小林麻耶、洗脳状態がより鮮明に…「スピリチュアルの何が悪い」誹謗や報道に怒りあらわ

 フリーアナウンサーの小林麻耶が25日、夫の國光吟氏と運営するYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」の生配信を行い、「芸能界は引退しません」と宣言した。

 小林は今月12日に、レギュラーコメンテーターを務めていた情報番組『グッとラック!』(TBS系)を降板し、同日付で所属事務所からも契約解除されているが、さらに28、29日の放送で司会する予定だったボートレース番組『BOAT RACEプレミア』(TOKYO MX)を降板したことが明らかになった。

『BOAT RACEプレミア』降板によって小林は地上波の出演予定番組がすべて消滅し、一部で「引退危機」と報じられると、25日の「コバヤシテレビ局」で生配信中、視聴者から今後について問われると、「芸能界は引退しませんよ」と答えた。だが、テレビ局関係者からは、本人が引退しなくても、テレビに出るのは難しいとの声があがる。

「夫の吟氏が小林の仕事に同行して、『そこは運気が悪い』『神のお告げで、それはやらないほうがいい』などと口出しすることが問題視され、テレビ局側が小林を避けているといわれています。また、前所属事務所が契約解除にあたって『正常なマネジメント業務を行うことが困難になった』と説明していることなどから、身近にいる人たちが、小林の精神状態が正常ではないと判断し、しかも匙を投げている様子がうかがえます。吟氏がたびたびスピリチュアルな発言を行うこと、そして小林の不安定な精神状態から、洗脳を疑う声がありますが、それも無理もないところです。また、古巣のTBSとトラブルを起こした小林を、ほかの局が起用するのは簡単ではありません」

 そうなると、ネット配信しか道は残されていない。小林は「コバヤシテレビ局」において、チャットの質問に答える形式で視聴者とコミュニケーションをとっているが、16日には洗脳について心配するファンを茶化すようなドッキリを仕掛け、ファンからも批判された経緯がある。それでも、まだ小林を慕うファンは多く、チャンネル登録者も間もなく3万人に届こうとしている。

「コバヤシテレビ局」は普段、早朝に生配信を行っているが、24日は夜にも生配信を行った。5時間超に及ぶ配信のなかで、夫妻がスピリチュアルに傾倒しているなどと報じられていることに対して「そもそもスピリチュアルって何?」「スピリチュアルの何が悪いのか」などと怒りをあらわにした。

「朝の配信では瞑想を行うなど、終始おだやかな時間が流れている空気感ですが、夜の配信では少し話す速度が上がり、報道や誹謗中傷コメントなどに対する怒りや愚痴をこぼすなど、2人の素が垣間見えました。ファンは誹謗中傷しているわけではなく、小林を心配するがゆえに『以前の麻耶ちゃんに戻って』などとコメントしているのですが、そういった発言は小林に届いていません。無条件に応援するコメントのみを受け入れるようにしているようです。おそらく、吟氏がそのように導いているのでしょう」(芸能記者)

 25日朝の生配信では、前夜と変わって普段通りのゆっくりとした話し方に戻り、瞑想を行うなど“スピリチュアル”な内容になっていた。その配信のなかで、視聴者から芸能界を引退するのかを聞かれ、前述したように小林が否定したわけだが、そこで夫婦の関係が読み取れる象徴的な出来事が起きた。

「小林さんが『芸能界は引退しませんよ』とコメントした際、吟氏が『朝はそういうコメントに反応しないで』と制し、小林さんが謝罪しました。『コバヤシテレビ局』を見ていると、小林さんは常に吟氏の顔色をうかがい、隷属的になっていることがわかります。宗教の教祖や指導者の教えに従う信者と同様の状態です。本人に自覚はないかもしれませんが、完全に主従関係が構築されており、“洗脳状態”といっていいでしょう」(精神科医)

 もちろん、小林が傾倒する「数秘占術」も、吟氏が提唱する「宇宙整体」も、宗教もスピリチュアルも、個人の内心において信奉するうえでは自由であり、何物にも批判されるべきではないだろう。だが、それによって仕事も仲間も親族も離れていっている小林が、この先も幸せに生きていけるのか心配するファンの声は、いつか小林の耳に届くだろうか。

(文=編集部)

JRAジャパンC(G1)「話題沸騰」アノ馬の鞍上がついに決定! 代打職人・池添謙一と「夢のタッグ」叶わず……。東京最終レース仕様で好走態勢に

 29日、東京競馬場でジャパンC(G1)が開催される。アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの3冠馬対決が大きな注目を集めている。

 他にもG1馬のグローリーヴェイズ、キセキ、昨年の2着馬カレンブーケドールなど、豪華メンバーが出走するため、競馬ファンにとってはまさにドリームマッチと呼べるだろう。

 そんな歴史的なレースにまさかの参戦となるのがヨシオ(牡7歳、栗東・森秀行厩舎)だ。

 これまでにキャリア68戦を誇るヨシオ。オープンクラスの勝ち鞍はダート1200m条件のジャニュアリーSだけにもかかわらず、ジャパンCに登録を行ったことがファンの間で話題となった。一時は『netkeiba.com』の予想オッズで1番人気に支持されたことからも、多くのファンがいかに衝撃を受けたか分かるだろう。

 当初、先週の霜月S(OP)にも登録を行っていたため、得意のダートレースに向かうのではないかと見られていた。だが、こちらには出走せずジャパンCに照準を合わせてきている。

 そんなヨシオだが、週明け時点でも「鞍上・未定」となっており、本当に出走するのかと疑いの目を向けるファンもいたはずだ。さらに、翌週に行われるチャンピオンズC(G1)にも登録しているため、「本命はこちらか」といった声も上がった。

 また、サートゥルナーリアが回避を表明したことにより池添謙一騎手が空いたことで、「ヨシオ×池添騎手」が見たいという意見も聞こえてきた。池添騎手といえば、グランアレグリアの安田記念(G1)やインディチャンプのマイルCS(G1)など代打騎乗で勝負強さをみせていただけに、これはこれで見物かもしれない。

 25日、ついにジャパンCでヨシオの手綱を取るパートナーが決定した。

 これまでの68戦で31人のジョッキーがヨシオの手綱を取っている。その中から引退済み、地方所属、短期免許で来日した騎手を除くと22人が残る。さらにジャパンCで既に騎乗予定のある騎手を除くと、残りは11名。

 その中から抜擢されたのは勝浦正樹騎手だ。

 ヨシオとは5回コンビを組んでおり、これは最多タイの数字である。その成績は[0-2-1-2]と、複勝率60%の好相性を誇っていることも心強い。

 また、勝浦騎手といえば「最終の勝浦」の異名を持つ。今年のジャパンCが行われるのは東京12R。勝浦騎手が強い最終レースなのだ。まさに最高のパートナーを手に入れたと言えるだろう。

 デビュー24年目のベテランである勝浦騎手だが、意外にもジャパンCの騎乗はこれが初めて。G1レースの騎乗も、昨年の日本ダービー(G1)でニシノデイジーに騎乗して以来、1年半ぶりとなる。かなり気合が入っているはずだ。

 最終の勝浦を背に、ヨシオはいったいどのような走りを見せるのだろうか。

JRAジャパンC(G1)「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? 早くもアーモンドアイ”一強”ムード…… ”不穏な噂”が付きまとうあの馬に「三強脱落」の危機

 29日、東京競馬場ではジャパンC(G1)が行われる。アーモンドアイは引退レースとなるこの舞台で有終の美を狙う。また、無敗の三冠馬コントレイル、デアリングタクトも虎視眈々と世代交代を目論んでいる。

 アーモンドアイとしては初対決となる2頭のいずれかに敗れるとせっかく手に入れた8冠馬の称号も色褪せてしまうリスクがある。対する無敗の3歳勢にしても、アーモンドアイを倒す最初で最後のチャンスとなる。ここで敗れると、以降のリベンジが叶わないだけに、勝ち逃げだけは是が非でも阻止したい。

 いずれも甲乙つけがたい3頭の力関係は、競馬ファンにとっても悩ましい限りである。そこでレース前の下馬評として大きな参考となるのが『netkeiba.com』の予想オッズだろう。

 史上最高といわれるレースの出走馬として異質な存在だったヨシオが、単勝1倍台の断然人気に支持されるという”珍事”もあったものの、現在は修正されて妥当なオッズに落ち着いている。

 騒動が収まった24日現在、予想オッズは以下となっていた。

1番人気 アーモンドアイ  2.2倍
2番人気 コントレイル   2.8倍
3番人気 デアリングタクト 3.0倍

 ヨシオが1番人気だったときは2番人気にコントレイル、3番人気にアーモンドアイ、4番人気がデアリングタクトだったが、修正後はアーモンドアイが1番人気に支持された。

 だが、25日現在の予想オッズでは、これまでの人気でコントレイルに後れを取っていたデアリングタクトが2番人気に浮上。コントレイルは3番手に評価を落とした。

1番人気 アーモンドアイ  2.2倍
2番人気 デアリングタクト 2.8倍
3番人気 コントレイル   2.9倍

「やはり、コントレイルが1週前の追い切りで遅れたことが大きく影響していると考えられます。これまで併せ馬で遅れたことがなかった馬としては物足りなさがありました。これに対し矢作師は遅れよりも馬体の張りを懸念しており、追い切りに騎乗した福永祐一騎手も同じ想いだったようです。

ですが、最終追い切りは時計こそ目立たないものの、ラスト1ハロンまで連続して加速する好内容。陣営が素晴らしい動きと評したように、著しい良化を見せています。1週前の状態からここまで回復したのはさすがだと感心していました」(競馬記者)

 その一方、気になるのはコントレイル陣営が、実際に万全な状態ではなかったことを暗に認めていることだ。前走の菊花賞(G1)は適距離ではない3000mの距離でアリストテレスと激闘を繰り広げたばかり。

 淀の長距離戦は3歳馬にとってダメージが大きく、陣営が強調している万全な体調に戻っているかどうかはわからない。

 対するアーモンドアイは前走の天皇賞・秋(G1)から中3週と間隔は詰まるが、まだ2戦目と余力がある上に、最も得意とする東京競馬場。デアリングタクトも前走の秋華賞(G1)を直行で制しており、中5週と余裕のあるローテーションで臨めるというアドバンテージがある。

 さらに、過去10年のジャパンCで、前走が菊花賞だった馬はブエナビスタの降着により、繰り上がり優勝となったローズキングダム1頭のみ。データ的に劣勢なこともコントレイルに対し、ファンが危うさを感じた理由となっているのかもしれない。

パチンコ「52連60000発」報告も!? 「2万発」量産スペックに続き…「常識は崩壊する」と宣言の“大物新台”に刮目せよ!!

 新台が豊作となった11月。不動の人気シリーズ最新作『Pルパン三世~復活のマモー~』は、立体音響や3D液晶を楽しめるだけなく、振動や風が五感を刺激する新筐体が話題となった。

 スペック面でも「約2000発が約71.5%ループ」という高い出玉性能を実現。進化を遂げた大泥棒を楽しめる仕上がりとなっている。

 そして、『Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.』も好評稼働中。「約3000発が60%でループ」するゲーム性が大量出玉を生み出している。その他にも『P結城友奈は勇者である』や『PAドラム海物語IN JAPAN』など、大型新台がホールを盛り上げている状況だが…。

 中でも特筆すべき活躍を見せているのは『Pとある魔術の禁書目録JUA』だろう。ライトノベル分野で頂点に立つ一大コンテンツがパチンコ化。導入前からユーザーからの注目を一身に集めていた。

 初のタイアップ機としての話題性も高いが、注目すべきはそのスペックである。ヘソ・電チュー問わず全ての大当りが必ずSTへ突入する安心仕様。更に右打ち中は70%が約1500発であり、継続率は約79%という破格の仕上がりを実現しているのである。

 導入後はその並外れた爆発力を遺憾なく発揮。中には「52連60000発」を達成する者も現れた。ネット上では「優秀なスペック」との声が続出し、「2万発」クラスの出玉を軽々と打ち立てている。今後も主力機種として長期活躍が期待されるマシンだ。

 まさに話題独占中の『Pとある魔術の禁書目録JUA』。そんな本機の販売メーカーである藤商事のオンラインショップより、現在『とある魔術の禁書目録』シリーズ3期オリジナルグッズの予約受付が開始されている。

 ここでは、マスクケースやA4クリアファイル、ボトル入りTシャツ、マグカップなどの本ショップ限定アイテムが豊富に取り揃えられている。受付期間は12月13日まで。下記にサイトURLを掲載しているので、この機会に予約してみてはいかがだろうか。

藤商事オンラインショップ

『Pとある魔術の禁書目録JUA』の活躍で勢いに乗っている藤商事の快進撃は止まらない。パチンコ新台『P FAIRY TAIL2』のティザーPVを公開したのだ。

 累計発行部数7000万部を超える人気マンガ「FAIRY TAIL」とのタイアップ機であり、本作がシリーズ2作品目。PVでは短い内容ながら「今世紀最強ファンタジーが新時代の到来を告げる」「いま常識は崩壊する」という注目のワードで紹介されている。

 詳細は明らかにされていないが、『Pとある魔術の禁書目録JUA』のような優れたスペックでの登場に期待したい。続報に注目だ。

 

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『M』アユ役の安斉かれんが早くも“消えた”理由…『カメラを止めるな!』俳優たちの今

 新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年。エンターテインメント界も『鬼滅の刃』以外はブームと呼べるものが生まれなかったという印象が強い。そんな中で、ひっそりと消えていった芸能人もいるという。

 たとえば、今年4月スタートのドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主人公のアユ役を演じて話題となった、あの歌手だ。

安斉かれんは、2019年5月1日の“令和元日”にデビューしたド新人。歌手としてのキャリアも浅い彼女が初めて女優に挑んだことで、大いに話題を呼びました。回を追うごとに安斉への注目度も増し、最終回前後の7月には、『踊る!さんま御殿!!』や『今夜くらべてみました』(ともに日本テレビ系)といったバラエティで“お試し”的にゲストで呼ばれたことも。しかし、見た目以上の爪痕を残せず、そのままフェードアウトしてしまいました」(テレビ局関係者)

 そもそも、なぜ演技初挑戦だった安斉がドラマの主演に抜擢されたのだろうか?

「周知の通り、このドラマは浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』が原作です。浜崎と安斉が同じエイベックス所属ということもありますが、小説の出版元である幻冬舎の見城徹社長がエイベックスの非常勤取締役という役職に就いているのです。つまり、この企画は単に小説をドラマ化するというだけでなく、何かしらの話題づくりを狙っていたと見るのが自然でしょう」(同)

 演技未経験者がドラマに抜擢されたケースは、過去にもある。たとえば、2016年に放送された福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)に、福山と同じアミューズ所属で当時20歳のシンガーソングライター・藤原さくらが抜擢された例だ。

「しかし、このドラマは福山主演にも関わらず、平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。ドラマ自体の出来も賛否を呼びましたが、以来、藤原は女優としての名声はおろか、歌手としても『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出るくらいで、あまり名前を聞きません。この藤原も今回の安斉も、話題づくりのために“いいように”使われてしまった悪例ではないでしょうか」(同)

 続いては、板橋駿谷だ。この名前を聞いてピンときた人は、どれくらいいるだろう。2019年度前期の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で、当時34歳ながら高校生“番長”役を演じた俳優である。

「板橋はその後、月9の『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)などの地上波ドラマ、さらには『有吉ジャポン』(TBS系)、『THE突破ファイル』『有吉ゼミ』(ともに日本テレビ系)といったバラエティにも多数出演しましたが、あまり長くは続きませんでした。ガタイの良さから醸し出す存在感はあるのですが……。ただ、一定の需要はあり、この後も映画やドラマへの出演が何作か予定されているので、今後の活躍次第では名バイプレーヤーとしての地位を築くかもしれません」(同)

『カメラを止めるな!』俳優たちの今

 2018年に公開され、興行収入31億円を記録した大ヒット映画『カメラを止めるな!』。この作品で注目されたのが、主人公の映像監督・濱津隆之、その妻役・しゅはまはるみ、娘役・真魚、女優役・秋山ゆずきなどだ。

「『カメ止め』以降、彼らは『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現VTRでキャスティングされました。また、秋山は『科捜研の女スペシャル』(テレビ朝日系)や『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)などの本格派ドラマにも起用されましたが、やはり演技力という点であか抜けていないというかアングラな感じがして、他のキャストと比べて見劣りしてしまいました。

 また、濱津は吉本興業の養成所・NSCの11期生だった過去もあり、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などにゲストで呼ばれたものの、話すネタがほとんどなく、しかも口ごもることもあり、スタッフ泣かせとまで言われたことも。一応“吉本芸人”ということで“おもしろいはず”と見込んで起用されてしまったようですが、芸人を辞めてから約15年も経っていますからね。やはり、そのブランクを埋めることはできなかったようです」(同)

『カメ止め』俳優たちの中でかろうじて生き残っているのは、テレビプロデューサー役を演じた、どんぐり(旧名・竹原芳子)だけのようだ。現在、どんぐりは昨年の続編となるドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)に出演している。

 いずれにしても、演技未経験でドラマ主演に大抜擢された安斉にしろ、34歳で高校生役を演じた板橋にしろ、インパクトだけでは続かないようだ。

(文=編集部)

佐々木希に猛批判「そんなに金が必要なのか」「夫婦でちゃんと話し合われたんですか?」渡部建『ガキ使』復帰で

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

佐々木希Instagramより

 アンジャッシュの渡部建が年越し番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(以下、ガキ使)』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズに出演することが分かり、渡部の妻である佐々木希のInstagramのコメント欄がまたしても大荒れになっている。

 渡部の登場場面はすでに撮影済みとのことで、22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志が、収録前にスポーツ紙のネットニュースで渡部の出演を知ってしまったと嘆いた。また松本は、そもそも今年の大晦日に「笑ってはいけない」の放送をやるかどうかもまだ発表していないのに、先に公表されたことに「ルール違反だ」と怒りを見せていた。

 だが、実際に「笑ってはいけない」で渡部の出演シーンを放送するかどうかは、まだ不透明なようだ。ネット上では渡部の復帰を批判する声が爆発しており、「多目的トイレ」を不倫場所に利用していたことへの嫌悪感は非常に根強い。

菅首相は“会見偽装”をやめて、ただちに記者会見を開けーー江川紹子の提言

 菅義偉政権に移行して、2カ月以上になる。その評価はまちまちだろうが、国民とのコミュニケーションに関していうと、前政権より明らかに後退しているといわざるを得ない。コロナ禍が深刻さを増し、対策には国民の理解と納得、そして協力がさらに必要になっている今、菅首相は一定の頻度で記者会見を開き、国民に丁寧な説明を行い、時間をかけて疑問に答えるなど、国民とのコミュニケーションにもっと力を注ぐべきだ。

“会見偽装”という欺瞞

 現政権の発足は9月16日。菅首相は、この日の夜に30分程度の就任記者会見を行って以来、一度も記者会見を開いていない。

 にもかかわらず、首相官邸のホームページを見ると、実に頻繁に「会見」を開いたことになっている。11月は、その数8回に及んでいる(11月23日現在)。

 しかしその内容を見ると、いずれも記者団の前で首相が一方的に語っているだけ。時間も52秒から2分27秒という短いもので、質疑の記録もない。これでは「ぶら下がり取材」ともいいがたい、単なる「発表」「通告」だ。

 そういったものに「会見」のラベルをつけて官邸のホームページに掲載するのは、記者会見の「偽装」としかいいようがない。少なくとも安倍晋三政権では、こうした欺瞞は行われていなかったはずだ。

 前政権も、開かれた記者会見には後ろ向きだった。第2次安倍政権となってから7年間、指名されるのは内閣記者会やいくつかの特定メディアの記者だけという状況が続いた。そのうえ冒頭のスピーチが長く、質疑は短いうえ、やりとりがかみ合わなくても、記者は重ね聞きはできない。

 その安倍政権も、コロナ禍への対応が求められるようになった2月下旬以降は、首相会見を何度も開いた。そのやり方にも変化が見られた。文化・スポーツなどのイベント自粛や全国の小中高校、特別支援学校の臨時休校を求めた2月29日の記者会見は、わずか30分で質問を打ち切って終了し、国民の批判を浴びた。だが、それ以降は1時間前後の時間をとり、フリーランスやネットメディアの記者の質問にも応じるように改善された。そうした会見は、3月に2回、4月に2回、5月には3回行われた。

 一方で、会見の持ち方で後退した部分もある。緊急事態宣言がなされてからは、参加できるペン記者の数が減らされ、内閣記者会常駐の加盟社は1社1人、フリーランス等は抽選に当たった人のみの参加になった。緊急事態ではやむを得ない措置だったとしても、同宣言解除後も、参加者の制限は続いた。依然として重ね聞きができない点も、まったく改善が見られない。

 それでも、会見の回数が増え、質問に答える時間が増えたことは、意味があったと思う。この国難において、首相がどういう認識で何をしようと考えているのかを知りたかったはずだからだ。安倍首相が、自らの現状認識を語り、医療関係者や小売・流通の労働者など、いわゆるエッセンシャルワーカーをねぎらい、国民が心をひとつにウイルスと立ち向かうよう呼びかけたことは、国民が緊張感をもって問題に向き合う一助にもなったのではないか。

 質疑のなかで、医療物資の不足や検査態勢が整わない問題などについて、首相自身が原因を十分に把握していないのではないか、と思うこともあった。だが、それもまた、我々の政府がどういう状況にあるのかを国民が知るうえで、大事な情報だったと思う。

 コロナ禍の安倍政権は、「うちで踊ろう」の動画など、反感を招いて大失敗に終わったものもあったが、国民とのコミュニケーションをとろうという意欲はあった。

 しかも、この時点では、国民に伝えるべきメッセージが極めてシンプルで伝えやすかった。「Stay Home(家にいましょう)」の徹底や社会活動の自粛によって、感染拡大を防ぐ。それを人々に周知することが最も大事だった。

 今はどうか。

行うのは、通路に記者を並ばせ、そこで一方的に通知を行う「偽装会見」のみ

 社会は、感染拡大防止だけでなく、コロナ禍で傷んだ経済を支え、回復していく、という課題にも直面している。政府には、感染防止と経済支援という、ともすれば相反する方向の施策を、両方ともバランス良く進めることが求められている。最適なバランスは時期によって異なり、感染状況を見極めて、迅速、適切、柔軟に判断をしなければならない。

 それにはその都度、国民にできるだけわかりやすいメッセージを発信し、対策への協力を求めていくことが必要だ。理解や納得を得るには、疑問にもできるだけ丁寧に答えていくことも求められる。

 つまり、感染防止と経済回復の両立を図ろうとすれば、今まで以上に国民とのコミュニケーションに力を注がなければならない、はずである。そうでなければ、国民を巻き込んだ効果的な対策は打てない。

 菅首相が、共同通信社前論説副委員長の柿崎明二氏を首相補佐官に据えたのは、それを見越して、政府のコミュニケーション力を上げるためだと、私は思った。

 ところが残念なことに、その期待は見事に外れた。

 菅首相はこの国難の時に、記者会見を避け続けている。発足直後に内閣記者会の記者と懇談会を行ったが、これは内容が公表されていない。日本学術会議の任命拒否問題が起きた後には、やはり内閣記者会の一部の記者と2度にわたって「グループインタビュー」を行ったが、質問できたのは限られた記者のみで、何より国民に直接語ったものではない。

 行うのは、通路に記者を並ばせ、そこで一方的に通知を行う「偽装会見」のみである。

 新たな感染者の数が「過去最高」となっている自治体が相次ぎ、重症者もじわじわ増え、医療関係者が「医療崩壊の危機」を警告している。これに対する政府・与党の動きは鈍かったが、国民とのコミュニケーションにおいても同様だった。

 北海道の鈴木直道知事が「不要不急」の外出を道民に呼びかける一方で、旅行や会食を奨励するGoToキャンペーンは続行されようとしていた。これは、現状の深刻さを国民が理解するうえで、とてもわかりにくかった。そんな時に菅首相が記者団の前で語ったのは「静かなマスク会食」の勧めだった。困惑した人も多かったのではないか。

 コロナ対策分科会がGoToの見直しを提言し、ようやく政府もこの施策にブレーキをかけることになった。しかし、いかなる場合に、どのようなブレーキを、どの程度、いつまで、誰の権限でかけるのか、という説明は、誰がやるつもりなのだろうか。キャンペーンを続ける場合以上に、細やかなコミュニケーションが求められる場面である。

 私は、ここはぜひ、菅首相にやってもらいたい。できるだけ多くの記者が参加できる、まともな記者会見を開いてわかりやすく説明し、さまざまな質問にも時間をかけて、丁寧に答えてほしい。国民が政府と現状認識を共有し、その施策に理解や納得をしなければ、せっかくの対策も十分な効果を上げられない、と懸念されるからだ。

 ところが、菅首相が現状をどう認識し、感染防止と経済支援のバランスをどのように考えているのか、よくわからない。

 国際オリンピック委員会のバッハ会長と会談した後、菅首相は内閣記者会の記者団の前で、次のように語った。

「私からは、人類がウイルスの戦いに打ち勝った証として、そして、東日本大震災から復興しつつある姿を世界に発信する復興オリンピック・パラリンピックとして、来年の東京大会の開催を実現する決意である旨、お伝えしました」

「私からは、東京大会では観客の参加を想定したさまざまな検討を進めていることを説明し、バッハ会長との間で、安全・安心な大会の実現に向け、今後とも緊密に連携していくことで一致いたしました。極めて有意義なやり取りができたと思っています」

NHK番組に出演した際、学術会議の人事について説明を求められると不機嫌になった菅首相

 まず、「ウイルスとの闘いに打ち勝った証」というキャッチフレーズがよくわからない。コロナウイルスに打ち勝つ時は、果たして来るのだろうか。むしろ、コロナウイルスと共存しなければならない時代がやって来るのではないか。

 菅首相は東京五輪を経済対策の目玉として考え、海外からの観客まで受け入れ、公共交通機関での移動も認める意向、などといった報道もなされている。では、開催地の人々の「安全・安心」はどうなるのか、という点もよくわからない。地元の人たちの不安は、置き去りにされている感じがする。

 首相が語らずとも、担当大臣が説明するからいいではないか、という意見がある。

 確かにコロナ対策については、西村康稔・経済再生担当相が、コロナ対策担当相として情報発信を担い、熱心な発信を行ってきた。田村憲久・厚労相や加藤勝信・官房長官なども、記者会見を行っている。

 しかし、菅政権も前政権と同様、重要な施策は官邸が強い権限で決定して、ズンズン物事を進めていこうとしていることは、学術会議人事を通じてよくわかった。コロナ禍のように、一人ひとりの命や健康、仕事や生活に直結した問題においてはなおのこと、首相が事態をどうとらえ、どのような価値観とバランス感覚で物事に対処していこうとしているのかを、国民は知る権利がある。

 長く官房長官として、日々の記者会見を行ってきた菅氏だが、官僚の助けなしに、自身でさまざまな質問をさばいたり、痛いところを突いた質問に対処するなど、柔軟なコミュニケーションはあまり得意ではないのかもしれない。

 NHKの番組に生出演した際、学術会議の人事についての説明を求められると、菅首相は次第に不機嫌になった。キャスターから「説明を求める国民の声もあるように思う」と促されると、ついに怒りをあらわにして「説明できることとできないことがあるんではないでしょうか」と言い放った光景は象徴的だった。

 けれども国民とのコミュニケーションは、内閣総理大臣の必須科目である。コロナ禍のような国難の時代にあっては、なおさらだ。批判的な質問が飛んでくるからと、国民とのコミュニケーションを避けるようでは、ほかの仕事がどれだけできるとしても、その任にとどまっていてもらっては困る。

 コミュニケーションのとり方は人それぞれだろう。菅氏は菅氏なりのやり方を模索すればいいのではないか。

 決してみならってほしくはないが、世界にはトランプ米大統領のように、批判的な質問に感情的に反応し、記者とやり合うような記者会見を行っているリーダーもいる。それでも、コミュニケーションから逃げるよりはずっとマシだ。

 大事なのは、首相自身に国民にきちんと説明する意思があるかどうか、だ。政府に批判的な人、疑問を抱いている人も国民だ。あらゆる方向からの質問を受け止め、自分の言葉で返していき、国民とのコミュニケーションをはかっていく覚悟が、内閣総理大臣たる者に求められている。

 分科会の提言にも、人々の行動変容のために必要なこととして、次の一文が盛り込まれている。

「政府から人々の心に届き、共感が得られやすいメッセージを出して頂きたい」

 菅首相の仕事だと思う。

(文=江川紹子/ジャーナリスト)

●江川紹子(えがわ・しょうこ)
東京都出身。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーランスに。著書に『魂の虜囚 オウム事件はなぜ起きたか』『人を助ける仕事』『勇気ってなんだろう』ほか。『「歴史認識」とは何か – 対立の構図を超えて』(著者・大沼保昭)では聞き手を務めている。クラシック音楽への造詣も深い。
江川紹子ジャーナル www.egawashoko.com、twitter:amneris84、Facebook:shokoeg

JRA武豊『早くなんとかしたいというのが本音』長年の頭痛のタネ解消はアノ馬で!? メイケイエール、ヨーホーレイクに続く第3の矢! 21度目の挑戦で悲願成就なるか

 23日、東京競馬場で開催された東京スポーツ杯2歳S(G3)は、1番人気のダノンザキッドが優勝。2着に戸崎圭太騎手のタイトルホルダーが入り、3着に武豊騎手のジュンブルースカイ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が続いた。

 ジュンブルースカイは中団で運ばれ、直線で外から伸びのある脚を使うも、先行勢を捉えきれずに3着。勝ち馬からは0秒3離されたものの、堅実な走りを見せた。前走から継続して騎乗している武豊騎手は、戦前こそテンションが高かったものの、本番では落ち着きを見せたといい、「レースが上手なので相手なりに走れる。今日も頑張っているよ」と健闘した相棒にねぎらいの言葉をかけた

 東の出世レースを制することができなかったジュンブルースカイ。だが、父ドゥラメンテが送り出した初となる世代の産駒ということもあり、これからどのような成長を遂げるのかは未知数だ。今後、目覚ましい成長曲線を描くことができれば、逆転の目が出てくることも十分あり得る。

 今後が楽しみな1頭をお手馬にしている武豊騎手。だがこのジュンブルースカイ以外にも素晴らしい能力を秘めている素質馬を抱えているようだ。

 まず今週末に阪神で開催される京都2歳S(G3)では、前走のアイビーS(L)で勝ち馬オーソクレースとクビ差の接戦を演じたラーゴムに騎乗予定。さらにデビュー戦を放馬で除外になったものの、仕切り直しの1戦を快勝したディープモンスターと、阪神で行われるエリカ賞(1勝クラス)へ向かう。

 また2歳女王決定戦である阪神JF(G1)には小倉2歳S(G3)、ファンタジーS(G3)を2連勝したメイケイエール、年末に中山で行われるホープフル(G1)には2連勝中のヨーホーレイクでそれぞれ参戦予定だという。

「またこれらに加えて朝日杯FS(G1)にはドゥラメンテ産駒のドゥラモンドで向かうと言われています。前走のアスター賞ではC.ルメール騎手を背に、出遅れながらも最後の直線で上がり最速の脚を発揮し、きっちりと差し切って見せました。

 武豊騎手は昨年タイセイビジョンで挑んだものの、サリオスの前に敗れて2着。前身である朝日杯3歳Sの頃から数えて、5度目の“銀メダル”となり、残りふたつとなったJRA・G1完全制覇の大きな壁となって立ち塞がっています。今年こそ、その壁を突破できるのか。ドゥラモンドには大きな期待が懸かります」(競馬誌ライター)

 武豊騎手も『毎年この時期になると朝日杯未勝利の話題になるので、早くなんとかしたいというのが本音』と心の内を明かすなど、本人としても食傷気味のようだ。

 だがそれも武豊騎手が現役である限り、勝たなければ収まることはないだろう。そのため、今年こそはという思いは年々強くなっているはずだ。

 これまで20回挑戦し、涙を飲んだ武豊騎手。21度目のチャレンジとなる今年は、どんな結末が待ち構えているのだろうか。

吉村洋文知事「命の選別」発言は“アンチのデマ”ではない! テレビで“治療を高齢者から若者に”と発言 背景に維新の優生思想

 大阪府の新型コロナ感染拡大が大変な事態となっている。22日には新規感染者が過去最多となる490人となったばかりだが、昨日24日も8日連続の200人超えとなる210人で、またも東京都の人数を上回った。しかも深刻なのは重症患者の多さで、吉村洋文・大阪府知事は重症病床の確保数で...

パチスロ新台『6.1号機・北斗の拳』最新情報!「100%直AT」「ベース約35.8G」など特徴が判明!!

 高稼働を維持し続ける『吉宗3』に続き登場した新台も、まずまずの反響を得ているパチスロ6号機。

 その中でも、人気作品とのコラボ機『アカメが斬る』の好調ぶりは目立つ。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキング1位(11/25現在)に輝くなど、ヒットを予感させている状況だ。

 今後も『アイムジャグラーEX』や『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』などビッグタイトルがスタンバイ。パチスロ分野の勢いは、加速していきそうな気配だが…。

 ファンの期待をさらに高める“大物”が動き出した。

 先日、サミーは新機種『パチスロ北斗の拳 宿命』(タイヨーエレック製)が適合通知を受けたと発表。「6.1号機出玉スペック」との宣言に注目が集まっていた。

 そんな『パチスロ北斗の拳 宿命』に関する新情報が判明。公開された第一弾スペシャルムービーでは「本機の特徴」が紹介されており、早くも大きな反響が寄せられている。

「ムービーでは迫力のある映像と共に、『100%直AT』『純増約2.8枚/G』『ストレートAT』『完全押し順』『ベース約35.8G』といった文言が確認できます。どれも気になるワードですが、まずはベースに注目が集まっている印象です。

ベースが『約35.8G』とのことで、現行の6号機とは違った出玉推移を実現できるでしょう。メリハリのある出玉が期待できそうですね。これは今後リリースされる6.1号機にも大きな影響を与えるかもしれません。非常に楽しみです」(パチスロ記者)

 適合の段階で速報的に公表したことへ、「力の入り具合が伝わってくる」「仕上がりへの自信の表れか」との声が浮上していた『パチスロ北斗の拳 宿命』。その仕上がりに大きな期待が寄せられている。

 高らかに宣言する「6.1号機出玉スペック」は、ファンを歓喜させるサプライズとなるのだろうか。続報に注目だ。

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