ほめ上手で仕事力アップ! 正しいほめ方、誤り方とは!?

 

 いい人間関係を築きたかったら、相手をほめることが大切、とよく言われるが、「ほめる」のは簡単そうで難しい。

 仕事ができる人、そもそも人間関係構築が得意な人は、ほめるのも上手いし、部下の能力をを引き出すのに長けている上司も、よく観察すると部下をさりげなくほめている。ただ、相手の心を開くほめ方は、相手との関係性にもよる。若手社員や新人が、先輩や上司をむやみやたらにほめたら「なんだか上から目線な奴だな」と思われることもあるだろう。

■「ほめる」とは「持ち上げる」ことではない

『ほめ本 こころ通わすコミュニケーション』(前田安正著、ぱる出版刊)は、仕事を依頼するためのメールの書き方、失敗したときの謝罪の仕方、仕事の確認・変更の仕方など、仕事の基礎をおさえながら、うまく「ほめ」を取り入れて、上手にコミュニケーションを取る方法を紹介する。

 そもそも「ほめる」とは、どういうことか。

 一般的には、相手のどこかに着目し、そこに肯定的なコメントをするのが「ほめる」という行為だとされる

 ただ、かならずしもあからさまに持ち上げる必要はない。本書の中でいう「ほめる」とは、「真摯に相手を受け止め、しっかりと理解し、丁寧に話をすることが大切であり、そうすれば、必然的に発することばは相手を思う丁寧なものになる」ということ。そして、相手を「評価」するのではなく、「敬意」を持って接することがポイントだ。

 この考え方でいくと、たとえば謝罪をしながらでも「ほめる」ことができる。その際の注意点は8つ。

1.謝罪するときには、相手側の情報を整理しておく
2.相手側が不審に思った原因をしっかり分析しておく
3.緊張しすぎない
4.自らの非を認めて、ことばに気持ちをどう添わせるかを考える。自分のことばで誠心誠意、心を込める
5.「誤解を与えたなら」という言い方は、自分に非がなく、相手側の解釈に問題があると受け取られる可能性もあるので注意
6.「遺憾に思う」も、自分の思い通りにならなかったことを残念に思っていると受け取られる可能性がある
7.相手にお土産を渡すときに「くだらないものですが」は使わない。「心ばかりの品ですが」を使うといい
8.いい仕事をするためには自分を捨て、徹底的に相手に寄り添う

 これらに気をつけて、謝罪をするのだ。ただ、自分の誤りを認めるのは勇気がいるもの。そこで、謝罪で使えることばをもっと増やしておくのもいい。

「申し訳ありません」は、「申し開きできない」「重ねてお詫びします」などの言い方もある。「大変失礼しました」は、「不徳のいたすところ」「至らぬばかりに」「失態を演じる」といったバリエーションがある。誠心誠意、心を込めて謝罪をすると同時に、使える言葉も増やしておくべきなのだろう。

「ほめる」とはどういうことなのかを本書から学び、仕事の中で実践してみてはどうだろう。ほめ上手になることで、仕事も人間関係も向上するはずだ。

(T.N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

「岡江久美子の息子」なりすまし動画が乱立…「YouTubeポリシー」に違反の可能性大

 4月23日に新型コロナウイルス肺炎で亡くなった俳優の岡江久美子さんをネタにするかのような動画が、ユーチューブ上に続々と投稿され、物議を醸している。

 特に、訃報に便乗するかのように「岡江久美子の息子」を名乗る動画が相次ぎ、一時はツイッターでトレンドワードになるほど話題になった。

「岡江久美子の息子です。今まで母をありがとうございました」などと、さも本物の岡江さんの息子であるかのように語るが、岡江さんに息子はいない。明らかな“なりすまし”だが、話題性も相まって、いずれの動画も多くの再生回数を稼いでいる。なかには、27日14時現在で30万回を超えているものもある(「勇者ナリボン」など)。

 その一方で、これらの動画には批判の声が殺到しており、「低評価」が圧倒的に多い。いくら再生回数を稼げても、持続的に収益を上げることはできないだろう。

 岡江さんのニュースに限らず、ユーチューブ上には、注目を浴びる事件や事故などを取り上げ、「犯人は私です」などと別人になりすまして投稿する動画が連日あげられている。だが、ユーチューブの「なりすましに関するポリシー」を見ると、他人になりすますことは違反行為にも見える。

 だが、このような動画が頻繁に上げられることから、「こういうユーチューブは野放しにせず、排除してほしい」「ユーチューブは管理体制を見直すべき」など、ユーチューブの対応が甘いと指摘する声も少なくない。

 4月27日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)でも、俳優の坂上忍が岡江さんの息子を名乗るユーチューバーが相次いでいるニュースに不快感を示した。

「俺、バイキングやり始めてからダントツで頭来ているかも、これ。どういう神経なんですかね」と怒りをあらわにした。さらに、動画にモザイクをかけて放送していることについても、「なんでこんな連中のためにスタッフさんが手間暇かけてモザイク施してやらないといけないのか、さっぱりわからない」と述べ、動画をあげている人物をさらすことで、こういった不快な動画をなくしてほしいという意向を示した。

 ユーチューブでは、規約違反とみられる動画については、視聴者が運営側に通報することができる。そして通報が一定数に上れば、アカウントが削除されることもあるという。

 だが、すでに収益を得られる動画になっている場合、削除されたとしても、一定の回数の再生回数と再生時間を稼げていれば、それによって広告料を得られることになりかねない。このような、見ている人を不愉快にする動画を発見した場合、「動画を再生しないこと」「ユーチューブの運営に通報すること」によって、地道に排除していくしかないだろう。

(文=編集部)

パチスロ「自粛中」に「アノ頃のお宝」発見!?【濱マモルの のほほんコラムVol.42~机の中身~】


 ここしばらく、ずーっと家にいる。取り立ててすることもなく、となると時間のつぶし方をアルコール以外に知らないダメ人間は晩酌のスタート時間が早まるだけであり、連日、昼食と同時に缶チューハイのプルトップを開放。

 必然的に1日の大半はほろ酔い状態で、「嗚呼、気持ちがいいなぁ」「お酒って美味しいなぁ」などとゴキゲン顔でふと家族を見ると、完全に呆れられていた。

 さすがに家族から白い目で見られ続けるのは困る。家長としての威厳がなくなるばかりか、ナメ腐った親の生活習慣を目の当たりにして未来に絶望した子供たちがグレやしないかと心配にもなるわけで、仕方なく部屋にこもって仕事をするフリをしていたところ、あまりに部屋が汚いことに気が付いた。

 当方、かなり雑な性格である。ゴミは「設置場所周辺がゴミ箱」とばかりに放り投げるし、洗濯物は「どうせ着るし」と収納せず。机も原稿執筆に必要な資料が過去のものを含めてタワーの如く積まれており、正直、ゴミ屋敷とは言わないまでも人にお見せできる状態ではない。

「よし、どうせ暇だし掃除でもするか」

 一念発起である。まずはゴミ箱とその周辺のゴミを全て拾い、洗濯物をたたんで収納。この時点で少しばかり疲れたものの、「おお、そこそこ綺麗になったぞ」とすっかり気を良くしたアタシは「このままの勢いで机に山積みされた資料を本棚に並べよう」と考えたのだが、ここで大きな壁にぶち当たってしまった。部屋の本棚を占拠している「パチスロ必勝ガイド」である。

 当方、パチスロライターとしてお世話になる以前からの愛読者である。かなり古くのものは亡き母にうっかりチリ紙と交換されてしまったものの、20年以上前のものがズラリ。増刊を加えると数えるのも面倒なほどの冊数ではあるが、さりとて捨てるのもアレである。ふと懐かしみながら一冊を手に取ると、ここから無限ループが始まった。

 なぜ、人は掃除をすると昔のものを読み始めてしまうのだろうか。先輩方の若かりし勇姿に笑い、自身のおでこの浸食具合に嘆く。結局、その日はバックナンバーをひたすら眺めるだけで終わってしまったが、そういえば以前、そんな行為を払拭すべく机のリニューアルを丸々業者にお願いしたことがあった。

 長年、小学校時代に買ってもらった学習机で原稿を書いていた。椅子はネジが抜けてガタガタであり、机自体のサイズも小さい。それでもそこまで不便は感じなかったものの、嫁さんから「買い換えたら?」と言われたことをきっかけに二代目を購入。

 その際、机の中身は「どうせガラクタばかりだろう」と、机ごとの全回収を依頼してアタシはパチスロを打ちにいったのであった。

「こんなものが机の中にあったみたいよ」

 勝ったか負けたかは忘れたが、帰宅すると嫁さんが笑いながら話しかけてきた。どうやら、業者さんは念のため、机の中身を嫁さんに確認させた模様。

 必要、不要を選別したようで、新品の机の上にはマニアックな成人向けビデオのカタログと、工藤静香が属したアイドルグループ「うしろ髪ひかれ隊」のミニポスターが置かれていた。

 どちらも中学校時代の品。言うなれば多感な時期のあまり人に知られたくない繊細な好みなわけであり、長年の時を経た今、バレて恥ずかしいのはどちらか。

 わざわざ保管しやがった嫁さんに質問をされた時は後者と即答したが、実のところ今でも工藤静香は大好きです。
(文=濱マモル)
  

 

JRA落馬事故「大量乗り替わり」の“裏”舞台! 当日アクシデントに西山茂行オーナー「誰でも良いわけではない」

「〇〇騎手が乗らないなら、この馬は買わなかった……」

 毎週のように競馬を楽しんでいる熱心な競馬ファンなら、誰でも経験があるのではないだろうか。先に馬券を購入したものの、レース当日の落馬事故などのアクシデントにより騎手が負傷……自分が馬券を買った馬の騎手が急遽、他の騎手に乗り替わりとなってしまったケースだ。

 昨今、より大きく注目されるようになった“騎手力”。競馬には「馬7、騎手3」という格言があるが、最近では「騎手7、馬3」などという穿った声もある。そんなファンからすれば、まったく予期していなかった決定に「この馬券もういらないから、お金を返してくれ!」と叫びたくなった経験もあるはずだ。

 先週26日にも、京都1Rで合計5頭が巻き込まれる大きな落馬事故があった。岩田康誠騎手と松山弘平騎手が負傷し、後の全レースの騎乗をキャンセル。次々と乗り替わりのニュースが発表され、ファンから大きな注目を集めた。

 そんな中、「ニシノ」や「セイウン」の冠名で有名な西山茂行オーナーが公式Twitterを通じて、落馬による騎手変更の舞台裏を明かしてくれた。

 西山オーナーによると、リーディング上位の騎手が落馬した場合、代役は「誰でも良いというわけではない」そうだ。冒頭で触れた通り、すでにその馬の馬券を購入しているファンを考慮し「同クラス以上の騎手に限定される」とのこと。該当する騎手がいない場合、「過去に騎乗した騎手」が優先して選択される模様だ。

 なお、これらの決定は基本JRAサイドが行い、馬主には確認の連絡が来るものの「意向は通らない」と明かしてくれている。

「場合によっては、次のレースに代役を立てなければならないケースもありますし、迅速に対応するためには、やはり主催者サイドがある程度の舵を握る必要があります。

 また、この日の乗り替わりでは、12Rで松山騎手から武豊騎手に乗り替わったヨドノビクトリーが勝利。勝った騎手は『代役を果たせてよかった』と思うでしょうし、乗り替わりで馬主や関係者に迷惑をかけてしまった騎手も、少しはホッとするのかもしれませんね」(競馬記者)

 ちなみに以下は、26日の岩田騎手と松山騎手から乗り替わった騎手の一覧である。

 ◆岩田康誠(リーディング14位、以下26日現在)からの乗り替わり
 4R ツクバゴールド     →国分恭介(同68位)
 5R タツハグンセイ     →藤岡康太(同21位)
 6R ユウゲン        →川田将雅(同2位)
 7R ミアグア        →武豊(同3位)
 10R テイエムチェロキー →岩田望来(同10位)
 12R ヨハン       →松田大作(同42位、騎乗経験あり)

 ◆松山弘平(リーディング4位)からの乗り替わり
 4R ゼツエイ        →福永祐一(同5位)
 5R カクシン        →武豊(同3位)
 6R アンコールプレス    →武豊(同3位)
 7R オンワードセルフ    →小崎綾也(同135位、騎乗経験あり)
 8R ミラクルユニバンス   →武豊(同3位)
 9R ディバインフォース   →福永祐一(同5位)
 10R エルリストン    →松若風馬(同29位、騎乗経験あり)
 11R ブラックムーン   →武豊(同3位、騎乗経験あり)
 12R ヨドノビクトリー  →武豊(同3位、騎乗経験あり)

 無論、急遽のアクシデントへの対応であり、完璧とは言い難い。しかし、そもそも騎手が空いていなければ、どうしようもないことを考慮すれば及第点と言える対応ではないだろうか。

 少なくともリーディング4位の松山騎手から、同135位の小崎騎手への乗り替わりなど一見、不可解と思える決定の裏には「過去の騎乗経験」が優先されたということがわかる。

 こういったアクシデントは主に落馬事故絡みだけに、できる限りは見たくないもの。ただ現場では、いつも“ファン・ファースト”が考慮されているということなのだろう。

『とくダネ』スーパー自粛特集でスーパーでロケし批判続出…特定商品の買い占め助長懸念も

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が16日、7都府県から全国に拡大された。なかでも感染者が多く「特定警戒都道府県」に位置づけられた東京都は、「3密」による感染の恐れがある業種・施設を対象に営業自粛を要請するなど踏み込んだ対応を見せている。23日には小池百合子都知事が会見を行い、スーパーマーケットなどでの客の密集状態を解消するため、買い物を3日に1回程度に控えるよう呼びかけた。

 この呼びかけの是非については、すでに議論を呼び、メディアでも大きく取り上げられているが、27日放送のテレビ番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、スーパーでの買い物が3日に1回になった場合に何を買うべきかを栄養士がアドバイスするという内容が報じられた。そして、このコーナーでは実際にスーパーでロケを行う映像が放送されたため、インターネット上では次のような疑問の声が上がっているようだ。

「これ大丈夫? またスーパーの棚から特定商品消滅案件じゃない?」(以下、原文ママ)

「免疫力アップの食材選びとかやってる…絶対また品薄になるじゃんね。しかも、混んでるスーパーで実際に買い物ロケしてる。こういう番組見ると、あーあってなっちゃう」

「また、スーパーに人が増えるし、ある一定の品物が消える特集してるよ。こういう特集が品薄発生源なの学習できないの?」

「スーパーの3密を避けるためなるべく一人で買い物しましょうと言いながら、管理栄養士とスーパーにロケに行きカメラマンと入店 マスコミは特別なんだなぁ」

「その為に態々スーパーで買い物するロケとか必要? 一般人にはひと家族1名で来店した方がいいって言っといてロケには何人行ってるの? 本当に常識無くて頭痛い」

「わざわざスーパーでロケ、カメラマン付きって…」

想定できた批判

 こうした声について、テレビ局関係者は言う。

「今はどの局の情報番組でも予算削減のため、ロケなどを制作会社のスタッフ一人でこなすこともザラなので、今回の『とくダネ』も、一般の人々がイメージするドラマの撮影のような大人数で撮影したわけではないでしょう。ただ、いつ撮影したのかはわかりませんが、知事が会見までして“できるだけスーパーに行かないで”と呼びかけているこの時期に、堂々とスーパーでロケをする映像を流せば、やはりこうした批判は出ますよね。

 また、納豆など一部食品の品薄が続くスーパーも多いなか、特定の商品の品薄を助長するという指摘も予想できるので、なぜわざわざこの時期に、こうした内容の企画を流したのかは疑問です。どこかの段階でスタッフのなかかから『この内容、ヤバくない?』といった声が出なかったのかが気になります」

 東京都は26日、新型コロナウイルスの感染者を新たに72人確認したと発表し、一日当たりの新規感染者が13日ぶりに2桁になった。一方、小池知事は都の配信動画で「まだまだ気を抜くわけにはいかない」と“気を引き締める”よう呼びかけており、メディアも報道内容に細心の注意を払うことが求められているといえよう。

(文=編集部)

 

JRA「天才2世」横山武史ついに関東リーディング君臨! 初重賞勝ち含む大爆発3連勝でいよいよ「覚醒」か!?

 26日、横山武史騎手が日曜東京のメインレース、フローラS(G2)を4番人気ウインマリリン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)とのコンビで制し、人馬ともに初の重賞勝ちを飾った。

 父・横山典弘も「アイツは相当なもんになる」とその才能を絶賛した横山家の3男が、ついに”覚醒”したのかもしれない。

 この日、日曜東京では二桁人気5鞍を含む計8鞍に騎乗。7Rまでは5連敗するも、その後の10R、11R、12Rを3連勝で締めくくった。この勝利で今年の勝ち数は25勝となり、O.マーフィー騎手の27勝に次ぐ、関東の日本人騎手のリーディングに立った。

 とにかくこの日の横山武騎手は冴えていた。1勝目の東京10R鎌倉S(3勝クラス)では、外の7枠14番のカタナで好発から先頭に立った。手応えを残したまま直線に入ると、伸びあぐねる後続を寄せ付けずに快勝した。

 13番人気の人気薄でマークは薄かったとはいえ、徹頭徹尾、逃げに拘った決め打ちが見事にハマったレースだった。

 この勝利で気をよくした横山武騎手は、続くメインレースのフローラSでも4番人気ウインマリリンで好騎乗を見せる。シャンドフルールが飛ばした5F通過58秒6の速い流れを、内目の4番手でピタリと折り合った。直線で一気に末脚を爆発させると、ホウオウピースフルの追撃をクビ差凌いで勝利した。

 多少は速くなったとしても、馬のリズムを最優先した位置取り、インにつけることで距離のロスを最小限にとどめたことも「クビ」差の勝利につながったといえるだろう。

 3連勝の締めとなったのは最終12R(2勝クラス)だ。騎乗したのは前走、芝で二桁着順の大敗から初ダートとなった12番人気ブランクエンド。前を行く2頭から離れた外目の3番手につけると、直線入り口では早くも鞭を入れて仕掛けた。残り200mで先頭に立つと悠々とゴール板を駆け抜けた。

 このレースもまた、芝スタートとなる東京のダート1600mの特性に適した作戦だった。芝を走っていた馬のスピードを活かして、砂をかぶりにくい外からの追走を選択。あえて早めに仕掛けることで後続の末脚を完封している。

「父である横山典弘騎手も『アイツはタダものじゃない』と才能を認めているくらいですからね。これまでも人気薄でたびたび大穴を開けているように、乗れる若手でした。横山武騎手の重賞初勝利は時間の問題だったともいえます。

 今日のレースにしても、前が残っている東京のダートの傾向を把握した上での強気の先行策でした。ただ単に前にいるだけではなく、遅ければハナを奪い、速ければ少し下げるという絶妙な判断が勝敗を分けたといえます。外国人騎手が集中した東京開催にもかかわらず、騎手の腕で勝たせたといえる好騎乗は、関係者への大きなアピールとなったのではないでしょうか」(競馬記者)

 現在、騎手リーディングの上位は外国人騎手と関西の騎手がほぼ独占しており、関東は劣勢に立たされている状況でもある。近い将来、関東を代表する騎手の一人になるかもしれない横山武騎手への期待は大きくなる一方だ。

 休養中の戸崎圭太騎手も、うかうかしていられないかも?

IKEAのベッドトレイがインスタグラマーの間でも話題!「おしゃれにダラダラできる」

 おしゃれなインテリアを販売するIKEAから、コンパクトなトレイ型テーブル「DJURA ジューラ ベッドトレイ」(1499円)が登場。ベッドの上で優雅な時間を過ごせるアイテムとして、インターネット上で注目を浴びている。

 同商品は58 cm(長さ)×38 cm(幅)×25cm(高さ)のベッドトレイ。折りたたんである脚を開けば、小さなテーブルになる。ベッドの上で使うことを想定したもので、朝食や寝る前のティータイムにおススメ。トレイ部分には縁がついているので、少しくらいなら食べ物や飲み物をこぼしても安心だ。

 ゴムノキの無垢材を使用したデザインは、どんな雰囲気の部屋にも合う。持ち運びしやすい大きさなので、ベッドルームだけでなくリビングのソファーやカーペットの上でも活躍してくれるだろう。

 購入した人たちからは、「外国の映画に出てくるリッチなモーニング気分を楽しめる!」「思ったよりも安定してるから、ひっくり返る心配もなさそう」「めっちゃおしゃれにダラダラできる最高のアイテム」などと絶賛の声が続出。写真映えするインテリアとして、インスタグラマーの間でも話題になっている。

 机としてだけでなく、脚を畳んだままトレイとして使ってもOK。便利なベッドトレイで、いつもと違う休日を楽しんでみてはいかがだろうか。
(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

無印良品、さば缶「尾肉水煮」が密かに人気…珍しい部位&味、ほかの缶詰シリーズも話題

 酒のつまみやおかずにもう1品加えたい時に便利なさば缶。無印良品で販売されている「さばの尾肉水煮」(税込290円)は、普通のさば缶と違った味を楽しめる珍しい商品となっています。

 同商品に使われているのは、大きさにばらつきが出やすいさばの尾びれ付近の肉。缶詰としては珍しい部位ですが、水煮にすることで柔らかく骨まで食べられる仕上がりになっています。そのまま食べるのはもちろん、下処理なしで料理に使うことも可能。アレンジ次第で料理の幅が広がります。

 缶詰のパッケージには、レトロな風合いが可愛いさばのイラストが。缶詰なので保存・備蓄用の食材にも最適です。実際に購入した人からは、「尾肉って初めて食べたけどめっちゃおいしい!」「和食にも洋食にも合う味だね」「いろんなアレンジ料理が楽しめそう」と好評の声が上がっていました。

 無印良品ではほかにも、普段なかなか食べる機会がない魚や、加工の過程で無駄になってしまう部位を活用した缶詰のシリーズを販売中。「にしん水煮」「こまい水煮」「秋鮭の中骨水煮」といった缶詰があり、どれも手軽に魚の味を楽しむことができます。食卓にいつもと違った味わいをプラスしたい時に、ぜひチェックしてみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

 

パチンコ「ロング時短」が「500回転」消化で発動!ヒットメーカー最新作!!【新台分析―パチンコ編―】

 パチンコにおける「技術上の規格解釈基準」の改正により、搭載が可能になった新機能「遊タイム」。

 発動の条件は大当り確率の分母2.5倍から3倍以下と定められている。大当りが保証されるわけではないが、「期待が高まる長い時短」に突入するというシステムだ。

 そんな注目の「遊タイム」搭載機を、業界のリーディングカンパニーSANKYOが発表。人気シリーズ最新作が、かつてない“魅力”を提供する。

『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』

■大当り確率:1/199.8(1/79.8)
■ST回数:100回
■確変突入率:100%
■確変継続率:約72%
■時短回数:通常時に規定回数消化で突入
■ラウンド(カウント):10R or 6R or 3R(10C)
■賞球数:3 & 1 & 4 & 12
■出玉:1200発 or 720発 or 360発
〇〇〇

『フィーバー花月』シリーズ最新作が「遊タイム」を有した仕様で登場。大当り確率1/199.8のライトミドルスペックで、大当り終了後は例外なくST100回の確変へと突入する。

 確変中の大当り確率は1/79.8。ST継続率は約72%だ。ST中は1~30回転までが「夜桜ゾーン」、31~100回転までは「高確ゾーン」とステージが変化。夜桜ゾーンに、専用演出が多数用意されている点もポイントだ。

 最大の特徴「遊タイム」へは通常遊技「500回転」消化で突入。規定回数が近付くとカウントダウンが発生し、カウントがゼロになるとチャンスタイムと銘打たれた「759回転」のロング時短がスタートする。大ハマリ台は絶好の狙い目となりそうである。

 シリーズを踏襲しつつも新要素が追加された仕上がり。「遊タイム」搭載で復活する“名機”が、どのような評価を得られるかに注目したい。

パチンコ「魅力」が溢れ出る「隠れた名機」!「女王」を巡る悲しい秘話も!?

 私の「ドラム女王」は巨大であった。

『CRフィーバーメガクィーン』は“クィーン”と冠しているくせにまるでクィーンっぽくない。CR版のセル画は近未来を思わせるスタイリッシュなデザインだし、ドラムはブラックリールでメタリカな風合い。図柄も「行くぜ、東北」的なポップでレトロ感テイストの字型となっている。

 実際、私はあの『フィーバークィーン』とはまるで関係のない機種だと思っていたが、それもそのはず。本機はどちらかといえば『フィーバーメガポリス』という機種に寄っているようなのだ。

 冒頭で本機の見た目に言及したが、それと同様に、音もカッコいい。どこか宇宙を感じさせるテクノっぽい変動音とドラマチックに期待感を煽るリーチ中BGM、そしてクールにプレイヤーを祝福する大当り効果音。それぞれにハイセンスを感じさせたのである。

 音といえば、本機には特徴的な予告があった。派手な効果音に伴って展開する先読み予告で、中・右リールのスベリから発展し、最後がリーチになれば激アツという圧巻のアクション、「メガビーム予告」である。

 圧巻といえば、リーチにもインパクトのある演出が存在した。それは「メガハイパーリーチ」と呼ばれる最強リーチで、全回転のように図柄が3つ揃いのまま回転していくのだが、一部でハズレラインがあるので、ナナシーと同じように当たらないこともあるメガアツ演出なのである。

 しかし、3周目に到達すると必ず確変大当りが約束される仕様で、本リーチ発生時はもちろん長く変動することを祈ったものである。

 また、ダブルリーチの場合は大当りすると確変になる機能も搭載されていたので、従来とは違う熱の入れ方が楽しめた機械である。

 といいながら、私は現金機のほうを好んで打ったので、これまで述べてきたゲーム性とは若干異なるのであるが、機械自体の面白さに変わりはない。

 ちなみに、CRは5回リミッター機で、確変1/2、大当り確率が1/359、出玉約2300発というスペックである。一方の時短機・EXは大当り確率1/223で、3・7=200回転、1・5=120回転、E・Z=60回転、その他=0回転という時短性能となっていた。

 実はこの『フィーバーメガクィーン』が印象に残っている要因がもうひとつあって、この時代、パチンコの実機シミュレーションゲームが盛り上がったはしりの季節でもあったのである。

 各ゲーム会社からさまざまな機種がソフトとして発売されていたのだが、SANKYOのそれもシリーズが展開するほどで、「SANKYO FEVER実機シミュレーションVol.2」に本機が収録されていたのである。

 しかも、プレステ、セガサターン、スーファミと対応ハードも多彩で、あまりゲームに明るくなかった私はプレステしかないのに間違えてサターン版を購入し、本体にセットする時ちょっと違和感があったものの、そのまま無理やり押し込んだら見事に円盤が割れ、値段をはっきり覚えていないが5000円くらいを一瞬でおしゃかにしたという悲しい思い出がある。

 当然、その5000円を取り戻そうとホールへ『CRフィーバーメガクィーン』を打ちにいき、その倍以上の諭吉を路頭に迷わせる結果となったのは言うまでもないだろう。

(文=大森町男)