息子を失った女性が、10年後、息子の面影を宿した少年に出会う。女性は少年に誘われるまま、周囲の目も構わず、密会を続ける。
投稿 映画レビュー「おもかげ」 は 映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。
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第6回では、新型コロナウイルスによって変わった中国の若者の行動変化についてお伝えしました。今回は、中国の若者に関するコンテンツタイアップのトレンドと、ポストコロナ時代に中国クライアントの課題解決のために提供しているサービスを紹介します。
こんにちは、dentsu X所属で上海に出向中の山内康弘です。中国では、アニメ、コミック、ゲームなどのカルチャーコンテンツのことを、英語の頭文字を取って「ACG」と総称したり「二次元」と呼んだりします。iiMedia Researchという会社のリサーチによると、中国での二次元ユーザーは2021年には4億人に達すると予想されています。(出典:https://www.iimedia.cn/c400/69592.html)
日本でも「若年層の中ではアニメはサブカルチャーではなく、メジャーカルチャーである」ということが言われますが、中国もまさに同じような状態です。
(参考:アニメは最高のマーケティング・ソリューションである)
コロナ禍においても、アニメなどを中心にしたコンテンツプラットフォームのユーザー数の増加やゲーム会社の増収が報じられるなど、ACGかいわいの消費力は衰えずにむしろ増強の傾向を見せました。
中国ではECでのマーケティングが中心になっていることもあり、移り変わりのサイクルも短い中で、消費者から新しい注目を得るためにコンテンツタイアップも多く行われます。ACG関連のコンテンツタイアップは若者をターゲットにする際に、よく検討される選択肢のひとつとなっています。タレント起用に代わる選択肢としての検討も珍しくありません。
日本でも話題になることが増えた「独身の日」(11月11日、ダブルイレブンとも呼ばれる中国最大のショッピング商戦日)の他にも「618」など大きな商戦期を目がけて、さまざまなコンテンツタイアップが登場します。日本のアニメ作品とのタイアップも多くあります。もちろん正規にライセンス契約をしているタイアップです。
著作権に対する取り締まりが強化されていることに加えて、大手のECプラットフォームが自らコンテンツのマッチングをサポートする事業を行っていることも中国でコンテンツタイアップを加速している要因のひとつです。
タイアップの対象となるコンテンツのトレンドはACG関連の他にも、バーチャルキャラクターや「国潮」と呼ばれる伝統文化財などがあります。
バーチャルキャラクターは日本でもおなじみですが、中国でのマーケティング活用の場の特徴としては「ライブコマース」に登場することです。ライブコマースは、ライブ配信とECを掛け合わせたもので、ここ最近、中国で急成長をしています。
KOL(キー・オピニオン・リーダー、インフルエンサーのことを中国ではよくKOLと称します)が商品を宣伝するだけではなく、普通の社員や企業経営者も登場する中、バーチャルキャラクターは彼らとの「共演」も可能。ライブコマースがバーチャルキャラクターの活躍の場になっています。
「国潮」のコンテンツには、博物館や庭園の伝統文化財などがあり、独特なモチーフやデザインパターンを用意してコラボレーションのビジネスを行っています。伝統と先端の融合はかっこいいものとして現代の若者に支持され、ファッションブランド、化粧品、食品など幅広いブランドとタイアップしています。
中国では、興味を喚起するために積極的にコンテンツタイアップが行われているのです。
ここからは、ポストコロナ時代の中国の若者に対するアプローチとして、電通グループが中国で提供している課題解決策の一部を電通イージスネットワークチャイナの長谷川陽一が紹介します。
ここでは、
① 若者の生活行動・トレンドに合わせたアプローチをしたい
② ECで売り上げをしっかり確保したい
③ 商品やサービスのブランド価値を高めたい
という三つの課題への解決策を紹介します。
① 若者の生活行動・トレンドに合わせたアプローチをしたい
解決策:若者に人気のメディアと連携する!
電通グループは、数年前からBATと呼ばれる百度、アリババ、テンセントとは戦略的提携を結んできました。そしてコロナ禍が一段落した今年6月に、若者に強く、BATに続く四つのメディア、「小四天王」ともいうべきBilibili(ビデオをはじめとするエンターテインメント・コンテンツ企業)、小紅書(ソーシャルおよびECプラットフォーム)、知乎(Q&Aサイト)、快手(TikTokのようなショートビデオプラットフォーム)との提携を発表しました。
② ECで売り上げをしっかり確保したい
解決策:販売力を持つKOL(中国のインフルエンサー)のライブコマースを実施!
販売力を持つKOLを起用したライブが有効です。私たちは「独身の日」に続く商戦である「618」でもKOLを起用したライブを数多く手がけました。今年の「618」では、サポートしたクライアントが前年比平均を大きく上回る売り上げを達成しました。
③ 商品やサービスのブランド価値を高めたい
解決策:ブランドイメージを高めるタレント起用でキャンペーンをサポート!
ライブは時に、ブランド価値向上よりも値下げで売り上げを確保するという側面があります。しかし、われわれは商品・ブランドの強みを生かした、ECプラットフォーム内外でのキャンペーンを数多くお手伝いしています。
特に、企画性によりアリババが参加ブランドを選択するTmallのイベント(スーパーブランドデーなど)企画へのサポートでは、タレントを起用したブランド価値向上と、KOLを起用したライブでの売り上げ向上を、同時に実現しました。
昨年12月に発表した有力T P(タオバオ認定パートナー企業)のラーチー社との提携により、クライアントのブランド強化と、継続的な売り上げ拡大へ寄与するためのサポートも続けています。
今後も、中国の生活者の行動変化に合わせて、クライアントの課題解決サポートを拡大していく予定です。中国の若者へのアプローチを検討している方はぜひ、お問い合わせください。
ゲーム系プロダクトのクリエイティブを専門的に担当する「LOADERS」が8月、電通の社内横断組織として立ち上がった。

LOADERSでは、ゲームクライアントのキャンペーン設計に高い知見を持つクリエーティブディレクターと、ゲームタイトルごとに、そのカルチャーに精通してファン目線でコミュニケーションをプランニングできる「ユーザーエンゲージメントデザイナー」の掛け合わせで、データ、ストラテジー、オンオフクリエイティブを包括したコミュニケーション戦略を、ゲーム系クライアントに提供する。
LOADERSに所属するスタッフは、クリエーティブディレクターとして、森本泰平CD、金城博英CD、Queの岡部将彦CD。
それ以外に、複数名のエンゲージメントデザイナーがクレジットされ、クリエーティブディレクターと共に、スマートフォンアプリ、コンソール、PCなど、ゲーム系クライアントの業務を担当する。
組織統括は、2CRP局作田賢一MD。ゲームクライアント向けのマーケティングソリューション開発を担当するTFP局の丸茂邦幸GMもアドバイザーとして参画。
Que からは岡部氏の他、仁藤安久氏もユーザーエンゲージメントデザイナーとして同組織の活動に参画する。
問い合わせ先:loaders@dentsu.co.jp
日本新聞協会は10月20日、第63回「新聞広告の日」記念式典を東京・千代田区で開催し、第40回「新聞広告賞」の贈賞式を行った。大賞は、アウトソーシングテクノロジーの「会えなくても、一生同期だ 2020.4.1」。

コロナ禍で入社式がリモート開催となり、同期と顔を合わせることなくスタートを切る新入社員。彼らに向け、アウトソーシングテクノロジーは新聞広告を中心に企画を展開した。「会えなくても、一生同期だ」をキャッチコピーに、SNSやメールで集めた新入社員からのメッセージをモザイクアートにして掲載、ウェブ動画へつなげた。期待と不安が最も高まる入社当日の新聞広告を、同期社員が一堂に会する場と見立て、エールやメッセージを送り合う一生に一度の機会とした広告活動だ。社内外の新社会人を勇気づけ、多くの読者の感動を呼ぶとともに、新聞広告の伝達力の強さと新たな活用法を示したことが高く評価された。
新聞広告賞は、新聞広告の新しい可能性を開拓した広告活動を顕彰し、新聞と広告の発展に資することを目的に、1981年に創設。広告主と新聞社企画の2部門がある。
今回は、広告主部門331作品、新聞社企画・マーケティング部門69作品(単独企画67作品、共同企画2作品)の計400作品の応募があり、大賞1作品と、両部門から新聞広告賞各5作品を選出。また、広告主が対象の優秀賞15作品と、新聞社が対象の奨励賞6作品を選んだ。
受賞作品は次の通り。
◇会えなくても、一生同期だ 2020.4.1
アウトソーシングテクノロジー
◇Fate/Grand Order 5 th Anniversary ~under the same sky~
アニプレックス
◇恋人は和解しました。
石屋製菓
◇早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね。
早く会いたいけぇ、今は帰らんでいいけぇね。
島根県
◇わたしは、私。2020
そごう・西武
◇「君の名は。」地上波放送告知 瀧と三葉が出会う新聞広告
テレビ朝日
◇新聞広告の日プロジェクト 朝日新聞社×左ききのエレン Powered by JINS
朝日新聞東京本社 メディアビジネス局
◇NIKKEI全国社歌コンテスト
日本経済新聞社 メディアビジネス
◇シャンシャンが家にくる日
東京新聞 広告局
◇「WE’REガタ店サポーター」企画
新潟日報社 広告局
◇桃太郎外伝 鬼詣 岡山見聞録
山陽新聞社 営業局
◇防災食ガイドブック
味の素
◇#面と向かえないけど伝えたい
クドウナオヤ
◇裸の伊右衛門
サントリーホールディングス
◇2020年正月広告
集英社
◇映画『キネマの神様』
松竹
◇読めない新聞広告
大日本除虫菊
◇八村塁 等身大広告
日清食品ホールディングス
◇明日もまた、パルコ前で待っとるけん。
パルコ
◇創立80周年事業 物語のある街へ
明屋書店
◇ドラえもん STAY HOME PROJECT「ドラえもんからのメッセージ」
藤子・F・不二雄プロ
◇別府市民11万7000人のテイクアウトプロジェクト #別府エール飯
別府市
◇ミネルヴァ 日本評伝選200冊
ミネルヴァ書房
◇あの日を忘れない。
ヤフー
◇LUX Social Damage Care Project
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング
◇立命館から、アメリカ大統領を。
立命館
◇みんなで一緒に盛り上げよう! SMS2020×雪ミク プロジェクト
北海道新聞社 営業局
◇#ThankYouFromKAMAISHI
岩手日報社 広告事業局
◇秋田活性化中学生選手権
秋田魁新報社 営業局
◇TEAM STOP TOCHIGI
下野新聞社 営業局
◇NAGANO SDGs PROJECT
信濃毎日新聞社 広告局
◇八村塁応援プロジェクト
北日本新聞社 営業局
河瀬監督の作品や日常には、一貫して「生きる」というテーマがあるように思う。生きるとは、自然体であるということ。生きるとは、普遍的な価値を慈しむこと。めでること。生きるとは、刹那の喜びと、重ねた歳月の重みをリスペクトするということ。その思いを、広く世の中と、そして世界の人と共有するために
映像と、真摯に向き合う。作品を通して、人と深くつながりたいと願う。
そうした彼女のスタンスは、ビジネスの世界にも通じるものがあるはずだ。「見えないものこそを、大切に撮りたい」と、彼女は言う。自分でも見過ごしがちな微かな感情の揺らぎであったり、なにげない日常の中にある、素朴な喜びや深い哀しみであったり。その先に祖母が遺した「この世界は、美しい」という言葉の意味を読み解く何かがあると信じているからだ。
毎月の新月と満月の日に、彼女は決まって今は亡き祖母の墓前に赴く。月の満ち欠けのハザマで、彼女は「生きること」と向き合い続けている。10月23日に公開予定の最新作「朝が来る」に続いて、2021年の東京2020オリンピック競技大会の公式映画の監督も務める河瀬監督に「この時代を生きることの意味」を、シリーズで尋ねてみたい。
「この世界は、美しい」というのは、亡き祖母がよく口にしていた言葉なのですが、最近、改めてこの言葉を、私は反芻しています。映画論、映像論になってしまいますが、私は常々「見えないものこそを、大事に撮りたい」と思ってきました。理屈で考えたらおかしいじゃないですか。見えないものを、どうやって撮るんだ?という話ですから(笑)。

でも、そこに共感してくれる仲間がいる。カメラも、美術も、演者も、そして私の映画を見てくださるお客さまも、すべての人が「ああ、この間、この空気感、いいな」と感じていただけたとしたら、それは「見えないものを、みんなで見ている」ということだと思うんです。
この連載の冒頭で「リアルとは何か?」という話をさせていただきましたが、映画監督として私が追求しているのは、そういうことのように思います。見えないものに共感できたとき、人はそこに手触りとか、ぬくもりとか、やすらぎとか、味わいのようなものを実感できる。それこそが、この連載のテーマである「生きる」ということなのだと私は信じています。
そうした思いを、これからもここ奈良から発信していきたい、と強く願っています。
「朝が来る」で、初めて河瀬監督の映画に出演した井浦新さんによるコメント
(インスタライブより)
「河瀬監督の映画では、一秒たりとも演技をしてはいけないし、求められてもいない。大切なのは役を作ることではなく、役を生きること。河瀬組ではそれを「役積み」といい、カメラが回っていない時間も含めて、役として生きることを求められる... 撮影現場では、「ヨーイ、スタート」の合図は無く、自然にカメラが回り始める。そのきっかけは、桜が舞う瞬間であったり、夕日が沈む時間であったり。全てのシーンが自然のリズムとともにある。今回の作品「朝が来る」を通してそういう経験ができたことは役者として本当に幸せだった」

河瀬直美氏のインスタグラムは、こちら。
月満ち欠けに合わせ、新月→上弦→満月→下弦の日の朝8時より新作映画「朝が来る」のオンライントークを配信中。
最新作「朝が来る」公式HPは、こちら。
なら国際映画祭2020特設サイトは、こちら。
やはり噂は本当だったようだ――。
20日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、2019年にインターネット配信され大ヒットしたドラマ『全裸監督』(Netflix)のシーズン2に、西内まりやが出演すると報じた。「FLASH」記事には同ドラマ撮影中の西内の様子を収めた写真も掲載されており、伝説的なビデオ女優の役を演じるという。
西内といえば女優として2017年放送のフジ“月9”『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)に主演するほか、歌手やモデルの才能も発揮してマルチな活躍ぶりをみせていたが、17年に当時の所属事務所の関連会社社長をビンタしたと報じられ、翌18年に事務所を退所。以降、ときおり雑誌に登場したりInstagramを更新したりしていたが、目立った活動は見えなかった。
「もともと所属していたライジングプロダクションは西内を“第二の安室奈美恵”にすべく猛プッシュしていましたが、事務所サイドと西内本人が目指す方向性の違いが徐々に大きくなり、そこへ西内の男性問題なども重なり、ビンタ事件が報じられた頃には揉めていたことは事実です。ただ、西内は本当にビンタしたわけではなく、その社長と話しているうちに感情が高まって、手が相手の顔に触れた程度のものだったようです。ただ、その場に居合わせた当事者しか知りえない情報がメディアに漏れたということで、ライジングと西内の関係は修復不能な状態だとみられていました」(芸能事務所関係者)
そんな西内が今回、『全裸監督』出演に至った背景について、テレビ局関係者は語る。
「ライジングといえば大手有力芸能事務所のバーニングプロダクションの傘下で、そこと“ケンカ別れ”したとなれば、キー局のドラマ出演や大手レコード会社から楽曲をリリースすることは難しい。そして『全裸監督』といえば、主人公の村西とおるを軸に大人向けビデオ業界の内情を描いた作品であり、シリーズ1では森田望智が衣服をまったく身に付けずに“本番シーン”に挑むなどして、その大胆な演技が話題を呼びました。
そうした作品の性質もあり、大手事務所に所属して地上波のドラマをメインに活動する若手女優などは、出演オファーしてもOKが出すことは期待できない。しかも役柄はビデオ女優役ということで、当然ながら相応のシーンをこなすことが要求されます。難しい事情があるなかで、大手事務所に所属していないながらも演技の経験が豊富で、さらに世間に名が知られていて話題性もある西内の起用は、Netflix側にとっても西内サイドにとっても、まさに願ったり叶ったりといったところでしょう」
気になるのは西内がどこまで大胆なシーンに挑むのかだが――。
「実は西内は今年2月に発売されたファッション雑誌『MAPS MAGAZINE』で、胸にウェアを付けずに大きく開けて黒のジャケットを羽織る写真が掲載され、ちょっとした話題になっていました。今後はこうした露出も厭わない大胆な仕事もOKだという西内の意思表示ではないかと、一部では受け取られていました。
さらにInstagramでも自身の水着姿などを惜しみなく披露しており、案外本人のなかでは肌の露出を伴うような演技へのハードルは低いのかもしれません。そのため、シーズン1の森田望智並みの大胆なシーンに西内が挑むのではないかと、俄然注目が高まっているんです。『全裸監督』での演技が話題になれば、今後は映画女優として大きく飛躍していく可能性もあり、期待できますね」(週刊誌記者)
また、テレビ局関係者はいう。
「もともと西内は、女優のみならずミュージシャンとしても大きなポテンシャルを持っていたものの、ライジングによる過度なゴリ押しで本人の気持ちが追い付いていなかったという印象があります。西内も退所後は2年あまり冷や飯を食わされていた状況なので、辛酸をなめて経験を積んだ分、起死回生をかけて大胆な演技に挑んでも、おかしくはありません。『全裸監督』を契機に再浮上してほしいですよね」
西内の奮起に期待したい。
(文=編集部)
パチスロ6号機市場を牽引する大都技研の勢いが止まらない。
現在ホールでは待望の最新作『吉宗3』が絶賛稼働中。6号機を代表するヒット作となった『Re:ゼロから始める異世界生活』に続く、偉業達成を予感させる好調ぶりだ。
同日にデビューを果たした『パチスロ笑ゥせぇるすまん 絶笑』(SANYO)も反響は上々。7揃いで「1000枚上乗せ!?」という最強特化ゾーン「ドンドンPREMIUM」を搭載するなど、一級品の破壊力を有した本機も好稼働を見せている。
19日にはサミーの『回胴黙示録カイジ沼』も登場した。原作漫画の中でも人気が高い「沼シリーズ」を題材にした本機は、純増約9.0枚の快速ATを搭載。エンディングへは約70~88%の高確率で到達と、打ち手を魅了する要素が多く取り込まれた仕上がりだ。予想以上の活躍も十分にあり得るだろう。
今後も『パチスロ モンスターハンター:ワールド』や『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』、『アイムジャグラーEX』といった注目機種がスタンバイしているパチスロ。苦戦が続いた6号機を、盛り上げて欲しいところだが…。
今後の動向という意味では、業界最大手ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)を無視することができない。
大ヒット作『ハーデス』を継承した『アナタ―のオット!?はーです』に続く新機種が、関係者の間で大きな話題となっている。
候補として囁かれている名前は超豪華。「大量獲得機」として一世を風靡した機種や、「類稀な破壊力の高さ」で熱狂ファンを生み出したシリーズ。さらには、人気ゲームとのタイアップ機など非常に興味深いラインナップだ。
そのような状況で、同社を代表する「超ビッグコンテンツ」に関する新情報も浮上。待望のシリーズ最新作へ期待の声が続出している。
「4・5号機時代に大活躍した名作の登場を噂する声は多く、様々な機種が話題になっています。10月に入り、よく名前を聞くようになったのは『バジリスク』ですね。2月にデビューした『バジリスク~甲賀忍法帖~絆2』に続く新作かと思われていましたが…。
パチンコでの登場を予想する方が目立ちます。パチンコの実績は弱いユニバさんですが、ユーザーの反応は確実に良くなっていますからね。昨年登場した『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』も、RUSH突入時の期待値は約6700発と初当りから大量出玉を狙える仕様がまずまずの反響を得ていた印象です。事実であれば期待できるのではないでしょうか。
噂されているのは前作の別スペックに関するもの。先日発表された『超攻撃型RUSH』との声もあがる『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』のように甘デジでの再臨かもしれません。『遊タイム搭載の可能性大』との情報も浮上するなど、早くも話題ですよ。続報に注目ですね」(パチンコ記者)
「はいふりすと特化型仕様!!」と題した『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』に続き『バジリスク』も動き出すのだろうか。両分野で熱視線を浴びるユニバーサルの動向から目が離せない。
■超甘デジ「満足の一撃!」「万発は余裕!?」など初日から称賛の声! 絶好調の覚醒メーカー「さらなるサプライズ」も用意!!
■パチスロ6号機初『ハナハナ』シリーズ始動!「ハイビスカス」ファン歓喜!!
■パチンコ「100%ST」なのに爆裂は必至!? 話題の「S級コンテンツ」に関する激アツ情報を見逃すな!!
25日、京都競馬場では菊花賞(G1)が行われる。3歳クラシックの掉尾を飾る最終関門に3冠を狙うコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が挑む。
前哨戦となる神戸新聞杯(G2)を危なげのないレースで優勝したように、同世代にライバルはいない。15年前、父であるディープインパクトが達成して以来となる無敗3冠に向け、盤石の態勢といえるだろう。
また、先週は秋華賞(G1)を制したデアリングタクトが、史上初の牝馬無敗3冠を達成しただけに、コントレイルもこれに続きたいところだ。
馬にほぼ問題がないとなると、注目されるのが主戦の福永祐一騎手である。コントレイルに対し、やっと巡り会えたスターホースと最大級の評価をし、大一番を前にプレッシャーどころか「待ち遠しい」と言ってのけたのは頼もしい限り。
だが、あえて自らを鼓舞するような強気な言葉とは裏腹に、これまで幾多の壁に跳ね返されて来たことも確かだ。
福永騎手は自身の初G1勝利となった1999年プリモディーネの桜花賞(G1)をはじめ、それ以外も牝馬限定G1すべてに優勝経験がある。「牝馬の福永」といわれるように得意にしている条件である。
その一方、牡馬に関してはスプリント戦やマイル戦に好相性を誇りながら、王道とされる中距離以上のレースで善戦まではするものの、勝ち切れない競馬が続いた。これは当時の福永騎手にとっても大きな「重圧」となったであろうことは想像に難くない。
そんな福永騎手をこのコンプレックスから解き放ってくれたのが、2013年の菊花賞馬エピファネイアとの出会いだ。デビューからコンビを組みホープフルS(G1)の前身であるラジオNIKKEI杯2歳Sまで無敗の3連勝はコントレイルと重なるところもある。
しかし、福永騎手が前週に騎乗停止となったため、エピファネイアはW.ビュイック騎手と挑んだ翌年の弥生賞(G2)を4着に敗れると、皐月賞(G1)はロゴタイプ、日本ダービー(G1)はキズナの前に2着に敗れた。ダービーのゴール前、外から伸びて来たキズナに福永騎手がうなだれた姿には哀愁さえ漂っていたかもしれない。
だが、秋には条件が好転する。ダービー馬キズナは凱旋門賞挑戦、皐月賞馬ロゴタイプは距離適性を考慮して菊花賞には向かわず、エピファネイア1強の条件が整った。神戸新聞杯を楽勝して迎えた最後の1冠・菊花賞でファンも1.6倍に支持した。
バンデが逃げる流れを3番手から折り合いに専念、満を持して直線を迎えるとそこから後続との差は広がるばかり、2着馬に5馬身の差をつけて悠々ゴールした。レース後、福永騎手は「最後はノーステッキで完璧なレースが出来たと思います」と会心の騎乗を振り返った。
すでに神戸新聞杯を優勝した際に「めちゃめちゃ嬉しいです。やっと乗りこなすことができました」と、本番に向けて確かな自信を手に入れていたことも、冷静な手綱捌きを後押ししたのだろう。
この勝利により待望の牡馬クラシック初勝利を手に入れた福永騎手は、勢いそのままに翌週の天皇賞・秋(G1)ジャスタウェイで優勝。それまで未勝利だった古馬の中距離G1の壁をも乗り越えた。
「過去には主戦だった後の2冠馬ネオユニヴァースではなく、エイシンチャンプとクラシックに挑み、結果的に勝つことが出来なかった不運もありました。エピファネイアで菊花賞を勝つまで牝馬でしかクラシックを勝てなかったことは、福永騎手にとってもコンプレックスだったのではないでしょうか。
ですが、この勝利をきっかけに、中長距離のG1でも勝負強さに磨きが掛かったことは確かです。京都の長距離G1である菊花賞、天皇賞・春で人気薄を持って来ることも珍しくなくなりました。かつては頼りないところもありましたが、今の福永騎手なら陣営も安心してコントレイルを任せられるでしょう」(競馬記者)
天才騎手といわれた偉大な父、福永洋一氏も成し得なかったダービージョッキーの称号を手にした福永騎手。父や武豊騎手が天才ならば、福永騎手もまた努力の天才といえる。
挫折を乗り越え、ようやく巡り会えたスターホースと偉業に臨む今週末は、騎手人生の集大成となるのではないか。
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大東建託は9月に2回目となる「新型コロナウイルスによる意識変化調査」を実施した。その結果、テレワークの実施者が大きく減少し、郊外や地方への引っ越し意向がやや優勢になったという。大東建託賃貸未来研究所所長・AI-DXラボの宗健氏が10月16日にオンライン記者発表会を行い、調査内容について解説した。
まず、今回の調査結果の主なポイントは次の4点だ。
・テレワーク実施者のうち「テレワークを止めた」が39.2%と、テレワーク実施者が大幅減少
・郊外への引っ越し検討は8.9%、都心への引っ越し検討は7.0%と郊外派がやや優勢に
・地方への引っ越し検討は8.9%、都会への引っ越し検討は6.7%と地方派がやや優勢に
・2拠点居住検討は8.4%
これらの結果を踏まえて行われた、一問一答の様子をお伝えする。
――テレワーク実施者の減少についてどう考えるか。
宗健氏(以下、宗) まず、テレワークの実施を誰が決めるのかということを念頭に置く必要があります。会社の経営層の意思決定に基づき、テレワークを止めたケースが相当数あったことが、減少の一番大きな理由と推察されます。
それでは、なぜ会社の方針としてテレワークを止めたのかといえば、中小企業では「社長が嫌だから」という合理的ではない理由をよく聞きます。一方で、コールセンターや接客が発生する部署、あるいはチームで仕事を行うような場面では、やはりテレワークでは限界があります。そこで、テレワークをまったくやらないのではなく、テレワークと出社を組み合わせるやり方があると思います。
週に何回かは出社するというルールに変わった会社もあり、個々人の間でも「たまに会社に顔を出すと気分転換になる」「いろんな人と話せる」という意見もあると思います。
――テレワークの揺り戻しには、年収による差があるのか?
宗 明確な傾向や相関関係はないですが、年収1000万円以上の人は「テレワークを止めた」が21.4%と低く、実施率が71.2%と高い。年収1000万円を超える人とそうでない人との働き方には、違いがあるように思います。年収1000万円超えは地方ではそれほどいませんから、東京と地方での働き方や仕事内容の違いを十分考慮した上で、冷静に「東京か、地方か」「テレワークか、出社か」を判断する必要があります。
――来年の東京オリンピックでテレワークは定着しますか。
宗 もともと東京五輪の期間中にテレワークを予定していた企業が多かったので、実施率は確実に向上するでしょう。しかし、定着するかどうかは、まだよくわかりません。ホワイトカラーのテレワーク実施率は4割ほどまで上がりましたが、今回の調査で減少したことがわかりました。おそらく、この傾向は今も続いていると思われます。
やはり、テレワークにマネジメントや組織の運営が追いついていない点があり、個人的にテレワークはしたくないという人もいます。年収が高くクリエイティブ系の仕事の人はテレワークの意向が強いですが、事務職や旧来型の企業では、会社に行って上司の指示を仰がないと仕事が進まないという人もいます。テレワークが定着するかどうは、企業風土や働き方そのものがどうなるのかによって決まります。
――6月に行った1回目の調査では、引っ越し検討は郊外と都心が均衡していましたが、今回は郊外が優勢になった理由について。
宗 私見ですが、メディアが「これからは地方・郊外だ」と一斉に報じたからではないでしょうか。「住みたい街ランキング」のような意識調査には、メディアの報道内容が影響します。たとえば「東京から軽井沢に引っ越してテレワークをしている」といったケースが多数報じられると、かなり影響はあると思います。
テレワークを実施している人の方が、引っ越しの意向は強いです。働き方の自由度が増した今、地方移住や郊外への引っ越しの報道を見て、「これなら私でもできるかもしれない」と考える人が増えていると考察しています。
――ウィズコロナ時代に、郊外や都心で人気が出た街はありますか。
宗 「この街の人口が増えた」と言うには、年間1~2%の増加が必要です。たとえば、東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の自治体の「街の住みここちランキング」では、愛知県長久手市が1位になりました。同市は名古屋市のベッドタウンで人口が増えているのですが、それでも年間人口増加率は1~2%です。コロナを境に、極端に人口が増えるなど人気が集まった街は、今のところ見受けられません。
――「コロナをきっかけに今住んでいる街が良いと思うようになった」が70%を超えましたが。
宗 これは、自分が住んでいる街の再評価ととらえています。コロナの時代になって、今までは気づかなかった自分の住んでいる街の良さに気づいたのです。
(構成=長井雄一朗/ライター)