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日本のお札に最多登場の人物は? 二宮尊徳は何円札だった? …紙幣の肖像を振り返る
あなたにとって「懐かしい」とはどんな情景でしょうか? 1970~90年代の「懐かしい」を集めたのが「ミドルエッジ」。あなたの記憶をくすぐる「懐かしい」から厳選した記事をお届けします。
今回のテーマは、「昔、流通していた紙幣」。夏目漱石、新渡戸稲造、聖徳太子など、懐かしい肖像画が刻印されたお札たちを振り返っていきます。
最初の千円札はヤマトタケルの肖像画だった
2024年、紙幣のデザインが20年ぶりに一新されます。1万円札の顔となるのは、日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一。5千円札には津田塾大学の創立者・津田梅子。千円札には日本の細菌学の父・北里柴三郎がそれぞれ起用されることになります。
そもそも、1万円札、5千円札、千円札、それぞれにおける「最初の顔」は誰かご存じでしょうか?
まず千円札の起源は、1945年8月にまでさかのぼります。第二次大戦後のインフレ対策として、当時とてつもなく高額な“千円札”が発行されたのですが、その顔となったのは日本古代史の英雄・ヤマトタケルでした。この紙幣は翌1946年に実施された通貨切替政策「新円切替」に伴い同年3月に失効したため、わずか7カ月しか通貨としての役割を担っていない幻の紙幣です。
こうして一度はなくなった千円札ですが、1950年に聖徳太子の肖像画を用いた日本銀行券として再登場。その後、「千円札の顔」の座は、1963年に初代内閣総理大臣・伊藤博文、1984年に『吾輩は猫である』『坊っちゃん』で知られる小説家・夏目漱石、2004年に現在の黄熱病の研究で著名な学者・野口英世へと引き継がれていきました。
聖徳太子は7回も紙幣の顔になっていた!
一方、5千円札と1万円札は、それぞれ1957年、1958年に発行開始されており、その顔となったのはいずれも千円札と同じ聖徳太子でした。ちなみに、聖徳太子は乙百円券(日本銀行兌換券・1930年発行開始)、い百円券(日本銀行券・1944年発行開始)など、戦前・戦中で2回、戦後で5回、合わせて計7回と、日本でもっともお札の“顔”になった人物として知られています。
そんな聖徳太子から始まった両紙幣は、5千円札が1984年に「武士道」の著者として名高い新渡戸稲造、2004年に『たけくらべ』『にごりえ』で知られる女流作家・樋口一葉へと変遷。1万円札は1984年に福沢諭吉が起用されて以降、現在に至るまで日本最高額紙幣のシンボルとして君臨しています。
二宮尊徳や菅原道真もかつてお札に!
なお、日本の紙幣には実にさまざまな人物の肖像画が使用されてきました。我が国最初の肖像画入り紙幣である改造紙幣の1円券、5円券、10円券に起用されたのは神功皇后。明治期に活躍したイタリア人画家・エドアルド・キヨッソーネによるデザインのため、外国人女性風の風貌になっているのが特徴です。他にも二宮尊徳(一円券)、板垣退助(百円券・50銭札)、菅原道真(5円札)などが、各時代の紙幣を彩ってきました。あなたにとって印象深い紙幣はいったいなんでしょうか?
この連載では、次回以降も皆さまの脳裏に「懐かしい」が蘇りそうな記事を提供して参ります。「こんな記事は?」「あのネタは?」なんてお声も、ぜひお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
(文・構成=ミドルエッジ)
小池・東京都知事、来年の再選が確実な情勢…女性や経済界から圧倒的な高い支持
来年2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックを迎えるが、オリンピック開催中に開催都市・東京のトップ、都知事の任期が満了となる。7月24日開幕、8月9日閉会の東京オリンピックと都知事の任期満了日(7月30日)が重なるためだ。そのため都選管は知事選での混乱を避けるため、このほど知事選日程を「やや前倒し」して6月18日告示・7月5日投開票とすると決定した。
そんななか、小池百合子都知事は出馬をいまだ表明していないが、再選を目指し出馬することは確実。今、水面下で着々と準備を重ねているといわれている。それに対し、反小池で前回大差で敗れた自民党東京都連(鴨下一郎会長)は、なんとしても小池氏再選を阻んで都知事の椅子から引きずり下ろし、自分たちの意に沿った新都知事で東京オリンピックに臨みたいところ。そのため候補擁立を模索するが、11月末現在、いまだに候補は決まらず焦りの色を濃くしている。筆者から見ても、自民党が小池氏に勝てる候補を擁立できるかどうかははなはだ疑問なのだ。
なぜ、そう思うか。それは27年間小池氏の政治手法を見てきた筆者が客観的に分析した結果、小池知事再選を有利にする以下の5つの大きな要素があるからだ。
第1の要素:支持率回復傾向
今の安倍政権の支持率は「桜を見る会」の問題があっても各種調査で45%前後。1年前、森友加計問題で政権支持率が40%を切っても、その後の参院選で自民党は勝った。
それに対し、小池氏の支持率はどうか。小池氏は16年の都知事選で次点候補に100万票以上の大差で圧勝したが、その直後の支持率は70~80%。しかし小池新党が国政進出を試みた17年総選挙では、小池氏の失言で大失速。その直後の調査では支持率は20%台に急降下、次の都知事選挙に黄信号が点滅していた。これに対し、小池氏はひたすら耐えた。
「バッシングや批判にジッと耐えながら黙々と公務に努めた。そしてミニ集会に頻繁に顔を出す。今でも都内で50人以上集まるイベントがあれば小池がいる、とまで揶揄されるほどマメマメしく会合に顔を出し続けている」(都議会関係者)
こんな都知事はかつていなかった、といわれるほどだという。これで一度失速した支持率が徐々に上向きになり18年には全国紙などの調査で再び50%台まで上昇。今は、さらに回復し60%近くまで上昇しているといわれる。安倍政権を見れば、この小池氏の高い支持率に加え現職知事となれば絶対強い、というのは多くの選挙アナリストもうなずくところだ。
第2の要素:都知事選の大きな趨勢を決める公明党、創価学会と良好な関係
公明党は長らく自公連携で与党として都政にかかわってきた。だが小池知事誕生で公明党は自民党と一線を画し、小池支持にまわる。17年には一時、小池氏の失速で公明党が離れかけた時もあったが、今や再び蜜月といわれる。
たとえば今年の8月6日、小池氏は都内で公明党都本部所属の国会議員や都議と意見交換をしている。その席でも公明の要望を100%吸い上げるがごとく強い姿勢を示し、公明党関係者を笑顔にさせていた。さらには都内公立小中学校の体育館への冷暖房設置を訴えた公明党の強い要望に対し、18年の補正予算で92億円を計上するなど、小池氏は公明の要望を次々と実現しているという。
「都議会最大与党の都民ファーストの会が公明党要望に次々と賛成。公明党の提言政策は自民党と与党を組んでいたときより、はるかに実現度がアップしているといわれています」(都政ウオッチャー)
それだけに、都議会議席23議席を持つ公明党は、ここにきて小池再選を大きく後押しする気配だ。都内の公明党、創価学会票は約80万票。支持率の高い小池氏がこの基礎票を得れば、さらに安定度を増すのは必至と囁かれている。
第3の要素:自民党分裂ぎみの余波
自民党都連が小池氏の対抗馬擁立の動きを加速させているが、いまだ有力候補は見つかっていない。都連は17年の都議選で都民ファーストの会に大敗し、都議会第一政党だった57議席から23議席へ半減以下に減った。さらに都政でもことごとく煮え湯を飲まされてきただけに、小池氏を引きずり下ろしたいのはやまやま。だがいまだに小池氏に勝てる候補を探せていない。今年夏の参院選でトップ当選した元テレビ朝日アナウンサー、丸川珠代参院議員などに内々で打診するもののスルーされている、といわれている。
もうひとつやっかいなのは、小池氏と旧知の仲の二階俊博自民党幹事長だ。二階氏は小池氏とたびたび会食し、「小池氏が立候補したら自民党が応援するのは当たり前」と一貫して支持の立場。これで、党内は小池派とアンチ小池派で真っ二つ。しかも安倍首相は、あまり小池氏を批判していない。これでは東京都連が候補者を擁立しても、小池氏に勝てる可能性がさらに薄くなる。だから丸川氏など有力候補と思われる人物は軒並み腰が引けるのだ。
第4の要素:女性支持が高い
初の女性都知事。この立ち位置で女性の間で小池氏の評価は高い。
女性都議はいう。
「国会議員時代から常に政治家として『女性初』の冠を載き、それを切り開いてきた女性。自民党総裁選にも挑み、そして女性初の都知事。彼女に対して批判はあるものの、多くの女性の間では先駆者としての評価のほうが高いのです」
11月16日には全国の女性首長や経営者による会議「女性首長によるびじょんネットワーク(通称:びじょネット)」が東京商工会議所で開催された。全国で女性活躍を後押しすることを目的とした同会議。会場には全国の女性首長21人や女性経営者、大学研究者が集合。その旗振り役は小池氏と吉村美栄子山形県知事。小池知事は「『ジェンダーギャップ指数』(注:男女格差)が147カ国中110位、G7では最下位というのが現状。女性がリーダーであることでこれまで気付かなかった分野で新しい価値創造の取り組みができるきっかけにしたい」とあいさつした。
「女性たちも、小池氏の女性突破者的な動き、現在の男社会、男政界に風穴を開ける姉御肌の小池さんを一様に歓迎する女性が多い。東京は特に多い。女性の支持が多い政治家は選挙に強いです」(前出・女性都議)
第5の要素:時代を先取りする大胆な政策を実行
あるIT業界関係者はいう。
「05年に小泉純一郎内閣の環境相として就任していた小池氏がクールビズを打ち出したとき、男性たちは鼻で笑った。『男にとってネクタイは命、そんなに簡単に取り外せるわけがない』と。しかし、今や夏場にネクタイをしている人は少ない。時代を先取りして旗振りした小池氏の嗅覚は凄いとしかいいようがない。
今年の秋は関東地方や東北、中部地方を次々と大型台風が襲い、ライフラインが壊れたが、そこで政策として注目され始めたのが電線の地下埋設、無電柱化だ。ものすごいコストがかかるため、どの地域でも、これまでは足踏み状態だが、この政策を早くから掲げていたのは小池氏だ。コストをどう安くできるのかとあわせて、災害やテロに強い街づくりが注目を集め始めた。こうした先取り能力において、小池氏は卓越している。
しかし、なんといっても凄いのは5Gを整備して世界最速のモバイルインターネット網で世界最先端の都市を目指す『TOKYO Data Highway(東京データハイウェイ)戦略』ですよ。小池氏はヤフー元社長の宮坂学氏を副知事に据え、東京の持つ空き資産や首都高周辺などに次々と基地局を設置する方向。さらに資本も投下して中国やアメリカにも勝つ世界最先端の5G都市をつくり上げたいと意気込む。これが実現すれば、交通網も医療もあらゆる点で世界屈指の5G都市になるのは間違いない。彼女は再選後の東京のあるべき姿を目指し、ものすごい政策を動かし始めたのです」
筆者も長い間、国政に進出した頃から小池氏を見ているが、一見無理と思える政策を実現するために、ヤルと決めたら邁進する実行力はものすごい。そして柔軟な発想も持っている。
今回、小池氏が再選する可能性が高いと考えられる5つの理由をあげたが、これらに小池氏のバイタリティ、東京や日本を良くしたいという強い思いが加われば、果たして小池氏に勝てる候補はほかにいるのかと思えてくる。
小泉元首相が19年10月、二階氏、小池氏と会食後に「自民党は今、(小池氏以外の)候補者を検討しているようだが、小池さんに勝てる候補はいないだろう」と漏らしたのは、まさに現状を冷静に分析した言葉ともいえる。
東京オリンピックのマラソンをIOCが突然、札幌に移転すると公表したとき、激しくIOCに抗議、東京都民の心を代弁したあたりで、小池氏再選の追い風はさらに強くなったと思うのは筆者だけか。そして自民党は、そんな小池氏に勝てる候補を擁立できるのだろうか。
(文=田村建雄/ジャーナリスト)
【カペラS(G3)展望】藤田菜七子「初JRA重賞制覇」コパノキッキング連覇へ! フェブラリーS(G1)を見据えるダートスプリント重賞に勝ち名乗りを挙げるのははたして!?
8日(日)に中山競馬場にてカペラS(G3)が開催される。
ダート1200mとダートのスプリント戦だが、来年のフェブラリーS(G1)に向けてのステップともなり得る重賞だ。
今年は19頭が特別登録を済ませているが、なんと言っても注目は昨年の覇者、コパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)だろう。
昨年はこのレースを柴田大知騎手で制し、今年初戦の根岸S(G3)もO.マーフィー騎手で連勝。続くフェブラリーSから藤田菜七子騎手に乗り替わり、5着と掲示板は確保。その後、藤田騎手で重賞を4戦し【1.2.1.0】と堅実な走りを見せ、藤田騎手に初重賞をプレゼントした。
前走のJBCスプリント(G1)では0.1秒差の2着と惜しい競馬だったが、今年を通して騎乗した藤田騎手はこの馬を手の内に入れていることだろう。藤田騎手の中央初重賞制覇もこの実績なら可能性は十分だ。
堅実さで言えばゴールドクイーン(牝4、栗東・坂口智康厩舎)も負けてはいない。
今年はかきつばた記念(G3)から始動したが、2着に2馬身半差を付ける完勝。続くスパーキングレディーC(G3)では8着と大敗するも、次走のながつきS(OP)では5馬身差で楽勝。
前走のJBCレディスクラシック(G1)では2着に終わったが、今年に入って2勝を挙げているなど堅実な走りが光る。スパーキングレディーCでの敗戦は入れ込みと馬場の相性と原因がはっきりしているので度外視していいだろう。同コースのながつきSを圧勝しているだけに、ここでも期待がかかる。
前走の巻き返しを図りたいのがドリュウ(牡4、美浦・土田稔厩舎)だ。
今年は自己条件の大島特別(1000万下)から始動。ここを勝って昇級戦に挑むが、3戦連続の4着と掲示板は確保するももう一步届かない競馬が続く。テレビ静岡賞(3勝クラス)でやっと勝利してオープン入りを果たすが、霜月S(OP)ではその壁にはじき返されてしまう。
実力は高く評価されている馬で、今年に入っての6戦はいずれも2番人気か3番人気。勝ちきれないもどかしさはあるが、オープン2戦目となるこの重賞で巻き返しを狙っている。
悲願の重賞タイトルを狙うのがヒロシゲゴールド(牡4、栗東・北出成人厩舎)。
500万下の自己条件でスタートした今年はいきなり3連勝でオープンまで上りつめる。初重賞となった東京スプリント競走(G3)では1番人気を背負うも3着ともう一步届かず。クラスターC(G3)でも善戦したが2着に終わる。
前走の室町S(OP)では惨敗しているが、出遅れが響いたなど敗因がわかっているだけに実力負けではないと言える。重賞で好走してきただけに、ここで初重賞制覇を果たしたいところだ。
そのほか、前走でオープン戦で2着と好走し、上がり調子のタテヤマ(牡5、栗東・渡辺薫彦厩舎)や、条件戦を連勝してここに臨むレッドアネラ(牝4、美浦・加藤征弘厩舎)なども侮れない。
スピード自慢がそろったダートスプリント重賞。ここを勝って来年に弾みを付けられる馬は果たして誰だ。発走は15:20予定だ。
眞子さまと小室圭さん、結婚破談説広まる…秋篠宮さま、事実上の期限設定で破談へ誘導か
11月30日に54歳の誕生日を迎えたのに先立ち記者会見を行った秋篠宮さまが、長女・眞子さまの結婚問題に言及した。来年2月を目途に「なんらかのことは発表する必要がある」とお気持ちを述べられたのだ。
2017年に小室圭さんとの“婚約内定”を発表している眞子さま。しかし、その後ほどなくして、小室さんの母親の金銭トラブルが週刊誌などで報じられ、雲行きが怪しくなってしまう。18年2月には、小室さんと眞子さまの結婚に関連する一連の行事の延期が発表された。天皇陛下の即位に関する一連の儀式などのスケジュールも考慮し、20年頃に見送るとの旨が明らかにされている。
今回の会見で、秋篠宮さまは「結婚の見通し、これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません」としながらも、「この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、なんらかのことは発表する必要があると私は思っております」と指摘した。タイムリミットとされた“来年2月”は、結婚延期の発表からちょうど約2年という節目に当たる。
一方、秋篠宮さまは、「(眞子さまとの話し合いについて)結婚のことについては話をする機会はありません」「小室家とは連絡は私は取っておりません」とも明かしており、ネット上では「家庭内で結婚について会話がないって事実上の断然状態ってこと? 親子間の溝は深そう」「小室家を冷たく突き放したように聞こえるけど、当然の対応だと思う」「小室家に対する実質的な最後通告に聞こえた」という声が上がっている。
また、会見をめぐって「秋篠宮さまから具体的な時期を指定された以上、眞子さまも小室さんも無視するわけにはいかないよね」「これからどうするんだろう」という見方も少なくないようで、ネット上では、その発表内容をめぐってさまざまな臆測が飛び交っている。やはり多いのが“破談説”で、「とうとう婚約解消が正式に発表されるのかな?」「さすがにここまで延ばして『やっぱり結婚します』とはならないのでは?」「そもそも、眞子さまと小室さんは今も結婚したいって思っているのだろうか?」などとささやかれている。
また、小室さんの母親の金銭トラブルについて、何かしらの進展があるのではないかとの見方も浮上している。「解決した・解決していない」をめぐり二転三転している金銭トラブルだが、「そろそろ、本当はどういう状況なのか発表するのかな?」「金銭トラブルに関して何かしらの説明がありそう」といった声が上がっていた。
そもそも、結婚に関連する一連の行事を予定通り来年に行うことは、どれほど現実的なのだろうか。12月2日放送の情報番組『モーニングショー』(テレビ朝日系)では、今後想定される小室さんのスケジュールが紹介された。現在、弁護士を目指してアメリカ留学中の小室さんは、今年8月にアメリカのフォーダム大学「JDコース」へ編入しており、来年8月には3年生になるという。JDコース卒業は21年の5月と見られており、同年7月にはニューヨーク州の司法試験を控えている。
同番組に出演したニューヨーク州弁護士・山口真由さんによると、小室さんが秋篠宮家と話し合いの場を設けられるのは、今年12月から来年1月までの“冬休み”が最後のチャンスなのだそうだ。
今回の秋篠宮さまの会見内容をめぐっては、「時間を区切って現状の報告を求めるって、親としては当然の対応。でも、小室さんはかなり追い詰められたはず」「2月にしたってことは、実は東京オリンピック前に片付けたいのでは。仮に破談になっても、その後の五輪の祝賀ムードで少しは打ち消されるだろうし」「そもそも、皇室のゴタゴタを平成から令和に改元しても引きずってるって恥ずかしい」との声も上がっている。
いったい、20年2月までに眞子さまと小室さんから、なんらかの発表があるのか。そして、2人はどのような決断に至るのか。今後の展開に注目したい。
(文=編集部)
パチスロ「次世代Aタイプ」始動!新ブランド「第1弾」マシンを発売!!
パチスロ分野に新たな風を呼び込みそうだ。
12月2日、新パチスロメーカー「カルミナ株式会社」は第1弾となるパチスロ『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』をリリースすると発表した。ユーザーの注目を集めている。
サウンド性能を極限までこだわった新筐体「The LIVE」を採用。快適な操作性の向上に加え、全面LED筐体が魅せる光のサイリウム演出を搭載した。壮大な音圧と高音質なサウンド性能によって、ライブ会場のような「臨場感」を楽しむことが可能。圧倒的LIVE感を実現している。
ゲーム性の特徴は「新しい当て方で当りを掴む!」を体現した“ミッション”だ。キャラランプと出目が織りなす「サクセス目」からの大当りパターンは「約25万通り」も存在。唯一無二のゲーム性を搭載している。
「出玉性能も注目したいポイント。Aタイプの遊びやすさとAT機ならではの継続への期待感を融合し、進化させることに成功しています。9月のお披露目会では、400・430・450という出玉性能を示唆する3パターンのゲーム性から構成された『AAA』を紹介。
いずれも純ノーマルタイプのような『1000枚がサクッと出る』仕上がりとアピールしていました。新たな楽しみを提供してくれそうですね。期待は高まります」(パチンコ記者)
「カルミナ株式会社」の第1弾となるパチスロ『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』は、2020年1月中旬より全国のパチンコホールへ導入予定。次世代Aタイプ「AAA400(トリプルAタイプ400)」が、旋風を巻き起こせるかに注目だ。
■『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』
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神戸山口組幹部への襲撃事件多発、抗争激化でトップ逮捕の可能性も…注目は12月13日か
11月27日17時過ぎ、兵庫県尼崎市の商店街で神戸山口組幹部で三代目古川組の古川恵一総裁が射殺された。軽自動車で逃走したヒットマン(元山口組系組員の朝比奈久徳容疑者)は約1時間後に京都市内で逮捕されたが、商店街で自動小銃が使われたこと、26日から28日の日程で天皇皇后両陛下が「親謁の儀」のために奈良と京都に滞在していたことなどから、今後は暴力団への追及が強まるのは必至と見られる。以下、暴力団事情に詳しい作家の宮崎学氏が分析する。
殺傷能力の高い「M16」で襲撃
報道によると、ヒットマンは「M16自動小銃」を使用したとされていますが、これはベトナム戦争や湾岸戦争などでも使われた殺傷能力の高いものです。ガンマニアのヤクザがコレクションとして持っている例もないことはないのですが、大きくて扱いにくいので国内の抗争で使われるのは珍しいですね。
銃刀法違反の最高刑は無期懲役で、こうした銃は持っているだけでも無期の可能性があります。しかも、人通りのある商店街で撃っているのですから、ヒットマンは死刑判決を免れないと思います。ヒットマンは六代目山口組の関係者で、覚せい剤の使用で破門されており、起訴されて保釈中だったとのことですが、「六代目山口組とは無関係」とは認められないでしょうね。
「高山(清司六代目山口組若頭)さんは本気やな」と関係者やメディアが見るのもわかりますし、幹部を殺された井上(邦雄神戸山口組初代組長)さんがどう出るのかに注目が集まるのは当然といえます。この井上さんは「大阪戦争」(1975年7月~78年11月)の功労者として知られ、長い懲役にも行っています。日本がバブル景気で浮かれていた頃はムショで辛抱していたので、バカなカネの使い方をしていない「堅実派」とも評価されていますから、カエシ(報復)も慎重なのかな、という気もしますね。
大阪戦争とは、田岡一雄三代目が率いていた頃の山口組と大阪の地元のヤクザである二代目松田組との抗争事件で、山口組側に4人、松田組側に8人の死者が出ています。当時の田岡三代目は全国に進出していましたが、これが山口組の「他組織との最後の大抗争」といわれ、この後は山一抗争(84年8月~89年3月)をはじめ、山竹抗争(89年7月~90年6月)や山波抗争(90年6月~12月)など、内部抗争が中心になっていきます。
もっとも、山竹抗争とは、山一抗争の終結に反対して脱退した四代目山口組の竹中正久組長の実弟に対する山口組からの一方的な攻撃であり、「抗争」とはちょっと違います。実弟の竹中武氏は、山口組離脱者で結成された一和会の謝罪を受け入れなかったんですが、いずれにしろ、ほとんどの抗争が山口組の内部対立によるものです。大組織の宿命といっていいでしょう。ヤクザに限らず、組織の人数が多ければトラブルは起こるものです。
天皇との“ニアミス”に警察庁が激怒か
今回の事件では、天皇夫妻が近くにいた上に街で自動小銃を使ったということで、より批判が高まるのは致し方ないでしょう。特に、天皇夫妻が関西を訪問しているタイミングでこの事件が起きたことに警察庁幹部が激怒しているという噂もありますから、これを機に、さらに暴力団排除の機運が高まるであろうことは残念でなりません。「ヤクザは悪くない」とは言いませんが、極端な締め付けは半グレの台頭など「より悪いもの」しか生まないのです。
ちなみに、私が若い頃までは、ヤクザ同士のケンカは警察や検察もむしろ容認していました。「ワルモノ同士が殺し合うのは大歓迎」というわけです。私の父の子分たちも、対立組織の関係者を殺したところで、懲役はだいたい10年足らずでしたね。ところが、大阪戦争や山一抗争などで市街戦が続いたこともあり、銃規制や暴力団排除の流れがつくられ、重罰化も進められてきたのです。
今後もしばらくは緊張状態でしょうね。10月18日に高山さんが出所し、直前の10日に神戸山口組の中核組織である山健組の本部前で組員2名が射殺され、11月に入っても18日に熊本、19日には札幌で、いずれも神戸山口組の幹部が襲撃される事件が続いています。
神戸山口組もカエシに出る可能性が高く、さらに抗争が激化すれば警察庁が動いて、トップの逮捕もないとはいえません。双方の幹部はいろいろ考え抜いているのでしょうが、12月13日の「事始め」までに新たな動きがあるかもしれません。
(構成=編集部)
浜崎あゆみを“おばさん化”と揶揄…「変化」をあえて「劣化」と呼ぶ理由がどこにある?
浜崎あゆみInstagramより
おもに女性タレントへの「劣化」という中傷。若さやそれに伴う美しさだけを崇拝する風潮にNOと反論する女性タレントも徐々に増えつつあるが、「劣化」をあげつらうネットニュースが未だ定番のコンテンツであることに変わりはない。12月1日には、歌手の浜崎あゆみがInstagramにアップした写真に対して、「劣化した」との声が集まっているという内容のネットニュースが話題となっていた。
その写真は先月28日に投稿されたもので、コンサートのリハーサルをする浜崎がまっすぐと前を見つめているバストアップショット。この胸部分について、「鎖骨が見えない、胸が下に垂れているように見える」から「劣化」だというネット民のコメントを取り上げる内容だ。また<明らかに豊胸した胸が下がってますね><低身長のため、体重が増えると一気に“おばさん化”が顕著になってしまうのです>といった“芸能記者”の言葉も。
「劣化」とは、芸能人の加齢による容姿の変化をあざ笑うネットスラングだ。浜崎は全盛期とされる20代と現在の体型や歌声を比較され、劣化と誹謗中傷を受け続けてきた。特に、『2018 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)に浜崎が出演した際は、「太った」「老けた」と散々な言われようだった。
浜崎あゆみ<全部本当のわたしだよ>
昨年3月にInstagramとLINE LIVEでライブを生配信し、視聴者から「太りすぎ」などネガティブな感想が噴出した際は、浜崎が反応を見せた。ネットの中傷はスタッフや浜崎本人に届いていたそうだ。ファンクラブ会員向けのブログで浜崎は、当日は体調管理が行き届かず浮腫んでいた、として<全部本当のわたしだよ>と綴った。
<翌日に生放送があるのがわかっていたんだから、きちんと睡眠もとって休息もとってスッキリした浜崎あゆみでみんなに会うべきだった。ごめんなさい>
<残念ながらなんでこんな日に限ってって時に大切な日がぶつかっちゃうこと、みんなもないかな?>
<4時にLINEライブやったわたしも、9時半にインスタライブやったわたしも、11時半に帰宅して自撮りしたわたしも、全部本当のわたしだよ>
「本当のわたし」というフレーズは、動画での彼女と写真での彼女が別人のようだと言われるためだろう。たしかに浜崎あゆみがSNSに投稿する写真は、ツルツルの肌やスレンダーで背が高く見えるスタイルなど、まるで絵のような一枚も多い。しかし芸能人に限らず、今や一般のユーザーであっても、ネットに写真を投稿するにあたって何かしらの“加工”はしているだろう。写真=ありのままの姿を映し出すものではないし、そうでなければ嘘つきだというわけでもない。
そんな浜崎あゆみも今年で41歳になった。20代のころと同じ肌や体型で居続ける40代など世界のどこにもいないだろう。この「変化」をあえて「劣化」と呼ぶ理由がどこにあるだろうか。
「劣化」は人間に対して使う言葉じゃない
「劣化」という言葉はネット上で根強く生き残っている。ただ冒頭記したように、「劣化」と揶揄されてきた芸能人たちが違和感を表明し、「老けは普通のこと」「歳をとることは劣化ではない」と声をあげている。
女優の仲里依紗は今年1月、InstagramのストーリーズにUPした動画で、「老けない人なんているの?」と、疑義を呈した。
<なんかよくさ、“劣化した”っていうネットニュースを目撃するんだけど>
<そもそも劣化って何? よく分かんない、その日本語>
<老けたってこと?>
<だってさ生きてるんだもん。そりゃ老けるよね>
<えっ、老けない人なんているの? それって、ギネスブックに載ったほうがいいんじゃない?>
“劣化”は必ずしも女性芸能人にだけ向けられる言葉ではない。ミュージシャンのGACKTも、“劣化”について2015年のブログで「歳を取ること=劣化じゃない」と述べている。
<そりゃ、歳は取ってるわけだから、昔に比べりゃシワだって増えたさ>
<でもな。歳を取ること=劣化じゃない>
また、爆笑問題の田中裕二は2015年放送のラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、<機械とか家、壁とかに使え! 人間の顔が劣化したというのは全然分かってない!>と、強く申し立てていた。たしかに「劣化」という言葉は人間に対して使うものではない。
「若いことに価値がある」「シミやシワがある肌は汚い」といった画一的な美意識は、私たちの文化に根付いてしまっている。美容関連産業の規模もあまりに大きい。若く美しくあろうとすることに罪はないが、「そうでなければ無価値だ」と脅すような社会であってはならないだろう。要するに“人間”をどう扱うか、という問題だ。
(文=WEZZY編集部)
パチスロ新台「最高継続率96.4%」「純増9枚」……ついに降臨した最新機種を特集!!
人気シリーズ『AKB48』最新作や、爆発的な出玉で“空前のブーム”を巻き起こした『初代・大工の源さん』の復活など注目を集めるパチンコ。2019年ラストの12月も、話題の新台が続々とデビューを果たしホールを盛り上げている。
早くもユーザーからは大きな反響が寄せられているが、パチスロ分野も負けてはいない。
純増「約9枚」を実現した人気コンテンツや、最高継続率「約96.4%」を誇る最新機種が2日より導入されている。
まず注目したいのは「夢のある一発台」と評された衝撃作。3穴クルーンの中央に玉が入れば大当りという、パチンコ「一発台」を模したゲーム性の『ドリームクルーン』が6号機として登場だ。
新機種『ドリームクルーン2』は、前作と同様に3穴クルーンの手前の穴に玉が入賞すれば大当りとなるゲーム性。純増約3.1枚のATで出玉を増やす仕様だ。注目したいのはクルーン通過後のルーレット演出。3穴クルーン通過後に、下にある4マスルーレットの「V」に玉が入賞すれば大当りが約束される。
4箇所の入賞口の内訳はドクロがハズレ、2つのVはボーナス、虹Vはボーナス3回。Vならば約500枚、虹色ならば約1500枚の獲得が期待できる。AT終了後は32G間の引き戻しゾーンへ移行。継続に期待が持てるという、魅力的なゲーム性だ。
ヒットメーカーSANKYOの新機種も同日にデビュー。人気コンテンツ最新作『パチスロ トータル・イクリプス2』は、一撃性に期待できるスペックとなっている。
純増約2.7枚のATで出玉を増やしていく仕様で、STの継続率をアップさせつつロング継続を狙うゲーム性だ。AT中のレア役などで当選する、シューティングチャンスがカギを握る。
ATは3つのランクと12段階のレベルで継続率が変化するお馴染みの仕様。ST当選率は約1/43~約1/9、最高継続率は約96.4%という“一撃”に期待できる仕上がりだ。
人気シリーズという意味では『ルパン三世』を無視することはできない。待望の最新作は、大ヒット作『Re:ゼロから始める異世界生活』(大都技研)を超える純増「約9枚」を実現した。
最新作『パチスロ ルパン三世 イタリアの夢』は2種類のボーナスを搭載。約306枚獲得の「マックスボーナス」中は演出クリアで1G連ストックを獲得だ。消化中の演出は異なる4種類から選択が可能となっている。
15枚役ナビ5回の「ルパンボーナス」は終了後に銭形シャッターが閉まれば「極 銭形共闘」へ突入となり、この5G間は全役でストック抽選される。複数ストックの大チャンスだ。
1G連はすべて「マックスボーナス」と、“まとまった出玉”を短時間で作れる仕様となっている。「現行“最速”のスピード」と「マックスボーナスの1G連」を搭載。業界を代表するビッグコンテンツが、6号機でも活躍できるかに期待だ。
他にも自力感のある仕様となっている『S喰霊-零-運命乱~うんめいのみだれ~』(JFJ製)が同日にデビュー。シリーズ最速の出玉スピードを実現した『マジカルハロウィン7』(コナミアミューズメント)も上々の稼働を見せている。
今回紹介した機種は12月2日より導入開始。せひともホールで堪能していただきたい。
香港C(G1)JRAウインブライト「アーモンドアイに代わり主役」松岡正海も太鼓判だが心配は?
香港のシャティン競馬場で、香港C、ヴァーズ、マイル、スプリントの4つのG1からなる香港国際競走が、8日に開催される。今年も海外G1制覇すべく、多くの日本馬が海を渡るが、中でも注目を集めているのが香港Cへの出走を予定しているウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)だ。
今年は中山金杯(G3)、中山記念(G2)を連勝。満を持して初海外挑戦となるQE2世C(G1)へ向かった。レースでは中団で運ばれると、残り2Fで前が開いたと見るや、鋭く進出。コースレコードで優勝し、主戦の松岡正海騎手は渾身のガッツポーズを決めた。
だがここからが続かない。国内復帰戦となったオールカマーでは、2番人気に支持されるも、最後の伸びを欠いて9着と大敗。そして天皇賞・秋(G1)でも見せ場なく8着と、結果を残せないでいた。
「夏の調整失敗が尾を引いたようです。OPクラスの競走馬は暑い時期は放牧、秋に帰厩することが大半。しかし、ウインブライトは春の香港遠征後に、一度放牧に出されたものの、陣営が早々と帰厩を決断。それ以後は美浦の厩舎の馬房にクーラーを取り付けるなど、工夫しながら調整されたそうです。
早くから秋に向けて備えたかったのかもしれませんけど、これが完全に裏目。松岡騎手もオールカマー後には『距離が長かったですね』などと言葉を濁していましたが、天皇賞・秋後には『これ以上ないという競馬はできた。状態が良ければ、もっと上位に食い込んでいたと思う』と調整失敗を嘆いていました。長らくその実力を評価して騎乗を続けていましたし、QE2世後は『目標は、あとG1を何個勝てるか』など話しているほど自信もあったみたいですから、よほど悔しかったのでしょうね」(競馬記者)
秋3戦目は春に大金星をあげたときと同じ舞台で行われる香港C。Wコースで行われた国内最終追い切りで、ウインブライトは馬なりで5F70秒0、ラスト12秒2を記録。松岡騎手を背に軽やかな動きを見せた。松岡騎手も「スポニチ」の取材に「QE2世Cを勝った春と遜色ない感じ。前走とは出来が全然違う」と手応えがあったと語っている。
同レースへの出走を予定していた最強牝馬アーモンドアイは、熱発があったため大事を取って遠征の回避を表明。だが同馬以外にも前哨戦のジョッキークラブカップ(G2)で2着に入ったフローレ、マッキノンステークス(G1)を勝ったマジックワンド、重賞で好走を続けるエディザなど、一筋縄ではいかないメンバーが出走を予定している。
ウインブライトは香港の地で復活することができるのだろうか? 松岡騎手の渾身のガッツポーズを再び見たい。