大手パチンコチェーンが「依存関連問題」に貢献。従業員募金から「400万円」を寄付

大手パチンコチェーンが「依存関連問題」に貢献

 全国315店舗のパチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を手掛けるマルハンは4月14日、従業員が実施するマルハン従業員募金から、産業課題である依存関連問題に対する貢献として、認定NPO法人ワンデーポートに200万円、認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワークに200万円を寄付したことを、公式HP上で公表した。

 認定NPO法人ワンデーポートは、2000年に設立された日本初のギャンブル依存回復支援施設。生活の立て直しを柱にした相談事業、入所支援事業に取り組み、制度に縛られないサービスを提供すべく福祉制度に基づく公的補助金は受けず、寄付を主要財源に運営している。

 認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワークは、パチンコ・パチスロの遊技に関する依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された非営利の相談機関だ。

「マルハン従業員が社会のためにできること」として…

 マルハン従業員募金は「マルハン従業員が社会のためにできること」として、各事業所のバックヤードに設置した従業員用飲料自販機において、売上1本当たり10円を積み立て、従業員からの申請に基づき国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付する活動のこと。

 本活動は2010年より行っており、4月7日には3月28日にマルハンユニオンにて「赤い羽根共同募金」へ1,000万円を寄付したことも公式HP上で発表している。

 赤い羽根共同募金は、戦後間もない1947年に市民主体の民間運動としてスタート。当初は戦後復興の一部として被災した付記し施設を中心に支援が行われ、その後、法律に基づき地域福祉の推進のために活用されている。

 赤い羽根共同募金への寄付は今年で9回目。今回の寄付金は社会福祉法人中央共同募金会からマルハンの店舗所在数に応じて各都道府県の共同募金会に配分され、「高齢者」「障がい(児)者」「児童・青少年」の各分野に役立てられるそうだ。

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JRAマイラーズC(G2)「2戦連続レコード勝ち」の大器が岩田望来と新コンビ! ハイレベル現4歳マイル戦線の「元・エース」が復活を期す!

 かつての「世代のエース」は、輝きを取り戻せるか。

 24日(日)、阪神競馬場で行われるマイラーズC(G2)。春のマイル王決定戦・安田記念(G1)を見据えて、今年も好メンバーが集結した。その中に1頭、かつて重賞を制した仁川の舞台で復活を期す馬がいる。

 その馬はレッドベルオーブ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)である。

 2歳時は未勝利戦、デイリー杯2歳S(G2)を2戦連続レコード勝ち。この2戦のパフォーマンスが評価され、続く朝日杯FS(G1)では「世代のエース」として単勝1番人気の支持を受ける。結果はグレナディアガーズ、ステラヴェローチェの3着に敗れたが、評価に恥じない走りを見せた。

 ここまではマイル戦に絞ってレースを使われてきたが、春は皐月賞(G1)への直行を選択。しかしこの選択がレッドベルオーブにとって重大な転機となる。レースでは4角で2番手の位置につけるも、距離延長が響いたか、直線では伸びを欠き8着という結果に。その後はマイル路線への転戦に期待が寄せられたが、レース後に骨折が判明。3歳シーズンを棒に振ることとなった。

 その後、レッドベルオーブは約1年の長期休養を経て、今年3月の六甲S(L)で復帰を果たす。7着に敗れはしたが、ブランクの影響に加えて、前が総崩れの展開に苦しんだことを考えれば結果はまずまず。今回は一度叩いたことで、調子も上向いているはずだ。

 現4歳世代、その中でもマイル戦線に挑む馬たちは軒並みハイレベル。昨年はシュネルマイスター、ソングラインなどが古馬を凌ぐ活躍をみせ、秋のマイルCS(G1)でも掲示板5頭中3頭をこの世代の馬が占めた。2歳時の話とはいえ、この世代で最も期待を受ける馬であったレッドベルオーブにも、古馬重賞で戦えるポテンシャルはあるはずだ。

 

レッドベルオーブとホウオウアマゾンには、過去に因縁が

 

 今回は同じ世代のホウオウアマゾンも出走。秋はマイルCSで5着、阪神C(G2)で2着と充実した成績を残し、今回は人気の一角に推されている。

 実はレッドベルオーブとホウオウアマゾンには、過去に因縁が存在する。20年のデイリー杯2歳Sはレッドベルオーブが勝利したが、この時アタマ差の2着に敗れたのがホウオウアマゾンだった。

 レッドベルオーブが骨折休養を余儀なくされている間に、ホウオウアマゾンは着実にキャリアを重ね、今回は立場が逆転している状況。マイル最強世代の「元・エース」として、かつてのライバルには負けられないはずだ。

 また、今回のレースでは、岩田望来騎手との新コンビを結成。

 岩田望騎手は2月に、今回と同じ阪神競馬場で行われた京都牝馬S(G3)で念願の重賞初勝利。レッドベルオーブの重賞制覇も阪神のレースであり、人馬共に仁川の舞台は良いイメージがあるはずだ。現在リーディング2位につける、今最も勢いのある若手ジョッキーと共に、重賞2勝目を狙う。

 ここで好走できれば、春のマイル王決定戦・安田記念への出走も視野に入る。そこでは新世代のマイル王として君臨する、シュネルマイスターが待ち受ける。満を持して挑むためにも、まずはマイラーズCで「完全復活」した姿を示したい。

「世代のエース」の座を取り戻すべく走る、レッドベルオーブの挑戦に目が離せない。

(文=エビせんべい佐藤)

<著者プロフィール>

 98年生まれの現役大学院生。競馬好きの父の影響を受け、幼いころから某有名血統予想家の本を読んで育った。幸か不幸か、進学先の近くに競馬場があり、勉強そっちのけで競馬に没頭。当然のごとく留年した。現在は心を入れ替え、勉強も競馬も全力投球。いつの日か馬を買うのが夢。

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パチスロ年間収支はプラスも苦しんだ時代…穏やかではない事件が?【濱マモルののほほんコラムVol.145~借金生活~】

【濱マモルののほほんコラムVol.145~借金生活~】

 相も変わらず、阪神タイガースが勝てない。

 前回のコラムで同様のことを書いた際には、その日のナイターと翌日のデーゲームで読売ジャイアンツに連勝。このまま波に乗れるかと思いきや、その翌日のデーゲームで敗れると、4月19日からの横浜DeNAベイスターズ戦では、まさかの3連敗を喫した。

 横浜スタジアムでの同一カード3連敗は15年ぶり。4月21日の試合は子供たちと球場で観戦したのだが、牧選手のスリーランホームランで逆転された直後、小野寺選手の代打逆転満塁ホームランでの再逆転に歓喜したのも束の間、5回裏に馬場選手のワイルドピッチで同点に追い付かれた時点で席を立った。降雨コールド負けを知ったのは、最寄り駅に着いた頃だった。

 これで横浜DeNAベイスターズは借金を完済したものの、順位は5位。なんのことはない、我が阪神タイガースがセ・リーグ全ての借金を抱えているからであり、早い話が1チームだけ異次元の成績なのである。

 借金。ギャンブラーとは切っても切れない忌々しい単語であり、かく言うアタシもサラリーマン時代は借金をしまくったクチである。

 とは言ってもクレジットカードのキャッシング程度と可愛いものであり、当時では、その限度額までが所持金との感覚。会社近くのホールにあったパイオニアのCT機『アバロンD』、自宅付近で好んで打ったアルゼの『オオハナビ』や『デュエルドラゴンR』、こちらも自宅付近で打ちまくった各種裏モノなどでの年間収支は平均して80万円近くプラスだったのにも関わらず金を借りていたのだから、それだけ散財しまくっていたということなのであろう。

ふと記帳した通帳をチェックすると…これは穏やかな話ではない。

 どうして金がスムーズに回らないのだ。そんなことを考えたある日、ふと記帳した通帳をチェックすると、見知らぬ会社からの定期的な出金を発見。これは一体、どういうことなのかと友人に相談したところ、「カード詐欺では?」との指摘があった。

 これは穏やかな話ではない。そりゃあ金がないわけだと即座に銀行へ電話したのだが、返ってきた答えは「深夜にコンビニのATMをご利用されませんでしたか?」。よく確認すると、定期的な出金は全て「イーネット」と記されており、出金日は決まって週末。

 しかも、給料日から日が経つにつれて3万円→1万円と出金額が減る法則性まで見付けてしまい、泥酔して金をおろしたことさえ覚えていないだなんて、自分のバカさ加減に悲しくなったものでした。  

(文=濱マモル)
〈著者プロフィール〉
 神奈川県横浜市出身。レコード会社勤務の後、フリーライターへ転身。パチンコ・パチスロやギャンブル系を中心に、野球、音楽、街情報など幅広い分野で執筆する。特技は料理と飲酒で、超常現象好き。ドラマーとしての顔も持つ。
Twitter(@hamamamoru777):濱マモル

JRA【フローラS(G2)予想】大器ラスールは消し! 東京コースで激走必至な人気薄を狙って高配当をゲット!

 今回はオークス(G1)への出走権を懸けたトライアルレース・フローラS(G2)を予想していく。

 例によって、まず過去10年馬券に絡んだ30頭の前走データを見ていこう。
フラワーC 8頭
君子蘭賞(1勝クラス) 5頭
未勝利戦 4頭
クイーンC、ミモザ賞(1勝クラス) 各3頭
条件戦(1勝クラス) 2頭
条件特別(1勝クラス) 4頭
オープン特別 1頭
となっている。フラワーC組が最多だが、出走して賞金加算に失敗したため、トライアルで優先出走権を獲るか賞金加算を狙うかという選択の結果なのだろう。G2戦ではあるが未勝利からの出走も少なくない。こちらもワンチャン狙いの出走で、意外にそれが通用している証拠と言える。

 続いて人気順の成績を見てみる。
1番人気 3-1-0-6
2番人気 1-5-2-2
3番人気 2-0-1-7
4~6番人気 3-1-2-24
7~9番人気 0-0-2-28
10番人気以下 1-3-3-78
となっている。2番人気の複勝率が目立って高いので、勝ち負けはともかく買い目に入れるのは必要かも知れない。10番人気以下の穴馬の健闘にも注目したい。人気薄だからといってハナから切り捨てるのは早計かも知れない。


 これを踏まえて「◎」は穴っぽいところで14番シンシアウィッシュとする。

 前走は君子蘭賞。3番手からの競馬で、直線に入って番手の馬を交わすも逃げた馬を捉えきれず2着に敗れている。

 前走が1勝クラスの条件特別で敗れているので、まだ1勝馬。だが、新馬戦を勝ち上がったあと、アルテミスS(G3)で4着しているほか、2走前のエルフィンS(L)でも5着になるなど、オープンでもそれなりに走っていることがポイントだ。

 新馬戦と前走が1800m戦で間に挟んだ3走がいずれもマイル戦で掲示板止まりだったことを考えると、距離適性が中距離向きなのではないかと見る。ローテーション的にも好走例が多いだけに、地味な存在ながら本命視してもいいと考えての「◎」である。


「○」は注目のキタサンブラック産駒でも人気のない8番キタサンシュガーを推す。

 前走はフラワーC(G3)。出遅れて最後方からの競馬を強いられ、直線で頑張ったものの7着に終わっている。

 正直なところ、キャリア2戦しかないので推すポイントがない。むしろ、2戦とも出遅れからの後方待機で追い込みを決めるレースぶりは、どちらかと言うと不安材料とさえ言える。

 ただ、直線が長くゴール前に急坂がある中京1600mで新馬戦を勝ち上がっていることから、フラワーCの舞台となった直線の短い中山よりは東京コースの方が仮に出遅れてもリカバリーが利く可能性が高い。同じ左回りコースになるのも有利と言えば有利か。

 ローテーション的にはもっとも多い臨戦過程を踏んでいる唯一の馬だけに、さすがに無視はできない。


「▲」は人気しそうだが13番ルージュスティリアを挙げる。

 前走はチューリップ賞(G2)。出遅れて後方からの競馬になったが、勝ったナミュールと同じ上がり最速となった33.9秒の鬼脚を繰り出して6着。

 ローテーションから考えるとチューリップ賞からの転戦で好走した馬はいないので、対象外ではある。だが、昨年8月の新馬戦で負かした馬が後の桜花賞馬スターズオンアースであることを考えると、実力は相応にあると見る。

 前走の敗退は出遅れたことで位置取りが後ろ過ぎたことと、マイルでは短かった可能性がある。キャリア2戦ではあるが、2戦とも切れる脚を披露しており、直線の長い東京向きであると考える。


「△」は人気薄の2頭、7番ゴールデンアワーと15番ヴァンルーラーとする。

 ゴールデンアワーは前走・中山の未勝利戦。出遅れてほぼ最後方からのスタートになったが、2コーナー過ぎから捲るように上がっていき、直線ではインを突いて後続に3馬身差を付ける圧勝だった。

 勝ち上がりに5戦を要するなど勝ち味に遅く、2走前の7着を除いてすべて馬券に絡むという善戦マンだった。この負けた1戦以外は2000m戦を使われており、今回のコースも経験済み。

 前走は現在好調な横山和生騎手だったが、そこから絶不調真っ只中の横山武史騎手に乗り替わるのはマイナス要素とも見える。だが、横山武騎手が現在わずかに1勝だけしている重賞勝ちが桜花賞トライアル。今回はオークストライアルで、かつG2戦とそれなりにお膳立てはされたと考えて消極的ではあるが押さえたい。

 ヴァンルーラーは前走・君子蘭賞。1000m通過62.9秒のスローで逃げて、そのまま押し切って勝利している。

 ◎のシンシアウィッシュはこの馬に負けているのだが、未勝利を勝ち上がった後の成績が◎に比べて大きく劣り、いずれも大敗。それでもローテーション的にはアリなので、同じローテーションで◎を指名した以上、この馬を押さえない理由はない。こちらも消極的な理由だが取り上げた。


 人気どころではもう1頭の「ルージュ」である1番ルージュエヴァイユ、6番マイシンフォニーとデビュー時から評価の高かった9番ラスールが消し。

 ルージュエヴァイユは前走デイジー賞(1勝クラス)。直線で前の馬をゴール前捉えて勝利している。

 キャリア2戦ではあるが、メンバー中唯一の無敗馬。さらに2戦とも1800m戦を使われており、キャリアを見据えた使われ方にも好感が持てる。ただ、2戦とも中山であることが引っかかる。左回りで直線の長い東京に替わったとき、これまでのパフォーマンスが出せるかどうか疑問が残るので消しが妥当か。

 マイシンフォニーは前走フィリーズレビュー(G2)。出遅れて後方からの競馬だったが追い込んで4着に食い込んだ。

 前走を使ったのは桜花賞(G1)への出走を狙ってのものだったと思うが、これまでマイルと1800m戦を使ってきた馬に1400mを走らせるのはどうだったのか、という疑問がある。おそらくこの馬は1800mより長い距離に適性があると見ているが、敢えて前走を使ってしまい、結果も残せなかったので余計な1戦になってしまった。切る理由もまさにここで、今回の距離は向いているかも知れないが、前走から3ハロン延長はさすがにない。

 ラスールは前走1勝クラスの条件戦。2馬身差を付ける完勝だった。

 この馬は重賞3勝したシャケトラの半妹という良血ではあるが、キャリア3戦がいずれもマイル戦。今回のレースがせめて1800m戦であれば一考の余地はあっただろうが、さすがにいきなり2ハロン延長は厳しいと見て消しとした。

 ということで、今回は7番、8番、13番、14番、15番の5頭の3連複BOX10点で勝負したい。

 ▲以外は軒並み穴馬揃い。仮に▲が来たとしても十分高配当が狙える組み合わせだ。

(文=トーラス神田)

<著者プロフィール>
オグリ引退の有馬記念をリアルタイムで見ている30年来の競馬好き。ウマ娘キャラがドンピシャの世代。競馬にロマンを求め、良血馬にとことん目がない。おかげで過去散々な目に遭っている。そのくせ馬券は完全データ派。座右の銘は「トリガミでも勝ちは勝ち」。

 

【パチンコ新台】ライト帯で最高峰のRUSH性能を実現…スピード感あるRUSHを継承!!

大物コンテンツが再臨!スピード感あるRUSHを継承!!

 ライトスペック最高峰の爽快感とRUSH性能を実現。あの人気ドラマとの超大型タイアップマシンが、遊びやすさと破壊力を兼ね備えて再登場する。

 昨年8月にデビューしたニューギンの『Pあぶない刑事』は大当り確率319.68分の1のV確ループタイプで、初当りが7図柄揃いならばRUSHへ直行。7図柄以外は演出成功でRUSHへ突入し、失敗時は時短100回の「YOKOHAMAモード」へ移行する。トータルRUSH突入率は50%だ。
 
 確変「あぶない刑事RUSH」中の獲得出玉は約28個/G、1回転の継続率は約99.5%で、確変継続率は77%。一種二種混合タイプでは成し得なかったスピード感が魅力で、通常大当り後は時短50回が付与される。

 一方、同社がこのほど特設サイトを公開した『PAあぶない刑事129ver.』もV確ループタイプで、確率129.77分の1の初当り時は98%で4R通常「あぶない刑事BONUS」がスタート。その後は時短70回の「YOKOHAMAモード」へ移行し、ここで大当りを引ければ「あぶない刑事RUSH」が発動する。

 確変中は40.00分の1で大当り抽選が行われ、RUSH継続率は80%。ここでの大当りは全て2Rとなるものの、RUSH1回あたりの平均獲得出玉は約820個にも及ぶ。

 また、本機は先代と同じく遊タイム機能を搭載しており、低確率(低確率時短を含む)350回転消化で到達。以降は時短490回に突入し、ここでの突入や2%の直行を含めたトータルRUSH突入率は約42.2%となる。 

ニューギンマスコットキャラクター「ギンちゃん」も参戦!

 ビジュアルについて述べると、筐体は専用の新パネルを採用しており、サイドパネルも一新。ニューギンマスコットキャラクター「ギンちゃん」も参戦しており、パネル左下にあるこの絵柄が光れば大チャンス到来となるようだ。

 RUSH中は4種類のモードから好みで選択可能で、「クールにあぶないモード」はタカとユージが画面を、「熱血!あぶないロケモード」はミニキャラがロケ地を疾走。「じっくりあぶないモード」は揃う図柄によって演出が発生し、「派手にあぶないモード」は撃って撃ちまくってポイントを稼ぐ、文字通りド派手なモードと思われる。

 気になる導入開始日は6月を予定。それまでに原作をチェックしておけば、よりアツく打てること必至であろう。

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JRA【マイラーズC(G2)予想】実績トップのカラテは「陣営弱気」で切り! 人気の盲点になっている実績馬を狙い撃ち!

 今回は安田記念(G1)に向けた前哨戦マイラーズC(G2)を予想していく。

 先週だが、まずアーリントンC(G3)は2着、3着は見立て通りに来てくれたが、1着がまさかのダノンスコーピオン。ごく個人的な印象ではあるが、もう終わった馬だと思っていたので、ここで復活するか? というのが正直なところ。NHKマイルC(G1)へ駒を進めるらしいが、本番では取捨に困るかも知れない。

 皐月賞(G1)は1着のジオグリフに「◎」を打っていたので、してやったりというところ。ドウデュースも勝ち負けまではなかったというところで満足なのだが、問題は2着のイクイノックス。アーリントンCでも2歳G2からの休み明けでキングエルメスが馬券になったので、このパターンも今後増える可能性がある。要注意といったところか。

 では予想に戻ろう。

 いつものように過去10年馬券に絡んだ30頭の前走データを見ていく。
東京新聞杯 6頭
中山記念、洛陽S(L、OP) 各3頭
阪神C、阪急杯、京都金杯、六甲S(L、OP)、海外遠征 各2頭
マイルCS、スワンS、金鯱賞、オーシャンS、中日新聞杯、ダービー卿CT 各1頭
リステッド 1頭
オープン特別 1頭
となっている。コースは違うがマイル重賞である東京新聞杯(G3)からの転戦馬が多いのは、マイル重賞で適度な間隔を空けて使えるということなのだろう。ダービー卿CT(G3)では間隔が詰まりすぎるわけだ。あとは全体にいろいろな転戦過程で来ているので、傾向らしいものはない。

 続いて人気順の成績を見てみよう。
1番人気 2-2-2-4
2番人気 2-1-2-5
3番人気 3-1-1-5
4~6番人気 2-4-1-23
7~9番人気 1-2-3-24
10番人気以下 0-0-1-55
となっている。上位人気が不甲斐ないと言えば不甲斐ないが、その分極端な人気薄でなければ万遍なく人気順関係なく馬券に絡んでいる印象。これは人気に左右されず、実績重視で検討していくのが正解なのだろう。


 これを踏まえて「◎」は人気どころだが12番エアロロノアとする。

 前走は六甲S(L)。中団よりやや後ろでレースを進め、直線に入って横一線の叩き合いを制して勝利した。

 昨年のこのレースで1番人気に推されていたが、人気を裏切る5着に敗れている。その後も2戦で掲示板に載るか載らないかというようなレースが続いたが、3走前のリゲルS(L)で勝利。続く京都金杯(G3)ではやはり人気を背負って敗れているが、前走で巻き返しに成功した格好だ。

 阪神のマイル戦は4戦3勝と得意なようで、負けたのは上述した昨年のこのレースだけ。得意なコースを連続して走るだけに、昨年の雪辱を果たす可能性は高いと見て本命に抜擢した。

 続く「○」は5番レッドベルオーブを挙げる。

 こちらも前走は六甲Sで、3番手から競馬を進めるものの直線で伸びず7着に敗れている。

 この馬はクラシックを嘱望されていた馬で、2歳時にはデイリー杯2歳S(G2)を制しているほか、朝日杯FS(G1)でも3着に好走したほどの実力がある。皐月賞(G1)に敗れたあと、骨折が判明して前走が11カ月ぶりの実戦だった。

 その前走は成長分もあろうがプラス14kgと太め残りだったのは確実。阪神のマイル戦は上記の2重賞で好走するなど相性も良く、叩き2戦目のここで勝ち負けしてもおかしくはない。


「▲」は再び人気サイドだが3番ファルコニアを推す。

 前走は六甲S。前目でレースを進めて直線に入ってもよく粘ったが、後ろから来た馬の決め手に屈して2着だった。

 陣営も認めているところだが、切れる脚がないわけではないものの、より上回る脚を使われる馬にやられるというパターンが多い。瞬発力勝負で競り負けるところがある。

 元々クラシックを意識した使われ方をしてきており、2走前に初めてマイル戦を使われたほど。それまでは1800mと2000mが主戦場だった。実際、3歳時にはスプリングS(G2)4着や京都新聞杯(G2)3着があるほか、古馬になってもエプソムC(G3)3着と重賞でもそれなりに好走してきた。

 前2戦はいずれも今回と同コースで好走できた上、今回はG1級の馬がいない手薄なメンバーとなっている。勝ち負けまでは厳しいかも知れないが、馬券に絡む可能性は十分あると見て押さえておく。


「△」は人気の一角だが7番ホウオウアマゾンと11番ロードマックス、13番ソウルラッシュの3頭。

 ホウオウアマゾンは前走・東京新聞杯。5番手追走で進めるも直線で一杯になって12着と大敗している。

 2歳時から重賞を使われている実力馬で、昨年のアーリントンCを制している重賞ウィナー。それ以外にもスワンS(G2)3着、阪神C(G2)2着と骨っぽい相手が揃ったレースでも好走してきている。

 前走の大敗は不可解ではあるが、陣営から長距離輸送が響いたというコメントが出ている。今回はホームの阪神に戻ることもあり、また阪神のマイル戦に良績があるので印は軽いが勝ち負けまであってもおかしくはない。

 ロードマックスは前走・心斎橋S(3勝クラス)。出遅れて最後方からの競馬となったが、直線で前に粘る馬を上がり33.3秒の鬼脚で差し切り勝利している。

 この馬も2歳時から重賞を使われてきた実力馬。重賞勝ちこそないが、京王杯2歳S(G2)で2着しているほか、NHKマイルC(G1)で人気薄ながら5着に入るなど実力は確か。2走続けて1400m戦を使ってきているが、マイルが長いということもなさそうだ。

 ローテーション的には条件特別からの好走例がなく、消しの対象ではあるが、メンバーが手薄なここであれば実力的に走っても不思議はない。

 ソウルラッシュは前走・春興S(3勝クラス)。前残りの展開で直線でも逃げ馬が粘ったが、交わして2馬身差の完勝だった。

 新馬戦こそ勝ち上がったが、その後は鳴かず飛ばずで成績が伸び悩んでいた。だが、昨年冬に1勝クラスを脱出すると3連勝でオープンまで駆け上がってきた。したがって今回が初重賞となる。

 加えて関西馬にもかかわらず阪神の出走経験もなく、初コースとなる。不安要素は大きいが、一方で連勝中の馬の勢いというのは侮れないもの。今回のメンバーなら連勝の勢いを買って押さえておく。


 今回は4番カラテと9番エアファンディタと人気しそうな2頭を切りとする。

 カラテは前走中山記念(G2)で、パンサラッサの逃げを後方から猛烈に追い込むも2着までだった。

 一昨年の冬くらいから本格化し始め、3連勝で重賞制覇を飾ったほか安田記念(G1)では大敗しているが、G2やG3では2着、3着と好走しており、実績・実力ともにメンバー中もっとも高いと言えるだろう。ローテーション的にも、好走例のあるレースからの臨戦で問題はない。

 ただ、陣営から聞こえる声が今ひとつ歯切れが悪いこと、さらに馬齢の問題もある。このレースは4歳、5歳の独壇場で、6歳、7歳では過去10年で1着から3着までそれぞれ1頭しか出ておらず、特に6歳馬の不振は率にも顕著に出ている。19年、20年と高齢馬が連対を果たしているが、データで見る限りでは押さえでも買いにくい。

 エアファンディタの前走は洛陽Sで、ここを勝っての臨戦でローテーション的には問題ない。阪神のマイル戦も8戦3勝2着2回と好相性を示している。だが、5歳馬ながら出世が遅れたせいもあって重賞未出走というのが引っかかる。

 近4走の成績も優秀ではあるが、同じ重賞未出走でも△に挙げたソウルラッシュとは違い、馬に勢いがない。いくら手薄なメンバーとは言え。勢いに乗っての一発が考えにくいので切りとした。

 ということで、今回は3番、5番、7番、11番、12番、13番の6頭で3連複BOX20点勝負としたい。

 飛び抜けた馬がおらず人気が割れている分だけ、人気しそうな馬も押さえているが、組み合わせ次第では好配当に期待できそうだ。

(文=トーラス神田)

<著者プロフィール>
 オグリ引退の有馬記念をリアルタイムで見ている30年来の競馬好き。ウマ娘キャラがドンピシャの世代。競馬にロマンを求め、良血馬にとことん目がない。おかげで過去散々な目に遭っている。そのくせ馬券は完全データ派。座右の銘は「トリガミでも勝ちは勝ち」。

 

クラシック音楽家には変人が多い?ベートーヴェンもバッハも珍妙な理由で逮捕

 クラシック音楽家には変わった人が多いといわれます。僕も音楽家の端くれなので、自分自身はまともだと思っていても、周りから見たらどうかは怪しいものですが、それでも常識の範囲内で生きてきたのではないかと思います。

 40年前にこの世を去ったにもかかわらず、今もなお熱狂的ファンが多いカナダ人天才ピアニストで異端児といわれていたグレン・グールドなどは、真夏でも冬用コートを着て、ハンチング帽子をかぶり、手袋をして人前に現われることで有名でした。

 自分の愛犬にも、たくさんの手紙を書き残した奇人のグールドは、それまでは古くさい音楽と思われていたバッハの音楽に新しい解釈を吹きこんだことでも有名です。1956年発売のデビュー盤、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」では、当時大人気だったジャズ・トランペット奏者のルイ・アームストロングの新譜を押さえ、クラシック音楽では異例の全米チャート1位を取ったほどです。

“グールドといえばバッハ”といわれるゆえんです。ちなみに、バッハはもちろんですが、グールドが弾いたベートーヴェンも、僕はすばらしいと思います。そんなグールド、バッハ、ベートーヴェンには、実は音楽以外の共通点があります。それは3人とも、警察に逮捕された経験があるということです。

 まずグールドは、フロリダでのコンサート直前、公園のベンチに座って、リラックスしていました。常夏のフロリダの太陽はじりじりと照りつけ、周りはTシャツ、短パンの人たちばかりのなかで、彼のコート、帽子、手袋姿は目立ちます。アメリカに滞在した人ならわかると思いますが、典型的な浮浪者の姿です。すぐにパトロール中の警官に逮捕されてしまいます。その後、取り調べを受けて、世界的なピアニストとわかったおかげで釈放されたそうですが、ベートーヴェンも同じような理由で警察に逮捕されています。

ベートーヴェンが逮捕された衝撃の理由

 ベートーヴェンの奇行は有名です。借家にもかかわらず壁の色が気に食わないと勝手に緑色に塗り替えたり、部屋の中で衣服を着用したまま水浴びをして、下の階からの苦情が絶えなかったりとトラブル続きで、カンカンに怒った大家に追い出されるということも日常茶飯時でした。

 本人は引っ越す理由を「作曲のために環境を変える」とうそぶいていたそうですが、同じウィーン市内で、なんと79回も引っ越しを繰り返します。借りた部屋の中が汚くなりすぎて、自分でも手を付けられなくなると引っ越してしまうことも多かったそうです。

 ベートーヴェンの部屋は、足の踏み場もないくらい散らかっており、食べっぱなしの食器が放置されて、服も脱ぎっぱなしでした。生涯独身を通したベートーヴェンはかんしゃく持ちとしても有名で、雇ったメイドがすぐに逃げ出してしまうため、部屋の中がきれいになることはほとんどなかったようです。

 それでも若い頃は社交的で、しかも天才ピアニストとして社交界からもてはやされ、礼儀も正しかったそうです。それが後半生になって、耳の病気が進行しただけでなく、プライベートでもトラブルを抱えるようになってきてからは気難しくなり、身だしなみも気にしなくなりました。そんなベートーヴェンに、ある日、事件が起こってしまいます。

 いつ洗濯したのかもわからないような薄汚い格好で散歩をしていた時のことです。79回も引っ越しを繰り返していたせいか、ベートーヴェンは自宅への帰り道がわからなくなってしまったのです。困ったベートーヴェンは、道順を聞こうと近所の人を探します。ところが運の悪いことに誰も通りにはおらず、誰かいないかと、他人の家の窓から中をのぞき込んでいたところを警察にみつかり、浮浪者の疑いで逮捕されてしまいました。服装だけでなく、髪の毛も、中学校の音楽室にある肖像画でおなじみのモジャモジャ頭で、浮浪者と間違えられてしまったのです。

 フロリダで警察に捕まったピアニストのグールドと同じような理由です。しかし、ベートーヴェンはここからが違います。病気で耳が遠くなってからは大声で怒鳴るようになっていたベートーヴェンは、警察署の中でも大声で怒鳴り散らし続けたのです。これには警察官も参ってしまい、上司に報告します。

「先日逮捕した男ですが、私たちをまったく休ませてくれないのです。まったくです。そして、『俺はベートーヴェンなんだぞ』と叫び続けるのです。助けてください」

 ベートーヴェンは不屈の精神の持ち主として有名ですが、留置所の中でもそれを遺憾なく発揮して釈放されたのです。

 ちなみに、影で「汚れた熊」というあだ名まで付けられて、今でいうゴミ屋敷に住んでいたベートーヴェンですが、実は潔癖症で、一日に何十回もゴシゴシと手を洗っていたそうです。下の階の住民から苦情を受けた衣服着用での水浴びも、潔癖症ゆえかもしれません。そんなベートーヴェンでしたが、チリが積もったピアノの前で、石けんで何度も洗ったきれいな手からあふれる音楽はすばらしかったのです。僕のおすすめは、グールドがピアノを弾いた、カラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのピアノ協奏曲第3番の録音です。YouTubeでも聴くことができます。

至って一般的な人物だったバッハ、なぜ逮捕された?

 ベートーヴェンが変人であることはおわかりになったと思いますが、グールドが十八番にしていたバッハは、至って一般的な人物だったといわれています。とはいえ、そこは音楽家ですから、思ったことは絶対に曲げられないという意味では変人だったのかもしれません。

 当時、身分制度が強い封建制度の真っ只中にもかかわらず、あろうことか雇い主のエルンスト公爵に異議申し立てをしたのです。バッハはほかに良い職が見つかったので辞職したいと申し出たものの、公爵が受理しなかったのが事の発端でした。今の時代では考えられませんが、平民であるバッハはそれが理由で逮捕され、なんと4週間も刑務所に入る羽目になります。それでも、そこはバッハ。無駄な4週間を送ったわけではなく、オルガンの小品を獄中でせっせと作曲していたそうです。

 逮捕といえば、有名なオペラでのエピソードを思い出しました。それはヨーロッパの野外劇場で開催されていたビゼーの「カルメン」の公演中に起こりました。主役カルメンの恋人のホセが、歌を歌いながら舞台に登場する場面です。

 その野外劇場には舞台裏がなかったので、代わりに建物の外側の通りに立って、今にも歌い出そうとしていたテノール歌手に悲劇が襲いかかります。パトロール中の警察官が通りかかったのです。警察官にとっては、野外劇場で公演が行われているにもかかわらず、今にも劇場に向かって歌を歌い出そうとするこの男はどう考えても怪しく、しかもホセの衣装は典型的な脱走兵なので不審者そのもの。そのため、その場で逮捕されてしまったのです。

 今の時代でも、身なりが悪い人物を見かけると、警察は職務質問をしたくなると聞いたことがありますので、身なりは大切です。

(文=篠崎靖男/指揮者、桐朋学園大学音楽学部非常勤講師)

●篠﨑靖男
 桐朋学園大学卒業。1993年ペドロッティ国際指揮者コンクール最高位。ウィーン国立音楽大学で研鑽を積み、2000年シベリウス国際指揮者コンクールで第2位を受賞し、ヘルシンキ・フィルを指揮してヨーロッパにデビュー。 2001年より2004年までロサンゼルス・フィルの副指揮者を務めた後ロンドンに本拠を移し、ロンドン・フィル、BBCフィル、フランクフルト放送響、ボーンマス響、フィンランド放送響、スウェーデン放送響、ドイツ・マグデブルク・フィル、南アフリカ共和国のKZNフィル、ヨハネスブルグ・フィル、ケープタウン・フィルなど、日本国内はもとより各国の主要オーケストラを指揮。2007年から2014年7月に勇退するまで7年半、フィンランド・キュミ・シンフォニエッタの芸術監督・首席指揮者としてオーケストラの目覚しい発展を支え、2014年9月から2018年3月まで静岡響のミュージック・アドバイザーと常任指揮者を務めるなど、国内外で活躍を続けている。現在、桐朋学園大学音楽学部非常勤講師(指揮専攻)として後進の指導に当たっている。エガミ・アートオフィス所属
オフィシャル・ホームページ http://www.yasuoshinozaki.com/

【パチスロ5号機回想】ヒキ次第では200枚以上の差が!? 闘魂遺伝子を継承した5号機初期のタイアップ機

 4号機時代に華々しく登場し、ホールを盛り上げた『アントニオ猪木』シリーズ。その闘魂遺伝子を色濃く受け継いだ5号機時代初期の名機といえば、多くのファンはHEIWA BROSの『新日本プロレスまでもがパチスロ機』を思い出すことであろう。

ヒキ次第で獲得枚数が大きく変化するチャレンジボーナス搭載

 アントニオ猪木が創設し、「ストロングスタイル」と銘打たれたファイトスタイルを掲げるプロレス団体とタッグを組んだ本機は、ビッグ、REG、チャレンジボーナスと3種類のボーナスを搭載。ビッグは345枚(純増約310枚)、REGは104枚(純増約100枚)の規定払い出し枚数到達で終了を迎える一方、チャレンジボーナスは規定払い出し枚数到達に加えて、シングルボーナス成立も終了条件となる。

 よって、チャレンジボーナスはヒキで獲得枚数が大きく変化。最大純増は約221枚なのに対して、タイミング次第では獲得枚数「0枚」で終了してしまうケースもあるというわけだ。

 シングルボーナス成立時は液晶画面上で「蝶野正洋」がケンカキック。肝心のシングルボーナス確率は設定1:15.97分の1~設定6:21.46分の1と設定に準じて低くなることから、高設定ほど完走しやすいといった特徴がある。

 また、本機は全ボーナス終了後に60GのRTへ突入し、この間はリプレイ確率が設定1:3.10分の1~設定6:3.35分の1までアップ。結果的に、コインをさほど減らすことなく次回ボーナス抽選を受けることができる。

 RT中は選択した正規軍とヒール軍とのバトルが繰り広げられ、基本的にゲーム数を消化するほど大技が出やすい仕組み。早い段階での大技炸裂は大チャンス到来で、最終的にギブアップorスリーカウントを奪えばボーナスが約束される。

中押しで成立小役を察知

 もちろん、5号機お馴染みである小役とボーナスとの同時成立もあり、チェリー・スイカ・1枚役A成立時はボーナス重複に期待。とりわけ1枚役は期待度が高く、成立時の約2回に1回の割合でボーナスへと結び付く。

 これら小役を迅速に察知するためには、まず左リール枠内にBAR絵柄の下にあるチェリーを狙い、上段までスイカを引き込んだら残りリールにもスイカを目押しすればOK。この手順でAorBと2種類ある1枚役のフォローは不可能だが、いずれかが成立した場合は『アントニオ猪木』シリーズを彷彿とさせるチャンス目が停止する。

 より正確に成立役を見極めたいプレイヤーには中押し手順がオススメで、まず中リール枠上or上段にシンボル絵柄を目押し。中段スイカ停止時はスイカ、同ベル停止時はベルorシングルボーナスor通常出目、同シンボル絵柄停止時はチェリーor1枚役Aor1枚役Borボーナスとなるので、残りリールを打ち分けることで設定差のあるシングルボーナスをカウントできる。

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 今年はコロナ関連で延期・中止されていた「お祭り」が日本各地で開催されるという。地球の裏側でもリオのカーニバルが2年ぶりに開催されたそうだ。以前のような頻度で開催することはまだ難しいのだろうが、機会があれば私も国内のお祭りを見に行きたいと思っている。

 というわけで、今回はそんな“お祭り”をモチーフとした『P満開まつりGO』(豊丸)を実戦してきた。本機は全国チェーン展開をしている株式会社ダイナムが独自開発した完全オリジナル機、いわゆる「PB機」である。まずはスペックを紹介したいと思う。

■大当り確率(通常時):1/199.8(設定1) ~ 1/173.4(設定6)
■大当り確率(確変時):1/95.8(設定1) ~ 1/83.2(設定6)
■確変突入率:0%(特図1)、100%(特図2)、100回まで
■電サポ回数:40 or 80 or 100 or 10000回
■突然時短:特定図柄時短停止後80回転
■賞球数:1 & 1 & 6 & 13
■ラウンド数:2 or 10(8カウント)
■出玉:約200 ~ 1000個

〇〇〇
 スペックはC時短(設定1で約1/199)を搭載したライトミドルタイプで、その合算確率は約1/99(設定1)と新感覚のネオ甘デジタイプとなっている。また、右打ち中の大当りはオール10Rということで、まとまった出玉獲得も十分に期待できる仕上りだ。

右打ち突入確率は“甘デジ”スペックなのだが…

 確変突入へのルートは「初当り→時短40回→大当り→確変」と「初当り→時短10000回→大当り→確変」と「突然時短→時短80回→大当り→確変」の3パターン。なお、初当りで約15%は時短10000回が付与される10R通常となり、この時点で実質次回大当り+確変が濃厚となる。

 打ち始めは0回転から。右打ち突入確率は約1/99なので、早めに当りを引いて仕留めたいところだが、100回転を超えても保留変化は青しかこないし、SPリーチへの発展もない。

 初のSPリーチとなったのは117回転目。強風で図柄を進める “巨大扇風機リーチ”へ発展したが、残念ながらハズレてしまった。扇風機が赤色だったので少し期待したが、どうやらこれはデフォルトのようだ。

 気が付けば初当り確率を超える200回を超え、そのまま何も起きずに300回を過ぎていく。

 339回転目に初の緑保留が発生し、わなげSPリーチへ発展するもののハズレ。せめて突然時短でも当ってくれれば…という思いをあざ笑うかのように400回転を超えてしまった。

 そうした中、429回転目に「風船チャンス→射的→赤色だるま(CU)→赤カットイン」から縁日チャンス(突然時短)と発動し、本日初の右打ちがスタート。


 時短中16、24、30、63回転目に緑保留からSPリーチへ展開することはあったが、すべて大当りに繋がることはなく80回の時短を軽くスルーした。この時点で総回転数は500を超え、550回転でギブアップ。

投資:6375発
回収:0発
差玉:-6375発

この台の感想

・予告演出などは豊富だが、パターンが少ない。
・500回以上回して赤保留は0回。その発生頻度を考えると、かなりアツいのかもしれない。

 スペックや機種説明を確認した時点では面白そうな機種だなと思ったが、今回はかなり厳しい実戦となってしまった。過去データを見てみると500を超える初当りはそこまで多くなかったので私のヒキが弱かっただけだと思う。お祭りに行けば誰もがお金を使うものだが、今回の私はどうやら散財しすぎてしまったようだ。

(文=ロマニスタ鈴木)
<著者プロフィール>
 好きなゲームキャラクターがモチーフのパチンコ『CRソニック』でホールデビュー。
その後パチスロも遊技するようになりドハマりする。好きな機種は5号機時代のSNKプレイモアが出していた機種たち。パチンコでは甘デジやライトミドルを好んで打つ。サッカーと猫をこよなく愛し、週末はJリーグの試合を平均6試合くらい見ている。


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