エリザベス女王杯「サイン」は武豊!?「ポッキーの日」11月11日11レース11番スマートレイアーの運命は?

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 11日、京都競馬場で開催されるエリザベス女王杯(G1)。昨年は5番人気の3歳馬モズカッチャンがG1初制覇を飾り、9番人気の伏兵だった4歳馬クロコスミアが2着、5歳馬のミッキークイーンが3着。三連単が10万馬券超えを記録するなど、各世代のトップクラスが激突するだけに、今年も難解な一戦となりそうだ。

 今年の最大の特徴は、やはり圧倒的な強さで牝馬三冠を制したアーモンドアイが不在ということだろう。

 ちなみにエリザベス女王杯が古馬に開放されてから2003年のスティルインラブ、2010年のアパパネ、そして2012年のジェンティルドンナと3頭の牝馬三冠馬が誕生しているが、スティルインラブとアパパネは出走し、ジェンティルドンナは今年のアーモンドアイのようにジャパンC(G1)に回るなど、出否はまちまちだ。

 ただ、2003年、2010年、2012年ともに「3枠」の馬が馬券に絡んでいることは見逃せない。今年の3枠は京都大賞典(G2)でサトノダイヤモンドと接戦を演じたレッドジェノヴァが人気を集め、アドマイヤリードもG1馬。注目に値する有力馬が揃っている。

 また、エリザベス女王杯が行われる11月11日は「ポッキーの日」として有名だ。ただ、実はメーカーのグリコによると正式には「ポッキー&プリッツの日」ということである。

 それもエリザベス女王杯は11月11日の第11レース。注目の「11番」にはレジェンド武豊騎乗のスマートレイアーと、如何にもおあつらえ向きの馬が。

 武豊騎手は前日10日にテレビ東京系で放送された旅番組『いい旅・夢気分 紅葉めざして乗り継ぎ旅スペシャル』に出演。これだけでもうサインといえるが、肝心のスマートレイアーが戦績に波のある馬だけに「11着」ということもあるかもしれない......。

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 ならば、もう一つ捻りを加えてポッキー&プリッツのパッケージ「赤・3枠」と「緑・6枠」の組み合わせにも着目したい。3枠は先述した通りだが、6枠にはスマートレイアーに加えて、J.モレイラ騎手のリスグラシューが該当。これは頼もしい。

 一方、エリザベス女王杯のテレビCMにも気を配っておきたい。

 CMにはJRAの年間イメージキャラクターを務める松坂桃李、高畑充希、土屋太鳳、柳楽優弥のお馴染みの4人組が登場。相変わらずファンの間でも賛否のある内容だが、「ハナ」「アタマ」「クビ」という着差がテーマとなっている。

 述べるまでもなく「ハナ」「アタマ」「クビ」は接戦を示す着差。ここに注目すると、前走で「ハナ」「アタマ」「クビ」差の接戦を演じた馬は、意外にもわずか2頭しかいない。1頭は府中牝馬S(G2)で勝ったディアドラとクビ差の2着に泣いたリスグラシュー。

 もう1頭は札幌記念(G2)で一流牡馬相手に戦ってきたモズカッチャン。こちらは3着だったが、ハナ+アタマ差という接戦だった。リスグラシューと合わせて綺麗に「ハナ」「アタマ」「クビ」が揃っている点もサイン的なポイントが高い。

 以上でサイン的にはレッドジェノヴァとアドマイヤリードの3枠両頭に加えて、スマートレイアーとリスグラシューの6枠両頭がピックアップされた。十分な好配当が期待できそうな組み合わせだが、中でも注目したいのはリスグラシューだ。

 エリザベス女王杯のテレビCMでは、クビ差の「クビ」を会社などでクビになることと勘違いして、土屋の「なんか世知辛いですね」というセリフがオチとして締められている。

 リスグラシューはこの秋から主戦の武豊騎手を降板し、モレイラ騎手にスイッチした経緯がある。ここまでG1で4度の2着がある同馬だが、これであっさりとG1を勝たれてしまうと武豊騎手にとっては"世知辛い"世の中を示す結果になるのかもしれない。

ベローチェがスタバに圧倒的大差で顧客満足度1位になった「納得の理由」

ベローチェ渋谷2丁目店

 休日や仕事の合間など、さまざまなシーンで利用されるカフェ。多くのカフェチェーンがしのぎを削るなか、今注目を浴びているのが、シャノアールが展開するカフェ・ベローチェだ。

 6月27日、公益財団法人日本生産性本部のサービス産業生産性協議会が発表した「2018年度日本版顧客満足度指数」で、スターバックス(ランキング圏外)やドトールを抑え、ベローチェがカフェ部門で顧客満足度第1位に選ばれたのである。

 同指数では、顧客の期待度を表す「顧客期待」、全体的な品質評価を表す「知覚品質」、コストパフォーマンスを表す「知覚価値」、利用した顧客が他人におすすめしたいかを表す「推奨意向」、再び利用したいかを表す「ロイヤルティ」の5つの指標によって企業やブランドを評価し、総合的な顧客満足度を算出している。

 今回ベローチェは、このうちの「知覚価値」と「ロイヤルティ」で1位を獲得し、総合的な顧客満足度でも1位に輝いた。つまり顧客からは「コスパが高くて継続して利用したいカフェ」だと認識されているということになる。

 実際ベローチェは低価格路線をとっており、ドトールなら220円(税込・以下同)、スタバなら302円する最小サイズのホットコーヒーを200円で提供するなど、業界最安値を実現している。そのためコスパが高いと評価されるのは納得であるが、ではもうひとつの要素「ロイヤルティ」への高評価は、一体どこから生まれているのだろうか。

 そこで今回、都内のベローチェを実際に巡り、店内の様子を観察。店内の客層や注文内容、客の滞在時間や何をしているかをリサーチし、なぜベローチェが顧客満足度1位に輝いたのかを分析してみた。

 足を運ぶのは中野店(東京都中野区)、渋谷二丁目店(渋谷区)、南新宿店(渋谷区)の3店舗。下町の雰囲気が残る中野エリア、若者が多い渋谷エリア、オフィス街のある新宿エリアと、それぞれ客層が異なると考えられる店舗を訪問し、調査する。



中野店:だいたいの客が休憩やヒマつぶしのために利用


 9月初旬の平日。最初に訪れたのは、JR中野駅北口から徒歩2分の場所にあるカフェ・ベローチェ中野店」。9割以上の店舗で喫煙可能なベローチェでは珍しい全席禁煙の店舗だ。

 店内は全115席と比較的広めだが、訪れた13時時点で席はおよそ7割程度が埋まっていた。この日は猛暑を引きずるような暑さだったため、アイスコーヒー(210円)を注文して、店内の全体が見えやすい中央の席に座った。

 客層としては、ビジネスパーソンやショップ店員などの仕事組が2割、休日組が8割といったところ。基本的に男女の割合は同じくらいなのだが、お年寄りの姿が比較的多い。また、7割程度が一人客であった。

 意外だったのが、ベローチェはフリーWi-Fiを開放しているにもかかわらず、パソコンを開いて作業する、いわゆるノマドワーカーがほとんどいなかったことだ。というより、スマホをいじる人や本を読む人、そして雑談している人がほとんどで、仕事をしているらしき人が少なかったようにも思える。

 注文内容に関しては、ほとんどの人がドリンク1杯のみで、特に追加注文などもなし。それもアイスコーヒーやアイスティー(210円)、アイスカフェオーレ(240円)などばかりで、コーヒーフロート(280円)やオレンジジュース(250円)のような甘めのドリンクを頼む人はほぼいなかった。

 次に滞在時間。仕事組は予定が詰まっているのだろう、30分~1時間程度で退店する客がほとんど。一方の休日組は、1時間以上滞在する人が圧倒的に多く、なかには2時間以上滞在している人もちらほら見られた。

 ひとつ印象的だったのが、コーヒーゼリー(310円)のみを注文するお年寄りが何人かいたことだ。調べてみると、「ベローチェのコーヒーゼリーは美味しすぎる」と評判の商品で、これを食べるためにベローチェに足を運ぶ人も少なくないそうだ。あのお年寄りたちは、おそらくベローチェのヘビーユーザーなのだろう。



渋谷二丁目店:ノマド組と喫煙組が全体の8割を占める


 次に訪れたのは、JR渋谷駅と東京メトロ表参道駅のちょうど中間地点に位置する、「カフェ・ベローチェ渋谷二丁目店」。オシャレ街に挟まれたベローチェには、一体どのような人が訪れるのだろうか。

 店内は全65席の少しこぢんまりとしたつくりで、入り口から向かって奥側、全体のおよそ3分の1程度が喫煙席となっている。来店した15時時点での席の埋まり具合は6割程度。アイスカフェオーレを注文し、喫煙ルームの入り口横に着席した。



 ベローチェはパーテーションで喫煙席と禁煙席を分割しており、入り口部分にドアはなく常に開放状態となっている。その代わり風の流れをつくることで、煙が漏れないようにしているようだ。実際、喫煙ルーム入り口の真横に2時間滞在しても、タバコの臭いが気になることはなかった。

 さて、客層は若者やビジネスパーソンが中心で、中野店と比較すれば全体的に若め。男女比は同じくらいだが、喫煙席を利用するのは9割5分がビジネスマンだった。また、ほとんどは一人客で、複数人のグループは大体が喫煙席を利用する男性であった。オフィス内全面禁煙の流れに追われ、ベローチェにタバコを吸いに来る人も多いのだろう。

 こちらの店ではノマドワーカーの比率が高く、4割程度を占めていた。喫煙組とノマド組が全体の8割ぐらいで、むしろヒマつぶし組のほうが少数派だったのが興味深い。

 一方、注文内容に関しては中野店と同じように、ドリンク1杯の人がほとんどを占めていた。違うところといえば、甘めのドリンクを頼む人がちらほらといたところくらいだろう。

 滞在時間に関しては、喫煙組が30分、ヒマつぶし組が30分~1時間、ノマド組が1時間以上といったところ。



南新宿店:ほぼ全員ビジネスパーソン、作業目的で来店


 最後に訪れたのが、JR新宿駅南口から徒歩4分のところにある「カフェ・ベローチェ南新宿店」。2階建てで全151席と広く、2階の奥側半分が喫煙席になっている店舗だ。

 訪れた19時時点での席の埋まり具合は4割程度。こちらではアイスカフェラテ(270円)を注文し、2階の中央あたりの席に座る。余談ながら、カフェオレとカフェラテは混同されがちだが、まったく別の飲み物。大抵のカフェはどちらか片方しか扱っていないため、どちらもラインアップしているベローチェはなかなか稀有な存在だ。やるじゃないか……と思わず唸ってしまった。

 夜の新宿、それも歌舞伎町とは正反対の南口方面なだけあって、客層はほぼ全員がビジネスパーソンで、そのうち6割程度が複数人のグループ。パソコンでの作業や資格の勉強、仕事の打ち合わせ、外国人との英会話、ビジネス系セミナーへの勧誘など、何かしら目的があって訪れている人ばかりであった。

 注文内容は他2店舗と同じようにドリンク1杯の人がほとんどで、追加注文をする様子は特に見られなかった。

 滞在時間に関しては、ほぼ全員が1時間~1時間半程度といったところ。新宿駅近くには無料喫煙所が複数あるためか、渋谷二丁目店のようにタバコを数本吸ってパッと帰るような人は見受けられなかった。



顧客満足度第1位の理由は“日常使いにちょうどいいから”?


 以上の3店舗を観察したうえでの分析を挙げていこう。

 まず、新作フラペチーノを求めてスタバに来店するように、ベローチェならではのメニューを求めて来店する客はほとんどいない、ということ。どちらかというと、客は休憩や作業をするためのスペースとして利用している印象だった。

 次に挙げたいのが、客層に偏りがない、ということだ。もちろん場所や時間帯によってメイン客層は変化してくるわけだが、全店舗に共通して多い層、少ない層というのは、特に見受けられなかった。

 たとえば、若い女性ばかりのオシャレなカフェは男性にとって入りづらいだろうし、反対に男性ばかりの居酒屋は女性にとって入りづらいだろう。そういう“入りづらさ”を感じる人が誰もいないというのは、ベローチェが持つ魅力なのではないか。

 そしてもうひとつ、利用客にカップルらしき男女ペアがほとんどいなかったことも挙げておきたい。

 これはもちろん、ベローチェはデートに使えないほどダサい、という意味ではない。いい意味で雰囲気が緩いのだ。利用客もみなリラックスしながら各々のやりたいことをやっているような状態で、デートのような緊張感がそぐわない、肩肘を張ることのない空間は確かに心地のいいものであった。この気楽さも、ベローチェの魅力なのだろう。

 以上のような「誰も居心地の悪さを感じることのなく、リラックスできる空間であること」が、多くの顧客がベローチェのロイヤルティを高く評価した理由ではないだろうか。

 スタバのようにわざわざ行きたい理由があるわけではないが、コスパが高く居心地がいいため、作業やヒマつぶしといった日常のシーンの中で使いやすいカフェであること。それが今回、ベローチェが顧客満足度第1位に選ばれた理由なのだろう。
(文・取材=A4studio)

不妊原因の48%が男性由来…不妊治療、夫の非協力による多大な経済的・時間的損失

「Gettyimages」より

 夫婦のうち、6組に1組は不妊に悩む時代日本は不妊治療の患者数が世界1
だが、それでも不妊治療の実態はあまり知られていない。

 恥ずかしながら筆者も、不妊に関しては「お金がすさまじくかかる」「日本人はダイエットをしすぎるため女性が不妊になりやすい」くらいしか知らなかった。ましてや不妊治療といえば、顕微鏡を使ってブスっと精子を卵子に注入するシーンくらいしか見たことがなかった。しかしこの数週間で、衝撃の事実を知った。なんと、不妊原因の48%が男性由来なのだという。

 そこで今回、男性の不妊治療に詳しい株式会社ヘルスアンドライツ代表取締役の吉川雄司氏から詳しくお話を聞いた。

男性が抱える3つの不妊リスク


――男性由来の不妊とは、具体的にどういう種類があるのでしょうか。

吉川氏 大きく分けて3つありますが、どれも精子に関するものです。

(1)精子が少ない
(2)精子の運動率が低い
(3)正常形態の精子が少ない

 これ以外に、そもそも精神面での課題があって妊娠するための行為ができないケースもありますが、行為があるにもかかわらずお子さんができない場合は、おおまかに分けてこの3パターンとなります。

――どれも検査をしないと、わからないものですよね。

吉川氏 そうですね。男性は検査を受けるのを嫌がるので、まず女性がひとりで産婦人科へ通い、「タイミング法」という妊娠しやすい時期を測定する検診を受けます。それでも進展がなくなってから、男性はやっと検査を受け、そこで初めて男性由来の不妊だと発覚するケースも多いです。

――男性はなぜ検査を避けるのでしょうか。

吉川氏 まず危機感の薄さがあると思います。女性は生理によって毎月、自分が妊娠しているかどうか知らされます。不妊治療においても、薬の投与にともなう副作用など、「不妊」へ危機感を抱く機会が多い。それに対して男性は、精子を提供するだけの立場ですから、いまいち不妊治療への実感がわきにくいのです。

 さらに不妊治療について調べても、ふわっとした情報が多いのも挫折要因です。エモーショナルな表現が散りばめられていると、男性は「もっと数字に基づいたデータを欲しい」と思いがち。そこで調べる気を失くし、妻から叱られて、さらに遠のいて、というケースが見られます。

――男性が動かないことによる損失も大きそうですね。

吉川氏 そうです。何よりも経済的損失へ目を向けてほしいですね。前述のタイミング法は、1カ月につき約1~3万円かかります。タイミング法で失敗してから体外受精など次の治療へ進む夫婦も多いのですが、そこで「タイミングの問題だと思ったら、実は夫の精子が問題だった」ということが判明することもあります。タイミング法を6カ月実践すると3万円×6カ月=18万円になるので、その金額を丸々ドブに捨てていたことになります。

 さらに不妊治療を扱う産婦人科は混雑しており、待ち時間を含め診療時間が1時間半なんてこともザラにあります。タイミング法では月に3回程度通うことになりますから、6カ月だと27時間もの時間を消費したことにもなります。

 そして忘れてはいけないのは、妊娠にはタイムリミットがあるということです。女性の卵子は毎月消失していき、増えることはありません。「たった6カ月」と男性は思うかもしれませんが、妊活においてはとても貴重な時間です。お金も時間も無駄にしないよう、早めに夫婦揃って検査を受けることを医師も勧めています。

男性不妊にも希望があると知れば、やる気が起きる


――「精子がなければ、もうダメだ」という悪いイメージがあることも、男性のやる気を奪っている一因に思えます。

吉川氏 実は、男性不妊は食事や睡眠などに気を付ければ改善できることが多いのです。たとえば私は、自身の精子を「seem」という精子検査アプリでチェックしたことがあります。

 こちらがその画像です。濃度はWHO(世界保健機関)の「自然妊娠ができる」とされる基準を満たしていたのですが、運動率が下回っていたんですね。それから適度な運動や睡眠、食生活の改善など精子の活動に良いとされることを試しました。

 そして約2カ月後に再度測定したのが、こちらです。

――運動率が2倍近くに伸びていますね。

吉川氏 そうなんです。ですから不妊治療で男性由来と言われても、自分を責めないでほしいんです。精子は熱に弱いので、ブリーフをトランクスに変えるとか、サウナを控えるといっただけでも不妊治療の効果が出ることがあります。男性ができることも、たくさんあるんですよ。

不妊に悩む妻ができること、夫にしてほしいこと


――よく不妊で妻が「夫が非協力的だ」と怒るケースがあるようですね。

吉川氏 そうですね。実際、夫は何をしたらいいかもわからず、そして生理のたびに「また妊娠できなかった」と落ち込む妻を見ていられず、不妊治療を嫌がります。夫には、「調べる役」を積極的にやってほしいと思います。統計的データや妊娠に効果があるとされる栄養素などを調べて情報を交換すると、妻は喜びます。あとは病院の送り迎えや、しんどいときに家事を代行することも支援になります。男性向け不妊治療のデータをまとめましたので、(リンクお願いします:リンク20日更新予定)ご参考になれば幸いです。

 さらに、もし夫が非協力的で悩んでいらっしゃるならば、「調べもの」を任せてみてください。実際におひとりで不妊の3大負担とされる経済、精神、そして身体的負担を背負うのはつらいはずです。せめてそのなかでも「精神面での負担」は分け合っていただければ、夫も積極的に取り組めるのではないでしょうか。

――ありがとうございました。

 吉川氏は現在、不妊治療を前へ進めるためTwitterで情報を提供している。このように不妊へ向き合う男性が増え、男性同士の連携も進み、「何かわからないけれど妻が不機嫌になって怖いもの」だった不妊治療が、「夫婦2人で取り組める前向きなこと」に変わることを願ってやまない。
(トイアンナ/ライター、性暴力防止団体「サバイバーズ・リソース」理事)

【P新台情報】新生『地獄少女』衝撃の「出玉RUSH」実現!! 遊びやすくて期待値「3000発オーバー」の破格マシン!!【GJ新台分析―パチンコ編ー】

『PA地獄少女 宵伽 きくりの地獄祭り設定付』(藤商事)

【P新台情報】新生『地獄少女』衝撃の「出玉RUSH」実現!! 遊びやすくて期待値「3000発オーバー」の破格マシン!!【GJ新台分析―パチンコ編ー】の画像1
藤商事 HP」より

・大当り確率(低確率):1/73.6(設定1)~1/64.8(設定6)
・大当り確率(高確率):1/54.6(設定1)~1/48.1(設定6)
・ラウンド:3R or 6R or 9R
・電サポ回数:30回or 50回or 100回
・高確継続率:約60%(設定1)、約62%(設定2)、約65%(設定6)

地獄少女』の人気シリーズ『きくり』がついに新規則で登場。前作の遊びやすさを踏襲しつつも、「スペック」「筐体」が大幅に変化。より魅力的な仕上がりとなっている。

 本作は時短を突破することによって「RUSH」を目指すタイプ。まず通常ヘソ大当り後は時短30回or50回の「前夜祭」に突入する。その間に再び大当りを引くことで、電サポ100回の「真お祭りRUSH」、もしくは小当り+STの「夢幻RUSH」に突入。「夢幻RUSH」突入率は20%と、一気に「飛び級」することも十分にあり得るだろう。

 気になる「夢幻RUSH」は、玉1個あたり14個増加する「小当りRUSH」で、画面右側に表示される「祭玉」がある限り継続するSTタイプ。その間は祭り玉の「上乗せ」「減算ストップ」、そしてRUSHを再セットする「ボーナス(大当り)」演出が発生し、変幻自在のゲーム性を実現している。ちなみに、そのRUSH中の期待値は「3000発」を超えるとのこと。まとまった出玉にも期待できそうだ。

 大きく生まれ変わった「筐体」も見逃せない。『CR地獄少女 宵伽』で好評を得た新デバイスにさらに改良を加えた打ち上げ専用レバー」は、上部のハナビ役物と連携しており、レバーを引っ張って見事打ち上がれば大当りが確定だ。

 また、本機から初採用された「お祭り!リール」は、動き出した時点で期待度は大幅アップ。リールには「好機」「大当り!?」「地獄祭り」といったさまざま出目が存在し、遊技を大いに盛り上げる。

「新時代」に魅力的な「新要素」が盛り込まれた『PA地獄少女 宵伽 きくりの地獄祭り設定付』。ホール導入は12月を予定している。
(文=編集部)

JRAエリザベス女王杯(G1)はモズカッチャンより武豊を優先!? 「極秘ネタ」から「4点」で楽勝!?

 今週「現場情報至上主義・ジェームスT」が挑むのは、11日(日)に開催される牝馬の頂上決戦・エリザベス女王杯(G1)だ。

 上位人気が予想されるのは昨年の覇者モズカッチャン。前走の札幌記念(G2)は、強豪牡馬を相手に互角の競馬を展開している。3着と好走し、地力の高さを改めて証明した。

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 ココでも力上位であることは間違いないが「状態面に不安あり」との情報を入手。やはり府中牝馬S(G2)で一叩きできなかったことが、調整面に影響を与えているのだろう。「相変わらずスタートに不安はある」という、弱気な声も上がっていることもあり「切り」と判断した。

 入手した有力「現場」情報から導き出した渾身の「4頭」で勝負したいと思う。

 本命「◎」に選んだのは、安定感抜群の走りを見せ続けているフロンテアクイーン(牝5、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 重賞4連続で馬券圏内を確保。勝ちきれない印象もあるが、前走の府中牝馬Sも勝ち馬に0.1秒差の3着と内容は十分に評価できる。展開に左右されず常に上位争いを実現できる点は本馬の大きな魅力。脚質自在のレースセンスを活かせれば、悲願の重賞制覇がG1ということも十分にあり得るだろう。

「予定より時計が速くなってしまったようだけど『負荷をかけすぎたということはない』『動きは良い』と陣営に不安は感じられない。当日は万全の状態で臨めると思うよ。

相手は強くなるけど『いい勝負になっていい』と強気。初の重賞勝ちをG1で飾る気マンマンという感じだ。陣営の勝負気配が高いココは外すことができないね」(競馬関係者)

「○」には京都大賞典(G2)2着馬レッドジェノヴァ(牝4、美浦・小島茂之厩舎)をあげたい。

 近5戦は全て馬券圏内(3勝を含む)と充実著しい本馬。前走の京都大賞典では、あのサトノダイヤモンドに半馬身差の2着と重賞でも戦える力があることを証明した。

 しかし、好走の代償も出ていた様子。「さすがにレース後は馬体が減った」との声も聞こえていた。疲れがどこまで残っているかが気になるところだが......。

「引き続き栗東に滞在して好調をキープ。『カイバも食べて良い体つき』と陣営は仕上がりに手応えを掴んでいるようだ。力を出せる状態に仕上がっていると思っていいだろう。

夏からの充実ぶりは感じていたけど、前走の走りは予想を超えるものだったね。『力をつけた今ならG1でも好勝負』と自信を覗かせている。状態面にも不安は感じられないし、馬券圏内は濃厚じゃないかな」(競馬関係者)

「▲」に選んだのは紫苑S(G3)を圧勝したノームコア(牝3、美浦・萩原清厩舎)だ。

 フラワーカップ(G3)、フローラS(G2)は共に3着と勝ちを逃したが、続く紫苑Sは1分58秒0という好タイムで制覇。後続に3馬身差を付けた走りは、本馬の素質の高さを感じさせるものだった。他世代を相手にしても、互角の戦いが期待できるだろう。

 その後はレースの疲れから秋華賞(G1)を回避。前走同様の状態で当日を迎えられるかがポイントになりそうだが......。

「稽古の動きは良かったね。『理想通りの追い切りができた』と陣営のトーンは高い。好走できる状態で臨めそうだよ。やはり春から成長を遂げているよね。『予想以上にレベルアップしている』と愛馬の動きに目を細めていた。

今回は古馬との対戦になるけど、前走の内容が相当な自信になっている様子。『能力を発揮してくれれば期待に応えてくれるはず』と意気込みは高いよ。鞍上も絶好調のC.ルメールと不安要素は見当たらない。ココは上位争い必至だ」(競馬関係者)

「△」にはスマートレイアー(牝8、栗東・大久保龍志厩舎)を指名した。

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 昨年の京都大賞典を最後に勝ちから遠ざかっているが、強敵が集った香港C(G1)で5着を確保するなど重賞レベルの力を有していることは疑いようがない。

 京都コースは重賞を勝っている舞台。鞍上が本馬を知り尽くす武豊騎手に替わる点も心強い。経験という"層"を重ね厚みを増した実力馬が、虎視眈々と復活を狙っている。

「良い状態で出走できそうだね。『休み明けを一叩きして良くなっている』と陣営も納得の表情だ。あとは一瞬の脚を生かせるか。前走は少し引っ掛かってチグハグになってしまったからね。

そういう意味でも、癖を知り尽くす豊さんへの乗り替わりは期待できる。陣営から色気が漂っているのも納得だ。一発を期待できるかもしれないね」(競馬関係者)

 今回は2番フロンテアクイーン、5番レッドジェノヴァ、11番スマートレイアー、13番ノームコアの三連複BOX「4点」で勝負したい。

 レッドジェノヴァとノームコアは人気を集めそうだが、高配当も十分にあり得る買い目。フロンテアクイーンとスマートレイアーの激走に期待したいところだ。
(文=ジェームスT)

なぜ『結婚相手は抽選で』は共感を呼ぶのか?「結婚できない人」たちの苦悩を問う問題作

結婚相手は抽選で | 東海テレビ」より
 野村周平主演の連続テレビドラマ結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)第6話が、11月10日に放送される。前週3日に放送された第5話は平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回も2.8%での幕開けとなっていたが、その後は2~3%台を行ったり来たりしている。


 本作の舞台は、少子高齢化を食い止めるための苦肉の策として、政府が「抽選見合い結婚法」を制定した日本社会。これは独身で子どもを持たない25~39歳の男女を対象に、本人の年齢プラスマイナス5歳の範囲でお見合いの相手が抽選されるといった、かなり強引な政策だ。都内でひとり暮らしをしている主人公・宮坂龍彦(野村)も同法の対象者だが、潔癖症と人間不信を抱える彼は同法に振り回されながらも疑問を強めていく。見合い相手に断られ続けるなかで、さまざまな女性たちの人生と哀しみを知るからだ。

 第5話で見合いすることになった冬村奈々(高梨臨)も、複雑な境遇や思いを隠している。幼い頃に母親を亡くしている奈々は、美人のお嬢様。しかし、同法の施行直前に振られた恋人・銀林嵐望(大谷亮平)からは、「母性を感じられない」などと指摘されていた。奈々の抽選見合いは失敗続きで、自分から断った回数もすでに2回……。同法では、3回断った者は「テロ対策活動後方支援隊」に2年間従事しなければならないと決められているため、奈々は“リーチ”なのである。

 そんなタイミングで、奈々の見合い相手となった龍彦。奈々は、もう自分から断るわけにはいかないため、龍彦に断らせようと派手な服装で“無理目な女”を演じる。だが、龍彦は恐縮して「どうぞ断ってください」などと言うので、奈々はあわてて見合い続行を希望するのだった。

 その夜、龍彦は友人の北風祐輔(松本享恭)や鯨井浩樹(加藤雅人)から、男性にリーチを悟られた女性が脅迫されるといった事件が続出していることを聞かされる。北風は、奈々についても「明らかにリーチ」と見破るが、龍彦は彼女のような美人が同法に振り回されている理由が気になっていた。数日後、奈々と再会した龍彦は、料理ができないという彼女をお好み焼き店に誘う。これを機に、2人は少しだけ打ち解けたように見えた。

 一方、今回は北風が龍彦に“ゲイ”であると告白する場面も。北風は3回目の抽選見合いで限界を感じたこと、性的マイノリティと呼ばれる人々もまた、同法に悩まされていることを語ったのだった。

 少子高齢化は、確かに深刻な問題である。ただ、だからといって強制的に結婚を促すことは、“男女の結婚”という枠に収まらない人々を無視することと同じだ。性的マイノリティに限らず、同ドラマにはこれまでさまざまな理由で結婚を選べない人、選ぼうとしない人が登場した。今後は、龍彦がそんな社会と向き合い、成長していく姿に注目である。

 ところで、インターネット上には「龍彦がカワイイ」「龍彦を応援したくなる」といった書き込みが多く見られると同時に、「野村自体は嫌いなのに、野村の演技は嫌いじゃないんだよなぁ」という声も。野村はイケメン俳優として扱われる一方で、バラエティ番組での“ビッグマウス”やツイッターでの投稿が物議を醸すなど、幾度となく炎上してきた存在だ。

 それでも、ネット上のアンチたちにさえ「俳優としては評価できる」「普段の野村と龍彦って全然キャラが違いそうなのに、妙にハマっててすごいわ」「野村はムカつく。でも、演技に関しては認めざるを得ない」「いけすかないヤツだと思って野村のドラマ見たことなかったけど、龍彦を見たらかなり株が上がった」などと言わせているから、大したものである。視聴率は深夜枠とあって3%前後でも仕方がないものの、“俳優・野村”の評判はうなぎのぼりのようだ。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

過払いの電気料金が返金、真面目に修正申告→税務署から怒られ裁判で敗訴!

「Getty Images」より

 元国税局職員、さんきゅう倉田です。好きな発電方式は「自家発電」です。

 税務調査での否認項目というのは、売上除外のようなベタなものから、聞いたこともない経費科目や新しくグローバルかつ専門的すぎて、現役を退いたさんきゅう倉田では理解できないものまで、さまざまです。

 むかしむかし、払いすぎた電気料金が戻ってきて、確定申告をやり直したら「その処理じゃだめだよ」と言われてしまった事案がありました。確定申告で確定した所得額を変更する方法には、「修正申告」と「更正」があります。納税者が自分で行う場合、所得が増えるときは修正申告で、所得を減らすときは更正になります。

 このケースでAさん(仮名)は、支払った電気料金を経費にしていました。そのため、電力会社から戻ってきた電気料金分を、それぞれの年の経費にした電気料金から引いて、つまり、経費を減額して、修正申告をしたのです。「ちゃんとしている」という印象を受けます。

 思いがけず入ってきたお金を、「うっかり」あるいは「意図的に」帳簿に載せないなんて、よくあることです。しかも、今回は遡って直すような処理で、今、進行している年分の帳簿ではありません。わざわざ古い帳簿を倉庫や古棚から引っ張り出して、直すのです。電気料金の過大徴収は12年に及んでいて、優しいAさんは一部の還付を放棄しました。概算した過大金額は2億円で、その一部の請求を放棄してあげただけでなく、しなければバレなかったかもしれない修正申告を、わざわざしたのです。

 すると、税務署から連絡が来て、「電気料金の還付金は、過去の経費を遡って減らすのではなく、返ってきた今年の収入にしなさい」と、言われてしまいます。そこで、納得のいかないAさんは、争うことにしました。

 結果からいうと、Aさんの主張は認められませんでした。電気料金の還付金は、還付された年の収入としなければいけなかったのです。税務署側は、その理由を次のように説明しました。

(1)払い戻しは、払いすぎた電気料金や利息の額ではなく、真の金額に関係ないAさんと電力会社の合意に因るものである
(2)法人は「公正妥当な会計処理の基準」を求められ、原則として「発生主義」を採用している。すると、企業会計上は、遡って経費を減らすのではなく、還付が確定したときの収入にすべきである
(3)「不当利得」と考えられる可能性もあるが、Aさんたちは12年たってからそのことを認識し、合意によって金額を決めたので、不当利得ではなく、新たに発生した会計事実である

※不当利得とは、法律上の原因なしに、他人に損失を及ぼし、他人の財産または労務によって利益を受けること(今回の場合は、電力計量装置の設定の誤りによって、電力会社がAさんに損失を与え、利益を受けていた)。

返金されただけなのに「収入」?

 今回、考え方の中心となったのは、正しいとの認識で過大な電気料金を払っていたのであって、前年以前に過大分を取り戻すことは事実上、不可能だったことです。つまり、後から気づかなければ返ってこなかったお金で、気づいたのであれば、気づいたときの収入になる、という考えです。

 ただし、異なる意見も裁判官から出ており、今回返ってきた電気料金の処理が難しいものであったことを示しています。簡単に言うと、「電気料金の支払いは過大であったのであるから、過大分は原価に該当せず、経費の過大計上があったといえる。還付された電気料金は今年の収入ではない」みたいな意見でした。

 Aさんが行ったように、返ってきたお金を、経費にした電気料金の減額として処理すると、12年分のお金が返ってきていても7年分の修正申告で済みます。しかし、一括で今年の収入として処理すると、延滞税はないものの、総額を収入としなければいけません。結果的には、納税者が負けて損をしてしまいましたが、状況が異なれば納税者有利に傾いたかもしれない事案でした。
(文=さんきゅう倉田/元国税局職員、お笑い芸人)

●さんきゅう倉田
 大学卒業後、国税専門官試験を受けて合格し国税庁職員として東京国税局に入庁。法人税の調査などを行った。退職後、NSC東京校に入学し、現在お笑い芸人として活躍中。2017年12月14日、処女作『元国税局芸人が教える 読めば必ず得する税金の話』(総合法令出版)が発売された。

「ぼくの国税局時代の知識と経験、芸人になってからの自己研鑽をこの1冊に詰めました。会社員が社会をサバイバルするために必須の知識のみを厳選。たのしく学べます」

パチスロ「名機列伝」…… 超ヒットメーカー「注目の6号機」を推測!! 【超パチスロ星人の本音コラム】

パチスロ「名機列伝」...... 超ヒットメーカー「注目の6号機」を推測!! 【超パチスロ星人の本音コラム】の画像1


 サミーさんの初6号機『チェインクロニクル』が早くも好評のようです。スペックは純増4.0枚のATタイプと出玉性能は十分。また業界関係者からは「設定6の安定感は抜群」との声も多く、新規コンテンツという不安を見事に吹き飛ばしました。

 さらに先日、人気シリーズ『蒼天の拳』も検定を通過したんです。すでに「純増スピードは約6枚」との情報も浮上するなど、業界を牽引する"トップメーカー"への注目は高まるばかりですよ。

 一方、サミーさんと張り合うユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)さんは、特に目立った動きはない状況です。ただ、一部関係者の間では「本命機を開発中」とのウワサが上がるなど、新時代でも熱視線を浴びることでしょう。『ユニバマシン』をこよなく愛する筆者「北斗轟」も、ユニバーサルさんの"初6号機"が楽しみで仕方ありません。

 そこで今回は「名機列伝」第二弾として、ユニバーサルさんから登場してほしい、絶対に打ちたい「6号機」をピックアップしたいと思います!!

『HANABI』シリーズ

 4・5号機どちらも大活躍の言わずと知れた名作『HANABI』。スピンオフ作『ドンちゃん』シリーズでもヒットを飛ばすなど、ユニバーサルさんの"顔"といっても過言ではありません。

 その中でも、特に注目したいのはやはり『大花火』ですよね。4号機時代、最大711枚のボーナスを搭載した「大量獲得機」として一世を風靡しました。

 もちろん6号機では実現不可能ですが......純増制限のないATスペックかつ「疑似ボーナス」で再現してほしいです。乗り越える障壁は色々あると思いますが、首を長くして待ちたいと思います!!

『バジリスク』シリーズ

 5号機を代表するヒット機種『バジリスク』も楽しみな1台。衝撃のデビューを飾った初代から、立て続けのヒットを飛ばしました。「スペック」「ゲーム性」「映像美」三拍子揃った仕上がりは多くのファンを虜にし、今やホールの主力機種です。

 その魅力を6号機でも受け継いでほしいですね。一部関係者の間では「新アニメで開発中」とのウワサが......リリースはほぼ間違いないでしょう!!

『コンチネンタル』シリーズ

 1990年に初めて登場したユニバーサルさんの歴史的名作。特に4号機でリリースされた『コンチ4X』は超高性能なATスペックを実現し、一撃万枚はおろか2万枚、ツボにハマれば「5万枚オーバー」も記録したという"怪物マシン"として知られています。最高設定の出玉率は、今では考えられない「160%オーバー」と記憶にも残る名機といえるでしょう。

 そんな歴史的な爆裂マシンを、ぜひ6号機で打ってみたいですよ。むしろ純増枚数が「青天井」になったからこそ「出すべきマシン」かもしれません。現状は"夢のまた夢"かもしれませんが......筆者だけではなく皆さんも待ち望んでいますよね? ユニバーサルさんの手腕に期待したいところです!!
(文=北斗轟)

『世にも奇妙な物語』ついに放送前から波紋…「水溜りボンド」頼みに酷評噴出

世にも奇妙な物語 - フジテレビ」より
 タモリの淡々とした語り口や独特のテーマ音楽でおなじみのドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)。長きにわたり視聴者を震わせてきたが、近年はその評価に大きな変化が起きているようだ。


 オムニバス形式の『世にも奇妙な物語』は1990年にスタートした長寿番組。かつては3期にわたってレギュラー放送されたほどの人気ぶりで、2000年には『世にも奇妙な物語 映画の特別編』(東宝)が公開されたこともある。現在は、特別ドラマとして春と秋に放送されている。

 小松左京や星新一らの作品も映像化され高い評価を獲得していたが、近年はドラマ独自のストーリーが目立つと同時に悪評が増えている。

 たとえば、15年4月放送の「ゴムゴムの男」は阿部寛がヤクザを演じた作品だが、作中に『ONE PIECE』(集英社)の主人公・ルフィが登場。大人気漫画との異色のコラボレーションとして話題になったが、視聴者からは「なんでルフィが出てくるんだ」「完全にコメディで『世にも奇妙な物語』の雰囲気ぶち壊し」「人気漫画に便乗した感がありあり」と不満が続出した。

 15年11月の放送でも、キャストへの疑問とパクリ疑惑が噴出した。1992年に放送された「ハイ・ヌーン」のリメイクでは、玉置浩二が演じていた不気味な男をなぜか和田アキ子が演じ、「わざわざ女性に男役をやらせる意味がわからない」と昔のファンから不評を買ったのだ。また、竹内結子主演の「箱」に対しては、10年のスペイン映画『リミット』と「特殊な状況設定なのに、内容が似すぎている」という指摘が相次いだ。

 17年4月放送の「カメレオン俳優」も物議を醸した。菅田将暉演じる若手人気俳優が“カメレオン俳優”になるために秘薬「カメレオーネ」を投与し続けるという内容だったが、「話がありきたりで完全に菅田くん頼りの回」「本物のカメレオンになるというオチが意味不明」などの声が続出した。

 また、同年10月放送の「フリースタイル母ちゃん」は、普通の主婦が謎のリップクリームを使ったところ、プロ顔負けのラップが口から飛び出すようになるというストーリー。主演としてラップを披露した中山美穂に対して、「なぜか心に響く」「挑戦した勇気に拍手」「肝心のラップが下手すぎる」「放送事故レベル」「寒すぎて直視できない」と賛否が分かれた。

 11月10日放送の『世にも奇妙な物語'18 秋の特別編』に至っては、放送前から疑問が続出している。番組初となるYouTuberとのコラボ企画として、「水溜りボンド」のカンタとトミーが出演。さらに、水溜りボンドによるオリジナルドラマ動画が9日20時から公開される。

 フジの老舗コンテンツが人気YouTuberと手を組んだことに対して、番組のファンからは「YouTuberの拡散力目当ての魂胆が見え見え。YouTuber人気に便乗しすぎ」「フジはプライドを捨てたのか……迷走しすぎ」「話題の人を出せばいいってもんじゃない。物語で勝負してほしい」「最近はドラマとしてもつまらないし、的外れのコラボばかりで辟易」と厳しい反応が多い。

 時代に合わせた変化は重要だが、視聴者の声を無視していては良い作品は生まれないのかもしれない。
(文=編集部)

『イッテQ!』ヤラセ疑惑にラオス政府が憤りか 国際問題へ発展の懸念

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『世界の果てまでイッテQ!』

 11月7日、日本テレビの人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』が、ありもしないラオスの祭りを捏造して放送したと「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。8日、日テレはヤラセ報道を否定しているが、ラオス政府も対応を協議しているという。『イッテQ!』の打ち切りはおろか、国際問題にまで発展しかねない状況だ。

 「週刊文春」がヤラセを糾弾したのは、5月20日に放送された同番組の人気コーナー、「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」という企画だ。ラオスの首都・ビエンチャンで行われた「橋祭り」に、宮川大輔(46)が参加するという内容だったが、現地日本人による告発を受けて同誌記者が3週間にわたって現地取材を行ったところ、ラオスの情報文化観光省観光部、情報文化観光省マスメディア局など、複数人が「ラオスに橋祭りなんて聞いたことがない」と証言したという。「橋祭り」は番組側がセットを組み、地元の人々に協力を仰いででっち上げた、虚偽の祭りだというのだ。