『逃げ恥SP』新垣結衣の“ネタバレ写真”にファン激怒…木村拓哉の『教場2』と“激突”か

 2016年10月クールに放送されて絶大な人気を集めたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のスペシャル版が、2021年1月に放送される。同ドラマは新垣結衣と星野源が契約結婚の疑似夫婦から本当の恋愛関係に発展し、ついには結婚するというラブコメディで、右肩上がりの平均世帯視聴率は最終回で20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「海野つなみの同名漫画が原作で、森山みくり役の新垣と津崎平匡役の星野がハマり、みくりの伯母を演じた石田ゆり子も再ブレイク。さらに、エンディングの“恋ダンス”も大流行するなど、社会現象になりました。今年放送された『恋はつづくよどこまでも』や『私の家政夫ナギサさん』も話題となるなど、『逃げ恥』の放送枠である火曜ドラマは今や注目の的になっています。また、その『ナギサさん』の放送が延期されたことを受けて、5月から7月にかけては再編集版の『ムズキュン!特別編』が放送され、再び話題となりました」(芸能ライター)

 4年ぶりの続編では、結婚生活3年目のみくりと平匡が描かれるということで注目が集まっている。そんな中、「女性自身」(光文社)が撮影現場の様子を報じた。記事によると、スペシャル版の放送は9月頭に決まり、10月1日にクランクインするという超異例のスケジュールだという。また、新垣が出演者やスタッフのためにカード型の携帯用空気清浄器を100人分プレゼントし、撮影は順調に進んでいるとのことだ。

 新垣が星野と並んで立っている写真なども掲載されているが、その中で新垣が持っているバッグにマタニティマークのキーホルダーがぶら下がっていることで、一部のファンからは「ネタバレだ」との声が上がっている。

「楽しみにしてたのに残念」

「あー、そういうことなのね……。できれば知らずに観たかったな」

「ドラマの展開を先にバラすような写真を載せるのはあり得なくない?」

「展開的には想像できる範囲内だけど、もうちょっと配慮してほしい」

 妊婦がつけるマタニティマークのキーホルダーがあったことで、その後の展開や設定がバレてしまったということだ。一方で、「完全オリジナルならまだしも、そもそも原作があるドラマだから、だいたい想像できる」「いくらなんでも過敏になりすぎ」「記事でも大手ベビー用品店でロケしてるって書いてあるし……」といった冷静な声もあるが、落胆するファンは少なくないようだ。

 言い換えれば、『逃げ恥SP』がそれだけ注目作だということなのかもしれない。

「新垣は、今夏に放送されたムロツヨシ主演の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で約2年ぶりに連ドラに出演、しかも脇役だったことで話題となりました。一部では“脱ガッキー”を模索しているとも言われていますが、同世代には長澤まさみや石原さとみなど旬の女優が多いだけに、今後どのような活動をしていくのかは注目に値するでしょう」(同)

 また、21年の正月は木村拓哉主演のスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)の続編が放送されることも発表されている。

「『教場』は今年の正月に2夜連続で放送され、平均視聴率15.1%を記録するなど、キムタク人気が健在であることを証明する作品となりました。続編も同様に2夜連続での放送となるようですが、『逃げ恥』のスペシャル版とぶつかるのかどうかが注目されています。もし実現すれば、みくり&平匡の夫婦と白髪で義眼の鬼教官・風間公親が激突する豪華なラインナップとなりますが……」(同)

 果たして、『逃げ恥』と『教場』という人気ドラマの真っ向勝負はあるのだろうか。

(文=編集部)

不倫報道&前夫自死の上原多香子、ツイッター再開「これから楽しみ」&ピースサインが物議

 1990年代に一世を風靡したあの人気グループのメンバーがTwitterを再開したことが、物議を醸しているようだ――。

 SPEEDの上原多香子は今月11日、およそ1年5カ月ぶりに自身のTwitterを更新。庭園デザイナーの石原和幸氏に弟子入りしたことを報告した。

 上原といえば、夫でヒップホップグループ・ET-KINGのTENNさんが自死した2014年当時、俳優・Aと不倫関係にあったと17年に報じられ、世間を驚かせた。さらにTENNさんが残した遺書には、子供ができないことについて上原に謝罪する内容が書かれていたことや、上原とAがLINEで子づくりについて会話する文面なども公けにされ、上原は芸能活動休止に追い込まれた。

「TENNさんが死去後、上原はたまにテレビの仕事などをこなしながら、活動の軸を舞台に移していましたが、不倫報道以降は表舞台から姿を消し、以降どのような生活を送っていたのかは謎のベールに包まれています。

 不倫報道の前年の16年には演出家のコウカズヤ氏と結婚し、第1子を出産していましたが、昨年5月に上原が『母の日。母と呼ばれた日。感謝』とツイートして批判が巻き起こった際、コウ氏はTENNさんを揶揄する投稿をして所属していた劇団をクビに。上原にはSPEED時代の蓄えがあったでしょうが、芸能活動による収入の口を絶たれ、2年前には家族で築30年のアパートで暮らしていると『女性セブン』(小学館)で報じられていました。余裕のある生活とはいいがたい状況だったとみられています」(週刊誌記者)

「綺麗な虹を見ることができました」

 そんな上原は前述した“母の日ツイート”以降、自身のTwitterアカウントを非公開にしていたが、今月11日に突如公開し、以下のように投稿している。

「長崎三原庭園で風景盆栽に触れて、光、風、自然を感じ、心象風景から、新たな道筋がみえました」

「石原和幸先生に弟子入りさせていただきました。三原庭園は本当に素敵で、これからが楽しみで仕方ないです」

「長崎に到着して、三原庭園に向かう途中、綺麗な虹を見ることができました」

「まこっちゃん わたしもお会いできて嬉しかったです!ありがとう」

 これを受け、上原のTwitterには

「たーちゃん!お元気そうなお顔が観られて嬉しい限り また逢える日を待ってるよ〜」

「元気そうな姿がみれてよかったです。嬉しいです 相変わらず美しい」

「多香ちゃんの笑顔久しぶりに見れて幸せ」

「待って、めっちゃ嬉しい たーちゃん やばい 幸せ」

と喜びの声が寄せられる一方、次のような辛辣な声も多数寄せられている。

「忘れちゃったの?」

「大ファンだったけど今更ってかんじ」

「怖い」

「よくまた活動再開しようと思いましたね」

「頑張ってるアピールをして 何を望んでるの?」

 こうした声について、週刊誌記者は語る。

上原にも生活があるでしょうから、活動を再開させなければならない事情は理解できます。ただ、中華料理店の前で知人たちと笑顔で映った写真と共に『ちゃんぽん最高』などとツイートしたり、公開された過去のタイムライン上にはピースサインで映った写真が何枚も残っていたりして、いくらなんでも配慮に欠けるというか、そんなことをすれば再び世間から批判を浴びてしまうということに意識が回っていないように感じます。

 3年前の不倫報道があまりに衝撃が強いものだっただけに、庭園デザイナーとして一からやり直すというのであれば、それなりの配慮や注意が必要だったのではないでしょうか。“ズボラ”というだけでは済まされない気がします」

 いったい上原はどこへ向かっているのだろうか――。

(文=編集部)

 

有名パチンコタレントが「新型コロナウイルス感染」を報告…業界に激震「心配の声」が続出

 業界内が、ざわついている。DMMぱちタウンの専属タレント・ヤドゥが新型コロナウイルスに感染したことが発覚した。

 DMMぱちタウンは10月15日、「DMMぱちタウン専属タレントヤドゥが新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました」と公表。「ヤドゥの関係者が陽性であることが判明し、保健所指導のもと自宅待機の上、健康観察を続けておりましたが、その後PCR検査を実施し、陽性反応が出たものでございます」と説明した。

 また、本人の行動は全て保健所に報告し、濃厚接触者にあたる人物へは速やかに連絡を行い、PCR検査の結果、陽性が確認できたことも付け加えた。
 
 ヤドゥ本人も「ご心配をおかけしている件について」と題して、「先程ぱちタウンより発表のあった通り、新型コロナウイルス陽性になりました」と報告。「自身の行動はすべて保健所へ報告し、濃厚接触者にあたる方へは速やかに連絡をおこない、PCR検査の結果陰性が確認できております」と説明した。

 合わせて、「ファンの皆さまや仕事でお会いした皆さまの中には、濃厚接触にあたる方がいなかった」とも記述した。

 鹿児島県出身のヤドゥは、新宿歌舞伎町のホストなどを経て、DMMぱちタウン専属タレントに。同じくDMMぱちタウン専属・倖田柚希との「微女と野獣」、「ぱちタウンTV」など多くの番組で活躍中で、来店取材なども多い。

 同件は、DMMぱちタウンが公表する以前から、まとめサイトなどで噂されていた。人気タレントなうえに直前には来店取材も行っていたようで、多数の関係者、ファンと接触の可能性があり、感染拡大が懸念されていたが、報告の通り、それはないとのことでひと安心である。

 新型コロナウイルスについては、俳優の阿部サダヲや広瀬すず、タレントのつるの剛士、お笑いコンビ爆笑問題の田中裕二など多くの著名・有名人も感染した。感染経路が不明なケースも多々あり、予防対策が万全であっても不運は起こり得る。

 幸い、ヤドゥは「症状については全くなく、体調も安定しております」とのこと。まずはしっかりと療養し、復活した暁には元気な姿でファンを楽しませていただきたいものである。

菅政権「成長戦略会議」恐怖の顔ぶれ! 竹中平蔵、三浦瑠麗、「中小企業は消えるしかない」が持論の菅首相ブレーン・アトキンソンも

 16日、菅政権が新設した有識者会議「成長戦略会議」の初会合が開催され、その顔ぶれに話題が集まっている。  この「成長戦略会議」は、今井尚哉・前首相補佐官や菊池桃子と結婚したことでも話題となった新原浩朗・経済産業政策局長ら経産省の官邸官僚が主導してきた安倍政権の「未来投資...

自衛隊、基地で幹部が高須院長をVIP級接待…原資は税金、動員される自衛官から批判も

「単なる一民間人にすぎない、高須クリニックの高須克弥院長の自衛隊訪問が超VIP待遇でおかしい」――。筆者に情報提供したある自衛隊関係者はこう憤る。

 高須院長といえば、論客として国防や自衛隊に関する発言をすることで有名だ。具体的にどのような待遇を受けているのだろうか。提供された資料に沿って話を進めよう。

 資料によると、昨年7月25日に神奈川県の海上自衛隊厚木航空基地で、高須院長、高須クリニックの秘書と看護師、それに高須克弥記念財団理事長で作家の西原理恵子氏が参加した。

 午前10時に基地のターミナルに集合し、海上自衛隊の航空部隊ナンバー2の空団幕僚長らが出迎え、自衛隊機に搭乗する前に必要な説明を受けた。その後10時45分にVIP専用の搭乗口から空団幕僚長らが見送り、海自航空機に搭乗。11時15分から20分間、江ノ島、初島、小田原を周遊した後、11時45分に基地に到着した。その後、高須氏らにおしぼりが出された後、昼食のカレーのために食堂に移動し、空団幕僚長らがVIPルームで接待した。

 午後には高須院長は再びターミナルに移動し、高校生が参加するサマースクールの入校式を見学し訓示した。その後、整備隊の研修などに参加し、自衛隊員の前でお立ち台に上った高須院長がさらに激励。15時の見送りの際には、空団幕僚長など幹部はもちろん、なんと海上自衛隊トップの海上幕僚長夫人がわざわざ列席した。先の自衛隊関係者はこう解説する。

「このレベルの実施要領は超VIPレベルで、国際水準だと政府高官以上のレベルです。海上自衛隊空団幕僚長という最高幹部の一人に加え、厚木基地幹部が総動員されている。隊員を数千、数万単位で勧誘してくるならまだしも、ただファンというだけで自衛隊に実質的な貢献をしていない高須院長をもてなすのはバランス的に明らかにおかしい。この日の訪問だけでなく、高須院長は陸海空のすべての自衛隊の全国の基地に頻繁に訪問しており、単なる観光でありえないVIP待遇を受けています」(先の自衛隊関係者)

 この訪問に限っても、高須氏のために航空機を飛ばし、わざわざ隊員に整備もさせている上、サマースクールに参加する高校生相手に訓示させるとは民間人に対する対応としては明らかに度が過ぎているといわざるを得ない。当たり前だが、この原資はすべて税金である。

 高須氏は今年4月の入隊式で激励のメッセージを寄せており、自衛隊を「間違いなく世界一優秀な組織」で「我が国の誇り」と持ち上げている。前出とは別の自衛隊関係者によると、この激励のメッセージに対して「感謝のメッセージ」を書くように指示されたという。

 さらに、9月には愛知県の陸上自衛隊守山駐屯地の第10音楽隊が高須氏の目の前で高須クリニックのテーマを演奏するという「おもてなし」まで行っているから驚きだ。なお、ツイッターで調べるだけでも、統合幕僚長や陸上自衛隊中部方面総監など幹部への訪問が目立ち、密接な関係を築いていることがうかがえるが、著名人とはいえ単なる民間人への扱いとしてはやはり過剰といわざるを得ない。

自衛隊を取り巻く「認められたい病」

 高須氏に限らず、評論家の櫻井よし子氏、竹田恒泰氏など自衛隊の“著名人”への厚遇ぶりは際立っている。自衛隊内部からは、この件について筆者に抗議のメッセージが相次いでおり、「VIP扱いするのだったら、地元の子供や家族を航空機や護衛艦に乗せてあげたほうがいい」「明らかに時間と税金のムダ」などとする厳しい声が寄せられた。防衛省のある幹部はこう明かす。

「自衛隊には保守派の言論人だけでなく、各種協力団体の有力者が我が物顔でのさばっているのが現実です。地方の師団の記念行事に東京から来た協力者の女性は、スナックのママでしたが、やたらと態度デカかった。自衛官のほうも自衛官のほうで、媚びへつらうもんだから、ますます増長させてしまう構造があります。

 基本的に自衛隊はこれまで日の目を見る機会が少なかったため、一般人でもVIP扱いは当たり前。少しでも有名になると日常業務を放り出して超VIP待遇に走るという『誰かに認められたい病』の症状ですね。特に高須院長のように、河野太郎前防衛相とつながりの深い著名人は余計です。このようなこびへつらうイベントに付き合わされるたびに若手を中心とした自衛官の士気が落ち、離職につながっているのは誠に残念です」

 このように自衛隊から税金を使った接待を受ける“著名人”の見識はもちろんとして、自衛隊も身内のアラを改善しないまま、外面をよくするために著名人の接待に精を出すのは本末転倒だろう。

 高須氏は先に書いた入隊式での挨拶で、地震など災害や豚コレラ、新型コロナウイルスへの対応などに対する自衛隊の貢献ぶりについて激賞している。しかし、筆者は豚コレラについて慣れない任務でメンタルを病む隊員がいることや、無茶苦茶なパワハラで多くのエリート部隊員を退職に追いやってきた「ハカイダー」の存在自衛隊を鯨肉の処分先として考える自民党議員の存在について書いてきた。現在の防衛省幹部にとって、今の「便利屋としての自衛隊」を手放しで肯定してくれる著名人の存在はさぞありがたいことだろう。

 筆者は繰り返し書いてきたが、自衛隊の本当の問題は「なんのための集団かわからない」という目的意識の欠如にある。高須氏のような著名人に依存して自己肯定してもらっている限り、高須氏が入隊式で話しているような「軍人は海外では尊敬されている」というような状況にはなりそうもない。

 防衛省は今回取り上げた昨年の厚木基地訪問について、当サイトの取材に対して「事実関係を確認の上、回答させていただきます」としている。また、高須クリニックの広報担当者は「本人(編註:高須克弥氏)に確認します」としている。回答があり次第、追って追記する。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)
Kyuzo Matsuoka
ジャーナリスト
マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや文春オンライン、東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは @kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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JRAコントレイル「福永祐一」菊花賞(G1)で思い出される「クビ差」の代償。矢作芳人調教師コンビで塗り替える「ほろ苦い」思い出

 先週の秋華賞(G1)では、デアリングタクトにより無敗の牝馬3冠が達成され、競馬ファンが大きく沸いた。そして、今週の菊花賞(G1)ではコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が偉業に向けて大きな期待を集めている。

 デビューから6連勝中。ホープフルS、皐月賞、日本ダービーとG1を3勝し、今回の菊花賞で「無敗牡馬3冠」の期待がかかるコントレイル。騎乗するのは、もちろん福永祐一騎手だ。

 福永騎手といえば、過去に菊花賞をエピファネイアで勝利。先週の秋華賞を勝利したデアリングタクトの父である。

 ゆかりのある馬がG1を勝利したわけだが、コントレイルを管理する矢作芳人調教師とのコンビでは、過去に菊花賞での「ほろ苦い」思い出がある。

 思い出されるのは、5年前の菊花賞だ。

 デビュー戦、共同通信杯(G3)を連勝し、一躍クラシックの本命候補に躍り出たリアルスティール。矢作芳人厩舎の管理馬で、デビュー戦から手綱を握ったのが福永騎手だった。

 しかし、1番人気で迎えたスプリングS(G2)には、年明けデビューの「怪物」が潜んでいた。サブちゃんの愛称でお馴染み、歌手の北島三郎氏が所有するキタサンブラックだ。

 レースでは中団から進めるも、最後はキタサンブラックをクビ差捉えられなかった。福永騎手は、開口一番「届かなかったなあ……」と口にし、悔しそうな表情を見せたが「返し馬から体が立派かなと思っていたし、追い出しての反応が鈍かった。もうひと絞りできれば……ここを叩いて良くなりそうだよ」と本番への期待を口にした。

 本番の皐月賞(G1)では、その期待通りにキタサンブラックに先着。しかし、共同通信杯で破ったドゥラメンテの末脚に屈し2着と敗れた。

 完全に勢いづいたドゥラメンテは、次の日本ダービー(G1)も圧倒的な能力を見せつけ快勝。福永騎手のリアルスティールは4着に敗れている。

 しかし、日本ダービーから約1カ月後、2冠馬ドゥラメンテの両前脚骨折が判明。主役不在の菊花賞(G1)にチャンスありかと思われたが、今度は皐月賞で先着したキタサンブラックを捉えられず2着に敗れた。

 レース後、福永騎手は「前半はスムーズだったけど、向正面で接触するアクシデントが痛かった。そこで力んでしまい、行きたがったからね。その後はすぐに持ち直して走ってくれたけど……。厳しい流れで最後もよく伸びていたし、スムーズだったら……」とレースを振り返った。

 キタサンブラックとは「クビ差」の決着。最後の脚は際立っていただけに、あと一歩というレース内容だった。

 世代屈指の能力を持っていながらも、上手くかみ合わずに歯がゆいレースが続いたリアルスティール。翌年のドバイターフで初のG1勝利を飾ったが、生涯のG1勝利はこのレースのみだった。

 キタサンブラックが生涯でG1を7勝したことに比べれば雲泥の差。菊花賞のクビ差がもたらした代償は、あまりにも大きかったという事だろうか。

 今回の菊花賞で福永騎手が騎乗するコントレイルは、無敗の3冠制覇が懸かった追われる立場。やはり長丁場という事もあり、今回もスムーズな競馬ができるのかがカギになりそうだ。

 あの菊花賞から5年――。

 2016年9番人気のレインボーライン、昨年も8番人気のサトノルークスで2着と、福永騎手が好騎乗を見せる菊花賞。エピファネイア以来の1番人気で挑むことになりそうな今回は、大いに期待できるだろう。

 2週連続の歴史的瞬間を、この目にしっかりと焼き付けたいものだ。

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パチンコ「約91%ループ×スピード革命」の衝撃!! 未完の大器が「超進化」で逆襲を狙う!?

 パチンコ分野では連チャン性能に優れた機種が続々と誕生し、ホールを盛り上げている。まさに「高継続マシン戦国時代」が到来しているといっても過言ではない。

 2020年下半期には、『ぱちんこ 仮面ライダー 轟音』を皮切りに『P真・牙狼』『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』など、人気シリーズが軒並み「80%以上の継続率」で登場。高稼働を実現している。

 11月には『Pルパン三世~復活のマモー~』や『Pビッグドリーム2激神 199Ver.』など、高い連チャン性能を秘めたビッグタイトルがスタンバイ。高継続マシンによる熾烈な覇権争いが繰り広げられる気配だ。

 これは、ユーザーがパチンコに求める要素、その最たるものが「連チャン」であることが如実に表れた結果だろう。それこそ「継続率65%規制」に縛られていた頃、弱まった「連チャン力」に興味が薄れ、ホールから離れていったユーザーは数知れない。

 そんな「継続率65%規制」によって満足のいくスペックで登場することができず、支持を得られなかった大物コンテンツも存在した。

 その代表的なコンテンツこそが『コードギアス』である。多くのファンを獲得した人気アニメで、昨年に公開された劇場版「コードギアス 復活のルルーシュ」は興行収入10億円を突破した超大型版権だ。

 パチンコ分野では、すでに京楽産業.が『CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ』を発売し、人気機種として活躍していた。その後は製造元がビスティへと変わり、多くのユーザーが「新たなるコードギアス」に期待を寄せていた。

 そして誕生した『CRコードギアス 反逆のルルーシュ ~エンペラーロード~』。導入当初は「約2000発」の大当りが話題となった。しかし、確変継続率65%と弱まった連チャン力。更には僅か50回という時短仕様が好評を得られなかった印象。ヒットを遂げる事は叶わなかった。

 そんな大物コンテンツが逆襲に燃えている。規制が緩和された現在、ユーザーから新スペックを望む声が数多く存在している。

 フィールズはパチンコ新台『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』(製造元:ビスティ)のリリースを発表。前作のスペックを超進化させ「継続率90%オーバー」の爆連マシンへと変貌を遂げた。


「遂にビスティさんが『コードギアス』の新作を発表しましたね。すでに最新映像が公開されていますが、注目すべきは『RUSH継続率約91%』という強力な連チャン性能です。これは現行機でもトップクラスの爆裂に期待が掛かります。

 更に、映像からは『スピード革命(Speed Revolution)』『連鎖する大当り』という文言も確認できます。超高速消化を実現していると思っていいでしょう。P機のヒットに最重要となる『高継続×スピード』を搭載して登場。ファンも歓喜する仕上がりに期待ですね」(パチンコ記者)

『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』の導入予定は1月。不遇の時代を生きた未完の大器が「高継続マシン戦国時代」で覇権を握る事ができるのか。続報に注目したい。

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アンジャッシュ児嶋一哉の“渡部バブル”終了か…絶賛される“いい人キャラ”の本当の評判

 アンジャッシュ児嶋一哉のYouTubeチャンネル『児嶋だよ!』の登録者数が日に日に増え、目下69万人を超えている。日本のYouTubeチャンネル統計情報「ユーチュラ」で調べると、過去3日間の実績に基づく予測として、70万人到達は10月22日とされている。人気YouTuberの証ともされる100万人の大台も、夢ではなくなってきた。

児嶋の好感度を上げる「渡部憎し」の空気

「このYouTubeでの盛況は、離婚した女性タレントが一時期に露出を増やしたり、好感度が高まったりする状況に似ています。彼の動画に対して『おもしろい』という声も意外とあるのですが、ユーザーからは『がんばれ大島!』『鹿島さんがんばって!』と、相変わらず名前イジりをされながらも激励されている状況です。相方が妻の佐々木希を袖にして不倫していたことに対する世間の怒りが、児嶋の好感度を何倍も上げているという皮肉な状況が続いています」(芸能ライター)

 そもそも、渡部建の一件がなければ、児嶋の存在がここまで話題になることもなかっただろう。多目的トイレでの不倫が報じられ、渡部が芸能活動を休止したのは今年6月。当初こそ、児嶋は『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)などで大いにイジられ、相方のせいでトイレにも行けないなどと語っていたが、そうしたトークもネタが尽きたのか、もはや求められなくなった。

児嶋のぶっちゃけ話は“後出しジャンケン”か?

 児嶋は9月27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際、渡部から最近電話があったことを告白。出演番組などの関係者に迷惑をかけたことだけでなく、「あいつの今までの天狗だった部分とか、人間性の部分に怒りました」と語っていた。

 また、YouTubeに投稿した最初の動画では、人に会うたびに「やつれちゃいましたね。ご飯食べてないんですか?」と心配されるが、健康的に痩せただけと言及。「(そう思われるのも)アイツのせいでね。シュッとしたつもりが、げっそりしたと思われている」とボヤいていた。

「渡部はコンビでの活動の他に、ピンでの仕事も多かった。その中のひとつが『王様のブランチ』(TBS系)です。彼は2017年4月から司会を務めていましたが、児嶋は翌18年4月から始まった『コジドライブ』という関東近郊のドライブ企画に登場。不定期のロケコーナーですが、これがオンエアされるときだけ児嶋もスタジオに登場するという、変則的な“準レギュラー”となっていました。つまり、バーターですよね。もちろん、出るたびに渡部に軽くあしらわれたり、スルーされたりするなど、その“上下関係”で笑いを誘っていました。

 しかし、渡部が謹慎した後から、児嶋は“後出しジャンケン”のように、それまで彼に対して抱えていた鬱憤を吐き出し始めたのです。もし、渡部のことを本気で考えていたのなら『天狗だった部分』を今さら言うのではなく、こうなる前にきちんと注意すべきだったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 騒動の直後、渡部がナビゲーターを務めていたラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)に代役として出演した児嶋は「ほんとに大バカ」「僕が甘やかした」などと謝罪して話題となった。

「もちろん、児嶋が言ったところで渡部は耳を貸さなかったかもしれませんが、コンビというのは夫婦と似ていて、結成したときから運命共同体の部分が大いにある。芸能人の不倫がことさら大きく報じられ、世間の処罰感情も強い今、渡部の復帰は難しいかもしれませんが、一番頼りにしたい相方が一方的にテレビで攻め立てるのは、ちょっと卑怯な気もします。

 また、児嶋は『ブランチ』のバーター出演など、常に優位に立たれている渡部にイジられることで“おいしい”と思っていた部分もあり、それで収入的に潤っていた部分もあったでしょう。YouTubeではそのほんわかした性格が絶賛されていますが、心底性格が良いのかというと、疑問が残ります」(同)

渡部の不倫報道の当日にYouTubeを開設

 ちなみに、児嶋が『児嶋だよ!』で初めて動画を投稿し、渡部の一件を謝罪したのは7月3日。しかし、チャンネルの統計情報を見ると、登録日は「6月11日」となっている。この日は、「週刊文春」(文藝春秋)が「テイクアウト不倫」というショッキングな見出しで渡部の不倫をスクープした日だ。

「児嶋はその最初の動画で、スタッフから誘いを受けたことがきっかけで6月2週目くらいの開設に向けて動いていたが、同月9日に渡部が芸能活動を自粛したことを受けて、『開設を先送りにした』と話していました。しかし、登録日は6月2週目の11日になっています。児嶋の言う『開設』は動画の初投稿日を指しているようなので、チャンネル登録だけは予定通りしたものの、渡部のスキャンダルがあったので動画投稿をすぐにはできず、先送りにしたということのようです」(同)

 10月16日発売の「フライデー」(講談社)で、渡部は芸能界復帰について「僕が戻りたくてもねぇ…周りの皆さんがどう思うかですから」と語っている。

 そもそも、相当な警戒心で“隠密不倫”を続けていた渡部のプライベートが漏れたことについては、彼に近い内部関係者のリークではないか、という疑惑も浮上していた。活躍する渡部を追い落とそうとする“抵抗勢力”や、彼に嫉妬する芸人がいてもおかしくはないが、果たして真相はどうなのだろうか。

(文=編集部)

TWICEジョンヨン、ミナに続く精神的不調で活動休止 頚椎椎間板ヘルニアの手術直後も稼働していた

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

TWICE「BETTER」

 10月17日、TWICEのジョンヨンが当面の間、活動を休止すると発表された。

 TWICEの所属事務所・JYPエンターテインメントの発表によると、ジョンヨンは心理的に大きな緊張状態にあり不安を感じており、専門的な医療措置と休息が必要と判断したという。

 TWICEは26日にアルバム『Eyes wide open』をリリースするが、この作品のプロモーション活動はジョンヨン以外の8人で行うという。10月20日はTWICEのデビュー5周年だが、周年を祝う行事も残されたメンバーで行う可能性が高い。11月18日には日本シングル「BETTER」のリリースも決まっているが、こちらの活動に関しての発表はない。

 TWICEメンバーが精神的な

森友:自殺した財務省職員の妻、改ざん経緯資料の開示要求…国側「必要なし」と遺族を蹂躙

 安倍晋三前首相夫人の昭恵氏が開校予定の小学校の名誉校長になっていた森友学園への国有地売却問題。不自然な「8億円値引き」の経緯が書かれた公文書を改ざんさせられ、2018年3月に自殺した財務省近畿財務局の赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さん(49)が、国と当時の財務省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)氏を相手に計1億1200万円の損害賠償金を求めた訴訟の第2回口頭弁論が14日、大阪地裁(中尾彰裁判長 )で開かれた。

 雅子さんは、俊夫さんが改ざん経緯を記録した文書ファイルの提出を、国に求めている。この日、雅子さんは、近畿財務局で俊夫さんの元上司だったI氏(統括国有財産管理官)が、「赤木さんが経緯をこまめに記録した文書ファイルがある」などと話した際の肉声を録音した音声データを裁判所に提出し、国側に改めてファイルの存在の有無を問うたが、裁判所はデータの証拠採用を留保した。法廷でその音声は流されなかった。

 改ざん作業で赤木さんがうつ病を発症して自殺に至ったことは労災認定されている。この日の法廷で国側は「決算文書の改ざんの経緯や内容などの事実については概ね争いはない。したがって回答の要を認めない」とした。雅子さんは「夫も泣いていると思います。『そんなことを答える必要がない』という回答がどれだけ遺族の心を傷つけるか想像できると思います」と訴えた。

 閉廷後の代理人による記者会見に雅子さんは同席せず、生越照幸弁護士は「単純に労働時間だけの問題ではない。より具体的な改ざんの情報、経緯の情報がないと赤木さんの心理的負担の強度はわからない」などと話した。

 I氏は森友学園に近畿財務局が国有地を売却した際の担当責任者で、安倍前首相が17年2月の国会で「私が関わっていたら総理も国会議員もやめる」と言った直後、部下の赤木さんに改ざんを手伝うように命じていた。

「涙を流しながら抵抗していました」

 音声は、昨年3月にI氏が1周忌の弔問のために雅子さんの自宅を訪ねた時のやり取りの記録である。代理人弁護士から報道陣(大阪司法記者クラブ加盟社)に公開された音声データによれば、I氏の発言は以下のような内容。

「もちろん、判断は、佐川さんの判断です。初めから赤木さんは抵抗しました。涙を流しながら抵抗していました」

「ファイルにして赤木さんがきちっと整理している。全部書いてある。何が本省の指示か。前の文書であるとか修正後とか、何回かやり取りしたようなやつがファイリングされていて、これを見たら、われわれがどういう過程でやったのかが全部わかる」

「あの売り払いをしたのは僕です。国の瑕疵(かし)が原因で小学校が開設できなかったときの損害額が膨大になることを考えたときに、相手に一定の価格、妥当性のある価格を提示して、それで納得できれば一番丸く収まる。(地中のごみの)撤去費用を試算した大阪航空局が持ってきたのが8億円だったということで、それを鑑定評価額から引いただけなんです」

「僕は安倍さんとか鴻池さん(祥肇・元参院議員・故人)とかから声がかかっていたら、正直、売るのはやめていると思います。だからあの人らに言われて減額するようなことは一切ないです」

「少しでも野党から突っ込まれるようなことを消したいということでやりました。改ざんなんかやる必要もなかったし、やるべきではない。まったく必要ないと思っていました。ただ追い詰められた状況のなかで、少しでも作業量を減らすためにやった。何か忖度みたいなことで消すのであれば、絶対消さないです」

 佐川氏の大嘘はばれており、赤木さんが残した文書ファイルについて財務省は「存在しない」とは言えない。といって「あるけれど見せられない」とも言えない。苦肉の策が「開示する必要はない」である。あるともないとも言っていない。 

国側、早々に賠償金を払って済ませる可能性

 雅子さんと相澤冬樹氏(大阪日日新聞記者)の共著『私は真実が知りたい』(文藝春秋)によれば、財務省職員のなかには雅子さんに寄り添うふりをして遺書を見たがり、マスコミへの公開を止めさせて情報を上にあげ、点数を稼ぐさもしい輩もいた。そんな人間ではないだろうI氏。仮に証人に呼ばれれば「隠さず、忖度せず」事実を話してほしい。

 この裁判はまずい事実を隠し通すため、国側が早々と「敗北宣言」して賠償金を払って済ませる可能性がある。同著によれば最初に雅子さんが依頼した弁護士も財務省寄りに動いた。雅子さんが金銭目的でないことを知り、損害請求額を100万円としたのだ。

 雅子さんが不審に思って解任し、後任の松丸正弁護士は「これでは認諾(原告の請求を全面的に認めて裁判を終結させること)される」と見破り請求額を大幅に引き上げた。

 首相が交代すれども森友学園問題を終わらせてはならない。とりわけ、犯罪である文書改ざん問題を。過労死問題などで活躍する弁護士、松丸氏と生越氏の手腕に注目したい。

(文・写真=粟野仁雄/ジャーナリスト)