SGオーシャンカップ開幕!〝元祖天才〟地元・田村隆信が三度目の正直で優勝なるか!?

SGオーシャンカップ」(優勝賞金3300万円)が明日21日、徳島県のボートレース鳴門で開幕する。前年V(瓜生正義)、直前のグラチャンV(徳増秀樹)、グランプリ優出者、G1・G2優勝戦得点上位者など真のトップクラスが集結するハイレベルのSG。注目は地元からただ1人参戦する田村隆信(42・徳島)。過去2度の地元SGに出場できなかった〝元祖天才〟が、3度目の正直で悲願の地元SG優勝を手繰り寄せる。

 田村にとっては悲願、悲願の地元SG開催となる。鳴門でSG初開催となった16年オーシャンカップは得点不足で出場できず、地元2度目のSGの17年グラチャンは、前年GPシリーズ準優のフライングで選出除外に。1953年に開場後、SGが開催されるのに63年もかかった「非メッカ」の鳴門だけに、今後いつSGが開催されるか分からない。田村にとっては最初で最後の地元SGになるかもしれず、今回にかける意気込みは誰よりも強いと言っていいだろう。

 峰竜太が現役最強の天才なら、田村は〝元祖天才〟だ。デビュー前の本栖研修所時代を知る関係者はかつて、「ボートレーサーとしてのセンスはピカ一で、とにかく初動からして違う」と話していた。初動とはターンの際、一発目に入れるハンドルのことで、ボートレースではこの初動の優劣が明暗を分ける。田村の初動の速さ、精密さは研修所時代から群を抜いており、研修所のリーグ戦勝率は1位。後に「銀河系軍団」と言われる、スターぞろいの85期の卒業記念競走では、1号艇ながら大外6コースを選択して優勝するなど、規格外のセンスを披露していた。

 銀河系軍団の85期には、SG・3勝の田村の他に、井口佳典(SG・6勝)、湯川浩司(SG・4勝)、丸岡正典(SG・2勝)、森高一真(SG・1勝)とSGレーサーが計5人。またG1女子王座決定戦(現レディースチャンピオン)を連覇(11、12年)している田口節子ら、そうそうたる逸材が顔をそろえている。

 その中でも田村のデビュー後の航跡は特筆ものだ。

 1999年11月、デビューからいきなり2連勝し、わずか1年2カ月で初優勝している。翌月の四国地区選手権でG1初優出、02年8月のMB記念でSG初優出と出世街道を駆け上がり、03年の新鋭王座決定戦でG1初優勝。返す刀で、04年8月のオーシャンカップではSG初優勝を飾った。デビュー4年9カ月での優勝で、登録番号4000番台初のSG覇者になった。これだけでも田村の天才ぶりが分かるだろう。悲願の地元SG初参戦の今回、4度目のSG戴冠へ向け、心技体が充実している。

 ちなみに過去2回の鳴門SGはともに石野貴之が優勝している。出場選手の鳴門G1実績は田村と松井繁が各4勝でトップタイ。毒島が2勝で続いている。今節は遠藤エミ、守屋美穂、大山千広の3人の女子レーサーも参戦する。


 初日(21日)12Rのドリーム戦の出場選手は以下の通り。

12Rドリーム戦
1号艇 桐生順平(33・埼玉)
2号艇 田村隆信(42・徳島)
3号艇 峰 竜太(35・佐賀)
4号艇 瓜生正義(44・福岡)
5号艇 松井 繁(50・大阪)
6号艇 井口佳典(42・三重)

 20日のモーター抽選次第になるが、ドリームメンバーのモーターに大差がなければ、桐生の逃げに、峰がまくり差しで迫る展開。瓜生が伸び型の好モーターを手にした場合は、カド一撃が怖い存在となる。いずれにしても地元の田村は、峰がまくり差すスペースを封じて一番差し狙い。パワー次第でイン桐生を差し切るシーンもありそうだ。走り慣れた地元水面に、地元の整備も知り尽くしており、初日からエンジン全開か。舟券は田村を軸に2=1-346。

カルロス・ゴーンが日産を酷評し始めた理由…なぜ人は古巣の迷走に留飲を下げるのか

 レバノンに逃亡中のカルロス・ゴーン被告が、仏紙「ル・パリジャン(Le Parisien )」のインタビューで、日産自動車と仏ルノーの決算を「惨め(lamentable)」と酷評した。

 この“lamentable”は、「情けない」「ひどい」「無残な」「悲惨な」「痛ましい」などとも訳され、かなりきつい言葉である。ゴーン被告は、「箸にも棒にもかからない」状態で、ひどすぎて手がつけられないと言いたいのだろう。

 これほどきつい言葉でゴーン被告が古巣を酷評したのは、次の3つの心理によると考えられる。

1)ざまあ見ろ

2)自身の存在感を誇示したい

3)自分の現状のほうがましと思いたい

ざまあ見ろ

 まず、自分を追放した古巣に強い怒りを抱いており、1)ざまあ見ろという気持ちなのだろう。とくに日産に対する怒りがすさまじいように見える。自分はつぶれかけていた日産を建て直した功労者なのに、日産から追い出されただけでなく、刑事被告人にされてしまったと思っているはずで、はらわたが煮えくり返っているのではないか。

 古代ローマの哲学者、セネカが見抜いているように、怒りとは「不正に対して復讐することへの欲望」にほかならない。客観的にはどうであれ、ゴーン被告は、日産と日本の検察の「不正」な結託によって逮捕・起訴されたと思っているだろうから、復讐願望を抱くのは当然だ。

 怒りと復讐願望は、相手の不幸や苦しみを欲する。だから、自分が追放された後の日産の迷走を見て、復讐願望が少しは満たされたかもしれない。

自身の存在感を誇示したい

 ゴーン被告は同紙のインタビューで、2018年11月から2020年6月までの古巣の株価の下落率に言及した。この期間に日産が55%、ルノーが70%下げたのに対し、ライバルのゼネラル・モーターズ(GM)は12%、トヨタ自動車は15%の下げにとどまっている。この点にゴーン被告は触れ、「どのメーカーも同じコロナ危機に直面しているが、ルノーと日産は他社よりも打撃が大きい」と指摘したのだ。

 さらに、ゴーン被告は「自分の実績を誇りに思う」という趣旨の話もしているので、2)自身の存在感を誇示したい願望が強そうだ。「カリスマ経営者」として名をはせた自分が古巣のトップにとどまっていたら、両社の共同経営体制を維持しながらコロナ危機にもうまく対応できたはずで、こんな惨状にはならなかったと言いたいのだろう。

 ゴーン被告に限らず、自分が所属していた会社、大学、病院などの組織から追われた人は、古巣の迷走を見て溜飲(りゅういん)を下げることが多い。古巣を去らなければならなくなった理由は、権力闘争に負けたとか、不祥事を起こしたとか、リストラで早期退職を余儀なくされたとかさまざまだが、だいたい「自分がいた間はうまくいっていたが、自分が辞めてから全然ダメになった」と話す。

 客観的に見て古巣が本当にダメになっている場合もあるし、客観的に見るとそれほどダメになっているわけではないが、本人だけが「自分が辞めてから全然ダメになった」と思い込んでいる場合もある。少なくとも日産は、素人の私から見ても、かなりダメになっているようなので、ゴーン被告が「自分がトップにとどまっていたら……」と思うのも無理からぬ話だ。

自分の現状のほうがましと思いたい

 ゴーン被告は現在それほど恵まれた境遇にあるわけではない。フランス検察当局は、ゴーン被告によるルノーの資金の流用疑惑を捜査中で、7月13日にフランスに召喚したが、彼は姿を見せなかった。その理由について、ゴーン被告は「手続き上の問題がある。日本政府が私の国際手配を要請したため、私のパスポートはレバノン当局が持っている」と説明した。

 事実とすれば、ゴーン被告がレバノンから出国できるかどうかはレバノン政府の方針次第ということになる。それだけでなく、身の安全が守られるかどうかも、レバノン政府の胸三寸(むねさんずん)で決まる。

 しかも、レバノンは現在きわめて厳しい状況にある。財政悪化に端を発する昨年10月からの反政府デモに加えて、今年3月の同国初のデフォルト(債務不履行)によって通貨の信用が失われた。それにコロナ危機による失業増が追い打ちをかけ、通貨が大幅下落し、経済危機が悪化した。その結果、これといった産業がなく生活物資を輸入に頼るレバノンでは、物価が高騰し、自殺や犯罪が増加しているという。

 このように治安が悪化し、困窮しているレバノンでは、一部の富裕層への怒りと反感が強まっている。当然、その矛先はゴーン被告にも向けられるはずだ。そういう環境で暮らすのを居心地がいいと思えるだろうか。

 もちろん、日本にとどまっていたら、自由を制限され、家族にも会えなかったはずだ。だからレバノンに逃亡したのだろうが、同国から出られなければ、「カリスマ経営者」として腕を振るう機会は与えられない。

 そういう状況だからこそ、古巣の惨状を酷評して3)自分の現状のほうがましと思いたいのではないか。つまり、ゴーン被告の現状がある意味では“lamentable”であるがゆえに、古巣をそう酷評したというのは、うがった見方だろうか。

(文=片田珠美/精神科医)

参考文献

セネカ『怒りについて 他二篇』兼利琢也訳 岩波文庫  2008年

“食のビッグデータ”が導き出すーーコロナ禍の“テイクアウト商法”で見えた飲食店の未来

 自粛期間中の致し方ない赤字を取り戻すべく、ようやく飲食店にも活気が戻りつつあるが、それでもまだ予断を許さない現在。各店舗は通常営業に加え、現在でも営業時間外のテイクアウトなどに力を注いでいる。一方で、マクドナルドのように「客数は減ったが客単価の大幅アップで売り上げを伸ばした」飲食業も少なからず存在したのは周知の通り。では、飲食店が休業せざるを得なかった期間において、日本の飲食業にはどのような変化が起きたのか? 「より善いごはんとの出会いをつくる」をミッションに掲げ、料理を1品単位から検索することのできるグルメコミュニティ・アプリ「SARAH」を運営する、株式会社SARAHの代表取締役・高橋洋太氏に話を聞いた。

――緊急事態宣言以降、SARAHのユーザーがアップする食の投稿に大きな変化はありましたか?

高橋洋太(以下、高橋) まず、投稿数が増えてはいませんが、劇的に減ったということもありませんでした。実は、新型コロナウイルスの影響が出る前からアプリではテイクアウト・メニューを強化していたこともあって、テイクアウトに加え、デリバリーの投稿は増えたんですね。もともとSARAHは1品単位で料理を検索するアプリなので、宴会や大人数での需要には合わず、ある意味、自粛期間中における個人や少人数での食事との相性がよかったことが長所ともなりました。

――アプリ内では「コロナに勝とう!」や「#おうちで食べよう」「テイクアウトを食べて飲食店を応援しよう」などのキャンペーンも盛んでしたが、実際に自粛せざるを得ない期間中、どのようなテイクアウトが目立ったのでしょうか?

高橋 実際に食べた料理をユーザーが投稿する際、ほとんどがタグ付けするので、それを基に集計したところ、上位はカレー、から揚げ、サンドイッチ、ハンバーグなどが並び、次点では意外なところでラーメンや焼肉、お寿司など、これまで飲食店が力を入れてこなかったジャンルのごはんが目立ちました。傾向としては「家で作りにくいもの」という前提があり、例えばカレーでもレトルトやルーで作るカレーではなく、スパイスなどを用いて作る本格的なカレー。また、今まで「行きづらかった/入りにくかった高級店」のテイクアウトも人気を集めたと思います。

――確かに、いかにも「いちげんさんお断り」的な佇まいの店舗が販売する安価なテイクアウト商品はニーズが高そうですし、女性的な内装の店が店外で販売するスイーツなどであれば、男性でも気軽に購入できますしね。

高橋 そうした(ユーザーの)投稿は飛躍的に増えました。テイクアウトという方法が、行きづらさ・入りづらさのハードルを下げたんでしょうね。また、ラーメンが上位にあったことも、「ラーメンには店独自の文化があって、(二郎系の)マシマシのコールの恐怖感や、完食できるかわからない」という不安を払拭できたからだと思うんです。まずはテイクアウトでチャレンジする。実際に食べるのは自宅になるので、誰にも見られないし、残しても構わない。そういった意味からも、実は自粛期間中のテイクアウトというのは、「自粛が終わったら実際に店内で食べてみよう」と消費者がその店のリピーターになるための施策のひとつになっていたと言えます。

――コロナ禍が生みだした新しい価値観というわけですね。

高橋 飲食店の「新規のお客さんが欲しい」という思いはもちろんなんですが、経営の本質は新規客獲得ではなく、リピーターの確保と、生涯の客単価ですからね。

――全国的に飲食店にも活気が戻りつつありますが、SARAHを利用するユーザーの投稿に、コロナ前後で変化は見受けられましたか?

高橋 外食はしたいけど、宴会やパーティはまだ控えたいという時期だと思うんですね。そういった餃子やお好み焼きといったシェア料理の投稿が減り、個人で楽しめるカレーやお蕎麦のような投稿が増えたように思います。また、コロナ以降は飲食店の紙のメニュー表を触りたくないという方も増えたと思いますので、5月末に飲食店向けに電子メニュー化サービスを提案する「Smart Menu」をローンチしました。これは飲食店がアップする写真も、ユーザーが投稿する写真もメニュー画像となるわけですが、後者のほうがよりリアルなシズル感が伝わるかと思います。このサービスは、今後飲食店が顧客の単価アップやリピート率向上につなげてもらえる機能を搭載する予定です。

 このコロナ禍において、飲食店の価値観に大きな変化が現れたのは間違いなく、弊社としても今後のEat Techの構想を具現化していきたいと考えています。

(取材・文=編集部)

[SARAHとは?]

「食のデータ」によって実現する「Eat Techカンパニー」。“Eat Tech”とは、食べる行為を豊かに、そして便利にしていくテクノロジーを指す造語。食べたいごはんを1品単位から検索でき、ユーザー自らも口コミ投稿ができるPC/モバイルアプリ「SARAH」の事業をメインに、企業向け外食ビッグデータ分析サービス「Food Data Bank」の運営も行う。

https://corporate.sarah30.com/

アプリはこちら

※これはサイゾーpremiumにて6月27日に掲載された記事の無料公開版です。

阪神・西勇輝、不倫騒動後初マウンドで完投勝利&お立ち台で公開謝罪も…

 阪神タイガース西勇輝選手の、不倫騒動後初めてのマウンドとなった18日の中日ドラゴンズ戦。9安打3失点に抑え、468日ぶりの完投勝利をマークした。

 お立ち台では「プライベートなことで、たくさんの皆様に迷惑をおかけして申しわけありません。家族にも本当に辛い思いをさせて、とても反省しています。家を出てくる時、絶対に投げ切ると決めて出てきました」と頭を下げる異例の公開謝罪。結果で周囲をダマらせ事態は沈静化に向かうかと思いきや、波紋は広がったままだという……。

「この件に関して、本人はまだ非常にピリピリしていますし、球団サイドもナーバスになっています。騒動後に西選手の処分の甘さ、待遇面を鋭く指摘した記事を掲載した某紙が『取材出入禁止』になってしまいました。

西選手はタイガースにとっては、フリーエージェントで三顧の礼で迎え入れたスター選手。オリックス・バファローズにそのまま在籍していれば、こんなにプライベートで追っかけ回されることもなかったでしょう。いま彼は人気球団に入ったが故の苦労を味わっていて、それだけに球団サイドも守りたいという思いが強いのかもしれません」(スポーツ紙デスク)

 タイガースといえば、3月下旬に藤浪晋太郎投手ら3選手が女性のいるパーティーに出席して新型コロナウイルスに感染して謝罪するハメになったばかり。相次ぐスキャンダルに周囲の目も厳しくなっている。

「西選手の自覚のない行動にファンも呆れていますが、同じベンチ内の某ベテラン選手も怒っているといいます。チーム内の秩序や輪を乱した罪は大きいですよ」(同)

 騒動がここまで広がってしまった以上、西選手はプレーで返していくしかなさそうだ。

読売TV『あさパラ!』が岡田晴恵の容姿をからかうセクハラ的バッシング! 千原せいじは「医療崩壊は岡田のせい」とデマ

 新型コロナウイルス感染拡大をめぐり、ごく初期からPCR検査の拡充などを訴えてきた岡田晴恵・白鴎大教授。政権からも目をつけられテレビ番組での発言が監視されていたことも明らかになっているが、安倍応援団やネトウヨたちから激しいバッシングを受けてきた。  もっとも、その後、世界...

三浦春馬さん「本当によくない時期」乗り越えたが…小栗旬が口にしていた「ちゃんと生きててほしい」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

三浦春馬Instagramより

 俳優の三浦春馬さんの急死が、計り知れない悲しみをもたらしている。30歳という若さで、自殺とみられる形で亡くなった三浦さんを偲んで、女優の高畑充希、戸田恵梨香、川島海荷、俳優の風間俊介、西川貴教、小手伸也など、さまざまな芸能人がSNSなどでコメントを寄せており、いかに生前の彼が多くの人々に愛されていたのかがよくわかる。

 そんな中、三浦さんと小栗旬が一緒に受けていた、2018年公開の映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』のインタビューでの発言が注目を集めている。インタビューでは同映画の制作秘話の他、10年以上の付き合いがあるという2人の関係性についても言及。

 そこで三浦さんは、小栗に憧れていると明かしつつ「自分が本当によくない時期に、誰よりも早く電話をくれて、『おいでよ』って言ってくれたのは旬さんだけなんですよね。行動してくれる人もなかなかいない中、僕のことを気にかけてくれる」と発言していた。

有料化されたレジ袋、その都度買った方が“まとめ買い”より安上がり?単価を検証してみた

 ご存じのように、2020年7月1日からレジ袋有料化された。コンビニやスーパーなどでの会計時には「レジ袋は有料となりますが、必要ですか?」というやり取りが加わった。消費者のみなさんは、どのくらいレジ袋を買っているだろう。

 この有料化、もとはといえば、海洋プラスチックごみ問題や地球温暖化に対し“脱プラスチック”に取り組んでいますよ、と世界にアピールするもの。19年6月には、世耕弘成経済産業大臣(当時)がG20のエネルギー・環境相会合で「オリンピック・パラリンピックに間に合うように2020年4月には有料化できるようにしたい」と述べていた。

 その言葉通り、大手流通は今年4月に有料化をスタートさせたが、国を挙げて7月1日開始と決めたのは、くだんのオリンピック・パラリンピックを見据えたのだろう。全世界からの目が日本に注がれ、海外客も押し寄せる7月のタイミングで「日本も脱プラに取り組んでいますよ」とアピールしたかったのではないか。

 しかし、そこへきて新型コロナだ。オリ・パラは延期され、しかも感染防止の観点から容器類は使い捨ての方が望ましいと、海外では使い捨てのポリ袋に回帰しているとも聞くのに、日本はかたくなにエコバッグ推奨とは。ちょっと脱力する。

 しかも、レジ袋はプラ汚染の主犯とはいえず、経産省HPにも「普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています」とあり、つまりは意識改革目的でしかない。

 それなら、せめて感染が落ち着くまで延ばせばいいのにと思うが、まあ「決まっちゃったからやらなきゃいけない病」はコロナにも勝る日本の風土病なのだろう。

 とはいえ、買い物ごとにレジ袋代を払うのは、ただでさえコロナで傷んでいる我々の家計にとってはダメージだ。筆者もエコバッグはかなりの数を持っているが、ゴミ出しなどに重宝していたレジ袋が手に入らなくなるのは困る。特に、我が家にはゴミ箱がなく、レジ袋をフックにひっかけて使っているので、持ち手つきレジ袋は必須なのだ。

 そこで考えた。どうせ買うなら、まとめ買いしたほうが安いのでは? と。

Mサイズは最低限の買い物用

 有料化に関して、国は「価格も売り上げの使途も、事業者自ら設定してください。ただし、1枚あたりの価格が1円未満では有料化といえないのでダメです」としている。筆者の地元の店では、コンビニが1枚3円(特大は5円)、スーパーがMサイズ3円・Lサイズ5円、ドラッグストアがM2円・LL4円、100円ショップがS2円・M4円・L7円という価格設定。税込税別は店によりまちまちとなる。

 SとかMとか言われても、これまで意識したことがないのでぴんとこない。記事のために、あえてスーパー、ドラッグストア、コンビニで買い物をして、レジ袋を購入してみた。実感として、Sサイズはけっこう小さい。たとえば、コンビニでおにぎりとペットボトル、おやつをひとつ買ったときの適量というイメージ。今回、セブン-イレブンでレトルトの袋めん2つとお菓子2つを買い、袋に入れてもらったところ、後でレシートを見たら、それはMサイズの袋だった(※コンビニはS・M・Lも同じく3円)。

 さらに、スーパーで一家分の食材を買うと、Mでは心もとない。イオン系のミニスーパーの場合は、レジかご半分の量でM(2円)、レジかごひとつ分ならL(5円)が必要だとある。

 数日分まとめ買いするなら、Lでないと入りきらないだろう。むろんコンビニやスーパーごとにレジ袋のサイズは異なるが、Mは最低量の買い物用と考えたほうがいい。

 では、Mサイズ以上のレジ袋をまとめて買うとしたら、1枚あたりいくらで買えるかを検証しよう。

ドラッグストアでまとめ買いは割高に?

 まず向かったのは、庶民の味方100円ショップだ。持ち手つきのレジ袋も売っているに違いない。100円で買えるならきっとそっちがお得だろうと、売り場に向かったのだが――ない。ないというか、SSやSサイズしか在庫がない。MやLは見事に売り切れだった。みな、同じことを考えるのだ。

 しかし、様子はわかった。ダイソーはS相当サイズが65枚入り、Mが46枚入り、LLが35枚入り。キャンドウはSが40枚入り、Mが30枚入り。それらが税込みで110円となる。

 次にドラッグストアに向かったが、やはり1店目は売り切れ。次の店で発見したのは、S50枚入り250円、M50枚入り272円、L50枚入り305円(※税込み価格)。

 ここで、1枚当たりの価格を計算してみよう。ダイソーはSが約1.7円、Mが約2.4円、LLが約3.1円。キャンドウはSが約2.8円、Mが3.7円。先に書いたように、100円ショップの有料レジ袋はS2円・M4円・L7円なので、ダイソーは売り場で大量パックを購入した方が安いが、キャンドウではほぼトントンということに。

 さらに、ドラッグストアに至っては、SとMが1枚当たり約5円、Lは約6円だから、なんとレジで有料レジ袋を買った方が安いのだ(レジで買うとMなら2円)。がっかりではないか――。

 まあ、小売店はグロスで業務用をまとめ買いしているのだから、我々が小売りで買うよりは安くなるのは道理かもしれない。でも、有料レジ袋のほうが安いなんていうのは悔しいので、次は業務用の価格を調べてみよう。

バイオマス配合もレジで買った方が安い?

 業務用パッケージ商品を扱うECサイトで、価格をチェックする。今回は2種類のサイトの数字で検証した。これまで、S・M・Lとざっくり書いてきたが、サイトの表記に従うと、だいたいこんな感じとなる(これもレジ袋の種類により異なる)。※平らにしたときの幅×高さ、マチは含まず。

S 180mm×380mm

M 215mm×430mm

L 250mm×480mm

LL 295mm×530mm

3L 345mm×580mm ※スーパーのLサイズはこれだったので加えておく

 ちなみに、セブン-イレブンで買ったM袋を計ってみたら、この中で最も近いのはLサイズだった。

 次は価格だが、2つのECサイトで扱う100枚入りパック価格を1枚あたりに直すと以下の通り。※個人が買える価格で計算

S 1.2~1.5円

M 1.7~1.8円

L 2.3~2.7円

LL 3.4円

3L 5~5.5円

 これを見ると、有料レジ袋が2円とか3円とかをつけるのは妥当な気もしてきた。

 それだけではない。コンビニやスーパーで有料レジ袋として販売されているのは、バイオマス成分(植物由来原料)配合のものも多い。本来なら、バイオマス成分を25%以上配合し、バイオマスマークもしくはバイオマスプラマークが印字されているレジ袋は今回の有料化の対象外。

 そのため、7月1日以降もこっちのレジ袋を配布している販売業者もいる。ただし、バイオマス成分配合レジ袋は従来物に比べて値段が高いので、業者側がすべてを切り替えるのは難しいわけだ(コンビニやスーパーは環境に配慮していますよという姿勢を見せるため、あえてこっちを販売しているのだと推察する)。

 では、バイオマス配合のレジ袋はいくらなのか、さっきの業務用サイトで調べてみよう。

S 1.7~2.4円

M 2.1~3円

L 3.3~4.3円

LL 4.4~6.3円

3L 6.3~8.9円

 いかがだろうか。たぶん、スーパーやコンビニでその都度買うのと、業務用サイトでまとめ買いするのと、さほど変わらないか、もしくはレジで買う方が安いかもしれない。節約のつもりで100枚まとめ買いしたのに――という人には残念だが。

 小売りの現場も大変だ。レジでのひと手間が増え、場合によっては客に嫌な顔をされ、袋が必要ならと買い控えも起き、とはいえ袋で儲けるわけでもない。コロナで大変なところ、本当にお疲れさまといいたい。

 エコバッグ持ち歩きも悪くはないが、筆者のようにゴミ袋として必要で、しかも環境に優しいバイオマス配合レジ袋が欲しいという人は、その都度買った方がいい。手間もかからず、それがよろしいという結論に達した。これからは安心してお金を払おうと思う。

(文=松崎のり子/消費経済ジャーナリスト)

●松崎のり子(まつざき・のりこ)
消費経済ジャーナリスト。生活情報誌等の雑誌編集者として20年以上、マネー記事を担当。「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い方にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。また、節約愛好家「激★やす子」のペンネームでも活躍中。著書に『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。Facebookページ「消費経済リサーチルーム

『バイキング』坂上忍とフジテレビ解説委員が生口論…木村太郎は「経済を優先」発言が物議

 7月20日に放送されたトークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍とフジテレビ上席解説委員の平井文夫氏が政府の「Go To トラベル キャンペーン」をめぐって議論する様子が物議を醸している。

 延期や中止の声も出る中で政府が同キャンペーンを7月22日から開始することについて、平井氏は「Go To トラベルは光明だと、一筋の」「(旅行業界からは)悲鳴じゃない声もある」と語り、以下のようなやり取りが続いた。

平井「みんなしてね、これはダメだあれはダメだって言うと、どんどんどんどん政治家は変えざるを得ない。なぜかっていうと、こういう感染症対策っていうのは国民が納得しないと進まないから。だから安倍さんはコロコロコロコロ変えてるわけです」

坂上「でも、平井さんよくそれおっしゃいますけど、ただ、これだって思ったら、国民になんて言われようが貫くことだってあるわけでしょ?」

平井「普通はあるんです。感染症だと、旅行に行ってほしいって国民が決めることだから、国民が納得しないと、みなさんがよしわかったって腹に落ちないと進まないんですよ。それで迷走してるんだけど、といって、やめると観光が死ぬ」

坂上「だから、両天(秤)なんでかけなかったの? って思ったんですよ。だって、こういうことって絶対予想できるじゃないですか」

平井「じゃあ、死ぬ観光をどうやって救うんですか? 旅行してもらうしかないじゃないですか」

坂上「だから、本当にもう収束してますよっていうときにGo To キャンペーンをやるのがベストっていうのはわかってたけど、いついつまでにベストになるなんて誰も予想がつかないわけだから、そのときの対策っていうのは取ってなかったんですかって、素朴な疑問」

平井「対策、でもそれ取りようがないですよね……」

 さらに議論は続き、坂上が「もう今のですっげぇ押しちゃったんですけど」と時間がないことを示唆し、番組は進行した。

 その後も、坂上が「平井さんは、この東京除外っていうのは納得はしてるんですか?」と問いかけると、平井氏は「してませんよ」と即答し、以下のようなやり取りが展開された。

平井「してませんけど、みんながそう言うならしょうがないかな」

坂上「なんで“みんな”なの?(笑)」

平井「だから、今年の夏休みはどこも行けないかな」

坂上「平井さん、最終的に“僕もどこにも行けない”ってなっちゃうから……」

平井「それは民主主義のこと言ってるんです。民主主義っていうのは移動は自由なんです。人に強制されないんです。坂上さんが僕の移動を強制できないんです」

坂上「しませんよ」

平井「だけど、今、日本は事実上、そういう同調圧力があるのが僕は一番気持ち悪い」

坂上「同調圧力っていうのは、僕はちょっと言い過ぎだと思うんですよ。逆に言ったら、平井さんの方が、その言い方をされちゃうと、何か言論封殺じゃないけど、そういう言い方するから何もできなくなっちゃってんだよっていう、まるで政府の一員の方のような意見に聞こえちゃって、逆に僕、恐怖感じちゃうんですよ」

平井「僕は自分で安全対策を取ってるから、旅行に行ってもいいんじゃないかなって思ってたわけですよ」

坂上「いや、行っていいじゃないですか」

平井「だけど、もはや行けないですよね……」

 その後、坂上は「そこらへんを妬んでるのかな……?」と不満げにつぶやき、議論は平行線をたどるままだった。

 生放送での口論寸前の状況に、視聴者からは「『バイキング』で坂上さんと違う意見を久しぶりに聞いた」「両論併記のスタイルでいいと思う」「平井さんは政権擁護に寄りすぎじゃない?」「政策変更を国民のせいにしているような言い方は違うと思う」などと賛否両論を呼んでいる。

『Mr.サンデー』木村太郎氏の発言が物議

 また、「Go To キャンペーン」については、7月19日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でも取り上げており、ジャーナリストの木村太郎氏の発言が物議を醸している。

 同キャンペーンから東京都が除外されたことについて、キャスターの宮根誠司氏が「どうですか? 東京外し」と問いかけると、木村氏は以下のように持論を述べた。

「この今いろんなデータの中で、これから後で議論になると思うけど、死者の数が入っていないの。今日ゼロ、昨日もゼロ。Go To キャンペーンに対する反対って、政府がひるんだひとつの原因はね、これ『経済か命か』って言われたら、そりゃ『命です』って言わざるを得ないわけよ。ところがね、命がそんなに問題じゃないならね、やっぱり経済の時代なんで。僕はね、まだね経済優先すべきだと思う」

 この発言に対し、視聴者からは「命より経済が優先ってこと?」「経済活動を優先して感染が拡大したら、また事実上のロックダウンですよ」「死者が増えていないという前提で経済を動かすべき、という意味では」「確かに感染者数だけを見ていても何も始まらない」といった声が上がっており、波紋を呼んでいる。

 このような状況で始まる「Go To キャンペーン」は、果たして奏功するのだろうか。

(文=編集部)

JRAダノックス「4億円」大誤算!? 武豊モンファボリ函館2歳S(G3)大敗で弟の評価に早くも暗雲か

 18日、土曜函館のメイン・函館2歳S(G3)は単勝1.5倍の圧倒的な支持を受けたモンファボリ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)が13着に大敗。2歳世代最初の重賞を勝ったのは10番人気のリンゴアメだった。

 コンビを組んだ武豊騎手も期待馬の不可解な敗戦に「よくわかりません」とコメントするのが精一杯。キャリアの浅い馬には、前半から激しく競り合う展開も厳しかったか。

 その一方で、姉の凡走に衝撃を受けたのが(株)ダノックスかもしれない。

 13日に開催された今年のセレクトセール・1歳部門でモンファボリの半弟にあたるフォエヴァーダーリングの2019(父ディープインパクト)が、一時は1歳セリ史上最高額を更新する4億円で落札された。

 同馬を落札したダノックスの岡田良樹ディレクターは「一番の決断理由は血統と、上(モンファボリ)が函館で新馬勝ちした実績があったからです」とコメント。

 それもそのはず、武豊騎手を背にデビューしたモンファボリは先頭に立つと、自ら刻んだハイペースで逃げ切り、2着馬に5馬身差をつける大楽勝。1分08秒7の勝ち時計は、函館2歳芝1200メートル戦のレコード。

 例年、セレクトセール前には出品を予定されている馬の兄弟や近親のデビューが多くなる傾向にある。その活躍次第で評価額が大きく左右されるため、姉のモンファボリの新馬勝ちが、弟の評価額の高騰に大きな影響を与えたことは間違いないだろう。

 それだけに、モンファボリの新馬勝ちを評価して弟を高額落札したダノックスにとっても姉の大敗は大誤算だったといえるだろう。

「弟の父が昨年亡くなったディープインパクトだったことも、セリの激化に拍車がかかりましたね。同馬の産駒はただでさえ、軒並み高額で取引されていました。弟に大きな期待をかけているダノックスとしては軽視できない結果となってしまいました。

ただ、鮮烈なデビュー勝ちをしたとはいえ、モンファボリはまだ1勝馬ですから。函館2歳Sの敗戦だけで評価を下すのは早計です。次走で巻き返して欲しいですね」(競馬記者)

 6億円で落札されたアドマイヤビルゴがクラシック出走できなかったのに対して、牝馬クラシック2冠を無敗で制したデアリングタクトは1200万円で取引された馬だった。高額馬が必ずしも大物とは限らないのは珍しい話ではない。

 ダノンファラオがJDD(G1)を優勝したとはいえ、JRA・G1では苦戦が続いているダノックス。姉の凡走で早くも評価が揺らぎつつあるフォエヴァーダーリングの2019は、はたしてお買い得だったのか。

 デビュー戦に大きな注目が集まることだろう。

木村拓哉「何をやってもキムタク」の声を気にしていた…インスタ・コメント欄閉鎖のワケ

 俳優の木村拓哉が7月19日放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM系)にて、SNSなどに上がっている“さまざまな声”について言及した。

 この日の放送では、7月のマンスリーゲストとして爆笑問題・太田光が登場。木村と太田は普段からメールのやりとりをするなど親交が深く、お互いに「たっくん」「ピー」と呼び合う仲である。

 トーク中、木村がSNSなどに上がっている誹謗中傷コメントについて「気にするでしょう。気にならないやついないと思うな」と明かすと、太田は「でも、木村拓哉までいったらだよ。そんなの眼中にない。『ちょ待てよ』みたいな感じじゃん」と木村のものまねを交えつつ反応。

 さらに木村が「SNS(には)ガードがかからない部分(がある)。押してしまえば、そこ開いちゃうし。ブロックする機能もついているけど、それは個人に対してのブロックだから。届くからね。(批判などの声が)届いた場合は『そうですか』って読み終わるよ」とSNSについての考え方を明かすと、太田が「たっくんはさ、『けっこうコイツ気にしているのかな』って思うことがあったりして、メールとか送ったことあるけど。例えば『何をやっても木村拓哉だ』って言葉をけっこう気にするじゃん」と木村の知られざる一面を暴露。

 木村も「そう。気にして、オレ本当にメールしたんだもん。(太田が)『頑張れよー!』っていうメールを送ってくれたのに対して。すげーそっち系のニュースが上がっていたから『でも、こうやって言われているよ。そんなやつのドラマ見て面白いの?』って送ったら『お前な、考え直せ』って、また送ってくれて」と自身について“何をやっても木村拓哉だ”と報じられた記事をチェックしており、それらをやや自虐的にとらえて太田にメールしていたことを明かした。

フォロワー数270万でコメント開放は困難と判断したのか

 昨今、大きな問題となっているSNSでの誹謗中傷について触れた木村だが、「つい先日、『SNSのコメントを気にしている』と思わせる出来事があった」(芸能ライター)という。

「通常、木村のインスタグラムのコメント欄は閉じられています。しかし、16日に東京都の新型コロナウイルス感染者数を受けて、

『東京都、280人 受け止め難いですが、俯かず皆んなで力を合わせましょう』

というコメントとともにマスク姿の写真を投稿した際には、実はコメント欄が解放されており、ファンから続々とコメントが寄せられていたんです。ただ、コメント欄はすぐに閉鎖され、現在は以前と同じくコメントできない状態になっています。何かの手違いでコメント欄を開放してしまった可能性もありますが、木村のインスタグラムはフォロワー数が270万人以上と注目度が高い分、さまざまなコメントが寄せられるでしょうから、コメント欄を開放するのは難しいと判断したのかもしれませんね」(同)

 木村がインスタグラムのコメント欄を解放した際、ネットでは「ついに木村拓哉にコメントできる日が来たのか」「たっくんにコメント入れられるなんて嬉しい」といった声があった一方、「下手にコメント欄つけると、いちゃもんつけたり、嫌なコメントつけたりする輩が出て、気分悪くなるし」とコメント欄の閉鎖に賛成する声もあり、ファンの間でも賛否が分かれているようだ。

 5月にインスタグラムを開設した際には、

「新型コロナウィルスの影響で自粛が続く中で、より皆さんと近い形でのコミュニケーションを国内外に取らせていただける場所として、インスタを始める事にしました」

と明かしていた木村だが、今後再びコメント欄を開放し、ファンとコミュニケーションを取ってくれる日は訪れるのだろうか。

(文=編集部)