『吉宗』で「711両乗せ」からの「一撃2万オーバー」達成!? 驚異の爆発力をその目に焼き付けろ!!

 今年のパチスロMVPを挙げるならば、間違いなく『吉宗3』がその筆頭だろう。

 初代を彷彿とさせる出玉の全てがBBに集約されたゲーム性。期待獲得枚数「711枚」を誇り、それが「1G連する」という伝統の遺伝子を継承した本機の人気は、未だ衰えることはない。

「BBを引ければなんとかなる」といった夢をユーザーへ与え、長期の活躍が期待される6号機の救世主だ。

 そんな『吉宗』といえば、パチンコでもシリーズ化されている。特に『CR吉宗4 天昇飛躍の極』は一撃性・出玉スピードともに優れたスペックで人気を博した。

 大当り確率が約1/319.7のミドルタイプで1種2種混合機。初当りの60%で突入するRUSHはトータル継続率「約80%」で、右打ち中の全ての大当りが「ALL15R」という強力な出玉性能を有している。万発オーバーの出玉を軽々と量産した本機はシリーズ屈指の爆裂マシンだ。

 そんな本機の魅力を伝えるべく、一人の漢が「一撃万発」を目指して実戦した動画『【吉宗4】この台ってめっちゃ出るんです!【じゃんじゃんの型破り弾球録#175】』が話題を呼んでいる。

 YouTubeチャンネル「すろぱちすてぇしょん」の人気演者「じゃんじゃん」が出演している動画であり、タイトル通り『CR吉宗4 天昇飛躍の極』のポテンシャルを最大限に引き出した見どころ満載の内容となっている。

「一撃3万発、平気であります」と意気揚々と実戦を開始する「じゃんじゃん」。大当り中に保留内の大当りを告知し、インターバルなく連チャンを楽しめるスピード感を絶賛しており「源さん好きにはたまらない台」とも話していた。

 投資13本で激アツの「大判保留」が出現。それを難なく大当りさせ、更にはRUSHへと突入する理想的な展開となるが、ここは僅か4連で終了してしまう。

 その後は更なる高みを目指して実戦を続行。大してハマる事なく持ち球で「大当り+RUSH」を射止めるも、またもや3連と伸び悩む結果で前半戦を終えた。

 しかしながら、どんな状況でも大量出玉を狙えるのが本機の魅力。後半戦に入り、あっさりとRUSHに突入させた「じゃんじゃん」の快進撃はここから始まった。

 5連、10連と快調に連チャンを伸ばし、更には保留連が濃厚となる激アツの「711両乗せ」が炸裂。目標の「一撃万発」をあっさりと達成し、更に「2万発」の大台を突破した。更なる大爆発はあるのか。最終的にどれ程の出玉を獲得できたのか…。

「これぞ吉宗」という爆裂シーンを堪能できる内容となっている。興味のある方は視聴してみてはいかがだろうか。

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光本氏“女性が自発的にテキーラ一気飲み死亡”釈明に批判殺到…ラウンジ・S常連の有名人

 テキーラ一気飲みが、大きな事件に発展している――。

 起業家の光本勇介氏が都内の高級ラウンジで同席していた女性に対して、テキーラを一気飲みさせ死亡させたという情報がTwitter上で拡散し、炎上している。一連の情報によれば、光本氏は数名でこの店を訪れ、ラウンジ嬢らとテキーラのボトル1本を15分以内に飲み干せば10万円を払うというゲームに興じ、挑戦した女性・Aさんが死亡したという。

「女性の死因は急性アルコール中毒ではなく、喉の手術による誤嚥性性肺炎と聞いています。嘔吐物が喉から気管に逆流した結果生じたと見られる急性肺炎が死因だとすれば、それとテキーラの一気飲みの直接的な因果関係を立証するのは難しいのではないでしょうか。あとは、このラウンジにおける従業員の安全配慮義務の問題でしょう」(警視庁関係者)

 光本氏といえば、個人が所有するアイテムをキャッシュに変えるアプリ「CASH」を運営するバンクの創業者で、2017年に同社をDMM.comへ売却。その後は自ら創業したheyの取締役などを務め、“総資産100億円の男”という異名も持つ。

 そんな光本氏が通っていたラウンジとは、どのような店なのだろうか。

「恵比寿にある会員制の『S』です。キャバクラよりグレードは高く、銀座の高級クラブをもう少しシックにした感じ。女性キャストの年齢層も高級クラブよりはぐっと若く、20代前半がほとんどだと思います。

 会員本人か、会員の同伴者しか入店できず、会員になるには一定以上の年収があるなどの条件を満たす必要があると聞きました。そのため、客層は経営者や芸能界関係者とその取り巻きのような人が多い。芸能人もちらほら来ていて、俳優のYが芸能プロ関係みたいな人に連れられて来ていたのを見たことがあります。

 女性キャストは現役のモデルなども多く、総じて美人。キャバクラよりグレードが高いという印象ですが、慣れているからか、年上の遊び人の経営者などともきちんと会話が成立する。ただ、一般的なキャバクラとは違い、女性たちは厳密な勤務シフトはなく、来れる日だけ来るという感じで、そのへんは自由みたいです。もちろん、客にお酒を注いだりオーダーのために店員を呼んだりと、きちんとサービスしてくれる。言葉遣いもちゃんとしているので、ため口が普通のガールズバーとは全然違います。

 会計的には、女性の飲食代も払うので客4人で行って20~50万円くらいでしょうか。高いボトルなどを入れると、もっといくのでは。常連客には有名起業家のMや、芸能関係者の間では名が知れたXなどがいるようです」(客としてSに行ったことがある男性)

光本氏本人がメディアで釈明

 経営者にはふさわしくない不祥事が降ってわいた光本氏だが、10日配信の「デイリー新潮」のインタビュー取材に応じ、10万円を賭けたテキーラ一気飲みについて、「これは私が提案したわけではないのです」「よくある飲み会ゲームと同じ趣旨のレクリエーションとしてやっていたものです」「彼女は『できると思うのでやりたいです』と言うので、じゃあボトルを1本頼みましょうとなったのです」などと釈明している。また、光本氏はAさんに残念賞として3万円を渡したという。

 光本氏の主張は、あくまでAさんが自発的に一気飲みをしたということだが、この記事を受け、インターネット上では光本氏に対して次のように厳しい声が広まっている。

「道義的な責任はあるだろう」

「いい年した大人ならば、同行の女性が志願しても、ちゃんと止めるのが普通」

「注文しなければ、馬鹿な事故など起こらなかった」

「命がけのゲームみたいなことやらせてる」

「危険なゲームを開催した主催者の責任は免れない」

「まともじゃあ無い」

 ある企業経営者はいう。

「今から15~20年くらい前にいた、毎晩のように飲み会をやって女性に現金を配って喜ぶような、いわゆる“ヒルズ族”みたいなベンチャー社長は随分減りました。若い社長たちが女性の前でシャンパンをポンポン開けて、CEO(最高経営責任者)のことを“チェオ”などと呼んで、いきがっていたのが懐かしいですね。

 今でもラウンジと呼ばれる場所などでつるんで遊んでいる社長はいますが、世間のベンチャー社長がみんなそういうイメージを世間から持たれてしまうのは、ちょっと迷惑な気もします。今は20~30代の成功している社長でも、プライベートはかなり地味だったり、アニメ好きのオタク趣味の人も多いですからね。逆に光本さんみたいな人は、珍しいんじゃないですか」

 一人の若い女性の命が失われている以上、ゲームの結果起きた単なる過ちでは済まないだろう。

(文=編集部)

 

JRA武豊「大物問題児」にベタ惚れ!? クリソベリル「掌返し」発言で批判? 「珍客」が刻んだ意外な爪痕! 三浦皇成G1通算92連敗……デムーロお先真っ暗?【週末GJ人気記事総まとめ】

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回も、今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

■JRAクリソベリル音無調教師「掌返し」発言で批判殺到!? 川田将雅も暗に「陣営批判」で亀裂も?

ライター「A」:レース前後で、音無師がクリソベリルの状態面について話した内容に乖離があったと話題になっています。

デスク「Y」:川田騎手は明言せずとも、最終追い切り後、状態面に関して歯切れが悪いコメントを残していたね。やっぱり思うところはあったのかしら?

ライター「A」:川田騎手といえば、以前、レース後に騎乗した馬の状態が良くなかったと調教師に激怒したことがあったそうです。(※該当記事)。

デスク「Y」:尾を引くかもねぇ。今後、どうなることやら……。

■元JRA藤田伸二氏、大本命クリソベリル敗戦は「珍客ヨシオ」のせい!? 史上初ジャパンC→チャンピオンズC「歴史的連闘」で残した意外な爪痕

ライター「A」:ジャパンCとチャンピオンズCを連闘したヨシオの奮闘が話題となりました。

デスク「Y」:賛否両論あったけど、歴史に名を刻んだのは間違いないよねぇ。来年も走るのかなぁ。

 そうだ! 2021年は、宝塚記念から帝王賞というローテーションはどう? 有馬記念でも約4800票を集めているし、出走表明すればファンもグランプリ出走を後押ししてくれるかも!?

ライター「A」:そこまでしたらさすがに批判が殺到しますよ……。

■JRA三浦皇成「川田将雅のバトン」完全無視の大敗にガックリ!? チャンピオンズC(G1)クリンチャー陣営「前走をイメージして乗ってほしい」も後方待機でG1通算92連敗

ライター「A」:三浦騎手がG1で通算92連敗を喫しました。

デスク「Y」:馬質もそんなに悪くないのになぜか勝てない。ディアドムスで勝った全日本2歳優駿はちょっと意味合いが違うしねぇ。JRA・G1勝利がホッシーノ!

ライター「A」:14年にはG1の舞台で、2度もタイム差ナシの2着。どちらかひとつでも勝っていれば……。つくづく悔やまれます。

デスク「Y」:でも実力もあるはずだし、そろそろ勝ってくれるはずさ。意外なところであっさり勝っちゃうかもよ。しかも日本じゃなくて、サウジカップとかドバイCとか。海外G1を勝ってホッシーノ!!

ライター「A」:それ言いたいだけじゃないですか。

■JRA M.デムーロ「G1勝率5割」はもはや過去の栄光!? 神騎乗連発が招いた慢心か…… ついには「来たら事故」レベルまで評価大暴落

デスク「Y」:デムーロ騎手が苦境にあえいでいるね。ちょっと前までは大舞台での勝負強さが武器だったけど、最近はいいところナシ。

ライター「A」:それでもエージェントはデムーロ騎手の実力を信じ切っているので、まだまだ強気。騎乗する馬を選り好みしているため、乗鞍も減少しつつあるとか。

デスク「Y」:かつてはルメール騎手と並び称されて“ルメデム2強時代”なんて言われていたけど、今やルメール騎手との差は開く一方だね。

ライター「A」:ゴール後の飛行機ポーズをまた見たいですけど、しばらくは無理っぽいです……。

■JRA武豊「大物問題児」にベタ惚れ!? 「能力はかなり高い」キングカメハメハ、アドマイヤベガに続くダービー街道へ驀進!

ライター「A」:武豊騎手がディープモンスターの素質をベタ褒めしているそうです。

デスク「Y」:8月の“デビュー戦”はレース直前の返し馬で武豊騎手を振り落として放馬したけど、次走はきっちり勝利。能力はあるっぽいよね。

ライター「A」:ちなみに12日(土)のエリカ賞に出走予定。もちろん、鞍上は武豊騎手です。

デスク「Y」:ここを勝ったらいよいよ本物ってことか~。さてさてどうなることやら。今週は、阪神JF以外の2歳戦も熱そうだ!!

ライター「A」:その阪神JF記事も『GJ』には掲載されております。こちらもお時間がありましたら、ご笑覧くださいませ。

■JRA阪神JF(G1)ソダシのパートナー、吉田隼人ってどんな騎手? 意外な実績と経歴、白毛馬との縁とは?

■JRA阪神JF(G1)「大荒れ」300万馬券の再来!? ソダシ、サトノレイナス、メイケイエール「3強」が揃って消える悪魔のシナリオ

■JRA阪神JF(G1)唯一「抽選除外」のルースに「出世フラグ」!? 3年前の除外から大躍進したG1馬含む3頭とは

■JRA阪神JF(G1) C.ルメール「G1連勝ストップ」に追い打ち。アーモンドアイ“後継候補” サトノレイナスに新たな「呪縛」が……

■JRA岩田康誠「お母さんくらい走れていい」阪神JF(G1)ジェンティルドンナで味わった「屈辱」……抽選「5/7」に託された「千載一遇」のチャンス

(構成=編集部)

JRA阪神JF(G1)「大荒れ」300万馬券の再来!? ソダシ、サトノレイナス、メイケイエール「3強」が揃って消える悪魔のシナリオ

 13日に阪神競馬場で行われる2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルF(G1)は、比較的「荒れないG1」として知られている。

 実際に2018年は1、2、4番人気で決着。2017年も2、3、4の上位人気、2016年に至っては1、2、3番人気と順当な決着。昨年のレシステンシアを始め、クロノジェネシスやラッキーライラック、リスグラシューなど翌年の牝馬クラシックでも活躍し、今年のトレンドになった「強い牝馬」がここから巣立っているのだから、ある意味では当然の結果と言えるのかもしれない。

 しかし、そんな中で飛び抜けて大荒れした年がある。3連単304万7070円を記録した2012年だ。

 この年は5、15、10番人気で決着し、中心視されていた1~3番人気が全滅。ある意味、大荒れの原因となってしまったのは、アルテミスSを勝った1番人気コレクターアイテム、2連勝中だった2番人気サンブルエミューズ、ファンタジーSを勝った3番人気サウンドリアーナが揃って飛んだからだ。

 結果だけを見れば、この3頭は今年の「3強」に酷似していなくもない。

 1番人気が濃厚なソダシはアルテミスSの勝ち馬であり、2番人気が濃厚なサトノレイナスは2連勝中、3番人気が濃厚なメイケイエールはファンタジーSの勝ち馬というわけだ。

 人気的に抜けた3強だけに、重箱の隅を楊枝でほじくることになるが、ソダシは鞍上の吉田隼人騎手が昨年のNHKマイルC以来のG1騎乗。サトノレイナスは前評判やC.ルメール騎手など人気先行型であり、メイケイエールに至ってはご存知の通り、あの気性である。

 元々キャリアの浅い2歳牝馬同士の争いだけに、ここ数年は平穏な決着でも、一歩間違えれば大きく荒れても不思議ではないレースと言えるだろう。

 では逆に、2012年に3連単300万馬券を演出したローブティサージュ、クロフネサプライズ、レッドセシリアに注目したい。

 まず1着となったローブティサージュの前走はファンタジーS・2着。勝ったサウンドリアーナが3番人気なのだから、5番人気は順当な評価だったと言えるだろう。

 今年は、オパールムーン(牝2歳、栗東・昆貢厩舎)がファンタジーS・2着を経て出走している。ファンタジーSでは出遅れながらも、上がり最速となる33.5秒の末脚でメイケイエールに3/4馬身差に迫った。スタートさえまともなら、逆転があっても驚けない。

 あくまで現時点だが『netkeiba.com』の事前予想では、メイケイエールが3番人気でオパールムーンが5番人気と、2012年と酷似。1着予想で検討できる逸材だ。

 次に2着となったクロフネサプライズの前走は、りんどう賞(現・1勝クラス)を逃げ切り。1馬身1/4差と内容は完勝だったが、1600mが未経験だったことなどで軽視され15番人気に甘んじていた。しかし、本番では他馬にハナを奪われたものの、2番手から2着に粘り込んでいる。

 今年で狙ってみたいのは、同じく1勝クラスの白菊賞を逃げ切ったエイシンヒテンだ。こちらはマイル戦を勝ち切っており、着差も2馬身半差と大きいため『netkeiba.com』の事前予想では10番人気だが、それでも軽視され過ぎの感も。狙う価値は十分にあるだろう。2番手からの競馬なら、いよいよクロフネサプライズの再来が期待できそうだ。

 そして最後に10番人気で3着となったレッドセシリアは、まだ新馬戦を勝ったばかりの1勝馬だった。今年、唯一の1戦1勝馬はシゲルピンクルビー。1400mのレースを差し切っているものの、『netkeiba.com』の11番人気というのは妥当な評価だろう。キャリアが浅い分、上積みは大きく、レース内容からも1ハロンの距離延長は問題ないようにも見える。

 最後の直線が長く、力通りに決まりやすい阪神外回りコースだけに波乱の要素は少ない。しかし、今年は京都競馬場の改修工事の影響で11月頭からの開催。例年とは馬場傾向が明らかに異なっている。時計が掛かるようなら、力の劣る馬にもチャンスはある。

 3強がすべて飛び、オパールムーン→エイシンヒテン→シゲルピンクルビーで決まるなら、2012年の300万馬券の再現も十分にあり得そうだ。

『恋する母たち』強烈なのに女性たちが共感する理由…賛否が分かれる“危うげなドラマ”に

 終盤を迎えた今だからこそ、『恋する母たち』(TBS系)というタイトルがより危うげに見えてくる。コロナ禍の深刻さが増す中、いい大人が恋にうつつを抜かしていていいのか。それとも、こういう時期だからこそ、ドラマくらいはファンタジーとして背徳の恋を描くべきなのか。

 賛否が分かれた分、視聴率はかなり低いが、ネット上の声を見る限り、「刺さる人には深く刺さるドラマ」となっているのは間違いなさそうだ。実際、ツイッターには女性たちが楽しみを共有するように書き込まれたコメントが多く、たとえば赤坂剛(磯村勇斗)がホテルで“全裸待機”したシーンなどのツッコミどころも含めて、熱の高さを感じさせる。

 そんな危うげなドラマを手がけたのは、『東京ラブストーリー』『Age,35』『小早川伸木の恋』『同窓生~人は、三度、恋をする~』らを手がけた原作者・柴門ふみと、『四つの嘘』(テレビ朝日系)、『セカンドバージン』(NHK)、『コントレール~罪と恋~』(NHK)、『知らなくていいコト』(日本テレビ系)らを手がけた脚本家・大石静。これらはいずれも不倫を扱った作品であり、あらためて女性の業を描く上で、これ以上ないコンビの作品と言える。

 2人の作品に共通しているのは、リアリティ度外視のショッキングな展開やシーンを連続させながら、それでいて女性の共感を集めてしまうこと。つまり、それだけエンタメ性が高い書き手なのだが、前回放送の第7話でも「もはや行き止まりか……」と虫の息だった3人の恋がにわかに好転するシーンを描いて、女性の心をグッとつかんでいた。

ハッピーエンドに向かう母たちの恋

 まず目を引いたのは、今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)による「きっと息子も、まりちゃんや、まりちゃんの子どもたちと仲よくできる気がするんだ。結婚しよう」というプロポーズ。これに蒲原まり(仲里依紗)は、「ありがとう。丸太郎さんと結婚したい。でも今は弱り切っている夫を見捨てることができない。夫が立ち直ったら離婚する。だから待っててほしい」と今できる精一杯の返事で答え、丸太郎は、「弱っている男を見捨てられないか。任侠だね。惚れ直したよ。いつでもおいで、待ってるから」と大人の余裕を見せた。

 次に、石渡杏(木村佳乃)を含めた3人で飲んだ帰り道、ずっと会えなかった寂しさを埋めるように、タクシーの車内で静かに、でも強く指を絡める林優子(吉田羊)と赤坂。優子を見送るときも赤坂は、あきらめ切れないような表情を見せていた。

 極めつけは、第7話終盤で見せた杏と斉木巧(小泉孝太郎)のやり取り。斉木は杏の通うヨガ教室に潜り込み、「一緒にいるとイライラするんだけど、会えないともっとイライラするから会いに来たんだ」と声をかける。さらに、「必ず(試験に)受かって建築家になる。2年の間、収入は少なくなるけど、俺のそばにいてくれないかな。気難しいこと言わないようにするから」と破局宣言から一転してプロポーズし、杏は「(吹き出しながら)うふっ……はい」と受け入れた。

 最後は早くも杏と斉木の結婚式のシーンが映され、まりが「私も丸太郎さんと結婚したいな……」、優子が「赤坂くんは有馬さんと結婚するんだろうか……」と心の中でつぶやくシーンで終了。

 いずれも母たちの恋が成就しそうな期待感を漂わせていたが、柴門ふみと大石静の作品がこのまますんなりハッピーエンドを迎えるはずがない。とりわけ優子とまりの恋は、原作通りであれば、このあと驚きの展開が待っているだけに期待していいだろう。

原作より明るくカラッとしたトーン

 もちろん第7話でも柴門ふみと大石静がハッピーだけで終わるはずがなく、強烈なシーンがしっかり盛り込まれていた。

 蒲原繁樹(玉置玲央)から「16年間、誰の金で飯食ってきたと思ってるんだ」と吐き捨てられたまりは、「あなたこそ16年間、誰があなたのパンツ洗ってたと思ってるのよ。いつも私の洗ったパンツ、別の女の場所で脱いだからこういうことになってるんでしょ」と怒りのカウンターを浴びせ、長女が「やめて。ケンカしないで」と悲痛な叫びをあげる修羅場が描かれた。

 また、赤坂をめぐる恋敵の有馬ひとみ(結城モエ)から「おかげさまで私今、赤坂さんとおつき合いしています」と勝利宣言された優子が「そうなんだ。よかったわね」と返し、さらに有馬が「林さんが身を引いてくださったおかげです。ありがとうございました」とたたみかけても、優子は「お幸せに」と平然を装うドロドロのシーンもあった。

 かたや浮気された女性の激しい怒り、かたや男を奪い取った女性の静かな勝利宣言。どちらも、身に覚えはない女性視聴者にとっても、「そうそう」と共感したくなるものが描かれているのだ。

 とはいえ、原作漫画と比べるとドラマ版は、これでもマイルドに描かれてきた。たとえば原作漫画では、杏の元夫・石渡慎吾(渋川清彦)の母・石渡綾子(夏樹陽子)は、もっとエキセントリックで杏に厳しい言葉を投げかけているし、まりはもっと浮ついたキャラクターで、優子はもっと性欲の強い設定だ。

 作品全体を見渡してみても、原作漫画は全体的にしっとりとしたトーンで話が進んでいくが、ドラマ版はどこか明るくカラッと浮世離れしていて、現実のシビアさを感じさせない。これはしっとりとしたトーンより、カラッとしたトーンを好む現在の視聴者感情に寄り添った対策であり、硬軟織り交ぜた作品を得意とする磯山晶チーフプロデューサーによるところなのかもしれない。

大御所・大石静の描く結末に期待

 不倫を扱ったTBSの『金曜ドラマ』と言えば、古くは『岸辺のアルバム』『金曜日の妻たちへ』、その後も『誘惑』『青い鳥』などが放送されてきたが、21世紀に入ってからライトな物語が増え、ほとんど放送されなくなっていた。それだけに『恋する母たち』の「母親だって恋をする」「女性はそういう性を持った生き物」「新たな出会いや恋を本能的に求める」などの世界観は、なつかしさと新鮮さを同時に感じさせている。

 今年は東出昌大や渡部建の不倫に猛批判が浴びせられたように、「絶対に許されない」という風潮がますます強くなった。だからこそドラマの中では、しがらみを振り切って自由に恋する杏、優子、まりの姿がより輝いて見え、アバター的な目線から楽しむことができるのだろう。

 余談だが、原作漫画の連載中、各局から編集部にドラマ化のオファーが殺到していたという。結局TBSの『金曜ドラマ』が争奪戦を勝ち抜いたのだが、原作漫画のラストは、あえて曖昧さを残した結末にしていただけに、ドラマ版はその先まで描き、メッセージが込められているのではないか。大石静なら、それくらいの脚色はお手の物だろう。

(文=木村隆志/テレビ・ドラマ解説者、コラムニスト)

●木村隆志(きむら・たかし)
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)、『TBSレビュー』(TBS系)などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。

パチンコ「約95%ループ」「強力時短」を一蹴!? 新規則マシン“最高傑作”の大成功を記念した激熱イベント!!

 出玉性能に優れたタイアップ機が年末に登場を予定している。

 特に注目を集めているのは人気プロレス漫画を題材とした『PフィーバータイガーマスクW』だろう。「100連」クラスの爆連を数多く生み出してきた前作。そのゲーム性を継承した仕上がりにユーザーの期待感は最高潮に達している。

 大当り確率約1/319のミドルタイプで、初当りの50%がRUSH直行。残りは「タイガーチャレンジ」へと移行し、ここでの引き戻しを含めたRUSH突入率は「約64%」となっている。

 注目のRUSH継続率は最高「約95%」という最強クラスの連チャン性能を実現。更に電チュー大当りは「70%が約1500発」と、出玉面も際立った仕上がりだ。強烈な一撃性を秘めた本機の登場を心待ちにしているユーザーは多いだろう。

 かつて社会現象をもたらした韓流ドラマとのタイアップ機『ぱちんこ 冬のソナタ FOREVER』も年末に登場予定。シリーズ伝統の確変ループに新たな「時短性能」が加わったスペックに期待が寄せられている。

 大当り確率は約1/319.9で、図柄揃いの大当りは「通常・確変」問わず「約1500発」を獲得できる。確変突入率は約60%と控えめだが、通常大当り後の時短が「100回or200回or300回or949回」と4種類に振り分けられている点が特徴だ。「時短引き戻し」の期待度が更に高まったといえるだろう。

 また、本機には遊タイムが搭載されており、低確率状態を950回転消化で「1200回」の時短へ突入。ここでの大当り期待度は「約98%」とハマリへの救済処置として十分な役割を果たしている。強化された時短性能と確変ループによって、安定した出玉獲得に期待できる。

 出玉性能に優れた大物タイアップ機が、年末のホールを盛り上げてくれそうな気配だが…。

 そんな2機種さえも霞むほどにユーザーを夢中にさせているタイアップ機が存在する。ライトノベル界の頂点に君臨する一大コンテンツが初のパチンコ化。藤商事が総力を挙げて開発に臨んだ『Pとある魔術の禁書目録』だ。

 大型版権という事で注目度は高かったが、快進撃を支えた最大の要因は、他機種と一線を画す魅力的なスペックだろう。

 如何なる大当りも、全てがSTに突入するという抜群の安定感。更に継続率は「約79%」かつ右打ち中の「7割が約1500発」という仕様はユーザーの心を鷲掴みにした。

 まさに新規則ST機の“最高傑作”。本機をメイン機種として大量導入するホールも存在し、長期に亘る活躍が期待されているマシンの筆頭だろう。

 そんな『Pとある魔術の禁書目録』に関する耳寄りな情報が公開された。藤商事は感謝の意を表して「稼働御礼キャンペーン」を開催したのだ。12/20までの期間「オリジナルQUOカード」が毎日7名に当る。

 応募方法は@fujimarukun777をフォローし、対象ツイートをリツイートするだけ。後日DMにて当選発表が行われるようだ。興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。

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パチンコ「極上4200」が降臨!!「役物×デジタル」の“傑作”に熱視線!!

「日本通信」と「ドコモ」の料金プランバトルは、両者合意のプロレス? それともガチンコ?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2020年9月に菅義偉内閣総理大臣が日本国内の携帯料金の高さに言及してから加速した、携帯料金値下げの動き。auとSoftBankは早々にそれぞれサブブランドでの値下げを発表していたが、12月3日には残るドコモも新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表した。このahamoは大幅な値下げを達成しており消費者はドコモ一択になる…かと思いきや、この破格プランに対し思わぬところから激しい煽り文句とともに対抗馬が現れたのだった。
今回は、菅総理の思惑通り活性化しだした携帯電話業界の値下げ事情についてお伝えしていきたい。

ドコモの新プランに格安スマホが早くも対抗!

同じスマホを使うのなら、少しでも安いプランのほうがいいのは当然だ[/caption]

 3日にドコモが発表した新プラン・ahamoは、月々20GBで2,980円というこれまでの大手キャリアの中では群を抜いてリーズナブルなプランだ。「ドコモもサブブランドを立ち上げる」といった予測も一部では見られたが、先行していた2社の値下げがサブブランドだったことに対し国からクレームがついたことも抑止力になったのかもしれない。

 しかしそんなドコモのプランに真っ向から噛みついてきたのが、格安スマホブランド「b-mobi…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA勢がまさかの「大外枠ジャック」……。アドマイヤマーズ、ダノンスマッシュに香港国際競走「昨年3勝」の“ツケ”か

 13日、シャティン競馬場で香港国際競走が行われる。香港スプリント、香港ヴァーズ、香港マイル、香港Cと1日に4つのG1レースが開催されるビッグイベントだ。

 昨年はグローリーヴェイズが香港ヴァーズ、アドマイヤマーズが香港マイル、ウインブライトが香港Cを優勝し、日本馬が大活躍する結果となった。今年も日本から6頭の精鋭がG1タイトルを狙う。

 10日、レースの結果を大きく左右する可能性もある枠順が発表された。日本馬の枠番は以下の通り。

■香港スプリント 14頭立て
ダノンスマッシュ 馬番5 ゲート番14
タワーオブロンドン 馬番6 ゲート番12

■香港マイル 10頭立て
アドマイヤマーズ 馬番3 ゲート番10

■香港C 8頭立て
ダノンプレミアム 馬番2 ゲート番6
ウインブライト 馬番3 ゲート番8
ノームコア 馬番8 ゲート番3

 なんと、日本馬が大外枠をジャックする結果となった。一般的に不利と言われる外枠に入ったことは歓迎できるものではないだろう。

 実際に、2000年以降の上記3レースで大外枠に入った日本馬の成績は[1-0-1-8]と苦戦している。香港国際競走に出走する日本馬はG1級の実力があることを考えれば、この結果はかなり厳しい数字であることがわかるだろう。

 唯一の勝利は昨年の香港Cを制したウインブライトによるもの。昨年と同じ8番ゲートから発走となるウインブライトにとってはラッキーナンバーかもしれない。

 しかし、ウインブライトもダノンスマッシュ、アドマイヤマーズ同様に苦戦を強いられそうだ。

「ウインブライトが勝った昨年の香港Cは当初、アーモンドアイが参戦予定だったということで、有力馬が回避してメンバーが手薄だったという背景もあります。小頭数というのは同じですが、今年はそう簡単にはいかないと思いますよ。

それ以上に、ダノンスマッシュとアドマイヤマーズの大外はツライですね。特に1200mのコースは最初のコーナーまでの直線が短いので、枠の影響がかなり出ます。大外ではないとはいえ、タワーオブロンドンも外に入ってしまいましたし……」(競馬記者)

 ただ、ウインブライトには自身が昨年の香港Cを大外枠から制したこと以外に、父ステイゴールドも2001年の香港ヴァーズを大外枠から制しているということは心強い。同じく引退レースで父に続くことに期待したいところだ。

 それでも大外枠が不利ということに変わりはないだろう……。

 昨年、G1・3勝を挙げた日本馬に思わぬ“ツケ”が回ってきた格好になった今年の枠順。この苦境を乗り越えて、今年も香港で輝かしい結果を残すことが出来るだろうか。

■2000年以降、香港国際競走で大外枠から発走した日本馬の成績
・香港ヴァーズ
2001年 ステイゴールド 14番 1着

・香港スプリント
2002年 ビリーヴ 14番 12着
2015年 ストレイトガール 13番 9着
2018年 ファインニードル 12番 8着

・香港マイル
2003年 アドマイヤマックス 14番 4着
2005年 アサクサデンエン 13番 6着
2006年 ダンスインザムード 14番 12着
2018年 ペルシアンナイト 14番 5着

・香港C
2003年 マグナーテン 14番 13着
2015年 サトノアラジン 14番 11着
2019年 ウインブライト 8番 1着

NiziUが“坂道グループ”の牙城を崩す!? 櫻坂46新曲“絶好調”もアイドル界に再び戦国時代が到来?

 今年10月に欅坂46から改名した櫻坂46の1stシングル『Nobody’s fault』が12月9日に発売され、初日の推定売上枚数が30万7647枚(オリコン調べ)だったことが明らかとなり、ファンの注目を集めている。

 待望の櫻坂46としての初シングルは、12月08日付「オリコン デイリー シングルランキング」で初登場1位を獲得。同月2日にメジャーデビューした9人組ガールズグループ ・NiziUのデビューシングル『Step and a step』の初週売り上げ枚数「約31.2万枚」に早くも迫る勢いだ。

「昨年7月から約1年間にわたって開催されたオーディション『Nizi Project』での奮闘ぶりが話題となり、さらに日本テレビを中心にマスコミが大きく取り上げられたことで、デビュー前から熱視線を浴びていたNiziU。そんな大型新人グループに負けじと、初日からヒットを飛ばす櫻坂46の底力には驚くばかりです。

ただ、オリコン調べによる『女性アーティストのデビューシングルによる初週売上枚数』においては、欅坂46の『サイレントマジョリティー』の約26.2万枚という記録を塗り替え、『Step and a step』が歴代2位にランクインしています。そういった意味では、NiziUも十分健闘したといえるでしょう」(音楽ライター)

 6月に発表したプレデビュー曲『Make you happy』は、キャッチーなメロディとメンバーが軽快にジャンプする“縄跳びダンス”が注目を集め、MVの再生回数が1.8億回を突破(12月10日現在)しているNiziU。

 この再生数は、アイドル界を牽引する乃木坂46、日向坂46、櫻坂46の通称“坂道グループ”が発売したすべての歴代楽曲でも超えられない数字で、暫定トップは2016年発売の『サイレントマジョリティー』(欅坂46)の1.5億回再生となっている。この再生回数を半年足らずで超えてしまった『Make you happy』の反響ぶりはすさまじく、ファンのなかには「こっちを1stシングルにした方が良かったのでは」と考える人も少なくないという。また、楽曲に対する評価に関しても『Make you happy』の方が高い印象だ。

 このように文句なしの最高のメジャーデビューとはならなかったNiziU。とはいえ、今の反響ぶりを見る限り、一強時代を築き上げた坂道グループの牙城を唯一崩してくれそうだ。

 NiziUの参戦でアイドル界にふたたび“戦国時代”が訪れ、業界全体が盛り上がってくれることを期待したい。

JRA【阪神JF(G1)枠順】武豊メイケイエール「8枠」18番、白毛馬ソダシ「3枠」6番!

 13日、阪神競馬場で開催される阪神JF(G1)の枠順が発表された。ソダシ、メイケイエールの白毛一族直接対決に注目が集まっているが、果たして……。

阪神JF(G1)枠順

【1枠】1番  ウインアグライア  横山 武史
【1枠】2番  ルクシオン     西村 淳也
【2枠】3番  ジェラルディーナ  岩田 康誠
【2枠】4番  リンゴアメ     丹内 祐次
【3枠】5番  サルビア      松山 弘平
【3枠】6番  ソダシ       吉田 隼人
【4枠】7番  サトノレイナス   C.ルメール
【4枠】8番  ヨカヨカ      福永 祐一
【5枠】9番  ナムラメーテル   和田 竜二
【5枠】10番 シゲルピンクルビー 幸 英明
【6枠】11番 ユーバーレーベン  M.デムーロ
【6枠】12番 オパールムーン   横山 典弘
【7枠】13番 アオイゴールド   団野 大成
【7枠】14番 ポールネイロン   藤岡 佑介
【7枠】15番 エイシンヒテン   松若 風馬
【8枠】16番 インフィナイト   北村 友一
【8枠】17番 フラリオナ     浜中 俊
【8枠】18番 メイケイエール   武豊