パチスロ6号機『吉宗』に関係者「熱視線」!!「予想以上の仕上がり!?」との声も…

 パチスロ業界を牽引するヒットメーカー「大都技研」が誇る人気作品『吉宗』が動き出した。

『吉宗』といえば4号機後期に登場し、ホールに旋風を巻き起こした機種。BB約711枚の獲得が可能で、強力な「1G連」はユーザーの心を釘付けにした。

 5号機においても「吉宗シリーズ」は大きな注目を浴び続けており、どのマシンにおいても「荒波」であることが共通点だ。

 2015年に登場した『吉宗 ~極~』においては「万枚製造機」の呼び声も存在。その強力な出玉性能は「5号機トップクラス」だと言えるだろう。

 6号機の時代へと移り変わった現在においても「吉宗」への期待は消えることがない。型式試験「適合」の知らせには関係者の熱視線が送られた。

 そして今月7日、新台『吉宗3』の公式サイトとプロモーションムービーが公開され、大きな話題となっている。

 公式サイトによると「BB期待枚数711枚」と記載されており、4号機『吉宗』を意識した出玉性能となっているようだ。

 BB時は「3回」の特化ゾーンに突入。「一撃」「連撃」「将撃」の順に上乗せ期待度が高まる仕様のようで、いずれも「711枚」上乗せの可能性が存在するとのこと。

 プロモーションムービーではインパクト抜群の演出や特化ゾーンの様子などが収録されている。シリーズお馴染みの「鷹狩り」は健在のようだ。

 常に時代の先端を走る「大都技研」の看板コンテンツだけに、関係者の間で期待の声が高まっている。

「ATの純増はそこまで高くはない様子。特化ゾーンの他にもレア役での上乗せや、7揃いでの上乗せもあるでしょう。ボーナスはBBとRBがあり、当選後にレバーで『ガチ抽選』をするようです。BB期待度は高めのようなので、非常に叩き所ではないでしょうか。

天井は低めに設定されているらしく、RBの場合もBBへの昇格が存在するという話も出ていました。BBにさえ突入させれば何とかなるといった印象で、今から楽しみで仕方ありません」(パチスロライター)

 ついに姿を現した6号機『吉宗3』。4号機期におけるホールのような「鉄火場」を生み出すのだろうか。今後の展開に目が離せない。

パチンコ『北斗の拳』の超一撃が炸裂!?「サミーVSユニバ」夢の対決ついに決着!!

 最大級のパチンコ・パチスロファンイベント「ユニバカ×サミフェス」を勝手に一人でやっている「一人ユニバカ×サミフェス2020」。ユニバーサルとサミーを代表する甘デジ・ライトミドル・ミドルタイプの選抜チームによる出玉バトルは白熱した展開となっています。

 お互いに負けられない意地とプライドのぶつかり合いが生んだ接戦で、ユニバーサルが約300発分とわずかにリードしている状況です。つまり、最後の大将戦で多く出した者勝ち。非常にわかりやすい構図となりました。

 とはいえ、大将はミドルタイプですから、大きくハマって投資上限に到達し、当たらず終了っていう可能性も大いにあります。ただ、大将を務める両機は名うての爆裂マシン。イベントを盛り上げる意味でも、最終、「連チャン勝負」の展開になってほしいところではあります。

 さて、ユニバーサルの大トリ啓助は『Pアナザーゴッドハーデス ジャッジメント』。あまり話題になっていないが、実はけっこうな連チャン機で大当り回数が100を超える台もしばしば見受けられたりします。ミドルで大当り3ケタいく機種もなかなかない。さすがは「神」の継承機。

 スペックとしては、1種2種混合機で連チャンモードの継続率が約72%とわりと普通なんですが、システムに特徴がありまして、時短「ゴッドゲーム(GG)」は4回ワンセットのリミットタイプで、これが72%でループするので大当り回数が4つ刻みで増えていくのです。

 GGはヘソから50%。ただ、これに漏れてもチャンスあり。逆側の大当りでも時短1回が付与されているので、この1回で1/3.71を引き当てればGG突入となります。GGワンセットで平均2000発。あとは5万発出るのを待つだけです。

 一方のサミー、最後の砦は言わずと知れた現役最強馬『ぱちんこCR真・北斗無双』です。もう説明する必要もありませんね。RUSHにぶち込んできっちりハメれば5万発です。

 先手を取ったのは『ハーデス・メント』。回りがすこぶる微妙でしたが、68回転目に赤保留から「ハーデスの槍予告」がぶっ刺さり、ボスバトルSP・ミノタウロスにタルタロスが降臨。そのまま見事に大当りを射止めました!

 この速攻に『無双』は焦ってしまったのか、早めに出現した「四兄弟リーチ」をハズしてしまい、その後は若干グダる展開に。それでもなんとか381回転で金保留から「奥義RUSH」×4の「四兄弟リーチ」アゲイン。これをなんとかモノにして、ユニバに追いつきました。

 さて、本当の勝負どころとなるのはこの後です。連チャンモードに突入するかどうかの分水嶺。

『ハーデス・メント』では大当りラウンド中の演出に成功すればGG突入。ケルベロス、ペルセポネ、ハーデスが出現すればチャンスですが、ショボげなボタン演出しか出なくてあっさり大当り終了。しょうがない。時短1回転にすべてを賭けます。

『無双』のほうはといえば、4で当たって昇格頼み。「あとX秒だ予告」も「ヒロイン背景」も「ドライブギア」もなしで普通に「4」停止。最終最後のラウンド中エンブレム完成演出もプシュンと雲散霧消です……。

 こうなると、『ハーデス・メント』が時短で当てればほぼ勝利! 気合入りまくりで「LAST JUDGEMENT」に挑みます。神との大一番、手にした武器は、、、氷~。全世界の人間が勝てる気しないと思った予想通り、大当りを手にすることはできませんでした。

 これで痛み分け? 数百発、数十発が勝敗を分けるという近年まれに見る泥仕合の様相を呈しています。いやー、申し訳ありません。かくなる上は、町男めのカラダで……、と、ここで奇跡の逆転ファイターです!

『無双』がやってくれました! 時短100回の引き戻し! RUSH突入! これは経験的に大連チャンするパターンですよ! マジで5万発もあるんじゃないでしょうか!

 2連。

 まあ、あれですよ。連チャンで終えられたんですから充分です。結局『ハーデス・メント』は出玉を使い切るまで打って、ユニバーサル軍はマイナス2000発で終了。サミー軍の+3290発と差し引き5000発以上の差を付けて、決着がつきました。やはり北斗シリーズは強力ですね。

 その北斗といえば、いよいよ『P真・北斗無双3』も登場しますし、サミーの動向から目が離せません。

(文=大森町男)

カルディ「うなぎのいらないうな丼のたれ」は夢の調味料?甘辛の醤油ベースで完全再現

 現在「カルディコーヒーファーム」で販売されている「うなぎのいらないうな丼のたれ 40g」(146円)をご存じでしょうか? 同商品は醤油やうなぎのエキスを使用した“ご飯用のたれ”。気軽にうな丼のようなテイストを味わえる点が話題となり、現在では多くのメディアが取り上げるほど人気を集めているようです。

 うなぎといえば、たっぷりとのった脂とふっくらとした食感がたまらない高級食材。特に、醤油ベースのたれで焼かれたおいしさはたまりませんよね。「うなぎのいらないうな丼のたれ」は、そんなうなぎの味わいを気軽に楽しめる夢のような調味料です。使い方はとっても簡単で、お茶碗に盛りつけたご飯にサッとかけるだけ。甘辛風に仕上げた醤油ベースのたれを存分に堪能することができますよ。

 たれにうなぎのエキスが配合されているため、味わいは“うな丼”そのもの。甘辛ベースの味つけを活かして、焼き肉や野菜炒めなどの料理に利用してもいいかもしれませんね。

 実際に購入した人からは、「トッピングに山椒を振れば、さらにおいしさがアップするよ」「香ばしい香りとうなぎのうまみが見事に再現されてる!」など好評の声が続出しています。普段はハードルの高い“うなぎ”の味を存分に楽しめる「うなぎのいらないうな丼のたれ」。カルディに立ち寄った際は、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRAコントレイルより先に福永祐一が“3冠”達成目前!? ダート未勝利、腑に落ちない騎乗停止も「独壇場」新潟開催で秋に弾み

 6日、札幌、新潟、小倉の3場開催が終了し、今週末からは中山、中京の2場開催が始まり、いよいよ秋競馬に突入する。

 7週間に渡って行われた新潟開催で最も活躍が目立ったのは、開催リーディングを獲得した福永祐一騎手だ。

 開催最終日の新潟記念(G3)をブラヴァスで制し、有終の美を飾った福永騎手。今年の新潟競馬場での成績は【15,5,7,22】で勝率30.6%、複勝率55.1%の驚異的な数字を残した。また、2位の戸崎圭太騎手に6勝差をつけており、小倉や札幌遠征などで4日間も不在だったことを考慮すると、いかに抜けた存在だったか分かるだろう。

 ただ、開催中にダートのレースは未勝利という“珍記録”も同時に達成。これには本人も「結局、1度もダートで勝てへんかった」と苦笑いだった。

「新潟での福永騎手の騎乗は冴えてましたね。本人は『有力馬を用意してもらったので。新潟は1番簡単な競馬場だし、馬場読みさえ間違わなければ勝てる』と話していましたが、それだけでは、あの好成績を残せませんよ。

他の騎手からも『コース取りが抜群』『ゲートセンスとペース判断の確実性』といった称賛の声が聞こえてきます。自信があるからこそ、落ち着いて乗っていて、楽に勝っている印象を受けるほどでした。負けたレースにしても、関係者が納得する騎乗でしたしね。文句なしの内容と言っていいぐらいですよ」(競馬記者)

 しかし、新潟開催はいいことばかりではなかった。8月30日の新潟5Rでセブンサミットに騎乗した際、4コーナーで斜行したとして2日間の騎乗停止処分を受けている。これにより、セントウルS(G2)でミスターメロディに騎乗することができなくなった。

「騎乗停止について福永騎手は『あれは裁決が辛いわー。馬の癖でどうにもならなかったし、過怠金くらいかなと思ったけど……』と嘆いていたようです。

残念ながら、ミスターメロディの騎乗は叶いませんが、スプリンターズS(G1)ではインディチャンプとパートナーを組むことが決まっています。そのため、影響はそこまで大きくないはずです。そのあたりが今年の福永騎手が“持っている”ところだと思います」(同)

 秋にはコントレイルで無敗の3冠に挑戦する福永騎手。前哨戦の神戸新聞杯(G2)や本番・菊花賞(G1)での騎乗停止は避けたいところだ。

 ちなみに、福永騎手は新潟記念でサマージョッキーズシリーズのチャンピオンをほぼ確実なものにしており、騎乗したブラヴァスもサマー2000シリーズのチャンピオンに輝いた。

 さらに、サマースプリントシリーズでも、福永騎手が手綱を取ったレッドアンシェルが現在14ポイントでトップ。セントウルSの出走メンバーで、逆転の可能性があるのは4頭しかおらず、こちらもチャンピオンに輝く可能性が高そうだ。

 そうなれば、福永騎手自身と騎乗した馬による“サマーシリーズ3冠”という結果になる。

 コントレイルの3冠達成の前に、夏の3冠達成となるだろうか。騎乗停止中の福永騎手はレースの行方に熱い視線を注ぐことだろう。

高齢化によるごみ問題って?ごみからSDGsを考える

京都大 地球環境学堂 准教授の浅利美鈴さんは、ごみに関する研究に取り組み続けている、いわば“ごみのスペシャリスト”です。「京大ゴミ部」を創設し、エコキャンパスに変える取り組みを推し進めたり、プラスチックごみや災害廃棄物を減らす地域活動に取り組んだり…。「ごみ」「環境」「SDGs」に関する研究と活動を精力的に行っています。

そんな浅利さんに、活動内容や、「ごみの今とこれから」についてお聞きしました。レジ袋有料化についてのご意見や、ごみを減らすためにできることなど、ごみにまつわるあれこれをたっぷり語っていただきます。

浅利美鈴氏
京都大 地球環境学堂 准教授の浅利美鈴氏。学内や地域の環境改善活動、SDGs活動を牽引している。
 

大学を変えるため「京大ゴミ部」を設立!ごみ研究の道へ

―浅利さんは、京大で教鞭を執りながら、SDGsに関するさまざまな活動を牽引していらっしゃいます。活動の原点は、学生時代に立ち上げた「京大ゴミ部」だったとか。まずは、「京大ゴミ部」設立の背景や活動内容についてお聞かせください。

浅利:私が入学した1996年当時の京大は、全体としては環境問題とはかけ離れた大学でした。さまざまな研究が行われていることもあって、24時間、煌々と、不夜城のように電気がついているのが当たり前。実験器具の清掃などに使う高価な紙ふきんをはじめとする消耗品も、バンバン使われては捨てられているという状態でした。この光景を目の当たりにして、とても驚き、衝撃を受け、「これはなんとかせなあかん」と思い、「京大ゴミ部」を立ち上げました。

「京大ゴミ部」では、主に、学内にISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)を導入するための調査・提言活動を行っていました。提言書を作成したり、当時の総長である長尾誠先生に直談判をしに行ったり…。他に、所属する研究室や新しくできた桂キャンパスで、テスト的にISO14001を運用するという取り組みも行っています。

こうした活動を後輩に引き継ぎながら、5年、10年と続けることで、少しずつ学内の空気が変わっていき、環境保全に取り組む土壌が出来上がっていきました。その後「京大ゴミ部」は、学内だけでなく地域の人たちとともに持続可能なキャンパスの実現を目指す「エコ~るど京大」というプロジェクトに発展し、現在も活動を続けています。

―在学中に始めた活動が今も続いているというところがすごいですね…。一方の“学問”についてはいかがでしょう?どんな研究室に所属され、研究をされていたのでしょうか。

浅利:学生時代は、ごみ研究の第一人者でいらっしゃる高月紘先生(現・京都大名誉教授、京エコロジーセンター館長)のもとで研究活動を行っていました。特にごみ問題に関心があったというわけではないのですが、「京大ゴミ部」を主宰していたこともあり、たまたま出会った高月先生が、私の取り組みやマインドにぴったりはまったのです。

ちなみに高月先生は、漫画家として活動しながらごみ研究をされているという、とてもユニークな先生なんですよ。高月先生と出会ったことで、ごみ研究の道に進むことになり、現在に至るまで、ごみを中心とした環境問題を扱い続けています。

今注目されているのは、「プラスチックごみ」と「高齢化によるごみ問題」

―課外活動と研究の両輪で、常に環境やごみというテーマと向き合い続けてきた浅利さん。浅利さんから見た「日本のごみ」は、今どのような状況にあるのでしょうか?トレンドやホットワード、課題などについてお聞かせください。

浅利:今、最も熱いのは、やはり「プラスチックごみ」ではないかと思います。「プラスチックごみ」については、レジ袋が有料化されたこともあり、一般消費者の関心度がかつてないほどに高まっていると感じています。

つい先日、「コンビニのレジ袋の辞退率が7割を超えた」というニュースが流れましたが、多くの方が、「減らせるな」と実感されているのではないでしょうか。ただ、レジ袋って、プラごみ全体に占める割合は、5、6%程度にしかすぎないんですよね。決して少ないとは言い切れませんが、多いとも言えません。ですから、これで終わってしまってはいけないのです。その他のプラスチック製品もレジ袋と同様に減らしていかなければならないと考えています。

レジ袋の次に減らさなければならないプラスチック製品は、なんといってもペットボトルでしょう。ペットボトルを減らすには、とにかく「身近にある水を飲めるようにする」ことが欠かせません。水道に浄水器をつけてみたり、マイボトルに水をくんで持ち歩いてみたり…。こうしたごくごく当たり前のことを、一人でも多くの人にやっていただけるとありがたいなと思います。個人のご家庭だけでなく企業にも、ぜひ浄水器や給水機を導入していただきたい。職場のインフラとして、水回りの環境を整備していただけるとうれしいですね。

―お客さまに対してペットボトルのお水を出す企業もまだまだ多いように思います。それが浄水器のお水やお茶に切り替わるだけで、プラスチックごみの大きな削減効果がありそうですね。

浅利:はい。そう思います。個人の活動も大切ですが、企業のインパクトの大きな動きというのも重要です。

もう一つ、避けては通れないのが、「高齢化によるごみ出し困難」の問題です。ここ数年で明らかにごみを出せずにため込んでしまう高齢者が増えました。また、ごみの内容も、例えば介護用の紙おむつや一人用のお惣菜パックなどが増えるなど変化しており、従来の回収の仕組みや処理設備では十分に対応できなくなることも予想されます。

これから日本は、諸外国が体験したことのないような未曾有の少子高齢社会を迎えます。高齢化によるごみ問題の変化も、そう遠くないうちに大きな問題になることでしょう。まさに待ったなしの状態で、真剣に考えなければならない時期にきていると思います。

自治体ばかりに頼るのではなく、個人、企業が立ち上がって、積極的に高齢者からごみを回収するための仕組みを考えなければなりません。自助公助のコミュニティーづくりや、高齢化に伴って増えてきたごみに適した回収・処理方法の整備などを、急いで進めなければならないと考えています。


「災害廃棄物」の処理問題にも向き合う必要がある

―浅利さんは、災害廃棄物の処理問題にも取り組んでいらっしゃいます。令和2年7月豪雨の際にも被災地に入り、支援活動をされていました。どんな活動を行っていたのでしょうか?

浅利:熊本県人吉市の災害廃棄物仮置場で、「事前にごみを分別し、品目ごとに回収する」という、全国初の取り組みを支援しました。台風や水害の被災地では、災害廃棄物を捨てるための渋滞が頻繁に起こります。

渋滞の主な原因は、被災者との情報共有がうまくいかず、受け入れ方法が伝わっていなかったり、トラックにさまざまな種類のごみを混載していて、積み下ろしに手間取ったりするから。荷下ろしの際に分別が発生するため時間がかかってしまい、後続の車が入れずに道がつかえてしまうんですよね。

そこで、リーフレットを配布するなどして「事前にごみを分別し、例えば、畳なら畳だけ、木材なら木材だけと、1品目のごみのみを搭載してきてほしい」ということをアナウンスし、また、仮置場での誘導などを行いました。

夏場に水害に遭い床上浸水をしてしまうと、濡れた畳をはじめ、いろいろなものが数日で悪臭を放ち始めます。泥水で湿ったごみは、細菌や害虫の温床にもなりかねません。ですから、少しでも早く、スムーズにごみを運び、処理をしなければならないのです。ただ、これがなかなか難しい。いろいろと試行錯誤してやり方を模索しているのですが、まだまだうまくいっているとはいえません。今後も研究と工夫を重ねなければならないと思っています。

―ごみの分別以外に、一般市民や企業ができることは何かあるのでしょうか?災害廃棄物の問題を見越した暮らし方などあれば教えてください。

浅利:平時から不要なものを溜め込まないようにしていただけるとよいと思います。まずはもの自体を減らすようにしてみてください。あとは大切なものを2階より上の階に運んでおくということも有効ですね。

もう一つ、意識していただきたいのが、「高齢化」のところでもお話ししたように自助公助の仕組みづくりに参加しておくことです。熊本の災害では、コロナの影響でボランティアの数が足りず、なかなか片付けが進まないということが発生しました。いつ何があるのか分からないのが災害です。複数の災害が発生したり、他県の助けを借りられないケースがあるかもしれません。そういうときのためにも、先に述べた高齢化に対応するためにも、これからますますご近所さんとの良好な関係を構築しておくことが重要になるのではないかと考えています。


足元から変わらなければなにも変わらない!直感を大切に行動しよう

―ごみ問題の解決に向けて、企業に対してアドバイスをお願いします。

浅利:これからは「シェア」がカギになるのではないかと思います。カーシェアや傘のシェア、シェアオフィスなど、既にさまざまなシェアサービスが存在していますが、この領域には、まだまだビジネスチャンスがあると思うのです。ぜひとも、積極的に、新しいシェアサービスを開発していただきたいですね。

併せて、職場でのシェアにも取り組んでいただけると幸いです。水だけでなく、文房具やエコバッグ、ワークスペースなど、あらゆるものをシェアする形でインフラ整備を進めていただけたらうれしいです。

―最後に、「情報の受け止め方」についてお聞かせください。SDGsや環境問題に関する情報は、ネットを検索すると山のように出てきます。中には不安をあおるような表現や、正誤の判断がつきにくい情報も。私たちは、多くの情報の中から、どのようにして正しい情報を受け取ったらよいのでしょうか?

浅利:これ、よく聞かれるんですが…。私はいつも「主観で判断してください」と回答しています。「これはいいやろ」とか「これはあかんやろ」とか、そういう直感のようなものを大切にしてほしいんですよね。余計な情報を入れ過ぎないようにして、自分の頭でちゃんと考え、そしてパッと判断する。そうやって掴んだ情報や判断は、正しいことが多いように思います。

頭でっかちにならず、しっかり考え、そしてできることから少しずつやっていけば、必ず何かが変わります。「ごみ問題を解決しなければならない」「SDGsを達成しなければならない」と難しく考えずに、まずは足元から行動を。動く人が増えることで、日本が、そして世界が、やがて持続可能なものへと変わっていくと思っています。

TeamSDGsTeamSDGsは、SDGsに関わるさまざまなステークホルダーと連携し、SDGsに対する情報発信、ソリューションの企画・開発などを行っています。

TeamSDGsのウェブサイトでは、ウェブ電通報とは違う切り口で浅利さんのインタビューを紹介。併せてご覧ください。

高齢化によるごみ問題って?ごみからSDGsを考える

京都大 地球環境学堂 准教授の浅利美鈴さんは、ごみに関する研究に取り組み続けている、いわば“ごみのスペシャリスト”です。「京大ゴミ部」を創設し、エコキャンパスに変える取り組みを推し進めたり、プラスチックごみや災害廃棄物を減らす地域活動に取り組んだり…。「ごみ」「環境」「SDGs」に関する研究と活動を精力的に行っています。

そんな浅利さんに、活動内容や、「ごみの今とこれから」についてお聞きしました。レジ袋有料化についてのご意見や、ごみを減らすためにできることなど、ごみにまつわるあれこれをたっぷり語っていただきます。

浅利美鈴氏
京都大 地球環境学堂 准教授の浅利美鈴氏。学内や地域の環境改善活動、SDGs活動を牽引している。
 

大学を変えるため「京大ゴミ部」を設立!ごみ研究の道へ

―浅利さんは、京大で教鞭を執りながら、SDGsに関するさまざまな活動を牽引していらっしゃいます。活動の原点は、学生時代に立ち上げた「京大ゴミ部」だったとか。まずは、「京大ゴミ部」設立の背景や活動内容についてお聞かせください。

浅利:私が入学した1996年当時の京大は、全体としては環境問題とはかけ離れた大学でした。さまざまな研究が行われていることもあって、24時間、煌々と、不夜城のように電気がついているのが当たり前。実験器具の清掃などに使う高価な紙ふきんをはじめとする消耗品も、バンバン使われては捨てられているという状態でした。この光景を目の当たりにして、とても驚き、衝撃を受け、「これはなんとかせなあかん」と思い、「京大ゴミ部」を立ち上げました。

「京大ゴミ部」では、主に、学内にISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)を導入するための調査・提言活動を行っていました。提言書を作成したり、当時の総長である長尾誠先生に直談判をしに行ったり…。他に、所属する研究室や新しくできた桂キャンパスで、テスト的にISO14001を運用するという取り組みも行っています。

こうした活動を後輩に引き継ぎながら、5年、10年と続けることで、少しずつ学内の空気が変わっていき、環境保全に取り組む土壌が出来上がっていきました。その後「京大ゴミ部」は、学内だけでなく地域の人たちとともに持続可能なキャンパスの実現を目指す「エコ~るど京大」というプロジェクトに発展し、現在も活動を続けています。

―在学中に始めた活動が今も続いているというところがすごいですね…。一方の“学問”についてはいかがでしょう?どんな研究室に所属され、研究をされていたのでしょうか。

浅利:学生時代は、ごみ研究の第一人者でいらっしゃる高月紘先生(現・京都大名誉教授、京エコロジーセンター館長)のもとで研究活動を行っていました。特にごみ問題に関心があったというわけではないのですが、「京大ゴミ部」を主宰していたこともあり、たまたま出会った高月先生が、私の取り組みやマインドにぴったりはまったのです。

ちなみに高月先生は、漫画家として活動しながらごみ研究をされているという、とてもユニークな先生なんですよ。高月先生と出会ったことで、ごみ研究の道に進むことになり、現在に至るまで、ごみを中心とした環境問題を扱い続けています。

今注目されているのは、「プラスチックごみ」と「高齢化によるごみ問題」

―課外活動と研究の両輪で、常に環境やごみというテーマと向き合い続けてきた浅利さん。浅利さんから見た「日本のごみ」は、今どのような状況にあるのでしょうか?トレンドやホットワード、課題などについてお聞かせください。

浅利:今、最も熱いのは、やはり「プラスチックごみ」ではないかと思います。「プラスチックごみ」については、レジ袋が有料化されたこともあり、一般消費者の関心度がかつてないほどに高まっていると感じています。

つい先日、「コンビニのレジ袋の辞退率が7割を超えた」というニュースが流れましたが、多くの方が、「減らせるな」と実感されているのではないでしょうか。ただ、レジ袋って、プラごみ全体に占める割合は、5、6%程度にしかすぎないんですよね。決して少ないとは言い切れませんが、多いとも言えません。ですから、これで終わってしまってはいけないのです。その他のプラスチック製品もレジ袋と同様に減らしていかなければならないと考えています。

レジ袋の次に減らさなければならないプラスチック製品は、なんといってもペットボトルでしょう。ペットボトルを減らすには、とにかく「身近にある水を飲めるようにする」ことが欠かせません。水道に浄水器をつけてみたり、マイボトルに水をくんで持ち歩いてみたり…。こうしたごくごく当たり前のことを、一人でも多くの人にやっていただけるとありがたいなと思います。個人のご家庭だけでなく企業にも、ぜひ浄水器や給水機を導入していただきたい。職場のインフラとして、水回りの環境を整備していただけるとうれしいですね。

―お客さまに対してペットボトルのお水を出す企業もまだまだ多いように思います。それが浄水器のお水やお茶に切り替わるだけで、プラスチックごみの大きな削減効果がありそうですね。

浅利:はい。そう思います。個人の活動も大切ですが、企業のインパクトの大きな動きというのも重要です。

もう一つ、避けては通れないのが、「高齢化によるごみ出し困難」の問題です。ここ数年で明らかにごみを出せずにため込んでしまう高齢者が増えました。また、ごみの内容も、例えば介護用の紙おむつや一人用のお惣菜パックなどが増えるなど変化しており、従来の回収の仕組みや処理設備では十分に対応できなくなることも予想されます。

これから日本は、諸外国が体験したことのないような未曾有の少子高齢社会を迎えます。高齢化によるごみ問題の変化も、そう遠くないうちに大きな問題になることでしょう。まさに待ったなしの状態で、真剣に考えなければならない時期にきていると思います。

自治体ばかりに頼るのではなく、個人、企業が立ち上がって、積極的に高齢者からごみを回収するための仕組みを考えなければなりません。自助公助のコミュニティーづくりや、高齢化に伴って増えてきたごみに適した回収・処理方法の整備などを、急いで進めなければならないと考えています。


「災害廃棄物」の処理問題にも向き合う必要がある

―浅利さんは、災害廃棄物の処理問題にも取り組んでいらっしゃいます。令和2年7月豪雨の際にも被災地に入り、支援活動をされていました。どんな活動を行っていたのでしょうか?

浅利:熊本県人吉市の災害廃棄物仮置場で、「事前にごみを分別し、品目ごとに回収する」という、全国初の取り組みを支援しました。台風や水害の被災地では、災害廃棄物を捨てるための渋滞が頻繁に起こります。

渋滞の主な原因は、被災者との情報共有がうまくいかず、受け入れ方法が伝わっていなかったり、トラックにさまざまな種類のごみを混載していて、積み下ろしに手間取ったりするから。荷下ろしの際に分別が発生するため時間がかかってしまい、後続の車が入れずに道がつかえてしまうんですよね。

そこで、リーフレットを配布するなどして「事前にごみを分別し、例えば、畳なら畳だけ、木材なら木材だけと、1品目のごみのみを搭載してきてほしい」ということをアナウンスし、また、仮置場での誘導などを行いました。

夏場に水害に遭い床上浸水をしてしまうと、濡れた畳をはじめ、いろいろなものが数日で悪臭を放ち始めます。泥水で湿ったごみは、細菌や害虫の温床にもなりかねません。ですから、少しでも早く、スムーズにごみを運び、処理をしなければならないのです。ただ、これがなかなか難しい。いろいろと試行錯誤してやり方を模索しているのですが、まだまだうまくいっているとはいえません。今後も研究と工夫を重ねなければならないと思っています。

―ごみの分別以外に、一般市民や企業ができることは何かあるのでしょうか?災害廃棄物の問題を見越した暮らし方などあれば教えてください。

浅利:平時から不要なものを溜め込まないようにしていただけるとよいと思います。まずはもの自体を減らすようにしてみてください。あとは大切なものを2階より上の階に運んでおくということも有効ですね。

もう一つ、意識していただきたいのが、「高齢化」のところでもお話ししたように自助公助の仕組みづくりに参加しておくことです。熊本の災害では、コロナの影響でボランティアの数が足りず、なかなか片付けが進まないということが発生しました。いつ何があるのか分からないのが災害です。複数の災害が発生したり、他県の助けを借りられないケースがあるかもしれません。そういうときのためにも、先に述べた高齢化に対応するためにも、これからますますご近所さんとの良好な関係を構築しておくことが重要になるのではないかと考えています。


足元から変わらなければなにも変わらない!直感を大切に行動しよう

―ごみ問題の解決に向けて、企業に対してアドバイスをお願いします。

浅利:これからは「シェア」がカギになるのではないかと思います。カーシェアや傘のシェア、シェアオフィスなど、既にさまざまなシェアサービスが存在していますが、この領域には、まだまだビジネスチャンスがあると思うのです。ぜひとも、積極的に、新しいシェアサービスを開発していただきたいですね。

併せて、職場でのシェアにも取り組んでいただけると幸いです。水だけでなく、文房具やエコバッグ、ワークスペースなど、あらゆるものをシェアする形でインフラ整備を進めていただけたらうれしいです。

―最後に、「情報の受け止め方」についてお聞かせください。SDGsや環境問題に関する情報は、ネットを検索すると山のように出てきます。中には不安をあおるような表現や、正誤の判断がつきにくい情報も。私たちは、多くの情報の中から、どのようにして正しい情報を受け取ったらよいのでしょうか?

浅利:これ、よく聞かれるんですが…。私はいつも「主観で判断してください」と回答しています。「これはいいやろ」とか「これはあかんやろ」とか、そういう直感のようなものを大切にしてほしいんですよね。余計な情報を入れ過ぎないようにして、自分の頭でちゃんと考え、そしてパッと判断する。そうやって掴んだ情報や判断は、正しいことが多いように思います。

頭でっかちにならず、しっかり考え、そしてできることから少しずつやっていけば、必ず何かが変わります。「ごみ問題を解決しなければならない」「SDGsを達成しなければならない」と難しく考えずに、まずは足元から行動を。動く人が増えることで、日本が、そして世界が、やがて持続可能なものへと変わっていくと思っています。

TeamSDGsTeamSDGsは、SDGsに関わるさまざまなステークホルダーと連携し、SDGsに対する情報発信、ソリューションの企画・開発などを行っています。

TeamSDGsのウェブサイトでは、ウェブ電通報とは違う切り口で浅利さんのインタビューを紹介。併せてご覧ください。

ドコモの「d払い+dカード」の合わせ技でポイントを三重取りする方法

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモユーザーでなくても利用可能な「d払い」。お得なキャンペーンも多いので利用したいと思っている人も多いだろう。d払いは「電話料金合算」「銀行口座」「クレカ」の3つの支払い方法があるが、ダンゼンお得なのが、ポイントの三重取りもできるドコモ公式「dカード」によるクレカ払いである。そこで今回は、d払いでのクレカ登録方法をを含め、ポイントを三重取りする方法紹介しようと思う。

登録するクレカがdカードならポイントの三重取りも可能!

 お得なキャンペーンを連発しているドコモの「d払い」。ドコモケータイ利用者でないのに、d払いを利用したい考える人も意外と多いのではないだろうか? そんなd払いを利用するには、最初に支払い方法を設定する必要がある。d払いでは「電話料金合算払い」「口座支払い」「クレジットカード払い」の3つの支払い方法が選択できるが、当然「電話料金合算払い」はドコモケータイ利用者のみ。一般ユーザーは銀行口座かクレジットカード(以下クレカ)払いを選択することになる。  だが、おすすめなのは銀行口座よりクレカ払いだ。実はドコモ公式クレカ「dカード」か「dカードGOLD」を登録すれば…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA紫苑S(G3)デアリングタクトと秋華賞2頭出しへ待ったなし!? 「全然違う」主戦騎手も驚く成長力! 二人三脚で歩んだ「裏街道」から目指すは「表舞台」

 12日(土)中山競馬場にて、紫苑S(G3)が行われる。

 2016年から秋華賞トライアルとして、重賞に格上げされた本レース。3歳牝馬G13冠目のトライアルレースという事もあり、前走オークス(G1)からの出走馬が好成績を収めているレースである。

 ただ、3年前は2勝クラスからの参戦馬で3着内を独占。オークスからの出走馬が複勝回収率78%に対し、2勝クラスからの参戦馬が70%と、それほどヒケをとらない成績を残している。

 さらに、前走2勝クラスで勝利を収め参戦した(実質3勝クラス)馬に関しては、複勝回収率110%とオークス組を凌ぐ成績を上げている。

 今回、2勝クラスで勝利を収め紫苑Sに挑むのが、ミスニューヨーク(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)だ。

 デビューから一貫して、加藤祥太騎手が手綱を握る本馬。ここを勝てば人馬ともに重賞初制覇となるだけに、加藤騎手も気合が入るところだろう。

『netkeiba.com』のコラム『今週のFace』にて「小柄な牝馬で最初の頃はちょっと力がつききっていない印象でした」と加藤騎手が語ったように、成長が遅かった本馬がデビューしたのは2歳の暮れ。

 新馬戦3着、続く未勝利戦で4着と勝ち切れない競馬が続いたが、続く未勝利戦、1勝クラスを連勝。1勝クラスの1週前追い切りで、同厩舎の二冠馬デアリングタクトと併せた事からも陣営の期待がうかがい知れる。

 次の白百合S(3歳OP)では3着に敗れたものの、古馬混合の松島特別(2勝クラス)を快勝し、ここに駒を進めてきた。

 同世代との白百合Sを敗れているだけに、G1出走組との比較で分が悪くも感じられる本馬。

 しかし、白百合Sから約1ヵ月ぶりの騎乗となった松島特別で、「全然違うな」と感じた事を加藤騎手はコラム内で語っている。レースを使うたびにパワーアップしていく、本馬の成長力を物語っているとも言えるだろう。

 今回の中山芝2000m戦。これまで3勝が全て1800mながら、コーナーを4つ回るコース。ベストに近い条件となれば、あとは別路線組との能力比較となる。

 デビューも遅く、これまでは「裏街道」を歩んできたミスニューヨーク。成長を遂げた今なら、同世代の一線級とも互角に渡り合えるはずだ。

 偉大な僚馬、デアリングタクトの背中を追って「表舞台」へ……新たな挑戦が始まろうとしている。

JRA好調ドゥラメンテ産駒ドゥラモンドがメジャーエンブレム、ノームコアを出した”名馬の登竜門” でOP初勝利を目指す!

 先週6日に行われた小倉競馬場の5Rメイクデビュー(芝1800m)は、川田将雅騎手のアドマイヤザーゲが勝利。最後の直線で外に出されると、そこから突き抜けて圧勝し、父馬ドゥラメンテに節目となる10勝目をプレゼントした。

 6月から始まった新馬戦で、当初こそ不調だったものの、尻上がりに結果を出し始めているドゥラメンテ産駒たち。そしてついに今週末、中山競馬場で行われるアスター賞(1勝クラス・芝1600m)で、素質馬ドゥラモンド(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が、産駒初となるOP戦勝利を狙う。

 ドゥラモンドの母シーズインクルーデッドの産駒には、17年の新潟大賞典(G3)優勝のサンデーウィザード(父ネオユニヴァース)、18年のダービー卿CT(G3)勝ち馬ヒーズインラブ(父ハービンジャー)がいる。

 半兄に重賞勝ち馬がいることもあり、それらに続いての重賞制覇の期待も懸けられていたドゥラモンドは、7月の福島2歳新馬戦(芝1800m)で、D.レーン騎手を背にデビュー。スタートで戸惑ったものの、二の脚を使って前につける。勝負どころで上がり、直線で先頭に立つと、そのままトップでゴール板を駆け抜けた。

 レース後、レーン騎手は「1800mよりも短くても長くても走れそう」と語り、「今日は能力だけで勝ったという感じで、経験を積んで更に良くなりそうです」と今後の成長に期待を寄せた。

「前走では抜け出してからも後続を突き放すことができず、外から足を伸ばしてきた2着のゴールドベレーに半馬身差まで迫られていましたね。ただこれは道悪も影響していたのでしょう。レーン騎手は『馬場が傷んでいたため、ドゥラモンドにとってベストな条件ではなかった』とレースを振り返っていました。

今回のアスター賞は中山開幕週ということもあり、良馬場で行われます。小回りにも対応できる器用さも持ち合わせていますし、ここでならば本領を発揮してくれるはずです」(競馬誌ライター)

 アスター賞の過去の勝ち馬には19年のヴィクトリアマイル(G1)覇者ノームコア、15年の阪神ジュベナイルF、NHKマイルCでG1・2勝を挙げたメジャーエンブレムなどがいる。

 ドゥラモンドがマイルの名馬の登竜門ともいえるレースを勝利し、ドゥラモンドが2歳重賞戦線に名乗りを挙げることを期待したい。

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