東京五輪、全国から1万人の医療従事者とコロナワクチン未接種の国民を東京に集結の方針

 1月27日、河野太郎ワクチン担当相は「65歳以上の高齢者(約3600万人)へのワクチン接種は、4月1日から始め6月第3週までに終了する」という見通しを記者団に語った。ということは、65歳未満の人への接種は7月以降になるということだ。

 海外でも、ワクチン接種がなかなか進んでいないようなので、おそらく各国とも6月中には全国民に接種できないだろう。つまり、東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪)が開催される予定の今年7月は、日本も含め世界中がワクチン接種の真っ最中ということになる。

 世界中がコロナと戦っている時期に、世界中から人を集め「コロナに打ち勝った証」として東京五輪が開催できるのだろうか。五輪は、スポーツの祭典ともいわれるが、要するにカーニバル(お祭り)にすぎない。世界中が一人でも多くの人に、できるだけ早くワクチンを接種しようと躍起になっている7月に、日本では「コロナに勝った証として、世界中から人を集め大騒ぎをしている」のだ。それを「微笑ましい」と思う人よりも「何を馬鹿騒ぎをしている」と思う人のほうが多いのではないだろうか。

 しかも、あとになってから「東京五輪がコロナを世界中に拡散させた」ということにでもなると、「なぜ中止しなかったのか、延期しなかったのか」という叫びが世界中から湧きあがり、日本の信用は失墜してしまうだろう。

“Go To 東京”で浮かれている場合ではない

 おそらく菅義偉首相は、東京五輪期間中とその前後には、少しでも多くの人を東京に集めようと、Go Toトラベルを大々的に実施するだろう。そうなると東京には、日本全国あるいは世界中から数十万人規模で人が集まってくる。ほかにも、選手団やボランティアの人たちも集まる。ボランティアだけで約11万人(大会ボランティア8万人、都市ボランティア3万人)、さらに、医療従事者も東京五輪のために1万人も集めるという。

 しかも、医療従事者の人たちを除いて、集まってきた人たちの多くはワクチン接種を終えていないはずだ。いくら夏場とはいえ、終息に近づいていたとしても、ワクチンを接種していない人たちを東京に大集合させることは大丈夫なのだろうか。 

 一方、その時、全国で65歳未満の人たちへのワクチン接種が始まっている。東京の街なかは、日本も含め世界中から集まった人に加え、ワクチン接種の人たちでごった返すのではないだろうか。

 そもそも、もし終息間近だったとしても、日本中がワクチン接種で大混乱しているかもしれない時期に、東京五輪の感染対策のために、1万人もの医療従事者の人たちを東京に集めていいものだろうか。

 世界中からワクチン接種が終わっていない人たちが大集合する姿を見て、世界中の人たちは「スポーツの祭典を盛り上げてくれてありがとう」と感謝するだろうか。

 いくら無観客だろうが、日本人限定だろうが、東京五輪開催中の7月は、世界中がワクチン接種を続けながらコロナと必死に戦っているはずだ。本当にコロナに打ち勝った証として祭典をしたいのなら、世界中から医療従事者の人たちを集めて、感謝の祭典を開いたほうが、世界中の人たちが喜んでくれるだろう。

 無観客だろうが日本人限定だろうが、定員の半分の人数にしようが、いずれにしてもコロナに感染することが怖いから取る措置だ。コロナに打ち勝ったわけではなく、コロナにおびえている証拠だ。とてもコロナに打ち勝った証とはいえない。菅首相は、7月23日の開会式に、世界中の人々に向けて「コロナに打ち勝った証として東京五輪を開催します」と自信をもって宣言できるのだろうか。

 東京五輪は、中止か延期するしかない。

(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)

●垣田達哉/消費者問題研究所代表、食品問題評論家

1953年岐阜市生まれ。77年慶應義塾大学商学部卒業。食品問題のプロフェッショナル。放射能汚染、中国食品、O157、鳥インフルエンザ問題などの食の安全や、食育、食品表示問題の第一人者として、テレビ、新聞、雑誌、講演などで活躍する。『ビートたけしのTVタックル』『世界一受けたい授業』『クローズアップ現代』など、テレビでもおなじみの食の安全の探求者。新刊『面白いほどよくわかる「食品表示」』(商業界)、『選ぶならこっち!』(WAVE出版)、『買ってはいけない4~7』(金曜日)など著書多数。

マツキヨ、今冬のビミョ~すぎる5品…甘すぎるしょうが湯、剥がしづらすぎる絆創膏

“マツキヨ”の愛称で親しまれる「マツモトキヨシ」は、医薬品に日用品、化粧品、食品と多彩な商品ラインナップを誇る大手ドラッグストアチェーンだ。グループ全体で47都道府県に1738店舗出店(2020年9月末時点)しており、国外ではタイに31店舗、台湾に13店舗構え、今後はベトナムへの進出を予定しているという。

 そんなマツキヨでは1990年代からPB(プライベートブランド)を展開し、現在では「matsukiyo」というブランド名でさまざまな商品が発売されている。そのなかには、世界的なデザイン賞・広告賞を5つも受賞したトイレットペーパーのように絶賛を受けているアイテムがある一方で、ユーザーからの評価が芳しくないアイテムがラインナップされているのもまた事実。

 そこで、「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」では日用品を中心にmatsukiyo商品をリサーチ。「この冬、買ってはいけないアイテム」を5つピックアップした。調査班が独自に選んだ商品ではあるが、マツキヨでの買い物で損をしないため参考にしてほしい。

しょうが湯 15g×6袋/158円(税抜、以下同)

 体が芯から温まるような飲み物が恋しくなる冬。紅茶やコーヒー、ココアといった定番ドリンクだけでなく、風邪予防に効果のあるしょうが湯やかりん湯を楽しむという方も多いだろう。

 matsukiyoでもさまざまなホットドリンクが発売されており、「しょうが湯 15g×6袋」もそのひとつ。1袋分の粉末で90mlのしょうが湯が味わえる商品で、国産の生しょうがをまるごとすりおろしたというだけあって、しょうがの香りを存分に堪能できる。

 だが、肝心の味はというと、しょうがの風味は感じられるもののそれ以上に甘みが強く、しょうが湯を飲んでいるという実感をあまり抱けないドリンクとなってしまっている。味覚でもガツンとしょうがの風味を楽しみたい方や甘いドリンクが苦手な方は、別のしょうが湯を購入するべきだろう。

通気絆創膏 Mサイズ 30枚/278円

 乾燥で手荒れしやすい冬は、手先にひび割れやあかぎれなどの傷ができやすい季節。絆創膏のお世話になる機会が増えるという方も多いのではないだろうか。だが、matsukiyoの絆創膏は当たり外れが激しく、「通気絆創膏 Mサイズ 30枚」も残念ながらおすすめしづらいアイテムとなっている。

 まず、「通気絆創膏 Mサイズ 30枚」の利点は粘着剤が肌にフィットすることと、通気性に優れているためムレにくいことにある。つまり、ムレによる痒みなどを心配することなく、傷のできた部分をしっかりと外部刺激から守ることができる絆創膏というわけだ。

 ところが、肌にピッタリと貼りつく粘着力の高さが、実は最大の欠点でもある。非常に剥がしづらく、剥がすときに痛みを感じたり、粘着剤が指に残ったりしてしまうのだ。実際に使用して剥がしたみたところ、あまりの粘着力で基材であるウレタン不織布が指にくっついてしまったこともあった。付け剥がしをしやすい絆創膏を使いたい場面では使うべきではないだろう。

トイレブリーチ 500g/168円

 例年よりも家の中で過ごす時間が増えるであろうこの冬。これまではあまり意識していなかった場所の汚れが気になるようになったという方も少なくないはず。matsukiyoには多種多様な清掃グッズがラインナップされているが、「トイレブリーチ 500g」はクセが強いため、購入する際に注意が必要だ。

 便器の内側の黒ずみやカビを落とすだけでなく、便器やフタ、タンクなどの掃除も可能と、トイレ掃除全般で活用できるこのアイテム。ノズルの先端が曲がっているためフチ裏にも液をかけやすく、こすらなくともしっかりと汚れを落とすことができるのが特徴だ。

 そんな使い勝手と性能に優れていてコスパも優秀な商品なのだが、液体のニオイが強すぎるという欠点を抱えているのである。パッケージにも記載されている通りにしっかりと換気をして掃除しても、ニオイがしばらく残るため塩素系のニオイが苦手だという方は別の清掃グッズを選んだほうがいいかもしれない。

ペーパーハンドタオル 82組(164枚)/95円

 手洗い後の手拭きに使用してそのまま捨てられるペーパータオルは、今では公共の施設だけでなく家の中で使用したり、外に携帯するグッズとしても使われている。洗面台周りの拭き掃除や雑巾代わりにも活用できる利便性の高さも評価されているポイントだろう。

 Matsukiyoの「ペーパーハンドタオル 82組(164枚)」は、柔らかな肌触りが特徴。取り口が広いため中身が取り出しやすく、82組入りで95円とコスパが優秀で、簡素な包装でゴミ出しでもかさばらないと、利点が多いアイテムだ。

 しかし、ソフトな使用感を追求したために、力を入れて拭くと破けやすいという欠点も併せ持っている。場合によっては無駄に紙を使ってしまうことになりかねないので、使い方をよく考えたうえで購入してほしい。

アルコール除菌スプレー本体 400ml/278円

 アルコール除菌・消毒のためのグッズが必需品となった昨今。一時期のようにどこへ行っても品薄という状況ではなくなったため、自分の使い方やライフスタイルに合わせたグッズ選びを心がけたいところだ。

アルコール除菌スプレー本体 400ml」はスプレータイプのキッチン用除菌グッズで、まな板や包丁などの調理用具、台ふきん、三角コーナー、シンクなどの除菌、冷蔵庫などの家電や調理台、食卓の拭き掃除などで使える。天然由来の成分なので、食器にかかっても安全で除菌の際にも洗い流す必要がないことが特徴だ。

 だが、一部のユーザーからは中身のアルコールの揮発性に問題があると指摘されており、確かに実際に食卓の除菌で使用したところ、拭き跡がテーブルの上にハッキリと残ってしまっていた。また、本体にもスプレーノズルが「閉」の状態でハンドルを押すと、ノズルを切り替えたときに中身が出てしまうという問題点がある。速乾性に優れたアルコール除菌グッズが欲しいのであれば買うべきではないだろう。

 今回紹介した5アイテムは、使い方次第では値段以上に活躍してくれるだろうが、特徴を理解せずに買ってしまうと、ほとんど使わないなんてことにもなりかねない。買い物の際は価格だけでなく、どういう用途で使うのかを想像して商品を選ぶことが大事ということだろう。

(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

※情報は2020年12月21日現在のものです。

木村拓哉が歌うのはSMAP曲を消し去らないため?…キムタクの音楽と役者活動の背景

 日本が誇るスター俳優のひとりとして、いまだ熱い注目を集める木村拓哉。昨年3月いっぱいで中居正広がジャニーズ事務所を退所したことにより、事務所に残った唯一の“元SMAP”となったわけだが、その活躍ぶりは相変わらず安定している。2021年正月にはスペシャルドラマ『教場2』(フジテレビ系)が2夜連続でオンエアされ、第1夜の視聴率が13.5%、第2夜が13.2%と好成績を残した(視聴率は共にビデオリサーチ調べ/関東地区)。

 あるテレビ誌の記者は次のように語る。

「キムタクが冷徹な鬼教官・風間公親(かざま・きみちか)を演じることで話題となった『教場』ですが、2020年正月にオンエアされた第1弾は視聴率15%超えを果たしていました。今回の『教場2』はそれを超えることはできなかったわけですが、どの局もお正月ならではの強力な特番を持ってくるなか、13%超えで同時間帯トップというのはさすがです。

 出演予定だった伊藤健太郎がひき逃げ事件で降板。しかも役どころが『訓練中に同級生をひいてしまう生徒役』だったというのには驚かされましたが、とにかく撮り直すしかない。コロナ禍でただでさえ撮影が困難ななか、木村さんもスタッフや共演者を鼓舞し、なんとか撮り直したそうです。若い時から主演を張り、座長役が身についてる木村さんならではのエピソードですよね。

 そんな『教場2』は、風間がなぜ右目を失い冷徹な鬼教官になったのか、そのきっかけとなる事件までさかのぼったところで幕を下ろしました。つまり1年後まで引っ張る気まんまんなわけで、スペシャルドラマでここまでクリフハンガーを作れるのはキムタクドラマしかないと思います。強烈なキャラをしっかり成立させられないと、1年間も引っ張れませんから」

タレントの映画公開に合わせて連ドラをかぶせてくるのは、ジャニーズのお家芸

 今年は大ヒット映画「マスカレード」シリーズの最新作『マスカレード・ナイト』の公開を9月に控え、現在はその撮影の真っ最中とか。前作の『マスカレード・ホテル』(2019年公開)が興行収入46億円超えを果たしているだけに、“2021年最大の注目作”との呼び声も高い。

「緊急事態宣言が発出されたため、撮影現場では当然ながら感染予防対策を徹底させてはいるものの、時間的な制約も多い。それでも木村さんはロゴ入りのオリジナルマスクを作成してスタッフや共演者に配るなど、ここでも安定の座長ぶりを発揮しているそうです。2回目の緊急事態宣言でメジャー作品の公開延期も相次いでいますが、『マスカレード・ナイト』はぜひとも無事に公開にこぎつけてほしいですね。

 今回も長澤まさみさんとの息の合ったコンビネーションが見られるでしょうし、このマスカレードシリーズの主人公である新田浩介は、原作者の東野圭吾さんが木村さんを想定して当て書きしたともいわれています。つまり、木村さんにとってはこれ以上にない“代表作”になり得る作品なわけで、いつも以上に力が入っているのかもしれません。映画公開の9月に合わせて連ドラをかぶせてくるのは、ジャニーズのお家芸。『グランメゾン東京』のような、木村さんが得意とする職業ドラマを企画進行中との噂があるので、それも楽しみですね」(前出・テレビ誌記者)

「SMAPの曲をこの世から消し去らないため」の音楽活動なのか

 今年も絶好調な滑り出しを見せた木村拓哉。2021年も順風満帆にいくのか? ジャニーズに詳しいある週刊誌記者は次のように語る。

「2019年1月にはB’zの稲葉さんや槇原敬之さんなど錚々たるメンツが参加した初のソロアルバム『Go with the Flow』を出し、SMAP時代からカウントすると約5年ぶりにライブも敢行。そこで、ソロ曲以外にもSMAP時代の『SHAKE』や『夜空ノムコウ』を歌い、ファンたちは当然ながら狂喜乱舞。

しかし、3月からコロナ禍が待ったなし状態となったため、ソロアーティストとしての話題が長く続かなかったんです。本来なら2020年はもっとアーティスト面を強化し、シンガー・木村拓哉の印象を強く残したかったはず。今はライブもなかなかしづらい状況ですが、本人はまた折を見てやりたいという思いが強くあるようです。

 というのも、事務所を退所した新しい地図の3人はSMAPの曲を原則的に歌えず、中居くんも退所してしまった以上、SMAPの歌をやれるのは木村さんのみ。もしかして木村さんは、SMAPの曲をこの世から消し去らないために、アーティスト活動を再開したのかもしれません。SMAPの再結成は絶望的に難しいと思いますが、彼らの名曲は後世に残すべきだという思いは事務所首脳陣のなかにも強くある。コロナが収まれば、仕切り直しの意味も込めて全国ツアーなども考えているようですよ」

 元メンバーが続々と事務所を離れ、孤高の存在となってしまった木村拓哉。しかし、彼が役者やアーティストとして第一線で孤軍奮闘しているからこそ、SMAPという看板は永遠に我々の脳裏から消えないのだ。

(文=藤原三星)

●藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

東京のコロナ感染者は本当に減ったのか 接触者追跡縮小し検査件数も2割以上削減! 和歌山県知事は「崩壊招く」と警告

   今週に入って、東京都で1月25日月曜日に発表された新規感染者数が618人と激減。26日(火)も1026人、27日(水)も973人、28日(木)1064人、本日29日(金)は868人と、減少トレンドにあるとして、多くのメディアで楽観ムードが漂っている。  たしかに、前週...

パチスロ「万枚」報告も飛び出した6号機で“豪腕”を炸裂…「怒濤の展開」に大歓喜!!

 パチスロ6号機が登場し約3年が経過した。現在に至ってなおユーザーを悩ませる仕様が「2400枚制限」である。

 例外を除いた多くの6号機には「有利区間」が搭載されており、一定の条件で遊技状態がリセットされてしまう。

 その条件とは「有利区間開始から1500G経過」と「2400枚のプラス差枚」である。そのため5号機のような「一撃万枚」を目指すことは不可能に近い形となった。

 しかし、それは出玉性能の限界値ではない。一撃に拘らなければ大量の出玉を形成可能な機種が続々と登場し続けているのだ。

 例えば、カルミナの『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』や『パチスロ 天元突破グレンラガン』などである。

 これらは有利区間の開始後を連チャンゾーンとして設計されており、AT(若しくは連チャン)終了後に有利区間リセットすることにより、さらなる連チャンで大量出玉が獲得できるのだ。

 2021年1月の新台『戦国乙女3~天剣を継ぐもの~』も同様の工夫が見られる。AT「天剣乱舞」終了後に有利区間リセット(継続の場合アリ)し、その直後に引き戻し抽選を行う。

 新台といえばニューギンよりリリースされた『パチスロ花の慶次~武威』も強烈なスペックで話題だ。

 先述した機種のように有利区間開始時に引き戻しを行っているわけではないが、低設定であっても天国モードに期待でき、1000枚や2000枚といった出玉の連打が可能。インターネット上では「万枚報告」も飛び出し、1G辺り約8.7枚という高純増でありながら、荒波なスランプグラフを描くと大きな注目を浴びている。

 同機種の凄まじさはARROWS- SCREENが配信する『【生放送】シーサ。の回胴日記第1011話』が参考となるだろう。

 本動画は生放送の映像をそのまま収録し投稿されたものであり、3時間以上の長尺動画となっているので見応え満点だ。

 見どころは動画開始1時間17分頃より開始される一連の流れ。ATで大量獲得した後に天国ループでズバズバと出玉を伸ばしていく様子が楽しめる。

 特筆すべきは天国と思しきゲーム数でのATにも関わらず4桁枚数の大量獲得に繋がっている点。ヒキ強で有名なシーサ。の剛腕は健在といったところであろうか。

 気になる方、ご興味のある方は是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

(文=大松)

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サークル活動がそのまま就職活動になる時代へ

突然ですが、私は大学時代の4年間をバンドサークルで過ごしました。プロのアーティストも輩出しているサークルで、憧れの先輩バンドがたくさんいました。しかし、そんな先輩たちも3年の冬になるとサークルを引退。下北沢で買った古着を脱ぎ捨て、格安のリクルートスーツに着替えて面接に行くようになりました。

「サークルでの活動なんて、就活では何の役にも立たないよ」

そう言い残して、先輩たちは一般企業や公務員の道へ。憧れだったバンドも、次々と解散していきました。

なぜサークル活動と就職活動はこんなに分断しているのだろう。

なぜ就職活動のために、サークルを辞めないといけないのだろう。

なぜ学生サークルという存在は、社会とつながっていないのだろう。

申し遅れました。電通若者研究部(電通ワカモン)の小島雄一郎です。電通ワカモンは、学生の就職・採用活動のリデザインを行っています。

1月29日に、電通、「エンカレッジ」を運営するリクー、大学生マーケティング会社のユーキャンパスの3社でリニューアルした「サークルアップ」というサービス(リリースはこちら)は、そんな私の原体験から生まれました。

会社とサークルが混ざっていく

日本の大学生活は「モラトリアム」(社会に出るまでの猶予期間)と呼ばれることがあります。その期間に多くの大学生たちが通る道。それがサークル活動学生団体などの課外活動です。

大学1年生では、実に89%が所属している「サークル」は、日本の大学特有の存在。会社でもなければ、法人でもない。設立の許可もいらないし、解散の基準もありません。

スポーツ系であれば、体育会ほど「ガチじゃない」ことがサークルの意味だったりもしますし、事実「サークルノリ」という言葉は社会に出ると「子どもじみている」という意味で使われることがほとんどです。

けれども私は、この「サークル」こそ次の組織づくりのヒントになる、という仮説を持っています。

  • 終身雇用制の廃止
  • 企業の副業解禁
  • コロナ下のリモートワーク
  • 個の時代

昨今、組織に対する帰属意識は下がる一方です。

これまでのトップダウン型の組織ではなく、リーダーを置かない、可変性の高いティール組織なども注目され始めてきました。

サークルアップ
また「好きなことで、生きていく」というYouTubeの広告コピーのように、「趣味は仕事にしないもの」という価値観は一転し「趣味を仕事にする」流れもあります。

これらの潮流から、徐々に会社(ガチな組織)とサークル(ゆるい組織)の境界線が溶けていくのが次の時代。

会社がサークルのような雰囲気になっていくこともあれば、サークルがそのまま会社化することも多くなっていくでしょう。大学で謎解きサークルの代表を務めていた松丸亮吾氏が謎解き制作会社を設立したのも好例といえます。

サークル活動と就職活動が分断しない世界を

いわゆるサークルの中でも、代表的なのが大学サークルですが、社会や企業との接点があるサークルは多くありません。

サークル活動とは、あくまで趣味的にやるもの。

学生たちのこの意識には、大学と経団連が定めた「就活解禁日」の影響もあります。

時代によって時期は異なりますが、これまでは会社説明会や採用面接の解禁日が設定されていました。例えば、2020年卒業生の説明会解禁日は、2019年3月1日でした。

これは裏を返せば「3年の冬までは就職のことなんて考えなくていい」(学業に専念しましょう)というメッセージにもなります。しかし日本の大学は海外に比べて比較的簡単に単位が取れるため、実際に専念するのは学業ではなくサークルをはじめとする課外活動(もしくはアルバイト)になっているのが実態です。その結果「サークルを引退する時=就職活動が始まる時」という認識が定着し、サークル活動と就職活動の分断が起こっています。

サークルアップ

そこで、大学サークルがもっと社会で顕在化すれば、社会と接点を持てば、大学も、学生も、企業も少しずつ変わり始めるのではないか。そんな仮説の下で2013年にリリースしたのが「サークルアップ」というサービスです。

当時、サークルの連絡ツールとして使われていた「メーリングリスト」をアプリ化。さらに登録学生がアンケートなどに回答することで、サークルの活動費を得られるポイント機能を実装。大きなプロモーションはしませんでしたが、6年間で7万人のユーザーを獲得しました。

しかし7万人という数字は広告メディアとしては少なく、電通の事業としては収益を出せません。また(これは言い訳ですが)当時の私はアプリ開発のノウハウもなく、ユーザーに良質なUI/UXを提供できたともいえませんでした。改善の途中で開発費はなくなり、軽微な改修しかできない状況が数年間続いていました。

このサービスは、サークルの顕在化という点では大きな手応えがありました。サークルアップのプロモーションとして開催したイベントから次々とスターが生まれたのです。

ソニーミュージックと共催した「SOUND YOUTH」という音楽サークルのコンテストには、Official髭男dismの藤原聡さんやYOGEE NEW WAVESらが学生時代に参加。

吉本興業と共催している「NOROSHI」というお笑いサークルの大会には、今注目のフリー芸人ラランドや、にゃんこスターのアンゴラ村長が学生時代に参加しました。また、大会がきっかけで吉本興業の養成所に入る学生も多く、昨今の東京NSC(吉本興業の養成所)を首席卒業した芸人は、直近4年間のうち3年でこの大会に出場経験のある方でした。大学サークルという存在は、新たな「才能発掘の場」として機能したのです。

これらの実績がきっかけとなり、サークルアップは「サークル活動と就職活動を分断させない」をコンセプトに、今回の全面リニューアルを迎えることとなりました。

サークルと企業がフラットにお互いの活動を支援し合うサービスを構築

そもそも、サークル活動と就職活動は相性がいいはずです。

バンドサークル → エンタメ業界
ボランティアサークル → 教育業界
国際交流サークル → 商社

という業界との親和性はもちろんありますが、それだけではありません。

サークルアップ

サークルには、仕事のような雑務が伴います。代表をはじめ、会計や庶務、後輩育成など、社会人なら給与をもらって行うようなことを、逆に部費を払ってやっています

それでもなぜ学生たちはサークル活動をするのでしょうか?

サークルに所属する大学生たちに聞いたら、こんな答えが返ってきました。

  • サークルの雰囲気が好きだから
  • 興味のある分野に関われているだけでうれしいから
  • 自分の居場所だと感じるから
  • サークルを使えば自分のやりたいことができそうだから

どうでしょう。会社に置き換えて考えみると、理想の組織ではないでしょうか?

サークルなんて、いつでも辞められる。

それでも学生たちはその組織に居ることを自己決定している。なんだかんだ言いながら、そこが居場所となっているからです。

社会人になっても身を置く場所は、そんな組織であってほしいと思います。例えば、そのテニスサークルの雰囲気が好きだから、と部費を払ってまで雑務を引き受けていた学生には、同じようにその会社の雰囲気が好きだから、雑務も苦じゃない組織が見つかればいい。

サークルでの仕事の経験を生かしてスキルアップし、それで少しずつお金をもらえるようになった。そんなゆるやかな移行を自然な就職の形にしたい、サークル活動と就職を地続きなものにしたい。

これらの思いを、リニューアルする「サークルアップ」には込めました。コンセプトコピーは「サークル活動って無限かも。」です。

サークルアップ
最後にサービス内容を少し紹介します。

リニューアル後のサークルアップを端的に表現すれば、サークルと企業がお互いの活動を支援し合うプラットフォームです。企業は学生のサークル活動を支援する。学生は企業のリクルーティングやマーケティング活動を支援する。企業も学生も、どの団体の活動を支援するかは自らで決める。

もう少し具体的に説明します。

サークルアップに登録している学生は皆、何かしらのサークルに所属しています。企業は支援したいサークルや学生を決めたら、自社のリクルーティングやマーケティング活動への協力を依頼するオファーを配信。オファーを受け取ったサークルや学生は、それに応えることでサークルポイントマイポイントという二つのポイントを得ることができます。

サークルアップ
サークルポイントはサークルの活動資金などに交換でき、マイポイントも現金として個人口座で受け取ることが可能です。

ちなみに、個人口座に入金される仕組みを新たに追加したのは、アルバイトにかける時間を減らすためです。

サークル活動にはお金がかかるため、お金を工面するためにアルバイトにかける時間も長くなりがち。アルバイトに時間を取られている間に就職活動の時期になり、結局サークルもアルバイトも辞めざるを得なくなる。

サークル活動を存分にできなかった学生は、就職活動でアピールすることがなくなってしまう

こんなループにハマってしまう大学生は少なくないのです。

サークルアップ
そこで考えたのが「サークル活動がそのまま就職活動になる」というソリューション。

企業側はサークルの活動内容や、サークルメンバーからの他己紹介を材料に支援するサークルや学生を探します。つまりサークル活動に力を入れれば入れるほど、企業からの注目度が増すのです。

そして企業がサークルを支援するほどに、サークル活動は活性化。個人にも報酬があるので、学生のうちから企業と関係値をつくれればバイトを辞めてサークル活動に集中することも可能。結果的に学生の実績づくりにもつながるという構造です。

サークルアップ
就職活動の時期になったら、サークルもバイトも辞めて、就職活動用に「盛った自己PR」を考える必要なんてなくなります。

サークル活動がそのまま就職活動になる時代へ。

リニューアルした「サークルアップ」で、少しでも実現していきたいと考えています。

サークルアップ
「サークルアップ」プロジェクトメンバー。(左)小島雄一郎氏(ビジネス・デザイナー)、(右)古橋正康氏(エクスペリエンス・デザイナー)

今、音楽が必要だ。ライブ配信の全てを請け負うチームが生まれたワケ

<目次>
音楽がないという絶望を救ったのは、急速に成長した「オンラインライブ」だった
音楽がなきゃ生きていけない、そんなメンバーが自然と集まってきた
ステイホームの1年に花開いた多様なオンライン配信文化を、もっと育てていきたい!
 



 

音楽がないという絶望を救ったのは、急速に成長した「オンラインライブ」だった

歴史に刻まれるであろう2020年が終わり、2021年を迎えました。「今年こそ、いい年に」と、誰もがここまで本気で願う年始って、そうそうないのでは?

どうしてもネガティブなニュアンスで語られてしまいがちですが、2020年は本当に世の中のあらゆる物事が、良くも悪くも加速度的に変化した年でした。

音楽業界やイベント業界は、もっとも大きな打撃を受けた業界の一つです。

こんなときだからこそ、もっと音楽に癒やされたい、全てを忘れるくらいフェスで暴れたい。

そんな人はきっとたくさんいたに違いありませんが、ライブやフェスが開催できるはずもなく、私たちの周りでも多くの悲鳴が聞こえてきました。

「武道館のチケット、せっかくとれたのに…」

「フジロックなくなったら生きていけない…」

「ライブの準備をしたけどライブハウスが…」

フェスやライブなどの生きがいを奪われ、さらに鬱々としたステイホームな日々を送る人たち。

そしてもちろん、いつも音楽をつくり、届けてくれていた人たちのことが心配です。せっかく生み出したコンテンツをリアルでも発信していきたいアーティスト。経済的にも苦境が続くライブハウスやフェスの主催者、そしてライブイベントをなりわいにしている業界関係者…。

こうした状況で急速に発展したのが、「オンライン音楽ライブ」です。

海外の大物アーティストが豪邸でライブ配信するチャリティー系から、自宅でライトに弾き語り、SNSでオンラインセッションが広がっていくものまで、そのクオリティーや目的はいろいろですが、本当に多くのオンライン音楽ライブが行われた1年でした。

音楽がなきゃ生きていけない、そんなメンバーが自然と集まってきた

私たち電通社内の音楽ファンたちは、2020年の4月ごろから、そんなオンラインライブについて、定期的に情報交換するようになりました。

はじめは、あのライブがなくなった、この夏フェスも中止になった、みたいな愚痴や雑談が中心でした。しかし、徐々にあの人もオンラインライブをやるらしいとか、あのライブ配信はよかったねとか、あれはイマイチだったから、どうせやるならこういう演出にした方がいい、などなど。

もちろん、それもすべてオンラインでのやりとりですが、電通のクリエーティブ、コンテンツプロデューサー、テクニカルディレクターはじめ、公私ともに音楽なしでは生きていけないようなメンバーが集まって、事例や意見を交換し合っているうちに、かなりの量のインプットとアイデアが蓄積されていきました。

気がつけばそこは、それぞれが個別に受けた「音楽」に関する相談を持ち寄って、具体的なソリューションを好き勝手に提案していくような場になっていました。

そして、ごく自然な流れで、この情報交換とブレストを、具体的な支援や仕事にもつなげていく体系的で組織的なプロジェクトにしていこう、ということに。

こうして、音楽ライブ配信を全面的にサポートするユニット「DENTSU音楽がかりONLINE」が誕生しました。

DENTSU音楽がかりONLINE

ステイホームの1年に花開いた多様なオンライン配信文化を、もっと育てていきたい!

アーティストの音楽ライブ配信も、当初はリアル開催の断念などから、やむを得ず始めたケースが多かったはずですが、少しずつ、さまざまな工夫が凝らされるようになってきています。

「リアル開催ではいつもチケットがとれなかったのに、オンライン配信になって見られるようになった!」

「仕事が忙しくてライブに行けるか微妙だったけど、仕事もライブもリモートになったから、逆にオンラインで参加できた!」

「この間見たライブ配信で、VR空間での演出がすごかったので、あの人のライブもVRでやってほしい!」

そんな声もチラホラと聞かれるようになりました。私たちは、そこに音楽体験の価値を向上させる新たな可能性があるのではないか?と考えています。

オンラインライブはどこからでも発信でき、どこでも楽しむことができる。何十万人が同時視聴でき、キャパシティーに上限はない。ファンやオーディエンスと新しいつながり方ができる。

そう、オンライン音楽ライブはアーティストとそれを支えるビジネス、ファンやオーディエンス、そして企業を結びつける場にもなりつつあるの です。

DENTSU音楽がかりONLINEは、その名の通り、「音楽×オンライン」に関する全てのご相談に対応します。

イベント会社やアーティストとスポンサー企業のマッチングはもちろん、コンテンツ企画やクリエーティブ、プロモーションまでワンストップで提供できるチームです。

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メンバーは大きく分けて「プロデューサー」「クリエーティブ」「テクニカル」の3領域の人材が集まっています。

この連載では、電通グループから集まった各領域のプロフェッショナルたちから、本チームへの思いを語っていきます。

「オンラインライブ、どんなコンセプトや企画にすればいいだろう?」

「そもそも、どうやってライブ配信をやればいいのか、分からない」

「音楽コンテンツをつくりたい、アーティストをブッキングしたい」

そんな悩みをお持ちの方、そんなときはぜひ、「ちょっと、音楽がかりにでも相談してみようか」。どんなことでも構いませんので、問い合わせをお待ちしています。

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GoToに1.1兆円予算の一方、菅首相がコロナ困窮者支援を拒否し「生活保護がある」 しかも申請しづらい生活保護の問題点に知らんぷり

 本日、与党や日本維新の会などの賛成多数によって、「GoTo」キャンペーンに追加で約1.1兆円も計上された第3次補正予算案が参院本会議で可決、成立した。立憲民主党と日本共産党は「GoTo」予算などを医療体制の強化や生活困窮者の支援などに充てる組み替え動議を共同提出していたが...

人気「麻雀」パチスロの推測要素を総まとめ!エンディング時は「必ず示唆画面」が出現!!

 麻雀ならではのヒリツキをパチスロで味わえることでも有名な、コナミアミューズメントの『麻雀格闘倶楽部』シリーズ。その最新作の『麻雀格闘倶楽部 真』が1月吉日、全国ホール導入を開始した。

 通常時のゲーム性は前作までの流れを汲み、基本的には周期準備を経て対局へ発展。対局中は成立役に応じて獲得牌が変化し、テンパイできなければ次周期、テンパイできれば最終的に当り牌を引き当てることで「格闘倶楽部ボーナス」へ突入する。

 格闘倶楽部ボーナスは1G純増約5.0枚の差枚数管理型ATで、その枚数はアガリ時の点数で決定(最大480枚+α)。消化中は、四神リプレイ揃いで消化後に突入する「四神闘技場」の勝利ストックが加算される。
 
 この四神闘技場が本機における最重要ポイントともいえ、勝率60%の勝負を4勝できれば「真 格闘倶楽部RUSH」がスタート。同RUSH中は約23分の1発生する上乗せや特化ゾーン突入などで、平均して約1,400枚の出玉増加が見込める。
 
 設定推測要素は多岐に渡り、小役はチェリー・スイカA・チャンス目A&B出現率に設定差あり。スイカAorBは左リールに真絵柄を狙うことで見極められる(スイカBは上段揃い)。この真絵柄狙い消化であれば特殊1枚役の成否も判別でき、左リール下段・真絵柄からのリプ&ベルダブルテンパイハズレがそれだ。出現率は設定1が936.2分の1、設定6が546.1分の1と分母自体が低いので、サブ的要素として捉えておこう。

 格闘倶楽部ボーナス終了時は画面で設定示唆発生の可能性があり、オレンジマン登場は偶数設定、オレンジマン+多数は奇数設定示唆。通常時や四神闘技場中の点数結果画面ではオレンジマンの姿勢に注目で、「後ろ姿」は設定4or6、「正座」は設定5or6、「寝転び」は設定6が濃厚だ。

 四神闘技場での敗北時はお馴染みコナミコマンドの出番で、「上・上・下・下・左・右・左・右・RUSH」を入力するとボイスや特殊画面が発生。

 ボイス「時には守りの麻雀も大切~」は偶数設定、「私の麻雀は攻撃型~」は奇数設定、「私のタイプはね~」は設定1or4or5or6、「ね。私、もっとあなたと一緒にいたいな」は高設定、特殊画面「実況ビンゴ倶楽部(白バニー)」は設定2or4or5or6示唆。

 特殊画面「実況ビンゴ倶楽部(黒バニー)」は設定3以上、「GI優俊倶楽部(まこ&姉)」は設定4or6、「GI優駿倶楽部(まこ)」は設定5or6に大きな期待が持てる。

 エンディング到達時は例外なく設定示唆画面が出現し、「女流雀士集合」は設定1or5or6、「二階堂姉妹」は設定2or3or6、「KONAMI麻雀格闘倶楽部チーム」は設定4or5or6、「ミスター麻雀」は設定6のサイン。完走に浮かれることなく、しっかりとチェックしよう。

 このほか、高設定は周期開始時にイベントモードへ移行しやすい、「ほっとタイム」中のリプレイ成立時にイベントモードへ移行しないケースが発生しやすい…などといった特徴もある。全てを総括して、設定の高低を推し測ろう。

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ワタナベマホト事件の余波がYouTube界に拡大…ラファエル、朝倉未来にも批判の声

 ユーチューバーの「ワタナベマホト」が未成年女性にわいせつ画像を送らせていた件が、ほかのユーチューバーや芸能人まで巻き込んで波紋を広げている。

 マホトは20日、元欅坂46でタレントで女優の今泉佑唯との結婚を発表したが、翌21日深夜、「コレコレ」の生配信で、15歳の女子高生がマホトからわいせつ画像を要求されるなどの被害に遭っていたことが暴露された。すると、22日に所属事務所のUUUMは契約解除を発表し、数日後にはマホトのYouTubeチャンネルがBAN(強制閉鎖)された。

 その後、さらにコレコレの配信で、マホトに同様の余罪があることが示唆されると、ネット上を中心にマホトへの批判が殺到。

 一方で、マホトを擁護する発言をした「てつや(東海オンエア)」が炎上して謝罪に追い込まれたほか、「ラファエル」がマホトの復帰を希望し、加えて将来的にコラボしたいなどと発言したことから、猛批判を浴びた。

 他方、コレコレを批判する声も多く出始めている。「シバター」が「コレコレはいないほうがいい」「コレコレがいなかったらYouTubeがもっと平和になる」との見解を述べたほか、「朝倉未来」もサブチャンネルでコレコレのことを「わざと仕組んで炎上させようとしてる」と語り強い不快感を示した。さらに、『バイキングMORE』(フジテレビ)に出演したカンニング竹山が、コレコレに対して「生配信とかしないで、警察に行って、親に言って……(という手順を踏むべきだった)。ちょっとおかしいんではなかろうか。僕はちょっと違うと思います」として、いきなり生配信でスキャンダルをぶちまけたことを問題視した。

 これらの意見に同調する声もあるが、批判の声も大きい。多くは、「親や警察に相談できず、悩んだ少女がコレコレには相談できた」「コレコレが生配信で取り扱ったからこそマホトの行為が迅速に追及されることになった」という事実を挙げ、コレコレの配信がなければ事件が闇に葬られていたり、少女がほかに相談できずに泣き寝入りしていただろうとして、コレコレの配信は役に立っているといった見解だ。

 これらを受けてコレコレは、「俺の生放送で言う必要はないかもしれない。別に誰でもいいよ。言うことによってニュースで取り上げられるってことは、そういうこと」と持論を語り、相談する先がない弱い立場の人の声を、誰かが取り上げなければならない現実があり、自分のチャンネルがその役割の一端を担っているとの自負を示した。

「今やコレコレのチャンネルは『YouTube界の週刊文春』と評されており、週刊誌記者や芸能系のウェブサイト記者たちも毎回の生配信に注目しています。コレコレは、ユーチューバーたちと広く交友関係がありますが、誰に対してもドライな関係を保っているので、何か問題が起きれば、すぐにそれを生配信で報じ、さらにその配信中に直接当事者へ電話やスカイプで連絡を取ります。そのスタイルがコレリス(コレコレのリスナー)から支持され、逆にユーチューバーたちから恐れられているのです」(芸能記者)

 芸能界では、タレントのスキャンダルをつかんだ週刊誌記者は、一度そのタレント本人や所属事務所に取材をかけ、周辺の関係者に取材をする。場合によっては、所属事務所と週刊誌の関係でスキャンダルがもみ消されたり、忖度の入った記事内容になったりする。だが、YouTubeの世界では、忖度が働かずに徹底的に追及される。ましてや、コレコレの生配信では、10万人以上のリスナーが注目しているなかで追及されるため、逃げ場がなくなることも多い。

 少しでも後ろ暗いところのあるユーチューバーは、コレコレに戦々恐々としていることだろう。

(文=編集部)