若者言葉「やばみ」の「み」はどこから来たのか?

 若者ことばの一種として、「やばみ」や「うれしみ」など、形容詞に「み」をつけて話している人を見たことがないだろうか。この「み」はどこから来ているのか考えたことがあるだろうか。また「これ」「あれ」「それ」といった指示代名詞はどのように使い分けるべきのか。普段使っている日本語だが、考えはじめると悩ましい。

「やばみ」の「み」は文法的に考えると…


 『日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界』(国立国語研究所編、幻冬舎刊)は、国立国語研究所に寄せられた日本語に関する疑問・質問に、国立国語研究所の関係者が答えていく一冊。

 敬語と接客言葉、外来語、歴史で読み解く日本語の不思議の他にも、「やばみ」のようないわゆる「若者ことば」の実態や絵文字、キラキラネーム、手話、干支、外国人の日本語学習なども紹介する。

 「今年の花粉はやばみを感じる」というように使われる「やばみ」。この「み」は、2007年頃からTwitter上で見られるようになったものだというが、いったいどこから来ているのか。

 文法的に「み」は、主に形容詞の後について名詞を作る働きを持つ「接尾辞」と呼ばれるもの。形容詞に「み」をつけて作られる名詞には、「うまみ」「つらみ」「深み」などがある。これらの「み」は、従来用法とも言うべきもので辞書にも載っている。

 では、従来用法では「み」がつかないはずの形容詞「やばい」「うれしい」に「み」がつくのはなぜか。これは本来、「み」ではなく、名詞を作る接尾辞「さ」をつけて、「やばさ」「うれしさ」という形で名詞化する必要がある。しかし、本来のルールでは付かない語、広い範囲の語に「み」つけるという新用法が「やばみ」なのだ。

 他にも理由としては、若者ことばで重視される面白さや新鮮さが動機として考えられる。「さ」ではなく、わざと逸脱した表現である「み」を使うことで、冗談めかしたネタとして自分の感情や欲求を表現することができる。

「これ」「それ」「あれ」はどう使い分けるべきか


 また、普段よく使う「これ」「それ」「あれ」という指示詞をどのように使い分けているだろうか。これらは基本的には、指示対象までの距離やニュアンスによって使い分けられる。

 近距離を指し、目の前にあるような臨場感を伴って対象を指すのが「これ」。中距離の対象、あるいは聞き手の領域にある対象を指す時に使うのが「それ」。遠距離にあり、相手との共感とともに記憶内にある共有知識を指すのが「あれ」となる。

 決して物理的な距離だけで決まるわけではないのがおもしろいところ。普段何気なく使っている言葉だが、使い分けには理由がある。距離だけでなく、さまざまなニュアンスも込められているのだ。

 日常的に使っていたり、目にしている日本語の謎を解き明かす本書。教養を深めると共に、日本語の面白さに気づかせてくれる1冊だ。(T・N/新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ5号機「覚醒と天雅モード」のループが出玉のカギ…破壊力の高い傑作が間もなく撤去

 歴史上の有名武将たちが繰り広げるドタバタ劇。そのコミカルな演出ばかりに目が行きがちだが、1月末日に撤去される5号機『天下布武3』は、出玉性能においても他機種とは引けを取らない破壊力の高さを持ち合わせている。

 人気シリーズ三作目となる当機の武器は、「覚醒」と「天雅モード」のループが右肩上がりの出玉推移を創造する1G純増約1.7枚のART機能。主なART突入契機はCZ「布武チャレンジ」で、通常時はチェリー・兜・巻物などを引くことでCZ抽選が行われる。

 CZは契機役で内容が異なり、チェリーでの当選は「信長」、兜での当選は「秀吉」、巻物での当選は「家康」へ発展。各CZ中もその対応役を引くことでチャンスを迎え、演出成功でARTが約束される。

 各役成立時のCZ当選期待度は各役対応別に用意された複数の内部モードで管理され、例えばチェリーを引くとチェリー対応モードの昇格抽選が行われる仕組み。滞在モードはステージで示唆され、内部モード昇格後はCZ当選まで転落しないのが特徴だ。

 ARTへ突入すると、まずは1セット20G継続の覚醒がスタート。消化中は毎ゲーム、約11.8分の1で天雅モード抽選が行われ、当選時は前兆を経ずに即発動する。

 三武将から好みで演出を選べる天雅モードは30Gor130G継続で、この間はチェリー・兜・巻物などを引くことで「家紋玉」を獲得。「赤」「黄」「緑」と3つの家紋が揃えば武将ごとの連続演出が始まり、これをクリアできれば「真・天雅モード」へと昇格する。

 真・天雅モードは天雅モードのゲーム数上乗せ特化ゾーンで、継続ゲーム数は10G+α。継続中はチャンス役成立で上乗せが確定し、チャンス目成立時は真・天雅モードの高確率ゾーン「極・天雅モード」突入に期待できる。

 また、本機は「天下ボーナス」「決戦」と2種類のボーナスを搭載しており、約200枚獲得の前者は消化中の覚醒絵柄揃いでARTorゲーム数上乗せ確定。フリーズを契機とする後者はプレミアム的な位置付けで、払い出し6回(約30枚)までの間、高確率で覚醒絵柄揃い→覚醒ゲーム数が加算される。

 設定推測要素は共通兜A&B出現率、CZ当選率、ART直撃当選率など。天井はART後999Gハマリで、到達後は前兆を経て覚醒に当選する。

パチンコ業界初!?「アルバイトが店舗管理者」に!?

 パチンコ店は風営法の下で運営されているのはご周知のことだと思うが、パチンコ店に限らず営業者は店舗管理者を選任しなければならないことも当然ご存知だろう。

 パチンコ店管理者の多くは店長クラスの役職者を選任することが大半だとは思うが、そこは法人、店舗規模によっても多少違ってくる。主任が管理者の場合もあれば、店長以上が管理者になるケースもあるのだ。

 店舗管理者になるための試験などはないが、一定の条件に該当する者は管理者になれない場合もある。その条件と言うのが非常に細かく多岐にわたるのだが、小さな店舗や法人などでは「前任者が急に退職したため管理者とならざるを得なかった」という方もいることだろう。

 そうやって管理者となった者も、やはり前任者に次ぐ役職者である場合がほとんどか、最低でも社員だと思うだろうが…。

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 私の知る店ではそうではなかった。そこは小型店で店長とアルバイト2~3人でホールを回していたのだが、その店長が突然辞めてしまったのだ。

 従業員が突然辞めてしまうというのはよくある話だとは思うが、その店の店長の上役はオーナーのみ。当然のことながら「管理者はオーナーが引き継ぐ」と思われたのだが、何とオーナーは管理者になることを拒否。1人のアルバイトに管理者を任命したのである。 

 オーナーに選ばれたその男は、可愛がられていた手前か断り切れず、しぶしぶ承諾したのだ。

「そんなまさか!?」と思うかも知れないが、紛れもない事実である。その際には管理者不適合についてじっくりと調べ、所轄にも問題がないかきちんと確認し回答を頂いたそうだ。

 そのオーナーは、そもそも仕事は全て任せっぱなしで「何ひとつとしてやりたがらない」「とにかく楽をしたい」という感じ。それなのに「自分が楽をするため」の労力だけは惜しまないのだから、全くもって不思議である。

 それにしても「信じられない」というか「有り得ない」というか…さすがにこの話を聞いた時は耳を疑ってしまった。少しくらいは店の事が心配にならないのだろうか。

 店長不在の店舗となり「少しくらいは自分が先頭に立って頑張ろう」といった気持ちが、微塵もないのだろうか。真意のほどは分からないが、本当に理解し難い行動だった。 

 気になるのは就任後の様子である。無難なスタートを切った模様。少人数で回していたので、アルバイトといえど本来であれば社員や役職者がこなすような業務もある程度は問題なかったようだが…。

 長続きする訳もなく、程なくしてそのアルバイトも辞めたのだとか。その後は自らが管理者となったのか、それとも他のアルバイトが管理者になったのか…その後の状態は把握できていない。

 いずれにせよ、その店が営業を続けていくのは困難だろう。このような考えのオーナーがトップにいる店では、生き残ることができないのは明白だ。そうでなくとも厳しい時代なのだから。

 こうやってまた古き良き小型店が姿を消していくのかと思うと、ただただ悲しくなるばかり。心からそう思わせるエピソードだった。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

草なぎ剛「大人用紙おむつ」CMに称賛の声!頑なに拒否してきた家族が、この広告を見て驚きの変化が

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「新しい地図」のメンバーであり俳優の草なぎ剛さんが、いま称賛を浴びている。その中心にあるのが、衛生用紙製品ブランド「エリエール」の大人用紙おむつブランド「アテント」のTVCM。実はこのTVCM、2020年に公開開始されたもの。ニュートピックスとは言えないTVCMがなぜ注目を集め、そして草なぎさんへの称賛につながっているのだろうか。そのムーヴメントの始まりには、あるツイートが関係している。

「草なぎくんのアテントのCMを見てから……」家族に起きた驚きの変化

TVCMの概要としては、「アテント」の「#常識をはきかえよう」をテーマとする取り組みの一環として、アテント応援隊長の草なぎさんが堂々と生まれ変わったパッケージやラインナップを紹介するものだ。全6篇のTVCMでは、草なぎさんが「堂々と紙パンツを持ち歩ける世の中になるといいな」「あなたも一緒に試してみませんか?もちろん僕も今はいてます」というように、紙おむつを“紙パンツ”と呼び、自身も紙パンツをはいているなど、世の中に新しい考え方を提案している。

先のツイートは、このTVCMを視聴した“ある家族の変化”を聞いた、でざいん姉さん|佐野五月(@irohazum_s)さんによるものだ。「オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになったらしい。母から聞いて驚いた。『おとなのパンツ』『今までの常識をはきかえる』は、とてもいいコピーだと思う。スッキリする。本人も家族も大変だったので本当にありがたいし、広告の持つ力を感じた」という投稿には約1.3万件(2022年1月7日時点)のいいねがついている。

このツイートへの様々な反響をツイッターまとめ「Togetter」はピックアップ。「オムツじゃなくておとなのパンツ とってもいいですね」「うろ覚えだけどツイッターで見かけた『どの年齢層も心は20歳前後のまま。その世代の20歳に届けるつもりで広告作る』みたいなのに近いのかなぁって思った。中々自己認識を年相応にアップデートって出来ないよね…」など、共感の声や社会認識に対する問いかけが寄せられている。

年齢を重ねても変わらずいきいきと生活したい、というのは多くの人に共通する願いだろう。実際、高齢者世代にステップアップしてもアクティブに仕事や趣味を楽し…

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ローリスクでハイリターン狙い! パチスロ6号機「最新リセット狙い」特集!!

 何かと出費が嵩む年末年始。すでに懐が寂しい方も少なくないだろうが、そんな方にオススメしたいのが、低投資で結果を出せる「リセット狙い」である。とりわけ、6号機はリセットが美味しいマシンが多いので、積極的に活用したい。

『チバリヨ-30』

 まず、既存6号機の中で最も効果的なのが、ネットの『チバリヨ-30』。立ち回り方法はリセット台を「チェリーが5回出るまで打つ(+前兆確認)」といったもので、リセット時は50%以上の割合で「天国チャンスA」「天国チャンスB」「パトランプ準備」のいずれかに移行することから、首尾よくボーナスを引ければ高確率で連チャンへと結び付く。

 リセットの有無はペイアウト右下のランプから確認が可能。これが消灯していればリセット有りで、リセット台ならば設定1でも機械割は100%を超える。

『パチスロ バイオハザード7 レジデントイービル』

 アデリオンの『パチスロ バイオハザード7 レジデントイービル』は、リセットを施すと約33%で天国モードからスタート。同モード移行時は153Gまでに「クライマックスバトル」に当選→ここでATを射止めれば大量上乗せが狙えるわけだが、たとえ非天国であっても、1~50G以内の「ベイカーズディナー」移行、101~150以内に同前兆へ移行しない…といった挙動が見られた場合は「通常C」滞在が濃厚となるので、その天井「503G」まで様子を見るべきであろう。

『SLOTタブー・タトゥー』

 ミズホの『SLOTタブー・タトゥー』は、非有利区間中の成立役を参照してテーブル振り分けが行われる仕組みで、ここでの強チャンス目・強ベル成立は天国確定。他のチャンス役成立時は34%で天国へ移行する。

 天国滞在時は100G以内のボーナス確定。ここでトリガーボーナスを射止め、首尾よくATへと繋がれば大量出玉に大きな期待が持てる。

『麻雀物語4』

 平和の『麻雀物語4』はリセット時、天国移行率優遇&通常B以上濃厚且つ最大天井550Gに短縮…といった恩恵がある。それ故、有利区間ランプ消灯のリセット台は128Gまで様子見。ほかに打つ台がなければ、AT当選まで続行するのもアリだ。

『パチスロ鉄拳4デビルVer.』

 セブンリーグの『パチスロ鉄拳4デビルVer.』はリセットを機に7.5%~9.4%でデビルゾーンへ移行するのが特徴。基本的に2G目に同ゾーンへ移行しなければヤメてOKだが、オープニングチャージが「一美」であった場合は300G以内にジャッジメントとバトルが始まるので、打ち続けるのが賢明だ。

QRコード決済「王者PayPay」が独走状態に!2位は楽天ペイ、d払い、au PAYのシェア争いが激化

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

スマートフォン1台持っていれば、財布を持ち歩かなくても気軽に支払いができるQRコード決済。ここ数年で当たり前となりつつあるが、実際によく使用されているQRコード決済は何なのだろうか。今回は、インフキュリオンが行った調査をもとに、各種キャッシュレス決済の利用率とQRコード決済のシェアなどについて紹介する。数あるサービスの中で一番人気となるQRコード決済は果たして……。

QRコード決済、利用者は右肩上がりに増加中!

インフキュリオンは、全国の16歳〜69歳男女5,000人を対象にQRコード決済に関する動向調査を実施。キャッシュレス決済手段では、78%の人が「クレジットカード」を利用していると回答し1位に選ばれている。次いで2位「FeliCa型電子マネー」(58%)、3位「QRコード決済アプリ」(56%)、4位「ブランドデビット」(22%)、5位「ブランドプリペイド」(9%)、6位「BNPL(後払い決済サービス)」(8%)という順に。中でもQRコード決済は2019年の第一回調査から急速に利用率を伸ばしており、このままいけば次回・次々回調査でFeliCa型電子マネーを追い越すほどの勢いだ。

では、QRコード決済は日常のどのような場面で使用することが多いのだろうか。「QRコード決済サービスの使い分けについて」について見てみると、「お店によって使い分けている」と回答した人は37%、「キャンペーンによって使い分けている」は32%を占めている。決済サービスによって配布されるクーポンの対象店舗やキャンペーン期間が異なるため、お得さを求めて上手に使い分けている人が多いことが伺える。一方「特に使い分けず、なるべく同じアプリを利用している」と回答した人は16%で3番目に多い結果となった。残高やポイントの管理を一本化したいというニーズもあるようだ。

ここからは、「各QRコード決済アプリの利用率」ランキングを紹介する。3位にはドコモが提供する「d払い」(14%)が選ばれた。ドコモの公式クレジットカード「dカード(dカードGOLD)」と紐づけてd払いで決済すると還元率がアップするキャンペーンも実施されているため、dカードとあわせて利用する人も多いようだ。

2位には、楽天経済圏での利用でお得にポイントを貯められる「楽天ペイ」(17%)がランクイン。楽天カー…

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JRA 「超良血」ワールドプレミアの妹が“ジンクス”断ち切る新馬勝ち!? 期待のロードカナロア産駒にまつわる一族の「負の傾向」

 中京競馬場で8日に行われた6Rの3歳新馬戦は、岩田望来騎手の3番人気ショショローザ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎)が優勝。半兄にワールドプレミアやワールドエースがいる超良血馬が、遅いデビュー戦を白星で飾った。

「さすが血統馬ですね」

 これまで数々の良血馬や活躍馬を扱ってきた友道師も認める良血馬らしい、センスのある走りを見せてくれた。

 5日の京都金杯(G3)と同じ中京・芝1600mで行われた16頭立てのレース。「ゲートをもっさり出るところがある」と、トレーナーが課題に挙げていたスタートを無事に出た良血馬は行き脚がつくと番手に。

 好位追走のまま直線を迎えると、岩田望騎手の「反応も良かったです」というコメント通り、騎手のアクションに反応して加速。後続がすぐ後ろから追い上げるも、持ち前の勝負根性で先頭の座を許さず。偉大な兄らと同じ新馬勝ちを収めた。

「時計や着差も平凡ですが、さすがマンデラの一族といったレースセンスの高さが光る一戦でした。

兄のワールドプレミアやワールドエースと異なり、ショショローザはロードカナロアの産駒。適性距離はお兄さんより短い分、スピードがありそうですね。今後は桜花賞・NHKマイルC(共にG1)を目指していくと思います」(競馬記者)

 友道師の口からも早速「桜花賞に間に合えばいいですね」と、クラシック一冠目を目指すコメントが出ており、陣営の期待は高い。そんな本馬なら一族にまつわる「牝馬は走らない」ジンクスを断ち切ってくれるかもしれない。

「兄弟馬で活躍したのは先述の2頭に加えて、20年の日本ダービー(G1)3着のヴェルトライゼンデの計3頭います。この3頭に共通しているのは、牡馬であることです。マンデラ産駒はショショローザ含めて10頭いますが、その中で牡馬は3頭。つまり、兄弟の傾向から牡馬しか活躍していません。

一方で牝馬は7頭いますが、これといった活躍馬は残念ながらいません。牡馬が3頭で10勝しているのに対し、牝馬は5頭がJRAでデビューして、ショショローザの今回を含めて2勝のみ。牝馬はハズレの傾向が高いと言えます」(同)

 だが、ショショローザはそんな「不作」の牝馬でありながら、いきなりのデビュー勝ち。馬体重も456キロと水準であるため、マンデラ一族の「負の流れ」を断ち切る期待が大きいのは仕方ないだろう。

 岩田望騎手はそんな牝馬に対し「能力を感じます」と、素質を評価。また、2着マヒナライズのC.デムーロ騎手も「勝ち馬が強かったです」と、ショショローザの走りに白旗を上げている。

 この後、一旦放牧に出されるが師の発言通りなら、次走は桜花賞トライアルにチャレンジすることになるだろう。果たしてクラシックの切符を掴むことができるか。ショショローザの今後に期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

マイナポイント第2弾スタート!確実に2万円をもらうために今やるべきことまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

いよいよ2022年1月1日から「マイナポイント第2弾」が開始された。第1弾に乗り遅れた人も、すでに第1弾に参加した人でもポイントをもらえるので、損しないように今からその内容をしっかり確認しておきたい。そこで今回は、マイナポイント第2弾について、今わかっていることをまとめて解説しよう。これで確実に最大2万ポイントをゲットできるぞ!

マイナポイント第2弾とは何か? 基本をチェック!

そもそも「マイナポイント」とは12桁の個人番号を記載した「マイナンバーカード」取得者がもらえるポイントのこと。

キャッシュレス決済を利用することで決済金額の25%(最大5000pt)がもらえる第1弾は2021年12月末で終了したが、マイナンバーカードの取得率は40%程度しかないため、引き続き2022年1月から第2弾が開始されたというわけだ。

第2弾の内容は、まず第1弾と同じキャッシュレス決済の利用で、決済金額の25%(最大5,000pt)がもらえるというもの。ただし、第1弾に申し込んで上限の5,000ptをゲットした人は第2弾に参加できない。

次に、マイナンバーカードの健康保険証利用申し込みをすると7,500ptがもらえる。こちらは第1弾に参加した人やすでに健康保険証利用手続きを済ませた人も対象となるがポイントの付与方法は不明。

そして、マイナンバーカードに公金受取口座登録を行うと7,500ptがもらえる。こちらも第1弾に参加した人も対象となるが、まだ登録申請は始まっていおらず、ポイントの付与方法も不明だ。

つまり、マイナポイント第2弾は、この3つをすべて達成することで、合計2万ptがもらえる仕組みなっている。

もし、まだマイナンバーカードを持っていない人は→こちらを参考にして、今すぐマイナンバーカードを申し込んでほしい。申し込みから取得までは1カ月ほどかかる。

キャッシュレス決済で最大5,000ptをもうら方法

マイナンバーカードを新規で取得したら、すぐにキャッシュレス決済に申し込んでみよう。第2弾対応のキャッシュレス決済サービスは、第1弾から継続しているところが多いが、「PASMO」「メルペイ」「FamiPay」「mijica」「Kyash」など、すでに第1弾で終了しているサービスもある。

また、JR東日本の「Suica(スイカ)」は第2弾でも独自に1…

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JRA 怪物ホウオウルーレットがまさかの「ジンクス」の餌食に!? 6馬身差圧勝も達成された「4年連続」の珍記録

 8日の中京7Rでは昨年11月のデビュー戦を大差勝ちし、武豊騎手に「半端じゃない」と絶賛されたジュタロウが出走。しかし、結果は2着。番手から粘り込みを図った2番人気のデシエルトを捉えることが出来なかった。

「関西のダートの怪物馬」のまさかの敗戦に、多くのファンが驚き「この程度だったのか……」と落胆する声もネット上ではチラホラ見られた。だが、“西”はダメでも“東”の怪物はしっかりファンの期待に応えたようだ。

 ジュタロウの初黒星から約55分後。東の中山競馬場では、ダート1800mの3歳戦の黒竹賞(1勝クラス)が行われた。

 このレースの主役とされていたのが、単勝1.4倍の1番人気ホウオウルーレット(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)だ。

 本馬が圧倒的な1番人気に推された理由は、今回と同コースだった前走の新馬戦にある。まずまずのスタートから二の脚の速さでレースの主導権を握ると、直線で後続を一気に突き離して7馬身差の逃げ切り勝ちを収めたからだ。さらに勝ち時計の1分53秒4は、良馬場で行われた中山ダート1800mの新馬戦で歴代最速という折り紙つきである。

 半兄には先日の東京大賞典(G1)で4連覇を達成し、惜しまれつつ現役を引退したオメガパフュームがいる良血馬。そのため先述のジュタロウと並んで「ダートの怪物」候補に挙がっており、相手が強化される黒竹賞で、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか注目を集めていた。

 多くのファンから連勝を期待されて、8枠16番の大外からスタートしたホウオウルーレットは前走とは異なり番手からの競馬。4コーナーで楽な手応えのまま逃げ馬を交わして、先頭に立つと新馬戦と同じく後続をグングン突き放し、6馬身差で無傷の連勝を飾った。

「逃げなかった時にどういったパフォーマンスになるか注目していましたが、番手からでも問題無かったですね。

スタートセンスがあって兄のオメガパフュームとは正反対のタイプですが、高い潜在能力を感じさせる点は瓜二つだと思います。ジュタロウが黒星を喫したため、今世代のダート最強馬の1頭と呼んでも差し支えないでしょう」(競馬記者)

 一方で、今回の走破時計は稍重ながら1分54秒3。本馬の新馬戦のタイムより1秒近く遅いため、上積みに疑問を感じるファンも多いかもしれない。だが、どうやらホウオウルーレットが「“空気”を読んでしまったかもしれない」というから驚きだ。

「1000m通過タイムが1分4秒3と、未勝利戦でも遅い部類のスローペースでした。また、直線で鞍上もそこまでステッキを入れて追っていませんからね。時計は詰めようと思えば更に詰められたと思います。

あと、黒竹賞は19年から再度毎年行われるレースとなったのですが、再開以降の走破タイムが何と全て1分54秒3なんですよ……」(同)

 奇しくも4年連続同じ勝ち時計になったホウオウルーレットの黒竹賞。だが、本馬にはこの先我々の想像を超える、偉大なダート馬に成長していくことを願いたい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチンコ業界「旧基準機・撤去」の影響は…甘デジ人気シリーズなど新台の動向へ注目

 保通協は1月4日に型式試験の実施状況を公開した。公開されたのは12月に実施された型式試験の結果で、資料によるとパチンコは受理件数77に対し、結果書交付が72、適合19型式、不適合53型式で適合率が約26.4%となった。

 一方のパチスロは75の受理件数に対し、結果書交付が90、適合が30型式、不適合が60型式で適合率が約33.3%。ちなみに、じゃん球が1件試験に出されたようだ。

 気になる不適合事例を確認してみると、興味深い案件があった。「遊技盤の大きさが規則で定める値を越えていた」。パチンコの巨大化はとどまるところを知らないらしい。冗談はさておき、さらに気になる事例が。

 それは「普通電動役物」に関わるもので、少し規則から逸脱した性能が確認されたという。P機で躍進を遂げた1種2種混合システムに続くネクストブレイク機能として注目されている「普電」を扱っている事例だけに今後の展開も注目される。

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 このように常に新たなシステムやゲーム性をファンに届けようと努力しているパチンコメーカーだが、2021年の1年間を通してみると、パチンコは受理件数が988で結果書交付が910、適合313型式で年間の適合率は約34.4%となっている。2/3が落とされていると考えれば十分とはいえないだろう。

 業界ニュースを発信する「遊技通信」によれば、CR機が盛り上がりを見せていた15年前では年間600以上が適合していたというので、単純に倍の台数は新台をリリースできる計算となる。旧基準機の撤去のこともあるので、市場にパチンコ台が枯渇しないようにしたいところだ。

 その新機種について、西陣が『Pおばけらんど2022』の発売を発表した。2000年に登場した『CRおばけランド』のシリーズ最新作となる本機は、大当り確率が1/99.9の甘デジタイプでリリースされる。

 確変割合は62%だが、突入率が約66%で継続率が約77%となる連チャンモードを搭載。電サポ回数は次回まで、50回、10回の3パターンある。大当りラウンドは2or5or10ラウンドの3種類で右打ち中は最大出玉約800発が10%の割合で獲得できる。

 また、遊タイムも搭載。突入条件は通常確率299回転消化で、379回の電サポが発動するようになっている。注目の導入は2月21日より順次の予定だ。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなどを担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。