韓国K-POPアイドル不祥事をめぐるワイドショーのヘイトとご都合主義! ユチョン叩きの一方で元東方神起のプロフィルに触れず

 V.I(元BIGBANG)による売春斡旋容疑、パク・ユチョン(元JYJ、元東方神起)の覚せい剤使用容疑での逮捕など、K-POPアイドルをめぐるスキャンダル報道が日本のワイドショーでも連日報道されている。  ユチョンの問題は元婚約者である財閥孫娘と警察権力との癒着、またV...

年齢を自分で決める、下重暁子の老けないための生き方

※画像:『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)

 年を重ねていくと、「自分、年を取ったなあ」と年齢を意識する機会が多くなる。
また、年齢で括られて不快な思いをすることもあるだろう。

 しかし、自分の年齢を気にせずに好きなことに没頭している人は、若々しくイキイキしているものだ。では、どうしたら年齢を意識せずに生きることができるのか。

 年齢にとらわれず、自由で充実した人生を送るヒントを紹介するのが、『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)だ。著者は、『家族という病』などのベストセラーで知られる元アナウンサーの下重暁子氏。

■年齢を自分で決めるという生き方

 もうすぐ83歳を迎える下重氏だが、自分が今、82歳という自覚がないと語る。むしろ、これまでの人生の中で、今が一番頭も体も冴えている。なので、82歳を実年齢と呼ぶのもやめたという。82歳は戸籍上の年齢でしかなく、その実感がないからだ。

 しかし、それでも他人は実年齢を指摘するはず。そこで反論するのは面倒なので受け流し、「そうよ、周りはそういうわね。でも私の中では60歳よ。頭も体も」と心の中で呟けばいい。

 ただ、年齢は自分で決めるといっても、現実と向き合う必要はあると下重氏。なので、現実を認めるとしても、それに負けない主観年齢を持つことが大事だ。5年に1回、身のまわりを見わたす。3年に1回は体に気をかける。とはいえ、どこかに支障があった場合に限る。

■持ち時間はどんどん減っていく 嫌なことをしている暇はない

 年を重ねることは、さらに個性的になるということ。お金も体力も持ち時間も年を重ねることに減る。だからこそ、嫌なことや人と同じことをしている暇はないのだ。

 人間を年齢で重ねること以上の束縛はない。だから、下重氏は「年齢は捨てましょう」と提案するのだ。

 年齢は自分で決める。そうすることで、世間やまわりの人の価値観にとらわれることなく、もっと自由で充実した人生を送ることができるのだろう。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA日本ダービー(G1)ヴェロックス川田将雅「イライラ爆発」寸前!? 春G1で「4度の不利」"怒り"の打倒サートゥルナーリアへ「極限」仕上げ!

JRA日本ダービー(G1)ヴェロックス川田将雅「イライラ爆発」寸前!? 春G1で「4度の不利」怒りの打倒サートゥルナーリアへ「極限」仕上げ!の画像1

 26日には、いよいよこの春最大のビッグイベント日本ダービー(G1)が東京競馬場で開催される。

 3月末の高松宮記念(G1)を皮切りに、ここまで大きな盛り上がりを見せている春の連続G1開催。だが、今春のG1レースはとにかく有力馬の「斜行」や、それに伴う「制裁」が目立っている印象だ。

 目立つところではまず、春G1開幕を告げる高松宮記念で1番人気のダノンスマッシュが3コーナーで内側へ斜行。鞍上の北村友一騎手には過怠金10万円の処分が下り、その後、コンビ解消の憂き目に遭っている。

 また皐月賞(G1)でも1番人気のサートゥルナーリアが、最後の直線で内側に斜行。結果的に降着処分はなく優勝が認められたが、不利を受けた2着ヴェロックスとはアタマ差だっただけに、レース後には大きな議論を生んだ。

 この時には過怠金5万円の処分で済んだC.ルメール騎手だったが、"併せ技一本"で騎乗停止処分を食らったのが、NHKマイルC(G1)だ。騎乗したグランアレグリアが、最後の直線で外側に斜行。ルメール騎手は16日間の騎乗停止となり、日本ダービーに騎乗できない大きなアクシデントとなった。

 さらに先週のオークス(G1)では、シャドウディーヴァが最後の直線で外側に斜行。鞍上の岩田康誠騎手が戒告処分を受けたことは記憶に新しいはずだ。

 最高の栄誉を懸け、極限状態で競い合うG1レースだけに、こういったアクシデントは珍しくはない。だが、上記した「すべての不利に巻き込まれている騎手」がいるとすれば、それはもう「不幸」と述べざるを得ないだろう。

 実は、日本ダービーでサートゥルナーリアとの逆転を狙うヴェロックスの鞍上・川田将雅騎手こそが、"それ"に当たるというから驚きだ。

「あれでは競馬になりません。かわいそうでした」(高松宮記念9着、アレスバローズ)

「道中もスムーズで理想的だったのですが......。また改めて頑張ります」(NHKマイルC4着、ダノンチェイサー)

 戦前までは数々の有力馬の騎乗が決まっていただけに「川田の春」になるという見解もあった。しかし、蓋を開けてみれば、度重なる不利もあってG1は未勝利......ここまで断トツのリーディング1位、重賞8勝と順調に結果を出している一方で、肝心要の大舞台で尽く不幸に見舞われている印象だ。

「先週のオークスも勝ち負けは厳しかったと思いますが、3着クロノジェネシスとはコンマ1秒差。不利がなければ3着はあったと思いますね。レース後『雰囲気も状態も素晴らしく、全力で2400mを走ってくれました』と馬を庇っていた辺りは、川田騎手とダノンファンタジーの絆を感じさせるコメントでした。

毎回のように有力馬に騎乗している分、マークがきつくなるのは、ある程度仕方ない部分もあります。ただそれにしても、この春は不利が多い印象です。本人も相当フラストレーションが溜まっているでしょうし、今週のダービーで鬱憤を晴らすような勝利を見せてほしいですね」(競馬記者)

 皐月賞では、最後の直線でサートゥルナーリアと馬体を接触する不利。ヴェロックスはそこから懸命に立て直したものの、アタマ差及ばなかった。

「ダービーで逆転できるように、時間を過ごしていきたいと思います」

 理不尽ささえ感じられる悔しさを胸に秘め、そんな言葉を残した川田騎手。その気持ちは陣営も同じで、この中間は栗東のCウッドで行われた1週前追い切りでは6ハロン78.7秒、ラスト11.2秒でこの日の一番時計。19日にも5ハロン69.6秒、ラストも11.9秒を叩き出し、「極限」の仕上げに近づいている。

 打倒サートゥルナーリアへ、"怒り"の反撃を見せる舞台は整った。

小室圭さん卒業も「イマイチな成績」バレる……「眞子さま・皇室利用」改めて叫ばれ

小室圭さん「卒業」も成績イマイチバレる......「眞子さま・皇室利用」改めて叫ばれの画像1

 秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが、米フォーダム大学ロースクールで「学位」を取得したことがわかった。

 昨年8月から同大学で法律の知識を学んでいた小室さんだが、無事に学位を取得。8月末からは、再び同大学で弁護士の基礎知識などの2年間コースを受講、その後NY州の弁護士資格取得を目指すとのことだ。

 小室さんは同大学で行われた卒業式には出席せず。日本メディアに配慮したという意見もある。

 気になるのは、小室さんが「MVP賞」など18の成績優秀者表彰に入っていなかった点だ。

「小室さんは留学中の勉強に関し『類まれなる成績』『リーダーシップ』『大変優秀』という情報が多数出回り、だからこその『極めて条件が厳しいとされる奨学金獲得』だったのではともいわれていましたが、蓋を開ければ成績優秀者には入っていません。これまでの報道からすると違和感はありますね。

そもそも法学部出身でもなく、なぜ国際弁護士を目指しているのかにも疑問がありましたが、この卒業式で小室さんが『突出して優秀ではない』ということだけは、はっきりわかってしまいました」(記者)

 これまで報じられてきた「極めて優秀なプリンス」というイメージは、とりあえず霧散してしまったようだ。

 そして、やはりこれまでの高待遇に対し「疑問」も噴出している。

「以前から囁かれてはいましたが、改めて『皇室利用では』という声が出ていますね。

法律学習のキャリアもほとんどない小室さんが、なぜフォーダム大学に留学して奨学金まで受けることができたのか。長文の手紙でアピールしたという話もありますが、そこに眞子さまとの話があるのも明白。疑惑は大きくなる一方です」(同)

 どんどん結婚が遠のいていくような......。

JRA日本ダービー(G1) 「令和初重賞馬」レッドジェニアルが酒井学で嵐を呼ぶ

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 26日に東京競馬場で開催される日本ダービー(G1)。"ダービー最終便"とも呼ばれる京都新聞杯(G2、芝2200メートル)を勝ったレッドジェニアル(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎)が上位を狙う。

 父キングカメハメハ、母レッドアゲート、母父マンハッタンカフェという血統を持つレッドジェニアル。馬主は東京ホースレーシングで、1口5.5万円で400口の出資者が募られた。

 今年の1月に北村友一騎手と新馬戦(芝2000メートル)を迎えるも3着。次走の未勝利戦(芝2000メートル)も同じコンビで臨んだが、またも3着に終わった。

 3戦目から鞍上を酒井学騎手にスイッチ。この未勝利戦(芝2000メートル)で初勝利を飾ると、アザレア賞(500万下、芝2400メートル)に向かう。ここでは中団追走から、最後の直線で大外から強襲するなど見せ場を作るも4着に終わった。

 そして迎えた京都新聞杯。11番人気と下位人気ながらウチをロスなく進み、最後の直線では上がり最速34.7秒の脚を発揮。逃げるロジャーバローズをクビ差交わして、新元号『令和』初となる重賞レースを見事に勝利。高額払戻の立役者となった。

「酒井騎手にとってこの重賞勝利は、14年のトーホウジャッカルで勝った菊花賞(G1)以来約4年半ぶり。デビュー当初から精神的な幼さが指摘されることも多かったレッドジェニアルですが、成長分に加え、酒井騎手が辛抱強く競馬を教えたこともあり、徐々に大人になりつつあるようです。

 デビュー後は2000メートル以上をメインに走っているため、ダービーの距離もこなせるはず。末脚には光るものがありますし、展開が向けば上位にも顔を出すこともあるでしょうね」(競馬誌ライター)

JRA日本ダービー(G1) 「令和初重賞馬」レッドジェニアルが酒井学で嵐を呼ぶの画像2

 過去10年、前走が京都新聞杯の日本ダービー出走馬は【1.1.1.19】。だが12年にはトーセンホマレボシが3着に入り、翌年はキズナがダービー馬に輝いた。そして15年にはサトノラーゼンが殊勲の2着に入っている。

「1週前追い切りは坂路で、僚馬と併せ馬。強めに追われて4F53.2秒、ラスト12.5秒を記録。その後はひき運動をメインに行ない、最終もあまり強くは追わないようですね。陣営はアザレア賞の敗因のひとつに『レース前にテンションをあげすぎた』点を悔やんでいました。まずは落ち着いて本番に臨めることを念頭に調整しているようです」(競馬記者)

 レッドジェニアルは京都新聞杯に続いて波乱の立役者となることができるのだろうか? 好走を期待したい。

JR福知山線事故、現場解体し“覆い隠す”施設建設…負の痕跡消去に被害者遺族から反発も

祈りの杜

 異常な数の警官が、1秒たりとも立ち止まらせまいと通行人をうるさく規制し、花束を手にして訪れた遺族らにJR西日本社員らが慇懃に頭を下げる。報道陣は道路を挟んだ側のテントに集められ、そこで追悼慰霊式のモニターカメラを見るだけ。直接撮影はすべて記者クラブの代表撮影と、まるで皇室取材のよう。追悼会場には筆者のようなフリーランスどころかJR担当の記者クラブ員も入れないのには驚いた。

 2005年に106人の乗客と運転士1人が死亡した福知山線転覆事故(脱線事故のレベルではない)。例年のように4月25日、尼崎市の現場をオートバイで訪れた。

 事故時刻の午前9時18分頃。現場を通過した列車は数秒間、哀悼の警笛を鳴らし、スピードを落として走った。ここまでは昨年と同じだが、事故14年目にして初めてのことがあった。昨年までは数キロ離れた別の会場で行われてきた追悼慰霊式が、事故現場で行われたのだ。

 JR西日本が3年かけて整備し、昨年9月に事故現場に完成した追悼施設「祈りの杜(もり)」が追悼式の舞台だ。敷地は約7500平方メートル。列車が衝突したマンションの一部が保存されているものの、北側の衝突面には一般入場者は入れない。

 事故当時の広報室長だった来島達夫社長が「尊い命、夢や希望にあふれた、かけがえのない人生を奪ったことを改めて心から深くおわびします。この『祈りの杜』を事故を反省して安全を誓い続ける場として将来にわたりお守りします」と述べた。

 37歳だった長男の満さんを亡くした斉藤百合子さん(76)は「慰霊のことば」で「やっと私たちの近くに帰ってこられたね。これからはここが満たちが安心して眠れるところよ」と喜んだ。31歳だった長男の吉崇さんを亡くした菅尾美鈴さんは「事故現場を整備してもらい感謝します。「祈りの杜」が完成して初めての慰霊式で、あの時のことが鮮明によみがえります」と話した。2両目で負傷した土田佐美さん(50)は「ここで慰霊式が行われることにはいろんな意見はあると思いますが、亡くなった人の思いが集まる場で事故が起きた日に手を合わせることは意味があると思います」と話し、足を骨折した小椋聡さん(49)は「慰霊式は事故現場で行うべきだと思う。式の途中も、近くを走る電車の大きな音が聞こえてきて改めて事故の大きさを思い起こした」と話した。

事故で長女を奪われた藤崎光子さん

加害者の本音


 だが、意見はさまざまだ。3両目で車外に投げ出され重傷を負った玉置富美子さん(69)は、「事故現場の臨場感や切迫感というものが、まったくなくなっていました。けがからのリハビリでまだ苦しんでいる人は大勢いるのに、それを忘れたように感じられました」と話した。そして「まだ事故現場へ足を運ぶことができない人もいるのに開催するのは残念」と話す。こうした被害者たちのために別会場で式次第が中継された。

 40歳の長女の道子さんを亡くした藤崎光子さん(79)は「娘の近くにいたい」と、JR側が用意した席に座らずマンション横で黙とうをした。事故直後から「4・25ネットワーク」を立ち上げて真相解明、責任追及、再発防止に奮戦してきた。最近、がんに侵されているという藤崎さんは「そのまま残してほしいと訴えてきたので、周囲に高い木が植えられて外からよく見えなくなってしまったのは残念」と無念そうだった。

 18歳だった次男の昌毅さんを亡くした上田弘志さん(64)は「警笛を鳴らされた時は耳を塞いだ。とてもつらく、二度と現場で開催してほしくない」と拒否反応を示した。上田さんはマンションをそのまま保存することを主張し、解体に反対し続けた。しかし9階建てのマンションは5階以上を解体され、残った部分も巨大な屋根で覆った。なんだか、サッカーのノエビアスタジアム神戸(神戸市)のようでマンションはほとんど見えない。別の建物が建ったようにしか見えない。「事故が起きた現場が全然想像できない形になった」と上田さんは嘆く。

 JRと被害者らの議論の末の結論とはいえ、「思い出してしまい辛いから見たくない」という遺族らの意向は、事故の痕跡を消し去りたいJRにはありがたかったはず。JRは、マンションを壊す理由として通過する運転士に与える心理的負担も挙げていた。「祈りの杜」には慰霊碑と犠牲者の名碑のほか、事故を伝える資料や遺族らの手紙などもあるが、それらは事故の直接の痕跡ではない。表向きは「風化させない」としながらも、可能な限り痕跡を消し、残ったものも見えなくしたり姿を変えてしまいたい加害者の本音も透ける。

事故発生時間に現場を通過する列車、後方は衝突されたマンションが建っていた場所

 変わりゆく現場をビデオカメラに収め続けてきた上田さんは現在、姫路市のJR施設に保管され、最終保管場所が決まっていない4両の事故車両を事故現場で保存するよう来島社長に直接、要望している。マンション東側の広場には犠牲者の名を刻む慰霊碑などがあるが、上田さんは「北側の広いスペースで保管できる。車両がなければ現場ではない。亡くなった人の思いを伝えるために現場に保存して誰でも見られるようにすべきだ」と訴える。

歴代社長3人は無罪


 JR史上最悪の事故は、制限速度が時速70キロの急なカーブを、ミスによる遅れを取り戻そうと焦ったとみられる21歳の運転士が、116キロで飛ばした快速列車が線路から飛び出してマンションに激突したというもの。当時の鉄道事業本部長一人が起訴されたが無罪となり、不起訴となった歴代社長3人は検察審査会の議決で強制起訴されたが、無罪となった。業務上過失罪は個人にしか適用できず、藤崎さんらは会社などに対する組織罰を求めている。

 さて、東北では侃々諤々の議論の末、津波の遺構はほとんどの物が、撤去解体されてしまった。「見たくない」との遺族の意向が反映したが、天災でもそうなのだ。ましてや明らかな人災なら、加害者側は痕跡を後世に残さないようにしたい。以前、財政破綻した夕張市の取材の際、若き日に取材した、大事故を起こした炭鉱の跡地に行ってみたが何もなかった。

 一方、数年前、チェルノブイリ(ウクライナ)を訪れた時、キエフで原発事故の博物館を見学した。亡くなった原発職員や消防隊員の遺品なども残され、記録ニュースも上映されるなど、充実した内容の展示だった。もちろん、旧ソ連が崩壊していなければそんな博物館をつくったとは考えにくい。しかし振り返って、日本が福島原発の事故を物語る博物館をつくることなど、ありえないだろう。

「悲劇の象徴」の力学では、消したり隠したり姿を変えたいベクトルが強いようだ。
(写真・文=粟野仁雄/ジャーナリスト)

パチスロ6号機で実質「一撃万枚」な"革命マシン"登場か。爆裂メーカー「シリーズ最新作」に熱視線!【パチスロ新台―徹底考察―】

 先日、シリーズ"初6号機"となる『パチスロ黄門ちゃまV 女神盛- MEGAMORI-』をリリースした爆裂メーカー・平和。高い実績を持つヒットコンテンツということもあり、ホールでの稼働状況は良好だ。

 その勢いはとどまるところを知らず、同じくヒットシリーズ『ガールズ&パンツァー』(通称、ガルパン)最新作を正式発表。ファン待望の「戦車道」がさらにパワーアップして帰ってくる。

『ガールズ&パンツァーG ~これが私の戦車道です!~』

パチスロ6号機で実質「一撃万枚」な革命マシン登場か。爆裂メーカー「シリーズ最新作」に熱視線!【パチスロ新台―徹底考察―】の画像1
平和 HP」より

 シリーズ最新作となる本機のスペックは、純増2.6枚のATタイプ。通常時に発生するCZ「戦車道チャレンジ」「あんこう祭り」からAT当選を目指すゲーム性だ。

 まず、期待度40%の「戦車道チャレンジ」は、対戦相手校のパネルが昇格するほどAT当選期待度はアップし、選択されたパネルの相手校に応じてジャッジパートにてバトル。計3回のバトルで勝利することができれば、AT「戦車道」当選だ。

 一方、「あんこう祭り」は前作にも搭載されていたAT突入の大チャンスゾーン。当選期待度は70%オーバーとなっている。

 気になるAT「戦車道」は、出玉減算区間のない「ノンストップAT」を採用。出玉ストッパー「有利区間」の2400枚到達まで出続ける仕様だ。

 突入時は必ず戦略アイテム特化ゾーン「パンツァーアタック」からスタートし、ここでは戦局を有利にするアイテムをゲットできる。このアイテムを活用して、前作同様の「完全自力バトル」が展開され、勝利時にランク(C~SS)に応じて報酬を獲得。これまでと遜色なくアツいバトルを堪能できそうだ。

 また新要素として3つのVストック特化ゾーンを搭載。さらに、形勢を一発逆転する「革命」は新旧合わせて計10種類を搭載するなど、魅力溢れるゲーム性を実現している。そんな待望の『ガルパン』最新作に「念願の新作!」「これは楽しみ」と早くも注目を集めている状況だ。

 ただ、やはり気になるのは、6号機最低クラスの「純増枚数」だろう。前作の約2.5枚からわずか「0.1枚程度」のアップと、6号機らしい仕上がりとは言いがたいが......。

 その出玉スピードを犠牲にした「ある対策」が関係者の間で話題だ。

パチスロ6号機で実質「一撃万枚」な革命マシン登場か。爆裂メーカー「シリーズ最新作」に熱視線!【パチスロ新台―徹底考察―】の画像2

「AT終了後は、『引き戻しゾーン』若しくは表彰式発生で『チャンスゾーン』突入などと公式サイトには記載されていますが、どうやらこれは有利区間"終了後"にも発生すると言われています。

つまり、有利区間の獲得上限『2400枚到達後』もCZが発生し、再びAT当選に期待が持てる仕様だということ。もっと言えば、強靭なヒキの持ち主であれば、2400枚×AT5回=12000枚という実質一撃で万枚を狙えるということですね。このような仕様を実現するため、純増スピードを"あえて"抑えて開発したのかもしれません」(業界ライター)

 6号機最大のネックとされていた「有利区間」に早くも"攻略法"が発覚か? 今後の6号機市場に大きな影響を及ぼしかねない、平和の6号機最新作『ガールズ&パンツァー』の動向に注目だ。

JR九州 新幹線での旅をPRするプロジェクト展開 ミッキーマウスがデザインされた車両も運行

JR九州は、ウォルト・ディズニー・ジャパンと契約し、九州新幹線での旅をPRするプロジェクト「Go! Waku Waku Trip with MICKY」を5月から11月まで展開する。
ミッキーマウスの映画デビュー90周年を記念した。
5月17日には、ミッキーマウスがデザインされた「JR九州 Waku Waku Trip 新幹線」(800系 1編成・6両)の運行が始まった。
(記事の画像は全て ©Disney)

一番列車には、「九州の旅をわくわくさせるモノやコト」を描いた絵の応募者から抽選で選ばれた約200人(Waku Waku Trip隊)が乗り込み“旅”を楽しんだ。
始発の博多駅では出発式が行われ、終着の鹿児島中央駅では出迎え式にミッキーマウスがサプライズ登場し、会場を盛り上げた。

出発式で、青柳俊彦社長は「事前に“九州のワクワクするもの”というテーマで絵を募集したところ、全国の幅広い年齢層から応募があり、世界で活躍するミッキーマウスの影響力を感じた。ミッキーマウスのデザインと九州のワクワクするデザインがちりばめられた新幹線に乗って、一緒に楽しんでほしい」とあいさつ。
ウォルト・ディズニー・ジャパンの目黒敦バイスプレジデントは「長年、夢や元気を与えてきたJR九州とプロジェクトができて光栄だ。同新幹線は、皆さんの笑顔を乗せて九州を走ります。鉄道が大好きだった、創業者のウォルト・ディズニーがこの新幹線を見たら、とても喜んだでしょう」とコメントした。

 車両には、九州の旅に出たミッキーマウスが、旅で見つけた各県の名産品や旅行アイテムもオリジナルアートにして装飾。乗客は、座席のヘッドカバーの他、意外な場所に隠されたミッキーマウスのアートを探したりして楽しめる。

 鹿児島中央駅での出迎え式では、ディズニーのエンターテインメント「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」のメンバーと、地元の神村学園吹奏楽部が「ミッキーマウスマーチ」を披露。迫力のあるパフォーマンスに、会場から大きな拍手が起きた。
また、スペシャルゲストとしてミッキーマウスがサプライズで登場すると、ひときわ大きな歓声が上がった。

JR九州では、Waku Waku Trip隊第2弾を募集(~6月24日)。抽選で8月1日に運行するスペシャル号(博多駅から鹿児島中央駅まで運行)に招待する。車内では、ディズニー初・公式アカペラグループ「ディカペラ」のライブを開催予定。
公式サイト:https://www.jrkyushu-wakuwaku.jp/

 

パチンコ「制覇」のポテンシャル!? 注文が殺到の「高継続×ロングST」間もなく!!

パチンコ「制覇」のポテンシャル!? 注文が殺到の「高継続×ロングST」間もなく!!の画像1

 パチスロ6号機の中で、圧倒的な存在感を放っている『Re:ゼロから始める異世界生活』(大都技研)。

 導入から2カ月も経たずに増産が決定。その数は約15000台と、需要の高さを認識させることになった。「それ以上の台数が7月に用意される」との情報もあるが、すでに「完売している」とも言われている状況だ。

「人気アニメのタイアップ機というだけではなく『純増8枚』というウリはありましたが、正直ここまでヒットすると予想した関係者は少なかったと思います。スピード感や多彩なゲーム性は、予想以上の評価を得ることに成功しましたね。

これまでは爆発的な人気に対し供給が追い付いていない感じでしたが、増台によって勢いは落ち着いてくるはずです。当然ながら店の扱い方が重要になってきますが、そんな状況でも高稼働を続けられれば"絶対的存在"になるでしょうね。6号機の未来のためにも、そうなって欲しいです」(パチスロライター)

 全国のホールで「救世主」とまで評される『Re:ゼロから始める異世界生活』。この勢いで新時代の"覇権"を掴むのだろうか。今後の展開に注目していきたい。

 待望のヒット作が登場したパチスロ6号機だが、パチンコも長期稼働が期待できる新規則機が続々と発表されている。

 京楽産業.の『Pぱちんこ冬のソナタ Remember Sweet Version』は、約15000台が予想通りに完売したとの情報が存在。サミーのサンリオ原作のガールズバンドアニメとのタイアップ機『P SHOW BY ROCK!!』も、リリースより上々の反響が寄せられていた。

 そのような意味では、不動の人気作とコラボした"アノ新機種"も注目したい1台だ。「継続率82%×ロングST」マシンへ、注文が殺到したとの情報が話題となっている。

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 「ニューギンさんの『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』ですね。パチンコやパチスロとしてもお馴染みの版権ですから、興味を示すホールは確実にいると思いましたが......『あっという間に完売した』と言われています。

新規則機では数少ないロングST(200回)という点が評価されたのかもしれませんね。ST継続率は82%で、ST大当り時の50%が10Rとライトミドルスペックとしては抜群の出玉性能を誇ります。

通常大当りには必ず時短100回が付与され、時短中の引き戻しの確率も37%と高い。安定感と一撃性を両立させた仕上がりと言えるでしょう。オリジナルアニメに加え、TVアニメ主題歌ラムのラブソングが初収録されているなど、原作ファンも見逃せない要素も満載。『覇権を掴む』とまでなるかは分かりませんが、予想以上の活躍があっても不思議ではありません」(パチンコライター)

 導入前の評価は上々の『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』。パチンコ新規則機へ勢いを与えるような反響を得られるのだろうか。導入後の稼働状況に注目したい。

任天堂、“3度目の”中国市場参入に潜む死角…グーグルら参入でゲーム業界に地殻変動

ニンテンドースイッチ(「Wikipedia」より/Elvis untot)

 4月18日、中国広東省は、任天堂のゲーム機「ニンテンドースイッチ」とその専用ゲームソフトの販売を認めた。任天堂は詳細を公表してはいないものの、ゲーム大手テンセントと共同して中国事業を進めるものとみられる。同社にとって、再び中国進出を目指すことは“悲願達成”に向けた大きな第一歩といえるかもしれない。

 2003年、2005年と任天堂は中国市場への参入を目指した。しかし、任天堂は中国での販売を伸ばすことはできなかった。中国のゲーム市場は世界最大だ。中国のインターネットユーザー数は8億人に達するともみられている。任天堂にとって、中国は実に魅力的な、喉から手が出るほど欲しいマーケットである。今回、テンセントという強力な事業パートナーを獲得できたことの意義も大きい。

 同時に、中国事業のリスクは高い。中国では政府の意向が企業経営を大きく左右するからだ。任天堂は、中国ビジネスの収益化に取り組みつつ、新しいヒット商品の創造に取り組み、収益源泉を分散させる必要がある。そのために任天堂が、テンセントや他のIT先端企業とどのように関係を構築していくかに注目したい。

悲願達成に取り組む任天堂

 
 中国の広東省は、IT大手テンセントに対して、任天堂のゲーム機及びソフトの販売を認めた。現時点で、任天堂が中国全土で事業を展開できるか否かは不透明だが、同社にとってこれは“悲願達成”に向けた大きく、かつ、極めて重要な第一歩だ。

 任天堂にとっての悲願とは、米国と欧州に加え、一大ゲーム市場である中国の需要を取り込み、海外売上高比率を一段と押し上げることだ。それは、同社の成長期待を大きく左右する。中国ゲーム市場への参入は、任天堂がより多くのフリーキャッシュフローを獲得し、新商品やマーケティングプラットフォームの開発を強化するために欠かせない。

 わが国では、少子化と高齢化、および人口の減少が進む。国内のゲーム需要は縮小均衡に向かう。任天堂が成長を目指すには、海外市場の開拓が重要だ。この考えに基づき、同社は海外戦略を強化してきた。その結果、海外売上高比率は上昇傾向で推移し、直近では70%を超えている。うち、約40%が米国、30%弱が欧州だ。ここに中国での売上高を加えることができれば、同社の収益は一段と増えるだろう。

 収益基盤の増強のために任天堂は過去に2度、中国市場に参入した。しかし、いずれも失敗に終わってしまった。失敗の原因は、任天堂が強力なパートナーを得ることができなかったからだろう。中国のゲームユーザーの好みは、わが国とはかなり異なる。任天堂は、中国のゲームユーザーの好みや環境の変化にうまく適応できなかった。ここ数年間、同社の中国戦略は事実上、止まってしまった。

 今回、任天堂は世界のゲーム大手であるテンセントとの協業を決めた。その理由は、同社が中国を代表するIT先端企業であるからだ。米国のIT先端企業を代表する呼称として、“GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)”が知られている。これに対して、中国では“BAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)”が急成長を遂げ、米国企業としのぎを削っている。

任天堂が狙う中国での商機

 
 中国は、世界最大のゲーム市場だ。任天堂はテンセントとともに、広東省を足掛かりにして中国ゲーム市場でのシェアを獲得したい。任天堂には、その自信もあるはずだ。中国において「スーパーマリオ」はよく知られている。1月には、中国共産党の中央政法委員会が、短文投稿サイトにスーパーマリオを模したキャラクターを使った動画をアップロードし、綱紀粛正への取り組みをアピールした(のちに削除)。それほどスーパーマリオは知名度が高い。

 中国市場において、任天堂は人気キャラクターを前面に出して、ニンテンドースイッチとその専用ソフトの販売を増やしたい。任天堂としては、その商機をできるだけ早く手に入れたい。テンセントにとっても、任天堂との協業はオンラインをベースとしたプロダクト・ポートフォリオを分散し、収益を増やすために重要だ。

 ただ、本当にそうした展開が見込めるか否か、現時点ではよくわからない部分がある。なぜなら、中国は米国に比肩する、あるいはそれを上回るペースでIT先端技術を開発し、社会に普及させてきたからだ。

 特に、中国におけるスマートフォンを用いたSNS、フィンテック、モバイルゲームなどの利用者数増加には、世界に類を見ないほどのダイナミズムがある。中国政府としても、デジタル技術を駆使して社会への監視を強めたい。政府は新作ゲームの認可に関しても、オンラインゲームの認可を優先するだろう。

 一方、任天堂は、自前の製品=ゲーム機のシェア拡大を追求してきた。オンラインを軸に発展してきた中国ゲーム市場において、任天堂がゲーム機の販売を増やし、収益につなげることができるか、不確実な部分がある。すでに、米グーグルがクラウドゲーム(エンドユーザーの端末上ではなく、クラウドサーバー上でゲームが進行する)に参入し、ゲーム業界の競争は激化している。これは、任天堂にとって無視できない変化だ。

任天堂が注力すべきデジタル分野

 
 任天堂にとって、テンセントとの協業は実に大きなチャンスだ。中国事業の収益化と、今後の変化への対応のために、同社はこのチャンスを生かさなければならない。

 市場参加者の間では、任天堂は業績のぶれが大きい企業との見方が多い。過去、任天堂はヒット商品(ゲーム機)に続くヒットを打ち出すことが難しかった。足許の業績に関しても、ニンテンドースイッチの需要が飽和すれば、任天堂の業績は相応のマグニチュードで悪化するのではないかと少なからぬ不安を抱く参加者もいる。

 任天堂に期待したいことは、テンセントのアニマルスピリッツを取り込んで、矢継ぎ早(連続的)に新しいヒット商品の創造を目指すことだ。特に、デジタル売上高(ソフトのダウンロード、コンテンツの購入など)を増やすことは、任天堂の将来を左右するだろう。任天堂のデジタル売上高の割合は、売上高全体の20%程度にとどまっている。

 今後、世界的に、スマートフォンなどモバイルデバイスを用いネット空間にアクセスし、ゲームを楽しむことが増えていくだろう。この展開をもとに考えると、任天堂はデジタル分野の収益力を高めなければならない。特に、グーグルが注力するクラウドゲームは、端末の演算処理能力に負荷をかけることなく、新しいゲームを、高度な画質で楽しむことを可能にする。これは、任天堂にとっても、テンセントにとっても脅威だ。

 任天堂には、テンセントの成長のダイナミズムを取り込みつつ、クラウドゲームなどの新しいゲーム事業に積極的に取り組むことを期待したい。同時に、任天堂はテンセントのネットワークを生かし、当局とも良好な関係を築かなければならない。政府による規制強化というリスクを考えると、その2つを同時に進めることが、任天堂の悲願達成には欠かせない。その上で、任天堂が他のIT先端企業との提携などを進め、ヒット商品を創造できれば、同社の持続的な成長への期待は高まるだろう。
(文=真壁昭夫/法政大学大学院教授)