西友・マルエツ・イオン、割引&ポイント還元で最大限“おトク”になる方法

 ただ、むやみにクレジットカードやポイントカードを使えば安くなる時期は終わりました。これからは、どういう方法で買い物すれば安くなるのか、よく計算しなければなりません。

 大手スーパーはクレジットカードを利用して買い物するだけでポイント還元をしていましたが、これらのサービスは段階的に終了しています。キャッシュレス普及活動はひと段落し、スーパーも利益を出さなければならないフェーズに入りました。

西友、マルエツ、イオン

 例えば西友では、提携しているウォルマートカードセゾンのクレジットカードを使って買い物すると「いつでも3%割引」は維持、6月は第1土曜日と第3土曜日の5%割引はコロナで集客が増えないよう休止されます。土曜日しか買い物に行けない人は、2%分の損をすることになります。

 マルエツでも、Tポイントカードはこれまでと同様に200円ごとに1ポイントたまるのは変わりませんが、OMCカードのご優待デー(毎週日曜日5%割引)、わくわくポイント2倍デーは2月から順次なくなっています。

 イオンは、ポイントがつくWAONポイントカードがありますが、4月からは現金での支払いの時のみしかポイントがつかなくなりました。これまで通り200円ごとに1ポイントですが、電子マネーやクレジットカードで払う際にはポイントがつかなくなり現金専用になりました。お客様感謝デーやボーナスポイントも割引対象外となるので注意が必要です。

それでも安く買うなら

 こうしたなか、少しでも安く買うなら、西友の場合はネットスーパーの利用者ならウォルマートカードセゾンを利用すれば「毎日2%割引」でポイントもつきます。

 イオンカードはSuicaやイオンETCカードなどと提携した60種類以上のカードがありますが、利用頻度が多いものを選ぶとポイントが増えることになります。相対的にはイオンカードセレクトがお得ですが、55歳以上ならGGカードというものがあり、G・G感謝デーは毎月15日に5%割引になります。クレジットカードで払うと付加される「ときめきポイント」は、毎月10日に買い物すると200円で2ポイントと2倍になります。1000円の買い物で10円割引と考えれば1%割引になります。

 マルエツでもOMCカードが使えなくなった代わりに、マルエツカードとしてVISA、イオンと提携し、マルエツ、イオングループの店舗でクレジットで買い物すれば、ときめきポイントとしていつでも2倍になり、200円で2ポイントたまります。マルエツでは、そのクレジットカード払いでは毎月1日、第3金曜日は5倍、日曜日は5%OFFです。1社では利益が出づらいのでイオンと2社での共同化による戦略で顧客の拡大を目指しています。

 まだ、“何とかペイ”などには抵抗がある方は、ひたすらクレジットカード利用で安くなる方法を考えなければなりませんが、サービス対象日に買い物に行けない人もいます。

メリット・デメリット・注意点

 スーパーにとってはクレジットカード利用の顧客が増えると、数%の手数料を払わなければなりません。ですが、それ以上に1)クレジットカードの利用客の単価が高い、2)レジ店員の人手不足の解消により回転率が高くなる、3)会員顧客の獲得、顧客情報のマーケティング調査ができるなどのメリットがあります。

 他方、クレジットカード会社にとってみれば、年会費や加盟店からの手数料がカード会社の利益になりますが、買い物しすぎて今月返済ができず利息の高いリボルビング払いで返済する人もいるので、利益率は上がります。カード会社は、とにかく顧客獲得がすべてであり、店頭での契約者獲得数に応じて小売店にインセンティブを支払うところもあります。

 消費者にとってみれば、新規にクレジットカードの申し込みをすると自動的にリボルビング払いに設定されているケースもあり、契約書に記載された支払い方法の内容には注意が必要です。

企業の戦略を知り自分の消費動向に気づけば節約できる?

 クレジットカード普及にともないカード会社のマーケティング戦略も、従来のセグメンテーションからペルソナマーケティング手法に変化しています。

 セグメンテーションとは、顧客となるターゲット層を決めるために市場・顧客を細分化することで、「地理的変数」(場所、宗教、経済発展など)、「人口動態変数」どの地域にどういった家族構成の世帯が多く住んでいるか)、「心理的変数」(定期購読の雑誌や通う習い事などのライフスタイル、感性)、「行動変数」(買い物の際の行動パターン)があります。例えば、化粧品メーカーではこの手法によってアラフォー世代(40歳前後)の未婚女性の売上を2倍にした例があります。クレジットカードでも女性専用や学生専用のものなども発行されています。

 それに対してペルソナマーケティング手法では、具体的に一人の人を対象に年齢、住所、職業、収入、趣味、思考などを明確化します。例えば「代官山に住んでいる27歳」「広告代理店に勤務している独身男性」「毎月購読しているファッション雑誌は MEN’S NON-NO」「スポーツジムには通わず毎週末ゴルフをしている」Aさん、というふうにします。今やクレジットカード会社のメールマガジンの多くはペルソナ方式で、多様化する顧客の需要にこたえるためを細分化しています。

 顧客情報の取得が容易になった今、何かを購入するとそれに近い商品の紹介がメール等で送られてきます。消費者側は自分の興味のある広告が来たと思えば注意することです。企業のマーケティング戦略を知れば、自ずと節約しようと注意するでしょう。例えばG-shockの時計を買った人にROLEXの時計のメルマガ広告はこないでしょう。同じメーカーの種類の付属品や類似品の紹介をしたほうが購入につながります。商品を購入したばかりの人は「買ったけど合わなかった、違う色がよかった」と悩む人も多く、購入直後も、再度、別の類似品を購入することもあります。節約したい時は、こういう戦略に乗らないことです。

銀行手数料も上がるから管理強化で倹約を

 電子マネー利用が増えると銀行やコンビニのATM(現金自動預け払い機)も不要になり減少し、その手数料も上がります。ゆうちょ銀行のATM電信振替料金は、これまで無料だったのが100円になり、振替受払通知票等郵送扱いも無料から1通110円になりました。広島銀行も自行間のATM振込手数料が無料から110円になりました。ネット銀行での送金をする場合は無料です。

 ATMで現金を引き出すと手数料を取られるので、クレジットカード利用のほうがお得ですが、出費が増えてしまう懸念もあります。低所得者層のほうが現金派が多いのも、使い過ぎを心配しているからです。私の場合は駅でSuicaに5000円をチャージして、キャッシュレス5%還元店を利用していますが、5000円でなるべく1週間もつように心がけています。スマホでも現在地からキャッシュレス還元店を探すことができます。現金とクレジットカード、ポイントカードをうまくあわせて節約しましょう。

(文=柏木​理佳​/城西国際大学大学院准教授、生活経済ジャーナリスト)

近著 「最近の企業不祥事」出版社: 税務経理協会 (2020/4/17)ISBN-10: 4419066962

1箱250円~で話題の収納サービス「サマリーポケット」、使ってわかった“難点”

 自宅の不要な荷物を1箱250円(税別、注記がない限り以下同)から預かってくれる収納サービスサマリーポケット」。

 登録から集荷依頼など基本的なやりとりをすべてスマホで行え、荷物を預けた後に中身の品を運営側が撮影してくれるため、何を預けているかをスマホでいつでも写真確認できるというのがウリだ。スマホで管理できるお手軽さと便利さで人気を博し、この春からはつるの剛士が出演するテレビCMも放映されており、ますます認知度を高めている。

 事実、サマリーポケットはサービスを開始した2016年以降、年平均成長率300%を達成。年々利用者を増やし続け、急成長中なのだ。今回は、そんなサマリーポケットの成長の秘密を解き明かすため、ライターである筆者が実際にサービスを利用してみることに。サマリーポケットの使用体験を忌憚なくレポートしたい。

スマホで簡単操作、用途に合わせてプランとボックスを選択

 ではレポートしていこう。まずはサマリーポケットのアプリをインストールし、最初にプランやボックス数を選択。その後、新規会員登録の手続きを行う。

「スタンダードプラン」「エコノミープラン」「ブックスプラン」が用意されており、どのプランのどのボックスを利用するかによって月額料金が変わってくる。

「スタンダードプラン」はボックスが3種あり、「レギュラーボックス」と「アパレルボックス」が1箱月額300円、「ラージボックス」が500円。「エコノミープラン」の場合はボックスが2種。「レギュラーボックス」が1箱月額250円、「ラージボックス」は400円。「ブックスプラン」ならボックスは1種で、1箱月額400円で利用可能だ。

「スタンダードプラン」は1箱につき30点までならアイテムを1点ずつ写真撮影してくれ、取り出しも1点から可能。サマリーポケットで最も需要があるのがこちらのプランのようなので、「スタンダードプラン」の「レギュラー」「アパレル」「ラージ」の3種類を1箱ずつ注文することに。

 ちなみに「エコノミープラン」はボックス単位で管理してくれるプランで、サマリーポケットが謳う“1箱月250円から”は、この「エコノミープラン」の最安値を指しているようだ。安く、大量に荷物を預けたい方は「エコノミープラン」が最適だろう。そして「ブックスプラン」はその名の通り、本の管理に特化したプラン。本の表紙やタイトルも1点ずつデータ化してくれるというものだ。

2日後にボックスが到着、荷物を詰め終わったら集荷指定

 注文から2日後、ボックスが到着。ここまではかなりスムーズだ。折りたたまれていたボックスを組み立て、それぞれに預けたい荷物を詰めていく。

 サマリーポケットが“迷ったらこれ!”と勧める「レギュラーボックス」には、家族が何年も前に読んで以来、本棚で忘れられていた本たちを収納してみた。結局本を入れるなら「ブックスプラン」を選択すればよかったとやや後悔。

 横長の「アパレルボックス」は靴や洋服の収納に特化したボックスだ。こちらには、季節外れの衣類を詰めてみることにした。冬物アウターを2点入れると、計5点でいっぱいに。もう少し入るとありがたい気もする。

「ラージボックス」は「レギュラーボックス」「アパレルボックス」の2倍収納できる大容量タイプ。大きなレジャーグッズなどの収納が推奨されており、布団も入るとのこと。その例に倣って、出番が限られているクーラーボックスや釣りグッズ、アウトドア用チェアと毛布2枚を収納した。

トラブル発生…集荷の指定日時にいくら待てども業者が来ず

 サマリーポケットはヤマト運輸と提携しており、ボックスを自宅まで荷物を取りに来てくれる。集荷の日時はボックスの注文と同時に指定できるが、後日改めて指定してもOK。もちろんこういった指定もすべてスマホ操作する。

 しかしここでトラブルが発生。集荷の指定をした日時(指定日の13時)になっても一向に集荷業者が取りに来てくれない。外出予定があった場合、こういったトラブルは大きな問題だろう。結局その日は連絡もないまま、集荷に来てもらえなかった。その翌日も待ってみたが、音沙汰がなかったのでサマリーポケットにメールで問い合わせ。どうやら業者との連絡がうまくいっていなかったようで謝罪された。

 集荷に来てもらえたのは当初指定していた日の3日後。どのぐらいの確率でこういったトラブルが発生するかは定かではないが、頻発するようならばサービスとしてのクオリティはかなり疑問視される。

 集荷から3日後、荷物が倉庫に届いたようで、サマリーポケットアプリの“ポケット”の箇所にボックスの写真が現れた。“写真撮影中”の表示が出ており、どうやら中身を1点ずつ撮影している段階のようだ。

 その1週間後、ついにボックスの中身がアプリで確認できるようになった。

「スタンダードプラン」では1箱30点までは1点ずつ撮影してくれる。そのため「レギュラーボックス」に預けた本は、3分の2ほどの割合で表紙が見えるように個別撮影してくれたが、残りの3分の1は1枚の写真に収められていた。「ブックスプラン」を選択しておけば、無制限に写真撮影してデータ化してくれるとのことだったので、これはサマリーポケット側の落ち度ではなく、こちらの選択ミスといえる。

「アパレルボックス」と「ラージボックス」に預けたアイテムは、もれなく1点ずつ撮影されていた。出番の少ない衣料品を預け、スマホで確認できるようにしておけば、似たような服をうっかり買ってしまう“ムダ買い”も防げそうだ。ポーチに入れた預けた釣り道具は中身が見えるように撮影されており、気遣いを感じる。

 それにしてもかなりきれいに撮影してくれている印象だ。集荷時の遅延はあったものの、そのトラブルを差し引けば、なかなか便利で使い勝手のいいサービスと感じる。

取り出し時には送料がかかる、テレビCMの謳い文句に注意

 ここからさらに荷物の取り出しもしてみることに。今回選択した「スタンダードプラン」では荷物を1点ずつ取り出すこともできるが、今回、ボックスごと取り出してみることに。

 すると、想像以上に総額費用が膨らむことがわかった。「レギュラーボックス」と「アパレルボックス」の取り出し送料が各740円なので2箱分で1480円。そこに「ラージボックス」の取り出し送料910円が加算され、さらに早期の取り出しだったため1箱につきその月額料金の2カ月分が発生。これらに税が加わり請求金額は5049円(税込)に。(※最低保管期間が2カ月と決まっており、それを満たさずに取り出す場合、早期取り出し料金が追加発生する)

 もちろん取り出し時には送料がかかることは知っていたし、きちんと登録前に「レギュラーボックス」「アパレルボックス」は1箱につき740円、「ラージボックス」は910円という金額設定も確認していた。だが、テレビCMであれだけ“250円から”という安さを強調されていたため、使ってみた際に割高感を覚えた利用者も少なくないのではないだろうか。

 取り出しの申請から2日後、無事に預けていた荷物が到着。これにてサマリーポケット体験は終了した。

 スマホで預けているアイテムを確認できる点は便利だし、雑費を加算しても屋内のトランクルームを借りるよりは断然安いだろう。集荷トラブルがあったものの、それを差し引けば便利なサービスに感じた。これまでトランクルームをレンタルしていた方で、そこまでトランクルームを目いっぱい使っていない場合の乗り換え需要も高そうだ。ただし、取り出し時の送料などは事前に留意しておきたいところである。

 明らかにめったに使わず埃をかぶっている物が多く、自宅の収納スペース不足に悩んでいる方は、サマリーポケットの利用を検討してみてもいいだろう。

(文・取材=泥沼蛙/A4studio)

NHK“リモートドラマ”に感じた可能性と限界…コロナ後のドラマ制作はどう変わるのか?

 新型コロナウイルスの影響で映画やテレビドラマの撮影が軒並みストップしている中、にわかに盛り上がりを見せているのが、Zoomのような映像会議アプリを用いたリモート撮影によって撮られた作品だ。

 演劇では、三谷幸喜の出世作『12人の優しい日本人』の朗読劇『12人の優しい日本人を読む会』を配信、映画では『カメラを止めるな!』の上田慎一郎が、同映画の出演者が再集結した『カメラを止めるな!リモート大作戦!』を制作、行定勲監督も、若者の群像劇を映画化した『きょうのできごと a day on the planet』のコロナ禍バージョンとして、『きょうのできごと a day in the home』を無料配信した。

 どの作品も、急遽作られたゆえに粗い部分もあるが、コロナ禍に対する作り手のリアクションとして興味深いものだった。ほかにもさまざまなコンテンツがリモート撮影で生まれつつあるが、テレビドラマでは、先日NHKで『今だから、新作ドラマ作ってみました』というリモート撮影によるオムニバスドラマが3作放送された。

 このドラマは、打ち合わせからリハーサル、本番収録までキャストとスタッフが一度も直接対面することなく作られたもので、第1夜が「心はホノルル、彼にはピーナツバター」という婚約中のカップルのドラマ。

 神林五郎(満島真之介)と森本千明(前田亜季)は春にハワイで挙式を予定していたが、開催中止となってしまう。その後、ビデオチャットでラブラブトークを繰り広げているのだが、ちょっとした行き違いから破局の危機へと発展する。脚本はドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の矢島弘一。

 第2夜の「さよならMyWay!!!」は、40年連れ添った宍戸道男(小日向文世)と宍戸舞子(竹下景子)の夫婦の物語。ある日、脳卒中で亡くなったはずの舞子が幽霊となって道男にビデオ電話をかけてくる。舞子は生前に言えなかった愚痴を道男に言い、離婚届を突きつけてくるのだが、そこから物語は意外な方向へ。脚本は映画『闇金ドックス』シリーズの池谷雅夫。

 そして、第3夜として放送されたのが「転・コウ・生」。シバサキコウ(柴咲コウ)、むろつよし(ムロツヨシ)、タカハシイッセイ(高橋一生)と、シバサキの飼い猫「のえる」の心と体が入れ替わってしまうという、3人が本人役を演じるコメディテイストの異色作で、タイトルは先日亡くなった大林宣彦の映画『転校生』をもじったものとなっている。脚本は、柴咲たち3人が出演した大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)の森下佳子。

リモート撮影の可能性と限界

 どれも短い制作期間で、リモート撮影でできることを追求した意欲作だったが、映像に関してはまだまだ改善の余地があると感じた。どの作品も離れた場所にいる登場人物のモニター越しの映像と家の中の様子を撮影した映像が交互に入れ替わるのだが、それだとZoomの映像が持っている複数のモニターが並んでいることの独自性のようなものがあまり活かされていないと感じた。かといって、カットが切り替わるときに映像的な快楽があるわけではないため、だんだん映像が単調に見えてくるのがつらかった。

 それでも「転・コウ・生」は登場人物が人間3人と猫1匹と多く、たとえば柴咲コウがムロツヨシを演じるおもしろさのようなものがあったのだが、逆に言うと、それくらい複数のアイデアを投入しないと「作品としてもたない」ということなのだろう。現状に対する批評的な台詞も含め、森下佳子の脚本の巧みさこそ感じたが、逆にリモートドラマにできることの限界を見せられたようにも感じた。 

 幽霊譚や入れ替わりネタのようなアイデアは一度限り有効な飛び道具みたいなもので、今後、同じことを続けるのは難しいだろう。

 その意味で、実は一番可能性を感じたのは、第1夜の「心はホノルル、彼にはピーナツバター」の方向性で、映像としてどうこうは別にして、今起こっている夫婦や家族の日常をそのまま見せたほうが、下手にSFやファンタジーに寄せるよりも、ドラマチックでおもしろいのではないかと感じた。

 東日本大震災以降に登場したドラマでも、同じことが起きていた。たとえば、坂元裕二脚本の『最高の離婚』(フジテレビ系)は震災で帰宅難民になったことをきっかけに結婚した夫婦の姿を描いた恋愛ドラマだったが、震災以降の日常を丁寧に描いたことで、よくある恋愛ドラマに収まらない社会性を獲得していた。

 今後リモートドラマを作るのであれば、私たちの日常に起きている変化、たとえば外出時に多くの人がマスクをつけていたり、他人との距離を常に気にする心境、恋人と抱き合うときに濃厚接触ではないかと思ってしまう、私たちが感じている気分や状況を丁寧に描ければ、コロナ以降のドラマとしておもしろくなるはずだ。そこで問われるのは、今のコロナ禍を一時的なものと捉えるのか、今後変質する新しい日常と捉えるのか、という作家としての判断である。

 リモート作品の多くは「こんなときだからこそ」というスタンスで作られていたが、そろそろ「新しい日常」を見据えたドラマを作ってもいいのではないだろうか?

(文=成馬零一/ライター、ドラマ評論家)

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「申請から支給まで2週間」と謳われたものの、申請開始初日にサーバーがダウン、いまだに支給されないといった指摘が相次いでいる中小・個人事業者向けの「持続化給付金」。安倍首相は21日に「何よりもスピードを重視し、入金開始(5月8日)から10日余りで40万件を超える中小企業・小規...

パチスロファンへ「超朗報」!? 大手サミー「最新情報」へ熱視線!!


 大手パチスロメーカー「サミー」の活気に拍車がかかっているようだ。同メーカーが手掛けた機種はホールの看板機種として広く知られている。

 その最たる例が『パチスロ ディスクアップ』だ。本機は現行の技術介入機としてトップの人気を誇るボーナス+ ART機で、主にサブ液晶のドット演出と出目による絶妙なバランスが織りなすゲーム性で多くのユーザーを魅了している。

 特筆すべきは、そのスペック。完全技術介入の条件で、設定1でも「約103%」と非常に甘い出玉率で設計されており、ホールでは利益が取れないとしながらも、あまりの人気に設置せざるをえない状況だ。

 本機の人気はホールに留まらず、サミー公式で目押し競技大会「第一回P-SPORTS 超ディスクアッパー選手権」が開催されるまでになった。

 本大会では専用のマシンを使用し、目押しの正確性だけでなく、速さや判断能力を問う「スポーツ」として成り立っている。

 そんなサミーは数々の注目すべき新台をスタンバイ。パチンコで人気を博した「北斗無双シリーズ」をパチスロで再現した『パチスロ真・北斗無双』に多くのユーザーが期待の声を上げている。

 本機は純増約8枚の高性能AT「夢幻闘舞」を搭載。高確率で継続する仕様で、バトルの連続と出玉の荒波で打つ者を興奮の渦に巻き込む。

 控えている機種は『パチスロ真・北斗無双』だけではない。福本伸行原作の人気アニメ「カイジ」をモチーフにした『回胴黙示録カイジ~ 沼~』を発表。アニメ名シーン「沼編」で繰り広げられる演出の迫力は圧巻だ。

 本機のATは「純増約9枚」と衝撃の出玉スピードを実現。エンディング到達率は約70% ~ 88% となっており、現行機では最高峰の「攻撃型スペック」となっている。

 両機種の登場で大手メーカー「サミー」の影響力は更に増す予感だが…。

 そんな中、サミーの激アツな情報をキャッチした。5月28日、公式ホームぺージより「バーチャル背景」のダウンロード配布が開始されたのだ。

 これはスマートフォンの壁紙として使用できるだけでなく、注目されているサービス「ZOOM」などの背景として使用も可能。オンライン会議などに使用すればパチスロ愛のアピールにも利用できるであろう。

『パチスロ ディスクアップ』や『ツインエンジェル』などファン必見のラインナップを取り揃えているので、気になった方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
【詳しくはサミー公式ホームページをご確認ください】

JRA川田将雅リーディング“諦め”ダービー狙い? まさかのトップ「陥落」から1週間、日曜は日本ダービー(G1)ガロアクリーク「1頭入魂」!

 ついにリーディング争いで大きな動きがあった。

 今年、リーディングトップを独走していた川田将雅騎手。3月終了時点では、2位のC.ルメール騎手に16勝差の大幅リードをつけていた。だが、差は徐々に詰まっていき、先週は川田騎手が0勝に終わった一方で、ルメール騎手は6勝を挙げ、ついにリーディングトップが交代した。

 昨年も春はリーディングトップをひた走っていた川田騎手だが、秋にルメール騎手に逆転を許してしまい、そのままリーディングを逃している。それと比較しても、今年はかなり早い時期で追いつかれてしまった。日本人ジョッキーとしてリーディング獲得を目標に掲げている川田騎手にとっては、痛恨のトップ陥落だ。

 そんな川田騎手の今週の騎乗予定が「意外な状況」になっている。

 今週末に日本ダービー(G1)の開催を控え、競馬界は盛り上がりを見せている。その中で川田騎手は土曜が3鞍、日曜がダービーの1鞍のみという騎乗予定になっている。対して、ルメール騎手は土曜が7鞍、日曜が6鞍を予定しており、リーディング争いはさらに差が開いてしまうことが予想される。

「今週まで騎手の移動制限がある影響で、普段関西で騎乗している川田騎手にとっては騎乗馬が集まりづらい状況にあります。それに対して、ルメール騎手は普段から関東圏での騎乗も多いため、騎乗馬確保ができているという背景があります。しかし、移動制限は今週で解除されますので、ここからの川田騎手の逆襲が始まるのではないでしょうか」(競馬記者)

 川田騎手の今週末の乗鞍が少ないことで、リーディングジョッキーへの“諦め”とも捉えられそうだが、そうとは限らないようだ。

 来週以降の川田騎手の巻き返しに期待したいところだが、日曜唯一の騎乗機会・日本ダービーでコンビを組むガロアクリーク(牡3歳、美浦・上原博之厩舎)にも注目したい。

 元JRAジョッキーの藤田伸二氏は自身の著書『騎手の一分』で、今回の川田騎手が該当する「1頭入魂」について記している。詳細は本書を確認いただきたいのだが、ヒルノダムールで制した天皇賞・春(G1)、トランセンドで制したフェブラリーS(G1)は1頭入魂の騎乗。このような時は、魂の入った騎乗で高い勝率を誇っていたと述べている。

 今回、川田騎手がコンビを組むガロアクリークは皐月賞で3着に入った有力馬。スプリングS(G2)は6番人気ながら優勝、皐月賞でも8番人気で馬券に絡む波乱を2度起こしてきている。陣営も成長ぶりに太鼓判を押しており、ダービーの舞台でも十分に期待が持てるだろう。

 波乱の立役者ガロアクリークと1頭入魂の川田騎手が化学反応した時、いったいどのような結果が生まれるだろうか。川田騎手の手綱さばきに注目が集まる。

JRA 「コントレイル撃破」の野望は美浦陣営に託された!? 日本ダービー(G1)強力現地ネタからで“僥倖をもたらす”出走馬を発見!?

 31日(日)に開催される日本ダービー(G1)。皐月賞馬コントレイルが“無敗の2冠”を達成できるかに注目が集まっている。だが、ライバルたちもただそれを黙って見ているわけにはいかない。編集部に“ストップ・コントレイル”を掲げる美浦の関係者達から“僥倖をもたらす”ことも期待できる裏話が届けられた。今回はその一部をお届けしよう。

 コントレイルの2冠阻止の最右翼にいるのが、D.レーン騎手のサリオス(美浦・堀宣行厩舎)だ。

 昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)覇者。前走の皐月賞では最後の直線で馬群を縫うように進出したものの、外から強襲してきたコントレイルに交わされて2着。だが、3着以降には3馬身半差つけるなど実力の高さを証明した。

「1週前追い切りは美浦のWコースで3勝クラスのルーカスと併せ馬。2馬身先行していたものの、最後は半馬身ほど遅れ5F66秒3、ラスト12秒を記録。陣営は『相手も動く馬。それに馬場が重かった分、先負荷がかかった』と明かしていましたが、皐月賞の1週前追い切りでは併せ馬をあっさり突き放していましたし、ちょっと物足りなさが残りますよね。

 最終も美浦・Wコースで4ハロン53秒6、ラスト12秒3と軽め。スタッフは『仕上がっているから微調整程度で十分』だと話していましたけど、果たして……」(美浦関係者A)

 黄色信号が点灯中!?

 皐月賞を回避したワーケア(美浦・手塚貴久厩舎)はここに照準を合わせてきた。

 弥生賞ディープインパクト記念(G2)では1番人気に支持されるも、長くいい脚を使った武豊騎手のサトノフラッグの前に屈して2着。優先出走権を獲得したにもかかわらず、陣営はコース相性などを理由に皐月賞をパスし、ダービーを目標に絞った。

「最終追い切りは美浦・Wコースで3頭併せ。『気持ちを高めるため』との理由から真ん中で走り、5F66秒6、ラスト12秒2を記録しています。最近は同じようなタイムが続いていますが、『週を追う毎に手応えは良くなっています。間隔が開いたところはしっかりと稽古を重ねてカバーしてきました』と自信をのぞかせていました」(美浦関係者B)

 皐月賞に出ていないため反動や疲労を気にする必要もない。ワーケアが乾坤一擲の走りを見せるか。

 武豊騎手とタッグを組んで大一番に臨むサトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎)。

 このタッグで弥生賞ディープインパクト記念を制覇。皐月賞は武豊騎手に先約があったため、ルメール騎手と挑戦し、2番人気に支持されたが5着に終わった。今回は武豊騎手に手綱を戻し、巻き返しに燃える。

「スタッフは『皐月賞のときは仕上げすぎた』と反省していましたね。そのため今回は鍛えるというよりも調整に主眼を置いてたようです。『追い切りも気分良く走れていましたし、いい状態』と好調さをアピールしていました。『体型や走法から距離延長は望むところ』と国枝師も強気でしたよ」(美浦関係者C)

 大輪の花は咲くのだろうか。

 皐月賞で殊勲の3着に入ったガロアクリーク(美浦・上原博之厩舎)は、川田将雅騎手を鞍上に迎えて最高峰舞台に向かう。

 L.ヒューイットソン騎手を背にスプリングS(G2)を勝利して皐月賞へ。序盤は後方で脚を溜めながら進み、最後の直線で進出。コントレイルほどの脚を見せることはできなかったものの、しぶとさを発揮して3着に入っている。

「疲れも考慮し中間は放牧に出されていたみたいです。それでリフレッシュできたこともあり、稽古ではしっかりと負荷をかけられていましたよ。仕上がりは十分なようでスタッフも『自信を持って送り出せます。走りに目覚めた感じ』と明かし、上原師も『今なら強敵相手でも渡り合えそうだ』と強気でした」(美浦関係者D)

 競馬の祭典・日本ダービー。2017年に生産された7262頭のサラブレッドの頂点に立つのはどの馬になるのだろうか? 発走は15時40分を予定している。

竹内涼真の最悪な二面性を暴露 元恋人の所属事務所は怒り心頭か

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

竹内涼真Instagramより

 爽やか俳優・竹内涼真の意外な二面性が、最悪の形で暴露されてしまった。29日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じたところによれば、竹内はこの4月まで交際・同棲していた女優・吉谷彩子とひどい別れ方をしたようだ。

 同誌は竹内と女優の三吉彩花のツーショット写真を複数枚掲載。現在、竹内の自宅マンションで二人は半同棲中だという(もっとも、双方の所属事務所は「ただの友人」と濁しているが)。それだけならば何の問題もない熱愛記事だが、竹内は吉谷との交際中から浮気を繰り返した挙句、三吉を新しい「彼女」だと家族に紹介して“乗り換え”。おまけに吉谷に借りた100万円を踏み倒そうとしていたという。

JRA「殿堂入り」目前から、まさかの“鬱疑惑”で引退……?日本ダービー史に残る「コントレイル級・大本命馬」の惨敗を振り返る

 31日に東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)。今年は、皐月賞馬コントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が頭一つ抜けた存在だ。ここまで4戦4勝と無敗だけに、圧倒的な人気に推されることが予想される。

『netkeiba.com』の事前オッズでは単勝1.6倍。最大のライバルと目されるサリオスには、距離延長などの不安があり、コントレイルの単勝1倍台が濃厚だ。

 しかし、単勝1倍台といっても「何が起こるかわからない」のが競馬である。

 実際に、昨年の日本ダービーは皐月賞馬のサートゥルナーリアが単勝1.6倍に支持されながらも4着に敗退。コントレイルと同じようにホープフルS、皐月賞のG1・2勝を含む4戦4勝の無敗馬だったが、スタートでやや出遅れると不完全燃焼のままレースを終えてしまった。

 レース後、最も大きな敗因として挙げられたのは、東京競馬場が未経験だったことだ。

 地下馬道を通って本馬場入場に入ったところでイレ込んでしまい、それがスタートの出遅れに繋がったというのが大勢の見解である。だが、コントレイルは昨年11月に東京競馬場を経験し、東京スポーツ杯2歳S(G3)をレコードで圧勝。

 多くのファンが昨年の“悪夢”を覚えていながらも「サートゥルナーリアの二の舞にはならないだろう」という予測が、コントレイルの人気にさらに拍車を掛けているようだ。

 しかし「豊富な東京実績」を持ちながらも、日本ダービーで単勝1倍台に推されて、まさかの敗戦を喫した馬がいる。2007年のフサイチホウオーだ。

 皐月賞まで重賞3連勝を含む4戦4勝だったフサイチホウオー。皐月賞では人気薄のヴィクトリーの逃げ切りを許した3着だったが、上がり3ハロン最速と、ダービーへ向け「負けてなお強し」という内容だった。

 さらに人気の拍車をかけたのが、東京実績だ。東京スポーツ杯2歳Sに加え、共同通信杯(G3)勝ちと「フサイチホウオーは東京でこそ」と誰もが思ったからこそ、日本ダービーでは皐月賞の単勝3.7倍を大きく上回る単勝1.6倍という支持を集めた。

 ちなみにフサイチホウオー以前に、日本ダービーで単勝1倍台の支持を集めたのは1973年ハイセイコー、83年ミスターシービー、84年シンボリルドルフ、91年トウカイテイオー、94年ナリタブライアン、2005年ディープインパクトの6頭のみ。

 これらすべてがJRAの顕彰馬として殿堂入りを果たしており、フサイチホウオーもまた歴史的名馬の仲間入りを果たすと思われていた。

 しかし、待っていたのは「悪夢」と言うほかない結果だった。道中は中団で脚を溜めたかったフサイチホウオーだが、7枠15番という外枠が祟って前に馬を置けないまま、掛かり気味にポジションを上げていく。主戦の安藤勝己騎手がなんとか宥めようとしたが、最後まで折り合いを欠いた大本命馬は、そのまま末脚不発となり7着に惨敗した。

 この年まで、日本ダービーで単勝1倍台に支持されて馬券に絡めなかった馬はおらず、1番人気馬としても4着以下は1989年のロングシンホニー以来18年ぶりというショッキングな敗戦。このレースが尾を引いたのか、その後のフサイチホウオーは1度も勝つどころか、掲示板(5着以内)にも載れないまま引退している。

 あまりに不可解な“変身”ぶりは、一部のファンの間で鬱病になったのではないかと噂されたほどだ。

 あれから13年。昨年のサートゥルナーリアの4着は、そのフサイチホウオー以来となる単勝1倍台の敗戦だった。日本ダービーの歴史に“汚名”を刻んでしまった2頭に共通していたことは、レース当日、それもレースが近づくほどに激しくイレ込んでいたことだ。

 そういった意味で、日本ダービーが無観客で行われる今年は、コントレイルにとって非常に大きいといえる。しかし、馬がイレ込む原因は何も大観衆の声援ばかりではない。まだまだ肉体的にも精神的にも完成されていない3歳馬の戦い。コントレイルの実力は認めながらも、レース直前まで注意深く見守りたい。

JRA「馬券圏内75%」C.ルメールがコントレイル討伐!? “日本ダービー(G1)1本”ワーケアが逆転できる2つの可能性

 31日、東京競馬場で第87回・日本ダービー(G1)が開催される。枠順が決まり、いよいよ本番に向けてファンの熱気も高まってきているのではないだろうか。

 今年は無傷の4連勝で皐月賞(G1)を制したコントレイルが中心視されている。皐月賞で2着に敗れたサリオスが3着以下を大きく引き離したことから、対抗馬という位置づけだろう。コントレイルの「1強」、もしくはサリオスを含めた「2強」ムードに揺るぎはなさそうだ。

 だが、皐月賞の上位2頭に割って入ってもおかしくないワーケア(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)を忘れてはならない。

 弥生賞(G2)で2着に敗れたワーケアは、皐月賞の優先出走権を持ちながらも早々に回避を発表。これは苦手な中山よりも、得意な東京での逆転を狙う「ダービー1本」に絞った陣営の作戦である。ホープフルS(G1)はコントレイルに、弥生賞はサトノフラッグに敗れているが、どちらも中山コース。2戦2勝の東京へのコース替わりはプラスに働くはずだ。

 また、これまでワーケアのすべてのレースで手綱を取っているC.ルメール騎手の存在も大きい。

 今年はドバイ遠征の影響で3週間騎乗停止できないという憂き目にあったが、先週だけで6勝を挙げてリーディングを奪取。騎手の移動制限でトップジョッキーが東京に集結している状況でこの成績を収めているのは、さすが3年連続のリーディングジョッキーだ。

 また、過去の日本ダービーの騎乗成績は【1,1,1,1】で、複勝率75%の抜群の相性を誇っている。唯一、馬券圏を外したのは短距離路線で活躍しているステルヴィオのみ。距離に大きな不安がないワーケアにとっては朗報だろう。

 そんなワーケアにとって、ダービー制覇は2つのことがカギになりそうだ。

「正直、コントレイルが抜けた存在であることは否定できません。しかし、他の馬の逆転も十分にあり得ますし、その中でもワーケアが最も期待できそうです。

ホープフルSはコントレイルとのタイム差は0秒5でしたが、スタート直後の不利があったため、数字ほど実力に開きがあるわけではありません。実は、ワーケアが良馬場で出走したのは、このホープフルSのみ。天気予報を見る限り、ダービー当日は良馬場となりそうなため、馬場適正次第では優勝してもおかしくありません。未知の実力に期待できます。

また、ワーケアは弥生賞以来の久々の実戦です。成長著しい3歳馬同士の戦いでは、成長力次第では逆転する可能性が十分にあります。良馬場適性と成長力がカギになりそうですね」(競馬記者)

 27日、美浦・ウッドコースで最終追い切りを3頭併せで行ったワーケア。外のフィリアーノ(1勝クラス)に先着、先行した内のニシノコトダマ(2勝クラス)と併入し、5ハロン66秒6、ラスト12秒2の時計をマークした。3週連続で強めの負荷をかけられ、ダービー制覇へ気合十分だ。

 まだ勝負付けが終わったわけではない。ワーケアが得意の府中で巻き返しを図る。