JRA「薬物検出」失格ソーヴァリアントが待望の“初勝利”。絶対王者に通ずる「隠れニックス配合」で“最適舞台”は日本ダービーよりも菊花賞か

 24日(日)、中山5Rの3歳未勝利戦(芝2200m)でソーヴァリアント(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が1番人気に応えて優勝。デビュー4戦目で待望の初勝利を飾った。

 しかし、ソーヴァリアントが先頭でゴールを駆け抜けたのは実は今回が2度目。2走前の昨年11月には2歳未勝利戦で1位入線したが、レース後に禁止薬物(カフェイン)が検出され、失格処分を受けていた。

 失格がなければ、すでにクラシック戦線に乗っていたかもしれない社台ファーム期待の素質馬。失格明け初戦の前走を取りこぼしていたため、結果的に約2か月半も“遠回り”する羽目になってしまった。

 それでもソーヴァリアントに対する陣営の期待は大きい。母のソーマジックは現役時代に牝馬クラシックを皆勤。桜花賞(G1)ではレジネッタの3着という実績を持つ。仔出しも非常に良く、ソーヴァリアントを含めてJRAでデビューした6頭すべてが勝ち上がり、1歳上の半姉にマジックキャッスル、4歳上の半兄にはソーグリッタリングという実績馬がいる。

 ソーヴァリアントは1つ勝ったことで、一息入れて春のクラシックを目指す可能性もあるが、その血統背景からさらに長距離向きという声も。

「姉のマジックキャッスルはデビュー戦で1200mのスピード競馬を制し、短距離馬と思われていましたが、その後、オークス(G1)5着、秋華賞(G1)では2着に好走。そして4歳初戦の愛知杯(G3)を勝つなど、距離を延ばして結果を出しています。

一方、2000mでデビューしたソーヴァリアントは、2200mで未勝利勝ちを収め、姉以上に距離は持ちそうです。そして、この馬の最大の魅力は『オルフェーヴル×シンボリクリスエス』という大物感漂う配合です」(競馬誌ライター)

 オルフェーヴル産駒といえば、母系にフォーティナイナーが入ったニックス配合が有名だが、母父シンボリクリスエスからも活躍馬が出始めている。この配合はこれまで19頭がJRAでデビューし、8頭が勝ち上がり。出世頭のオーソリティは、青葉賞(G2)、アルゼンチン共和国杯(G2)という2400m超の重賞を勝っている。

 昨秋引退したエスポワールも同じ「オルフェーヴル×シンボリクリスエス」だ。3歳夏以降に力をつけ、秋華賞では3番人気に支持(結果は9着)された。また、オルフェーヴルの父ステイゴールドとシンボリクリスエスの配合からは無尽蔵のスタミナを誇る障害界の絶対王者オジュウチョウサンが出ている。

 ソーヴァリアント自身も極悪の不良馬場を制したレース内容から間違いなくスタミナタイプだろう。たとえ日本ダービー(G1)に間に合わなくても、菊花賞(G1)が最適の舞台になる可能性もありそうだ。

パチスロ「大量リーチ目の東の横綱」 ~2号機名機伝説「デートラインZ-1&デートライン銀河」編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.35】


 パチスロに液晶などの映像表示装置が無かった時代、ゲーム演出の要となっていたのは言うまでもなく出目である。

 まぁ、演出と言っても、大半のマシンは「ボーナス絵柄がスベってテンパイしたらチャンス」とか、等倍返し(ボーナス成立後に払い出し率を一定に保ってコインの減少を抑制する機能)で出現する小役がリーチ目になったりと、ずいぶんとシンプルなものだった。

 そんな中、当初から緻密なテーブル式リール制御によってパズルのような多種多彩で複雑な出目演出を行っていたのが、「パルサー」シリーズで知られる西の山佐と、「デートライン」シリーズを輩出した東の興進産業である。

 のちにテクノコーシンと社名を変え、4号機の爆裂AT機時代には独創的なマシンを数多く輩出し注目を集めたが、ラスターへと再度の社名変更後、2014には経営難により破産を宣告。業界から撤退した。

 そんな同社の2号機を2機種、今回はご紹介しよう。

 1988年にリリースされた2-1号機『デートラインZ-1』は、2号機では定番のBR両ボーナスとフルーツ(小役の集中役)を持つAタイプ機。

 最大のセールスポイントはもちろん、興進産業の伝統である大量リーチ目。その総数は1500を超えるとされていた。

 もうひとつの特徴はフルーツにあった。継続ゲーム数が20Gと短い分、当選確率が設定1でも108分の1、設定6に至っては58分の1と超激高だったのである。

 ただし、これにはちょっとした裏があった。

 実はフルーツの当選確率は通常時のコインの増減を監視する差枚数カウンタの状態によって変動する仕組みとなっており、カウンタが一定の値を超えていると(=払い出し率が高い状態)、確率が0…つまり抽選されないのである。

 まぁ、そもそも継続ゲーム数も短く、それ自体で相当量のコインを獲得できるというものでなかったので、本機種におけるフルーツは「通常ゲームにちょっとしたアクセントを加える脇役」といったところか。

 『デートラインZ-1』に続いてリリースされた2-2号機『デートライン銀河』も、伝統の大量リーチ目とフルーツを搭載したスタンダードなAタイプ機。

 ただし、フルーツは「銀河ゲーム」と名付けられ、また継続ゲーム数も標準的な60Gに拡大したことで獲得枚数も増加。存在感が大きく増した。

 伝統のリーチ目については、役構成やリール配列の一新により前作とは少々パターンが変わったが、基本的な法則などは歴代マシンのものを踏襲しており、古くからのファンにも違和感を抱かせないよう配慮されていた。

 まぁ、そういった仕様やゲーム性のことよりも、この機種の最大の特徴ともいえる要素が、実はハードウェアにあった。

 なんと、史上初の「スタートレバーの無いパチスロ機」だったのである。

 レバーを廃した代わりに、元々レバーがあった筺体左側の上部に、スタートボタンを装備。それを「ぺしっ」と叩くことでリールを始動させる仕組みとなっていたのだ。

 当時としては非常に斬新な機構で注目を集めたのだが、慣れないうちは空振りすることしきりで、お世辞にも操作性が向上したとは言えなかった。

 なぜ、レバーを廃してボタンにしたのだろうか。ぜひとも当時の開発者にその旨、お話を伺いたいところだが、先述のとおりもう会社が存在しないのだから、パチスロ史における永遠の謎のひとつとなりそうだ。

(文=アニマルかつみ)

格安SIMが「ahamo(アハモ)」の登場で“割高SIM”に! 今後スマホ料金はもっと安くなる!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

大手キャリア(MNO)のドコモが月20GB+1回5分かけ放題で月額2,980円という格安新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表すると、ソフトバンクやauもこれに追随した。だが、これで窮地に立たされたのが格安SIM(MVNO)である。何しろ「ahamo」の料金は格安SIMよりも安いため、格安SIMは今や“割高SIM”になってしまったのだ。そこで格安SIMの業界団体は、総務省にネット回線の卸料金の値下げを求めている。もしかすると、スマホ料金はもっと安くなるかも……?

 

格安SIMが“割高SIM”になってしまう異常事態!

 2020年12月3日、ドコモが新たな格安新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表すると、ソフトバンクは「Softbank on LINE」を、au(KDDI)は「povo (ポヴォ)」という同様のプランを発表して追随した。これにより、2021年3月からは、MNO(携帯電話回線をもつ大手キャリア)のネット専用プランは月20GB+1回5分かけ放題で月額2,980円が標準になる。  これで窮地に立たされたのが格安SIM(MVNO)だ。何しろ、大手キ…

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JRA C.ルメールお手馬「消失」も順風満帆!? アーモンドアイら引退ラッシュも充実の「ラインアップ」豪華布陣に昨年以上の可能性も

 今年もルメール旋風が巻き起こるのだろうか……。

 昨年は年間204勝を挙げ全国リーディングに輝いたルメール騎手。G1でも自身の過去最多タイとなる8勝を挙げ、今年もリーディング奪取に向け順風満帆かと思いきや、そうはいかないかもしれない。

 昨年は、次代を担う3歳馬の限定G1で未勝利。桜花賞(G1)、オークス(G1)はサンクテュエールが掲示板にも載れず、秋華賞(G1)ではその時点で3戦全勝だったレイパパレの騎乗チャンスが回ってくるも、抽選漏れで同馬には騎乗することができなかった。

 その結果、牝馬三冠は全てでサンクテュエールに騎乗。6着、13着、16着とリーディングジョッキーらしからぬ、敗北を喫している。

 牡馬では皐月賞(G1)でサトノフラッグに騎乗するも5着。日本ダービー(G1)はワーケアに騎乗したが、こちらも8着と惨敗している。三冠レース最後となる菊花賞(G1)では、アリストテレスが2着に好走。コントレイルにクビ差まで迫ったものの、やはり勝利には至らなかった。

 3歳限定G1で最もチャンスがあったのが、NHKマイルC(G1)だったのかもしれない。武豊騎手からの乗り替わりとなったレシステンシアは1番人気。レースでは得意とする逃げの形に持ち込んだものの、ラウダシオンの切れに屈して1馬身半差の2着に屈している。

 さらに、昨年末から今年の頭にかけ、G1勝利に導いた有力馬が次々と引退。アーモンドアイ、フィエールマン、ラッキーライラック、モズアスコットらがターフを去り、昨年G1を制したパートナーで残ったのは、グランアレグリアただ1頭となった。

 ただ、それでも今年は昨年以上の活躍が期待できるかもしれない。

 牝馬クラシック戦線では、阪神JF(G1)でソダシにハナ差の2着まで迫ったサトノレイナスに、フェアリーS(G3)を勝利したファインルージュ、さらにはアルテミスS(G3)でソダシに迫ったククナなどお手馬多数。牡馬でもホープフルS(G1)でダノンザキッドに迫ったオーソクレースに、京成杯(G3)を2馬身半差で完勝したグラティアスも控えている。

 グラティアスは現在2戦全勝と負けなしで、京成杯のタイムは【2.03.1】と、ホープフルSでオーソクレースが記録した【2.03.0】にも劣らない。馬場状態やペースの違いはあれど、同じ中山の芝2000mで遜色のないタイムを出したのだから期待されるのも当然だろう。

 さらには、グランアレグリアの路線変更がルメール騎手の活躍を後押しする可能性もある。

 ルメール騎手が「乗りやすくなっているし、距離は延ばしても大丈夫」といえば、同馬を管理する藤沢和雄調教師も「1200mは向いてなかった。1600mを上手に走っているし、距離はもう少し延ばしてもいい」と距離延長を示唆。ルメール騎手が毎日王冠(G2)で勝利に導いたサリオスとの住み分けができれば、前走マイルCS(G1)で手綱を執ったM.デムーロ騎手から再び手綱が戻る可能性は高い。

 現在、考えられそうなルメール騎手の騎乗馬は路線別で以下の通り(五十音順)。

3歳牡馬
オーソクレース、グラティアス

3歳牝馬
サトノレイナス、ファインルージュ

3歳マイル・短距離
キングストンボーイ、シュネルマイスター、ソングライン、モントライゼ

古馬・芝長距離
アリストテレス

古馬・芝中距離
グランアレグリア

古馬・マイル・短距離
サリオス

古馬・ダート
アメリカンシード、カフェファラオ、タイムフライヤー

 3歳馬の充実により、「お手馬選択」という贅沢な悩みも抱えそうな豪華ラインアップ。昨年以上も考えられる布陣になったといえるのではないだろうか。

 そんなルメール騎手は、先週の開催で6勝の固め打ちに成功。土曜日にメインレースの初富士S(3勝クラス)を含む4勝を挙げると、日曜日にはメインレースAJCC(G2)を1番人気のアリストテレスで優勝し、早くもリーディングトップに躍り出ている。

 数たる名馬の騎乗機会を失ったルメール騎手だが、そんな心配も杞憂に終わりそう。今年も競馬界はこのジョッキーを中心に回りそうだ。

「超甘デジ」級の突破型ST搭載!「横スクロール」の王道パチンコが約4年ぶりに復活!!

 パチスロ『S Lucky海物語』が好調の三洋物産は先日、最新パチンコ『PAわんわんパラダイスV』(サンスリー製)の機種サイトを公開した。

 シリーズの初代『CRわんわんパラダイス』は1999年に誕生。ひと足先に登場した『海物語シリーズ』と同じく横スクロールの5ライン機で、陸上を様々な種類の犬たちが駆け回る愛らしい演出が魅力だ。

 大当り確率は319.8分の1で、確変突入率は50%(次回まで継続)。「魚群」ならぬ「猫群」を伴ってのダブルリーチは激アツで、ドッグトレーナーの「ラブちゃん」が出現して大当りを迎え入れてくれる。

 2002年には『CRプリティわんわん』、2005年には『CR大わんわんパラダイス』とデビューし、ファンにも人気シリーズのひとつとして定着。その後も多くの後継機が世に送り出された。

『CRAスーパーわんわんパラダイス おかわりver.』以来、約4年ぶりとなる当機は、大当り確率約99.9分の1の甘デジタイプ。初回大当り時は主に4R約320個or6R約480個の出玉獲得後に50回の時短「わんわんチャレンジ」へ突入し、ここで再度大当りを射止められれば50回のST「わんわんRUSH」へと昇格する(ST突入率約44%)。

 ST中は大当り確率が約31.9分の1までアップし、残保留4回による引き戻しを含めたST継続率は約80%。その上、ST中の大当りは約22%で10R約800個の出玉を得られるので、ヒキが伴えば甘デジながらも一気にドル箱を積み上げることができる。

 また、本機は遊タイム機能を搭載しており、低確率状態を250回転消化すると379回の時短「SUPERわんわんRUSH」がスタート。遊タイム中の大当り期待度は約98%で、ここでの大当りはST突入が濃厚だ。

 ちなみに、電源投入後を除いて遊タイムまでの回転数は液晶上部で確認でき、残り10回転前になると「わんわんRUSH接近中」と右下の帯でお知らせ。わんわんチャレンジ消化後は、200回転消化で遊タイムへ突入するようだ。

 通常時の演出は3種類のモードから選択可能で、「わんわんモード」はシンプルなゲーム性。「初代モード」は文字通り、初代わんわんパラダイスにタイムスリップでき、「アクティブモード」は数々の予告が発生するにぎやかなモードだ。

 リーチは「犬吉リーチ」「突風リーチ」「ラブちゃんリーチ」などがあり、アクティブモード専用の「チワワリーチ」も用意。モードを問わず「猫群予告」は大チャンスで、ナース姿などの「プレミアムラブちゃん」登場で10R確変大当りが約束されるようだ。

 導入は3月8日を予定している。 

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JRAサトノフラッグ惨敗の裏に戸崎圭太を襲った「目眩まし」あり!? 国枝厩舎の管理馬で「前祝い」が仇となった2時間半前の出来事

 24日、中山競馬場で行われたAJCC(G2)はアリストテレスが優勝。2着にヴェルトライゼンデが入り、4歳馬によるワンツーとなった。

 同じく4歳馬のウインマリリンは2番手からレースを進めて6着という結果だったが、上位はすべて直線で外から伸びた差し馬だったことを考えれば上々の結果と言えるだろう。これまで一部の間で低レベル説が囁かれてきた4歳世代が活躍したことで、世代レベルを見直すきっかけとなるレースになった。

 その一方、4歳馬で唯一の大敗を喫したのがサトノフラッグだ。

 重馬場の弥生賞(G2)を制し、同じ舞台で行われたセントライト記念(G2)で2着という実績から2番人気に支持されたサトノフラッグ。最内枠からの発走だったが出脚がつかず、さらに外枠の馬が主張したことで16番手からレースを進めることになった。3コーナー手前から徐々にポジションを押し上げていくも、最後の直線では失速。11着という結果に終わった。

 前走からプラス10キロで過去最高体重という余裕残しの馬体、アリストテレスとヴェルトライゼンデより1キロ重い斤量も敗因に考えられるが、最も大きな要因はポジション取りに尽きるだろう。

 レース後に戸崎圭太騎手が「前半でポジションを取れればと思っていたが、馬がそういう感じではなかったのでリズムを守って運んだ」と話していることからも、想定よりも後方の位置取りとなっていたようだ。

 馬のリズムを守ったということは、折り合いを欠くリスクの回避という考えもあっただろう。ただ、それ以上に戸崎騎手を後方に留めた原因が2時間半前にあったと考えられる。

 中山6Rの新馬戦はカレンレベンティス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。戸崎騎手と国枝厩舎のコンビが、メインレースの前祝と言わんばかりの勝利を挙げた。

 カレンレベンティスは後方の位置取りからレースを進め、3コーナーで進出を開始。4コーナーを回り終える頃には先頭集団を射程圏に捉えて、上がり3F最速の末脚で差し切るという強い勝ち方だった。途中まではサトノフラッグと同じレース運びだが、全く違う結果である。

「この日、戸崎騎手は芝のレースで2勝しています。未勝利戦を勝ったソーヴァリアントは先行押し切り、カレンレベンティスは差しの競馬で勝っています。もしかすると、サトノフラッグが後方の位置取りになってしまったときに、カレンレベンティスで勝ったイメージがよぎったのかもしれません。

しかし、出走馬の実力差に開きがある新馬戦と違って、重賞ではうまくいきませんでしたね。ソーヴァリアントも一度は未勝利戦を勝つも、薬物の検出により失格になった実力馬です。AJCCの前に騎乗した芝レースがどちらも有力馬だったことが、馬場傾向を探るという点では仇となったとも感じますね」(競馬記者)

 この日の芝レースで挙げた「2勝」は戸崎騎手にとってかけがえのない勝ち星である。だが、サトノフラッグに悪影響を及ぼしたという見方もできるかもしれない。

 サトノフラッグの敗戦は痛手だが、その原因を作った可能性があるカレンレベンティスは今後注目しておきたい逸材である。まさかの惨敗を喫すると同時に、戸崎騎手は心強いパートナーを手に入れたようだ。

Androidユーザーの3割が該当? 密かに回避された深刻な危機とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

Android OSをお使いのみなさんは、あなたのスマートフォンが2021年10月以降、多くのWebサイトが見られなくなるかもしれなかった事実をご存知だろうか。現在はひとまず直近の危機は回避されているのだが、今後再び同じ問題が発生するのは確実であり、Androidユーザーとしてはその顛末は知っておくべき事柄のはずだ。
今回は、Android OSに訪れた危機の詳細と、その根本原因や対策をお伝えしていきたい。

2021年10月に一部のAndroidスマホでWebが閲覧できなくなる?

 「Android OSでWebサイトが見られなくなる」というのは、比喩でも誇張でもなく本当のことだ。これは、サイトの安全性の証明や通信の暗号化に関わる「SSLサーバ証明書」関係の有効期限が2021年9月末で切れてしまうことが原因となっている。そのため期限の切れた10月以降は、Android 7.1.1以前のOSを搭載しているAndroidスマホでは「SSLサーバ証明書を使用している世界のおよそ3分の1のサイトと通信ができなくなる」という問題があったという。  この問題に対して、証明書を発…

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パチスロ黎明期から活躍を見せる「一流メーカー」の軌跡…“業界初”機能を盛り込んだ戦略がパチンコでも駆使される!

 父親の経営する食品会社の一部門として1975年(昭和50年)に設立。もともと存在したアミューズメント部門ではクレーンゲームやラジコンサーキットの開発販売をしていた。

 その後、インベーダーゲームの大流行でビデオゲーム業界に参入。こういった経緯で培ってきた技術やノウハウを活かし、1982年にパチスロ遊技機の販売を行うこととなった。

 これがサミーの誕生の過程である。ちなみに、サミーの前身となる「株式会社さとみ」のアミューズメント部門には元ユニバーサルの会長・岡田和生がこの会社でアルバイトとして働いていたらしい。こうした歴史のエンカウンターは本当に興味深いものがある。

 さて、サミーのブランドで登場した初のパチスロ機『エンパイア』は0号機と呼ばれるカテゴリーに属し、1985年に制定された風営法によるパチスロの法律規定前の機種である。

 この『エンパイア』を皮切りに、『ナイアガラ』(1号機)、『リバティベル』(2号機)、『アラジン』(3号機)などの人気マシンを手掛け、パチスロメーカーのなかで存在感を発揮するのである。

 4号機時代になると、これまでオリジナルマシンが常識だったパチスロに「タイアップ機」をいち早く導入。さらにCT(ウルトラマン倶楽部)・液晶(ゲゲゲの鬼太郎)・AT(ゲゲゲ鬼太郎SP)など業界初の機能をプラスして売り出すことにより多くのファンの支持を獲得し、トップメーカーとしての地位を築いていくことになる。

 この版権マシンと新システム・新機能の組み合わせは後の歴史的金字塔『パチスロ北斗の拳』へと繋がるのであるが、このようなタイアップマシンの巧みな運用法はパチンコでも見受けられ、ヒットシリーズを量産した。

 そのヒット連作の一つである『物語』シリーズの最新作『P<物語>シリーズセカンドシーズン』が2月に登場予定となっている。

 本機は大当り確率が1/199.8の1種2種混合機で突破型RUSHを搭載している、いわゆるシンフォギアタイプ。RUSH継続率が約86%と高いうえに右打ち中の約1/3が最大ラウンド約1100発出玉となっているのが特徴である。

 これまで『CR化物語』『CR偽物語』と連チャン性を多少抑えながらボリューム感のある最大出玉の割合に特化した「一発の重さ」を重視するスペックであったが、高い継続性を誇りながら満足できる出玉感を維持した性能に進化している。

 また、同機には通常時599回転消化すると255回転の電サポモードに突入する遊タイムも組み込まれていて、ほぼ大当りが約束されるうえにRUSHまで突入濃厚となる強力な機能が加わっている。

 もちろん演出面でも、怪しくなるほど期待度がアップする「怪奇」・「段怪システム」など、ゲーム性が研ぎ澄まされる一方で、単純な量の面でも前作を圧倒し、『物語』シリーズの新たな扉を開放した力作となっているのである。

 この『P<物語>シリーズセカンドシーズン』は、サミーのパチンコが新時代における第2、第3のシーズン到来を予感させるものかもしれない。

(文=大森町男)

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【1月26日最新版】PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・LINE Pay・FamiPayなどキャンペーンまとめ

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急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的なPayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・FamiPay・LINE Pay・メルペイ、そして、12月に参入したANA Payのキャぺーンもまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、もっとお得に買い物をしよう!

d払いの大型キャンペーンが開催中!

 PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・LINE Pay・FamiPay・メルペイ……、そして12月にはマイルが貯まるANA Payが参入し、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  今週注目したいのはドコモ「d払い」のキャンペーンラッシュだ。ここしばらくPayPayの大型キャンペーンが実施されていない間に、d払いは「はじめてのd払い!今…

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JRA角居勝彦厩舎「通算800勝」記録樹立に暗雲!? 年明けから「未勝利」であと8勝が遠い……

 競馬界にとって別れの季節である2月が目前に迫ってきた。今年は牝馬三冠を達成するなどG1・7勝を挙げたジェンティルドンナを手掛けた石坂正調教師、ダイワスカーレット、キングカメハメハ、クロフネなどの多くの有力馬を送り出した松田国英調教師らが引退をする。そして定年まではまだ日があるものの、角居勝彦調教師も2月で引退し、第2の人生に向かうことを表明している。

 角居師といえば、牝馬ながら日本ダービー(G1)を制した名牝ウオッカ、「砂のディープインパクト」ことG1・7勝のカネヒキリ、さらにエピファネイア、ヴィクトワールピサなど、競馬ファンならずとも耳にしたことがある名馬を管理していたことで知られる名伯楽だ。

 今年で角居師は56歳。規定通りならば、まだまだ現役生活を続けることも可能だが、角居師は3年前に、天理教徒の母が体調を崩し、教会に通えなくなったことで、自らがその役目を引き継ぐべく、定年よりも早くに引退することを決意したと明かしている。

「3年前に引退の意向があることを発表したのは、当歳馬のことを考えてでしょう。3歳春のクラシック戦線が本格化するタイミングで、厩舎の解散・移籍がその馬にとってプラスに働かないのは当然。当時から、馬のことを第一に考えている角居師らしい気遣いだと話題になりましたね」(競馬記者)

 角居師は調教師として実績を積む一方、引退馬のキャリア支援を主たる目的とした『サンクスホースプロジェクト』にも参加するなど、幅広く競馬の世界を支えているひとり。それだけに競馬界の損失は計り知れないだろう。

 惜しまれつつも競馬界を去る角居師は、現在までに、JRA、地方、海外で挙げた勝ち星の通算が792勝となる。「引退までに通算800勝を目指す」と、角居師は『NEWS ポストセブン』の連載コラムで明かしているが、この目標達成には暗雲が立ち込めているようだ。

 今年に入って角居師は管理馬を13回出走させているものの未勝利。2着1回3着2回と惜しいレースはあったものの、あと一歩で勝利に届かなかった。角居師は年間60勝を目指すなど高い目標を掲げているため、例年ならば2月終了までに8勝を挙げることも珍しくないのだが、今年は苦戦が続いている。

「引退が近くなった調教師が解散を目前にして、管理馬を1回でも多く走らせようとするのは毎年よくある話。また最終週ともなれば、さらに多くの馬を送り出しますし、周囲もある程度気を使う……なんてことまでもささやかれています。

ただ馬のことを第一に考えている角居師が、『通算800勝のため』、『最後だから』などという理由で馬に無理をさせるとはちょっと考えづらいです。このまま粛々と管理馬を送り出し、最後を迎えるのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 角居師は引退までに通算800勝を達成することができるのだろうか。