インフルエンザ、ゾフルーザ耐性ウィルス出現…猛威収まらず“警報レベル超え”

 2019年に猛威をふるったインフルエンザですが、年が明けてもその兆候はまだ続いているようです。過去20年で2番目に早く流行が始まったといわれていた昨年ですが、ピークの時期も長く、厚生労働省は全国的にインフルエンザの流行に対しての注意報まで発表するという、異例の事態にまでなっています。これは全国の医療機関での患者数が一定数を超えると出されるものですが、さらに患者数が拡大する様相も呈しています。

 都道府県別で見ると、昨年暮れにもっとも患者数が多かったのは山口県で、とうとう警報レベルを超えたともいわれています。次いで多いのが北海道、宮城、青森と東北各県が続き、人口が多い東京、愛知、福岡、兵庫なども患者数は多かったようです。

 年末年始で移動も多かったため、感染が拡大してしまったということも、あるかもしれません。

 そんななか、さらに困った事態が引き起こされています。それはインフルエンザ治療薬の「ゾフルーザ」に対しての耐性を持ったウィルスが出てきてしまったことです。ゾフルーザは、それまでよく使われていた「タミフル」などが1日2回、5日間継続して服用しなければ効果がないとされていたのに対し、1回飲むだけで効果があるということから医療機関でも多く処方されています。インフルエンザ患者の約40%の人たちには、このゾフルーザが処方されているということです。

 しかし、ゾフルーザに耐性を持つウィルスが現れたということで、日本感染症学会および日本小児科学会などは抗インフルエンザ薬の使用方法について意見をまとめ、「子供についての使用は積極的には勧められない」という提言と指針を示しています。それはゾフルーザ耐性ウィルスも、通常のウィルスと同様の感染力を持つということと、いざ感染してしまった時には重い症状が出る、ということがわかったからです。

インフルエンザ感染から発症の流れ

 私たちがインフルエンザに感染した後のプロセスは、

 インフルエンザウィルスに感染→リゾチーム(粘膜中に存在するたんぱく質分解酵素)、   インターフェロン(抗ウィルス性たんぱく質)、マクロファージ(大食細胞)が出動→インターロイキン生成(IL-1/炎症性物質/マクロファージや白血球がつくる)→炎症が起きる(発熱・関節痛・筋肉痛)→インターフェロン生成(感染細胞で作られるウィルス抑制物質)→ナチュラルキラー細胞(NK細胞/リンパ球の一種)→感染細胞を殺す

 と、ここまではいわゆる自然免疫の働きです。この段階でウィルスを駆逐して治ってしまう場合も多々あります。しかし、ウィルスが自然免疫という防波堤を突破して、さらに侵入してくると、

 自然免疫を突破しウィルスが増殖・感染拡大→マクロファージ(大食細胞)が大量につくられる→リンパ球(T細胞・B細胞)大出動→キラーT細胞出動(インターロイキンの刺激でつくられる)→感染細胞を殺す→ウィルスの増殖が止まる→治癒→感染の記憶が免疫系に残る

 という経路をたどることになります。いずれにしても、体力、免疫力が高ければ治るわけですが、それが衰えていると、体の中に炎症が広がり、思わぬかたちで余病を併発する、という事態にもなりかねません。

 ゾフルーザの例を引くまでもなく、ウィルスを薬でやっつけようとしても、その場が凌げるだけで、ウィルスはその薬の効果をすり抜けるように、形を変え、ある意味での発展をして生き延びようとします。よく言われるように「いたちごっこ」になってしまうわけです。

免疫力を上げる食事

 本連載の中で以前にも書きましたが、究極の言い方をすると、私たち自身の免疫力を上げることでしかインフルエンザに対抗はできないと考えています。それを多くの方々に知っていただきたいと思い、筆者は昨年12月27日にはウェブ会議ソフト「ZOOM」を使って「緊急 免疫力・超・アップセミナー」を開きました。大勢の方がご視聴くださり、この連載をお読みくださっている方のなかにも、たくさんご受講してくださった方がいらっしゃいます。

 筆者は常々、免疫力を上げるために必要な栄養素は「ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛」の5つで、そのためには未精製の穀物と豆類を積極的に摂取すべきだ、と申し上げています。また、セリ科、アブラナ科、ユリ科ネギ属などの野菜群と、キノコ、果物を積極的に召し上がるよう、お伝えしています。

 普通程度の免疫力があれば、私たちの体がインフルエンザウィルスに負けることはありません。そのためには、日常の食事内容を見直し、レベルの高い食事内容を維持し続けるために、家庭料理のシステム化を学び、実践することです。

 2020年は、その家庭料理のシステム化を実現するための年にしていただきたいと、切に願う次第です。

 家庭料理のシステム化を学んでみたい、また「免疫セミナー」などの重要なセミナーを受講したいとお考えの方は「一般社団法人 日本オーガニックレストラン協会(JORA)」のホームページをご覧ください。
(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)

●南清貴(みなみ・きよたか)
フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。

欅坂46・平手友梨奈、“卒業”ではなく”脱退”でなければならなかった理由

 

 アイドルグループ・欅坂46の絶対的エースに何が起きたのか――。

 独特の存在感で人気を獲得していた平手友梨奈が、グループからの脱退を発表。“卒業”とは異なる表現に、ファンの間でさまざまな憶測が飛び交っている。

 欅坂46は2016年4月に『サイレントマジョリティー』でデビュー。同曲のセンターに抜擢された平手は、ブログに「嬉しいという気持ちは全くありませんでした。とにかく申し訳なさと不安とプレッシャーでしょうがなかったです」と綴ったことでも話題を呼んだ。

 従来のアイドルグループとは異なる雰囲気を放つ欅坂46の中でも、平手は圧巻のパフォーマンスで評価を高めてきた。一方で休業やイベント欠席を繰り返し、彼女の体調面に不安を覚えたファンも多い。たとえば、初の全国ツアーとなった2017年8月の神戸公演では、アンコール曲直前にステージから離脱。同年末の『NHK紅白歌合戦』では、パフォーマンス直後に過呼吸で倒れ、18年12月には精密検査で「仙腸関節不安定症」などの症状が判明している。

 また、平手は以前出演した歌番組『SONGS』(NHK)のなかで、“欅坂46に入って1番つらかったこと”を聞かれて「たくさんあります」と表現。“辞めたいと思ったことはあるか”との質問にも、「あります」と率直に回答していた。そのため、今回の脱退発表を受けて、ネット上には「精神的にも負担が大きかっただろうし、仕方がないと思う」「やっぱり、という印象。あれだけ体調に不安があって本人もつらかったんじゃないかな」とおもんばかる声が多く見られる。

 さらに、“卒業”という表現が使われていない点に疑問の声が相次ぎ、「脱退という言葉にはマイナスイメージがある。運営と揉めたのでなければいいけど」「卒業と脱退の違いはなんだろう。円満に決まったわけではないの?」と、心配する声も目立つ。

 グループの中心メンバーを失うことになった欅坂46。同じく人気メンバーだった長濱ねるが19年7月に卒業したのも記憶に新しいところだ。今回は平手の脱退発表と同時に織田奈那・鈴本美愉の卒業、佐藤詩織の活動休止も公表されている。

 1月24日にブログを更新したメンバー・菅井友香は、「それぞれの意志の固さを感じました。本人たちの背中を押してあげることが1番だと思いました」とコメント。続けて「1度きりの人生、チャレンジしたいことには本気でぶつかって欲しい! 自分を大切にしてね」とエールを送っている。

平手友梨奈脱退は欅坂46にとって好都合

『山口百恵→AKB48ア・イ・ド・ル論』(宝島社)などの著者でアイドル評論家の北川昌弘氏は、平手の脱退は欅坂46がイメージチェンジするチャンスになると語る。

「平手友梨奈は、冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)などではほとんど見かけないですが、楽曲ではセンターとして圧倒的存在感を示してきました。普通のアイドルユニットであれば平手はとても不思議な存在でしたが、欅坂46のこれまでの躍進を考えると、その構造がよかったとしか言えないと思います。ほかのアイドルユニットとわかりやすく差別化できたわけですから。

 そういう意味では、圧倒的なエースがいきなり脱退は、これから欅坂46がどうなっていくのか、不安を持って見守るしかないのですが、残ったメンバーにとっては、次は誰がセンターになるのか、とても大きなチャンス到来といえます。ファンとしても、誰がセンターになるのか固唾の飲んで待つわけですが、ここまで知名度と実績があれば、誰がなっても、そのために急激に人気がなくなるとは考えにくいです。誰を次期センターに据えて、どのようなイメージチェンジをしてくるのか、注目でしょう。

 逆に言えば、平手が脱退しなければ、センターを替えてイメージチェンジしても、多分、賛否両論巻き起こって混乱を招きかねなかったわけで、それによって平手や新センターが精神的ダメージ負うリスクを考えたら、今回の平手脱退は好結果を生む可能性が高いでしょう」

 卒業ではなく、あえて脱退という道を選んだ平手。決断に至った真意が、本人から語られる日を待ちたい。

(文=編集部)

パチスロ6号機「最強出玉力・約114.99%」を実現!! 期待値「1000枚チャンス」は1/120!!【新台プレス発表会『藤商事』編】

 2020年1月24日、人気メーカー藤商事のキラーコンテンツ「地獄少女シリーズ」最新作『S地獄少女 あとはあなたが決めることよ』のプレス発表会が行われました。

 前作『パチスロ 地獄少女 宵伽』から約2年半、シリーズ初の6号機としてどのような変貌を遂げたのか注目が集まっています。本機のスペックは以下の通り。

 なんといっても「設定6の機械割は約114.99%」という点は注目せざるを得ません。これは平和の『闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機』と並ぶ現行機最強スペックとなっています。

「最強スペック」を実現したゲームフローはご覧の通りです。疑似ボーナスやCZ高確率からCZ「あとはあなたが決めることよ」を目指すゲーム性となっています。

 開発ディレクター曰く「このCZは全設定ガチ抽選」とのこと。つまり設定共通で期待値約1000枚の「つぐみフリーズ」が狙えるのです。このフリーズはつぐみが叫ぶ度にゲーム数が10〜300ゲーム上乗せ、うまく上乗せし続ければそのまま完走なんてことも!?

 CZの当選率は設定1でも1/120と軽め、更にCZをスルーするほど「図柄流し」の発生率がUPし当選率も上がっていく仕様となっています。

 ATは純増約3枚で1セット30ゲームのセットストック管理型。AT中にもCZを抽選していて、こちらも「図柄流し」は健在です。

 更に嬉しいことに「AT単発+CZ非当選」の場合は必ず「閻魔あい覚醒ステージ」というプレミアムステージに移行することです。つまり「せっかく突入したATが何もなく終わる」ということがない仕様です。

 もちろんATの特化ゾーンも存在しています。CZで「輪廻転生」図柄が揃えば特化ゾーンに突入。1セット5ゲーム最大10セットの構成になっていて、10セット目にはセットストック機能がパワーアップ。ここまで来れば完走はもう目の前です。

 そして本機最強出玉トリガー「極回想ボーナス」は超強力。突入すれば2400枚が約束されると言っても過言ではないでしょう。1セット100ゲームで継続率はなんと「99.9%」となっています。

 パチスロの歴史を作ってきたのはいつでも最強スペックの機種たちです。本機も歴史に名を刻む1台と期待を集めています。数多くの出玉トリガーを備えた本機の登場は3月上旬を予定。早くホールで打ちたいですね。

 

 

 

 

東出昌大モラハラと不倫でもドラマ続行、唐田えりかも 過去の「干された」例を見る

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

(左)東出昌大(画像は所属事務所ユマニテより)/(右)唐田えりか(画像はオフィシャルサイトより)

 東出昌大と唐田えりかの不倫は、往年の昼ドラも顔負けの内容だった。双子を育てながら年子を身ごもっている杏を尻目に、東出と唐田は惹かれ合って不倫を開始し、杏に疑われながらも別れられず3年。双方の所属事務所は報道を事実だと認めている。

 東出昌大は2015年に結婚した杏との間に3児をもうけ、真面目で温厚な家庭人というイメージを確立。HONDAのファミリー向けミニバン「フリード」やサンスターの歯ブラシ「GUM」などの家庭的な商品のCMに出演中だった。しかしそれぞれすでに公式サイトからはCM動画を削除。商品イメージを棄損する東出の不貞行為により、各社対応に追われているという。

民放連 東京オリンピックへの取り組みを発表

日本民間放送連盟は1月23日、7月に開幕する東京2020オリンピックについて、民放テレビ系列の取り組みと、主要放送種目の一部を発表した。
自国開催の同大会では、これまで以上の放送・制作体制を組み、注目種目の生中継を中心に、選手の活躍や大会の盛り上がりを伝える。

大会期間中はほぼ毎日、午前9時(日によっては午前5時30分)から、午後11時の競技終了まで、民放5系列が日替わりで競技の生中継をメーンに長時間放送を行う。午後11時からは、その日最も注目された種目を中心に録画放送する番組「TOKYO 2020プレミアム(仮称)」を設定し、見逃しに対応する。

■  地上テレビ各系列のみどころ(一部)

・日本テレビ系列
   レスリング 女子フリースタイル 62キロ級・57キロ級決勝 8月5、6日
   バドミントン 男子シングルス準決勝/女子シングルス決勝 8月2日
   マラソン 女子決勝 8月8日

・テレビ朝日系列
   陸上競技 男子4×100メートルリレー決勝他 8月7日
   ソフトボール 女子決勝 7月28日
   陸上競技 競歩 男子50キロ決勝 8月7日

・TBSテレビ系列
   柔道 混合団体決勝 8月1日
   競泳 男子200メートル個人メドレー決勝他 7月31日
   野球 ノックアウトステージ④ グループA①×グループB① 8月3日
   ラグビー 男子 7-8位・5-6位・3位決定戦/決勝 7月29日

・テレビ東京系列
   卓球 女子シングルス決勝 7月30日
   卓球 男子団体準決勝 8月5日
   スポーツクライミング 女子決勝 8月7日
   空手 女子形決勝 8月6日

・フジテレビ系列
   バドミントン 男子シングルス3位決定戦/決勝 8月3日
   卓球 混合ダブルス3位決定戦・決勝 7月27日
   競泳 男子200メートルバタフライ・女子200メートル個人メドレー決勝など
   7月29日

民放連公式サイト:https://j-ba.or.jp/

 

安倍首相トンデモ答弁「ログ開示はセキュリティ上問題」に政府ぐるみで追随 でも「桜を見る会」私物化を裏付ける新証拠が続々

 開会したばかりの国会で、安倍首相が耳を疑うような噴飯ものの答弁を連発している。  まず、カジノをめぐる汚職問題については、22日の衆院本会議でおこなわれた代表質問で「IRはカジノだけではない」「家族で楽しめるエンタテインメントとして観光先進立国の実現を後押しするもの」な...

東京2020大会 日本代表ユニホームを発表

日本代表選手団公式服装発表①
東京2020組織委は1月23日、オリンピック・パラリンピックで日本代表選手団が着用する公式服装(開会式用・式典用ユニホーム)を発表した。
公式服装は、「ニッポンを纏う」というコンセプトの下、「東京2020大会の価値の発信」「歴史と伝統の継承」「国民との一体感」を表現。公募によりデザインを募集し、JOC・JPCオフィシャルサポーターのAOKIが制作する。オリンピック・パラリンピックの「共生」をテーマに、両大会で統一デザインを初めて実現した。

日本代表選手団公式服装発表会でのあいさつ


JOC専務理事でオリンピック日本代表選手団の団長を務める福井烈氏は、「公式服装は、選定委員会メンバーのJOC・JPC・オリンピアン・パラリンピアン・外部有識者で協議し、多くの関係者の協力を得た。コンセプトにふさわしいデザインだと思う。シューズは過去大会で実績があるアシックスに制作を依頼した」とあいさつした。
JPCの鳥原光憲会長は、「今回画期的なのは、デザインがオリンピック・パラリンピックで統一されたこと。開会式で、パラリンピック選手がオリンピック選手と同じユニホームで新しい国立競技場を堂々と行進する姿を見るのは楽しみ。強い一体感と両選手団の相乗効果を最大限に高め、活躍することを期待する」と述べた。

組織委の森喜朗会長は、「2013年にブエノスアイレスでのIOC総会で、日本が大会誘致を進めていた当時の制服もAOKIが担当し、縁起が良い。オリンピックとパラリンピックとが一体であることを、この同一のユニホームで彩り、『共生』というテーマを具体的に示す役割を期待する」と語った。
AOKIホールディングスの青木擴憲会長は、「当社の経営理念“世の中のお役に立つ”に基づき、開会式で最後に登場するホスト国としてふさわしいデザインを提案した。選手一人一人の要望に応えるために、新たなパーソナルオーダーシステムを導入し、スタイリスト300人で採寸する」と話した。

日本代表選手団公式服装(開会式用)
会場には、瀬戸大也(競泳)、三宅宏実(ウエイトリフティング)、土田和歌子選手(パラ・トライアスロン)ら6人のアスリートとモデルが、開会式用と式典用の服装で登場した。
開会式用は、涼しげでさわやかな印象の白いジャケットに、パンツは選手団を力強く表現した情熱の赤色。女性はパンツ・キュロットの選択が可能で、暑さ対策のための通気性に加え、ストレッチ性・軽さ・防皺性にもこだわっている。

日本代表選手団公式服装(式典用)
式典用は、優美な光沢感のある紺色のジャケットに真っ白なパンツ。白地に赤ストライプのクレリックシャツを合わせる。ネクタイとスカーフはペアデザイン性を大切に、縁起が良いといわれる七宝柄をはじめ、うろこ柄、縞柄など、日本の伝統柄を組み合わせている。女性はパンツ・キュロットを選べる。ジャケットは麻100%、深みのあるゴールドボタンやエンブレムも日本製だ。

日本代表選手団公式服装(開会式用)
日本代表選手団公式服装(開会式用)
 

瀬戸選手は、「ストレッチが効いていて疲れない」と話し、三宅選手は、「軽くて着心地がよく柔らかい色合い」と気に入った様子。これまで何度も公式服装を経験しているベテランの土田選手は「これまで以上に良い。障がいに合わせて上・下半身のサイズを測って作ってもらえる。とても動きやすい」とコメントした。

また当日は、審判・技術役員が着用するテクニカルオフィシャルユニホームも発表した。フォーマルウエアとカジュアルウエアの2種類があり、フォーマルはAOKIが、カジュアルは大会ゴールドパートナーのアシックスが制作する。

ユニホームのテーマは「暑さ対策・持続可能性・多様性」。ジャケットはユニセックスデザインで、初の試みとしてスカートを廃止し、パンツに統一。ネクタイ・スカーフは自由選択で、ジェンダーニュートラルな考え方に加え、さまざまな国籍・年齢や着用シーンに対応できるデザインとしている。

AOKIホールディングスの青木彰宏社長は、「暑い夏を快適に過ごせ、世界を迎えるにふさわしい装いを提供することで、大会の成功をサポートしていきたい」と述べ、アシックスの松下直樹常務執行役員は、「イノベーティブで安全な大会となるよう、製品を着用して快適に大会に貢献してもらいたい」と話した。

審判・技術役員が着用するテクニカルオフィシャルユニホーム

武豊以来「14年ぶり」ドバイ制覇へ「招待されれば」。アジュディミツオーに続く「地方」の大物 がダート世界最高峰に挑戦!

 地方競馬から世界の舞台を目指す1頭がいる。その名はモジアナフレイバー(牡5歳、大井・福永敏厩舎)だ。

 モジアナフレイバーは地方重賞で3勝を挙げている。交流重賞での勝利こそないものの、帝王賞(G1)5着、南部杯(G1)4着と掲示板に名を連ねている。記憶に新しいところで昨年の東京大賞典(G1)では3着に入り、並み居るJRA所属馬に先着を果たした。今乗りに乗っている南関東の雄である。

 『サンケイスポーツ』の取材に対して、福永調教師はフェブラリーS(G1)を予定しており「招待されればその後、ゴドルフィンマイル(G2)へ向かおうと思っています。鞍上は両方とも繁田健一騎手の予定です」とコメントし、ドバイ挑戦へ意欲的なことがわかった。

 オーナーの尾田信夫氏はかつてアメリカで所有していたダイスフレイバーという馬で2013年UAEダービー(G2)に挑戦した経歴を持つ。結果は惜しくも8着だったが、当時から同オーナーが海外競馬に積極的だったこともわかる。

 地方競馬所属馬の海外挑戦は05年アジュディミツオー(ドバイ)、06年コスモバルク(シンガポール)、19年ハッピーグリン(香港)の3頭。ゴドルフィンマイルの出走が叶えば、15年ぶりのドバイ遠征となる。

またゴドルフィンマイルは過去に10頭の日本馬が挑戦し、勝利したのは06年ユートピア(武豊騎手)のみである。G2とは言え、高い壁であるのは間違いない。もし制覇となれば14年ぶりの大偉業である。

 ドバイ国際競走は招待レースのため、招待が来ないことには出走できない。かつてアジュディミツオーはJBCクラシック(G1)2着、東京大賞典(G3)1着という臨戦過程でドバイワールドカップ(G1)に挑んだ。それに対しモジアナフレイバーの実績はパッとしないが、ゴドルフィンマイルはG2のため、G1と比べて招待基準も低くなるため期待したい。

「現状、競馬ファンでも東京大賞典3着の実績しか知らない人のほうが多い。ドバイとなると日本代表として出走することになる。フェブラリーSが不甲斐ない走りだと、最悪は招待を辞退することになるのでは」(競馬記者)と厳しい見方もある。

地方競馬所属馬によるドバイ重賞制覇という大偉業に向けて、ドバイからの招待状とフェブラリーSでの好走を楽しみにしたい。

揉める家庭の3割が遺産1000万円以下…「ウチは関係ない」と思う人ほど考えるべき相続の話

 

 年末年始、実家で過ごした方も多いことでしょう。家族団らんは楽しいものですが、一方で両親の老いや衰えを目の当たりにして「ウチの親ももう年だな……」と実感することも。

「しわが増えたな」
「足元がおぼつかなくなっているな」
「物忘れがひどくなってるな」
「ちょっとしたことで怒りっぽくなっているな」

 そんな親の姿を見ると、ちょっと切ない気持ちになりますよね。

 けれども、感傷的になるだけではすまない「現実」を見据える必要があります。いずれ親が亡くなることを想定して、「相続」について考えなくてはならないのです。

■日本人の9割以上は遺言を書かない

「相続? ウチは資産家じゃないし関係ないよ」
「家族仲もいいし、後々話せばいいよ」

 こう思って何も考えず、対策を打っていなかった結果、大トラブルを抱えてしまう家族が多いと語るのは『プロが教える 相続でモメないための本』(アスコム)の著者で、「一般社団法人 相続終活専門協会」の代表理事を務める江幡吉昭さん。

 江幡さんはこれまで、3,000件を超える相続を手掛けてきた相続のプロフェッショナルです。社会の高齢化などを背景に、相続争いは年々増えています。家庭裁判所の統計によると、ここ7年で23%も増えているのです。

 こうした相続争いを、最近では「争族(あらそうぞく)」と呼び、テレビのワイドショーや週刊誌等で話題になっています。また、争族の3割以上が、遺産の額が1,000万円以下という統計もあり、決して資産家だけの話でもありません。

 江幡さんによると、争族を防ぐ最も効果的な方法は「早めの準備」と「良い遺言」を作ること。言うまでもなく、親が亡くなった後で遺産を分割しようとするとモメやすいもの。親が健在で意思がハッキリしているうちに、親と子が思いを共有することこそ重要。その意思表示のための重要なツールが「遺言」なのです。

 ただ、日本人の9割以上が「遺言」を書かないそう。それも争族が増えている一つの要因だと江幡さんは指摘します。

■「モメない遺言」にはコツがある

「良い遺言」の条件はまず、法的に認められたものであること。いま流行のエンディングノートは、争族を解決するツールとはなり得ません。

 また、正式な遺言の書式には、付言事項という項目があり、そこには親の想いを記すことができます。そこに、なぜこうした内容の遺言を残すのか、納得のいく説明をすることが争族を防ぐポイントの一つです。また、争族になりやすそうな事項については、書き方によって遺言の効力をより強めることもできるとのこと。

 江幡さんによれば、仲の良かった兄弟や家族が、相続をきっかけに絶縁状態になったり、10年以上も口をきかない状況に陥ることも珍しくないようです。

 年末年始で、家族のありように想いを馳せたかたは、ぜひ、本書を通して相続について考え、学んでみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

小室圭さん「眞子さま超頑固」結婚強行アピールに騒然? もう動くことはない「理由」

 

 一向に結婚問題が解決しない、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん。

 婚約延期の「2年」が来月に迫っており、眞子さまと小室さんがなにがしかのアクションを起こすのか、に注目が集まっているが、実際のところ「事態が動くことはない」というのが大方の見解だ。

「『再延期』というのが、現実的なところではないかといわれています。

 秋篠宮ご夫妻や宮内庁は小室さんをもはや『婚約者』とすら見ていないような動きもありますが、眞子さまの小室さんへのお気持ちに変化はありません。

 ご本人のお気持ちがある以上、おいそれと動かすわけにもいきません。

 小室さんも長らく海外留学中で、あと2年ほどは日本に帰ってこない可能性が大。動かそうにも動かせませんよ」(記者)

 小室さんは海外、借金問題の発端である母佳代さんもほとんど表に出ず、昨年クリスマスイブに男性との「デート報道」も出た。結婚問題をすぐ解決する気は毛頭なさそうである。

 また、眞子さまのお気持ちがいかに強いのか、垣間見える点があったと一部で報じられている。

「16日に開かれた『歌会始の儀』で、眞子さまが意味深な和歌をご披露されたと話題になっています。

 歌は『望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな』というもの。

『NEWSポストセブン』は3年前の婚約会見で小室さんが『夜空の月を見つけた時、うれしくて思わず眞子さまに電話をした』『月のように静かに見守ってくださる存在』と語っていた点と歌の中の『月』をリンクさせているのでは、と指摘されているのです。

 こうした場でも小室さんへのお気持ちを出されているとすれば、相当にお強い気持ちなのは伝わります」(同)

 いつになったら解決するのやら、だ。