー当りがトキメキの『慶次』連チャンを生み出すのです。

 バトルモードのなかでも「城門突破」や「敵軍殲滅」など戦国時代に特化した演出で一味違う戦いの面白さをファンに示し、CRの黄金時代に華を添えてくれた名機と呼ぶにふさわしいシリーズ機。本当にありがとうございました。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

関西スーパー、株価5割減の大暴落…H2Oとの統合に市場が明確に拒否反応

 12月15日の東京株式市場で関西スーパーマーケット株が大幅安となった。前日比299円(21.5%)安の1090円まで売られた。関西スーパーとエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング傘下の、非上場の食品スーパー2社との経営統合をめぐり、最高裁判所は14日、統合手続きの差し止めを求めたディスカウントスーパー、オーケー(横浜市、非上場)の許可抗告を棄却する決定を下した。

 許可抗告とは、高裁に抗告の許可を申し出し、許可が得られた時に、最高裁に行うことができる抗告のことだ。これを受けてオーケーは1株2250円でのTOB(株式公開買い付け)の断念を発表。株価を押し上げる要因となっていたTOBの期待が剥落し、売りが膨らんだ。

 関西スーパーとH2Oは12月15日に経営統合した。関西スーパーはH2Oが58%出資する子会社となった。H2O傘下の阪急オアシス、イズミヤと一緒になり、22年2月、社名を関西フードマーケットに変更する。

 関西スーパーをめぐっては、8月末にH2Oの子会社との経営統合が発表された後、オーケーが買収の意向を表明。10月末の関西スーパー株主総会では僅差でH2Oとの統合案が可決されたものの、集計作業に疑義があるとしてオーケーが神戸地裁に統合差し止めを申請。神戸地裁は差し止めを命じたが、大阪高裁では取り消された。12月14日、最高裁は総会決議の有効性を認め、高裁の判断が確定。オーケーの主張が退けられるかたちで決着した。

 関西スーパーの買収を断念したオーケーは12月22日、保有していた関西スーパーの全株式(8.04%)を処分したとの変更報告書を関東財務局に提出した。統合案が可決されたことを受け、関西スーパーに株式の買い取りと請求する権利を行使した。オーケーは「買い取り価格の協議はこれから行う」としている。買い取り価格は協議の上、決められることになる。オーケーは関西スーパーの上場来高値の1株2250円でTOBの意向を表明したことを踏まえ、二宮涼太郎社長が「2250円は(買い取り価格の)目安になる」と語った。

 足元の関西スーパーの株価は1038円(12月22日終値)。オーケーがTOB発表前9月2日の株価(1374円)を大きく下回る水準だ。

 関西スーパーは「他の株主に説明がつかない高値での買い取りには応じられない」(関係者)だろうから、買い取り価格の交渉が難航するのは必至。買い取り価格が22年1月14日までに決まらなかった場合、裁判所に価格決定の申請を行う。統合案の是非の判断を裁判所に仰いだように、買い取り価格も裁判所に決めてもらうことになる。

非上場子会社との統合という奇策の是非

 オーケーが1株2250円でのTOBという実にシンプルな提案したのに対して、H2O案は同社の子会社の株式と関西スーパーの株式を交換するという“クセ球”だった。H2O子会社が非上場のため市場価格がつかめないことが、比較をいっそう難しくした。

 双方がTOBを提案しているのであれば、どちらが高いかで判断できる。ところがH2Oは関西スーパーの買収にあたって、100%子会社のイズミヤ、阪急オアシスとの株式交換方式を選んだ。オーケーのTOB価格とH2Oの異なる方式のどちらが株主にとって有利なのか、判断するのが容易ではなかった。

「もしH2OがオーケーのTOB価格と比較できる案を出したら、劣勢になったろうから、奇策を弄した」(関係者)と批判された。オーケーは非上場のオーナー会社だから、オーナーの一存でTOB価格は決められるし、割高でもオーナーがこれでいいと決めればOKである。だが、H2Oは上場会社。多くの株主がおり、割高なTOB価格は提案できない弱味を抱えていた。統合後、H2Oはわかりにくい経営統合の歪みを、どう是正していくか。今後に残された大きな経営課題である。

H2Oと関西スーパー双方の先行きは難路

 関西スーパーとの経営統合で親会社になったH2Oは、総会後の数値目標を明らかにしている。22年2月に関西スーパーとイズミヤ、阪急オアシスの3社を束ねる中間持ち株会社、関西フードマーケットを発足させるのが第1のステップ。単純合算で売上高4000億円規模、店舗数が216店となる。

 H2Oはイズミヤと阪急オアシスの利益改善を図っていく。レジで商品10点の精算にかける時間を30秒短い1分20秒にするなど細かい改善点を500点以上洗い出し、それぞれの項目に利益目標を設定するなど、スーパー子会社の事業の構造改革を進めていく。

 第2のステップは2年後をメドにしている。3社の営業利益の予想は、22年3月期は72~73億円だが、これを26年3月期に約60億円積み増し136億円とする計画だ。H2Oは阪急うめだ本店(大阪市)など百貨店事業の苦戦で、21年3月期まで2期連続で連結最終赤字に陥った。食品スーパーを第2の経営の柱に据える方針だが、百貨店が食品スーパー経営に成功した事例は少ないというアナリストが圧倒的に多い。百貨店は場所貸し業であり在庫のリスクが小さい。一方、食品スーパーは自らのリスクで在庫を抱える。ビジネスモデルがまったく違う。

 三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング、高島屋は食品スーパーから撤退した。関西スーパーを子会社にしたH2Oは、先行する大型百貨店に逆行して、食品スーパー事業を強化する。

 市場の見方は厳しい。H2Oの足元の株価は年初来高値の1020円(6月9日)から798円(12月22日)へと2割強、下落した。関西スーパーにいたっては年初来高値の2213円(9月8日)から1038円(12月22日)へと5割以上も値を下げた。

 両社とも業績を改善させ、株価上昇をテコに株主の期待に応えなければ、世間を騒がせたM&Aは成功したとはいえない。

(文=編集部)