あつ森、中国本土に加え香港でも流通禁止措置か…日本のゲーム業界に死活問題なワケ

 とあるゲームファンの香港人が28日、Twitter上に「これは救難信号です。もう一生バズらなくてもいいからこれだけはバズらせてください」(原文ママ)と投稿した。投稿は中国全国人民代表大会(全人代)が28日、国家安全法の香港への導入を採択したことを受けたものだった。だが、同法の香港導入に関する日本国内の報道は低調で多くの国民が“いまいちピンとこない”というのが現状だろう。だが、投稿ではNintendo Switch用シミュレーションゲーム『あつまれ どうぶつの森』(任天堂、通称:あつ森)が中国本土で規制された事例などを列挙。この問題がはらむ危険性をわかりやすく訴え、日本国内で賛同の輪を広げている。

 時事通信は28日、記事『香港に国家安全法導入 「一国二制度」有名無実化―中国全人代』で、「国家安全法の施行により香港で言論統制が一段と強まり、高度な自治を保障する『一国二制度』の有名無実化が進むことは確実だ。李克強首相は(全人代)閉幕後の記者会見で、同法導入は『一国二制度を安定させ、香港の長期的繁栄を守るものだ』と強調した」と報道。また米英豪カナダの4カ国が共同声明を発表し、香港の自治と自由を侵害する行為と批判したことにも触れている。

「これは救難信号です」

 こうした中、文頭で紹介した投稿者は次のようにTwitter上で発信した。

【埋め込み】

「このTwitterアカウントのプロフィールに書いてある通り、私はただのゲーム好きの香港人です。私は今足らない日本語語量を総動員して、自分の視点からこの『救難信号』を書いています。すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、今日5/28の午後、中国で香港に『国家安全法』なるものの導入が決定されました。

 これは香港人が約1年間抗い続けてきた、香港及び中国政府の人権、自由侵害の集大成とも言えます。 この『さきかけ』を倒せない限り、中国政府の香港への侵食はただ深刻する一方になります」

「あつ森」は反政府メッセージ発信に使われる?

 投稿者は東洋経済オンラインの記事を引用した上で、表現の自由や自治のはく奪につながる危険性について次のように指摘した。

「『そんなに大げさか?』 との声もありました。ここで少しニュースを引用して例を上げましょう。自分のゲーム趣味に関連する、先月のニュース記事です。みんな大好き『集まれ!どうぶつの森』が中国での流通を禁制されました。

 禁制の理由は政府機関から明言されておらず、禁制に関する正式な発表もありません。ただある日を境に、中国のSNS、 ECから検索できなくなりました。

 禁制の理由について、 正解は公表されませんが、確信に近い考察として、『その極めて高い自由度から反政府のメッセージの発信に使われる可能性がある』のがあります。 実際、香港の民主化運動家の一人がその運動をテーマにしたデザインを発表しました。禁制のタイミングもその発表の後であり、筋書きが通っています。

(中略)

 さて、これが今回の国家安全法にどんな関連性があるかと言いますと、 『これが香港にも及ぼす可能性ができた』のです。 この国家安全法には『中国政府は今後国家の分裂や危害を防ぐためなら、新しい法律を制定し、基本法の付録3に差し込み、実施する権利がある』とあります。 ということは、そう言った口実さえあれば、今後中国政府は無限に『付録3』を厚くすることができます。これは香港従来の自治方式を明らかに違反しています」

 投稿者は香港人がすでに疲労困憊状態にあること、自分自身がデモに行けるほど強くないことなどを赤裸々に訴え、自身の投稿の拡散を要望。最後に「どうか、香港を、お願いします」と結んだ。Twitter上では以下のように賛同の声が続々と上がっている。

「香港の方々は新型コロナでも日本によくしてくれていますし、本当なら許せない事ですね。僕に力がなく、RTすることしか出来ませんが、協力させて頂きます。明るい未来がある事を願います」

「完璧な日本語素晴らしいです。日本とて他人事では無い、まさに悪い意味での対岸の火事ですね。燃えるまでは熱さ分からず、燃えてからでは遅すぎる・・・・・・。残念ながら私はRT程度の事しか出来ませんが、応援してます!香港加油!」

多くの中国人ゲームクリエイターが表現の自由を求めて香港へ

 今回の国家安全法の香港導入は日本のゲーム業界にどのような影響を与えるのか。ゲームサイト編集者は次のように解説する。

「中国製作のゲームというと、日本では女性キャラクターの露出や戦闘・シナリオの過激さが話題に上ります。そういう傾向の作品が多くなってしまう背景には、多くの中国人ゲームクリエイターたちが、中国本土では国家安全法などの適用で自由な表現ができなくなってしまっていることがあると思います。

 これまで香港は同法の適用外でした。だから、本土の多くのゲームクリエイターが自国ではできない表現をするために香港にわたり、仕事をしてきました。たとえ、中国本土で配信や販売ができず、日本などでしか流通しなかったとしても、自分がつくりたいものを作っていたのです。

 日本のゲーム制作会社も、人件費削減などの観点から多くの作業を香港などの企業に外注しています。中国人たちも自由な表現や、作りたい作品に触れられるということで喜んで各プロジェクト参加してくれていたと聞きます。つまり日本と香港は、相互に協力し合って、クールジャパンの代表でもあるゲームコンテンツを作ってきたのです。

 中国でのゲーム規制は、これまでも線引きが非常にあやふやで、政府の恣意的な運用がなされていました。状況によっては日本のゲーム業界にも影響が出る可能性もあります」

 表現の自由に関して考えさせられる事例が日本国内でも頻発している。こうした問題に日本はどう向き合うべきなのかが、問われている。

(文=編集部)

 

外出自粛で不眠気味のあなたに! 「長生き呼吸法」で心身の不調をリセット!

 

 新型コロナウイルス感染症の蔓延で、多くの人がこれまで通りの生活を送れず、窮屈な生活を余儀なくされています。

 先行きの見えない不安からメンタル不調に陥っている方や、外の空気を自由に吸えない状況に、なんとなく体調が優れない方も増えているのではないでしょうか。日中の活動量が減り、生活リズムが崩れて、寝つきが悪くなったという声も聞きます。

 順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんは、ぐっすり眠れない原因は自律神経の乱れにあると言います。

「人間の生命活動は『自律神経』によって支配されています。自律神経は、日中にアクティブになる『交感神経』と、夜にリラックスできる『副交感神経』から成り立っています。しかし、外出自粛でメリハリのない生活を続けていると、交感神経の働きが高まったままで、夜になってもリラックスできず、十分な睡眠がとれなくなってしまうのです」(『自律神経を整える「長生き呼吸法」』より引用)

 誰でも簡単に自律神経のバランスを整えられて、心身を健康に保つことができるように。そんな目的で小林さんが考案した健康法が「長生き呼吸法」です。

 小林さん考案の「長生き呼吸法」は、自律神経と腸内環境を同時に整えることができるため、さまざまな不調や病気に有効な健康法だとして、著書『自律神経を整える「長生き呼吸法」』(アスコム刊)でその詳しいやり方を解説しています。

 ここでは、基本の「長生き呼吸法」から生まれた、ぐっすり眠れない方にオススメの「夜のぐっすり呼吸」を紹介しましょう。

■「夜のぐっすり呼吸」で体をリラックスモードにする

 質の良い睡眠をとるには、副交感神経を高めることが必要です。息を吐く時間を長くすることで、副交感神経の働きが高まり、全身からほどよく力が抜けていきます。

<夜のぐっすり呼吸のやり方>

1.まっすぐ立つ。手首をクロスさせて頭上に上げる
2.全身をできるだけ上に伸ばす
3.一気に脱力して、6秒、口から息を吐く
4.元の姿勢に戻って、3秒、鼻から息を吸う

 これを10回行いましょう。息を吐く時間を長くすると、肺についた横隔膜がよく動きます。横隔膜には自律神経が集まっているため、深く呼吸をすると、横隔膜が刺激されて、副交感神経を高めることができるのです。すると、心身がリラックスモードになり、快適な睡眠をとることができるといいます。

■1日2万回以上する「呼吸の質」が、健康状態を決める

 人が生きるためには食事と呼吸が必要ですが、無意識にできる呼吸は軽視されがちだと小林さんは言います。人間は1日に平均2万回以上呼吸をしており、それゆえ、呼吸の質が心身に大きな影響を与えているそうです。

 例えば、ため息。「ため息をつくと幸せが逃げる」と言われますが、実はため息のような深い呼吸は、副交感神経の働きを高め、自身に芽生えたささやかな不安や不調をリセットするために有効だそう。

 『自律神経を整える「長生き呼吸法」』は、呼吸が人体においてどんなに大切な役割を担っているのか、最新の医学エビデンスに基づきわかりやすく解説しています。また、「長生き呼吸法」がもたらす、一般人には想像以上の健康効果もたくさん紹介されています。

 これまで通りの自由な外出ができず、心と体に不調をきたしてしまう方が増えています。この機会を活用し、心身の健康のために、自分の呼吸と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA・M.デムーロの隠れたファインプレー!? 日本ダービー(G1)ダーリントンホールの皐月賞惨敗の影にあった「馬優先主義」とは

 今週31日に東京競馬場で、第87回日本ダービー(G1)が行なわれるが、ここへ共同通信杯(G3)を制覇したダーリントンホール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)が出走してくる。

 前走は皐月賞(G1)6着であったが、陣営は悲観していないようだ。中間、馬体のバランスを調整して、最終追い切りの状態も良かったことから、各スポーツ紙の評価も高まってきた。

 オーナーは、世界のG1を総ナメにしてきたモハメド殿下率いるゴドルフィンで、彼らの念願である“日本のダービー制覇”のチャンスが今回巡ってきた。

 ダーリントンホールを管理する木村哲也調教師は、昨年厩舎へ来たときからダービーへ向け逆算してローテーションを組んできたという。厩舎の努力と、その期待に応えてダービーに出走してきたダーリントンホールの実力が無ければ、ここまで来ることはできなかったはずだ。

 木村調教師は、共同会見の最後に「M・デムーロ騎手も乗ってくれる。うれしいし、ワクワクしています」と語っていた通り夢の実現は、デムーロ騎手の腕に掛かっている。

 デムーロ騎手は、JRAの騎手免許を取得した2015年から、3位、4位、2位、2位と毎年リーディングランキングに名を連ねてきた。ダービーもネオユニヴァース、ドゥラメンテで勝っており、他のクラシックレースでもダイワメジャー、ロゴタイプ、ジュエラー、キセキ、ラヴズオンリーユーと、ここ一番で勝負強さを発揮している。

「昨年は調子が上がらなかったため今年は心機一転、主戦場を美浦に移し、エージェントも替えました。その英断で今年は成績が安定してきており、すでに重賞を4勝し、G1も大阪杯、NHKマイルCと2勝しています。G1に強いデムーロ騎手だけに、ダービーも一発あるかもしれませんよ」(競馬誌ライター)

 木村調教師も皐月賞(G1)でダーリントンホールが出遅れてしまったことを敗因のように指摘していたが、それよりもデムーロ騎手が“安全”を取ったために、後方待機を余儀なくされたのではないか、という声もある。

「ダーリントンホールは行き脚がつかなかったのも事実ですが、それほど出遅れてもいませんでした。しかしその直後、左隣の馬が内に切れ込んできて衝突する危険性があったため、デムーロ騎手は瞬時に回避しています。ダーリントンホールがバランスを崩したことから、馬の負担も考慮し、無理せず後方待機を選択したのかもしれません。

もし出遅れたことで慌てて追い出していたら、どうなっていたことか……経験豊富なデムーロ騎手の手腕が冴えましたね」(同)

 とかくジョッキーの役目は、どうやって馬を勝たせるかであり「結果がすべて」といわれている世界だ。だが、たとえ結果が出なかったとしても、こういった隠れたファインプレーは評価されて然るべきだろう。

 左回りの東京は共同通信杯で経験済み。前走は馬場が悪い中を後方から追い上げ、末脚鋭いところを見せたダーリントンホールだけに、あとはデムーロ騎手がどう乗るかだけだ。

 もしダーリントンホールが勝てば、“マル外”と呼ばれる外国産馬のダービー制覇は、史上初となる。デムーロ騎手の勝負強さで、陣営に初ダービー制覇を届け、初モノづくしといきたいところだ。

パチスロ人気「沖スロ」動画を特集‼ 「神台」に再び注目集まる


 沖スロといえば「ハナハナシリーズ」が有名だが、忘れてはならない機種がアクロスの『沖ドキ!』である。看板機種として使用しているホールも少なくないマシンだ。

 本機は純増約3枚のATを搭載した機種で、2種類の擬似ボーナスで出玉を獲得していく。BIGは70Gで約210枚、REGは30Gで約90枚の獲得が可能だ。

 連チャン性能の高さが人気で、天国モードに突入すれば、奇数設定なら約75% 、偶数設定なら約65% で擬似ボーナスの連打が期待できる。上位の「ドキドキモード」に昇格すれば継続率は全設定共通で約80% となり、大連チャンも夢ではない。

 そんな本機は、2020年6月1日にホールより引退する予定であった。しかし、5月20日の国家公安委員会による「遊技機の規制に関する経過措置」の改正で、撤去期限は「2020年12月31日」まで延長される可能性が出てきた。

 そこで今回は『沖ドキ!』の人気に迫るため、パチスロ実戦動画をピックアップ。本機の魅力が凝縮された名シーンの数々をご紹介したい。

〇〇〇

『30時間耐久(BASH tv よっしー)』

 この名シーンは『【沖ドキ】よっしー All Night BASH 2018 ナリフリ構ワズ編』で確認可能。三重県名物「大晦日のオールナイト営業」にて収録した動画である。

 出玉の波が荒い『沖ドキ!』を「30時間」打ち続けることは非常に勇気が必要な行為。トップレベルの出玉性能を有する反面、低ベースであり、コインの吸い込み速度は5号機最高クラスなのだ。

 運に恵まれない場合は、恐ろしいまでの投資を強いられることとなる。彼の勇姿は是非ご自身で確認していただきたい。

『37連チャン(1GAMEてつ)』

これは『プロに沖ドキを触らせると大事故が起きます|1GAMEてつの回胴人別帖』にて演じた名場面。従来「回胴人別帖」は1GAME「ヨースケ」が主役の企画だが、今回は特別編として「てつ」が演者を務める。

 連チャンの開始は動画14分24秒辺り。天国モードらしく1桁ゲーム数で連チャンを重ね、5連目には「左のみ」の特殊点滅が発生。この特殊点滅は「ドキドキモード」以上滞在が濃厚の演出で、「80% 以上」の継続率が約束されるのだ。

 そのまま流れは止まらず、ひたすら連チャン。その結果37連チャンを達成し、データカウンターのボーナス確率は1/14という驚愕の数字にまで上昇していた。

『史上最速でフリーズ(ARROWS-SCREEN シーサ。』

 類稀な剛腕で有名なシーサ。の名場面。その様子は『【3分半でフリーズ!】シーサ。の回胴日記_第802話』で確認可能だ。

 タイトルに記載されている時間は動画の経過時間であり、遊技開始より約45秒の出来事であった。着席から6G目に確定役が成立、そのままフリーズが発生し、恩恵である「超ドキドキモード」に突入した。

同モードは約90% で疑似ボーナスが継続する本機最高の状態。「先手必勝」という格言が存在するが、パチスロで体現するとは恐ろしい限りである。

〇〇〇

いずれもパチスロ動画屈指の名シーンであり、本機ファン必見の動画である。気になった方、ご興味がある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

メルカリ暗黙のルール「即購入禁止」「○○様専用」って何なの?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 メルカリには公式に禁止されている行為のほかに、暗黙のルールも存在する。とくに初心者は謎の暗黙のルールに戸惑うことも多いだろう。そこで今回は、初心者が気を付けたいメルカリの禁止行為や暗黙のルールについて解説しよう。

「即購入禁止」「○○様専用」って何なの?

 今や日本人の10人に1人がやっていると言われているフリマアプリ「メルカリ」。最近メルカリを始めたというユーザーも多いだろう。だが、メルカリには公式に禁止されている行為や、メルカリ独自の「暗黙のルール」も存在するので、初心者は十分気を付けたい。

 まず、暗黙のルールの代表格が「即購入禁止」。これは、購入前に「買いたいです」などとコメントをしてから買ってほしいという意味で、出品者が悪い評価の相手を避けたいときや、ほかのフリマにも二重出品している場合に多い表示だ。もちろん、メルカリに「コメントをしてから買う」という公式ルールはないが、出品者のプロフに「即購入禁止」とあれば、トラブルを避ける意味でも、コメントしてから購入するのがマナーとなっている。

 また、似たようなものに「○○様専用」と書かれている商品がある。これも、メルカリでは認められていない行為だが、出品者が交渉中の相手に売りたい、あるいは交渉中という意味である。もし「○○様専用」の商品を購入してしまうと横取りした感じになるので、やはり“マナー違反”と思われるだろう。

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JRA武豊を横山典弘が後悔させる!? 日本ダービー「驚愕の大変身」マイラプソディが「東京G1の法則」で波乱の主役に

 31日に、東京競馬場でいよいよ3歳No.1を決める日本ダービー(G1)が行われるなど、大きな盛り上がりを見せている春のG1連続開催。

 その中心にあるのが5週連続開催となる「東京G1」だが、実はこの春「ある現象」が起きていることをご存じだろうか。

 発端は、東京G1連続開催の開幕を告げるNHKマイルC(G1)だった。勝ったのはラウダシオンのM.デムーロ騎手、2着にレシステンシアのC.ルメール騎手が入り、久々の「デムルメ馬券」となった。

 その翌週に行われたヴィクトリアマイル(G1)では、前週2着だったルメール騎手のアーモンドアイが圧倒的なパフォーマンスで優勝。2着にはサウンドキアラと松山弘平騎手が入ったが、相手が悪かったという他ないだろう。

 さらにその翌週、前週2着で悔しい思いをした松山弘平騎手が、その鬱憤を晴らすかのようにオークス(G1)を快勝。デアリングタクトで63年ぶりとなる無敗での牝馬二冠を達成した。

 ここまで来れば、もう説明するまでもないかもしれない。つまり、今春の東京G1連続開催は「2着に泣いた騎手が、翌週に悔しさを晴らしている」のだ。

 この“法則”に従うと、今週は前週のオークスでウインマリリンに騎乗して2着だった横山典弘騎手の出番ということになる。日本ダービーで騎乗するのはマイラプソディ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 無論、『netkeiba.com』の事前オッズでも12番人気というマイラプソディを、それぞれ大本命だったアーモンドアイやデアリングタクトと比較することには無理がある。実際に前走の皐月賞(G1)で完敗し、主戦の武豊騎手に“捨てられる”という典型的な落ち目の馬だ。

 しかし、改めてマイラプソディの話を聞いてみると「必ずしも捨てたものではない」という事実が浮き彫りになってくる。

「皐月賞の大敗で評価を下げているマイラプソディですが、友道調教師を筆頭に陣営はまったく諦めていませんね。2歳時にはデビュー3連勝を飾り、武豊騎手からもクラシック候補のお墨付きが与えられていた存在です。

ここ2走の敗戦は、陣営も『能力的なものではなく、メンタル的なもの』と割り切っており、中間はこれまでの坂路ではなくトラック中心の調整。新たにメンコとチークピーシーズを装着し、藤岡康太騎手(レースは横山典騎手)も『すごく良くなった。自分から進んでハミを取ってくれる』と、その“変身ぶり”に驚くなど立て直しに余念がありません」(競馬記者)

 さらに陣営の「勝負気配」が見て取れたのが、異例の火曜日に行った最終追い切りだ。日本ダービーと同じ左回りのコースが使えるという理由で、あえての火曜追い。友道調教師も「身体よりも気持ちの問題」と、大器の復活へ勝負手を打ってきた。

「2歳時にトップクラスの評価を受けながらも、連敗で人気を落としているのは、先週のリアアメリアと被りますね。あの馬も昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)で1番人気になるほどの馬でしたが、桜花賞などの敗戦が重なって、オークスでは8番人気という低評価でした。

しかし、フタを開けてみれば、強烈な追い込みを見せての4着。あと一歩での馬券圏内と、広い東京コースで本来の走りを取り戻した感がありました。マイラプソディも本来の力が発揮できれば、このメンバーでも十分にやれるはずです」(別の記者)

 マイラプソディが復活すれば、あとは横山典騎手の“出番”だ。「東京G1の法則」に従い、先週2着の鬱憤を晴らせるか――。最終的にサトノフラッグとのコンビを組んだ元主戦・武豊騎手を後悔させるような激走に期待したい。

パチンコ「絶対王者」の気になる新情報…「一味違った魅力」を持つ「アノ機種」が営業再開のホールへ!?

 徐々に日常を取り戻しつつあるパチンコ業界。少しでも好転している現状に、関係者やユーザーからは安堵の声が上がっている。

 そのような状況下、業界サイト「グリーンベルト」が興味深い情報を取り上げた。「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2020」における、遊技機メーカー認知率の結果が話題だ。

 マーケティング調査を行うシーズが実施した本件。気になる結果は、パチンコ、パチスロともSANKYO系がトップになっている。

 パチスロでは『エヴァンゲリオン フェスティバル』など、導入した機種が上々の反響を得ていた同社。パチンコ分野でも、多くのユーザーを釘付けにする新機種を発表した。

 技術上の規格解釈基準の改正により実現可能となった「遊タイム」を搭載した『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』や『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』といった話題作の影響は大きいだろう。さすがは業界のリーディングカンパニーという印象だ。

 パチンコ部門の2位には業界を牽引するSANYO系がランクイン。2020年には、爆発的な出玉で“空前のブーム”を巻き起こした『大工の源さん』最新作を発表。『P大工の源さん 超韋駄天』の、まさに「韋駄天級」のスピードを伴った爆発力に期待の声が続出した。

 そんな『P大工の源さん 超韋駄天』をはじめとした新機種がランキングに影響を与えたと思われるが、やはり同社といえば老若男女に愛されてきた国民的パチンコ『海物語』シリーズだろう。

 最近では人気の高い「海遊パチ」の最新作『PAスーパー海物語IN地中海』を導入。シリーズ史上最高の継続期待値を実現しており、遊びやすい確率ながら「連チャン性能」も併せ持ったスペックは好評を得たが……。

『海物語』シリーズといえば、一味違った楽しさが魅力の「アノ機種」の登場を予想する声も目立つようになってきた。


「準備中と話題になっているのは、可愛らしい『海シリーズ』のキャラクターが活躍する『GO!GO!マリン』です。前作はライトミドルとして登場。出玉増加のカギを握るSTは100回転で継続率約82%、右打ち中の約62%が16Rと高い出玉性能も魅力でした。

そんな『GO!GO!マリン』の新作が開発されていると噂されていますね。詳細は明らかになっていませんが、前作同様に色々な試みが盛り込まれている可能性はあるでしょう。『遊タイム』の搭載も期待したいですよね。動向に注目です」(パチンコ記者)

 長きにわたり愛され続ける『海物語』シリーズ。パチンコ新時代に突入しても、その人気に衰えは感じられない。本家シリーズとは異なる魅力を有した『GO !GO!マリン』も降臨するのだろうか。まずは、正式な発表を待ちたい。

『テラハ』山里亮太らの毒舌が出演者へのバッシングを助長か…タガが外れたフジの煽り演出

 フジテレビは27日、人気恋愛リアリティー番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の放送を中止すると発表した。『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラー、木村花さんが23日、番組をめぐるSNS上での誹謗中傷が原因で亡くなったとみられており、それを受けての対応。

 同番組は男女が同じ住居で共同生活を送るなかで展開されるリアルな恋愛模様を追う“リアリティー番組”を標榜しており、毎回番組の冒頭で「台本は一切ございません」と説明されてきたが、ここにきて“やらせ疑惑”が浮上している。

 27日付「NEWSポストセブン」は現役スタッフなどの証言に基づき、制作者がストーリーをつくり出演者に指示をしており、制作者の意向にそぐわないと編集で出演シーンが削られると報じた。さらに同日付「文春オンライン」も、全体の流れはスタッフが誘導していると報じた。

 一方、共同生活を送る男女の映像を受けてスタジオでトークを展開するレギュラー出演陣のタレントたちにも、批判の矛先が向いているようだ。

「恋愛にいそしむリア充の若者たちを妬むというポジションから山里亮太(南海キャンディーズ)や馬場園梓(アジアン)がボロカス言い、それを徳井義実(チュートリアル)がツッコんでなだめるというかたちでうまくバランスが取れていました。しかし、昨年に徳井が申告漏れで活動自粛に入り不在となって以降、2人を抑える存在がいなくなり、一方的な悪口に終始するような場面が目立ち、結果的にSNS上での共同生活側のキャストたちへのバッシングを煽ってしまった面は否めないでしょう。

 徳井がいなくなり、山里らがそれまでの毒舌キャラを弱めたり、徳井の代わりにYOUやトリンドル玲奈がストッパー役をつとめるかたちにすればよかったのですが、逆に2人が山里の発言に同調する場面も多々あったように感じます。そのあたりをキャスト陣を含めた制作サイドがもう少し意識すべきでした。ただ、山里や馬場園はあくまで番組の演出上、悪口キャラの立ち位置に置かれていただけなので、彼らを誹謗中傷するのは筋違いでしょう」(テレビ局関係者)

コスチューム問題をめぐる動画を投稿

“煽り”という意味では、木村さんへの誹謗中傷のきっかけとなったコスチューム問題をめぐる動画を、炎上が始まった後に番組の公式Youtubeで公開したことも問題視されている。

「『テラハ』人気はSNS上での盛り上がりに支えられていた面も大きく、スタジオトークでの悪口トークしかり、問題となっているYoutube投稿しかり、制作サイドがSNS上での視聴者たちの盛り上がりを煽り話題性を高めようと意識していたことは確かでしょう。しかし、本来であればそれと同時に、出演者たちへのバッシングが過熱しすぎないようになんらかの対策も講じておくべきだったと思います。その点はBPO(放送倫理・番組向上機構)での審査対象になり追及される可能性も高いでしょう。

 特に今の10~20代の視聴者は、バラエティ番組などを見ても“やらせ”などの可能性を疑わずに、その内容をストレートに真に受けてしまう傾向が強い。『テラハ』のように“恋愛リアリティー番組”と銘打たれていれば、なおさら。それだけに制作サイドが仕掛けたさまざまな“煽り”に、視聴者たちが丸乗りしてしまったことで、キャストたちをめぐる炎上に収拾がつかなくなった結果が、最悪の不幸を招いたといえます。

 今回の『テラハ』の件を受け、そうした若い視聴者層の新たな傾向を踏まえて、テレビのつくり手側は演出とやらせの線引きに、よりいっそうの注意を払う必要に迫られているといえます」(別のテレビ局関係者)

 同じような不幸が二度と起きないためにも、フジには経緯に関する十分な調査が求められている。

(文=編集部)

 

JRA「神の意思」でコントレイル三冠確定!? 日本ダービー(G1)ディープインパクト、オルフェーヴルと同じ「絶好枠」は、昨年の悲劇と紙一重

 日本ダービー(G1)はコントレイルにとって通過点に過ぎないのかもしれない……。

 28日、今週末に東京競馬場で行われる競馬の祭典・日本ダービーの枠順が発表された。無敗の2冠がかかるコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は3枠5番からの発走が確定した。

 過去10年で1枠1番の馬が3勝しているように、ダービーは内枠有利の傾向にある。1枠1番ではないものの、内枠を引き当てたことはコントレイルの2冠達成に向けて、第一関門突破といったところではないだろうか。

 矢作厩舎の厩舎カラーは「赤」。昨年の有馬記念(G1)では枠順公開抽選会で赤帽の3枠を引き当てて、リスグラシューが見事に優勝を飾ったことが記憶に新しいだろう。厩舎にとって縁起のいい枠なのだ。

 そして最も「不思議な縁」を感じるのが、3冠馬であるディープインパクトとオルフェーヴルのダービーも同じ「3枠5番」からの発走だったことだ。

 2005年、コントレイルの父であるディープインパクトは無敗で皐月賞を制し、迎えた日本ダービーでは単勝1.1倍の圧倒的な人気に応えて優勝を飾った。このとき、ディープインパクトの父サンデーサイレンスはすでに他界しており、翌年にクラシックを迎える世代がラストクロップという状況。その後、ディープインパクトは競馬界を席巻してサンデーサイレンスの後継へと駆け上がっていった。

 昨年にディープインパクトが他界しており、今年のコントレイルは偶然にも同じような境遇にある。ディープインパクトの後継に名乗りを挙げるためには、落とせないレースとなりそうだ。

 また、オルフェーヴルがダービーを制したのは2011年。東日本大震災の影響で、皐月賞が東京競馬場で開催される異例の年であった。兄ドリームジャーニーが左回りを苦手にしていたため、オルフェーヴルにも不安が囁かれたが皐月賞でクリア。日本ダービー当日は不良馬場のコンディションだったが、ものともせず勝利を飾り三冠達成をすぐそこまで引き寄せた。そして菊花賞で3冠を達成し、日本を勇気づけた。

 コロナ禍にある現在の社会情勢を考えると、どこか当時と似通った部分もある。コントレイルの偉業達成に期待をせずにはいられないだろう。

 3枠5番を引き当てたことで、まさにコントレイルの3冠達成のお膳立てが揃ったといったところだ。しかし、実はこの絶好枠番は“悲劇”と紙一重なのだ。

 昨年の日本ダービーは、無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアが単勝1.6倍の圧倒的1番人気に支持されるも4着に敗れている。このときの枠番が“3枠6番”だった。同じ臨戦過程のコントレイルにとっては、3枠でも“5か6”の差は非常に大きいだろう。5番枠を引き当てたあたり、コントレイルは何かもっているのかもしれない。

 果たして、日本ダービーでコントレイルは偉大な父と先輩の残した3冠馬のレールに乗ることが出来るだろうか。

マック「ごはんチキンタツタ」にレギュラー化を熱望する声も…「衝撃」「クセになる」

 ハンバーガーチェーン「マクドナルド」では、5月13日より「ごはんチキンタツタ」(440円)を販売中。さっそく購入者のハートをキャッチしたようで、「これはリピート確定」「ごはんバーガーの中で一番おいしい!」といった声が相次いでいます。

 同商品のベースになっている「チキンタツタ」(390円)は、マクドナルドで長年愛され続ける人気メニュー。生姜醤油の風味が香るやわらかなチキンパティに、シャキシャキの千切りキャベツ、クリーミーでちょっぴり辛みのあるソースを加えているのが特徴です。

 そんな人気メニューを100%国産米の特製ごはんでサンド。ふっくら炊きあげた香ばしい醤油風味のごはんと、チキンタツタの味わいが絶妙にマッチする1品となりました。なお、同商品は6月下旬までの期間限定メニューで、17時以降の販売となっているので注意してくださいね。

 ネット上では高い評価が寄せられていて、「ごはんチキンタツタのおいしさはここ最近で一番の衝撃だった」「ごはんとチキンタツタ、思いのほか相性がいいですね」「ごはんのもっちり感とチキンの食感がクセになる!」「期間限定と言わずレギュラー化してほしい」といったコメントが続出しています。

 ごはんバンズとチキンが織りなす芳醇な味わいを、じっくり堪能してみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。