「大きなスロットマシン」から「小さなパチスロ」へ~『パチスロパルサー』前編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol. 06】

 昭和52年の『ジェミニ』の登場は、日本における「遊技機としてのスロットマシン」の、まさしく文明開化と呼ぶべきエポックであった。

 ジェミニの生みの親である角野博光氏は、何よりもこの新たな遊技機の普及と業界の発展を目指していた。

 前回も書いたとおり、決して利益や権利を独り占めすることはせず、新たに業界に参入しようとする業者に技術やノウハウ、さらには筐体や部品も惜しげもなく提供したのである。

 そんな氏の尽力もあって、昭和50年代半ば頃にかけて関西を中心にスロットマシンメーカーが次々と立ち上がり、徐々にだが確実に市場は拡がっていた。

 ちょうどこの頃、インベーダーゲームが社会現象的な大ブームになっていて、客を取られたパチンコ業界は決定打となる対抗策を模索していた。そのことも、スロットマシンが普及するにあたっての追い風となった。

 のちに『フィーバー』や『ゼロタイガー』といった新ジャンルのパチンコ機が登場して一世を風靡することで業界は起死回生を果たすことになるのだが、それらに先んじてスロットマシンは、救世主としての役割を果たしていたのである。

 ちなみに、当時のスロットマシンは、旧来からの「オリンピアマシン」という呼称も残ってはいたが、「アメリカンパチンコ」あるいはそれを略して「アメパチ」と呼ばれていたらしい。

 ともかく、新しいもの好きのホールやファンに支持され、そこそこのブームとなっていたスロットマシンだったが、現在のように全国のパチンコ店に導入され市民権を得るには、まだまだ解決しなければならない問題があった。

 なにせ、一般的なパチンコ台が2~3万程度の時代にあって、本体価格70万円、付帯設備も含めると100万前後にもなる高価なシロモノだ。いくらパチンコと比べて圧倒的に収益性が高いとはいえ、そう簡単には導入できない。

 そしてなにより、アップライト型機は巨大だ。右側にスタートレバーがあるため、その分のスペースも取らなければいけない。郊外型の大きなホールならともかく、駅前の商店街にあるような小規模なホールに導入するのは容易ではない。

 

「ならば、サイズを小さくしてパチンコのシマにすっぽり収まるようにすればいいのではないか」

 そう考え動いたのが、山佐の創始者である佐野慎一氏である。

 当時、佐野氏は地元の岡山で、家業の材木商やガソリンスタンド事業を営む一方、ゲームマシンのリース事業も行っていて、その流れでジェミニなどのスロットマシンを扱っていた。

 東大理工学部出身で電子工学の分野に精通していた佐野氏は、スロットマシンを扱う中で常々、システムの近代化について考えていた。

 最初のオリンピアマシンと比べると進化していたとはいえ、当時のスロットマシンは機構的にはまだまだアナログな要素が強く、改良すべき点が多々あった。

「サイズを小さくするには、古くて大がかりなアナログのメカを廃して電子化しなければならない」

 そう考えた佐野氏は、専門誌に論文を掲載していた技術者2人を巻き込み、コンパクトで近代的なスロットマシンの開発を始める。

 そして昭和55年、ついにパチンコのシマに収まるコンパクトなスロットマシンは誕生した。

 パチンコ型スロット、略して「パチスロ」。その第1号機、そのものずばり『パチスロパルサー』である。

 パチスロパルサーは、いかにして小型化を実現したのだろうか。次回は、そのあたりを詳しく掘り下げてみよう。

 

(文=アニマルかつみ)

ダイソー「パウダーアイシャドウ」夏の新色が話題…全15色で「優秀」「可愛い」

 100円ショップ・ダイソーで購入できるコスメブランド・UR GLAMの「パウダーアイシャドウ」に、夏の新色が登場! 早くもSNSユーザーの間で話題になっています。

 新たなラインアップは、夏にピッタリな全15色。UR GLAM公式インスタグラムでは、6月最初の投稿で、パーソナルカラー(イエベ春、ブルべ夏、イエベ秋、ブルべ冬)ごとにオススメの商品を紹介もしています。ちなみに、同インスタアカウントのプロフィール欄に記載されているURLから、パーソナルカラー診断もできちゃいますよ!

 SNS上では、「03 マゼンタピンク」「06 ブライトイエロー」「12 マリンブルー」「14 マリーゴールド」「15 マンダリン」あたりが「夏っぽい!」「可愛い!」と注目を集めているようですが、「01 ウォームベージュ」「08 シャイニーコーラル」などにも「優秀」「欲しい」といった声が寄せられています。

 鮮やかな色、使いやすそうな色、チャレンジしたい色、マット感、ラメ感、パール感……と、惹かれるものは人それぞれでしょうが、各100円(税別)の“ダイソー価格”でゲットできるので、試しやすいですね。

 外出の際は、ソーシャルディスタンスなどエチケットに配慮して、買い物を楽しみましょう!

(文=編集部)

 

JRA「函館見参」武豊“お目当て”は函館スプリントS(G3)ダイアトニック以外にも!? 「美味しい海の幸も楽しみたいところですが……」レジェンドに「2頭」の大物候補

 今週は、21日に行われる函館スプリントS(G3)のダイアトニックに騎乗するため、函館へ向かう武豊騎手。新型コロナウイルス感染拡大防止のため「20時以降の外出禁止」など様々な規制が設けられている厳戒態勢の地だが、ダイアトニックの他にも“津軽海峡を渡る”価値は十分にありそうだ。

 20日にデビュー戦を迎えるモンファボリ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、先週ノックオンウッドが新馬戦を快勝して勢いに乗るフランケル産駒だ。

 ノックオンウッドは不良馬場での勝利だったが、こちらは「フランケルの仔にしては軽そうな(走りをする)タイプ」と、いい意味で欧州種牡馬独特の重厚さが感じられないとのこと。初戦から十分に期待できそうだ。

「モンファボリを担当するのは、G1・6勝馬ゴールドシップを手掛けた今浪隆利厩務員。昨年の函館のデビュー戦を勝って、札幌2歳S(G3)でも2着したサトノゴールドも、今浪厩務員と武豊騎手のコンビでした。これだけを見ても陣営の期待の高さが窺えますよね。

非凡なゲートセンスですし、ダッシュ力もかなりありそう。いかにも函館1200mに向いてそうなタイプだけに、先輩の後に続けるポテンシャルは秘めていると思いますよ」(競馬記者)

 また21日にデビューを迎えるロジネイア(牝2歳、美浦・古賀慎明厩舎)は、叔母にG1・7勝のアーモンドアイがいるスケール感溢れる血統馬だ。

「父が今春の二冠馬デアリングタクトを出したエピファネイアということもあって、1200mというタイプではないかもしれません。ですが、追い切りの動きが抜群に良いんですよね。年上の併せ馬にも負けていませんし、陣営も『追い切りでスピードを感じるから』ということで1200mを使うようです」(別の記者)

 18日に自身の公式ホームページを更新し、「今週末は函館での騎乗。美味しい海の幸も楽しみたいところですが、そこは控えめにして、ファンの皆さんに熱い競馬をお見せしたいと思っています」と誓いを立てた武豊騎手。

 昨夏は合計7勝上げ、函館の夏を満喫した武豊騎手だが、今年は初週から白星ラッシュとなるかもしれない。

JRA超大物の「代役」も超大物!? C.ルメール×藤沢和雄が「低迷」新種牡馬モーリスに起死回生の一撃?

 2歳戦がスタートしたが、新種牡馬モーリスの産駒たちに元気がない。

 早くから大きな注目を集めたものの、ブエナビスタとの間に誕生した「12冠」ベビー・ブエナベントゥーラが、圧倒的に支持された新馬戦で2着に終わるなど、未だ勝ち上がりは0。10頭がデビューしたものの、【0.2.2.6】の成績にとどまっている。

 今のところ期待を大きく下回る活躍しかできていないモーリス。その種牡馬としての評価を覆す、“起死回生の1頭”となる可能性を秘めた産駒が、21日(日)、東京5Rの新馬戦(芝1600m)で初陣を迎える良血・カランドゥーラ(牡2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。

 母ラストグルーヴ、母方の祖父はディープインパクト、祖母はG1競走2勝をあげた「女帝」エアグルーヴ。ラストグルーヴはこれまでキングカメハメハを父に持つ産駒を3頭送り出し、そのいずれも勝ち上がりを決めている。だが、重賞勝利には届いていなかったこともあり、父馬をモーリスに替え、さらなる高みを目指すことを決断したようだ。

「鳴り物入りでデビューしたモーリス産駒は馬っぷりがよく、稽古もよく動きます。そのため戦前の評価は高いのですが、勝負どころでギアを一段階あげることなどが苦手なのか、レースでずっとワンペースで走っているのが目立つ気がします。そのためイマイチ決め手に欠けている感がありますね。

ただ、それはこれまでデビューした馬たちに、このような傾向があったというだけ。これから続々とモーリス産駒がデビューするに連れて、本当の傾向も見え、向いている条件なども判明してくると思います。

特に今週デビューするカランドゥーラは、走りの柔軟性に富んでいるともいわれています。今後デビューを控えるモーリス産駒の指針となるような走りを見せてもらいたいですね」(競馬記者)

 元々、カランドゥーラは今週デビューの予定はなかった。だが、同厩のアークライトが回避を発表したため、急遽出番が回ってきた。スクランブル出走となるが、鞍上にはC.ルメール騎手が配され、仕上がりも上々とも伝えられている。ハプニングをものともしない走りを見せる可能性は十分あるだろう。

 期待が高かった分、結果が出ずに訝しげな視線を送られているモーリス産駒。だが、まだ新馬戦はスタートしたばかり。まずカランドゥーラに、この鬱屈した状況を打ち破るような走りを披露してもらいたい。

JRA宝塚記念(G1)グローリーヴェイズに早くも「黄色信号」!? ラッキーライラックに圧勝した実力馬につきまとう不安要素がズラリ

 28日、阪神競馬場では春のグランプリ・宝塚記念(G1)が行われる。金鯱賞(G2)を圧勝したサートゥルナーリア、大阪杯(G1)を勝利して勢いに乗るラッキーライラックなど楽しみなメンバーが揃った。

 これ以外にも18年の有馬記念(G1)を制しているブラストワンピース、昨年の秋華賞馬クロノジェネシス、武豊騎手とコンビ継続のキセキも出走を予定しており、例年にない豪華メンバーで争われる。

 有力各馬が順調な仕上がりを見せる中、早くも不穏な気配が漂っているのがグローリーヴェイズ(牡5、美浦・尾関知人厩舎)だ。昨年暮れの香港ヴァーズ(G1)ではラッキーライラックに3馬身半の差をつけて楽勝した。順調であれば、主力視されても不思議のない実力馬だが、どうやら今回はあまり期待できなさそうな雰囲気だ。

 まず、調整過程に誤算があったことが、大きな割引材料となりそうである。

 グローリーヴェイズは当初、3月に行われる予定だったドバイシーマクラシック(G1)への出走を予定していた。だが、コロナ禍の影響でドバイ国際競走が中止に追い込まれ、レースに出走することなく帰国することになった。

 順調さを欠いたこともあり、陣営は次走に天皇賞・春(G1)を使う選択肢について「タイミング的に厳しいかな。白紙としか言いようがない」と、復帰を先送りにしていた状況だった。こちらについては同じくドバイからの帰国組が、アーモンドアイこそ順調に使われたものの、アドマイヤマーズ、ラヴズオンリーユーらが帰国初戦で凡走したことも無関係とは言えないだろう。

 また、宝塚記念でコンビを組むD.レーン騎手も今年の重賞勝ちはいまだダノンスマッシュの京王杯SC(G2)の1勝のみ。リスグラシューとのコンビで宝塚記念、有馬記念を連覇し、重賞7勝をあげ、「レーン旋風」といわれるほどの大活躍を見せた昨年と違って大不振といえる惨状だ。

 さらに大きな不安となるのが、1週前追い切りで精彩を欠いたことである。美浦のWコースでレーン騎手を背に追い切ったものの、一度は併走馬を交わしながらも突き放せずに併入。5ハロン68秒3、ラスト11秒9とタイムこそ悪くはないとはいえ、尾関師も「間隔は空いているし、その割に順調」とトーンは上がらなかった。

「実は、昨年の京都大賞典(G2)を6着に凡走した際も1週前の追い切りがパッとしませんでした。実績的に実力上位のグローリーヴェイズですが、今回は仕上がりに不安がありそうです。1週前に併せ馬で先着できなかったこともその象徴かもしれませんね。

好走した香港の馬場と日本の馬場が異なることも大きな理由です、香港マイル(G1)で強い勝ち方をしたアドマイヤマーズが先日の安田記念(G1)を6着に敗れました。香港で負かしたインディチャンプやノームコアに逆転を許したことからも昨年の香港ヴァーズの圧勝を鵜呑みにできません。

レーン騎手にしても、今年の調子は今一つで昨年のような怖さを感じないです。人気になるようなら軽視するのもありではないでしょうか」(競馬記者)

 グローリーヴェイズは天皇賞・春(G1)の2着やG1初勝利を挙げた香港ヴァーズ、日経新春杯(G2)もそうだが、中距離戦で圧倒的な強さを見せるディープインパクト産駒にしてはステイヤー寄りの適性が強い馬でもある。

 また、もしかしたら凡走した京都大賞典から香港ヴァーズで一変したように、休み明けはあまり走らない叩き良化型なのかもしれない。

 距離が1ハロン短くなる上に、これまで走ったことのない阪神コースで行われる宝塚記念は好材料とはいえなさそうだ。

パチスロ『北斗無双』『ジャグラー』に続き「あの英雄」も参戦!? 6号機で「革命」を期待する声

 人気シリーズ最新作『アイムジャグラーEX』や『BLACK LAGOON4』がスタンバイしているパチスロ。純増約10枚を実現した『戦国コレクション4』も発表されるなど、豪華ラインナップとなっている。

 業界を牽引する大手サミー機種への注目も高い印象。同社の一大コンテンツへと成長した『北斗無双』が、いよいよパチスロとして登場だ。

 ファン待望の『パチスロ真・北斗無双』は、純増約8枚の高性能AT「夢幻闘舞」を搭載。高確率で継続する仕様となっており、バトルの連続が打つ者を興奮の渦に巻き込んでくれそうな仕上がりだ。

 通常時からも突入する「真・夢想転生」は1セット30G継続。エンディング到達割合は破格の確率となっており、突入すれば大量出玉を十分に期待できるだろう。

 大ヒット作『ぱちんこCR真・北斗無双』のインパクトや遺伝子を受け継いだ本機。「見たこともないパチスロ北斗を魅せてやろう」との言葉通り、シリーズに新たな風を呼び込みそうな気配だ。導入予定の7月が楽しみである。

 人気アニメ「カイジ」をモチーフにした『回胴黙示録カイジ~ 沼~』も注目の1台だ。

 原作漫画の中でも人気が高い沼シリーズをモチーフに据えた本機は、1G純増約9.0枚のAT機能「沼ボーナス」が出玉増加の主軸。「沼攻略戦」で、見事に3段クルーンを突破できればATへ突入する。

 インターバルなしの快速ATは1セット300枚増の差枚数管理型。エンディング到達率は約70% ~ 88% と、現行機では最高峰の「攻撃型スペック」と言えるだろう。導入後の反響が楽しみだ。

 今後もホールを盛り上げてくれそうなサミーだが、過去に手掛けた人気作品とのタイアップ機を話題にする関係者が増えてきた。

 5号機で旋風を巻き起こした「アノ機種」に動きが!? 浮上した激アツ情報に注目が集まっている。


「人気シリーズの『リングにかけろ』ですね。サミー系列から発売されていた初代は、リプパン機の代表格とも呼べる作品。5号機のイメージを変える“革命”を起こした成功機です。

そんな『リングにかけろ』新作の登場を予想する声が増えてきましたね。事実であれば大きな反響が寄せられそうです。時期を考えると6.1号機での登場もあり得ますし、再び“革命”を起こして欲しいところですが…

一部では『他メーカーの可能性も!?』といった話も。詳細は明らかになっていませんが、動向が非常に気になります。スペックを含めた続報に注目ですね」(パチスロ記者)

 5号機最高峰のスペックを誇った『リングにかけろ』。関係者の間で囁かれているように、最新作が間もなく始動するのだろうか。まずは正式な発表を待ちたい。

JRA 8年前の「大誤算」福永祐一ロードカナロア「痛恨」のドン詰まりで無念の降板! 函館スプリントS(G3)武豊ダイアトニックは父の雪辱を果たせるか!?

 21日、函館競馬場では夏競馬を彩るサマースプリントシリーズの第1戦目、函館スプリントS(G3)が行われる。秋のスプリンターズS(G1)を見据え、高松宮記念(G1)を好走した馬や、昨年の京阪杯(G3)を制したライトオンキューなど、好メンバーが揃った。

 なかでも最大の注目を集めそうなのは、前走まで手綱を取った北村友一騎手から今回、武豊騎手に乗り替わるダイアトニック(牡5、栗東・安田隆行厩舎)だ。春の高松宮記念では直線でクリノガウディーが内側に斜行した被害に遭い、惜しくも4位入線→3着と敗れたが、不利さえなければ勝っていた可能性も十分に考えられるレース内容だった。

 陣営としても仕切り直しとなる函館の地で、是が非でも勝利を手にしておきたいところだろう。鞍上に競馬界の第一人者である武豊騎手を迎えたことも勝負度合いの高さが伝わってくる。

 また、函館スプリントSはダイアトニックにとっても、ロードカナロアが敗れた因縁のレースでもある。世界的スプリンターだった父が、1番人気で3着に敗れた高松宮記念の汚名を晴らすべく出走したのが函館スプリントSだった。出走メンバーで前走G1から臨んだ馬はただ1頭ということもあり、単勝オッズ1.3倍という圧倒的1番人気に支持された。

 だが、確勝を期して挑んだこのレースで、ロードカナロアにとっては致命的なアクシデントが発生したのだ。このとき手綱を取っていたのは福永祐一騎手。前に行った馬が飛ばす展開の中、1枠1番の最内枠だったロードカナロアを福永騎手は最短距離を通れるインぴったりで追走した。

 直線入り口であとはバテた馬を交わすだけとなるはずだったが、外から追い上げた馬のプレッシャーもあったため、前の馬が内へ寄る格好となり、抜け出すスペースがなくなってしまった。

 突然目の前に現れた壁……ロードカナロアがもがく状況を尻目に、先に抜け出したのは松山弘平騎手の2番人気ドリームバレンチノ。断然人気馬がようやく進路を確保したときには、すでにゴールを駆け抜けていた。

 大本命馬のまさかのとりこぼしに、陣営は鞍上交替を決断。次走からコンビを組んだ岩田康誠騎手とともに、ロードカナロアは世界的名スプリンターへと駆け上がっていった。

 昨年は父を同じくするダノンスマッシュが函館スプリントSに出走となり、父の雪辱を期待されたものの、またしても想定外のアクシデントに見舞われた。

 禁止薬物である「テオブロミン」が、競走馬向けのサプリメントの一部に含まれていたことが明らかとなり、サプリメントを購入した厩舎に所属する156頭が競走除外となったのである。

 不運にもダノンスマッシュは当該馬の1頭であったため、出走とはならなかった。

 今年も安田隆行厩舎はダノンスマッシュに続き、ダイアトニックを送り込んできた。今度こそ、ロードカナロア産駒として、2着に敗れた父の雪辱を果たすことができるだろうか。

パチンコ「斬新ST」に続く激アツ情報‼ 敏腕メーカー「新たな動き」にファンの注目集まる

 技術力に定評のあるパチンコメーカーと言えば「藤商事」である。5月11日より導入が開始された『P リング 呪いの7日間2』の評判は上々の様子だ。

 本機は同メーカーのキラーコンテンツ「リングシリーズ」の最新作。初代を踏襲した優秀な演出バランスに加え、新たに追加された演出で遊技を盛り上げる。

 そして、なんといっても「遊タイム」の搭載は、パチスロユーザーからも大きな注目を浴びた。

 この新機能が搭載された1/319タイプは本機が初となり、格別の威力に期待の声が止まない状況である。

「遊タイム」とは「b時短」ともいわれ、大当り後以外のタイミングで発動する時短機能の名称だ。

 低確率の大当り分母の2.5倍以上3.0倍以下という発動条件があり、本機の場合は通常時885回転経過で1214回転の「遊タイム」に突入する。

 藤商事の運営するYouTubeチャンネル「Fujisyoji Channel」においても、この「遊タイム」の機能について解説動画が投稿されている。

 同メーカーのイメージキャラクター「藤丸くん」と「藤香」がパネル形式で説明を展開しており、大手企業ならではの分かりやすい構成で学習が可能だ。

 同チャンネルには、その他様々な注目動画が存在。藤商事の『緋弾のアリアシリーズ』や『リングシリーズ』などの演出動画や、『地獄少女シリーズ』のテーマソングなどファン必見の内容を楽しむことができる。

 そんなユーザーライクなメーカー藤商事に「新たな動き」があったとの情報をキャッチした。


 同メーカーが新YouTubeチャンネルを準備中であるというのだ。その名も「FUJIちゅ~ぶ」。「藤商事をもっと楽しんでいただきたい」との理念で企画に至ったようだ。

 具体的にはユーザーの疑問・質問を積極的に応答するチャンネルとのことで、近日公開予定である。

 これに先駆けて2020年4月に同名のTwitterアカウントが登場。イメージキャラクター「藤香」をアイコンにしており、このアカウントで質問等を募集することが予想されている。

 既に同メーカーの豆知識などを発信し、一部ユーザーの間では話題となっており、今後注目のチャンネルとなることは間違いないだろう。

 気になる方、ご興味のある方は、是非チェックしてみてはいかがだろうか。

 また、同メーカーは「藤丸くん」をアイコンにした「藤商事」公式Twitterアカウントも存在。激アツ情報を配信するアカウントとなっているので、こちらも注目したいところである。

怪物級がズラリ登場! JRAユニコーンステークス徹底検証! 将来のダート王はここにいる!

 先週のJRA(日本中央競馬会)は、まさにこの春最大級の波乱続出となる一週間であった。雨による天候不良で人気馬が総崩れ、そして格下人気薄馬の激走が続き、エプソムカップ(G3)では最低18番人気馬の激走で400万馬券が飛び出すなど、土日2日間で6本の100万馬券が飛び出した。全国的に梅雨入りしたことで今週以降も天候は不透明、当分この波乱傾向は続きそうだ。

 今週行われる重賞レースは、サマースプリントシリーズの函館スプリントステークス(G3)、そして過去最高レベルの実力馬が揃ったユニコーンステークス(G3)。どちらも注目のレースだが、やはりユニコーンステークスは一見の価値がある一戦となっている。

 このレースは過去にゴールドドリーム、ノンコノユメ、ルヴァンスレーヴ、サンライズノヴァ、ワイドファラオといった強豪が勝利、今後のダート界を担う素質馬が揃う出世レースという位置付けでもある。今年出走を予定しているのは、怪物級の素質馬達だ。2戦2勝の無敗馬レッチェバロックとカフェファラオは、ともに圧勝続きで底を見せていない。両馬ともに外国産馬で血統的背景も十分、今後のダート界を背負うだろう素質馬だ。さらに前哨戦の青竜ステークスを勝利したデュードヴァンと、端午ステークスを勝利したサトノラファールも注目。オープン勝ちの実績は侮れず、現時点での完成度は高い。そして注目は、2歳時には異例のアメリカ遠征、そして2月にはサウジアラビアに遠征しサンバサウジダービーカップを勝利したフルフラット。さらに朝日杯フューチュリティステークスでサリオスの4着という実績があるタガノビューティーなど、まさに将来性に溢れた実力馬が揃った。

 出走馬がこれほどのレベルになると、逆に突出した馬は不在で混戦模様になる。結果として高配当の決着になりやすい傾向にあるのだ。それは競馬ファンにとっても好都合と言え、ぜひ万馬券を狙ってみたいと考えるだろう。しかし前述したように、この時期は梅雨の影響で馬場悪化が避けられず、今週も波乱含み。そこで、こういった状況にうってつけの、万馬券的中のプロである「暴露王」に注目した。

 年間300本の万馬券的中を公約とする暴露王は、6月もすでに13本の万馬券を的中させるなど、今年すでに158本の万馬券を的中させている。その内容も圧巻で、圧倒的人気を集めたアーモンドアイの不安を見抜き、勝ったグランアレグリアを本命に万馬券を的中させた安田記念(G1)や、10番人気で勝利したチェーロの激走を見抜いて3連単13万6930円と3連複6万2650円をダブル的中させたダートの勝負レース。そして先月には超人気薄馬が上位を占めて10万馬券が飛び出した新潟大賞典(G3)など、とても一般競馬ファンやマスコミでは的中できないようなレースばかりとなっている。

 そんな実績を持つ暴露王は、今週のユニコーンステークスに並々ならぬ自信を見せている。

「先日13万馬券を的中させたのはダート戦。ユニコーンステークスも同じダート戦ですが、暴露王が提携する記者の中でも、特にダートに特化した記者によって、その13万馬券的中と同様のレベルといえる情報が入っております。正直のところ、これほどの情報はなかなかありません。安田記念でグランアレグリアを本命に推したときも多くの反響を得ましたが、今回はそれ以上のインパクトとなるでしょう。

 このレースはただ単に万馬券を狙うだけでなく、来週行われる宝塚記念へ向けて、しっかりと資金を稼ぐレースと位置付けています。それは配当妙味が高く、そして勝負できるだけの確信に迫った情報を入手しているからです。

 人気はルメールが騎乗するレッチェバロックや、レーンが騎乗するカフェファラオに集中するでしょうが、完全にマスコミのノーマークとなっている必然の穴馬が、万全の態勢でスタンバイ。これは誰もがアッと驚く穴馬であり、万馬券の使者と呼べる存在です。現時点で我々だけが掴んでいる情報であり、かなり期待できるといっていいでしょう。

 今回のユニコーンステークスは非常に特殊なレースであり、情報の価値を確かめるには絶好のレースといえます。そこで、暴露王が掴んだ穴馬情報と、最終的に我々が決定した最終買い目を、まだ弊社を利用したことのないファンの皆様に無料で提供することになりました。万馬券を的中できる情報力、そしてその買い方を体験できる絶好の機会となりますので、ぜひ遠慮なくご利用ください。

 また、ユニコーンステークス以外のレースにも興味があるというファンへ向け、特別な無料コンテンツや無料予想も用意しております。来週の宝塚記念も無料で利用できますので、ぜひご参考にしてください

 現在、競馬のマスコミはJRAによる取材規制で、情報収集に大きな制限がある。つまり一般的なマスコミの情報は、以前と比較して質も量も落ちている状況なのだ。しかしそんな取材規制の影響を受けない暴露王であれば、この状況でもより正確で万馬券に繋がる情報を自由自在に入手できる。その態勢や提携記者から届く情報の確かさが、安田記念や13万馬券的中につながっているのは言うまでもない。

 いよいよ今週からプロ野球が開幕するが、コロナウイルスの影響でスポーツもまだまだ制限されている。そんな状態でも、競馬人気は衰えず、連日大きな盛り上がりを見せている。今週行われるユニコーンステークスは、暴露王の情報を活用すればさらに楽しめることは間違いない。そして彼らが狙う万馬券を的中できれば、さらに財布が潤うのだから、これほど素晴らしいことはないだろう。

 競馬ファンなら当然この無料情報をしっかり活用し、ユニコーンステークスで万馬券を狙って勝負したいところ。そして来週行われる宝塚記念へ向けて、さらに暴露王を使いこなしておくのがベストといえそうだ。

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※本稿はPR記事です。

森内俊之永世名人のYouTubeデビューに将棋ファンが騒然…告知だけで登録者1万人突破

 将棋棋士の森内俊之九段が6月16日にYouTubeチャンネルの開設を発表した。19日から動画を配信し、主に将棋とゲームをテーマにするという。

 森内九段はタイトル通算12期獲得の現役棋士で、同い年で国民栄誉賞受賞者の羽生善治九段とは長年ライバル関係にある。タイトル通算99期獲得の羽生九段に比べると実績は見劣りするが、こと名人戦においては無類の強さを発揮し、4連覇を含む通算8期獲得しており、羽生九段よりも先に「永世名人」の資格を得た。2017年には、芸術文化分野において優れた業績を挙げたとして、紫綬褒章を受章している。

 棋士として十分な実績を残す一方、多方面でも才能を示す。チェスやバックギャモンの世界大会に出場したほか、麻雀の腕前にも定評がある。クイズにも精通しており、テレビのクイズ番組で優勝するなど、博学で知られる。

 そんな森内九段がYouTubeを開設すると発表すると、インターネット上には驚きの声が噴出した。

「名実ともに棋界の頂点に君臨した男がまさかのYouTube参戦」

「永世名人がYouTuberになるなんて」

「衝撃で言葉を失いました」

「はるか遠くの雲上人が地上に降りていらっしゃった……ような気持ちになりました」

「森内先生がYouTubeとは…すごい時代になったもんです。早速チャンネル登録しました」

 わずか40秒ほどのチャンネル開設告知の動画で、本人は「森内チャンネルスタート!」の一言しか話していないが、ファンに与えた衝撃は大きいようで、一晩明けると動画の再生回数は約4万回、チャンネル登録者数も1万人を超えた。まだ何も始まっていない状態で、これだけの反響が起こるということが、森内九段のYouTube参戦がどれほど意外性のある出来事であるかを物語っているといえるだろう。

 森内九段は、棋士のなかでも特に物腰の柔らかい語り口と屈託のない笑顔が人気で、男女問わずファンが多い。19日から配信される動画によって、新たな将棋ファンを獲得するきっかけになる可能性もある。将棋界にとっても、今後の動向が気になるところだろう。まずは第1回目の動画に注目したい。

(文=編集部)