美少女×競馬で大ヒットの「ウマ娘」20世紀の名馬に20代が夢中になる理由

 ダウンロードしたものの、数回使っただけで休眠状態だったり、アンインストールしてしまったりしたアプリがある人も多いはずだ。テレビCMなどでは「数百万ダウンロード突破!」と威勢のいい言葉を聞くが、実際にどんなアプリがどの性年代にどのくらい使われ続けているのか。

 本連載では、ダウンロード数だけでは見えない「アプリの利用率」をモニターの利用動向から調べるサービス「App Ape」を提供しているフラーに、四半期ごとに人気アプリの実態について聞いている。

 同社のオウンドメディア「App Ape Lab」編集長の日影耕造氏に、2021年第1四半期(1~3月)のアプリ利用動向をうかがう。今回は、コロナ禍で漫画や動画に押されていた「ゲーム」で久々に出たヒットタイトルについて聞いた。

「ウマ娘」がゲームアプリで久々のヒットに

――21年1~3月に、アプリで何か大きな動きはありましたか?

日影耕造氏(以下、日影) この3カ月は久々にゲームで動きがありました。2月にリリースされた、実在の名馬を美少女キャラクターにした「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)の大ヒットです。

 新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言が発令された20年4月から20年内にかけては、ゲームにあまり大きな動きはありませんでした。巣ごもり需要で動画や漫画のアプリは大幅に伸びたのですが、それらに比べてゲームは勢いが弱かったのです。

――パズルゲームなど隙間時間に手軽にできるようなゲームならともかく、ある程度やりこむことを前提としているゲームはそういくつもできないですし、そういうゲームをもともとしない人にしてみれば、コロナだからってゲームをやるかと言われても、漫画や動画に比べれば確かにハードルは高いですね。

日影 はい。そんな中で「ウマ娘」は久々に出たヒットゲームです。内容としてはアイドル+競馬+育成+音楽など、いろいろなヒットゲームのおいしいところをうまく持ってきていますね。

「App Ape」の21年3月のゲームMAU(Manthly Active User:月に一度はアプリを起動したユーザー数)ランキングを見ても、「ウマ娘」は「ポケモンGO」「LINE:ディズニー ツムツム」など長期運営の強豪タイトルが占める中で5位に入っており、大健闘と言えます。新規タイトルが初登場で5位圏内に入ったのは、19年9月に「マリオカートツアー」が4位に、「ドラゴンクエストウォーク」が5位になった以来ですので、約1年半ぶりとなります。この1カ月(21年3~4月)の動きを見ても、ユーザー数が倍になっています。なお、図1が「ウマ娘」ユーザーの性年代比です。

――美少女ゲームなので男女比は納得です。ただ、20代のユーザーが多いのですね。「競馬」という渋いコラボで、かつ「ウマ娘」に出てくるのは往年の名馬が多く、「オグリキャップ」「トウカイテイオー」などは1990年代前半が活躍期ですから、もう少し上の世代が強いのかと思いました。

日影 これはメディアミックスの影響があるかと思います。「ウマ娘」はすでに漫画やアニメなどでも展開されています。マンガは2016年、アニメは18年に第一期、21年1~3月に第二期と、ゲームのリリースと重なる形で放送されています。ここでつかんでいたコアな「ウマ娘」ファンたちが、ゲームのヒットを支えたのかもしれません。

「ウマ娘」の発表自体は16年だったので、リリースまでずいぶん期間が空きましたが、それまでメディアミックスで「種をまいておいた」形になった、とも言えますね。今回のヒットを受けて、今後は世代の幅が広がるかもしれません。

 なお、今年のG1レース、桜花賞(4月11日開催)は売り上げが3割ほど伸びたそうです。ただ、これは「ウマ娘」効果というより、コロナ禍でネット投票の割合が伸びた公営ギャンブル自体が活況だから、とも言えますが。

“刀剣女子”の次は“ウマ娘男子”が急増か?

――実在の刀剣を美青年、美少年にしたゲーム「刀剣乱舞」人気で、刀剣を見に美術館などを訪れる「刀剣女子」が話題となりましたが、「ウマ娘」もそのようにリアルへの影響がみられるかもしれませんね。しかも、刀剣は期間限定の展示のものも多いですが、競馬は全国各地でレースが行われていますしね。

日影 「ウマ娘」の大ヒットを受けて、今後はもしかしたらJRAとコラボして「ウマ娘杯」などが開催されるかもしれませんね。今回のヒットは、群雄割拠のアプリゲームにおいて本当に久々の快挙でした。運営するのはサイバーエージェントグループのサイゲームスですが、「ウマ娘」効果でサイバーエージェントの株価も上がっています。

――同社には14年リリースの有名ゲームタイトル「グランブルーファンタジー」がありますが、強力な2本目の柱が出てきましたね。若年層など「歴史の長いゲームに今から入るのがキツい」人にも響くかもしれませんね。

* * *

 後編では引き続き日影氏に、絶好調の「ウマ娘」とは一転、21年1、2月にかけて世間を大きく賑わせながら、どうも今はパッとしないように見える「Clubhouse(クラブハウス)」の現状についてうかがう。

(構成=石徹白未亜/ライター)

JRA古川奈穂はもはや主戦!? 新人女性騎手が「坂井瑠星超え」の快進撃、リーディングひた走る矢作芳人厩舎の卓越した育成手腕

 先週、阪神競馬場で開催されたアーリントンC(G3)を制したホウオウアマゾン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)。管理する矢作芳人調教師は、この勝利で史上55人目、現役では9人目となるJRA通算700勝を達成した。

 18日現在、4月半ばで21勝を挙げるなど、2年連続リーディングに向けて順調な滑り出しを見せている矢作芳人厩舎。改めて振り返ると、昨年の矢作厩舎は凄まじい成績を残していた。

 53勝を挙げて最多勝利調教師、最多勝金獲得調教師、優秀技術調教師と、自厩舎のコントレイルの三冠制覇に合わせるように、JRA賞三部門を総なめ。

 昨年の獲得賞金は、G1レースだけでコントレイルらが稼いだ約7億円、G2・G3で約3億円のほか、合計20億3556万円也。その10%が調教師の取り分といわれているが、計算するのは野暮というもの。

 昨年1月から3月までの矢作厩舎の成績を振り返ると、1月は2勝も、2月8勝、3月4勝と、3ヶ月で14勝を挙げていた。一方、今年の矢作厩舎の1月は、6勝の固め打ち。2月2勝、3月8勝で、昨年を超える16勝をマーク。先に記した昨年の53勝に匹敵するペースを守っている。

 興味深いのはその内訳だ。昨年の3月までの矢作厩舎の勝ち頭は、5勝を挙げた厩舎所属の坂井瑠星騎手。次いでC.ルメール騎手が2勝、ほか1勝ずつの騎手が並んでいた。

 しかし今年はご存知のとおり、坂井騎手は2月中旬から海外へ長期滞在。先週の競馬からJRA復帰を果たしたばかり。実はその間、矢作厩舎の戦力となったのが、3月にデビューしたばかりの新人女性ジョッキー古川奈穂騎手だった。

 3月だけで4勝を記録するなど、昨年の坂井騎手を上回る月間成績をマーク。すでに4月も1勝を記録するなど、矢作厩舎の主戦騎手といっても過言ではない活躍をみせている。

 さらにデータを探ると、古川奈騎手の実力を発見することができた。

 4月11日までの記録を振り返ると、前出の坂井騎手は矢作厩舎の管理馬で22レースに参戦。なんと1勝しか挙げることができず、2着0回、3着7回と残念な結果。勝率と連対率は4.5%、複勝率36.4%という成績が残っている。

 一方の弟弟子ならぬ妹(?)弟子の古川奈騎手の成績をみると、偶然にも同じ22レースに騎乗。5勝のほか、2着0回、3着1回という好結果を残した。勝率と連対率は22.7%と、兄弟子の坂井騎手に大きな差をつけていたのだ。

 古川奈騎手は矢作厩舎の戦力となるべく成長中であり、厩舎としても「育てながら勝つ」育成方法を実践していることが分かるデータでもある。

 さらに今年の矢作厩舎について特筆すべきは、「人気を裏切らない」点だ。

 こちらは4月18日までの成績だが、今年の矢作厩舎所属馬で、3番人気以内に支持された馬の成績が素晴らしい。対象馬42頭が13勝を挙げているほか、2着7頭、3着14頭。勝率31.0%、連対率47.6%、複勝率に至っては66.7%と安定感抜群の成績を残している。

 常々、「競馬ファンはお客さんである」と公言している矢作芳人調教師。人気を裏切らない馬づくりを実践していることがわかるデータといえるだろう。

 競馬ファンの期待を裏切ることなく、東西リーディングの首位を走る矢作厩舎。

 さらに自厩舎の主戦騎手が不在でも、3月にデビューしたばかりの新人女性騎手を積極起用するなど、ほかの騎手に頼らないその姿勢も素晴らしいが、しっかりと結果を出しているあたりも、矢作師の見事な手腕といえる。

 いずれにせよ、兄弟子の坂井騎手も、このままの成績で終わるわけにはいかない。矢作厩舎が今後、どれだけの白星を積み上げるか注目しながら、厩舎所属の2人の騎手のライバル争いにも注目したい。

パチスロ「史上初5thリール」が与える感動!「継続率90.5%」実現の「神コラボ」も登場の「激熱コンテンツ」特集!!

 阪神タイガースが絶好調である。

 4/18現在、7連勝中で文句なしの首位。チームの印象が、去年までとは全く違う。投打充実で、機動力も際立っている。佐藤輝明を筆頭としたルーキーたちの活躍も目立つ。これは強いわけだ。

 先日は投手・藤浪がホームランを打ち、完投リレーを果たすという…「漫画か!?」と思ってしまう勝ち方も果たした。ムードは最高。まさに、理想的な状態である。

 生粋の阪神ファンとして、これほどまでにご機嫌な日々を過ごせていることに嬉しさしかない。少しデキすぎていて「落とし穴があるのではないか…」と心配になることもあるのだが。まぁ、この最高の時間が少しでも長く続いて欲しいものである。

 さて。そろそろ「パチMax」らしい内容に話を戻そう。無駄に阪神愛を語らせてもらったわけではない。

 ご存知の通り、パチンコ・パチスロにも野球をテーマとしたマシンは多く存在する。今回は「阪神タイガース絶好調」を記念して、野球とコラボした激熱マシンたちを振り返ってみたい。

『パチスロ巨人の星~情熱編~』(サンセイR&D)

 伝説の野球漫画『巨人の星』とのタイアップ機。ボーナス+ART機で、キャラクターがデフォルメされた演出を楽しめる仕上がり。豊富な親しみやすいコミカルな演出が遊技を盛り上げる。

 最大の見どころは主人公「飛雄馬」が重いコンダラで激走するART「コンダラッシュ」。ART は1セット30G (初回セットのみ60G)で、継続抽選タイプで純増はボーナス込み約2.0枚となる。この間に表示される「情熱メーター」を貯めて「継続球」をグレードアップさせていく流れだ。

 ちなみに『巨人の星』といえば、2002年に史上初の5thリール搭載機が登場。本機ならではの秀逸なゲーム性は、多くのプレイヤーを魅了した。2003年、阪神タイガースがリーグ優勝を決めた際に「優勝パネル」がリリースされたことも印象深い。

『ぱちんこCR野球狂の詩』(サミー)

 水島新司氏の野球漫画「野球狂の詩」は、岩田鉄五郎や水原勇気といった水島作品の中でも高い人気を誇るキャラクターたちを描いたヒット作。特に水原勇気に関しては、女性がプロ野球選手になるという当時では斬新な設定が話題になった(筆者的には「ストッパー」に出てくる岩田氏が最高に好きである)。

 そんな名作とのタイアップ機『ぱちんこCR野球狂の詩』が2010年に登場。最大の目玉は、大量出玉の獲得を期待させる継続率90.5%の「ドリームモード」だ。軽い大当り確率&高継続という仕様に大きな反響が寄せられた。
 
 通常時もドリームモード中も、大当り確率は約1/50と破格。シンプルながらもハイスピードで展開するゲーム性は、多くのユーザーを虜にしたという印象だ。水原勇気が投げるドリームボールを意識したかのように、夢を見させてくれる仕上がりと言えるだろう。「もう一度、打ちたい」と思わせる傑作だ。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなど幅広い分野を担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。

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 《コレは面白い!》と打ち込んだパチスロ機種、そしてそのコンテンツそのものに大いに興味が沸き、原作となるコミックスやアニメまで読破、視聴してしまったものを勝手に紹介。今回は山佐モンキーターン』です。

 漫画原作者は「河合克敏」さんで、もうひとつの代表作であり、モンキーターン同様に大ヒットとなった『帯をギュッとね!』も有名ですね、共に「週刊少年サンデー」で連載されておりましたので、ご愛読された方も多いのでは。

 モンキーターンはアニメ化もされ後の2011年にパチスロ化、ジワジワと設置を伸ばし、当初の予定販売台数だった3000台から最終的に6万台を販売、結果的に大ヒットとなりましたが、あれからもう10年も経つんですね。早いものです。

 初代モンキーターンは通常時のG数管理とCZ(超抜チャレンジ)、レア役直撃からARTへ。そのARTであるSGラッシュは純増2枚、シナリオによる継続管理とV揃い、上乗せや特化ゾーン(全速モード)、そして演出が絶妙に絡んでおり、実に秀逸な出来栄えでした。

 ちなみに『モンキーターン』とは競艇における旋回法の1つであり、「SG」とは競艇における最高峰の位置づけのレース「スペシャルグレード」を意味します。

 販売当初はおそらくメーカー自身も、これ程のヒットになるとは予想していなかったのではないでしょうか。これを見抜いたホール関係者も少なかったはず。そういう私もその類でしたが、設置を伸ばすにつれ私もその魅力の虜となり、モンキーばかり打っていた時期が1年以上続きました。

 それこそカン高いモーター音と「究極Vモンキー」にシビれる日々。本当にめちゃくちゃ面白かったですね。その後もパチスロは続編3タイトルがリリースされ、現在は『モンキーターンⅣ』が好評稼働中。パチンコも「エース電研」、「西陣」から計10機種以上が販売されました。

 そんな「モンキーターン」ですが、原作の物語のあらすじをざっくり言うと高校球児だった主人公があるきっかけで競艇選手を志す事になり、ゆくゆくは競艇界のTOP選手へと成長していくお話です。

 ライバルとの熾烈な争いと友情、恋愛、選手生命を絶たれかねない大ケガからの再起、と感動せずにはいられない本当に良い作品でした。

 日本船舶振興会からは競艇の入門書として推奨されていたり、スポーツ漫画ではありがちな事かも知れませんがこの漫画がきっかけで実際に競艇選手になった方が何人もいるのだとか。

 私も『パチスロモンキーターン』にハマった事によって、まずはコミックス全30巻を某パチンコ店の休憩所で読破(笑)。それからアニメ全50話も視聴、そこで競艇の知識やルールを覚えて最終的には競艇場デビューまで果たす事になりました。

 競艇場には何度か行ったきりもう何年も行っていませんが面白かったですね。
競馬、競輪、どれも身近にはなくテレビなどでしか見た事がなかったため、生でのレース体験は競艇が初めてだったもので非常に興奮したのを覚えています。

 5月には『豪炎高校應援團 檄』、6月には『鉄拳4 デビルver.』が控える山佐ですが、次はどんな『モンキーターン』を魅せてくれるのか。まだ先の事でしょうが、今から楽しみで仕方ありません。

 漫画、アニメのモンキーターンを是非ご覧になってみてください!

(文=オーハナB)

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社会人1年目 何ができれば合格ライン?

 新年度が始まって半月ほど。


 新社会人になった人は、学生時代とは勝手が違う「仕事」という時間にまだ戸惑っているころかもしれません。やる気はあるけど、何をどうがんばればいいのか見えてこないから、とりあえず目の前のことを一生懸命こなす状態は疲れるし、ストレスがたまります。

 

■新人が上司の期待を超えるのはカンタン


 こんな時、「仕事で接する上司や先輩が自分に求めているのは何なのか?」ということに考えを向けると、気持ちが楽になるもの。少なくとも、入社したばかりの新卒社員にいきなり高い売上ノルマや、会社の根幹としての活躍を求める企業はないはずです。


 ただ、それでも「こういうことができたら、すばらしい新人だな」という「期待」はあります。『仕事1年生「これ」だけできれば100点です!』(山形琢也著、すばる舎刊)は、入社したばかりの新卒社員に対して、上司や先輩が求めていることを明らかにしています。


 新卒社員への彼らの期待は、決して高いハードルではありません。シンプルで、すぐに実践できることばかりです。だからこそ、しっかり越えておきたいところ。一体どんなことが求められているのでしょうか?

 

■人間性は言葉より行動で伝わる


 新卒社員にとって、やるべきことの「いの一番」は、直属の上司の信頼を得ること。「この人は、安心して仕事を任せられるな」と思ってもらうことです。


 自分が信頼に足る人間だということを知ってもらうなら、言葉で表現するよりも、行動で示す方が相手には伝わります。というよりは、社会人は言葉よりも行動で相手の人間性を判断する習慣がついている、と言った方がいいかもしれません。


 もちろん、いきなり大きな成果を出すということではありません。


 上司に言われたことを確実にこなす。新人として決められたことを確実にやる。そしてその内容と結果を報告する。


 やるべきことはそれだけ。そして、それさえできれば、新卒社員としては十分「合格」なのです。

■「先手必勝」をクセにする


 もう一つ大切なのが「先手必勝」をクセにすること。どんなことでも、相手の先回りするように行動してみましょう。


 打ち合わせの場所に、相手よりも先に行っているのも先回りですし、相手が挨拶するよりも先にこちらから挨拶することもそう。営業に行くことになったら、相手先担当者についてできるかぎりの情報を入れておくことも先回りです。


 上司に会議用の書類コピーを頼まれたら、単純にコピーするだけでなく、一人分ずつまとめてそれぞれの席においておくことも、一種の先回りです。この「先回りグセ」がつけば、新人として「合格」どころか「かなりすごい新人」かもしれません。

 

■「一生懸命」「できるかぎり」はもうやめよう


 組織を導いたり、人をまとめたりする立場であれば、抽象的な理念を語るべき時もありますが、入社初年度の新人にはそういう場面はほとんどないはず。上司や先輩に何かを説明する時は、できるだけ具体的に、数値化できるものは数値化して説明しましょう。


 といっても、難しいことは特にありません。「一生懸命~します」「できるかぎり~します」といった言葉をやめて「1日15件営業に回ります」などと、数字を使って表現するだけです。


 そして、言ったことは実践してみて、できなかったらなぜできなかったかを考える。そしてできるようになる方法を考える。仕事は基本的にこのプロセスの繰り返しです。だから早いところ身につけてしまいましょう。これもできていたら、新人としてはほとんど非の打ちどころがないのではないでしょうか。



 新人として、上司や先輩の期待に応えることは、決して難しいことではありません。だけどもっと大切なことは、新人のうちに、その後成長していくための下地を作っておくこと。本書ではそのためにやるべきことや身につけておくべき習慣、心構えについて解説しています。


 新人時代の取り組みでその後の人生がすべて決まるわけではありませんが、早いうちに社内での自分の評価を確立させておくと、後々の仕事が圧倒的にやりやすくなるのは確かです。そのためにも有意義な新人時代を送りたいところ。本書はその助けになってくれるはずです。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ出玉力の「限界突破」を実現!? 新台『牙狼』にも匹敵する「怪物マシン」を徹底考察!!

 実力派メーカー「OK!!」の看板機種と言えば、『ガンツ』『ウルトラマン』シリーズだ。去年の11月に『ウルトラセブン 超乱舞』が導入されたが、ライトミドルでありながらも時速「12,000発超え」と大きな話題なった。

 先日も、小当りRUSHで名高い『ガンツ』の最新台がホールデビュー。10万発オーバーの出玉報告が飛びだすなど、ユーザーの注目を集めている。

 爆裂マシンを続々と発表している「OK!!」だが、またもや「ウルトラマン」シリーズの最新台を導入。あの『牙狼』シリーズにも匹敵する期待出玉を備えた「激熱スペック」で降臨だ。
 

『Pウルトラマンタロウ2』(OK!!)

 通常時(約1/319.9)からの大当りは全て2R「タロウボーナス(約300個)」となり、ラウンド終了後は電サポ6回 の「ウルトラバトルチャンス(期待度50%)」に突入。見事に突破できれば「ウルトラバトルモード」に突入だ。

「ウルトラバトルモード」中の大当り確率は「約1/9.2」。継続率「81%」で、大当りは全て10R(約1600個「タロウチャッカー含む」)と驚異の破壊力を備えている。平均「約30秒」で決着と、出玉スピードに期待が持てる点もポイントだ。

 大当り間で「950回転」消化すると、時短「999回」の遊タイムが発動。大当り期待度も「99.9%」と申し分ない内容となっている。

 RUSH突入時の平均獲得期待出玉が「約8716個(払い出し)」。導入前から熱視線を浴びている『P牙狼MAXX』に匹敵する爆発力を期待できそうだ。

 前作『ウルトラセブン 超乱舞』の導入予定台数が「約15,000台~」と告知されていたが、本機の導入予定台数は「約25,000台」。大量導入されるため、メーカー側の力の入れ具合を感じる。スペックはヒット要素が満載。あとは店側の扱い次第とも言えそうだ。今後の動向に注目したい。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自信が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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アップル、企業評判ランキングで46位とライバルGoogle、サムスンなどに負けまくり…

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

どんな企業でも、企業同士だけでなく世間から自社がどうみられているのかという評判は気にするものだろう。特に世界的に名の知られている大企業は、評判によってブランドイメージがガラリと変わってしまえば世界中に与える影響も大きいため、なおさらだ。そんな中、世界15カ国を対象に企業の評判を判断する調査が行われた。
今回は、そこで発表された意外な結果に注目していきたい。

企業の評判、第1位は2年連続

 調査会社のRepTrakが毎年行っている企業の評判を判断するための指標を活用した調査「Global RepTrak® 100」の2021年版の結果が発表された。
 Global RepTrak® 100は、製品とサービス、イノベーション、パフォーマンスといった指標に対して、0から100までの評価を行い、ランク付けしたものだ。今回の2021年版は2020年12月から2021年1月の間に、世界15カ国68,577人に対してオンライン上にて行われた。今回は世界的にも様々な影響を及ぼしているコロナ禍ということもあって、いつもとは少し見方が変わってくるかもしれない。

 世界的企業が名を連ね…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA「トウカイテイオー以来」から2年連続ソダシ&エフフォーリア無敗制覇! 昨年デアリングタクト&コントレイルに続く三冠の期待

 先週、中山競馬場で開催された牡馬クラシック第1弾の皐月賞(G1)は、横山武史騎手の2番人気エフフォーリアが快勝。デビューから無傷の4連勝でG1勝利を遂げた。

 無敗でのクラシック制覇は、同じく無敗で桜花賞(G1)を制した白毛馬ソダシと同じ。今年のクラシックは牡牝ともに無敗馬が制したことになる。

 そして、これは昨年に桜花賞をデアリングタクト、皐月賞をコントレイルが制したのと同じく2年連続での快挙だった。

 この記録がいかにレアケースであるかといえば、桜花賞と皐月賞をともに無敗馬が制した事例が、昨年でさえわずか2回目だったということである。

 1991年のクラシックはシスタートウショウがデビューから4連勝で桜花賞を制し、トウカイテイオーがデビューから5連勝で皐月賞を優勝して達成した。その後、シスタートウショウはオークス(G1)を2着に敗れ、トウカイテイオーは2冠を制覇したものの、ダービー後に骨折が判明して3冠への道は閉ざされた。

 そんな2頭の無念を晴らしたのが昨年、無敗で3冠馬に輝いたデアリングタクトとコントレイルの2頭。史上初の牡牝無敗三冠馬の誕生に沸いたのは記憶に新しい。

 にもかかわらず、競馬史に残る快挙が達成された翌年にまた、同様の偉業がなされたことは相当な大ニュースといえることは間違いない。

 無敗馬であることは同世代で突出した能力の持ち主でなければならない。また、そのような高いポテンシャルを持つ馬が、牡牝それぞれ存在している必要がある。

 芝G1・9冠馬となったアーモンドアイさえ、牝馬三冠はクリアしながらもデビュー戦では2着に敗れており、無敗の三冠馬ディープインパクトにしても、同世代の牝馬には無敗三冠を達成した牝馬はいなかった。

 これらの複雑な条件がすべて重なったときにのみ、誕生するのが牡牝の無敗クラシック優勝馬なのだ。

 ここまででも極めて珍しいのだが、まだ現在進行形ということに夢がある。

 桜花賞馬ソダシは阪神JF(G1)に続いてライバル・サトノレイナスを返り討ち。皐月賞馬エフフォーリアは3馬身差の圧勝で同世代に敵なしを印象付けた。

 このまま2頭が二冠を制し、もし無敗三冠馬になるようなことがあれば、我々はとんでもない奇跡を2年連続で目撃することになるのかもしれない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

マリエに告発された出川はCMゼロも…松本人志も過去に公の電波で枕営業を煽る発言、それでも糾弾しないマスコミ

 モデルでデザイナーのマリエが、かつて「枕営業」を強要されたことを告発した問題。マリエがインスタグラムで語ったところによれば、マリエは、まだ18歳だった15年ほど前、打ち上げの席で島田紳助から性的関係を強要する趣旨の発言があり、同席していた出川哲朗、お笑いコンビ・やるせなす...

JRA【福島牝馬S(G3)展望】新潟開催で「得する馬損する馬」。今年はヴィクトリアマイル(G1)に直結も!?

 24日、今年は新潟競馬場で第18回福島牝馬S(G3)が行われる。このレースが新潟で開催されるのは、東日本大震災に見舞われた2011年以来、2度目となる。

 距離は1800mで変わらないが、コーナーを4つ回る右回り福島に対し、新潟はワンターンの外回り、かつ左回りで、問われる能力は全く異なる。直線の距離も300m弱しかない福島に対し、新潟は659mで、その差は実に2倍以上。開催地変更で、得する陣営と損する陣営に分かれそうだ。

 新潟開催を味方につけられそうなのが、全姉にジェンティルドンナがいるドナアトラエンテ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)だろう。

 2歳時の8月新潟1800mでデビュー勝ちするなど、早くから大きな期待を背負っていた。しかし、その後は休み休みの出走で、2勝目を挙げたのはデビューから約1年半後の4歳2月。5歳となった今年1月に3勝クラスを勝ち上がり待望のオープン入りを果たした。

 通算成績は「4-4-1-1」と堅実で、唯一の着外が重賞初挑戦となった前走の中山牝馬S(G3)。1番人気に支持されたが、9着に敗れた。

 ただし敗因は明らかで、不良馬場の影響が大きかった。騎乗した戸崎圭太騎手もレース後に「前半はリズム良く行けましたが、最後は馬場に脚をとられる感じで、末脚が残っていませんでした」と話しており、良馬場なら重賞で通用する力は持っているはずだ。

 新潟も2度経験しており、「1-1-0-0」。狙って左回りを使われていた経緯もあって、ドナアトラエンテにとって開催変更はプラスに働くだろう。鞍上が好調の川田将雅騎手に替わるのも心強い。遅れてきた大物が2度目の重賞で真価を発揮できるか。

 “現役最強の1勝馬”シゲルピンクダイヤ(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)が約2年半ぶりの勝利を狙う。

 3歳時には桜花賞(G1)2着、秋華賞(G1)3着という好走歴もあるが、主な勝ち鞍はいまだに「2歳未勝利」で、2勝目が遠い。そうこうするうちに、2歳下の半妹シゲルピンクルビーが先月のフィリーズレビュー(G2)で、一足先に2勝目を飾った。姉もこれに続きたいところだ。

 新潟開催も味方につけられそうだ。ゲートインに不安があるシゲルピンクダイヤにとって、発走地点が正面スタンド前の福島より向正面からスタートする新潟はプラス。また、関西馬のシゲルピンクダイヤにとって輸送距離が短くなるのも好条件といえる。

 ただし、鞍上の和田竜二騎手は福島開催を望んでいたかもしれない。福島ではこれまで重賞13戦3勝と好相性だが、新潟では23度騎乗した重賞で未勝利。和田竜騎手にとって24度目の新潟重賞挑戦で、シゲルピンクダイヤにとっては自身14度目の重賞挑戦でともに初勝利を挙げることはできるか。

 3走前に常総S(3勝クラス)を勝ってオープン入りを果たしたロザムール(牝5歳、美浦・上原博之厩舎)。その脚質から直線の長い新潟開催はあまり歓迎できないだろう。

 重賞初挑戦となった2走前の中山金杯(G3)では14番人気ながら4着に好走。続く中山牝馬Sでも5番人気で2着と、人気以上の好走を続けている。

 過去3走はいずれも直線が短い中山で逃げて結果を出している。番手に控えて大崩れするタイプではないが、今回もできればハナを切りたいところ。

 新潟は初参戦で、長い直線は心配だが、実は同じく直線の長い東京でも崩れていない。東京の芝コースは通算7戦して、「1-1-3-2」とまずまず。さらに4角先頭の時は「1-1-3-1」で、唯一の馬券圏外も勝ち馬と0秒2差の5着なら、新潟への変更はそこまで気にする必要はないかもしれない。

 その脚質が嫌われ不当に人気が落ちるようなら、ノーマークからの逃げ粘りも考えられる。父ローズキングダムに待望の重賞初勝利を届けられるか。

 他には、新潟1800mで2戦2勝のサトノダムゼル(牝5歳、美浦・堀宣行厩舎)。昨年の秋華賞で5着に好走したミスニューヨーク(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)。2年前のこのレースを制したデンコウアンジュ(牝8歳、栗東・荒川義之厩舎)などがスタンバイ。

 前走の小倉大賞典(G3)で3着に逃げ粘ったディアンドル(牝5歳、栗東・奥村豊厩舎)、除外の可能性はあるが秋華賞4着の実績が光るパラスアテナ(牝4歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)なども勝機をうかがう。

 ヴィクトリアマイル(G1)に向けて、新潟開催の今年は本番につながるレースになる可能性は高そう。発走は24日15時25分を予定している。