パチンコ新台「カリスマ美女」の激アツ情報公開!? ファン必見の「ビッグイベント」も開催決定!!

 業界大手のニューギンが主催する最大級のファンイベント「花慶の日」。今年で13年目を迎え、8月7日に行われた「夏の陣」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、初のオンライン開催となった。

 会場開催だった昨年までの4倍にあたる過去最多の約2万人ものファンが「花慶の日」に参加。これを受けてニューギンは次のようにコメントした。

「仕事の都合や会場が遠くて足を運べないといった『花慶の日』に参加したことのない層にも参加していただけた結果」。

「コロナを契機にオンラインだからこそのファンとの触れ合い方、新しい『花慶の日』のカタチに気づけたことは大きな収穫だった」。

 例年とは違う形で成功を収めた「夏の陣」。本イベントに大きな手応えを掴んだニューギンは、パチンコ業界を更に盛り上げるべく「花慶の日2020-冬の陣-ONLINE」を11月28日に開催すると発表し、話題となっている。

「冬の陣」では花の慶次の魅力を再発見すべく、これまでにない趣向を凝らしたコンテンツを用意している模様。楽曲を手掛ける角田信明、大西洋平や人気女性ライターの青山りょうなどの豪華キャストが出演を予定している。

「冬の陣を見れば「花の慶次」が今より100倍好きになります!」「今日一日で花慶の虜になること間違いなしです」と力強い文言で告知している本イベント。原作を知らないパチンコユーザーも十分に楽しめる催しとなりそうだ。

「花慶の日2020-冬の陣-ONLINE」に関する詳細については、ニューギンの特設サイトにて公開中。気になる方は目を通してみてはいかがだろうか。

 ニューギンが今年の冬を熱く盛り上げてくれそうな気配だが、そんな同社といえば話題の新台『Pぱちんこ乗物娘 WITH CYBERJAPAN®DANCERS』を11月2日より導入予定。こちらも注目を集めている。

 本機は幅広い活躍を見せるダンサー&モデルグループ「CYBER JAPAN DANCERS」とのタイアップ機。大当り確率1/199.80のライトミドルタイプで、初当りが全て「100%ST」に突入する安定仕様だ。

 ST継続率は約75%と高い連チャン力を保持し、更に「電チュー50%(RUB含む)」で最大出玉が獲得できるため、出玉感・安定度ともに十分な仕上がりといえるだろう。導入後の活躍が期待される注目のマシンだ。

 そんな本機のリリースを記念して、ニューギンは公式Twitterにて「CYBERJAPAN DANCERS」の限定商品をプレゼント。更にLINEアカウントでは限定壁紙をプレゼントするという「SNSダブルキャンペーン」を開催している。

「Twitterキャンペーン」への応募については、ニューギン公式アカウントをフォロー&リツイートすれば完了。限定クリアファイルやサイン入り写真集、サイン入りDVDなどがプレゼントされる。応募期間は11月20日まで。

 限定壁紙については、ニューギン公式LINEを友だち追加することでダウンロード可能。こちらのキャンペーンは11月27日までとなっている。気になる方は公式HPをチェックしてみてはいかがだろうか。

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JRA「コントレイルVSデアリングタクト」にアーモンドアイ緊急参戦!? 国枝栄調教師「ジャパンCで待ってるぞ!」三冠女王対決に堂々の宣戦布告

 18日、京都競馬場で行われた秋華賞(G1)を無敗の二冠牝馬デアリングタクト(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が優勝。JRA史上初となる無敗の牝馬三冠馬が誕生した。

 桜花賞(G1)が1馬身半差、オークス(G1)が半馬身差、そして秋華賞が1馬身1/4差。一見するとアーモンドアイやジェンティルドンナといった過去の三冠馬と比較して、デアリングタクトに派手さはない。

 だが、それでも重馬場や不利などを跳ね返す精神力、三冠を勝ち切った勝負強さは、やはり同世代では1枚も2枚も上。そして何より、これまでどんな名牝でも辿りつけなかった無敗による牝馬三冠の快挙が、本馬の底知れぬスケールを物語っている。

 こうなると、ファンの興味は「デアリングタクトが一体どこまで強いのか」という点に尽きるだろう。

 今後は同世代の枠を超えて、歴戦の古馬と矛を交えることになるが、次走の最有力候補に挙がっているのが、11月のジャパンC(G1)だという。

「まだ、陣営から具体的な次走が明言されたわけではありませんが、デアリングタクトが所属するノルマンディー(サラブレッドレーシング)の岡田牧雄代表は、秋華賞後に『アーモンドアイやコントレイルなど、強い馬に当てていくという一択』と不退転の決意を示しています。

この点からも順調に行けば次走は、すでにコントレイル陣営が出走予定を明言しているジャパンCになることが濃厚です」(競馬記者)

 もし、コントレイルが今週の菊花賞(G1)で無敗の三冠を達成すれば、ジャパンCでは史上初の無敗三冠馬同士の激突になる。コロナ禍に沈む競馬界が、空前の盛り上がりを見せることは間違いないだろう。

 一方そんな歴史的一戦に、来週の天皇賞・秋(G1)で史上初の芝G1・8勝が懸かる女王アーモンドアイが参戦する可能性が高まっているというから驚きだ。

「実は、先週の秋華賞のレース後に、2着だったマジックキャッスルを管理する国枝栄調教師が、デアリングタクトの杉山晴紀調教師に『おめでとう』と声をかけるシーンがありました。

その際、国枝調教師が『ジャパンCで待ってるぞ!』と冗談交じりに“宣戦布告”をしたとか……。師は厩舎の看板馬アーモンドアイをデアリングタクトにぶつける意向を持っているのかもしれません」(同)

 ちなみに、国枝厩舎からは昨年のジャパンCで2着したカレンブーケドールが、すでに今年も出走を表明している。

 しかし、国枝調教師は秋華賞で「デアリングタクトは度外視」と戦前から“白旗宣言”しており、2着という結果に満足するほどデアリングタクトの力を認めている。そんな新・三冠女王に“宣戦布告”するには、やはり厩舎最強の三冠女王アーモンドアイをぶつけたいと考えるのが自然だろう。

 今週、デアリングタクトに続く無敗の三冠を目指すコントレイル。そして、来週の天皇賞・秋で前人未到の芝G1・8勝目を目指すアーモンドアイ――。

 2頭が共に勝利を上げるようなら、今年のジャパンCは競馬史に永遠に残るであろう「最強馬決定戦」となるかもしれない。

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文科省、対面授業が半数未満の大学名を一方的に公表…大学から「不快」「根拠不明」と批判

 文部科学省が10月16日、対面授業が半数未満の大学名を公表すると発表したことを受け、全国の大学関係者や教員、学生から疑問の声が上がっている。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、各大学ではZoomやGoogle Meetなどのインターネット会議アプリを活用した遠隔授業が行われてきたが、ここにきて国は急速に対面授業を再開するよう圧力をかけ始めた。一方で、コロナ感染症クラスターの発生がなくなったわけではない。仮に、大規模クラスターが発生した場合、授業を行った大学は保護者から責任を追及されたり、休校措置を取らざるを得なくなったりする懸念がある。

 萩生田光一文科相は16日の閣議後、記者会見で「遠隔と対面のハイブリッドの授業をやってもらいたいとお願いしてきたが、対面が再開できていないとの声がある」と述べ、大学での対面授業が再開していない状況に不満を示した。同省は今後、対面授業の割合が半数に満たない大学の状況を調べ、来月上旬に大学名を公表するとしている。

 萩生田文科相の方針表明の背景には、現役大学生らが7月、Twitter上でハッシュタグ「#大学生の日常も大事」を拡散したことがある。特に今年入学した新入生らはTwitter上で同ハッシュタグを付し、「音楽サークルに入ったがこれまで一度も実際に部員とあって演奏を合わせたことがない」「誰とも交流せず、遠隔授業で課題を出されて、それをメールで提出するだけの日々で孤独で苦痛」「1年休学して、来年もう一度1年生をやり直したい」などと窮状を訴えた。こうしたネット上での対面授業再開や大学への通学を求める声を受けて、同省は対策を検討していた。

4万7000人の学生の感染予防をどう徹底すればいいのか

 早稲田大学の関係者は次のように話す。

「少人数制のゼミ形式授業などでは、インターネット上で学生や教授が交流することもできるためか不満は聞かれていません。やはり基礎科目、大講義室などで受けるような授業がメーンの1~2年生の学生の皆さんや保護者から、遠隔授業に対する不満の声が多く聞かれました」

 同大では9月25日から、オンライン授業を基本としながらも、教室での授業を一部再開。夏以降、段階的に進めてきたサークルや体育会など「課外活動」の再開についても、10月10日から大学側の承認を得た上で、サークルが主催・共催するイベント・公演等の開催を許可する方針を示している。

「もちろん学内に検温スポットやアルコールを設置し、施設内の消毒も定期的に実施しています。教室も換気やソーシャルディスタンスに配慮しています。しかし、本学の学生は全学約4万7000人です。一人ひとりにきめ細かい衛生管理を行うのはかなり難しいです。

 体育会は別としても、数百あるサークルは基本的に学生の自主活動です。細かなところまで大学が指示を出すわけではありません。そもそもサークルが活動を自粛していたのかも、正直なところわかりません。大学側がどう対応しても感染を100%防ぐのは無理だと思います。クラスターが発生しないよう、気を付けて過ごすことを、学生の皆さんにお願いするのみです」

オンライン授業で交流を求めてきた学生はゼロ

 一方で、1~2年生の講義を受け持つ別の私立大学社会科学系学部の教授は次のように憤る。

「確かに医療系や実験を伴う理工系、美術系など実習を伴う授業には深刻な影響が出ているとは思います。一方で文系学生に限って言えば、遠隔授業になったからといって、授業の質が落ちているわけでも、必ずしも学生が孤独な状況にあるわけでもないと思います。今回の文科省の措置は、明確な解決策が出たわけでもないのに、『対面授業』を再開しない学校があたかも悪いかのようなイメージを与えるもので、不快です。

 小中高と違い、大学はただ単に友達や同級生と講義に出席し、教授の話を聞けばいいというものでありません。講義はあくまで基本中の基本であって、学生の皆さんご自身で学ぶ意志を持っていただかなければなりません。オンライン講義で学生たちに『質問があれば、いつもで受け付けます。メールでもZoom でも連絡ください』と言ってきましたが、前期授業で私に連絡をとろうとしてきた学生はいませんでした。私の教え方が悪いのかもしれませんが……。

 一方でSNS上には私の講義を受けている学生らが作ったコミュニティーが林立しています。学生らはそこでノート貸し借りを行ったり、オンライン飲み会を開いたり、実際にオフ会を開いて前期試験対策などで交流していました。『孤独』というイメージとは少し程遠い感じがします。

 遠隔授業になっても教員が授業の準備にかける時間が短縮されているわけでもありません。オンライン講義で閲覧してもらう資料作成や動画の編集など、対面授業時以上に質を落とさないよう努力してきました。

 相対的に学生数の少ない実習が必要な学部で対面授業を再開させ、対面授業の必要性がそれほど高くない文系の学生は今まで通り遠隔授業のままにしておいたほうが、密集、密接を防ぐためには有効だと考えます。

 全国一律に対面授業を自粛させたり、再開を推進させたりするのではなく、もう少し教育現場の実情を踏まえて対策を行っていただきたい。小中高大を全面休校にして混乱を招いたのは、そもそも誰の責任なのかということです。

 国は何を根拠に対面授業を促進するのか。コロナ感染症の脅威は何も変わっていません。裏を返せば、これまで文科省は何を基準に対面授業を自粛していたのか。国の政策はまったく論理的ではありません」

自粛明けで学校に行ったらすでにコミュニティーができていた

 自粛で苦悩を深める大学新1年生は確かにいる。今年、首都圏の国公立大学の経済学部に入学した男子学生は次のように話す。

「宮城県からこちらに来て、いきなりオンライン授業に放り込まれました。サークルもネット上で探し、ネット上で先輩に連絡を取って決めましたが、先月、初めて部員の人とお会いしました。秋期になって一部対面授業が再開になり愕然としたのは、すでにクラスやサークルの中でコミュニティーができていたことでした。

 クラスメートに話を聞いてみると、有志がLINE上にグループをつくり、情報交換をしたり、自粛期間中も集まったりしていたそうです。学校の言いつけを守って、感染拡大防止のために誰にも接触せず、アパートに閉じこもって鬱々としていた自分の半年間はなんだったのかと本当に思います。

 就職氷河期の再来が騒がれていることもあり、入学直後から大学OBに連絡をとって就職活動に役立つ資格や大学時代に積んでおいたほうが良い経験などを聞いて回っている同級生もいました。これから友人が作れるのか、この半年間で開いた格差を取り戻せるのか正直不安です。今さら対面講義が増えても孤独感が逆に深まるだけです」

 文科省の一連の政策は明確な根拠もなく、児童、生徒、学生、保護者に深刻な混乱をもたらしてきた。いずれ誰かが責任をとる日はくるのだろうか。

(文=編集部)

 

阪神・矢野監督「信用失墜」で解任の危機!? 次期監督「候補リスト」は外様が中心か!?

 巨人・の原辰徳監督の胴上げはいつか……。今季のセ・リーグは、クライマックスシリーズがないため、巨人戦以外はすでに消化試合モードとなっている。

 ライバル阪神は、なんとか勝率5割を維持しているものの、チームは“空中分解”の一歩手前。春先の藤浪晋太郎に続き、9月には球界最年長の福留孝介らが新型コロナウイルスに集団感染。選手やスタッフら11人に対し、制裁金などの処分が科された。

 一方で大問題となっているのが、矢野燿大監督に対する球団内外からの疑惑の目だ。

 今月12日の『夕刊フジ』(産業経済新聞)の記事によると、矢野監督はチームの内規で定められた「4人以内」を上回る大人数で会食していたことが明らかとなったようだ。

 問題は福留ら選手には制裁が科された一方、矢野監督にはお咎めなし。球団社長がシーズン終了後の辞任を発表したが、張本人の矢野監督は来季続投が既定路線という。これには、虎ファンからも総スカン状態なのも当然だろう。監督としての信用は失墜し、統率力を失ったと判断されれば解任、もしくは潔く自ら辞任するという可能性も出てきそうだ。

 そうなった場合の「次期監督」について、ある野球記者に見解を聞いた。

「現状の阪神に対する世間の風当たりからすれば、すでに次期監督の“候補リスト”が作られていてもおかしくないと思います。そして、今のタイガースを立て直すには、外部の血を入れる必要があると思います。

2000年代に2度のリーグ優勝を果たしましたが、野村克也、星野仙一という外様監督がチームの土台を築きました。その後は再びOBが指揮を執っており、一定の成績は残していますが、この状況において、大きな変化は絶対に必要でしょう」(野球記者)

 あくまでも「個人的見解」と前置きしたうえで最初に挙げたのが、落合博満氏だ。2004年から8シーズンにわたり中日の指揮を執り、リーグ優勝4度、2位が3度、3位が1度。すべてAクラス入りという素晴らしい成績を残した。

「日本一から最も遠ざかっている阪神がすぐに結果を求めるのなら、最適だと思います。今の球界で巨人の原辰徳監督に太刀打ちできるとすれば、落合監督の一択でしょう」(同記者)

 2人目として名前を挙げたのが、中畑清氏だ。2012年から4シーズンにわたってDeNAで指揮を執った経験がある。中日で常勝チームを作り上げた落合氏に対し、育成面で成功を収めた中畑氏。結果は5位と最下位が2度ずつで、成績は振るわなかったが、現在のラミレス監督政権下で、Aクラスの常連となる礎を築いた。

「巨人OBということで、阪神ファンの反感があるかもしれませんが、伝統の一戦で『原vs中畑』が実現すれば面白いと思います。筒香嘉智(現レイズ)や梶谷隆幸を我慢強く育てた手腕は、若手野手が多い今の阪神にはうってつけではないでしょうか」(同記者)

 3人目として挙がったのが、元ヤクルトの古田敦也氏だ。野村克也元監督の教え子として、まさに代表格。2006~07年には、ヤクルトで選手兼任監督という大役を務めたが、現役引退と同時に監督も退任した。その後は一度もユニフォームホームに袖を通していない。

 今年6月には、阪神などで活躍した片岡篤史氏のYouTubeチャンネルで、監督復帰への意欲を語っており、オファーがあれば引き受けるだろう。出身は地元の兵庫県で、野村監督から受け継いだDNAを再び注入するなら、古田監督も一手ではないだろうか。

 続く4人目の候補としては、意外な名前が挙がった。

「これまでの3人はセ・リーグのライバル球団のOBでしたが、外国人監督の招聘もありだと思います。日本ハムでかつて指揮を執ったトレイ・ヒルマン氏はチームの未来を考えたときには、選択肢の一つになると思います」(同記者)

 ヒルマン氏は、2003年から5シーズンにわたり、日本ハムの土台を築いた。06~07年にはリーグ優勝を果たし、日本一も経験。現在はメジャーリーグのマーリンズでコーチを務めている。

 5人目の候補が、そのヒルマン監督の下、日本ハムでも活躍したあの人物だ。

「48歳にして、現役復帰を目指している新庄剛志氏です。12月に開催予定の12球団合同トライアウトに向けトレーニング中ですが、その明るいキャラクターは新型コロナで落ち込んでいる日本社会、日本球界には絶対に必要な存在だと思います。

いきなりの監督就任は難しいと思いますが、もしヒルマン監督が実現するようなことがあれば、新庄氏がセットでコーチとして入閣という流れも無きにしも非ず。なにより今のプロ野球監督は真面目なタイプが多く、球界を盛り上げるためにも、現役時代に球界屈指の人気を誇った新庄氏の力は必要でしょう」(同記者)

 果たして阪神のお家騒動はどういう決着を見るのか。そして次期監督の“候補リスト”には誰の名前があるのだろうか。

名将就任も「名門復活」ならず…日大が箱根駅伝予選会「18位」で90回目の出場を逃す

 名門復活の道は、想像以上に険しかった。日本大学が10月17日に行われた「第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会」で、まさかの18位。本戦出場権の獲得を逃した。

 予選会は例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート。立川市街地を回り、国営昭和記念公園がゴールとなるコースで行われるが、今回は新型コロナウイルス感染症防止の観点から、無観客で同駐屯地内の1周約2.6キロの滑走路を周回するコースで開催された。

 出場は順天堂大学、中央大学、神奈川大学、山梨学院大学など46校。上位10人のハーフマラソンの合計タイムで競い、上位10チームが本戦出場権を獲得できる。

 熾烈な争いが繰り広げられる中、日大ランナーは平たんなコースで序盤からスピードに乗れず。前回6区4位の宮崎佑喜(4年)、前回9区20位の橋口大希(3年)ら複数の主力が登録メンバーから外れたこともあり、苦戦を強いられた。

 結果は18位。大会歴代2位タイとなる90回目の出場を逃し、日大の青葉昌幸監督は厳しい表情を浮かべた。

 日大は箱根駅伝で歴代3位の優勝12回を誇る名門校。だが、近年は好成績を残せず、今年の箱根路では18位に終わり、6年連続でシード権を逃した。この結果により武者由幸監督が退任し、関東学生陸上競技連盟の名誉会長だった青葉監督が急遽、就任。大東文化大学の監督として史上初の学生駅伝3冠に輝いた、78歳の大ベテランが現場復帰した。

 監督は東京・稲城市の選手寮に住み込み、学生と共に暮らす。選手と寄り添うスタイルで指導をするも、チーム強化にはつながらなかった。

 日大は2018年5月、アメリカンフットボールの日大フェニックスと関西学院大学ファイターズとの試合で、ひとりの選手が反則タックルをしたことが問題視された。この問題はメディアでも多く取り上げられ、監督、ヘッドコーチなどが辞任。各大学からも試合を拒否され、2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止処分を受けた。

 2020年1月には日大ラグビー部の部員が逮捕。昨シーズン関東大学リーグ戦1部で2位となった強豪は、無期限の活動停止を発表した。

 このように、不祥事が続く日大。一部メディアでは本戦出場権を逃したことについて、「イメージ悪化により、スカウトがうまくいかなかったのでは?」とも報じられている。名将をもってしても復活はならず。今後の巻き返しに期待したい。

「自律的に動き、部下を育成できる人材」づくりのために、会社は何をすべきなのか?

 

 自ら考え行動し、結果を出せる社員の育成。人を育てることが出来る社員の育成。これは企業にとって最重要課題だ。

 しかし、その仕組みづくりは簡単ではない。単純に育成といっても、人事制度として、目標管理、評価、処遇など様々な要素が絡み合っていく。理論だけではなかなか難しい。

 そこで参考にしたいのが『経営ビジョンを実現し、社員一人ひとりが幸せになる 自創経営「人材育成」の仕組み』(日本実業出版社刊)だ。360ページの大著である本書は、22年間に500社以上で導入された「自創経営」の実践出来るノウハウをまとめた一冊である。

 ここでは著者の東川広伸氏に「自創経営」とは一体何かについて、その根付かせ方について話を聞いた。

(新刊JP編集部)


■「自創経営」とは?

――『経営ビジョンを実現し、社員一人ひとりが幸せになる 自創経営「人材育成」の仕組み』についてお話を伺います。この本はどのような読者に向けて執筆されたのですか?

東川:読者層としては、まず会社の経営者がメインです。「自創経営」という人材育成の仕組みであり、人事制度を導入し、運営する最終意志決定者は経営者になりますから、最初にそういう方々に読み進めながら取り組んでいただきたい。

 ただ、この仕組みに取り組むのは社長だけではありません。全社員が取り組んでこそ機能するものですから、社員の皆さんにも読んで実践してほしい。つまり、全てのビジネスマンが読者ターゲットとなる一冊なんです。

――読ませていただくと、前半は経営者向け、後半は経営者だけではなくリーダー層や一般社員層向けと、全方位に学びがある一冊だと感じました。

東川:ありがとうございます。また、一度読んで終わりではなく、何度読んでも気づきがあるような本にしたつもりですので、何度も読んで実践を重ねていってもらえればうれしいです。

――東川さんの提唱する「自創経営」とはどんな経営なのでしょうか。

東川:「自創」は造語です。そして、この「自創」という言葉の中には、「自」分の将来の生活を「創」る主体者は自分だという自覚を持った社員を育成するという意味を込めています。

 働く人それぞれが自分の働く理由を持っていると思いますが、生活のため、お金のためといった、今の生活を維持するという理由だけでなく、自分の将来の生活をより豊かにするために働くという理由もあると思うんです。

 「自創経営」は個々の社員が自分の未来を創るための仕組みです。言い方を変えると、セルフマネジメントが出来る人を育成する仕組みとでもいいましょうか。自分自身の未来に向かって主体的に動いていける人として、自ら成長し続け、活躍し続ける経営が「自創経営」ということですね。

――セルフマネジメントの出来る人とはどんな人のことでしょうか?

東川:自ら考え行動し、より良い結果を出すことが出来る人と言っていいでしょう。言い換えれば、出すべき結果を自ら明らかにし、その結果を出すために主体的に行動する人はセルフマネジメントが出来ているといえます。ほとんどの人は、手段や方法ばかりを考えて思いつけば動いてしまいますけど、そうではないんです。これからの出すべき結果をまず決めることが重要です。

――結果の見据え方が分からない、想像出来ないという人もいると思います。そういう人はどうすればいいのでしょうか。

東川:それはおそらく体験不足が大きいのだと思います。うまく出来たといえる状態を実際に体験していないから、出すべき結果をイメージできない。だから、まずは上司や先輩が実行し、より良い結果を出す姿を見せていき、理解を深めながら実践を積み重ねてもらうことが大事ではないでしょうか。

 そういう意味でも部下・後輩の育成で必要なものの一つは成功体験です。成功している状態とはこうということだという状態を見せる。ティーチングという教育手法から始めることが大事ですね。

――なるほど。お話を「自創経営」に戻しまして、これは人材育成の仕組みという風に考えてよいのでしょうか?

東川:そうです。仕組み、制度、システム、いろいろな言い方ができますが、意味合いとしては一緒です。まずは人材育成のための目標管理の仕組みがあり、その上で評価の仕組み、処遇の仕組みがある。いわゆる給与・報酬制度ですね。さらに昇格・昇進の仕組み、異動・配置転換の仕組み、そして採用・教育の仕組み。この6つの仕組み・制度が一気通貫で連動している人材育成のための人事制度が「自創経営」なのです。

 この制度を会社に導入していただき、社員のセルフマネジメント力を高めていくと同時に全社員が人の育成マネジメント力を高めることで強い会社に成長していくわけです。

――人事制度と育成をワンセットでやっていくことが大事なんですね。

東川:はい。目標管理制度だけ、評価制度だけ、賃金制度だけと、ばらばらに機能させるのではなく、それらをすべて連動させないと、社員の成長、ひいては会社の成長のために機能しづらくなるということです。

――この制度を会社に取り入れる上で、推進役としての社長の役割は大きいですよね。その点でも、社長はこの本を最初から最後まで読むべきだと思いますが。

東川:そうなんです。本当はこの本を2冊に分けてもよかったんです。1冊を社長・幹部編、2冊目に社員編という風にね。ただ、そう切り分けてしまうと社長や幹部は2冊目を読まないでしょう(笑)。だから第1章から第4章までは社長および幹部に、5章以降は社長をはじめ全社員に読んでいただきたいと1冊にまとめて書いているんです。

 特に、セルフマネジメントの出来る人に成長し、同時に人の育成マネジメントが出来る社員へと成長する必要性を全社員によく理解してもらうことが重要です。

 もちろん、その前提として社長がこの本の全容を理解することはとても大切です。仕組みやツールは何のために取り入れるのかという目的と、いつまでにどうなっていればいいのかというねらいを全社員へと説明し、納得を取り付ける役割が社長にはありますから。

 この本では、人材育成のための目標管理に取り組むにあたり、チャレンジシートと、ランクUPノートという主に2つのツールを紹介しています。500社以上の会社に導入していただいている中で、自分の目標とその道筋を明らかにするために書くはずなのに、書くこと自体が目的化してしまっている会社もあるんです。つまり、外していけない部分を外してしまっている会社がある。それは社長をはじめとした幹部・管理職、そして全社員がしっかり目的の上に書いていくということをしないと、自ら考えて動き結果を出す社員に成長しないわけです。

――なるほど。

東川:ただ最初からいきなり上手くいくことはありませんので、出来るまでやるというブレない信念を持って人材育成の仕組みづくりに取り組んでいただきたいです。

 この自創経営による人材育成の仕組みを取り入れて上手くいっている会社さんは、社長がブレないこと、そして社員に対して成長をしてほしい、幸せになってほしいという期待や願いを常に伝え続けていくことが大切です。

――ただ、推進するためにもちろん社長の言葉も必要ですが、それだけでは周知徹底させるのは難しいそうです。

東川:そうですね。だから、自創経営を推進する責任者を一人置いてほしいです。実際に社内で社員の育成体制づくり、土壌づくり、風土づくり、そして人が育つ文化として根付くまで、誰か一人、責任者としてチャレンジシートやランクUPノートが正しく活用されているのか、成長対話が適宜行われているのかというチェックし、フォローする人がいることが、成功を左右するでしょう。

――トップダウンの方が、自創経営は根付くのでしょうか。

東川:最初はトップダウンでスタートする形が多いですね。ただ、人が育つ体制づくりからはじめ、土壌が出来てきたら、現場からのボトムアップで進めていく。この仕組みづくりには、導入段階、定着段階、運営段階と3つの段階に分かれると思いますが、まずはトップダウンで導入しはじめて定着をさせていく。会社によってはそれだけで3~4年かかることもあると思います。

 ただ、社員一人ひとりが本来の目的である成長という変化をするんだという認識を持って取り組まなければ、マンネリ化してしまうこともあります。だから、社員のわずかな成長という変化を見逃さずに喜んであげてほしいのです。最終的には毎年昇格に見合う社員の育成が出来て、報酬も上がったという社員を一人でもいいから輩出することが出来るまで取り組み続け、取り組み方を改善していけば、本当の意味で定着段階から運営段階へ進んでいけるのだと思います。

――確かに制度の定着は時間がかかり、その間にダレてしまうことは多いですからね。

東川:すぐに上手く運営出来る人材育成の制度や社員が育つ文化が根付くなんてことはありません。だから、社長や幹部は覚悟を決め、腰を据えてじっくり取り組んでほしいですね。

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

甘デジ「破格の連チャン」性能…「90%超」の連撃力に歓喜せよ!!

 長年トップメーカーとしてパチンコ業界に君臨していた平和には、名機と呼ばれる機種がいくつもあり、シリーズ化されたマシンも多い。ただ、その抜群の知名度に寄りかかることなく進化と変化によって研鑽を重ね、名機シリーズたるにふさわしい存在であり続けようと努めている。

 特に90年代前半期に登場した機種はその印象が強く、デジパチから権利物へと変遷を遂げた『綱取物語』や現代的な女性キャラクターが主役となって活躍するようになった『麻雀物語』など、もはや当初の面影を残していないほどの変わりようである。

『黄門ちゃま』もそんな変容を許容し、許容されながら現在まで継続された人気シリーズとなる。本シリーズのターニングポイントは第5弾の『CR黄門ちゃま超寿 日本漫遊2700km』であろう。

 フルカウント(16ラウンド×10カウント×15賞球)の最大出力にプラスして、業界初となる「ゴチ装置」と呼ばれるおまけポケットから生み出される加算玉によって約2700発の出玉を1回で獲得できる出玉感が多くのファンを魅了した。

 その甘デジ兄弟機となるのが『CR黄門ちゃま超寿~そこのけ もののけ 悪くじけ!~99.9ver.』だが、本機は本機でまた兄機とは異なる可変が加わっていて、ゴチ装置は搭載されているものの、その特徴は出玉感ではなく連チャン性にある。

 V-STタイプの確変システムを採用し、ヘソ抽選時は確変突入率がわずかに11%と狭き門になっているが、電サポ時は100%確変、55回で展開されるSTのループ率は破格の約90.3%に設定されている。突入には多少の苦労が伴うが、一度STに入ればその連撃力によってまとまった出玉を手にできるゲーム性となっているのである。

 また、右打ち中の大当りは6ラウンド1個固定となっているために、高ループ機にありがちなラウンド振り分けによる引きのばらつきが発生しないため、安定した出玉供給を見込めるようになっている。

 そのSTへのメインルートとなる初当り後の時短は50回転。引き戻し率は約39.5%であるが、ヘソ振り分けの確変11%分を加味すると、実質的な突破率は約46.2%にまで上昇。充分に戦える内容なのである。

 一方の演出面は、『CR黄門ちゃま超寿 日本漫遊2700km』を完全踏襲。「疾風迅雷ゾーン」や「黄門懲悪予告」、「次回予告」に「勧善懲悪予告」などが大当りに絡む激アツ予告となっている。

 リーチ演出では妖怪と対決する勧善懲悪系リーチや3Dの黄門ちゃまがおなじみのシーンを再現する「ひかえおろうリーチ」といったところに注目。特に後者は信頼度80%オーバーとなる鬼アツ演出となっているのである。

 連チャン性に特化した『黄門ちゃま超寿』。タイトル通り、息の長い長寿マシンである。

(文=大森町男)

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パチスロ「リプ4連」で「ボーナス期待度75%超」! 合法的リプ連マシンを振り返る【5号機回想~アクアビーナスK編~】

 

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 チェリーが頻出すればボーナスチャンス、或いはプラムが3連続で揃えばボーナス確定。

 こういったノーマルにはないオリジナルなゲーム性を組み込んだチューンアップマシン、いわゆる「裏モノ」が4号機時代には数多く存在したが、5号機時代初頭の2006年、リプレイが連続すればアツいといったシステムを合法的に実現したマシンが誕生した。

 オールドファンならばご存じ、平和の『アクアビーナスK』である。

 5号機時代に入り、同社は『人造人間キカイダー』『ゴルゴ13ザプロフェッショナル』と立て続けにリリース。どちらもどことなく硬派なイメージから一転、魅惑的な女性がパネルに描かれた本機は、ゲーム性もガラリと変わっていた。

 キカイダーはボーナス+RT、ゴルゴ13はボーナス+ATの仕様なのに対して、本機はボーナスのみで出玉を増やすシンプルな仕様。告知方法もリール上部左右にあるハイビスカスが光ればボーナス確定と非常に単純明快な一方、その告知発生までのルートはとにかく打ち手を興奮させた。

  本機のボーナスは単独のほか、チェリーやリプレイと重複する可能性がある。このうちメインはリプレイ重複で、ボーナス成立後は例外なくリプレイ出現率がアップする点も大きな特徴。小役成立時はボーナス告知が持ち越されることから、リプレイが連続すればするほどチャンスを迎えるというわけだ。

 リプレイ連続時はリール右の「アクアランプ」が点灯。リプ&リプ2連で下部、リプ3連以上で上部が光り、リプレイが4連続した場合はボーナス期待度75%以上となる。

 本機は演出面においてもしっかりと作り込まれており、ハイビスカスの特殊点滅はビッグ濃厚。告知タイミングもレバーONから第3停止まであり、レバーONで光らずとも、左リール1確目停止によるボーナス確定パターンが拝めることもある。   

 また、本機はボーナス合算出現率が非常に高い(当時)点も特筆要素のひとつで、設定6のそれは約150分の1。機械割もMAX「110.2%」と優秀で、首尾よく高設定を掴み取れれば安定して大勝が見込める。主な設定推測要素は数値差大のREG出現率だ。

 このゲーム性はじわじわとヒットし、撤去期日ギリギリまで設置し続けたホールもあったほど。後の完全告知系マシンに多大な影響を与え、5号機初期の名機として今なお語り継がれている。

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JRAデアリングタクト三冠も霞む「WIN5」3000万馬券の超大荒れ! 「投票99%」を一撃で葬った“立役者”が7年ぶりの大仕事

 デアリングタクトの3冠達成で盛り上がった18日。WIN5は的中が21票だけで、払戻金は3069万2920円という超高配当となった。

 対象2レース目の大原S(3勝クラス)と5レース目の秋華賞(G1)には、レイパパレとデアリングタクトという断然人気の主役がいた。そのため、実質“WIN3”という声もあった中、高配当の一端を担ったのが騎手生活20年目のアノ騎手だった。

「WIN3なら当てられる!」と睨んだファンが多くいたのか、この日のWIN5は今年4番目の売り上げを記録。堅い決着が予想された2レースは、レイパパレとデアリングタクトが順当に勝利を収めた。一方で人気が割れていた他の3レースは、伏兵が1着に飛び込み、WIN5の払戻金は今年6番目という大荒れとなった。

 人気薄が優勝した3レースの中で最大の波乱となったのが、対象1レース目の東京10R「テレビ静岡賞(3勝クラス)」。16頭立ての13番人気、ヨハンが差し切り勝ちを収め、“WIN0”で終わったファンのため息が漏れた。

 この結果、920万7877票あったWIN5の票数は、62,027票に激減。99%の投票が不的中となり、わずか約0.7%だけが生き残った。

 そのヨハンに騎乗していたのが、障害競走を主戦場とする小坂忠士騎手だ。2001年にデビューした小坂騎手は、デビュー戦で2着。2戦目で初勝利を飾るという鮮烈な騎手生活をスタートさせたことで知られる。

 1年目は6勝に終わったが、2年目に24勝を挙げ、その将来を嘱望された。しかし、その後は年間10勝前後という時期が続き、近年は障害レースが中心で平地での騎乗機会は大幅に減っている。

 今年は平地での騎乗はわずか9鞍。2014年以降は障害を含めても、勝ち鞍が年間1桁という状況が続いている。キャリア20年間で159勝しているが、その内訳は、芝13勝、ダート58勝、障害88勝。平地での勝利は昨年9月以来、実に1年1か月ぶりだった。

「小坂騎手は、今ではほぼ障害レースでしか見ない存在になっていますが、実はWIN5で高配当の一端を担うのは2度目です。最後に平地の特別レースを勝った2013年にもWIN5の対象1レース目で穴をあけていました」(競馬誌ライター)

 その前回は2013年4月14日、阪神10Rの「陽春S(1600万下)」。その時は、16頭立ての9番人気、単勝オッズ23.5倍のエスケープマジックをテン乗りで見事1着に導き、WIN5の払戻金は666万8600円という高配当を生み出した。

 7年前と今回には多くの共通点がある。WIN5「対象1レース目」の「ダート短距離戦」に「テン乗り」で「人気薄」に騎乗。そして、騎乗馬が「昇級初戦」というところまで同じだった。まさに7年前の再現を果たしたといっていいだろう。

 平地での騎乗機会が大きく減っている小坂騎手だが、久々の平地勝利を浮上のきっかけにすることはできるだろうか。

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パチスロ「全台モーニング」の特別な日を思い出す「特別回」!?【濱マモルの のほほんコラムVol.66~クランキーコンドルと車~】


 ようやく、我が家に新たな車が導入された。

 8月中旬に突如として壊れ、翌月に車検が控えていたこともあって、10年乗り続けた車からの乗り換えを決意。8月下旬に購入したものの、なんだかんだで納車が遅れてここまで至った。

 無論、以前の車に愛着はあった。嫁さんはバイクの中型免許を取得していながらも車の免許はオートマ限定とのことで、当時、マニュアル車に乗っていたアタシは、息子が生まれるちょっと前にオートマのハッチバックタイプを購入。家族との思い出がたくさん詰まっているのである。

 それ以前に乗っていたマニュアル車は、13年ほどの付き合いだった。免許を取りたての頃は叔父から譲り受けた6代目サニーを足としており、そのカクカクしたビジュアルも嫌いではなかったのだが、どうにもマニュアル車を操りたくて新たに購入。その大きな手助けをしてくれたのが『クランキーコンドル』であった。

 当コラムをご覧くださっているほとんどの方々はご存じであろうが、一応説明すると、クランキーコンドルとはユニバーサル販売(当時)が製造したボーナスタイプの4号機。同社としては初めてテーブル方式を採用した大量リーチ目マシンで、上段青7テンパイを代表とする2確目、中段「リプレイ・リプレイ・スイカ」などの美しい出目演出を楽しめた。

 それ以上に打ち手を熱狂させたのが、技術介入要素の高さ。通常時の小役目押し、ビッグ中のリプレイハズシを駆使すれば設定1でも機械割は「105%」を超えるともいわれ、ボーナス出現率の高さも相まって安定した収支が見込めた。

 名誉のためにいっておくが、当時はまぁまぁの目押し技術であった。コンドルのリプレイハズシもほぼ完ぺきであり、学生というクソ暇な身分だったアタシは金のなる木を見付けたとばかりに連日、ホールへ出撃。夜は散財したにもかかわらず懐は暖まるばかりで、気が付けば車の購入資金まで貯まっていたというわけだ。

 あれから25年、今はハナハナシリーズが立ち回りのメインである。これも名誉のためにいっておくと、車が買えるほどではないながらも年間収支はプラスであるが、基本的に過去、裏モノをはじめとする爆裂機が大好物だったからか、どうにも世間的にはお気楽スロッターなイメージで定着しているフシがある。

 まぁそれは否定しないし、だからこそ当コラムなどで適当なことを書いてもお叱りを受けることはなく伸び伸びしていられるわけだが、そんな中、コンドル時代のことについて触れたのは、当コラムが今回で66回目だから。

 6の付く日は足繁く通う店のコンドルが「全台モーニングだったなぁ」と思い出したからです。

(文=濱マモル)