晴海フラッグ、引渡し遅延での民事調停は無理筋なワケ…選手村利用“中止論”、即時工事を

 コロナ禍が終息を見せず、緊急事態宣言がだらだらと続くなか、東京五輪選手村での利用の後に分譲・引渡しを予定している大規模マンション群、晴海フラッグが久しぶりにメディアを賑わしている。このマンションですでに購入の契約をしている客の一部、約20名が、東京五輪延期により引渡しが1年遅れたことに対する補償を求めて、東京地裁に民事調停を申し出たからだ。

 晴海フラッグは計画戸数5632戸、東京都中央区の晴海に建設される大規模マンション群だ。このうち分譲されるのは全体戸数の74%にあたる4145戸で、19年7月に始まった中低層棟の分譲では、すでに約900戸あまりが売買契約を締結しているという。五輪終了後に建設が予定されている高層棟(2棟1455戸)を除いては、建物はすでに完成。五輪終了後に間取りなどを含めて全面リニューアルを施して引き渡すため、中低層棟の引き渡しは2023年3月を予定していた。

 ところが長引くコロナ禍と、それを理由とする五輪延期によって、売主である三井不動産レジデンシャルを幹事会社とするデベロッパー11社は、契約者に対して引渡しの1年延期を申し出たのだ。

 投資用で購入する投資家と違い、実需での利用を考える場合、現在居住中の賃貸マンションの契約延長の問題、子供の学校の問題など、「たかが1年、されど1年」である。1年分の賃料くらい補償してほしい、という気持ちもわからなくもない。説明会の開催を迫ったが、売主側はこれを拒否。そのことで関係が険悪になったとの報道もある。

売主側の理屈

 一方で、売主側も、今回のコロナ禍による五輪開催延期は想定外の事象であるので、本来ならば契約締結後の買主からの契約解除は、すでに受領している手付金(購入価額の10%程度)については返済せずに没収してしまう(手付流し)こともできるのだが、今回はノーペナルティでの解約に応じているという。

 ならば延期によって人生計画が狂ってしまう契約者は、さっさと契約解除して別のマンションを探せばよいというのが、売主側の理屈だ。実際にすでに200戸もの契約キャンセルがあったと聞く。通常のマンション売買契約書には、天災などの不可抗力な事象を原因とする引渡しの遅延については免責される条項が入っているはずだ。さすがに延期を売主側の人為的なミスとすることに関しては、今度はデベロッパー側に同情してしまう。

 つまり結論としては、契約者の気持ちは理解するものの、補償などの要求はやや「無理筋」というのが結論だ。担当する弁護士もいきなり裁判に訴えることはせずに調停に持ち込んでいるところをみても、裁判所で闘うことにあまり勝ち目はないと思っているのではないだろうか。裁判所からしても、こうした案件がきても「まあ、お客さんの気持ちもわからないではないが、売主は大手さんばかりなのだから、あんまり喧嘩せず」くらいの気持ちだろう。もともと東京都から都有地を異常に安いお値段でデベロッパー各社に卸されている(むしろ、こちらのほうが裁判沙汰かもしれない)わけだから、ちょっと補償くらいしてくれたって、という買主側の思惑も透けて見える。

五輪レガシーとしての価値は薄れた

 現在、国民の大半が東京五輪の中止または再延期を望んでいるという。五輪に振り回されている晴海フラッグだが、一向に先が見えない視界不良の中、どうしていけばよいのだろうか。結論は「もう振り回されることはやめてしまおう」というものだ。

 まず、五輪が中止となれば話は簡単だ。今すぐリニューアル工事にかかることができる。従来、2年半をかけて間取りの変更、内装等のやり替えを行うことを予定してきたが、選手村として使われないのだから片付けもなく、多少工期を早めることができるかもしれない。最速でかかれば2023年の夏くらいまでに引き渡せる可能性がある。

 ただし、五輪レガシーとしての価値はかなり薄れてしまったことは否めないだろう。それどころか、選手村として利用され、万が一にもクラスターが発生などしようものなら、風評被害が発生することも心配だ。まだ残り3000戸以上の住戸を売らなければならないデベロッパー側も、まことにご苦労様というしかない。

 さて、森喜朗さんをはじめ、五輪関係者は石に噛り付いてでも五輪を開催したいとのことだが、仮に行うとしても、日本にやってくる選手や競技関係者の数は極端に少ないだろう。そして選手村を利用する選手も少なく、おまけにPCR検査実施、外出もままならない、そんな選手村に多くの日本人がワクワクするだろうか。

 いっそのこと、もう選手村として利用することを諦めたらどうだろうか。今、少なくとも選手村としての利用をやめて、リニューアル工事に入れば、多少の遅れがあっても23年の引渡しが大きく遅れることはない。デベロッパーは売りにくくはなるだろうが、もはや「無理くり」行われた五輪の「選手がいたんだか、いなかったんだかわからない」選手村の跡地のマンションに、過度の不動産的価値を期待するのはそれこそ「無理筋」というものだ。もともと土地代はめちゃくちゃ安かったのだ。思い切り安売りして、さっさと売りさばけばよい。

 それで、やってくる選手たちはどこに滞在するか、といえば簡単だ。コロナ禍で苦しむ都内のホテル・旅館の部屋を選手、競技関係者たちに利用してもらえばよい。菅首相得意の「Go  To ホテル&旅館」だ。都内の多くの宿泊施設は長引くコロナ禍といつまでも解除されない緊急事態宣言下で、稼働率は10%程度と阿鼻叫喚状態だ。そんな彼らを救うことがGo Toだったはず。選手村はさっさとマンション仕様にお化粧直しして早く売り払う、選手たちには弱り切ったホテル・旅館に宿泊してもらう。どうせ海外からの観客を呼ぶことは不可能だろうし、日本人観客だって制限されてあまり来ないだろう。全館PCR検査体制を万全に整えたうえで、一棟丸ごとお泊りいただければ、日本流の「お・も・て・な・し」の真髄を味わっていただけるはずだ。

 これだけのこと、リーダーの意思で決められるはずだ。放置しておけば経済的被害はどんどん拡大する。そして人々は疑心暗鬼となって、無理や無駄な闘争が始まる。晴海フラッグを早く楽にしてあげようではないか。

(文=牧野知弘/オラガ総研代表取締役)

●牧野知弘(まきの・ともひろ)

オラガ総研代表取締役。金融・経営コンサルティング、不動産運用から証券化まで、幅広いキャリアを持つ。 また、三井ガーデンホテルにおいてホテルの企画・運営にも関わり、経営改善、リノベーション事業、コスト削減等を実践。ホテル事業を不動産運用の一環と位置付け、「不動産の中で最も運用の難しい事業のひとつ」であるホテル事業を、その根本から見直し、複眼的視点でクライアントの悩みに応える。

パチスロ『鉄拳4デビル』0Gスタートでも破格の期待値! その「狙い目」と「注意点」をご紹介

 大松のパチスロ「ハイエナ」紹介。今回は驚異的な出玉性能で話題を呼んでいる『パチスロ鉄拳4デビルVer.』について書いていきたい。

 当記事の内容はハイエナ目的だけでなく「本機に触れる全てのプレイヤー」に見て頂きたい情報となる。

 本機は純増約2.7枚のAT「デビルラッシュ」を搭載したマシン。CZ「ジャッジメントバトル」経由とフリーズ経由で威力が異なるが、いずれも非常に強力だ。

 SNSでは、2400枚完走後100G以内にフリーズして再度完走、その後フリーズを重ねて計6000枚、8000枚といった報告も少なくない。

 CZ経由であれば特化ゾーン「デビルインパクト」からスタート。8G+αの間に毎ゲーム上乗せが発生し、平均上乗せG数は224G、AT突入時の期待獲得枚数は「1500枚オーバー」だと言われている。

 フリーズ経由は、シリーズでお馴染みの0G連上乗せ特化ゾーン「鉄拳アタック」が発生。擬似遊戯により7図柄が揃っていく演出で平均約360Gの上乗せかつ「2000枚オーバー」の出玉に期待できるようだ。

 本機のセールスポイントはなんといっても「フリーズ」である。「デビルゾーン」というフリーズ高確率区間も存在しており、ゾーン突入時の「約7回に1回」の割合でフリーズが発生する仕様だ。

 「デビルゾーン」は有利区間リセット時のAT終了後や設定変更時の一部で突入。100G保証で平均120G継続が見込め、突入率は設定1で約1/804と言われている。

 通常時は主に規定ゲーム数消化でCZ「ジャッジメントバトル」を目指すゲーム性。3つのモードがあり天井もそれぞれ異なる。「ジャッジメントバトル」敗北後は、基本的に有利区間を引き継ぐ仕様となっているようだ。

 引き継ぎが発生した場合は「デビルゾーン準備」へ移行する場合があり、この準備状態を経由して「デビルゾーン」へ突入する。

 本機は「デビルゾーン」終了までがひとつの流れといっても良い。特に「AT後に即ヤメ」や「ジャッジメントバトル敗北後に即ヤメ」してしまうと、大きく「期待値」を損してしまうため注意したい。

 特に550G付近で当選したCZに敗北すると、実戦上は次回200〜250G付近で当選するパターンが非常に多く見られた。

 550G付近のCZ後は「0G〜 期待値8500円」とも言われており、ハイエナにとって宝のような状況が発生するため、ヤメる場合は覚悟が必要になるかもしれない。

 330G付近でのCZも同様である。この場合は実戦上、次回も330G以内の当選が非常に多く確認されており、大きな「期待値」が発生すると見られている。

 これからプレイされる方は「デビルゾーン終了」がヤメ時であることを頭の片隅に入れていただければ幸いだ。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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『着飾る恋には理由があって』なぜ“死角なきドラマ”が不発?川口春奈の不運とTBSの誤算

 TBS火曜22時台の『火曜ドラマ』は、昨年1月期の『恋はつづくよどこまでも』以降、好調をキープしてきた。とりわけ終盤の強さはすさまじく、右肩上がりで最終話を迎えることが定番化していたが、どうも今春の『着飾る恋には理由があって』は雲行きがあやしい。

 主演は昨年の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)で株を上げた川口春奈(26歳)で、横浜流星(24歳)、丸山隆平(37歳)、高橋文哉(20歳)、向井理(39歳)の20・30代イケメンが強力にサポート。さらに、中村アン(33歳)と夏川結衣(53歳)、乃木坂46の新センター・山下美月(21歳)、癒やし系芸人の飯尾和樹までキャスティングのバランスは今春トップクラスと言っていいだろう。

 スタッフも、『リバース』『アンナチュラル』『中学聖日記』『MIU404』らを手がけたチーフ演出・塚原あゆ子×プロデュース・新井順子のコンビで不安なし。脚本の金子ありさもラブストーリーの経験豊富なベテランで、昨年も『恋はつづくよどこまでも』をヒットさせたばかりだ。

 どこにも死角がなかったはずのドラマが、それほど盛り上がりを見せることなく終わろうとしているのはなぜなのか。掘り下げていくと当作と川口の不運が見えてくる。

イケメンはいるが共感とキュンがない

『火曜ドラマ』の好調を支えてきたのは、主に「ヒロインへの共感」「“キュン”シーン」「イケメン」という3要素だった。そのことは『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』『この恋あたためますか』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』を思い出してもらえればわかるのではないか。

 その3要素から、あらためて『着飾る恋には理由があって』を見ると、視聴者の支持を集めているのは「イケメン」だけに留まっている。

 川口が演じる真柴くるみは、オシャレな服で着飾り、SNSには多くのフォロワーがいて、仕事も華やかで、表参道のオシャレな家に住んで、周囲にはイケメンだらけで、悩みを聞いてくれる年上の女友達やプロのカウンセラーがいて、かわいいボーダーコリー犬と触れ合えて……。ヒロインに共感しようと思ってもできないほど恵まれすぎているのだ。

 この点で等身大の役をもらい、共感を得やすかった上白石萌音、多部未華子、森七菜らとの差は大きく、視聴者が「くるみの恋を応援しよう」という気持ちにさせられていない。

 また、毎週“キュン”シーンを盛り込んでいるが、それが視聴者にときめきを与えられていない感がある。

 たとえば6月8日放送の第8話でも、「くるみがソファで寝た藤野駿(横浜流星)のほほをつつき、目を覚ました駿がくるみの髪を優しくなでる」「思いを寄せ続けた葉山祥吾(向井理)がくるみの顔をのぞきこんで『すっぴん初めて見た』と言われる」「駿と葉山が『遠慮はしない』『はじめに泣かせたのはどっちですか』と自分を取り合うように口論する」「くるみが葉山と自転車で2人乗りして腰にしがみつく」「仕事に没頭する駿をくるみが励まし、愛情を確認し合うようにハグする」などのシーンがあった。

オシャレでカッコよすぎる映像

 しかし、最近の『火曜ドラマ』のようにツイッターが盛り上がることはなく、ほとんどネットニュースにもなっていない。そんな寂しい状態を招いている理由は、「映像がスタイリッシュすぎて、視聴者が自分を投影させづらいから」ではないか。当作の大半が「オシャレ」「カッコイイ」と思わせるシーンやシチュエーションで占められ、「熱心に見て感情移入する」というより、「美しいものを鑑賞して楽しむ」というイメージの作品になっているのだ。

 それは“キュン”シーンだけではなく、劇中には、モダンでピカピカな家、都会的なオフィス、優雅なボーダーコリー、センスのいいキッチンカーなど、鑑賞して楽しめる「オシャレ」「カッコイイ」ものが目白押し。

 とりわけ駿の料理シーンは、同じ塚原あゆ子がチーフ演出を務めた『グランメゾン東京』を思い出させるほど美しい。実際、第8話で登場したメニューは、「サーモンのプディング」「タコのガリシア風」「ガスパッチョ 初鰹、水茄子、ブラータチーズ」「グレープフルーツスープとヨーグルトのソルベ」「夏鱈、ホワイトアスパラ 天火焼き 藁の軽いスモーク」と、まるでレストランのプロモーションビデオを見ているように鮮やかだった。

「作り手が技術に酔ってしまったのではないか」と疑いたくなるほど、オシャレでカッコよすぎて、ラブストーリーに重要な感情移入がしづらくなってしまったのだ。

「どちらと結ばれても幸せ」は確定か

 では残り2話で、視聴者の共感を集め、“キュン”シーンでときめかせることはできるのか。

 くるみ、駿、葉山の三角関係がどんな決着になったところで、それほどの熱狂は生まれないだろう。2人は天才シェフとやり手ビジネスパーソンである上に、最高峰のイケメンで人柄もいいのだから、どちらと結ばれても幸せに決まっているからだ。事実、これまでネット上のコメントでは、駿と葉山の人気がほぼ同等レベルだった。

 むしろ、これまでのスタイリッシュ路線を極めて、クライマックスではこれまで見たことがないくらいの「オシャレ」「カッコイイ」シーンを見せるほうが大きな反響を得られるのではないか。塚原監督と新井プロデューサーのコンビならそれを実現するだけの力があるだけに、最後にアッと驚かせてくれるかもしれない。

 そしてTBSは、主演ながらイケメン中心のコンセプトで目立ちにくく、損な役回りになっている川口に、主演らしい見せ場を用意するべきだろう。第8話のラストシーンは、「駿と葉山が全力疾走で愛するくるみのもとに向かう」という恵まれすぎたものだったが、残り2話では試練を与えて奮闘する姿を見せたいところ。そんな姿を見せて、くるみの恋と仕事を応援したくなるムードが生まれたら、最終話のクライマックスは盛り上がるはずだ。

(文=木村隆志/テレビ・ドラマ解説者、コラムニスト)

●木村隆志(きむら・たかし)
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)、『TBSレビュー』(TBS系)などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。

パチンコ歓喜の「〇〇確変」マシンも話題! 「累計2億部突破」の人気漫画家は大のパチンコ好き?

 《コレは面白い!》と打ち込んだパチスロ機種、そしてそのコンテンツ自体に興味が沸き、原作となるコミックスを読破、さらにはアニメまで視聴してしまったものを勝手にご紹介。

 今回は女性漫画家であり、有限会社るーみっくプロダクション・代表取締役でもある高橋留美子さんです。

 御年63歳だそうですが、まだまだご健在なようで、現在も『週刊少年サンデー』にて作品を連載中。聞いた話ではパチンコにも行かれるそうです。

 そんな高橋さんの代表作といえば、『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』、『犬夜叉』等々。全てがパチンコ、パチスロ化されているのですから、我が業界への貢献度も絶大と言ったところでしょう。

 ご本人が“パチンコ好き”でその辺にご理解があるからこそ、ご自身の代表作が軒並みタイアップ化されてきたんでしょう。

『めぞん一刻』や他の作品中にもパチンコを打つ描写が出てきますが、好きなタレントや有名人が“パチンコ好き”だったなんて知ると、ちょっとだけ嬉しくなったりしませんか? 私は嬉しくなっちゃいます。

 まぁとにかく、恋愛コメディと言えばこの人。大学生の頃から漫画家としてご活躍中とのことですから、大ベテランの先生です。

 数字的にもスゴいです。漫画タイトル単体でいえば、単行本は1000万部売れれば大ヒットと言われていますが、高橋さんの代表作は軒並み1000万部を軽く超え、その総発行部数は2億冊を超えているそうです。

 いや~何だかとんでもないですね・・・。漫画単行本の印税がおよそ10%……う~ん、間違いなく大金持ちですよね(笑)。

 パチ、スロ化の版権料も中々のものなんでしょう……。 まぁいやらしい妄想は止めときます。

 今回改めて数えてみたんですが、これまでにリリースされた関連機種は60作品を超えます。

 関わったメーカーは奥村、ニューギン、サミー、三共、平和、オリンピア、ディライト、ロデオ、北電子、タイヨーエレック等々、実に多くのメーカーがお世話になっています。

 ただ、偉そうに言いながらも『少年ジャンプ』最盛期の世代だった私は、実を言うと高橋さんの作品はほとんど見た事がなく、最近アニメで見始めたアニメ版『めぞん一刻』が初めてまともに見る作品なのですよね。

 かなりの長編作品なのでまだ半分も終わっていませんが非常に面白いです。先は長いですが。

 めぞん一刻といえば、シリーズ最新作『Pめぞん一刻~Wedding Story~』(アムテックス製)のリリースが近いです。

 他とは異なる魅力を秘めた「祝言確変」を搭載している本機は、王道の確変ループと珠玉のラブソングが魅力の人気シリーズ。その収録曲の一部をご紹介すると、『オリビアを聴きながら』、『ひだまりの詩』、『夏の日の1993』等々、他にも名曲ばかり。

 YouTube等で検索してまで聞こうとは思いませんが、なぜかパチンコだと聞きたくなる。そんな歌ってありませんか?思わず一緒に口ずさんでしまいますよね。

 そんな名曲ラブソングの数々がピタリとハマる高橋留美子さんの漫画やアニメは本当にオススメです。たまには息抜きも必要ですよ。

 もちろんパチンコの方もお忘れなく。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

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『大豆田とわ子と三人の元夫』が傑作であるワケ…脚本・坂元裕二、女優・松たか子のすごみ

 6月15日に最終回を迎える連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)。松たか子が演じるバツ3の主人公・大豆田とわ子と、そんな彼女に未練たっぷりな3人の元夫(松田龍平岡田将生角田晃広)が織りなすラブコメドラマだが、視聴率は5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を推移し、苦戦を強いられている。しかしネット上ではすこぶる反響がよく、業界内では「今クールでベストの名作ドラマ」との声も上がるほど。

 いったい本作は、何がそんなに一部ファンから評価されているのだろうか。あるテレビ誌の編集者はこう分析する。

「まず、いわずもがなですが坂元裕二さん脚本によるところが非常に大きい。2018年に『anone』(日本テレビ系、主演/広瀬すず)を書き終えた後に、『しばらくは連ドラをお休みして舞台や映画に専念する』と宣言した坂元さんが、約3年ぶりに書き下ろしたのが本作。当然、業界内の注目度も高かったのですが、視聴率的に苦戦したのは、やはり脚本家の名前だけでは視聴率が取れない時代だということでしょうか。

 とはいえ、3年ぶりの坂元脚本はさすがの一言で、軽妙な会話劇と愛すべきキャラクター設定、そして予想できないほどのウェルメイドな展開は、まさに絶賛されてしかるべきレベルの傑作。『東京ラブストーリー』で坂元さんが30%超の視聴率を獲得したのはちょうど30年前の出来事ですが、それから30年たっても、その筆はまったくサビれてませんし、むしろ進化している。彼が昔ほど連ドラ脚本を量産しなくなった今だからこそ、非常に価値の高い作品だと思います。各局のプロデューサーや人気俳優たちがこぞって坂元脚本を望むのも、むべなるかなというものです」

完成度の高い坂元裕二脚本を、飄々と演じ切る松たか子という女優

 ドラマの完成度は高いはずなのに低視聴率――。それは、「主演・松たか子」によるところも大きいのだろうか?

「確かに、『松たか子さんでラブコメ』という企画に、世間がそれほどのヒキを感じないというのもわからないではない。しかし、ではほかにどの女優なら成立したのかと考えても、松さんしかあり得ないんですよね。それぐらい、大豆田とわ子を演じる彼女はとてもチャーミングだし、彼女を起点に、坂元脚本がしっかり躍動しています。

 バツ3でシングルマザー、仕事も大変だし元夫を含む男たちも言い寄ってくる。決して“等身大の女性”を描く物語ではありませんが、彼女のリアクションや悩みはとてもリアリティがあふれている。そこにエスプリがこれでもかというぐらい効きまくるので、ラブコメというより、もはやテンポのいいフランス映画のよう。映画『アメリ』のような世界観を、うまいこと“働く女性モノ”に落とし込んであり、“技アリ”としかいいようのない脚本。そして、その完成度の高い脚本を、松たか子という女優が飄々と演じ切れていることもすごい。なので、松さんじゃないとダメなんです」(前出・テレビ誌編集者)

菅田将暉主演『花束みたいな恋をした』でわかった、坂元裕二脚本の“底力”

 では、最終回は是が非でも観るべきか? 初回から欠かさず観ていたという、ある映画配給会社の関係者はこう語る。

「私も坂元裕二さんの脚本には驚かされっぱなしで、もうワンクールは見続けたいと思うほど、ハマってます。『大豆田とわ子と三人の元夫』は毎回、冒頭にその回で何が起こるのかのダイジェストを見せ、それを視聴者が確認していくという構成なのですが、そういった仕掛けもお見事。YouTubeでいうところのサムネイルというか、『ネット動画全盛時代に連ドラが観られるにはどうすればよいのか』という命題のひとつの解がここにあり、きわめて効果的です。そして、冒頭でダイジェストを見せられても、それで「今回はこういう感じか」とはならず、毎回、最後には視聴者を“まったく違うところ”に連れていってくれるのです。

 今まで観ていなかった方にも、ぜひ動画サブスクで1話目から観ていただきたいところなのですが、仮に最終回から観ても、本作はきっとおもしろいはず。いろんな仕掛けが満載のドラマなので、ネタバレなど気にしないで楽しめると思いますよ。

 今年1月、コロナ禍で映画館が封鎖されるなかで公開が始まった『花束みたいな恋をした』(主演:菅田将暉有村架純、脚本:坂元裕二)は、興行収入37億円を超えるほどの大ヒットを記録。菅田さんが坂元さんの脚本を熱望して実現したという企画で、実際に菅田さんはこの脚本を大絶賛したといいます。坂元さんのオリジナル脚本にハマる30代40代の女性はちゃんとお金を持ってる層なので、今後も坂元さんオリジナルの脚本は映画界で争奪戦が繰り広げられるはず。つまり、連ドラで視聴率が低くとも、彼の脚本の価値はまったく下がっていないといえるわけです」

 視聴率に左右されない人気脚本家・坂元裕二が手がける『大豆田とわ子と三人の元夫』。今まで観たことがない読者は、最終回からチェックしてみるのも一興かもしれない。

(文=藤原三星)

●藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

パチンコ「1点突破」で「連チャン」を楽しめる傑作! ループ率「90%超」の猛爆マシン!!

 最近、連チャン成分が足りなくて困ってます。やっぱりパチンコ打つからにはスカッと連チャンさせたいじゃないですか。いまの時代の高ループマシン流行りってそういうパチンコファンの欲求の現れなんじゃないかと思うんですよね。とにかく連チャンさせろっていう。

 でもまあ簡単じゃないわけですよ。よしわかったと、いっぱい連チャンさせたるけどその代わりそこに到達するまでのハードルを高くするでっていうシステムじゃないですか、いまのパチンコは。

 まあ、これまでもその「ハードル」の部分はあったわけで、確変だけど決まった回数しか当りやすくしないよっていう「ST」だったり、確変だけど電サポ付けないよっていう「潜確」だったり、当ったけど出玉あげないよっていう「突確・突時」だったり。

 でも、こういうのは1回当ったなかでのそれぞれで、段階としては1つのステージでの出来事なわけなんですよ。でもいまの仕組みの主流は2回当てなきゃいけない。いわゆる突破型。しかも、デジパチの突破型なら同じ確率で2回の大当りを求められるうえに、2回目は「ここまでに当てろ」ってさらなる縛りが存在するんですよ。

 え? 無理くね? って普通なら思ってしまいますが、そこは非日常空間たるパチンコ屋。冷静と情熱のあいだによって交わされた約束、っていっても一方的なメーカーからの無理難題ですが、それを実行しようと健気に今日もハンドルをひねるのです。

 とにかく、私が連チャンさせたいと思ったなら突破型は避け、V-STとか1回の当りで連チャンのありなしを判定してもらえる「1点突破」の機種に限ります。したがって、必然的にデジパチへと意識が傾くところですが、見つけましたよ1種2種でも良いやつが。

PパトラッシュV GREEN』。RUSHへは初当りの55%で突入して、継続率は約91%。ライトミドルでとっつきやすいし、遊タイムも搭載されているので過度なハマリも怖くない。これはまさに理想形といえるでしょう。

 RUSHが20回転+残保留4個と短いわりに右打ち中の確率が約1/10.5と「なんかどうなん?」という印象があるかもしれませんが、32ビートのようなハイテンポ変動と大当りのほとんどが即当りで構成されているスピード感は興奮できること請け合いです。

 焦点となる連チャン性も申し分ありません。正直80%前後だと心もとないですが、やはり90%を超えるような継続率は安心感が桁外れ。町男的にハイループマシンは単発か爆連かの傾向が強いので、1回、2回連チャンしてくれると波に乗って10連くらいは普通にいってくれます。

 大当りは3ラウンドがメインとなるので、下皿の排出が追いつかないほどガツンとした出玉瀑が発生することはありませんが、小気味よく当選する大当りと出玉のグルーヴが爽快感を誘発し、連チャンの気持ちよさを最大限に体感させてくれます。

 いやあ、やっぱり連チャンは最高ですね。パチンコの真髄です。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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『ドラゴン桜』に学ぶ「勉強や努力を続ける能力」の身につけ方

 TBSで放送中のドラマ・日曜劇場『ドラゴン桜』。


 6月6日夜9時から放送の第7回では、東大専科の7人が模試に臨むことに。しかし、見込みがない生徒は専科をやめなければならないという桜木建二(阿部寛)から課されたハードルの高さに、生徒たちは精神的に押し潰されそうになった。

 

■受験の結果を左右するのは「メンタル」である


 第7回では受験勉強における「メンタル」にスポットライトが当たったわけだが、志望校に合格するくらいの学力が身につくのか、誘惑に負けずに勉強を続けることができるのか、そして受験の本番で力を発揮できるのか、などなど、受験においてメンタルの重要性は無視できない。


 『東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術』(西岡壱誠、中山芳一著、日経BP刊)は、このテーマを扱い、今注目を集める一冊だ。学力に限らず、能力や資格、技能を手に入れる過程は、基本的に苦しい。本当に好きでやっている人はともかく、そうでない人の方が圧倒的に多いからである。


 だからこそ、「やりたくもない(だけど必要な)ことをつづける」能力が必要だ。本書では、この能力を得るために必要な要素を紹介している。

 

■人が「やりたくないこと」の中に楽しみを見つける時


 人が「やりたくない」と思うのは、そこに意味を見出せないから。「やる意味を感じないこと」をやっている時、人間は強いストレスを感じる。ここをどう乗り越えるのかで、「やりたくないことをつづける」能力が決まると言っていい。


 一番いいのは「何でもいいから努力(勉強)に対して、目標や目的を設定してしまうこと」。自分にとっての努力の意味を無理やりにでも作ってしまうのだ。


 自分の取り組みが成果となってあらわれてくると、当初やりたくなかったことの中にも「楽しみ」や「充実感」を感じられるようになることは往々にしてある。


 本書によると、東大生100人に行ったアンケートで、8割以上が「勉強が好きだ」と答えたそう。一方で「受験を目指して本格的に勉強を始める前から勉強が好きだったか」という質問に「好きだった」と答えた人は4割未満だった。最初は好きでなくても、やっていくうちに好きになっていくことは、確かにあるのだろう。その意味では、「一歩目」を踏み出す前の「やりたくない」という感情をあまり重くとらえないというのも、何かを継続する時にカギになるメンタルなのだろう。


 無理やりにでも努力するための目標を作り出したら、次はその目標に「個人的な理由」をつけること。「会社から取得しろと言われた資格を目指して勉強中」「親が喜ぶから東大を目指す」といった他人基準の目標は揺らぎやすい。だからこそ「自分のためにやっている」と信じられる理由が必要なのだ。



 明確にやりたいことがあって、その道を突き進むのも一つの人生。だけど、ほとんどの人は「人生を捧げられるほど好きなこと」には出合わない。


 だからこそ、「やりたくないことでもやって、結果を出す」という本書のテーマ(そして「ドラゴン桜」という作品のテーマともいえる)は、受験を成功させるだけでなく、人生の充実にもかかわってくる。


 「好きでないこと」の中にも楽しみを見出しながら継続し、大きな成果を出す人生は、「人生を捧げられるほど好きなこと」を探し続ける人生よりも、もしかすると実りあるものになるのかもしれない。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ新台「チート級」の強力フラグも搭載! トップメーカー渾身のタイアップ機がデビュー!【新台分析―パチスロ編―】

 パチスロ「ボーナスタイプ」市場でトップクラスのシェアを誇る北電子の『ジャグラー』シリーズ。その存在感は新時代になっても健在で、現在ホールでは初の6号機『アイムジャグラーEX』が絶賛稼働中だ。

 さらに、先日には『ファンキージャグラー2』が検定を通過。5号機でリリースされた初代は、他シリーズと比べてビッグ偏向型のスペックとなっており、ボーナスが集中すれば一瞬で下皿が満杯になるほどの爆発力を秘めていた。その荒々しさは6号機でも継承されているのか気になるところである。

 一方、昨今の北電子は、人気コンテンツなどとタイアップした機種も多数リリース。2017年販売の『輪るピングドラム』をはじめ、『テイルズオブシンフォニア』『これはゾンビですか?』といった様々なアニメコンテンツとタイアップしており、新たなファン層の獲得にも注力しているようだ。

 そんな同社が次なるタイアップ機として選んだのが全世界で圧倒的人気を誇る『ノーゲーム・ノーライフ』。ライトノベル原作の本作は、メディアミックス展開として漫画版が2013年から「月刊コミックアライブ」(KADOKAWA)で連載中、また同年にはアニメ化もされるなど、サブカル界で高い支持を得る人気作だけに、6月14日のホールデビューを心待ちにするファンも多いはずだ。

『ノーゲーム・ノーライフ THE SLOT』(北電子)

 スペックは純増約2.5枚のATタイプで、通常時はチャンス役成立やスコアカウンター「1,000」到達を機に「ストラテジーゲーム」突入の抽選が行われる。この「ストラテジーゲーム」は“国王選定戦”と“ホイールオブフォーチュン”の2部構成となっており、押し順ベル8回で終了する前半パートは全役で優勢メーターアップ抽選。この優勢メーターが上がるほどホイールオブフォーチュンが有利となる。

 ホイールオブフォーチュンでは、CZorATをかけた抽選が行われ、プレイヤーは「安定」と「波乱」のいずれかを選択。安定を選べば「CZ以上」が濃厚となり、一方で「波乱」はその名の通り、ハズレあるいは「上乗せ特化ゾーン『十の盟約』+AT」が確定となる。

 AT突入後は、上乗せ特化ゾーンの「キングズギャンビット」or「十の盟約」で初期ゲーム数を決定。特化ゾーン終了後はAT「ラブ・オア・ラベッド2」がスタートし、消化中はピース獲得や「クリティカルチャンス」成功によるキングズギャンビット再突入でゲーム数を獲得していき、ロング継続を目指す。

 また通常時に発生する全設定共通(約1/16000)のプレミアムモード「バグモード」は、ゲーム性や上乗せ性能はそのままにゲーム数管理型ATへと変化、AT開始時にはキングズギャンビットの上位版「キングオブキングズギャンビット」へ突入する。その平均獲得枚数は2000枚オーバーということで、一撃完走もあり得る“チート級”の性能といえるだろう。

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セブン-イレブンの手巻きおにぎりランキング、1位から3位までを独占した定番具材とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

いまや日本全国に2万1,000店舗以上を構えるセブン-イレブン。ランチタイムや小腹が空いたときに足を運ぶと、手早く食べられて、やっぱり美味しいおにぎり売り場で足を止めてしまうことも多いのでは?今回は、一番おいしいと思うセブン-イレブンの手巻きおにぎりはどの商品なのかについて「gooランキング」がアンケートを行いその結果を発表した。

1位から3位までを固めるのは“王者”ツナマヨ

 日本人のソウルフードとも言えるおにぎり。パリッと香ばしい海苔とつやつやの米だけでも美味しいものだが、セブン-イレブンのおにぎりの具材はさまざまで選ぶのも楽しい。しかし、今回のランキングで上位5位に食い込んだのは、いずれも定番と言える具材ばかりだった。  栄光の1位に輝いたのは、「具たっぷり手巻 ツナマヨネーズ」で96票を獲得し圧勝。セブン-イレブン特注の濃厚でコクのあるマヨネーズを使ってあえたツナがたっぷりと入っているのが特徴だ。続く2位は「具たっぷり味付のり ツナマヨネーズ」で61票。販売地域は近畿、宮崎県、鹿児島県だ。そして3位は「具たっぷり味付海苔 ツナマヨネーズ」で55票を獲得。2位と…

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 パチンコメーカーにはそれぞれ代表的な「看板コンテンツ」が存在している。例えばサミーといえば「北斗の拳」、ニューギンといえば「花の慶次」という具合だ。

 そんな看板シリーズは、いずれもメーカーの主力と呼ぶに相応しい出来映え。最新タイトルが登場する度に、ユーザーは心踊らせられるものだ。

 特にサンセイR& Dの「牙狼シリーズ」は期待感が頭一つ抜けている印象。初代『CR牙狼』の強烈な存在感は、今なおパチンコファンに忘れられないインパクトを残している。

 同シリーズには「名機」と呼び声高いマシンも多く、『CR牙狼魔戒閃騎鋼XX』や『CR牙狼FINAL』、『CR牙狼 魔戒ノ花』など、熱狂的な人気を誇った機種が多数存在する。

 そんな「牙狼シリーズ」最新作『P牙狼月虹ノ旅人』が話題だ。同機種は6月7日に導入開始されたばかりの新台だが、既に驚異的な出玉報告が相次いでいる。

■大当り確率:1/319.68
■賞球数:3&1&5&15
■カウント:10カウント
■ラウンド数:3Ror10R
■魔戒CHANCE突入率:50%
■魔戒CHANCE継続率:81%
■遊タイム突入条件:950回転で魔戒CHANCE突入
○○○

 本機は大当り確率約1/319のミドルタイプ。1種2種混合のループスペックで、「魔戒CHANCE」では1500発が約81%でループする。そんな一撃性に加え、3カウントで大当りが決着するスピードを完備している点も高稼働へ繋がる要素だ。

 遊タイムも搭載されており、通常950回転ハマりで発動。恩恵は時短200回転となるが、小当り確率が約1/ 1.08と「ほぼ1回転」で当りとなるため、スルーしてしまう心配は小さい。

 本機の魅力はやはり「魔戒CHANCE」。初代『CR牙狼』に匹敵する威力を持ち、ラッシュ突入時の平均期待出玉は「8400発オーバー」という情報も存在。インターネット上では「一撃6万発」の報告もあり、潜在能力は計り知れない。

 「全超越」「新時代幕開け」というキャッチコピーにふさわしい仕上がり。早い段階より「2021年のMVP候補」など期待の声が浮上していた超大物が、新たな伝説を作りそうな気配だが…。

 そんな本機への「全ツッパ動画」が大きな話題となっている。パチンコ実戦チャンネル「たぬパチ」が行った企画で、2日間に渡り合計19時間実戦を行った内容だ。

 その様子は『激闘! 19時間全ツッパ! P牙狼月虹ノ旅人 』で確認ができる。動画時間も50分オーバーと白熱の戦いが期待される。

 特に話題になっている内容は「投資額」だ。なんと2日目で「19万円オーバー」の大量投資。身も凍る悪展開にコメント欄も阿鼻叫喚といった様子である。

 以前、実戦チャンネル「ごみくずニートの人生」が『Pパイレーツオブ ダイナマイトキング』を実戦し「23万円」の投資を行い話題となったが、これに続く「歴史的な大量投資」ではないだろうか。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかかだろうか。

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