パチンコ新台「甘すぎる」「万発は余裕!? 」報告も…「神」候補に続き「甘デジ×革命システム」実現!?

 パチンコ「遊タイム時代の王」となるのだろうか。

「技術上の規格解釈基準」が改正されたことで搭載可能になった「遊タイム」。パチスロの天井機能を想起させる救済処置として、ユーザーの多くが認知する状況となりつつある。

 そんな話題の新機能を搭載したマシンは続々と登場。現状での反応は様々だが、ポジティブな意見も目立つ。スタンバイしている新台への注目は高まっているが…。

 他を圧倒する反響が寄せられているのは、早い段階より「神台候補」と話題になっていた『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』(京楽産業.)だろう。

 通常時の初当り確率は1/319.9。ST120回orST120回+時短120回の「真・ショッカー殲滅RUSH」は、大当り確率が1/74.7まで跳ね上がる仕様。継続率は約83%を誇り、この間の大当りが8割で10R(約1500発)と高い一撃性を実現した。

 注目の遊タイム発動条件は通常確率「950回転ハマリ」。到達後は「1200回」の時短が付加され、ここで大当りを引いた場合はSTが濃厚という大きな恩恵が用意されている。

 そんな本機の導入は9月7日を予定しているわけだが、京楽産業.は「フィールドテスト」を8月28日より直営店にて実施。遊技したユーザーからは「これは甘すぎる」「優秀スペック」といった声が続出中だ。

 事前の期待に応える反響を得ている印象。「時短が変わる。時短を変える」と宣言する本機の全国デビューは、大いに盛り上がりそうな気配だが…。

 同社のラインナップで話題になっているのは『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』だけではない。「アノ大物」に関する新情報が浮上。あの超人気シリーズの登場で、ヒットメーカーの勢いは加速しそうだ。


「もはや説明不要の人気コンテンツ『魔法少女まどか☆マギカ』ですね。『Pぱちんこ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカA5』が検定を通過。甘デジスペックだと思われますが、優秀な出玉性能だと予想する声は多かったですね。

そして注目したいのは、以前から囁かれていた遊タイムの存在。『恩恵は大きい!?』との情報もありましたが、搭載されているのであれば『仕置人』級のポテンシャルを秘めている可能性は十分にあると思います。

他にも『期待できる確率でRUSHがループ!?』との声も浮上するなど、関係者の間での前評判は非常に高い印象です。『秋頃には登場か』とも言われているので、間もなく動きがあるかもしれません。動向に注目ですね」(パチンコ記者)

 甘デジの常識を変えるような、激熱スペックを実現しているのだろうか。まずは正式な発表を待ちたいところだ。

JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大器」に”内戦”勃発!? この夏「最大の上がり馬」を巡り、仁義なき戦い

 名門厩舎の「遅れてきた大器」が激突する。

 29日、札幌競馬場で行われるオホーツクS(3勝クラス)に、3連勝中のレッドアルマーダ(セン4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が登場。秋のビッグレースを見据え、自己条件を一気に突破する構えだ。

 骨折の影響で3歳夏までデビューが遅れたレッドアルマーダ。しかし、名門・藤沢和雄厩舎の素質馬ながら、デビュー戦は7番人気11着とまったく見せ場をつくることができなかった。

 その後、ダートに矛先を替えたものの出遅れて10着大敗……。この時期の未勝利戦ということもあり、競走馬として非常に難しい立場に立たされたが、レッドアルマーダの素質を高く評価する陣営は立て直しを決断。気性面改善に向け去勢も行い、休養は約8カ月に及んだ。

 そんなレッドアルマーダが復帰したのは今年5月。当然ながら、すでに未勝利戦はなく、1勝クラスの格上挑戦という再スタートだった。

 復帰戦は12頭中9番人気と、決して高い評価ではなかったレッドアルマーダ。しかし、好位からレースを進めると、最後は2馬身差をつけての初勝利。騎乗した団野大成騎手が「追い出しを待つ時間があった」と振り返るほどの完勝劇だった。

 ついに復活を飾ったレッドアルマーダはその後、鞍上にC.ルメール騎手を迎えて1勝クラス、2勝クラスと連勝。オホーツクSで4連勝を飾るようなら、この夏「最大の上がり馬」として秋のビッグレースに挑むことになりそうだ。

 しかし、今年のオホーツクSにはレッドアルマーダに勝るとも劣らない大器が出走する。こちらも「遅れてきた大器」と噂されるルヴォルグ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。

 素質馬の出世が遅れる理由として、レッドアルマーダのように脚元不安が真っ先に挙げられるが、ルヴォルグの場合は“悲運”と述べる他ないだろう。

 2歳夏のデビュー前から「クラシック級の逸材」と呼び声高かったルヴォルグだが、予定された16頭立てのデビュー戦で唯一の除外馬となってしまう。つまり16/17、確率にして約94.1%の抽選を落としてしまったわけだ。それも陣営は出る気満々で、馬を競馬場につれて行ってからの除外だった。

 それでも仕切り直しのデビュー戦を4馬身差で圧勝し、単勝1.8倍に応えたルヴォルグ。東京スポーツ杯2歳S(G3)でも堂々の1番人気に推されたが、外枠不利のコースで8枠に入ってしまう不運……。さらにスタートで出遅れた時点で万事休すだった。

 続く3歳初戦となった大寒桜賞(1勝クラス)で、後のG2・2勝馬リオンリオンに食い下がったルヴォルグだったが、ダービー出走を懸けたプリンシパルS(L)では、再びを1番人気に推されるも、最後の直線で致命的な不利に泣き6着。不完全燃焼のまま春を終えた。

 その後、1勝クラスを楽勝したが、菊花賞(G1)を目指して格上挑戦で挑んだセントライト記念(G2)では重馬場に脚を取られ、あと一歩で出走権を逃す4着……。レース選択からも陣営の期待、そして素質の高さがうかがえる本馬だが、どうしても波に乗れないまま休養することとなった。

 そんなルヴォルグは、今年5月の復帰戦(2勝クラス)を+18kgの馬体で完勝。秋への飛躍に向け、レッドアルマーダが待つオホーツクSに駒を進めている。

 何の因果か、レッドアルマーダとルヴォルグは共に藤沢和雄厩舎の同門だ。果たして“身内”を制して飛躍の秋を迎えるのは、どちらの「遅れてきた大器」か、それとも新たなライバルが立ち塞がるのか――。

 今年のオホーツクSは、例年以上に注目が集まりそうだ。

「ほんこんおもんない」に法的措置ちらつかせ批判殺到…極右芸人・ほんこんがやらかしたもうひとつの言論弾圧と在日ヘイト誘発

 ここのところ、ネトウヨ発言と安倍政権擁護発言でしか話題にならないポンコツ芸人・ほんこんだが、とんでもない本性を晒した。「ほんこん、おもんない」とツイートした一般人に対して、法的措置をちらつかせているのだ。  8月24日にほんこんは、ある投稿画像を貼り付けて、こうツイート...

JRA中継“フジテレビやらかし”もDAIGOだけ「“DGDS”」!? 武豊×ワールドプレミア復活、グランアレグリア鞍上問題、G1馬が名誉挽回に躍起【週末GJ人気記事総まとめ】

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回は今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

フジテレビJRA札幌記念「G1昇格」をフライング放送!? 『みんなのKEIBA』大本命ラッキーライラック「見失う」レース実況に非難轟々……

ライター「A」:先週末の札幌記念を中継していた、『みんなのKEIBA』(フジテレビ)の内容がヒドすぎたという話題です。

デスク「Y」:ラッキーライラックが札幌記念を勝てば「G1・4勝目」って紹介するし、レースでは、まるでラッキーライラックって名前の馬が2頭も走っているかのような迷実況……ホント、ドイヒー。喝! だよ!!

ライター「A」:出演をお休みしつつも、馬券だけはしっかり取ったDAIGOが一番ラッキーだったのかもしれませんね。

デスク「Y」:札幌記念の前日は奥様である北川景子さんの誕生日だったんだよねー。めでたいことが続いて“DGDS”=DAIGO大成功、だったネ! OMEDETO-WISH!!

JRA「鞍上問題」勃発か!? グランアレグリアのスプリンターズS(G1)直行でアノ騎手の騎乗馬が注目の的に

ライター「A」:C.ルメール騎手はスプリンターズSでグランアレグリアに騎乗するのか、それとも、ディフェンディング・チャンピオンのタワーオブロンドンに乗るのかという話題です。

デスク「Y」:こういう取捨選択って本当に難しいよねぇ。人気者ってたいへ~ん。同じ外国人騎手のM.デムーロ騎手におすそ分けすればいいのに。

ライター「A」:出来ませんよ。それにデムーロ騎手もまた調子を落としているみたいで『早々に諦める競馬が多くなった』なんてささやかれていますし(※該当記事)、代わりはちょっと難しいかも。

デスク「Y」:かつては「ルメデム買っていれば当たる」なんて言われていた時代もあったんだけどなぁ。これからは「ルメ川」かな? それとも「ルメ武」? 「ルメ松」や「クリ永」ってのも捨てがたい。

ライター「A」:ゴロ悪……。絶対、流行んないですよ。

JRA武豊に嬉しい悩み!? 4歳牡馬「最後の希望」ワールドプレミアが待望の復帰! 秋の古馬G1でアノ馬を天秤にかけることに……

ライター「A」:武豊騎手のお手馬である昨年の菊花賞馬ワールドプレミアがジャパンC(G1)で復帰する予定だそうです。

デスク「Y」:いや~、長かったね。天皇賞・春(G1)を出走回避って聞いたときはがっかりしたもん。

ライター「A」:天春を制したフィエールマンにワールドプレミアは、昨年の有馬記念(G1)で先着。出走していれば、武豊騎手に春の盾9勝目をプレゼントした可能性もありました。

デスク「Y」:武豊騎手はほかにもデゼルとコンビを再結成など、秋に復活を期待されている馬が続々と集結しつつあるみたい。今年の秋にこれらで活躍すれば、“復活請負人”になるかも!? 「ルメ武」馬券を成就させるためにも、ガンバ~。

ライター「A」:(スルー)。さて、次っと。

JRA「2500万円」落札のマクフィ産駒を育てたのは高校生! 希望落札価格の10倍で落札したのはアノ有名オーナー!

ライター「A」:北海道市場で行われた「サマーセール」の初日に、「北海道静内農業高等学校」が生産したマドリガルスコアの2019(父マクフィ)が2500万円で落札されました。

デスク「Y」:購入したのは『テイエム』の冠名で知られる竹園正繼オーナー。今回の馬には“テイエムマクフィ”とか名付けるのかしら。それとも『テイエムコウコウ』?

ライター「A」:どっちも安直すぎますよ。竹園オーナーの所有馬で、昨年重賞に出走したのは京都ジャンプS(G3/8着)のテイエムコンドルだけ。今年もこれまで、テイエムフローラの毎日杯(G3/7着)、フローラS(G2/14着)と2走に留まっています。

デスク「Y」:『テイエム』一族にもかつてのようにバンバン重賞に出てもらわないと寂しいよね~。“テイエムマクフィ(仮)”がテイエムオペラオーのように活躍してくれることを祈ってるよ~。

JRA“過去のG1馬”が汚名返上必至!? セントウルS(G2)にG1馬2頭が参戦表明。今年ならではの「事情」で、近走不振も問題なしか

ライター「A」:例年は阪神競馬場で開催されているセントウルSが、今年は中京競馬場で開催。出走を予定している中京と相性がいいG1馬に注目が集まっています。

デスク「Y」:それよりもさ、セントウルSとセントライト記念(G2)って名前が似すぎじゃない? 開催時期も近いから原稿読んでて混乱しちゃうんだよね~。それに開催場所も変わったりするしさぁ……。

ライター「A」:そんなミスをするのはデスクだけですよ!

デスク「Y」:最近は馬の名前も複雑になりすぎだから、さらに混乱するのよ。30日の札幌新馬戦で、ルメール騎手でデビューする馬の名前は『バッソプロフォンド』。濁点、促音、半濁点が入っている! 老眼だから、原稿で『パツンブ口ウオソ卜』になってても間違い指摘できないって。ややこしい! 由来はなんなのよ!?

ライター「A」:興奮しないでください。えっと声楽用語らしいですね。“バス”の中でもとくに深い声を持つ歌手のことを指すのだとか。管理する藤沢師もバッソプロフォンドには期待しているみたいですね。

デスク「Y」:頑張ってもらいたいけど、名前は読みやすいのにこしたことはな~~~い! セントライト記念に出走予定のG1馬セイウンコウセイ、ミスターメロディを、おじさんは応援しちゃうぞ~。

ライター「A」:2頭が出走するのはセントウルSですっ!!
(構成=編集部)

大東建託、なぜアニメ『彼女、お借りします』とコラボ?いい部屋ネットの音声ドラマが好評

「令和の『めぞん一刻』」との呼び声も高い人気ラブコメ漫画『彼女、お借りします』がアニメ化(MBS・TBS系)され、人気を博している。

 人生初の彼女である七海麻美(悠木碧さん)にあっさり振られた主人公・木ノ下和也(堀江瞬さん)は、さびしさを埋めるために有料で彼氏気分を味わうことができる「レンタル彼女」に申し込む。そして、待ち合わせ場所に美少女・水原千鶴(雨宮天さん)が現れたことから、物語は動き出す。

 レンカノの千鶴、元カノの麻美とのラブコメ展開や、次々と登場するかわいらしい女性たちの桜沢墨(高橋李依さん)や更科瑠夏(東山奈央さん)にも期待が集まる。

 大東建託のグループ会社である大東建託リーシングは、この『彼女、お借りします』とタイアップし、同社が運営する賃貸住宅のお部屋探しブランド「いい部屋ネット」を通じて、さまざまな企画を展開している。異例のコラボレーション企画について、大東建託リーシング事業戦略室メディア戦略課の阿部将貴課長に話を聞いた。

特設サイトでオリジナル音声ドラマを公開

――コラボすることになった経緯から、教えてください。

阿部将貴氏(以下、阿部) お部屋探しの需要は1~3月が高く、その山を越えた後、どのようなプロモーションで「いい部屋ネット」がユーザーの選択肢に入り続けていくかが課題でした。アニメ・声優業界はとても勢いがあり、注目度も高いので、そうしたコンテンツとのコラボを企画検討していたところ、『彼女、お借りします』の制作委員会からタイアップのお話をいただきました。

 賃貸住宅のお部屋探しは20~30代の方々がメインターゲット層であり、将来に向けて、若年層への認知度をさらに高めることが課題でした。そこで、出演される声優さんのSNSフォロワーなどを分析すると、10代後半から20代の方々が多く、魅力的なコラボをすることで「いい部屋ネット」の訴求につながるのではないかと考えました。

――アニメの舞台は練馬区、板橋区周辺で、主人公とメインヒロインがアパートで隣り合わせという設定ですね。

阿部 そうした設定自体が、お部屋探しに通じるものがありますね。部屋がたくさん映ることにより、アニメを楽しんでいただきながらお部屋探しについて考え直してもらう、いい機会になると思います。

――特設サイトを開設し、お部屋探しをテーマとしたオリジナルの音声ドラマを公開していますが、反響はいかがですか。

阿部 第1弾の水原千鶴、第2弾の木ノ下和也の音声コンテンツがすでに公開されており、他のヒロインの音声コンテンツも順次、公開予定です。ドラマの中では「いい部屋ネット」の公式キャラクター「いいへやラビット」に登場人物がお部屋探しの相談をし、「いいへやラビット」が立地や防犯などの要望やこだわりに応えながら、部屋を紹介していきます。ドラマの公開をツイッターで通知したところ、初日だけで再生回数が1万を超えるなど、好評をいただいています。

――コラボによる宣伝効果は大きそうですね。

阿部 ターゲット層の興味・関心が高いという点では、非常に効果的だと感じています。『彼女、お借りします』は先行動画の視聴回数も多く、ツイッターで盛り上げていく動きも強かったので、10~20代のファンの方々に効果的に訴求することができています。

 また、日本のアニメやマンガ、ゲームに対して高い関心を示す外国人に対するPRとしても有効です。昨年、当社は中国・上海に現地法人を立ち上げ、留学生の日本での住まいのサポートを強化しています。そこで、外国人の方々へのアピールの手段としても最適であると考えました。

――今後は、どのようなメディア戦略を検討されますか。

阿部 『彼女、お借りします』のような強力なコンテンツとのコラボは、ほぼ初めての試みでした。その成果を検証し、今後の施策に生かしていきたいと思います。お部屋探しを検討される一人ひとりが「いい部屋ネット」によいイメージを持っていただくことはもちろん、実際に「いい部屋ネット」を通じたお部屋探しでお客様に満足いただくことが大切です。

(構成=長井雄一朗/ライター)

●「『いい部屋ネット』×アニメ『彼女、お借りします』特設コラボサイト

TKO木下のYouTubeが悲惨? 被害コメントに「こんなこと、俺はしていない」

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

TKO木下YouTubeより

 TKOの木下のYouTubeチャンネルが、ほぼ全ての動画で低評価をつけまくられるという憂き目にあっている。4月1日にチャンネルを開設した木下。最初に投稿した“謝罪動画”は日本一の低評価数を記録し、8月現在で約450万回再生を超え、高評価6300に対し、低評価数は36万まで膨れ上がっている。だが木下の場合、この動画以外も圧倒的に低評価だらけなのだ。

 不祥事を起こしたタレントも、数カ月もすれば騒ぎは落ち着き、復活するか忘れ去られるかだ。しかし木下の場合はいまだに低評価がおよそ80%を超える勢いだ。そのうえ、登録視聴者数は1万程度と伸び悩んでいる。

 TKOの木下は後輩芸人へのパワハラや金銭トラブルが報じられ、所属していた松竹芸能を3月15日に退所。これ以降、テレビ番組にはほぼ出ていない。事の発端は昨年6月、同じ松竹芸能の先輩コンビ「よゐこ」の濱口優と南明奈の結婚パーティでのことだ。木下がパーティに参加した芸人から会費を徴収したものの、「稼いでない後輩が払うのは可哀相」だと言って、濱口が当日のパーティ代を支払ったという。しかし木下は徴収した会費を後輩芸人らに返金せず、後輩コンビ・オジンオズボーンの篠宮暁がライブ上で木下を追及。終演後、木下は篠宮に対して楽屋で飲料の入っているペットボトルを投げつけ、それが篠宮の左目を直撃した……。

ついに中国がアメリカに追い込まれた…最重要輸出品レアアース生産が危機、乱開発のツケ

 世論調査機関ピューリサーチセンターが7月30日に公表した調査結果によれば、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、米国人の中国に対する感情が過去最悪になった。中国について「好ましくない」と回答した人の割合は73%と2018年に比べて26%も増加した。米国における対中感情が悪化したのは、トランプ政権が繰り広げてきた米中貿易戦争などが影響しているが、「新型コロナウイルス感染症が広まったのは中国政府の初期対応に原因がある」と回答した人の割合が78%に上っていることからわかるように、新型コロナウイルスのパンデミックも関係している。

 国内での対中感情の悪化を奇貨として、米国政府は米国で活動する中国企業に対する締め付けを強めている。トランプ大統領は8月14日、安全保障上の懸念を理由に、中国IT企業のバイトダンスに対し、同社が運営する動画投稿アプリ「TikTok」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。

 ポンペオ国務長官は8月5日、米国の通信ネットワークから中国の影響力を排除する「クリーンネットワーク」構想を発表している。米国のアプリなどにアクセスできないようにしている中国の「グレート・ファイアウォール」に対抗するものであり、TikTokなどのスマホアプリばかりか、中国企業のクラウド事業をも制限しようとする考えである。

 トランプ大統領は23日、FOXニュースのインタビューのなかで「中国とのビジネスはしなくてもいい」と述べたように、米中両国は1年半にわたって貿易戦争を繰り広げてきたが、今やデカップリング(切り離し)の事態が発生するまでに冷え込んでいる。

 中国国内では、米国との関係が急激に緊張するなかで、「金融戦争」の行き着く先として米ドルを中心とする国際通貨システムから中国が閉め出される恐れがあるとの不安が高まりつつある(8月13日付ロイター)。こうした懸念から、デジタル人民元を使ってドル決裁を迂回することを真剣に検討し始めている。

 中国人民銀行が発行する中銀デジタル通貨(デジタル人民元)の発行に向けた準備は、すでに進められている。深セン、成都など4都市で試行テストが行われているが、中国商務省は8月14日、北京市や天津市、上海市を含む長江デルタ地域、香港、マカオ市などに試行テストの範囲を拡大することを発表した。

レアアース生産設備が洪水でダメージ

 米国経済をしのぐ勢いとなった中国は、デカップリングに備え着実に準備しているかに見えるが、深刻なアキレス腱も露わになってきている。

 IT分野での競争力が世界一といわれる中国だが、今年も米国から半導体を大量に輸入する見通しである(8月27日付ブルームバーグ)。中国政府は自国の半導体製造技術に多額の資金を投じているが、米国からの輸入額は3年連続で3000億ドル規模となっており、国産化のハードルが高いことが明らかである。

 米国での「中国企業叩き」の対抗措置として、「レアアースの禁輸を用いるのではないか」との観測もある。レアアースは希土類とも呼ばれ、スマートフォンやパソコン、電気自動車などの製造に欠かせない材料である。中国のレアアース生産量の世界シェアは約8割であり、2010年に日中関係が緊迫した際、中国がレアアースの供給を停止した経緯から、「レアアースは中国にとっての戦略物資」とみなされるようになっている。

 中国にとって「虎の子」といえるレアアースだが、6月から続いている長雨の影響で発生した長江流域の洪水で深刻なダメージを受けている。四川省に拠点を置く中国有数のレアアース生産企業「盛和資源」は8月19日、「洪水により2つの工場の設備や在庫製品が被害を受けた」ことを明らかにした。被害を受けた工場の一つは、中国全体のレアアース生産量の2割弱を占めており、今後中国からのレアアース輸出が大幅に減少することが予想されるが、輸入先である米国が「中国政府の対抗措置だ」と勘違いして、両国関係がさらに悪化する可能性がある。

食糧危機

 中国にとっての目下の最大の悩みは食糧の安定確保である。長江流域の洪水や東北地方の干ばつなどで中国の農業生産が大打撃を受けていることを8月12日付コラムで紹介したが、長江流域の洪水は農業生産の基礎資材である肥料の生産にも大きな悪影響をもたらしている。中国のリン酸(肥料や飼料に広く使われている)の4分の1を占める肥料メーカーの四川の工場が被災したが、生産再開時期の目途が立っていないという。

 中国では8月12日、習近平国家主席が食品の浪費をやめるよう呼びかけたことを契機に食料供給をめぐる不安が高まったことから、農業農林省が26日、「食料供給は引き続き安定しており、買い占めの必要はない」と火消しをせざるを得ない事態となった。中国は7月に輸入した米国産トウモロコシが過去最大となったのに続き、8月に輸入する米国産大豆も過去最大となる見込みである(8月26日付ブルームバーグ)。

 中国の共産党政権は「中国の歴史上初めて庶民に腹一杯飯を食わせられることを実現させた」ことを誇っているが、その正統性が揺らぎ始めているのである。その直接の要因は異常気象であるが、長年にわたり乱開発を行ってきたツケが記録的な洪水や干ばつを招いたという側面も強い。

 食糧の大輸出国である米国が、食糧輸出を停止する措置を講じる可能性は低いが、1973年6月、当時のニクソン政権が予告なしに大豆など農産物の禁輸方針を発表したという前科がある。これにより当時の日本では豆腐の値段が急騰した。

 中国は、米国への対抗意識から南シナ海で軍事演習を行っている余裕はないのではないだろうか。

(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)

JRA 12年前の「1000万馬券」立役者の仔がデビューから波乱を起こす!? 上位人気でもレースは荒れる「引力」は受け継がれているか

 夏競馬は荒れる。この言葉通り、今年の夏競馬も数々の特大万馬券が飛び出した。

 7月の重賞ではCBC賞(G3)の244万円、中京記念(G3)の330万円、函館記念(G3)の343万円という3連単の高額配当があった。8月に入ってからも、小倉記念(G3)で137万馬券。また、先週の土曜新潟メインでは672万円という驚愕の高配当だったことも記憶に新しいだろう。

 100万円超えの高額配当は誰もが一度は獲ってみたいものだが、普通に予想していてはなかなか当たらない。波乱の使者となりうる馬を買い続けることが、一つの攻略法かもしれない。

 2015年のヴィクトリアマイル(G1)は3連単の払い戻しが2070万5810円という重賞レースの最高配当を記録した。これに最も貢献したのが、18番人気ながら3着に入ったミナレットだ。

 同馬は新馬戦でも14番人気ながら勝利して、2着が人気薄2頭の同着で決着したため、3連単の配当は2983万2950円と1491万6520円。前者はJRA歴代最高配当である。つまり、ミナレットを追い続けていれば、2度の超高額配当ゲットのチャンスがあったというわけだ。

 29日、小倉5Rの新馬戦に出走するオリノコ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎)も、波乱の使者候補となる1頭として覚えておきたい。

 父ドゥラメンテ、母プロヴィナージュという血統のオリノコ。母は重賞で2着4回、3着2回と、あと一歩重賞に届かなかった。だが、「記録」よりも「記憶」に残る活躍をしていることは見逃せない。

 08年の秋華賞(G1)は「11→8→16」の人気順での決着となり、当時のG1レースでは最高の3連単1098万2020円という大波乱が起きた。この時、3着だったのがプロヴィナージュである。

 その後、プロヴィナージュは20戦して2桁人気になることは一度もなく、堅実な成績を残し続けた。それでも、10年の阪神牝馬S(G2)は3連単44万馬券となった。同馬は5番人気で2着に入ったのだが、1着が9番人気、3着が10番人気と人気薄を引き連れたことが波乱の要因だ。これは自身が波乱を起こしたわけではなく、引き寄せたということかもしれない。

「波乱の立役者といえばミナレットが印象的ですが、プロヴィナージュもかなりのものです。秋華賞と阪神牝馬S以外でも、馬券に絡んだレースで2度の10万馬券が出ています。しかも、どちらも自身は上位人気ですからね。

ミナレットは自らが波乱を起こすという感じですが、プロヴィナージュは波乱の呼び起こす何かを持っていたのかもしれませんね」(競馬記者)

 プロヴィナージュの仔であるオリノコにも、その“波乱の引力”が引き継がれているかもしれない。デビュー戦で上位人気が予想されるオリノコだが、いきなり人気薄を引き連れてくる可能性は十分にあるのではないだろうか。

安倍首相“突然の辞任”ではなかった…自民党内で「辞任説」「続投説」の情報操作か

 安倍晋三首相は28日、辞任する意向を固めた。従前から永田町界隈で指摘されていた健康不安説を裏付けた形だ。午後2時から行われていた自民党の幹部会議に出席していた世耕弘成参議院幹事長は記者団の囲み取材に対し、以下のように語った。

「(安倍首相は)総理大臣の後任が決まるまでは、公務を続けるということです。突然、職務が遂行できなくなってはならないので、辞任を表明するということです。辞任の意向を決めた時期? 今日、役員会で伝えられた通りです。まず突然の辞任ではない。しっかり、コロナ対応をまとめた上で、迷惑をかけるといけないということです」

 そのうえで、事前に総理から電話連絡はあったのかという問いに対して、世耕氏は「私のところにも簡単にありましたよ」と答えた。

 安倍首相は同日午前10時前に総理大臣官邸に入り、午前10時ごろから始まった閣議に出席。その後、麻生太郎副総理兼財務大臣ら財務省幹部と新型コロナウイルス感染症対策に関係する予備費の活用などについて意見を交わしたあと、麻生氏と2人だけで会談。この際には辞任の意向は固まっていたと見られる。

 午後1時から行われた新型コロナ対策本部の会議では、今後の方針を決定した上で、感染拡大防止と社会経済活動などの両立を図るため、引き続き全力で対策にあたるよう指示した。その後、午後2時から自民党本部で幹部会議に出席していた。

 世耕氏は「突然の辞任ではない」という主張をしているが本当にそうなのか。自民党衆議院議員は次のように話す。

「細田派と麻生派には、ある程度の確定情報が来ていたのではないですか。『今日辞任』の情報を持っている派閥と、そうでない派閥では今後の総裁選に向けて、士気に大きな差がでますからね。そういうのを見越した上で、ここ2週間、総理辞任の情報を流したり、一方で健在説を流したりしていたのではないでしょうか。

 健康不安は官邸関係者もしばしば口にするほどの公然の事実でした。長くても9月の党役員人事までには辞任されるのではないか、というのが党内の共通認識だったわけで、そういう意味では、世耕さんのいうように突然の辞任ではないのでしょう。しかし、戦略的な奇襲ではありませんでしたが、戦術的な奇襲ではあったと思います。党内に衝撃は走っていますからね。

 また、コロナウイルス感染症対策の指針だけ決めて、その成り行きと成果に関する責任は後任の総理に丸投げというのは、どなたが次をやるにしても気持ちの良いものではないと思いますよ」

 今回の辞任は、決してソフトランディングといえるような辞任にはならなさそうだ。

(文=編集部)

 

自民・二階幹事長、党員投票なしで総裁選か…岸田氏が有力、石破茂首相誕生を絶対阻止

 28日、安倍晋三首相が辞任するとメディアが一斉に伝えた。安倍首相は同日17時から会見を行い、政府の新型コロナウイルス感染拡大への対応策と自身の体調について説明する予定だったが、会見直前で辞任が公になった。安倍首相は新たな首相が選ばれるまで引き続き執務を行う意向だと伝えられている。

「次の首相が決まるまで、官房長官の菅義偉さんが事実上の首相ということ。安倍首相は15日午後、さらに今日の昼にも約30分、麻生太郎財務相兼副総理と2人きりで会談していたため、副総理の麻生さんが代理で首相になるとみられていた。1度首相をやって懲りている麻生さんが難色を示し、固辞したようです」(全国紙記者)

 自民党は早くも“次の首相選び”に動き出しているという。

二階俊博幹事長が総裁選の準備に動き出しているが、今回は“緊急事態”ということで党員投票なしで総裁選を行う考えの模様。もし党員投票ありにすると、安倍首相が絶対阻止したい石破茂氏が有力になってしまうからです。

 二階氏はじめ党幹部の考えとしては、主要派閥の細田派、麻生派、岸田派がまとまりやすいということで、“とりあえず次は岸田文雄政調会長でいいんじゃないか”という考えに傾きつつある。ただ、そうなると当然、党内や党員から反発が出るのは必至。また、衆議院の任期が切れる来年10月までには必ず衆院選があり、『岸田氏で勝てるのか?』という声も出てくる。そうなれば、石破氏が嫌いだとかどうとか言っていられなくなります」(全国紙記者)

 自民党内では、次期総裁として菅官房長官や河野太郎防衛相を推す動きもあるとされるが――。

「菅氏はこれまで“首相就任に意欲がない”ことが強みで長官まで上り詰めた人。いくら周囲の声があっても、本人に意思はないでしょう。河野氏は過去に総裁選に立候補したことがあり、意欲はあると思いますが、もし石破氏が出れば今回は勝ち目がない。導入を撤回したイージスアショアの問題などまだ仕掛中の仕事もあり、あえて今回は“出ない”ことで、次の内閣で引き続き防衛相にとどまることを考えるのではないか」(全国紙記者)

 動きが読めない状況が続きそうだ。

(文=編集部)