稲垣吾郎、満を持して『スカーレット』登場にネット大盛り上がり…「少しふっくらした」

 3月4日放送のNHK連続テレビ小説『スカーレット』に、元SMAPの稲垣吾郎が出演した。本編になかなか登場せず“じら垣吾郎”と呼ばれていただけに、インターネット上では大きな反響を巻き起こしている。

 稲垣の『スカーレット』出演については今年1月、医師・大崎茂義役として第22週から登場するとドラマ公式サイト上で告知されていた。稲垣が連続テレビ小説に出演するのは1989年前期の『青春家族』以来2回目で、制作統括の内田ゆき氏は「医師としての信頼とともに、少し型破りなところも感じさせる個性的な人物。柔らかさと強さをもって演じていただければ、と大いに期待しております」とコメントを寄せていた。

 4日の放送で稲垣は、医師役ながら白衣を着ずに登場。看護師から「(白衣を着ないと)どっかのおっさんみたいですやんか」と指摘され、「おっさんだもん」と自虐的に言い返す場面が描かれた。出演シーンは短かったものの、視聴者にはしっかりインパクトを与えた様子。「今回は顔見せ程度だったけど、やっぱり存在感があるね」「こんなに爽やかさを出せる“おっさん”はそうそういないと思う」といった反応が相次いでいる。

 ちなみに“じら垣吾郎”という名称は、3日放送の『あさイチ』(NHK)で飛び出したもの。キャスターの博多華丸・大吉らがドラマを振り返り、稲垣が登場しそうな演出をしながらも結局登場しないまま終わったため、博多華丸が“焦らし”とかけて言い放ったのだ。それだけ稲垣に期待が寄せられていた証拠ともいえるが、稲垣登場後のネット上には「焦らしに焦らしておいて出番が短すぎ」と今後の出番増を期待する声や、「少しふっくらした感じのおなか周りが気になった」といった声もある。

 稲垣といえばジャニーズ事務所の退所以降、テレビへの露出減少が叫ばれていただけにドラマ出演を喜ぶファンは多い。現在、稲垣は草なぎ剛・香取慎吾とともに「新しい地図」として活動し、昨年末放送の『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に3人揃っての出演を果たしている。

 そんな3人の今後について、2月5日配信の「WEB女性自身」では“テレビ誌記者”が「地上波への露出は確実に増えてきています」とコメント。“日テレ関係者”も「早ければ東京五輪後から3人のレギュラー番組を始められないか検討中で、水面下の調整を進めています」と証言していた。

 一方、ジャニーズ事務所に残留した木村拓哉は、2月に行われたソロツアーでSMAPの楽曲を披露して話題になった。残るメンバー・中居正広は3月いっぱいでの退所を発表するなど、元SMAPメンバーに関するニュースは絶えない。それだけ、今もなお元SMAPへの関心が高いともいえる。稲垣の『スカーレット』出演も含め、各メンバーがどのような活動を展開するのか注目しよう。

(文=編集部)

JRAロードカナロア初年度産駒「今年わずか2勝」の大不振……オーシャンS(G3)ダノンスマッシュ「最大の懸念」は成長力か

 高松宮記念(G1)の重要な前哨戦、オーシャンS(G3)が7日(土)に中山競馬場で行われる。昨年の高松宮記念で1番人気を裏切り、4着に終わったダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が悲願のG1制覇へ向け、ここから始動する。

 1番人気は昨秋のスプリンターズS(G1)を制したタワーオブロンドンが有力とみられる。しかし同じ5歳のダノンスマッシュも重賞3勝の実績に加え、スプリンターズSでタワーオブロンドンから0.1秒差と、その実力は決して引けを取らない。

 スプリンターズSでは同じ57kgだった斤量も、今回はタワーオブロンドンより2kgも軽い56kgなら、ダノンスマッシュが逆転する余地は十二分にある。ただし、血統面からその成長力に「一抹の不安」がささやかれている。

 ダノンスマッシュの父は現役時代に国内外のG1を6勝したロードカナロア。G1競走6勝のうち4勝を5歳時に挙げるなど、競走馬として完成の域に達したのは5歳になってからだった。

 種牡馬としてもアーモンドアイやサートゥルナーリアなどすでに多数の大物を輩出。ダノンスマッシュは、アーモンドアイやステルヴィオと同じロードカナロアの初年度産駒にあたる。

 そのロードカナロアには今、種牡馬として「早熟説」が浮かび上がっている。ダノンスマッシュら現5歳世代の馬齢別成績を見ると興味深い事実が判明した。

【ロードカナロア産駒、初年度世代の馬齢別成績】
2歳時 37-20-21-105/183(20.2%/31.1%/42.6%)
3歳時 48-42-30-294/414(11.6%/21.7%/29.0%)
4歳時 35-33-21-158/247(14.2%/27.5%/36.0%)
5歳時  2-5-7-26/40(5.0%/17.5%/35.0%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 ロードカナロアの初年度産駒が2歳時から大活躍したのは記憶に新しい。勝率は20%を超え、複勝率は40%を大きく上回った。しかし3歳時にその数字はガクンと落ちてしまう。勝率は2歳時の半分近くまで低下。ところが4歳になると一転、勝率、連対率、複勝率すべてで3歳時を上回り、一定の成長力を見せた。

 問題は今年に入ってからの現5歳世代の成績だ。まだ2か月が過ぎたところなのでサンプル数は決して多くないが、40戦して挙げた勝ち鞍はわずか2つ。2~3着が多いため、複勝率は4歳時と大きく変わらないが、勝率は5.0%となかなか勝てていない。

 特に顕著なのは、ロードカナロア自身が最もそのスピード力を発揮した芝1200mにおける成績推移だ。現5歳世代の2歳から5歳にかけての勝率は以下の通り、年を重ねるごとに下がっている。

【ロードカナロア産駒、初年度世代の馬齢別芝1200m成績】
2歳時 7-2-8-28/45(15.6%/20.0%/37.8%)
3歳時 17-13-8-81/119(14.3%/25.2%/31.9%)
4歳時 9-7-6-65/87(10.3%/18.4%/25.3%)
5歳時 1-3-3-14/21(4.8%/19.0%/33.3%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 1200mを主戦場とするダノンスマッシュにとっては、気掛かりな傾向と言えるだろう。

 その成長力に疑問符が投げかけられ始めているロードカナロア産駒。「早熟説」を払拭するためにも代表産駒の1頭、ダノンスマッシュは始動戦でしっかり結果を残し、悲願のG1制覇へ向け一歩前進することに期待したい。

立川志らく、妻と不倫の弟子破門報道…情報番組MCに不適格、『グッとラック』降板論も

「文春オンライン」は4日、人気落語家の立川志らく(56)の妻で元アイドルの酒井莉加(38)が、志らくの弟子と不倫関係にあると報じた。

「志らくは立川談春、春風亭昇太と並び、今もっとも高座のチケットが取りにくい落語家の一人です。志らくと談春は2人とも、天才と呼ばれた立川談志の弟子ですが、談春が苦労して今の地位を得た努力家タイプだとすれば、志らくは天才肌タイプ。立川流に入門したのは談春のほうが1年早いですが、真打昇進は志らくのほうが先です。そういう経緯もあり、今でも2人の関係は微妙だといわれています」(週刊誌記者)

 それにしても、なぜ酒井は、大御所落語家の夫の弟子と不倫関係を持つという、リスキーかつ大胆な行動を繰り返しているのだろうか。夫婦問題研究家でNPO日本家族問題相談連盟理事長の岡野あつこ氏は、次のように語る。

「ひと言でいえば、“夫の代替”ではないでしょうか。私が受けた相談例を見ても、そもそも多くの“年の差婚”の場合、妻が夫に求める最優先事項は“経済力”です。結婚後、念願だった経済が安定し始めると、これまで二の次だった贅沢な要素を満たしたくなってくるものです。具体的には、『定期的なスキンシップ』『“かわいい”“綺麗だ”と褒めてもらえる』『豪華な旅行や食事に連れていってくれる』などです。

 志らくさんの場合は、経済力の問題はクリアできても、それ以外の妻の希望を満たすことができなかったのではないでしょうか。人気者ゆえ毎日、早朝からお仕事で大活躍な志らくさんは、忙しいし疲れているので、妻にかまっている時間と体力がなかったのかもしれません。そのため、『あなたができないことを、ほかの男性にしてもらっているだけ』という意識が妻には働いたのかもしれません」

『文春』によれば、酒井は過去にも志らくの別の弟子と不倫し、志らくはその弟子を破門にしたこともあったというが、なぜ志らくは酒井をかばうのだろうか。

「年の離れた若い妻と結婚する男性の多くは、結婚する際、妻の関心をひくために相当な努力をしています。すると、結婚後もパワーバランスは妻のほうが圧倒的に上になります。志らくさんも、忙しいし疲れているので、『妻をかまってあげていない』という負い目があるはず。とはいえ、妻と別れたくないならば、妻に強くは出られない。夫の弟子と次々に浮気をするのは、ひょっとすると『バレたところで、私とは別れられないでしょう?』という、夫へのあてつけかもしれません」(同)

 志らくは現在、朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)のMCを務めているが、テレビ局関係者は語る。

「『グッとラック!』に限らず、どの局も朝の情報番組では芸能人の不倫なども大きく扱います。今回は志らくが不倫したわけではありませんが、妻の不倫ともなれば、やはり今後、タレントのスキャンダルなどにはコメントしづらくなるのは否めませんし、見ている視聴者側も違和感を覚えてしまう。

 さらに問題なのは、志らくが過去に妻と不倫した弟子を破門にしているという点で、もし事実ならば、これは明らかにモラル的に問題がある。情報番組のMCとしては不適任であり、降板すべきでしょう。局の本音としては、志らく側から自発的に“降りる”と言ってくれることを期待していると思いますよ」

 明日放送の『グッとラック!』で志らくが何を語るのかが、注目される。

(文=編集部) 

 

『知らなくていいコト』重岡大毅の怪演が話題…柄本佑に「東出昌大とカブる」と不快感も

 毎週水曜日に放送されている吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)。視聴率は苦戦を強いられているものの、キャストの演技を評価する視聴者は多いようだ。

 同ドラマは、一流週刊誌「週刊イースト」の特集班記者・真壁ケイト(吉高)が主人公。オリジナル脚本を大石静氏が手がけ、共演には柄本佑、重岡大毅(ジャニーズWEST)、佐々木蔵之介、小林薫といった面々が名前を連ねている。

 1月8日放送の第1話では、ケイトの母親・杏南(秋吉久美子)が倒れ、「ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーブス」と謎の言葉を残して息を引き取ってしまう。いきなり意味深な幕開けとなったが、のちにケイトの父親はかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林)である可能性が浮上。同僚の野中春樹(重岡)からは婚約を破棄されてしまったものの、“元カレ”で動物カメラマンの尾高由一郎(柄本)は妻子持ちながら、彼女を受け入れていく。

 センセーショナルな要素も盛り込まれた同ドラマは、第1話の平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届かず。1月22日放送の第3話で10.3%を記録したが、その後は8~9%台を推移する状態に。なお、2月26日に放送された第8話の平均視聴率は9.8%で、惜しくも2ケタ再到達とはならなかった。

 一方、ドラマでの好演が光り、視聴者から高く評価されているキャストも。たとえば、重岡演じる野中はケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱き、他誌にケイトの父親は殺人犯であるとの情報をリーク。ネット上では春樹の“闇落ち”という表現が目立ち、「ジャニーズタレントでこんなクズ役って珍しいのでは?」「春樹の憎たらしさがよく出ていて物語のアクセントになってる!」「キャラクターとしては最低だけど、重岡大毅の熱演が光ってると思う」といった声が寄せられている。

 そんな野中とは対照的にケイトを支える尾高だが、彼女の顔を引き寄せてキスする場面で視聴者は騒然。また“週刊イースト襲撃事件”発生時には身を挺してケイトをかばうも、視聴者からは「行動はカッコよくても妻子持ちという時点で共感はできないかな」「現実の世界で不倫騒動が尾を引いているだけに、尾高と東出昌大がカブって見えてしまう」といったコメントが上がっている。対して、柄本が放つ“男の色気”を評価する声も目立ち、視聴者の間で評価が真っ二つに分かれることになっている。

 3月4日に放送される第9話の予告動画では、ケイトの前で醜態を晒す野中の姿が。さらに、「私は殺人犯の娘じゃないってこと?」と気になるセリフも盛り込まれているので、物語がどのような展開を見せるのか、しっかり見届けてほしい。

(文=編集部)

東大にはセクハラ・性暴力の起こりやすい環境が温存されている/東京大学ミス&ミスターコンテストについて考える会に聞く

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

ミスコン & ミスターコンを考える会

 昨年11月、法政大学の学生らが非公認で「ミスター法政コンテスト」の開催を企画していたことに対して大学側が声明を出し、話題となった。

 法政大学側は自主法政祭実行委員会が掲げている<「ミスコン」とは人格を切り離したところで、都合よく規定された「女性像」に基づき、女性の評価を行うものである>との見解を引用しながら、<「ミス/ミスターコンテスト」のように主観に基づいて人を順位付けする行為は、「多様な人格への敬意」と相反するものであり、容認できるものではありません>と主張。法政大学内の施設を利用しての「ミスター法政コンテスト」を認めない方針を明確にした。

 国際基督教大学も2011年に学園祭でのミスコン企画がもち上がった際、<ミスコンがある種の外見/能力/振舞の人間像を規範とする抑圧構造に依拠するものであることには、過去20余年、多くの議論の蓄積があります。日々、見つめられ、判断される、個々人への視線の暴力を、ICU祭の場で、キャンパスで、再生産することに異議を唱えます>との声明を出し、学生に再考を求めたことがある(結果的に中止となった)。

新型コロナ等のウイルス、体内侵入を自分でチェックする方法…咽頭の下、足の付け根

 新型コロナウイルス感染の拡大のため、急遽学校が休校になったり、時差通勤やリモートワークが推奨されるなどしています。マスクや消毒液をはじめトイレットペーパーやさらには米やカップ麺なども店頭から消え、購入できないような状態も続いています。2011年の東日本大震災時を思い出した方もいるかもしれません。

 食品でいえば、米やカップ麺、さらには冷凍食品や缶詰などの品薄状態は、休校となったために自宅で子供たちが食事をするようになったことが理由のようです。ただ、そういう理由ではなく、新型コロナウイルスに効果があるということで人気が出た食品もあります。その一つが「あおさ」です。これは某大学が「あおさが新型コロナウイルスを抑制する効果に期待」というプレスリリースを出した影響のようですが、その後さまざまな指摘を受け、大学側は意図した内容と違ったとしてリリースを削除しました。

 あおさ以外にも、納豆、サプリメントのビタミンD、栄養ドリンクなど、挙げればきりがないほどの食品が抑制効果があるといわれましたが、そもそもが治療薬や特効薬などが見つかっていない状態です。未知のウイルスに対してさまざまなデータを集めている段階で、一つの食品に効果があると断言できるものでしょうか。普段はよく考えればわかることも、心配したり心が穏やかでないと、噂や周りの行動に流されることがあります。エビデンスがあるかどうか。まずはそこを明確にしたいものです。

「自然免疫」と「獲得免疫」

 さて、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザなどの感染症を予防する話になると、免疫という言葉をよく耳にします。免疫、つまりは疫を逃れるということですが、これはもともと私たちの身体に備わっている防御システムで、「自然免疫」と「獲得免疫」があります。

 身体は内部に入ってきたウイルスを、まずは自然免疫によって破壊したり、もしくはそのウイルスの情報を読み取ります。ウイルスに自然免疫を突破されると、次に獲得免疫が働きます。この両方の働きをするのが免疫細胞です。この免疫細胞が仕事をする場所は血液とリンパ液であり、体中をめぐってウイルスなどと戦います。そして体の各所にあるリンパ節というところで、ウイルスなどが浄化されるのです。

 このリンパ節は、咽頭の下や足の付け根などにあります。体調が悪くなるとその部分が腫れることがありますが、こういった体の反応は自身でチェックできます。そしてこの免疫細胞がもっとも多くいる場所が小腸です。小腸は免疫にも関与するだけでなく、もちろん食べた食品の栄養素を吸収する働きがあります。例えば米を食べた場合。主な栄養素の炭水化物はぶどう糖などになり腸から吸収されます。

 ところが、この糖質を種類によっては小腸でうまく吸収できない人がいます。詳しくは次回お話しますが、「FODMAP(フォドマップ)」といって、簡単にいえば自分に合わないために吸収すると腸内環境が悪くなるのです。その種類には、豆類、乳製品はちみつ、くだもの、きのこ、野菜など、本来であれば腸内環境をよくするといって評価が高い食品も多いのです。

 これは食べ物の消化吸収には、人間の間でも個体差があるということです。多くの人にとって良いけれど、自分には合わないものもある。デマに振り回されないことだけでなく、本当に自分の身体にとって合うかどうか。それは食べた後の自分の身体の調子、変化でもわかります。こういう時期だからこそ慌てずに、落ち着いてよく噛んで食事をする。それを意識してみてはどうでしょうか。

(文=川端理香/管理栄養士)

「大阪ガス」新テレビCM ジャニーズWESTの3人が、新ユニット結成!?

大阪ガスは3月2日から、女優の上戸彩さんがメインキャラクターを務める、シリーズCM「とあるマチの物語」の新作「電気基本料金2ヶ月無料っス」編を、関西エリアで放送している。

上戸さんが演じる主人公は、1年前に関西のとあるマチへ引っ越してきて、同社サービスショップや隣人らに助けられながら、すてきな暮らしを送っている。
同編には、ジャニーズWESTの重岡大毅さん、中間淳太さん、神山智洋さんの3人を起用し、“電気基本料金2ヶ月無料キャンペーン”(3月1日~5月15日)をPRしている。

とあるマチの公園に、3人で結成されたアイドルユニット「さすガっス隊」が突然現れ、ゲリラライブを始める。ステージ前には多くの人が詰め掛け、CMソング「っス!っス!っス!」では、「おトクっス!」のコール&レスポンスで、大いに盛り上がる。
アイドルならではのキレのあるダンスや、3人のユニホーム姿も見どころだ。
公式サイト:https://home.osakagas.co.jp/sasuga/

 

 

「UQ」新テレビCM あの“三姉妹”が、昭和アイドル風のダンス (ダンス動画あり)

UQコミュニケーションズと、UQモバイル沖縄は3月1日から、新テレビCM「家族でUQモバイル」編を放送している。

 

同編には、UQモバイルのCM4年目になる、女優の深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんの“三姉妹”と、ピンクガチャ(ママ)、ブルームク(パパ)が引き続き出演し、18歳以下のユーザーと家族のスマホ基本料金が得になる「UQ学割」をPRしている。

 
 

CM楽曲は、1989年に発売され注目された、女性デュオ Winkの「淋しい熱帯魚」の替え歌。三姉妹は、パステルカラーのレトロファッションに身を包み、曲に合わせて昭和アイドル風なダンスを披露する。ダンスは、原曲と同じ振付師が監修したという。
UQモバイル TikTok公式アカウント(https://vt.tiktok.com/2TcnfY/)では、CMでは見られないポーズや、三姉妹の“ゆるカワダンス”が視聴できる。

公式サイト:
https://www.uqwimax.jp/mobile/gakuwari/

 

新型コロナ専門家会議、根拠なく「若者が感染拡大の原因」…不必要に世代間対立を助長

 2日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、以下の見解を発表した。

「若年層は重症化する割合が非常に低く、感染拡大の状況が見えないため、結果として多くの中高年層に感染が及んでいると考えられます」

「10代、20代、30代の皆さん。若者世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは低いです。でも、このウイルスの特徴のせいで、こうした症状の軽い人が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。皆さんが、人が集まる風通しが悪い場所を避けるだけで、多くの人々の重症化を食い止め、命を救えます」

 これではまるで、感染源が10~30代の若者であり、感染が拡大しているのは若者のせいだと指摘しているかのようにも受け取れる。これは、若者にとってあまりにも酷な発表だろう。

 今までに感染した方々が、若者にウイルスをうつされたという科学的証拠はあるのだろうか。WHO(世界保健機関)も含め、「若者が感染を広めている」と言っているのだろうか。「症状の軽い人」とは断っているが、症状の軽い人は若者で、その若者が高齢者にうつしたという根拠はあるのだろうか。

 専門家会議はこの見解の中で、「この一両日中に北海道などのデータの分析から明らかになってきた」と述べているが、本当に若者がうつしたという証拠はあるのだろうか。仮にこの見解が正しいとしても、もっとも問題なのは、誰が軽症者なのかわからないことだ。そして「若者はうつすが高齢者はうつさない」という言い方にも受け取れ、若者が加害者で高齢者は被害者だと断定しているような印象を与えている。

 軽症の高齢者は誰にもうつさないのだろうか。高齢者同士の感染は少ないといえるのだろうか。若者より高齢者のほうが、出歩くと感染を広めてしまう可能性が低いといえるのだろうか。たまたま大阪のライブハウスの感染者のなかに30代の女性がいたからといって、その方が他の人にうつしたのか、年上の人からうつされたのかは、わからないだろう。

 スポーツジムも卓球クラブも展示会も、皆、感染源は10代から30代の若者だったのだろうか。若者さえ外出しなければ、新型コロナウイルスは終息するのだろうか。

世代間の対立を煽る

 政府の専門家会議がこのような見解を発表すると、若者層と高齢者層の世代間対立を生んでしまう懸念がある。

 電車に一緒に乗り合わせた若者が感染していないのか、軽症者なのかは、わからない。だから高齢者は若者を避けることになり、若者も自分は軽症者じゃないとわかっていても、高齢者を心配させてはまずいと考え、離れることになる。高齢者が感染した時に「電車の中で隣に若者が座っていたせいだ」と言われたらたまらない。

 そうなると、若者は電車にもバスにも乗れない。飲食店で隣の席に高齢者が来たら、席を立って離れなければならない。高齢者も若者の近くで食事をすることを避けなければならない。若者か高齢者か、どちらかが避けるようになるだろう。たとえ風通しがよい道であっても、高齢者を見れば若者は避けるし、高齢者も若者を避けるだろう。いや逃げるように立ち去るかもしれない。

 政府の専門家会議にこんなことを言われると、若者も高齢者もどうしてよいのかわからなくなってしまう。40代以上の人は軽症にならないのだろうか。それとも、40代以上の人はウイルスをうつさないのだろうか。これでは、若者と高齢者の断絶、分断を生みかねない。専門家会議は、国民に無用な不安を与えている気がしてならない。

(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)

中国政府、異常繁殖したバッタの大群侵入に厳戒態勢…農業と中国経済に壊滅的被害か

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中国は、新たな危機に直面している。

 中国当局は2月27日、「中国は、東アフリカで発生しインドやパキスタンに広まったサバクトビバッタの大群の侵入リスクにさらされている」と警告し、各部門に被害拡大防止体制を整備するよう求めた。サバクトビバッタは、アフリカと中東の乾燥した地域に生息していて、大雨が降って植物が繁茂すると大発生する。東アフリカとアラビア半島は、過去2年間サイクロンに複数回見舞われるなど異常に雨の多い天気が続いていた。

 サバクトビバッタの寿命は約3カ月で、その間に繁殖する。繁殖の条件がよければ、次の世代のバッタは20倍に増えると言われている。2018年の2つのサイクロンによってわずか9カ月の間にアラビア半島に生息するバッタは約8000倍に増加した。その後、2019年10月に東アフリカの広い範囲で激しい雨が降り、2020年1月にケニアで過去70年で最悪の規模の被害が発生している。

 国連によれば、ケニアでは最大1200億匹のサバクトビバッタの襲来により8400万人分の食糧が失われるリスクが高まっている。2月15日付米誌ナショナル・ジオグラフィックは、東アフリカに発生したサバクトビバッタの大量襲来の様子を聖書の「出エジプト記」に書かれた「十の災い」になぞらえている。増えすぎたサバクトビバッタは移動を始める。サバクトビバッタは1日当たり約150km移動できるとされており、被害地域はさらに広がっている。

 昨年末以降、中国と国境を接するインドやパキスタンでもサバクトビバッタにより甚大な被害が出ていることから、中国メディアは2月中旬に相次いで関連記事を掲載したが、専門家は「サバクトビバッタは中国で生存できないから、大きな脅威にはならない」との見方を示していた。国連食糧農業機関(FAO)は、「サバクトビバッタの数は今年6月までに現在の500倍になる恐れがある」とする予測を出しており、サバクトビバッタの猛威は一向に収まる気配を見せない。

 後手に回った中国当局は、サバクトビバッタの襲来をはたしてコントロールできるのだろうか。

スタグフレーション襲来の懸念も

 当局が示したサバクトビバッタの中国への侵入は、(1)インドやパキスタンを経由しチベットに至るルート、(2)ミャンマーから雲南省に至るルート、(3)カザフスタンから新疆ウイグル自治区に至るルートの3つである。

 21世紀に入り大躍進を続けている中国経済だが、農業部門のウェイトはけっして小さくない。GDPに占める農業の割合は7%強、農業人口は約6億人である。経済発展から取り残されている地域で甚大な被害が発生することが予想されるが、悪影響は農村部に止まらない。新型コロナウイルスの感染拡大で不自由な生活を強いられている都市部の住民の食料価格が、さらに上昇する可能性が高いからである。

 中国では2018年8月からアフリカ豚コレラが蔓延し、国内の豚の飼育頭数が30%減少したことから、豚肉価格が高騰している。豚肉価格は昨年11月から前年比110%以上となっているが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大で物流機能が麻痺したことから、豚肉価格はさらに上がっている。中国の国民食ともいえる豚肉の価格の大幅値上げは、都市部住民にとって不満以外の何ものでもない。中国の1月の消費者物価は5.4%と上昇しているが、実勢はもっと高いだろう。

 これに加えてサバクトビバッタの襲来で、小麦やトウモロコシ、大豆などに大きな被害が出ることになれば、都市部の住民の生活は成り立たなくなってしまう。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の大幅停滞と食料インフレにより、中国経済にスタグフレーションが襲来する日は近いのではないだろうか。経済の不調、特にインフレは、中国社会に動乱が生じる引き金になるかもしれない。

 1989年に起きた天安門事件の遠因は、1年前から生じていた年率20%以上の大幅なインフレであった。これにより抗議の波が、学生から一般労働者、商店主へと燎原の火のように広がっていったのである。

 中国のネット空間では「中国は食糧輸入大国だから国際価格が高騰しそうだ」「新型コロナウイルスの蔓延という人災がまだ終わっていないのに、本当の天災が起きようとしている」「これまでのアフリカ豚コレラ、新型コロナウイルス、バッタの大群などはみな、お天道様が共産党に与えた罰のように見える」と悲観的な見解で溢れかえっている。

「弱り目に祟り目」の中国の今後の動静にますます目が離せなくなっている。

(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)