パチスロ「リプ4連」で「ボーナス期待度75%超」! 合法的リプ連マシンを振り返る【5号機回想~アクアビーナスK編~】


 チェリーが頻出すればボーナスチャンス、或いはプラムが3連続で揃えばボーナス確定。

 こういったノーマルにはないオリジナルなゲーム性を組み込んだチューンアップマシン、いわゆる「裏モノ」が4号機時代には数多く存在したが、5号機時代初頭の2006年、リプレイが連続すればアツいといったシステムを合法的に実現したマシンが誕生した。

 オールドファンならばご存じ、平和の『アクアビーナスK』である。

 5号機時代に入り、同社は『人造人間キカイダー』『ゴルゴ13ザプロフェッショナル』と立て続けにリリース。どちらもどことなく硬派なイメージから一転、魅惑的な女性がパネルに描かれた本機は、ゲーム性もガラリと変わっていた。

 キカイダーはボーナス+RT、ゴルゴ13はボーナス+ATの仕様なのに対して、本機はボーナスのみで出玉を増やすシンプルな仕様。告知方法もリール上部左右にあるハイビスカスが光ればボーナス確定と非常に単純明快な一方、その告知発生までのルートはとにかく打ち手を興奮させた。

  本機のボーナスは単独のほか、チェリーやリプレイと重複する可能性がある。このうちメインはリプレイ重複で、ボーナス成立後は例外なくリプレイ出現率がアップする点も大きな特徴。小役成立時はボーナス告知が持ち越されることから、リプレイが連続すればするほどチャンスを迎えるというわけだ。

 リプレイ連続時はリール右の「アクアランプ」が点灯。リプ&リプ2連で下部、リプ3連以上で上部が光り、リプレイが4連続した場合はボーナス期待度75%以上となる。

 本機は演出面においてもしっかりと作り込まれており、ハイビスカスの特殊点滅はビッグ濃厚。告知タイミングもレバーONから第3停止まであり、レバーONで光らずとも、左リール1確目停止によるボーナス確定パターンが拝めることもある。   

 また、本機はボーナス合算出現率が非常に高い(当時)点も特筆要素のひとつで、設定6のそれは約150分の1。機械割もMAX「110.2%」と優秀で、首尾よく高設定を掴み取れれば安定して大勝が見込める。主な設定推測要素は数値差大のREG出現率だ。

 このゲーム性はじわじわとヒットし、撤去期日ギリギリまで設置し続けたホールもあったほど。後の完全告知系マシンに多大な影響を与え、5号機初期の名機として今なお語り継がれている。

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JRAデアリングタクト三冠も霞む「WIN5」3000万馬券の超大荒れ! 「投票99%」を一撃で葬った“立役者”が7年ぶりの大仕事

 デアリングタクトの3冠達成で盛り上がった18日。WIN5は的中が21票だけで、払戻金は3069万2920円という超高配当となった。

 対象2レース目の大原S(3勝クラス)と5レース目の秋華賞(G1)には、レイパパレとデアリングタクトという断然人気の主役がいた。そのため、実質“WIN3”という声もあった中、高配当の一端を担ったのが騎手生活20年目のアノ騎手だった。

「WIN3なら当てられる!」と睨んだファンが多くいたのか、この日のWIN5は今年4番目の売り上げを記録。堅い決着が予想された2レースは、レイパパレとデアリングタクトが順当に勝利を収めた。一方で人気が割れていた他の3レースは、伏兵が1着に飛び込み、WIN5の払戻金は今年6番目という大荒れとなった。

 人気薄が優勝した3レースの中で最大の波乱となったのが、対象1レース目の東京10R「テレビ静岡賞(3勝クラス)」。16頭立ての13番人気、ヨハンが差し切り勝ちを収め、“WIN0”で終わったファンのため息が漏れた。

 この結果、920万7877票あったWIN5の票数は、62,027票に激減。99%の投票が不的中となり、わずか約0.7%だけが生き残った。

 そのヨハンに騎乗していたのが、障害競走を主戦場とする小坂忠士騎手だ。2001年にデビューした小坂騎手は、デビュー戦で2着。2戦目で初勝利を飾るという鮮烈な騎手生活をスタートさせたことで知られる。

 1年目は6勝に終わったが、2年目に24勝を挙げ、その将来を嘱望された。しかし、その後は年間10勝前後という時期が続き、近年は障害レースが中心で平地での騎乗機会は大幅に減っている。

 今年は平地での騎乗はわずか9鞍。2014年以降は障害を含めても、勝ち鞍が年間1桁という状況が続いている。キャリア20年間で159勝しているが、その内訳は、芝13勝、ダート58勝、障害88勝。平地での勝利は昨年9月以来、実に1年1か月ぶりだった。

「小坂騎手は、今ではほぼ障害レースでしか見ない存在になっていますが、実はWIN5で高配当の一端を担うのは2度目です。最後に平地の特別レースを勝った2013年にもWIN5の対象1レース目で穴をあけていました」(競馬誌ライター)

 その前回は2013年4月14日、阪神10Rの「陽春S(1600万下)」。その時は、16頭立ての9番人気、単勝オッズ23.5倍のエスケープマジックをテン乗りで見事1着に導き、WIN5の払戻金は666万8600円という高配当を生み出した。

 7年前と今回には多くの共通点がある。WIN5「対象1レース目」の「ダート短距離戦」に「テン乗り」で「人気薄」に騎乗。そして、騎乗馬が「昇級初戦」というところまで同じだった。まさに7年前の再現を果たしたといっていいだろう。

 平地での騎乗機会が大きく減っている小坂騎手だが、久々の平地勝利を浮上のきっかけにすることはできるだろうか。

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パチスロ「全台モーニング」の特別な日を思い出す「特別回」!?【濱マモルの のほほんコラムVol.66~クランキーコンドルと車~】


 ようやく、我が家に新たな車が導入された。

 8月中旬に突如として壊れ、翌月に車検が控えていたこともあって、10年乗り続けた車からの乗り換えを決意。8月下旬に購入したものの、なんだかんだで納車が遅れてここまで至った。

 無論、以前の車に愛着はあった。嫁さんはバイクの中型免許を取得していながらも車の免許はオートマ限定とのことで、当時、マニュアル車に乗っていたアタシは、息子が生まれるちょっと前にオートマのハッチバックタイプを購入。家族との思い出がたくさん詰まっているのである。

 それ以前に乗っていたマニュアル車は、13年ほどの付き合いだった。免許を取りたての頃は叔父から譲り受けた6代目サニーを足としており、そのカクカクしたビジュアルも嫌いではなかったのだが、どうにもマニュアル車を操りたくて新たに購入。その大きな手助けをしてくれたのが『クランキーコンドル』であった。

 当コラムをご覧くださっているほとんどの方々はご存じであろうが、一応説明すると、クランキーコンドルとはユニバーサル販売(当時)が製造したボーナスタイプの4号機。同社としては初めてテーブル方式を採用した大量リーチ目マシンで、上段青7テンパイを代表とする2確目、中段「リプレイ・リプレイ・スイカ」などの美しい出目演出を楽しめた。

 それ以上に打ち手を熱狂させたのが、技術介入要素の高さ。通常時の小役目押し、ビッグ中のリプレイハズシを駆使すれば設定1でも機械割は「105%」を超えるともいわれ、ボーナス出現率の高さも相まって安定した収支が見込めた。

 名誉のためにいっておくが、当時はまぁまぁの目押し技術であった。コンドルのリプレイハズシもほぼ完ぺきであり、学生というクソ暇な身分だったアタシは金のなる木を見付けたとばかりに連日、ホールへ出撃。夜は散財したにもかかわらず懐は暖まるばかりで、気が付けば車の購入資金まで貯まっていたというわけだ。

 あれから25年、今はハナハナシリーズが立ち回りのメインである。これも名誉のためにいっておくと、車が買えるほどではないながらも年間収支はプラスであるが、基本的に過去、裏モノをはじめとする爆裂機が大好物だったからか、どうにも世間的にはお気楽スロッターなイメージで定着しているフシがある。

 まぁそれは否定しないし、だからこそ当コラムなどで適当なことを書いてもお叱りを受けることはなく伸び伸びしていられるわけだが、そんな中、コンドル時代のことについて触れたのは、当コラムが今回で66回目だから。

 6の付く日は足繁く通う店のコンドルが「全台モーニングだったなぁ」と思い出したからです。

(文=濱マモル)

右利きには理解してもらえない、キャッシュレス決済の左利きあるある!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 現在急速に普及が進み、世界中に様々な恩恵をもたらしているキャッシュレス決済。そのキャッシュレス化が、思わぬ層に影響を及ぼしていることはご存知だろうか。それは“左利き”の人々に与える行動の変化だ。
 今回は世の中の10%に相当すると言われているマイノリティたちの、ちょっとした「便利になった」「不便になった」面をご紹介していきたい。

世の中はどれも“右利き用”のデザインだ

 世の中の事柄の多くが、右利きにとって便利なようにデザインされていることはよく知られている。「左利き用はさみ」が存在するように、大半のはさみは右手で使うことを想定した形状となっており、扉のノブも右手で掴みやすい位置に設計されていることがほとんど。さらに“文字”も、右手で書く際によりスムーズになるかたちをしていると言われている。またスポーツの面で見ても、野球のバッティングセンターでは左打者用の打席は限られた数しか無く、腕相撲に至っては同じ側の手を握り合うため左利きも利き手でない右手で勝負をせねばならない場面が出てきてしまうのだ。

 そんな、日々デメリットと戦っている左利きだが、キャッシュレス決済が普及…

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JRA秋華賞「騎乗停止」浜中俊、泣きっ面にハチ!?「お手馬」マジックキャッスル国枝栄調教師「レースは完璧」代打・大野拓弥を大絶賛!

 18日、京都競馬場で行われた秋華賞(G1)は、春のクラシック2冠を制したデアリングタクトが単勝1.4倍の断然の支持に応えて優勝。史上6頭目の牝馬3冠を達成するとともに、史上初となる無敗の牝馬3冠に輝く快挙を成し遂げた。

 パートナーの力を信じ、とにかく不利のない競馬を心掛けた松山弘平騎手の好騎乗も光ったラスト1冠だったといえるだろう。今後は、秋の天皇賞(G1)で8冠を狙うアーモンドアイですら成し得なかった「無敗3冠」の勲章を胸に古馬との頂上決戦に挑むことになる。

 その一方、絶対女王デアリングタクト相手にあわやの接戦を演じ、10番人気の低評価を覆して2着に入ったマジックキャッスル(牝3、美浦・国枝栄厩舎)も称賛に値する健闘だったといえるだろう。

 この好走は、秋華賞で初コンビとなった大野拓弥騎手の絶妙なエスコートなしでは語れない。フルゲート18頭立てのレース。好スタートを決めるも大野騎手はマジックキャッスルをスッと下げて外目の11番手の位置から追走。外にデアリングタクトを見る形でじっくりと脚を溜めた。

 強気なまくりで早めに動いた女王に対し、それに呼応するように他馬も一斉に上がって行ったが、追い出しをワンテンポ遅らせたことが功を奏した。加速しながら上がった馬は直線で外に膨んだ一方、マジックキャッスルは外を回すロスなく直線に入るとゴーサイン。デアリングタクトの内に潜り込むと並びかけようかという勢いで女王を追い上げた。

 圧倒的な強さを見せたデアリングタクトには1馬身1/4の差をつけられたものの、大外を上がった3着ソフトフルート、これにハナ差の4着パラスアテナとはコース取りが大きく明暗を分ける結果となった。

 レース後、大野騎手は「良いスタートが切れました。リズム良く走りたかったですし、勝ち馬の後ろから良い形で運べました。こういう馬場でも辛抱強く走ってくれました」とパートナーを労った。

 マジックキャッスルを管理する国枝栄調教師が「レースは完璧。あの馬(デアリングタクト)は度外視していたから」とコメントしたように、陣営としても満足のいく結果だったといえるだろう。

 これに対し、桜花賞(G1・12着)からオークス(G1・5着)、紫苑S(G3・4着)と3戦でコンビを組んでいた浜中俊騎手は3日に行われたシリウスS(G3)をメイショウワザシに騎乗して斜行したため、17日から25日まで9日間の騎乗停止処分が下され、秋華賞での騎乗が叶わなかった。

「オークスではデアリングタクトに次ぐ上がり3F2位の33秒4の末脚を繰り出しながら、直線で進路がなくなる致命的な不利が響いて5着に敗れました。

紫苑Sでも内目の好位につけながらもスローペースで馬群を捌くのに手間取り、脚を余す格好で4着と惜しい結果が続きました。不完全燃焼に終わっていた浜中騎手としても秋華賞で期するところがあったでしょう」(競馬記者)

 自身が惜敗していたマジックキャッスルを大野騎手が好騎乗で2着に導いたことは、浜中騎手にとってほろ苦い結果となったかもしれない。

 先日の京都大賞典(G2)では凱旋門賞挑戦のため、自宅待機で武豊騎手が騎乗できなくなったキセキで見事な代打騎乗を見せた浜中騎手。

 この経験を糧に、復帰後の活躍に期待したい。

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日本なら批判殺到? 便利だけど怖い、中国・Alipayの「芝麻信用」機能とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

あなたは、中国の「Alipay」というサービスをご存知だろうか。Alipayは世界的なアリババグループが提供しているQRコード決済サービスで、日本でも多くの店舗で利用できるグローバルぶりが特徴だ。それだけに中国国内でも多くのシェアを獲得しているのだが、Alipayに搭載された機能の中には日本では考えられないものも存在する。
今回は日本の各種サービスと一線を画した、Alipayの機能「芝麻信用」(ゴマしんよう)についてご紹介していきたい。

様々な優遇を受けられる芝麻信用

「青地に白の『支』」のAlipayのロゴマークは日本でも見かける機会が多い[/caption]

 Alipayは、中国国内のスマホ決済の中でおよそ半数のシェアを占めていると言われる大手サービスだ。「日本の数倍キャッシュレス化が進んでいる」と言われている中国で大手となっているだけに、WeChatペイとともに日本のコンビニなどでも支払いに利用できるようになっているほどその勢力圏を拡大している。

 そんなAlipayには、芝麻信用という“利用者の信用度合いを数値化”する機能が備わっている。この数値が高いほど社会的信用の高い人物とされ、中国国内では様々なサービスで優遇措置が受けられるという。  優遇の…

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欠陥だらけ GoToイートが飲食店よりグルメサイトを儲けさせる制度なのは、菅首相と「ぐるなび」会長の特別な関係が影響か

「トリキの錬金術」に続き「無限ループ」……今月始まった「GoToイート」事業をめぐって、さまざまな問題が起きている。 「GoToイート」キャンペーンは、主にプレミアム付き食事券の発行と消費者へのポイント付与の2種類があり、ポイント付与は「ぐるなび」「食べログ」などの13の...

ゲームファンたちが密かに期待、マニアックなゲーム3選…アイドルを“ガチ”プロデュース

 ソニーのプレイステーション5(PS5)とマイクロソフトの新型Xboxの予約合戦のさなか、初のオンライン開催となった日本最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ」も終わり、ホリデーシーズンに向けてよりゲームの話題が盛り上がる時期がきた。その一方で、メディアでは大きく報じられないマニアックなゲームも登場する予定だ。

 今回はゲームファンがひそかに期待を寄せている、一風変わったユニークな視点のゲームを3つ紹介したい。

Idol Manager

 アイドルをプロデュースするゲームと聞けば、アイドルマスターシリーズが有名だ。ロシアのインディーズゲーム会社GlitchPitchが開発中の「Idol Manager」も、プレイヤーはアイドルプロデューサーとなる点は同じだが、あらゆる点でぶっ飛んでおり、「これまでの日本にはなかったタイプのアイドルゲーム」という謳い文句に嘘はない。

 あらゆる手段を使ってエンターテインメント業界を制覇するアイドル育成・事務所経営シミュレーションともいえる内容で、握手券付きCD製作、総選挙や直営カフェ経営などのある種定番となっている方法に加えて、タブーともいえるスキャンダラスな部分にまで踏み込んでいるからだ。

 ゲームのPVを見る限り、

・プロデューサーとの仲が深まって付き合う

・謎の男性との写真がSNSに投稿されて騒ぎになって対処を迫られる

・握手会での表情に嫌悪感が出ている写真が出回ってネガティブなニュースが出る

・グループのセンターをめぐってメンバー間で嫉妬が元のいざこざが起こる

・ライブ配信中での暴言など荒らし行為への対応

など、アイドルファンとしては直視しづらいイベントが次々と起こるようだ。

 プレイヤーは、プロデューサーとしてどう立ち回るのか、本当の力量が問われる。一部のファンの間では「闇マス」とも呼ばれている本作は、PCに加えてNintendo Switchでも配信される予定だ。

Don’t Cheat On Me

Don’t Cheat On Me」というタイトルどおり、浮気・不倫をテーマにしたマルチプレイゲームをカナダのゲーム会社A Normal Monkey Studiosが開発中だ。

 このゲームは、3階建ての家を舞台に夫、妻、浮気相手の3名で進行する。夫が予定より早く帰宅すると、家の中から「帰ってくるのは明日じゃなかったの?」という妻の声が。そして、何か様子がおかしい……。

 夫は妻の浮気を証明する証拠を見つけるのがミッション。ときには妻を追いかけて破壊しようとしている証拠を確保したり、浮気相手が隠れている場所を探し当てるなどの行動が必要。一方の妻は、夫に見つかるとまずい証拠隠滅を秘密裏に行う。ゲームPVを見る限りでは、スマホや浮気中には外していたと思われる結婚指輪を隠すなどの行為が見られる。夫の注意を別のことに向けさせるために、家の中の道具を利用することも可能なようだ。

 そして、浮気相手は夫に見つからないように、ベッドの下やクローゼットの中などに静かに隠れる。ステルス型ゲームのような隠密行動を求められるようだ。妻と協力して、状況を逆転させる夫の秘密を暴くことでゲームの勝利につながる仕組みだ。

 2020年12月に配信が予定されている本作は、配信映えしそうなゲームで、不倫で一線を退いたタレントたちがYouTube配信する日も近いかもしれない。

Accident

 2017年設立のワルシャワに本拠地を置くDuality Gamesが開発中の「Accident」は、交通事故処理シミュレーターともいうべきゲームで、プレイヤーはジャーナリストとなって交通事故の追体験を通して、人命救助から事故の手がかり集めなどを行うことになる。

 ゲームはプレイヤーが車の運転中に交通事故現場に遭遇するところから始まる。最初のタスクは、自車のハザードランプをオンにして警察に電話する。そして、現場へ向かうわけだが、その後の対応にも順番がある。最初にすべきはこれ以上事故の被害が出ないように、事故に巻き込まれた車のイグニッションをオフにする。火災が起きていれば消火作業、後続の車に事故を知らせるために三角表示板の設置なども状況を考えて行う必要がある。事故の被害者にはライフが設定されているため、いずれの対応も迅速かつ的確に行う必要がある。

 そして、被害者(たいていは複数)の容態をチェック。呼吸はしているか、怪我の度合いなどを確認して、重傷者から順番に処置をしていく。心臓マッサージが必要な場合もあるが、これは簡単なリズムゲームのような要領で行う。

 これらのタスクをこなしながら、被害を最小限に抑えて交通事故の手がかりを集められるか?

 今回紹介した3タイトルは、いずれもこれまでにないユニーク着想で開発が進んでいるゲームばかりだ。ホリデーシーズンに登場する大作ゲームも楽しみだが、ここで紹介したゲームもぜひプレイしてみたい。

(文=辻英之)

ライブもチェキも“封印”された地下アイドルの生存戦略…解散続出、ネット物販で稼ぐ猛者も

 さまざまな業界に影響を与えている新型コロナウイルス。中でも大打撃を受けたのが、ライブエンターテイメント業界だ。特にライブハウスはコロナ禍の初期段階でクラスターが発生し、感染のリスクが高いとされる「密閉・密集・密接」の3密をコンプリートする状況だったため、営業停止を余儀なくされた。

 そんなライブハウスを主戦場にしているのは、バンドやミュージシャンだけではない。イベントや握手会などでライブハウスを使用することの多い地下アイドルたちにとっても、大きな収入源が絶たれてしまうことになった。

物販もチェキも売れず収入源がゼロに

「4月から6月くらいまでは、それまでのようなライブハウスでの活動は一切できませんでした。その間はライブ配信サービスの『SHOWROOM』などで活動していましたが、当時は『これからどうなっちゃうんだろう……』と毎日が不安でした」

 そう話すのは“カラーギャングアイドル”をコンセプトにアイドル活動をしている「COLOR’z」のメンバー・橘れおなさんだ。彼女もまた、ライブハウスを中心に活動する地下アイドルのひとりだ。

「私たちの場合、物販やファンの方と撮ったチェキの売り上げが収入になります。チケットの売り上げから一部が支払われる『チケットバック』もありますが、よほど人気でない限りは、あまり期待できません。中にはチケットノルマがあるイベントもあるので、その支払いのほうがキツいという人もいますね。新型コロナの影響でライブができなくなってしまったので、物販もチェキも売れず、アイドル活動の収入がまったくなくなったグループもたくさんいると思います」(橘さん)

 ライブができなければ、物販もできない。特に緊急事態宣言下でまったくライブができない時期は、掛け持ちのアルバイトを増やしたり、アマゾンの「ほしい物リスト」をSNSで公開してファンに支援を求めたりするアイドルも少なくなかったという。

ネット物販ならではのアイデア勝負が奏功

 逼迫した状況の中で、橘さんはどのように生活していたのだろうか。

「私たちの場合は所属している事務所がサポートしてくれて、配信ライブのセッティングをしてくれたり、専用の物販サイトを立ち上げたりしてくれました。私は事務所の仕事を手伝ってアルバイト代をいただいていたので、生活はできていました」(同)

 その他にも、ファンと電話で話すイベントなど、コロナ下でも可能なアイドル活動に励んだという。COLOR’zの配信ライブは無料なのでチケットバックはないものの、“ネット物販”の売り上げはメンバー個人の収入になるそうだ。

「もちろん、ネットなのでファンの方と一緒にチェキを撮ることはできませんが、サイトではメンバーのチェキをデコレーションした『デコチェキ』を販売しました。それだけでなく、メンバーたちが考案したオリジナルグッズも好評で、たとえば、ギターが得意な子がオリジナル曲をデータで販売したり、私は別のメンバーが歌うパートをすべてひとりで歌った音源を販売したりするなど、アイデア勝負で乗り切りました」(同)

 リアルなライブでは披露しない音源や動画を“グッズ”にするという苦肉の策で、ファンからの支持を得ることができたという。また、最近はネット物販ならではのメリットも見えてきた、と橘さん。

「通常のライブの物販には時間制限があるので、チェキを撮るにしても限度があります。その点、ネット販売は時間制限がないので、お客さんが好きな時間にゆっくりと購入できるのは大きなメリットだと思います。アイデアが豊富で魅力的なグッズをつくり出せるメンバーは、以前のリアル物販よりも稼いでいる印象ですね」(同)

 中には、ネット物販のおかげで「一番応援しているメンバー以外のメンバーのグッズが買えるようになった」と喜んでいるファンもいるそうだ。これは、実際のライブ会場では“推し”以外のメンバーのグッズは周囲の目が気まずくて買うことができなかったが、ネットでそれも可能になった、ということのようだ。

無言で応援…激変してしまったライブの現場

 7月頃から少しずつライブイベントが再開されているものの、会場の状況は一変してしまった、と橘さんは語る。

「フロアにイスが置いてあったり、床にある印から移動できなかったり、みんながフェイスシールドをしていたり……独特な雰囲気ですね。フェイスシールドはお客さんが持参することもあれば、入場時に渡すライブハウスもあります。ライブ中は声を出す応援がNGなので、コール&レスポンスもできません。とても静かでさびしさはありますが、みなさんカラフルなサイリウムを振って応援してくれていますね」(同)

 公演後の物販でも客との間には飛沫防止シートが設置され、さらに手袋とマスクを着用。これまでのようなファンとの密な交流はできなくなっている。その一方で、橘さんのグループのチケット料金は1枚2500円前後と、価格に大きな変化はないが、公演そのもののボリュームが落ちてしまっている感は否めないという。

「イベントによってまちまちですが、アイドルがたくさん出るイベントでは、1部、2部、3部などタイムテーブルを分けて、観客の人数を制限するケースも増えてきました。部ごとにチケット代を支払うシステムになっているので、目当てのアイドルが複数いて1部と3部に出る場合は、その都度チケット代を払うようです。ファンの方々にはいろいろと負担をかけてしまって申し訳ないです……。ただ、それでも応援に来てくれるので本当に励みになります」(同)

 一度に多くの観客を入れられないため、イベントの運営サイドもいろいろと模索しているようだ。

「リアルなライブの出演も増えてきていますが、今後も配信ライブやネット物販は継続していく予定です。先日、COLOR’zと掛け持ちで新たなユニットでのデビューもできました。コロナ下でもアイドル活動に集中できているので、事務所には本当に感謝しています」(同)

 橘さんが“感謝している”と話すのには、理由がある。彼女たちのように事務所や運営のバックアップが得られるのは、実は稀なケースだからだ。コロナ禍で活動再開の目処が立たないまま解散するグループも、後を絶たないという。

「ツイッターでいろいろなアイドルさんのアカウントを見ているんですけど、4月頃から『解散』とか『脱退』という言葉をよく見かけるようになりました。その状況は今も変わっていないですね。みんな、夢半ばで解散している感じです。昔、私がオーディションを受けたグループも、コロナの影響ですべて解散していました。今の事務所じゃなかったら、私もアイドル活動を続けられなかったと思います」(同)

 今も模索が続く、ライブエンターテイメント業界。地下アイドルたちの生存戦略は続く――。

(文=真島加代/清談社)

●「COLOR’z オフィシャルサイト

●橘れおな【Twitter】
@Leona_chaaaan

●橘れおな
1996年7月2日生まれ。大阪府出身。COLOR’zのリーダー兼ソラネルカンパニーのかいちょー。

小倉優子、夫との関係修復はもはや不可能…“実子誕生後も別居状態の理由”に憶測相次ぐ

 タレントの小倉優子が、別居中の夫といまだ関係修復に至ってないと報じられている。

 12日に配信された「Smart FLASH」の記事によると、小倉は9月下旬の日曜日、子どもたちと共に渋谷で買い物を楽しんでいたが、夫の姿はなかったという。さらに、「現在も別居状態は続いたままで、夫は弁護士を立てています。離婚の意思は固い」「小倉としては、なんとか復縁を望んでいますが、このままだと離婚は避けられません」というスポーツ紙記者の話も掲載されている。

 小倉は2018年12月、歯科医の夫と再婚し、今年2月には夫との間に子どもを授かったことを報告。しかし、その直後の3月、2019年末から夫と別居状態であることが報じられていた。

「別居報道後、小倉はインスタグラムに『報道された内容には事実と異なることもありますが、夫を支える妻として私の至らない点がありました。今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い、二人の子供達と新しい命を大切に守って参りたいと考えております』と書き、関係修復に向けて夫に歩み寄る姿勢を見せていたものの、いまだ別居状態が続いています。もうすぐ別居から1年が経過するということもあり、ネットでは『もう復縁は無理では』との声も大きくなっています」(芸能ライター)

前夫との離婚からわずか2年足らずのち、交際期間半年で再婚のウラには何が

 小倉には前夫との間に長男と次男がいるが、7月には別居中の夫との間に授かった男の子を出産。夫不在のなか、乳児を含む3人の息子の育児に励んでいるようだ。

「三男を出産した後、小倉はインスタグラムで『出産を支えてくれた主人にも、心配してくださった皆様にも心から感謝の気持ちでいっぱいになりました 私達夫婦についての事実とは異なる報道でお騒がせ致しておりますが、主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしておりますので、どうか温かく見守ってください』とコメントし、夫と仲直りしたのかと思われましたが、結局は別居状態が続いたまま。

 当初は『妊娠中の妻をおいて別居するなんて』と夫に対する批判もあったものの、実子が生まれても状況が変わらないことから、『実子も生まれたのにどうしても離婚したいって相当な理由がある気がする』という声も出始め、小倉の不貞を疑うようなひどい声まで。いずれにせよ別居状態が長引くにつれて、小倉のママタレとしてのイメージダウンにつながる可能性も大きくなってしまうでしょう」(同)

 現在の夫とは、前夫との離婚からわずか2年足らずののち、交際期間も約半年というタイミングで再婚したことから、「いくらなんでも早すぎる」「すぐ離婚しそう」との指摘もあった小倉。そうした声が現実にならないことを祈りたいが……。

(文=編集部)