木村拓哉が工藤静香そっくりに? メイク2時間を訂正し「45分程ですよぉ~!」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

木村拓哉Instagramより

 俳優の木村拓哉が、一部ネットニュースに反論したことが注目を集めている。

 木村は15日にインスタグラムを更新し、来春放送予定のスペシャルドラマ『教場2』(フジテレビ系)の撮影現場でメイクをしている写真を公開。木村が演じる初老の教官・風間公親に変身するためのメイク時間について明かした。

<変身中です!2時間とか言われてますが、風間に変身するのに毎回45分程ですよぉ~!>

 木村がわざわざ<2時間とか言われてますが>と説明しているのは、4日に『日刊ゲンダイDIGITAL』で配信された「竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭」という記事内で<キムタクは初老の教官役・風間公親を演じているのだが、髪の毛を白髪にし、顔に微妙なシワを入れる特殊メークには2時間近くかかるという>という記述があったためのようだ。

JRA天皇賞・秋「想定12頭」に消えないアーモンドアイ「忖度」の声……ライバル不在40年ぶり最低頭数の可能性に問われる「8冠」の価値

 11月1日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋(G1)の出走メンバーが、いよいよ固まりつつある。

 現在登録を予定しているのは、史上初の芝G1・8冠が懸かるアーモンドアイら以下の12頭。例年、大きな盛り上がりを見せる秋の中距離王決定戦としては、やや寂しい頭数に落ち着きそうだ。

第162回天皇賞・秋(G1)登録予定馬 
※()内は騎乗予定騎手

アーモンドアイ(C.ルメール)
ウインブライト(松岡正海)
カデナ(未定)
キセキ(武豊)
クロノジェネシス(北村友一)
ジナンボー(M.デムーロ)
スカーレットカラー(岩田康誠)
ダイワキャグニー(内田博幸)
ダノンキングリー(戸崎圭太)
ダノンプレミアム(川田将雅)
フィエールマン(福永祐一)
ブラストワンピース(池添謙一)

 今年の注目は、何といっても芝G1・8勝目が懸かるアーモンドアイの存在だろう。ここを勝てばディープインパクトやキタサンブラックといった歴代の名馬を超える前人未到の大記録となる。

 一昨年に牝馬三冠を達成し、ジャパンC(G1)で強豪古馬を破ったことで年度代表馬に選出されるなど、一気に競馬界の頂点へ上り詰めたアーモンドアイ。昨年もドバイターフで海外G1初勝利、天皇賞・秋も勝ってG1通算6勝目と歴史的名馬の階段を順調に登っていた。

 しかし、年末の有馬記念(G1)でまさかの9着。単勝1.5倍の支持を裏切ってしまうと共に、キャリア初の惨敗を喫した。この敗戦を機に、順風満帆だったキャリアに小さくはない影が差すこととなる。

 2020年はアーモンドアイにとって、これまで苦難の年となっている。

 有馬記念の惨敗を受けてピークアウトが囁かれる中、予定されていたドバイターフが新型コロナウイルスの影響によって中止に。

 仕切り直しの一戦としてヴィクトリアマイル(G1)が選択されたが、芝G1最多勝のタイ記録が懸かる一戦で、比較的メンバーが楽な牝馬限定戦が選ばれたことは、一部メディアやファンの間で物議を醸すこととなった。

 そのヴィクトリアマイルを4馬身差で圧勝し、“雑音”を封じたアーモンドアイだったが、続く安田記念(G1)では1つ下の女王グランアレグリアに完敗。大きく出遅れた昨年の安田記念、不完全燃焼だった有馬記念を除けば、まさに力負けという結果に、いよいよ「限界説」が囁かれつつあるのが現状だ。

 そんな中で迎える天皇賞・秋は、アーモンドアイが芝G1・8勝を成し遂げる「ラストチャンスではないか」と見られている。

 今年になって2つ下の3歳世代からは無敗の三冠を狙うコントレイル、デアリングタクトといった突出した大物が出現。1つ下のグランアレグリア、宝塚記念(G1)を圧勝したクロノジェネシスなどの次期女王も台頭し、競馬界の全体の新陳代謝が極めて活発になっているからだ。

「そこに拍車を掛けているのが、アーモンドアイが所属するノーザンファーム系ホースクラブによる“忖度”疑惑ですね。

春にアーモンドアイを正攻法で負かしたグランアレグリアが短距離路線に回った他、毎日王冠(G2)を圧勝した3歳馬のサリオス、昨年の皐月賞馬サートゥルナーリア、大阪杯(G1)を勝ったラッキーライラックなどの有力馬が揃って天皇賞・秋を回避。結果、登録予定が12頭という寂しいメンバーになりました。

それがまるでアーモンドアイの快挙達成の花道を飾っているようにも見えるので、ファンの間では早くも『8冠の価値』を疑う声が上がっています」(競馬記者)

 とはいえ、天皇賞・秋に登録を予定している12頭はアーモンドアイを含む7頭がG1馬という豪華メンバー。ここを勝つことができれば、それなりの価値はありそうなものだが……。

「G1馬7頭といえば聞こえはいいですが、キセキやダノンプレミアムは、すでにピークを過ぎている感が否めませんしウインブライト、フィエールマン、ブラストワンピースといったところは『次』を見据えており、秋初戦のここは叩き台になる可能性が高いと言わざるを得ません。

唯一、期待が持てそうなクロノジェネシスは、高速馬場が予想される天皇賞・秋には不安が残りますし、時計の掛かるレースでこそ真価を発揮できる馬。正直、出走馬の中にアーモンドアイを負かせそうな馬が見当たらないのが現状です」(別の記者)

 いずれにせよ、今年の天皇賞・秋は名実ともにアーモンドアイが主役であり、圧倒的な人気を集めることが予想される。

 もし、ここから1頭でも回避馬が出れば1980年以来の11頭立てという極めて寂しい頭数となってしまうが、近年の競馬界の顔役として活躍した女王だけに、様々な“雑音”を跳ね返すようなパフォーマンスを見せてほしいところだ。

ラミー、バッカスはなぜ減ったのか?激ウマチョコ菓子リニューアルの真意をロッテに問う!

 菓子メーカーのロッテが毎年冬季限定で発売しているチョコレート商品「ラミー」と「バッカス」。ラミーはラムレーズンと生チョコが入ったチョコレートバー、バッカスはコニャックを含むブランデーをチョコレートで包んだものであり、ファンが多い人気商品だ。

 こちらの両商品、今年も10月13日から販売されているのだが、その“異変”が、ネット界隈をざわつかせている。

 というのも今年からリニューアルされた両商品、従来とは包装が変わっただけでなく、なんと量が少なくなっってしまったというのである! 特に話題となっているのはラミーで、昨年までは銀紙に包まれたチョコレートバーが1本標準45gで2本入っていたのに対し、今年は個包装パックに入って1本標準26gの3本入りに。つまり、ざっと45g×2本で計90gだった昨年に比べ、今年は26g×3本の78gで、およそ12gも少なくなっていることになるのだ。

 バッカスも、以前は紙のトレーであった部分がプラスチック製に変更されており、それに伴い12粒から10粒に変更されている。

「なんで減ったんですか?」勇気を出してロッテに聞いてみた

 こうした変更についてネット上では、「ラミーが小さくなってる…」「ラミー、3本入りって増えてるじゃん、ってワクワクしながら買ったら減ってた」「バッカス、2粒少なくなって悲しい」と、落胆の声が殺到。ごく一部には「ラミー、確かに小さくなったけど食べやすくなった」「小分けになったの便利」という声もあるものの、残念に思う人が大半のようだ。

 老舗商品であれば菓子に限らず、原材料の高騰やそもそも社会一般の物価上昇によって、以前より内容量が減ってしまった……というのはよくある話。とはいえこの9月にも、ネスレ日本が発売する人気チョコレート菓子「キットカット」が“減量リニューアル”が話題になったばかり。こちらは、キットカットミニで1枚あたりの重量が11.6gから9.9gへと減少してしまった。

 天下の老舗菓子メーカー・ロッテをして、今回の悲しきリニューアルを決断せしめた要因とは果たしてなんなのか。同社広報部に泣きながら問い合わせたところ、担当者さまより以下の真摯なる回答を得たのであった。

「利便性や品質の向上」と「お客様にお買い求めいただきやすい価格の維持」の両立を目指した結果

「弊社では、『ラミー』『バッカス』をさらに多くの方にお楽しみいただきたいと考え、主にまだお召し上がりいただいたことがない方のトライアルを喚起するため、スタイリッシュで高級感を付与したデザインにリニューアルしました。また、リニューアル実施にあたり、ラミーおよびバッカスを長年ご愛顧いただいているお客様にご意見をいただいたところ、『ラミーは1本が大きすぎて食べきれない』『バッカスのパッケージはリクローズできないので不便』といったご不満点を頂戴したため、食べきれるサイズ、リクローズできる包装にそれぞれ設計を見直しました」

 つまり、ラミーが個包装パックで2本から3本に小分けされ、バッカスが紙のトレーからプラスチック製のものに変わったのは、消費者からの声を受け利便性を向上させたということのようだ。

 一方で内容量の減少については、「チョコレート製品に関するさまざまな原料が高騰する背景もあり、『利便性や品質の向上』と『お客様にお買い求めいただきやすい価格の維持』の両立を目指した結果」とのことで、顧客満足度の最大化と営利企業としての利益確保との間で揺れ動く、ロッテの苦しい乙女ゴコロが垣間見えたのであった。

 とはいえ、内容量減の代わりに商品クオリティを向上させたそうで、ラミーはチョコレートの厚みを1mm増したことで食べごたえ強化され、バッカスはチョコレートに包まれたブランデー中のコニャックの割合を51%から60%に増加させ、味わいの豊かさが増しているのだという!

ロッテ側は、減量を嘆くネット上の声も把握済み

 また、ネット上の声については同社もすでに把握していたそうで、「内容量やデザインなどの変更について、消費者調査を通じてご意見をいただいた」とのこと。続けて、「両商品がこれほどまでに皆様から深く愛されていることを再認識し、大変ありがたく感じております。ぜひ新しい『ラミー』『バッカス』もご愛顧いただければ幸いです」と、これまでと同じように両商品を愛してほしいとの切ない訴えをたまわったことも付言しておきたい。

 原材料高騰などの諸事情によって、今回のような“減量処置”がなされてしまうのには、致し方ない側面もあろう。SNSの発達によってユーザーの声がメーカー側に伝わりやすくなった昨今。我々消費者としては、言いたいことは言いつつも、愛する美味商品を味わい続けられる幸福をかみしめたいものである。虫歯にはならないように気をつけつつ……。

(文=編集部)

米倉涼子は独立後も前事務所にギャラを“献上”?続出するタレント独立とカネ勘定

 どうも、“X”という小さな芸能プロダクションでタレントのマネージャーをしている芸能吉之助と申します。

 今回は、相次ぐ芸能人の「独立」と、その際の“おカネの事情”について触れてみようと思います。

 剛力彩芽さん、城田優くん、少年隊の錦織一清さんと植草克秀さん……最近、大手芸能事務所を退所する芸能人のニュースが続いていますよね。そのなかでも特に「人材流出が止まらない!」と大きな話題になっているのが、剛力彩芽さんも所属していたオスカープロモーション。米倉涼子さん、忽那汐里さん、岡田結実さん、福田沙紀さん、堀田茜さん、森泉さんなど、この1年の間に数多くの人気タレントが事務所から退所しています。

 本連載の第22回でもお話ししたように、創業者である古賀誠一氏(現在は会長)が社長を退いたことで社内体制が大幅に変わり、それがきっかけでタレントやスタッフが離れているといわれていますが……。“オスカー帝国”が今後どうなっていくのか気になるところです。

【参照/第22回「当初は批判されたホリプロ、美人姉妹が担うナベプロ…世襲に成功した芸能プロの秘密」】

ナベプロから干された西島秀俊、バーニングから干された水野美紀

 そんなふうに最近増えている“芸能人の事務所独立・移籍”ですが、以前に比べてネガティブなイメージが払拭されてきたような気がします。過去には、大手芸能事務所から移籍した芸能人が、各メディアの忖度によって“干される”ことも少なからずあった。

 アイドル路線に反発して渡辺プロダクションから移籍した西島秀俊さんや、清純派として売り出そうとする事務所と意見が合わずバーニングプロダクションを飛び出した水野美紀さんが、その後数年、目立ったテレビドラマに出演できなかったというのは有名な話ですよね……。

 それが最近では、ジャニーズ事務所を退所する予定の長瀬智也くんに対しても「次は何をするのか?」と明るく期待する報道ばかりだし、3月にスターダストプロモーションを退社した柴咲コウさんも10月クールのドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)で主演を務めるなど絶好調。“干される”なんてブラックな気配は微塵たりとも感じられません。もちろん、揉めて退所したのか“円満退所”かにもよるので一概にはいえないわけですが、とはいえ、こうした大手事務所から独立するだけで大騒動になっていたひと昔前から考えれば、個人的には隔世の感がありますね……。

衝撃だった、公正取引委員会からジャニーズへの“注意”

 さて、こんなふうに事務所独立・移籍のイメージが変わってきたのは、ここ数年の芸能界の動きが関係しているのではないでしょうか。

 まずひとつは、2019年に公正取引委員会が大手芸能事務所に対して注意・指摘を行ったこと。具体的には、元SMAPの稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんに対してテレビ出演させないよう圧力をかけた疑いがあったとして、ジャニーズ事務所に注意を行ったこと。また、闇営業問題であらわになった吉本興業の“契約書なし”問題について、公正取引委員会の事務総長が指摘をしたことです。ここ数年、世間で注目されつつあった“芸能人の権利”が、より強く認識される方向に向かっているわけです。

 もうひとつは、YouTubeやSNSの発展で、芸能事務所を通して旧来型のメディアに出なくても、発信できる場が広がったこと。今年ブレイクしたYouTuberのフワちゃんのように事務所に所属しないまま自分で動画を作って発信できる子がどんどん出てきているし(彼女はもともとはナベプロ所属だったそうですが、ブレイク前にフリーになっています)、オリエンタルラジオの中田敦彦さん、佐藤健くん、本田翼ちゃん、手越祐也くんのように、芸能界からYouTubeに参入して成功しているタレントもたくさんいますからね。すでに人気があって、ある程度仕事をマネジメントしてくれる人さえ身近にいれば、「芸能事務所には所属せずにフリーでやればいいや」って思う人はどんどん増えるでしょうね。その分、ぼくら芸能事務所は、これから大変な時代に突入するかもしれませんが……。

米倉涼子は独立後も前事務所とギャラを折半?

 さてここからは、気になる“芸能事務所とタレントのおカネの取り分”についてお話ししていきます。
 
 芸能事務所を退所し独立した場合、所属中に事務所が取ってきた仕事に関しては、事務所に一定の割合でギャラをバックするのが慣例となっています。今年3月にオスカープロモーションを退所した米倉涼子さんの場合は、「独立後も継続する仕事のギャラは、ドラマは3割、CMは半分、前の事務所にバックする」と「週刊文春」(文藝春秋)などで報道されていましたが、だいたい相場はそんな感じでしょうね。

 今年6月に独立を発表したローラさんは、推定3億円を稼いでいたとみられる事務所在籍時の仕事をすべて引き継ぐという好条件で“円満退所”したと報道されていますが、これはかなり異例の好条件。まあ、ローラさんの場合は2017年に“奴隷契約”騒動を起こして事務所とかなりドロドロに揉めたこともあり、今回の“円満退社”はオモテ向きのことで、そこにいたるまでになんやかんやがあったはずですが……。

 米倉さんがオスカーに所属した当初は給料制でギャラが支払われていたそうですが、途中から歩合制に変更されたと報道されています。これはよくある話で、事務所に所属しているタレントの給料形態は、基本的に固定月給制か歩合制のどちらか。「CM仕事が決まったらボーナスをつけますよ」といったような固定月給+歩合のような形態も多いですね。

 事務所の規模にもよりますが、芸人さんは歩合制が多くて、タレントやアイドルは月給制であるケースが多いかな。デビューしたばかりの駆け出しのアイドルなんかは初めのうちは仕事の量が少ないので、特に地方出身の子なんかだと、月給制じゃないと暮らしていけない子が多いんです。で、その後だんだん売れてきたところで事務所と相談して歩合制に切り替えるというパターンが多い。その時のタレントと事務所の取り分が7:3なのか6:4なのか5:5なのか……というのは、その時の関係値によるんじゃないですかね。本当にケース・バイ・ケースです。

タレントは、カネの話をヘアメイクや共演者から情報収集する

 かなり売れているタレントでも、月給制のままの人もいます。以前、和田アキ子さんがテレビで自分が月給制であるとお話しされていましたけど、結局、大事なのはトータルでいくらもらえるかですからね。歩合と給料、年間でもらえる額にそんなに差がないのであれば、安定してギャラが支払われる月給制がいいと思う人もいますよね。

 デビューしたてのタレントの場合、新人の頃は無我夢中で仕事に取り組んでいるんだけど、少しずつ売れて人気が出てくるとおカネのことが気になり出すケースが多いですね。というのも、芸能界に馴染んでくると、仕事の現場でメイクさんや共演者と、けっこうおカネの話になるんですよ(笑)。もちろん事務所としては、お給料のことは口外しないように言ってはいるんですけどね、みんな若いから、ついつい喋っちゃうんですね……。

「へー、◯◯ちゃんって月給制なんだー」なんて言われて、「あれ? もしかして私あんまりもらってない……?」て気になっちゃう。そういうのがどのタイミングで訪れるかは人によって違うし、なんなら全部親任せにしているアイドルの子なんかもいるし、お金に対する考え方は本当に人それぞれ。その時々で交渉していくしかないんですよね。

 で、タレントのなかにそうやって自分のもらっているおカネに対しての疑問が芽生えたときに、所属事務所とタレントの間できちんとした信頼関係が醸成されているかどうかが、実は大事なポイント。そうじゃないと、「(所属事務所の)社長は新しいクルマを買っているのに、私は少ししかお給料がもらえてない……こんなに働いているのに!」なんて小さな不満から、だんだん綻びが大きくなっていくことにもなりかねないわけです。

 芸能界の仕事は、もちろんおカネがすべてではありません。でも、おカネのことは、すごく大事でデリケートな話。そこに不信感が生まれると、タレントと芸能事務所の関係が崩れるきっかけになる可能性はおおいにあり得ます。ぼくら芸能事務所がタレントとずっといい関係で、いい仕事をできるように、しっかり信頼関係を築いていきたいものです。

(構成=白井月子)

●芸能吉之助(げいのう・きちのすけ)
弱小芸能プロダクション“X”の代表を務める、30代後半の芸能マネージャー。趣味は食べ歩きで、出没エリアは四谷・荒木町。座右の銘は「転がる石には苔が生えぬ」。

甘デジの「向こう側」へ…アクセル回せば「出玉と連チャン」が全開!!

 私は普通自動車免許を取得するまえに原動機付自転車の免許にいったので種類のところに「原付」と印字されているカッコいい免許証を保持している。まあ高校生で取ることもあるから別にそんなに珍しくないだろうと思うかもしれないが、大学生の時に取りに行った強者なのである。

 いや、自動車の免許取れやと当時の仲間にも突っ込まれたが、貧乏学生が即座に用意するには20万、30万はtoo expensiveすぎたのである。しかも、取得には最低でも2週間を要する。

 大学が僻地にあって、なにがしかの機械の力に頼らなければ移動手段がままらないとあって、即座のモータリゼーションが必要だったので、安価なうえに1日で取れる原付を受けることにしたのである。高校生、しかも15、6歳に混じって受けた試験や講習はなかなかに恥ずかしかった。

 結局、卒業前まで自動車免許を取りに行かなかったのだが、取ったら取ったで流浪の末に何の因果か花の都大東京に薄っぺらのボストンバッグでたどり着くと車がいらない生活で10年くらいペーパードライバーという。

 さらに、その間に自動二輪免許を取ったはいいものの、いろいろあって移動を繰り返していくうちに二輪免許取得してから今まで一度もバイクに乗らずの奇行で今日に至るのである。最近、ちょっとバイクに乗ってみたい衝動に駆られるものの、やはり怪我とか事故の怖さがあるので躊躇してしまう。

 気分だけでもその代用を求めた先が『CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル タックル99ver.』である。いつでもどこでもアクセル全開! スロットルを回す時は「ブルルン、ブルルン」と心の中で叫んでいるのは内緒である。

 疾走感抜群の連チャンモードに突入すれば気分は最高。プレイ中は、出玉とバトル演出が生み出す一陣の風が体を吹き抜けるような感覚を覚えるのである。

 その連チャンモードはST60回+時短20回で構成され、トータル継続率は約70%の爆走仕様。しかも、大当りの25%が最大出玉となる15ラウンド約1150発なので、ボリューム感もバッチリである。

 ただ、連チャンモードへの突入条件が兄機のそれとは異なり、時短突破型となっている。しかも、ヘソ抽選時の確変突入率は0%なので、時短で引き当てる以外の方法がない。つまり、初当りで付与される50回転以内に大当りさせることがマストとなる。引き戻し率は約39.5%。本機で一番の力の入りどころであろう。

 ST中にはノリノリのオリジナル楽曲(全14曲)が聴けるドライブコンディションも完璧。普通なら天候に左右されるバイクツーリングであるが、本機のドライブに影響するのは運と引きだけ。本物のバイクと同じくらいスリルと疾走を感じられる『CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル タックル99ver.』で、レッツドライブ!

(文=大森町男)

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「悪い口コミ書くからな」…Go To イート不正利用者の脅迫に飲食店が悲鳴

 10月1日から始まったGo To イートキャンペーン。購入金額に25%が上乗せされるプレミアム付き食事券の販売と、オンライン予約によるポイントの付与の二本柱を掲げるこの制度は、主に後者においてさまざまな問題を起こしてきた。居酒屋チェーン・鳥貴族にオンライン予約をしたうえで、298円のメニュー単品だけを頼み、1000円分のポイントをもらうことで、差し引いた分が特になる“トリキの錬金術”がその代表的なものだ。

 その後政府は、この制度を一部変更し、昼食は500円、夕食は1000円の最低利用料を設定。この“錬金術”は崩壊することとなったが、現在また新たな問題が起き、注目を集めているという。

予約客が、店側に予約人数の“水増し”を要求

 15日、東京・御茶ノ水と浜松町に店舗を構える日本酒の日本酒のアンテナショップで、角打ちスタイルの居酒屋でもある「名酒センター」のTwitter公式アカウントが投げた一連の投稿が注目を集めた。

 投稿によれば、グルメサイトの食べログを経由して名酒センター御茶ノ水店を予約した客が、店側に予約人数の水増しを提案。店側がそれを断ってトラブルに発展したのだという。

「本人談によると、昨日も一昨日も警察来たと言っていた。他のお店にもやってるのかも?」
「飲食店の方々、注意してください」

 などと注意を呼び掛けた一連の投稿は、16日現在で2万5000件のリツイート、3万6000件の「いいね」を集めるなど話題に。ネット上では、「そこまでしてポイントを稼ぎたいのか」「これは“トリキの錬金術”と違って純粋に詐欺だし、客ではなく犯罪者でしょ」などといった声が上がっている。

 果たして実際にはどのような状況だったのか。当事者である名酒センター御茶ノ水店のオーナーに話を聞いた。

退店を願うと、「私を侮辱しているのか」「なぜ出ていかなければならないんだ」

「最初にこの方がいらっしゃったのは14日の昼で、初老の男性でした。もともと食べログ上は2名予約でしたが、実際に来たのはお1人。ところが、10人で予約したことにしてほしいと提案されたんですね。食べログを介して予約された場合、ランチだと1人あたり100円の紹介料を店側が負担するのですが、10人分のポイントが付与される最低額の5000円分の飲食を自分がするから、紹介料は十分払えるでしょうとおっしゃる。ランチの時間帯は1予約当たり500円のポイントが利用者に付与されますので、10人換算だと計5000ポイントが付与されることになります。

 つまりその方は、実質無料で飲食をしようということだったんでしょう。丁重にお断りすると、タコブツを頼み、食べもせずに帰られました。その方は、1人分の最低額である500円のみをお支払いになったわけです。去り際には、『ネットに悪い口コミ書くから』と、脅迫めいたこともおっしゃいましたね。

 当然もう来店はないだろうと思っていたのですが、なんと同じ日に食べログを通してまた同じ方の予約が入りまして……。ディナーの時間帯に同じように2名の予約、来店したのはその方1人だけという形で、やはり同様の提案をされたんですよ。『もうこれはお客さんじゃないぞ』と思って退店をお願いしたんです」

 すると男は、「私を侮辱しているのか」「なぜ出ていかなければならないんだ」などと怒り始め、やむなくオーナー氏は警察を呼ぶことにしたのだとう。

「10分程度で警察が到着して、取り囲んで説得に当たってくれたんですが、それでも男は出ていかず、えんえん押し問答が続いたんです。男も暴力行為に及ぶわけではないので、警察側も強制的に連れ出すわけにもいかないようで。結局1時間ほどしてやっと出ていってくれたのですが……いやはや本当に変わった方で、こちらもほとほと困ってしまいましたね」(名酒センターオーナー)

“穴”があるのはしょうがない。利用する方のモラルの問題ではないか

 危うく不正の片棒を担がされそうになったというわけだが、飲食店としては、Go To イートキャンペーンについてはどのように考えているのだろうか。

「こうした制度を政府が始めてくれたこと自体はいいことだと思っています。もちろん、このGo To イートが完璧な制度だとは思っていません。でも、“穴”が見つかったから埋めて、でも、また“穴”が見つかったから埋めて……を繰り返して、よりよい制度を目指せばいいだけ。だから、こういうことが起こることに関しては、制度が悪いというよりも、やはり利用される方のモラルの問題ではないかと思いますね」

 新型コロナウイルスの流行により、名酒センターの経営も劇的に悪化。展開する2店舗のうち、浜松町店は11月29日で閉店することを決心したばかりだという。

「飲食店というのは、そもそも平常時でも損益的にギリギリのところでやっているお店が多い。だから、ちょっとした売り上げ低下が大打撃になってしまいがちなんです。それでも今は、4月5月の頃に比べればお客さんの入りもだいぶ盛り返してきている。このまま、以前のような状態に戻っていければよいのですけどね」(名酒センターオーナー)

 これ以上、このGo To イートキャンペーンに関連したネガティブなニュースが聞こえてこないことを願うばかりである。

(文=編集部)

パチスロ 初代を継承『吉宗3』の快進撃!「設定1でも勝利」が魅力だった「激甘マシン」新情報も話題!!

 パチンコ・パチスロ両分野で抜群の存在感を放つ新台。『P真・牙狼』や『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』など、人気シリーズ最新作の好調ぶりが目立つ。

 その中でも話題となっているのは、4号機時代に一世を風靡した大都技研のビッグタイトル「吉宗」の快進撃だろう。

「711枚獲得のBBによる1G連」など、初代のゲーム性を色濃く継承したサボハニ製の『吉宗3』が10月吉日ホールデビュー。6号機最高峰ともいえる出玉性能、自力感の際立った仕上がりに称賛の声が上がっている。

 連日満席の状況が続いているなど、期待通りの活躍をみせている本機。業界に衝撃を与えた『Re:ゼロから始める異世界生活』に続くヒット作となれるかに注目したい。

 低迷が囁かれていた6号機時代を盛り上げて欲しいところだが、今後も“救世主”となり得る新機種が続々と登場予定だ。

 特に大きな反響が寄せられているのは、フル攻略すれば設定1でも「機械割100%を超える」という特徴を持っていた『パチスロひぐらしのなく頃に祭』の続編。待望の最新作が、10年の時を超えホールへ再臨する。

 12日、オーイズミは新台『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』のプロモーションムービーを公開。「運命を切り拓け」との文言から始まる映像では、本機の特徴を紹介中だ。

 完走型ARTスペックとなっており、初代に搭載された独自の技術介入CZ「運命分岐モード」を完全再現。技術介入難易度を選択できることや、難易度によって恩恵が変化する旨などを確認できる。

 目押し自慢にとっては、楽しみな1台と言えるであろう。視聴したユーザーの反応を見る限り、『吉宗3』に続く快進撃も十分にあり得そうだ。

 他にも『アイムジャグラーEX』や『パチスロ哲也6.1』『花の慶次~武威~』といった非常に気になるタイトルも控えているパチスロ。保通協の適合率が今年最低値を更新したなど、暗いニュースも報じられている状況だけに新機種たちの活躍に期待は高まる。

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ウガンダに「手洗い」を根づかせた日本企業の取り組み

 

 新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちに「手洗い」や「手指衛生」の重要性を改めて認識させることになった。

 飲食店や商業施設の入り口には、手指消毒用のアルコールが常備されている昨今ではあるが、そもそも日本はかねてから手洗い・うがいの習慣が定着し、衛生への意識が高い国である。世界を見渡すと、これは決して「当たり前」ではない。

 ユニセフの「世界子供白書2019」によると、日本で生まれた赤ちゃんのうち5歳未満で死亡するのは0.2%。1000人に2人の割合である。これがアフリカ・ウガンダだと1000人中46人にもなる。その多くは、風邪をこじらせて肺炎になったり、下痢が原因で脱水症状に陥ったりと、日本を含む先進国では予防可能な病気で亡くなっている。

 この背景には、衛生環境の差がある。細菌やウイルスが体内に入ることで引き起こされる感染症は、石鹸をつかった手洗いやアルコール消毒で多くは予防できるが、ウガンダやその他の発展途上国では清潔な水や石鹸が不足していることが多いのである。

■ウガンダに「手洗い」は根づくのか ある日本企業の挑戦

 『情熱のアフリカ大陸 サラヤ「消毒剤普及プロジェクト」の全記録』(田島隆雄著、幻冬舎刊)は、ウガンダの地で手洗いの重要性を啓発し、ビジネスを興して現地の衛生環境の改善に取り組む日本の衛生用品メーカーの物語である。

 東京・大阪に本社を置くサラヤ株式会社に、日本ユニセフから「手洗い」の普及啓発のためのプロジェクト、「世界手洗いの日プロジェクト」への資金協力の依頼がきたのは2009年のこと。サラヤは戦後間もない1952年に薬用手洗い石鹸液で起業した衛生用品メーカーである。同社の広告宣伝活動を取り仕切っていた代島裕世(だいしまひろつぐ)氏から見ても、「世界手洗いの日プロジェクト」は参加するのが当然と思えた。

 一方で、代島氏はサラヤが「手洗い」を根付かせてきた企業の責任として、他の協賛企業と同じような支援をするだけでは足りないとも考えていた。CSR(企業の社会的責任)の活動が盛んな企業として、サラヤの存在感を示すために、どうすればいいのか?

 その答えは、はじめて視察で訪れたウガンダで見つかった。地方に行くと水へのアクセスが悪く、手を洗う習慣が根付かないため、感染症が発生するとすぐに拡がってしまう。もちろん、その状況の改善に手洗いの啓発活動は必要だが、肝心の医療機関でさえ、アルコール消毒剤が満足に手に入らないなど、物資不足も目立った。

 しかし、これはただこの地にアルコール消毒剤を寄付すれば解決する問題ではない。与えられたものは、使い切ってしまえばそれでおしまいだからである。ならば、この地でアルコール消毒剤を生産できないか?ウガンダを訪れたサラヤの視察メンバーたちにこんな考えが浮かんだのは自然な流れだった。

 とはいえ、これは口で言うほど簡単な問題ではない。ウガンダにサラヤの現地法人を作るにしても、アフリカでの事業立ち上げを誰に任せればいいのか、従業員の確保はどうするのか。肝心のアルコール消毒剤にしても、原材料を日本から送っていたのでは意味がない。現地で調達できるもののなかから、消毒剤の生産に使えるものを探し出さなければいけないし、それを供給してくれる企業との交渉も必要だ。そして、そもそも手洗いの習慣が十分に根づいていないこの地で、アルコール消毒剤を売ることがはたしてビジネスとして成立するのか?

 案の定、サラヤのウガンダでのプロジェクトは難航する。現地での法人登記の手続きからスムーズにはいかず、採用した従業員ののんびりとした気質にはやきもきしっぱなし。さらにはエボラ出血熱騒ぎ、そしてやっとアルコール消毒剤の現地生産したはいいがなかなか採算に乗らない……。

 「ビジネスを通じた社会貢献」と言えば聞こえはいいが、途上国での社会貢献ビジネスはきれいごとだけでは決して達成できない。次々と立ちはだかる難局に、アフリカで事業をすることの厳しさを嫌というほど味わっていたサラヤのメンバーたちだったが、目的へのあくなき情熱は、やがて事態を動かしていく。

 途上国支援というと、公的機関を通した寄付やチャリティが目立つが、寄付やチャリティには継続性の点で限界がある。持続的な支援をしていくためには、やはりビジネスを通して現地に貢献する民間企業の力が欠かせない。

 本書は、途上国支援をめぐる現実について、本当に現地の人々のためになる支援について、そして社会貢献ビジネスの意義とその困難さについての、多くの人が知らない貴重な証言である。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA『ウイニング競馬』大久保洋吉調教師の「名脇役」サンカルロ死去……阪神C(G2)連覇など、多くのファンに愛された1400mのスペシャリスト逝く

 17日、阪神C(G2)連覇など重賞4勝を上げたサンカルロが、疝痛のため亡くなった。繋養先のヴェルサイユファームが公式Twitterを通じて発表している。14歳だった。

 2015年に現役引退し、優駿スタリオンステーションで種牡馬入りしたサンカルロだったが、今年に種牡馬を引退。余生をヴェルサイユファームで過ごしていた。しかし、昨日に疝痛を起こして状態が悪化……そのまま息を引き取った。詳細は今後もヴェルサイユファームから発表される見込みだ。

 競馬ファンの間で、しばしば語られる「もし非根幹距離にG1があったら……」というテーマ。そこで必ずと言っていいほど登場するのがサンカルロだ。

 JRAでは1200m、1600m、2000mといった根幹距離で数多くのG1レースが開催されている一方、1400m、1800mといった根幹距離の中間……つまりは非根幹距離では、阪神Cや毎日王冠といったG2は開催されても、芝のG1レースは1つもない。

 その結果1200mではやや短く、1600mではやや長いといった、ちょうど1400mでこそ実力を全開できる“名脇役”がいつの時代にも存在する。サンカルロはその代表的な存在として、多くのファンから愛された。

 2009年から5年連続して「阪神C→阪急杯(G3)」を連戦し、その10戦で[3.2.2.3]という、まさに1400mのスペシャリストに相応しい結果を残したサンカルロ。しかし、その一方、G1では高松宮記念で2年連続2着など、あと一歩届かなかった。

「2012年の高松宮記念では勝ったカレンチャンにクビ差と、本当にあと少しまで迫ったんですけどね。ただ、そんなG1で少し足りないところが、多くのファンに愛された理由の1つでもありました。

個人的には『異色のシンボリクリスエス産駒』という印象があります。シーザリオを例にとってみても、キングカメハメハ産駒のリオンディーズはマイルG1馬で、シンボリクリスエス産駒のエピファネイアは菊花賞馬。

これだけを見ても、シンボリクリスエスは主に豊富なスタミナを伝える種牡馬ですが、そこからサンカルロのような短距離のスペシャリストが誕生したことは、競馬の奥深さを物語っていると思います。

残念ながら、種牡馬としては活躍できませんでしたが、サンカルロのご冥福をお祈りいたします」(競馬記者)

 現役時代は3歳春のニュージーランドT(G2)で初重賞制覇。そこから引退する8歳までキンシャサノキセキやカレンチャン、ロードカナロア、グランプリボス、コパノリチャードなど、数々の名優と激闘を繰り広げたサンカルロ。彼らがG1馬として輝くのは、本馬のような“名脇役”がいたからこそだ。

 本馬を管理していたのは、土曜日の競馬中継『ウイニング競馬』(テレビ東京系)のレギュラーとしてお馴染みの大久保洋吉元調教師。もしかしたら、今日にも何かコメントがあるかもしれない。

 G1勝利こそ手が届かなかったが、多くのファンに愛されたサンカルロ。ご冥福をお祈りいたします。

パチスロ「逆襲の大物」に「異変」!? 「人気急上昇」の理由とは…

 ゲーム数当選がメインのパチスロ機は、どうしても「ゾーン外」が「暇」になりがちである。

 期待感にメリハリをつけるために仕方がないことではあるが、レア役なども引けない場合は間延び感が否めない。

 しかし、そんなゲーム数当選機のアンチテーゼといえるマシンが存在する。それが『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』だ。

 実は中古遊技機データサイト「中古機相場.com」において、本機の中古価格が高騰している。一時期は28万円を下回ったものの、10月14日時点では約54万円と最安値から2倍近い価格だ。

 価格ランキングにおいても、767機種中7位となっており、ホールの需要が急激に高まっている様子が見て取れる。

 人気の秘密は通常時のゲーム性だろう。本機は基本的に250G消化でCZ「百式バトル」に突入する仕様。5〜6千円で1回チャレンジできる計算である。

 いわゆる「3戦突破型」のCZで、通常時に獲得する「コンテナ」がカギだ。コンテナの中には2〜20%の「突破率」が入っており、色によって期待度が異なる。

 CZまでに獲得できるコンテナ数は「平均30個」といわれており、実戦上は40個を超えると非常に突破しやすい印象だ。

 250Gで約36個となれば、単純計算で平均約7Gに1回もの頻度でコンテナを獲得できる計算となる。

 ポイントの特化ゾーンやコンテナ獲得の特化ゾーンなども存在。特にコンテナ超高確率「赤い彗星ゾーンハイパー」に突入すれば、高期待度のコンテナが毎ゲーム獲得できる。

 つまり、常に期待感が持てる上に、演出にメリハリが存在するので「飽きない」のだ。

 ATの抽選に関しては、恐らく「百式バトル」突入の1ゲーム前に行われていると考えられる。該当ゲーム専用の高期待度演出(複数ラインやシャア搭乗演出など)が存在するからだ。

 このゲーム以前での抽選は考えにくい。245〜250Gまでにレア役を引けば必ずポイント特化ゾーンに突入する仕様となっており、該当ゲーム以前で突破抽選をしていれば単にゲーム数が延びるだけの「ヒキ損」になってしまう。

 つまり、この1ゲームで「コンテナの中身を参照」し「突破抽選」を行っており、結果をバトル形式で見せている可能性が高いのだ。

 本機を遊技する際は、該当ゲーム到達時に祈りを込めてレバーを叩くことをオススメしたい。


(文=大松)

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