パナソニックが、管理職向けに“大盤振る舞い”の人員削減を進めていることが、ダイヤモンド編集部が独自に入手した内部資料から分かった。年齢別・役職別の「割増退職金の実額」が判明しただけでなく、半ば強制的に会社を去らねばならなくなる“退職奨励策”が行われている実態も明らかになった。パナソニックの管理職向け割増退職金の実額を年齢別・役職別に一挙公開するととともに、退職金の積み増しにとどまらない“退職奨励策”の手口を明かす。
約2年間で少なくとも19社の中小企業を買収した“ストロングバイヤー”、マイスホールディングスに対して、元子会社のトミス建設が起こした訴訟に、M&A仲介業界が注目している。マイス社のM&Aに大手M&A仲介会社のM&A総合研究所が深く関与していたからだ。M&A総合研究所は、マイス社とトミス建設のトラブルについて、責任がないというスタンスを貫くが、果たしてそう言い切れるのだろうか。
東京女子医科大学と聖マリアンナ医科大学は、企業で言う経常利益に相当する「経常収支差額」が3年連続赤字になった。医学部がある大学を運営する私立26学校法人の最新決算は「増収赤字」「増収減益」だらけだ。26学校法人の最新決算を分析し、「稼ぐ力」ワーストランキングも作成。定員は埋まっても、経営は厳しくなる構造に迫った。
コロナ禍を乗り越え、業績を着実に伸ばしてきた不動産セクター。積極的な資産売却も利益成長を加速させており、各社の中期経営計画には最高益更新やROE(自己資本利益率)向上など強気予想が目立つ。ただし、中長期を展望すると忍び寄るリスクも見え隠れする。不動産セクターのキーワードを解説しつつ、財閥系不動産や準大手不動産の戦略を解説。今後5年間で躍進が期待できる企業や意外なニッチ企業も紹介する。
生成AIによって淘汰が懸念される士業は少なくない。今後、資格を取り士業で稼ぐには、複数の資格を組み合わせた差別化が鍵となる。低難易度の三大資格から難関資格を目指すステップアップチャートと共に、生成AIに負けない最強の資格の組み合わせ術を伝授する。
上場3900社で、まだ40代ながら人がうらやむ社外取締役のポジションを得ているのは「全1230人」。その首位は42歳の女性で、推計報酬額は3075万円だった。ダイヤモンド編集部は有価証券報告書などを基に、報酬・兼務社数・企業業績など6項目で1000点満点の独自評価を実施。全員を完全序列化し、若き社外取の実像に迫る。
メガバンクに地方銀行、第二地方銀行、信用金庫に信用組合――。全国の金融機関が直近の2年間で、どれだけメインの融資先企業を倒産させてきたのか。ダイヤモンド編集部が独自に調査し、2025年最新版として取りまとめた「融資先企業を『倒産』させた金融機関ランキング」を実名で公開する。第45回では、宮崎県の金融機関を取り上げる。
少数与党政権下では初の参院選が7月3日に公示された。投票日までの時間は限られているため、選挙後の体制づくりに向けた動きが始まっている。
人気の特集『それでも買う!狂乱の市場に克つ! マンション 最強の売買&管理術』。新築では外国人や投資家の参入で価格高騰が止まらず、中古では管理を巡りさまざまな事件が勃発!?波瀾万丈のマンション市場で、それでもマンションを買って快適に住むには?「高値つかみ」しない新築の買い方と、「地雷」を踏まないための中古の管理の仕方は?特集『それでも買う!狂乱の市場に克つ! マンション 最強の売買&管理術』では新築・中古の売買編、マンション・管理会社の管理編で4種類12本の大量のランキング、ここでしか聞けない売買・管理のインサイダー座談会、売買&管理の最新ニュースと「全部入り」で全33回にわたってお届けしています。