昨日5日におこなわれた参院予算委員会で、日本学術会議の任命拒否について新たな事実が判明した。菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、6人の学者を除外することについて「(内閣府が決裁案を起案した)9月24日の前に聞いた。杉田(和博)官房副長官だと思う」と答弁したが、昨日新たに、...
公文書管理の重要性を説いた箇所を削除・改訂した菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』(文春新書)が、またも話題を集めている。というのも、都合の悪い部分は外されたはずの改訂版なのに、菅首相のゾッとするような素顔が垣間見えると評判なのだ。
なかでも話題を呼んだのが、政治に対する...
菅義偉首相の人事私物化は日本学術会議の任命拒否に代表される「気に入らない人間を外す」というものだけではないらしい。
政府は10月27日、2020年度の文化功労者20人を発表した。文化功労者は「文化の向上発達に関し特に功績顕著な者」に贈られる称号で、この時期、5人の文化...
大阪市を廃止して特別区を設置することを問うた、いわゆる「大阪都構想」の住民投票は2015年につづき「反対多数」という結果となったが、そんななか、維新の政治家らから「大誤報」扱いを受けた毎日新聞がこんな記事を配信し、大きな話題を集めている。
「大阪都構想関連に公金100億...
日本学術会議の任命拒否問題をめぐる菅義偉首相の答弁の支離滅裂ぶりが止まらない。任命拒否したことの理由として菅首相は「多様性が大事」などと言い出しているが、30日におこなわれた参院本会議では新たに「7つの旧帝国大に所属する会員が45%を占めている」と主張したのだ。
菅首...
1日に住民投票が行われる「大阪都構想(大阪市廃止構想)」をめぐって、都合の悪い事実を突きつけられた維新の松井一郎・大阪市長がとんでもない圧力を加えてきた。
標的になったのは10月26日、毎日新聞が出した「大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化...
菅義偉首相に一大スキャンダルが噴き出した。本日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、「第二の森友事件」と銘打ち、菅首相の「タニマチが公有地でぼろ儲け」「異常すぎる特別扱いの「払い下げ」」について報じたからだ。
記事によると、菅首相が横浜市議会議員時代から付き合いがあるとされ...
日本学術会議の任命拒否問題で支離滅裂な説明を繰り返している菅義偉首相だが、本日衆院本会議でおこなわれた代表質問では、さらに辻褄の合わない、めちゃくちゃな答弁を披露した。
まず、代表質問に立った立憲民主党の枝野幸男代表は「総理自身の判断ではないのか。誰がどんな資料や基準...
夫である河井克行・元法相とともに、公選挙法違反の買収容疑で裁判中の河井案里・参院議員が保釈された。
8月25日に行われた案里被告の初公判では、予想通り、起訴内容を否認。2017年の参院選公示日前後に地元議員らに現金を供与したことはおおむね認めたものの、その金は「統一地...
本日、ようやく臨時国会が召集され、菅義偉首相による所信表明演説がおこなわれた。そもそも、首相就任から所信表明が1カ月以上もおこなわれないということ自体が異常事態だったが、その所信表明で菅首相はすっかり聞き飽きた「私は雪深い秋田の農家に生まれ〜」という立身出世話をまたも披露...