甘デジでも「大量出玉」の夢を実現!? 「強力なRUSH」搭載を期待する声


 パチンコにおける確変中のハマりを出玉と結び付け、ユーザーを歓喜へと導いた「小当りRUSH」。

 これまで様々な「小当りRUSH」搭載の機種が登場してきた。その中でも『パチンコ烈火の炎3』の存在は、小当りに特化した出玉性能が好評を得た代表格と言えるだろう。

 小当り確率1/1.06で、ほぼ毎ゲームのように解放されるアタッカー。賞球も15玉となっており、右打ちを続けるだけでモリモリと増えていく出玉に歓喜したユーザーも多いだろう。本機がもたらす爽快感と満足感は圧巻で、称賛の声も続出した。

 更に本機は、小当りRUSHに特化しているのにも関わらず、右打ちの継続率は約70%と高めの仕様となっている。ツボにハマれば「1500発×小当りRUSH」のループによって「一撃3万発」も現実的に獲得できる夢のようなマシンだ。

「小当りRUSH」の出玉性能を最大限に引き出した『パチンコ烈火の炎3』。そんな本機が甘デジ分野に参戦すると発表され、熱い視線を浴びている。

「平和さんと言えば、小当りスペックに定評がある事で有名。その特徴を活かした機種を多数発表していますよね。それは甘デジ分野も同様で一定のファンを獲得している印象です。

 過去に、関連メーカーから発売された小当りRUSH搭載の甘デジ『CRアントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!123ver.』は、RUSH突入時に期待できる獲得出玉は驚きの約2238個。甘デジらしからぬ出玉性能で人気でした。

 今回の『烈火の炎』にも期待が高まります。『猪木に匹敵!?』『小当りRUSHを気軽に楽しめて、出玉性能も優秀との情報アリ』といった情報も出ていました。一撃3万発クラスを現実的にしたミドル並みの衝撃を期待したいですね」(記者)

 導入予定日は9月7日。甘デジ分野でも「歴史を変える激闘」を期待したいところだ。

辻希美、「最近のアイドルの顔はみんな一緒」発言でプチ炎上…安定のママタレキャラは強し

 アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーで、現在はママタレとして活動する辻希美。彼女の発言が、またもや物議を醸しているという。

 辻は7月29日、『1周回って知らない話 夏の2時間SP』(日本テレビ系)に出演した。番組内では、来月出産予定だというフリーアナウンサー・川田裕美がママタレの先輩に質問するというコーナーがあり、世間ではママタレが本当に家事をしているのか疑わしいという声があることを紹介。そのひとりである辻について、1日のスケジュールが明かされることとなった。

「明かされたスケジュールでは、7時に起床して朝食作りなどの家事を行った後、9時から犬の世話や1歳の子どもの世話、10時から仕事を行い、16時から夕食の買い出しなど、23時までびっしり埋まっている、ということに。このスケジュールを見たMCの東野幸治から、『ここ何年かは、ゴールデンタイムのテレビなんて観る時間がないんちゃうの?』と聞かれると、辻は『(テレビは)ついてはいるんですけど、正直ちゃんと観れてないです』と返答。続けて東野が、『AKB、乃木坂、欅坂とかの顔とか名前も、全員同じ顔に見えます?』と辻に質問すると、『みんな一緒。ホント申し訳ないんですけど』と肯定し、スタジオは爆笑に包まれていましたね」(芸能ライター)

 これを受けて東野は、「当時は我々がモーニング娘。をそう思ってたから」と、辻がモーニング娘。の現役時代には自身や同年代がそう思っていたことを告白。辻は、「それに対してすごいイラっとしてたのに。なんでわかんないんだよって思ってたのに、今思ったら、『あれ、一緒だな』って」と、東野の言葉に同意していた。

最近では炎上キャラも落ち着いていたが……

 この件についてネットでは、「まあアイドルって、みんな整形したみたいな顔で似てるもんね」「モーニング娘。ぐらいまでは個性があったけど、今は本当にないよね」と、辻の意見に同意する声もあるものの、「そう思えるなら、それは辻ちゃんが歳をとったってことでしょ」「自分もアイドルをやっていたのに、そういうこと言っちゃうのはちょっと……」と、アイドル出身の辻が後輩ともいえる現役アイドルを十把一絡げにするような発言をすることに疑問を抱く声も上がっている。

「今でこそ、ママタレとして人気を獲得しつつある辻ですが、少し前までは、育児の方法などをブログに投稿し、それが物議を醸すことも多々ありましたからね。2017年の9月には、シャワーを浴びている子どもを背中側から撮影した写真をブログ投稿したところ、『子どもの裸を投稿するなんて』と大批判を浴びました。そのうち何を投稿しても批判されるような状態になり、完全に“炎上キャラ”が板についたような状態になっていましたね。

 しかし現在ではむしろ、こうした批判にもめげずにママタレとして活動する姿が支持を集めるようにもなり、かつてほど炎上をすることは少なくなっていたのですが、今回もまた“燃料”を投下してしまったという……。さすがというべきかもしれません(笑)」(同)

 元アイドルがアイドルを批判する――。ある意味、物議を醸すのもいたしかたないような発言をしてしまった辻だが、かつて“炎上タレント”として名を馳せた彼女にしてみれば、この程度のことには動じる必要すらないのかもしれない。

(文=編集部)

三浦春馬さんは、母親へ愛憎交じる感情と罪悪感を抱いていたのか?「親子絶縁」の困難さ

 急死した三浦春馬さんが複雑な「家族問題」を抱えていたのではないかと、「週刊新潮」(8月6日号/新潮社)が報じている。「新潮」によれば、三浦さんは3、4年ほど前ぽつりと「オレ、お母さんと絶縁した。もう何年も連絡とってないよ」と漏らしたことがあったという。

 その背景には、三浦さんの母親と継父が、生活が苦しいからと、息子を通さず事務所にまとまったお金を無心したりしたことがあるようだ。

 もしこの報道が事実だと仮定すれば、それを知った三浦さんが怒って、あるいは嘆き悲しんで、絶縁につながったとしても不思議ではない。ただ、「親と絶縁したくても、なかなかできない」「親を捨てたくても、捨てられない」などと訴える患者を数多く診察してきた精神科医としての長年の臨床経験から申し上げると、そう簡単に親と絶縁できるわけではない。

 子どもが携帯電話の番号を変え、親に教えないよう友人や知人に頼んでも、あるいは親からの電話を着信拒否にしても、親は何とかして連絡しようとするだろう。友人や知人だって、「家族が急病で……」「親戚が急死して……」などと言われたら、親に連絡先を教えないわけにはいかないのではないか。三浦さんの場合も、「母親に携帯電話の番号を教えておらず、母親は連絡を取りたくて知人のツテを辿って息子の連絡先を入手しようとしていました」(「週刊文春」8月6日号/文藝春秋)という。

 たとえ親との絶縁が物理的にできたとしても、心理的に絶縁するのは難しい。これは、次の2つの心理的要因による。

1)   罪悪感

2)   愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」

罪悪感

 まず、親と絶縁することによって罪悪感にさいなまれる。血がつながっており、しかも自分を育ててくれた親との絆を断ち切ることに誰でも多かれ少なかれ後ろめたさを覚えるだろう。

 おまけに、なかには離れていこうとする子どもを引き留めようとして、罪悪感をかき立てる親もいる。「あなたは私から離れていこうとすることで、どれほど私を苦しめているか、わからないの!」「あなたのためにすべてを犠牲にしてきたのに!」「これまで育ててきた恩を忘れて、親を捨てるなんて恩知らずよ!」「『血は水よりも濃い』という言葉があるのに、血のつながった親を捨てるなんて冷たすぎる!」といった言葉を親から浴びせられた患者を私は何人も知っている。

 こんな言葉を三浦さんの母親が吐いたことが一度もなかったとしても、三浦さんは罪悪感にさいなまれていた可能性が高い。罪悪感は、優しい人ほど強くなるのだが、この連載で以前指摘したように、三浦さんは非常に優しいからだ。

愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」

 罪悪感に拍車をかけたと考えられるのが、母親に対する愛と憎しみの「アンビヴァレンス(ambivalence)」である。「アンビヴァレンス」は、愛と憎しみのような相反する感情を同一人物に対して抱くことを意味する精神分析用語であり、「両価性」と訳される。

 一連の報道によれば、三浦さんと母親はある時期まで仲が良かったらしい。これは当然だと思う。三浦さんは一人っ子だし、母親が実父と離婚して継父と再婚するまで母一人子一人の時期もあったのだから、母子のつながりが人一倍強いのは、むしろ当たり前だろう。

 にもかかわらず、何らかのきっかけで母親に怒りを覚え、憎しみさえ抱くようになったとしたら……。こんなネガティブな感情を母親に対して抱くなんて、とんでもないことだと思い、「なんて悪い子どもなんだ」と自分を責め、罪悪感を抱くのではないか。

 これは相当つらいに違いない。かつて母親に対して強い愛情を抱いていたほど、怒りも憎しみも強くなる。しかも、それに比例して罪悪感も強くなる。

愛憎一如」という仏教用語がある。愛と憎しみは「あざなえる縄」のごとく、密接に結びついているという意味であり、その意味するところは「アンビヴァレンス(ambivalence)」とほぼ同じだ。仏教と精神分析は全然違う。にもかかわらず、愛と憎しみという相反する感情を同一人物に対して抱きうることを、それぞれが別の言葉で説明したのは、このような精神状態に陥ることが程度の差はあれ誰にでもあるからだろう。

 もちろん、親に対して愛情だけを抱くほうがいいに決まっているが、人間の感情はそんなに単純ではない。むしろ、さまざまな感情が入り交じっている人が圧倒的に多い。だから、親に対して怒りや憎しみを抱いても、そのことで罪悪感を覚える必要はない。そういう感情があるのは、人間としてむしろ当たり前なのだということを知っていたら、三浦さんは追い詰められずにすんだのではないだろうか。

(文=片田珠美/精神科医)

JRA「お酒、大声」はお控えを……。新潟開催で客入れ再開! “新しい観戦様式”で秋競馬は中山、中京も有観客開催か

 30日、JRAは8月15日から9月6日までの第3回新潟競馬で、指定席を購入した「新潟県内在住者」に限定して、競馬場への入場を再開することを発表した。同期間に開催される第2回小倉競馬、第2回札幌競馬は、引き続き無観客での開催となる。

 指定席は事前にインターネットで購入する必要があり、来場者特定のために1人1席の購入制限となっている。入場時には本人確認、検温が行われ、マスクの着用は必須。また、発売される指定席はキャパシティの半数にあたる約600席となっており、観客同士の間隔を空けて新型コロナウイルス感染予防対策が施される。

 また、競馬場内のサービスは各種イベントが中止、一部営業していない食堂・売店や販売していないメニューがあるとのこと。そして、お酒については「競馬場内でのアルコール飲料の販売は休止いたします。また、競馬場内での飲酒はお控えください」と発表している。

 2月29日の無観客開催から約半年、ついに待ちに待った“有観客開催”が始まる。多くのファンは長らく待ち侘びたことだろう。だが、新潟県在住が条件となっているため、該当するファンの方が圧倒的に少ないのが現状だ。

「新型コロナウイルスの感染者数が過去最高を記録しているこのタイミングで、JRAが有観客開催を発表したのは意外でしたね。今日(30日)なんか、東京の感染者数は360人を超えており、厳しい状況が続いてますからね……。

今回、新潟だけ客入れするのは、秋に向けたテストの意味が大きいでしょう。9月から始まる中山、中京開催でも同様の手法で運営可能か検証するはずです。また、同じ時期に開催される札幌、小倉よりも新潟の方が感染者数は少ないですし、JRA本部から飛行機を使わずに、車で行き来できるということも新潟で客入れする決め手のはずですよ」(競馬記者)

 すでにばんえい競馬、岩手競馬では客入れでの開催が再開している。それに続いて、浦和競馬でも8月12日から311名を上限に有観客開催を行い、大井競馬でも9月の入場再開を目指し、8月に招待制でのテスト入場を行うことを発表している。このように地方競馬を含めて、徐々に通常開催へと近づきつつあるのだ。

 ちなみに新潟同様に指定席を間引いて発売することになると、中山競馬場は約1800席、中京競馬場は約800席となることが想定される。また、アーモンドアイの秋始動戦となる天皇賞・秋(G1)が行われる東京競馬場は約2500席、コントレイル、デアリングタクトの3冠がかかる菊花賞(G1)、秋華賞(G1)が行われる京都競馬場は約2000席だ。

 昨年の天皇賞・秋の来場者数は10万3920人。単純にこの人数で倍率を計算すると、「40倍」を超えるプラチナチケットとなることが予想される。また、秋の開催を最後に京都競馬場は改修工事に入るため、菊花賞、秋華賞はどちらも人気に拍車がかかること間違いなしだ。

 ただ、これはあくまでも有観客開催が継続した場合の話。そのためには、来場者個人個人の節度ある行動が求められる。

 JRAは「大声での会話や声を出しての応援等はお控えください」とお願いしている。競馬場でアツくなって声を出したくなるだろうが、グッと堪えることが開催継続には欠かせないことになりそうだ。また、お酒が好きでも、競馬場では我慢。

 完全な通常開催に戻る日までは、“新しい観戦様式”を徹底する必要がありそうだ。

六代目山口組分裂騒動が迎えた大きな岐路…神戸山口組から中心勢力が相次ぎ離脱した影響

 7月22日、神戸山口組からの離脱を正式に表明した五代目山健組が、兵庫県高砂市で決起集会とも受け取れる会合を開催したのは既報の通りだ【参考記事「新生・五代目山健組がついに誕生」】。さらに27日には、神戸山口組発足の中心人物のひとりである池田孝志組長率いる池田組が、神戸山口組から離脱することが明らかになった【参考記事「神戸山口組の「大御所」が離脱…」】。そんななか28日には、五代目山健組内で神戸山口組への残留を決めたと見られる勢力が、兵庫県明石市で会合を開催した。

 この会合には、高砂市での決起集会に参加しなかった直参組長をはじめ、22日の会合を途中退席した組長が複数出席したことが捜査当局によって確認されている。

「この会合に出席した神戸(山口組)残留派は、10数名と見られており、数では、神戸を抜けた勢力のほうが上回っていると聞いている。まだ会合の内容までは漏れ伝わってきていないが、離脱騒動に関係していることは間違いないだろう」(業界関係者)

 ただ神戸山口組では、拘置所から離脱を指示したとされる五代目山健組・中田浩司組長になんらかの処分を下すことを現在までしていない。それについて、ヤクザ事情に詳しい専門家はこのように指摘する。

「2017年に絆會の織田絆誠会長らが神戸山口組を離脱した際は、すぐに神戸山口組執行部からの絶縁処分が関係各所へ伝えられています。しかし、今回の中田組長のケースは明らかに違います。中田組長は現在、接見禁止状態ですが、それが解除され、弁護人以外の組織の人間が面会ができるようになれば、社会や組織の状況を正確に把握することができるわけです。そうなった時に中田組長が心変わりすることも考えられると見ているのではないでしょうか。実際、これまでも山健組内部からはそうした声が漏れ伝わってきていました。それに山健組といえば、神戸山口組の軸となる勢力です。その勢力の多数派が、中田組長の意向に付き従い離脱したのですから、その扱いについては、否が応でも慎重になる必要があるのではないでしょうか」

 特に中田組長は、現在、六代目山口組分裂抗争の事件に関与したとして社会不在を余儀なくされている。いうなれば、組織のために身体を賭けた功労者となるのだ。だからこそ、今回の中田組長の離脱の意向は多くの支持を集めたともいえるだろう。そんな山健組だが、今後の動向はどうなるのか。前出の業界関係者はこう話す。

「神戸山口組から離脱した勢力も、残留の意向を示している勢力も、いったんは袂を分かつ形になったといえ、五代目山健組として、どうにかひとつにまとまることはできないかという考えは同じではないだろうか。ただ、どちらの会合にも出席していない組長らが存在しており、そのなかには、この機会に引退する意志を示している組長もいるといわれているようだ」

 確かに、山健組がこうした状態になるとは誰が予想できただろうか。自身が心血を注いで支えてきた、一時は「山健にあらずんば、山口にあらず」といわれたほどの名門組織が2つに分かれるという前代未聞の出来事を受けて、渡世から身を引くことを考える親分がいてもおかしくはないのかもしれない。特に、神戸山口組設立後、数年間は神戸山口組のトップである井上邦雄組長が、山健組の四代目組長を兼任していたのだ。その後、2018年に若頭を務めていた中田組長に五代目を継承したのだが、トップの出身母体ということは、神戸山口組において中枢のなかの中核ということになる。つまり、神戸山口組の顔は山健組であったのだ。

「井上組長から代目を継承した中田組長が、拘置所から神戸山口組の離脱を決めた背景には、当初問題視されていた、上層部に収める高額な組費(会費)以外の事情もあったのではないか。現にその後、組費が減額されたらしいのに、離脱は回避できなかった。そのほかにも余程のことがあったのではないか」(同)

 今回の五代目山健組の騒動は、今後の神戸山口組の運営にも大きく影響していくだろう。直接的な因果関係は定かではないが、現に神戸山口組随一の資金力を誇っていたといわれた池田組も神戸山口組を離脱している。今後も離脱する組織が出てくるのではないかと噂されるのは、必然ともいえるだろう。

 また、六代目山口組と神戸山口組が抗争状態にあると見て、両組織を特定抗争指定暴力団に指定している警察当局は、今回の離脱劇をどのように見ているのか。

「五代目山健組の一部勢力も池田組も、神戸山口組から出たとはいえ、すぐに特定抗争指定の対象外とはしないと思われます。しばらくの間はその動向を見つつ、ゆくゆくは独立組織として指定暴力団に指定し、官報に公示することも検討していく考えではないでしょうか」(ヤクザ事情に詳しい専門家)

 分裂問題は、大きな分岐点を迎えているといえるだろう。

(文=山口組問題特別取材班)

某テレビ局、PCR検査数拡大のための情報操作が露呈…村中璃子医師のツイートが話題

 京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師で、ジャーナリストとしても活動する村中璃子医師のツイートが話題を呼んでいる。

「以前PCRの検査キャパシティを上げることには賛成ですが、無症状にどんどんやって実施件数増やせとは言えませんと言ったら『じゃあ出演は結構です』といってきた番組が2つくらいありました。同じ局でした。結局その局の番組には出たことがありません」

 あるテレビ局が、村中医師に番組出演を打診しながら、意に沿う見解を示さないことから出演を断ってきたというのだ。この発言を受け、「専門家の見解を求めるのではなく、結論ありきで番組をつくっているのがよくわかる」「感染者数を増やして不安を煽りたいというテレビ局の意向が透けて見える」「番組にとって都合の良い発言をしてくれる人しか出演させないというのは情報操作ではないか」など、インターネット上にはテレビ局に対する批判の声が渦巻いた。

 実際に、無症状の人にまでPCR検査を拡大することに対しては、デメリットが多いと指摘する医師が少なくない。

 くしくも、2週間に一度、定期的にPCR検査を行っているJリーグで、選手全員の陰性を確認した3日後に、名古屋グランパスの宮原和也選手が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、無症状の感染者を見つけることの難しさが露呈したばかり。

 クラブによると宮原は、22日にPCR検査で陰性と確認されたが、24日の朝に発熱および頭痛の症状を訴え、同日に再度PCR検査を実施したところ、25日に陽性と確認されたという。つまり、症状が出た後でようやくウイルスへの感染が確認されたわけで、無症状の人に定期的にPCR検査を行い、陰性だったからといって安心できない状況が浮き彫りになったといえる。

 そんななかで、「無症状の人にまで検査を拡大させるべき」との見解を持つ医師のみに照準を絞って番組に出演させるテレビ局の実態が明かされたことで、情報番組に対する不信の声が高まっているのだ。

 ただでさえ、インターネットで多くの情報が瞬時に広まるようになったことで、テレビ番組の発した情報の正誤がすぐに判断されるようになった。それにより、誤情報が多い局は信頼度が落ちてきている。そんななか、情報操作を行っているようにとれるキャスティングをしていれば、視聴者のテレビ離れはさらに加速していくのではないだろうか。

(文=編集部)

JRA「千直マイスター」がかえって裏目!? ライオンボスはなぜアイビスS(G3)で控える競馬を試したのか

 26日、新潟競馬場で行われたアイビスサマーダッシュ(G3)は菱田裕二騎手の2番人気ジョーカナチャンが制して重賞初制覇を飾った。

 相棒の力を信じて真っ向勝負に徹した菱田騎手の好騎乗も光った。同馬を管理する松下武士調教師によると、次走は8月23日に小倉競馬場で行われる北九州記念(G3)を目標に予定しているとのこと。

 その一方、単勝オッズ2.4倍の1番人気に支持されたライオンボス(牡5、美浦・和田正一郎厩舎)にとっては非常に厳しい結果となった。2番人気とはいえジョーカナチャンの単勝は7.8倍であり、戦前の下馬評ではライオンボスの勝利が濃厚と見られていたなかでの敗戦だ。

 折りしもこの日のWIN5は、先週19日の対象レースが大波乱に終わり、的中者なしのキャリーオーバーとなっていた。4億6409万1040円が繰り越されたこともあり、この日の売上はWIN5史上2位となる約33億8133万円を記録した。それだけに対象5レース目となったアイビスサマーダッシュのライオンボスでWIN5的中を狙ったファンが大勢いたであろう。

 レースは好スタートを決めたジョーカナチャンが外ラチ目掛けて積極果敢に先手を主張した。これに対してライオンボスはスタートこそ決めたものの、鞍上の鮫島克騎手は逃げには拘らなかった。ライバルを先にやり、内から外を狙ってきたラブカンプーよりも後ろの位置取りだった。

 勝負の分かれ目となったのはおそらくここだろう。ライオンボスが主張しなかったことでジョーカナチャンはまんまと大外のポジションを奪い取ることに成功したのである。気分良く先頭を走るジョーカナチャンに対し後手に回ったライオンボスはアタマ差で勝利を逃がしてしまった。

 惜敗の結果に鮫島克騎手は「前半はジョーカナチャンの方が速く、行けませんでした」と振り返ったが、強気に乗った菱田騎手と控える競馬を選択したライオンボスとの差が明暗を分けたかもしれない。

 迫力十分だった昨年の追い切りに対し、今年は軽い調整に留めていた。陣営は予定通りとジャッジしたが、前に馬を置いて交わす追い切りを危惧する声も少なからずあったことは確かだ。

「追い切り後に和田調教師がハナに行ければそれでいいが、番手の形もありうるとコメントしていたことからも、控える競馬を想定していた可能性が高く、鮫島克騎手のハナ争いに拘らなかったことにも合点がいきます。

これは1000m戦の距離しか勝ち星のないライオンボスの距離延長を見据えての作戦だった可能性が高そうです。千直のエキスパートといえども新潟の舞台しかないのでは、どうしても活躍の場が限られてしまいますからね」(競馬記者)

 ライオンボスの戦績は新潟の千直に限れば【4.2.0.0】とほぼ完璧な結果を残している。ダートの1000mで4戦2勝とはいえ、未勝利と1勝クラスでのもの。また、1000mを超える距離では見せ場すらない惨敗ばかりと極端だ。

 唯一、輝ける場所として辿り着いたのが新潟の千直だったが、結果を残したがために今度は斤量を背負わされるリスクが立ちはだかった。秋のルミエールAD(L)にしても昨年は58キロのハンデを背負って2着に敗れた。今年出走した場合は60キロを背負うことになる。

 韋駄天S(OP)では外枠でハンデも軽かったジョーカナチャンを捉え、アイビスSDではライオンボスが外枠の上にハンデも4.5キロ差から3キロ差に縮まり、条件は好転していた。

 にもかかわらず、先を見据えたがための控える競馬で2着に敗れたことは、陣営にとっても大きな誤算となったのではないだろうか。

「安住の地」だったはずの新潟で花開いた千直マイスターにとっては苦難の秋が待っていそうだ。

小倉優香がラジオの降板訴え「辞めさせて」 朝倉未来との熱愛が影響?

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

小倉優香Instagramより

 タレントの小倉優香が、7月29日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)で、生放送中に「事務所に言っても辞めさせてくれない。辞めさせてください」と、降板を願い出た。小倉は昨年5月から同番組に水曜レギュラーとして出演している。

 小倉優香は番組の一番最後、終了まであと1分ほどというところでケンドーコバヤシから「お知らせの方はいかがですか?」と振られ、番組を辞めたいと話した。

<(自分は最近)朝早く起きて、夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3~4カ月(番組スタッフに)話してくれないので、ここで言います。辞めさせてください>

 共演者にとって寝耳に水の申し出だったようで、共演のケンドーコバヤシのみならずAKB48の柏木由紀とアンガールズの二人は驚きのリアクション。山根良顕に「卒業したいってこと?」と問われた小倉は、「卒業したいんです。はい」と明言した。

ハザードマップの色の濃いエリアに家を買ってはいけない!浸水被害の大半が想定地域!

 地球温暖化による気候変動の影響もあって、近年のわが国では大規模水害が常態化、毎年のように尊い命が奪われ、多くの人が住まいや田畑、仕事場などを失っています。ただ、調べてみると、その被害のほとんどはハザードマップの被害想定地域内で発生していることが分かっています。改めて、ハザードマップの重要性を確認しておく必要があります。

大規模水害が常態化している日本の現実

 2020年7月、九州や中部地方を中心に激しい豪雨に見舞われ、気象庁は、「令和2年7月豪雨」と命名しました。7月18日現在、死者は77人、心肺停止1人、行方不明7人、家屋の全壊585棟、浸水被害1400棟以上に達しています。

 わが国では、図表1にあるように、このところ毎年のように大規模な豪雨被害に襲われています。地球温暖化による気候変動の影響ともいわれ、今後もますます豪雨被害が増えるのではないかといわれています。

 新型コロナウイルス感染症では、最近は「ウィズコロナ」といわれ、ワクチンなどによって完全にコントロールできるようになるまで、「うつらない」「うつさない」の「新しい生活様式」が求められています。豪雨に関しても、気候をコントロールできない以上、豪雨に襲われても負けないだけの対策を立てておく必要があります。

水害に遇わないための住まいづくりは簡単じゃない

 そのためには、洪水に見舞われても流されない頑丈な家を建てる、浸水しても垂直避難できる3階建て、4階建てなどの高い建物にする、そもそも土台部分を嵩上げする――などの対策が想定されます。しかし、水害に負けないそんな住まいにするには、新築だと通常の建物の2倍以上の予算が必要になるかもしれませんし、リフォームではいくらお金をかけても、実現性は難しいかもしれません。

 いまひとつ、東日本大震災の津波被害に遇った地域の多くがそうだったように、集団で高台移転するなどの対策も考えられます。しかし、これは行政が主導して大胆な予算措置をしないと、現実性は乏しいでしょう。南海トラフなどによる大規模地震、津波が想定されるエリアでは、市町村などが集団で高台移転を計画するケースもありますが、実現は簡単ではありません。津波対策といっても、先祖代々住み続けてきた住まいを放棄するわけにはいかないという人も多いでしょう。それは水害対策においても同様です。

過去の水害の多くはリスクの高いエリアで発生

 そうなると、個人の判断で水害の可能性の低いエリアに引っ越すしかありません。政府は水害被害を少しでも減らすために、全国の自治体にハザードマップを作成して、住民にそれを周知底するように呼びかけています。そのハザードマップで安全なエリアを見つけて引っ越すのが、自己責任における安全・安心の確保につながります。

 というのも、ハザードマップの信頼性は高く、最近の水害被害の多くは、そのハザードマップにおいてリスクが高いとされているエリアで発生しているのです。図表1にある「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」に関する中央防災会議の報告書では、次のように記載されています。

「多くの被害は、災害リスクが高いと公表していた地域で発生した。例えば、岡山県倉敷市真備地区の浸水範囲は、ハザードマップで示されている浸水想定区域と概ね一致しており、犠牲者のほとんどが非流出家屋の屋内で被災した可能性がある。また、土砂災害の死者のうち、約9割が土砂災害警戒区域内等で被災した」

 逆にいえば、ハザードマップでリスクが低いとされるエリアに住んでいれば、絶対とはいえないまでも、概ね被害に遇わないと考えていいわけです。

令和2年7月豪雨でも被害はほとんど危険エリア

 これは、20年7月の「令和2年7月豪雨」にもあてはまります。ある防災の専門家は、「まだ調査途上」としながらも、「死者や行方不明者は、ほとんどハザードマップ等で示されている危険箇所で発生しており、予想もつかないところで、多数の被害が生じてるわけではない」としています。

 つまり、水害に遇わないためには、水害が想定されるエリアに住まなければ、ほとんど心配はないとしているのです。実際、熊本県球磨村の特別擁護老人ホーム「千寿園」では、14名の死者を出しましたが、自治体のハザードマップでは、被害想定エリアのなかに入っています。死者を出したり、そのほか床上・床下浸水した家屋のあるエリアは概ねリスクの高いエリアに指定されていました。

 逆にいえば、同じ球磨村でもハザードマップでリスクが低いとされているエリアでは、さほど深刻な被害を受けていない場所もあります。

 このため、国土交通省では、20年7月17日、宅地建物取引業法施行規則の一部を改正、不動産取引時において、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を事前に説明することを義務付ける命令を公布しました。施行は8月28日となっています。

リスクの高いエリアの物件は売りにくくなる?

 このハザードマップ、国土交通省のハザードマップポータルサイトでチェックすることができます(国土交通省ハザードマップポータルサイト)。都道府県名、市区町村名をクリックしていけば、そのエリアのハザードマップを見ることができます。今後は、不動産取引に当たっては、図表2のガイドラインにあるように、そのハザードマップの最新版を印刷の上、重要事項説明時にそのマップのどこに売買の対象物件があるかを示すことを義務付けるわけです。

 ハザードマップでは、浸水の可能性のあるエリアは赤などが色濃く塗り分けられていますから、そのど真ん中に位置するような物件だと、かなり売りにくくなるのではないでしょうか。場合によって、そうしたエリアの物件の価格が下がる可能性すらありそうです。それぐらい、インパクトが大きい今回の説明の義務化だと考えられます。 

人気が高まっている下町方面は要注意?

 たとえば、東京都の江東5区(江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区)では、荒川と江戸川が氾濫した場合、ほとんどの地域が水没し、人口の9割以上、250万人が被害に遇うとされています。最大で10m以上の浸水に見舞われ、長いところだと2週間以上浸水が続く――とされています。

 最近は下町人気が高まり、江東区の豊洲や門前仲町、足立区の北千住などが各種の「住みたい街ランキング」などで上位に入るようになっていますが、こうした水害のハザードマップをチェックすれば、ちょっと住むのをためらう人も出てくるのではないでしょうか。

 いずれにしても、これからマイホームを選ぶのであれば、必ずハザードマップをチェック、安全・安心に暮らせる場所選びを心がけるのがいいでしょう。

(文=山下和之/住宅ジャーナリスト)

JRA クイーンS(G3)藤岡康太騎手カリビアンゴールド「継続騎乗」はプラスとなるか!? 激走を予感させる「反撃材料」とは

 8月2日、札幌競馬場で開催されるクイーンS(G3)に昨年の3着馬カリビアンゴールド(牝6歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が乗り込んできた。

 前走の巴賞(OP)では3着に敗れたとはいえ、積極的なレース運びで粘り込んだ。昨年好走した舞台でさらなる前進も期待できそうである。

 その一方で、藤岡康太騎手の調子が上がってこないのは気になる材料だ。

 藤岡康騎手は、2017年、2018年に函館リーディング5位と、函館を得意としていたジョッキーだったが、今年は11位と落ち込んでいる。

 また、人気馬での取りこぼしも多く、ファンや関係者にいまひとつアピールが出来ていない。全国リーディングでも23位ということもあり、「騎手買い」するには心許ないと思われても仕方がない部分もあるかもしれない。

「実は藤岡康騎手ですが、札幌の重賞成績はそれほど悪くないんですよ。2017年から19年の3年間で【1.1.1.5】なら、騎乗馬の人気を考えるとむしろ得意といえるくらいです。

先日の函館記念(G3)では13番人気のドゥオーモを思い切った最後方待機策から2着に持ってきたように、大胆な騎乗も持ち味です」(競馬誌ライター)

 カリビアンゴールド自身も札幌コースは【1.0.1.1/3】、函館コースは【0.3.2.0/5】と洋芝のコースの適性は高い。2つを合わせた場合【1.3.3.1/8】となり、馬券外に凡走したのは1回のみと抜群の相性を誇っている。

 休み明けだった前走の巴賞ではズブい面をみせていたが、レース後に「使って(次走は)変わってくる」と藤岡康騎手がコメントを残したように、休み明けを使われて反応も良くなりそうだ。

 それだけに、人馬ともに条件が好転するクイーンSでこのコンビが好走しても決して不思議ではないだろう。

 藤岡康騎手としてもスワーヴアラミスで制したマーチS(G3)以来となる重賞勝利を北の大地でつかみたいところだ。