セブン「イタリア栗の濃厚モンブラン」が“もはやレストランのデザート”とネット騒然

 コンビニエンスストアチェーン・セブンイレブンで発売中の「イタリア栗の濃厚モンブラン」、あなたはもう食べましたか!?

 昨今、どのコンビニからもハイクオリティなスイーツが発売され、手軽に購入可能ですが、セブンイレブンの「イタリア栗の濃厚モンブラン」も、ネットユーザーの間で大人気。その名の通り、イタリア栗を使用したカップスイーツで、「モンブラン状に絞ったマロンクリームとマロンムース、ホイップクリーム、マロンペースト、ダイス状のスポンジを層にして重ねました」(セブンイレブン公式サイトより)と、贅沢な仕上がりになっています。

 ネット上の評判を確認してみると、

「なめらかなくちどけが最高。レストランのデザートかと思うレベル」

「一足先に“秋らしさ”を感じられて良いね。とはいえ、まだまだ暑い日が続いてるけど、冷たいコーヒーと食べるのにピッタリの味!」

「クリーミーで美味しい。マロンスイーツが好きな人は要チェック!」

「軽く、ペロッと食べられちゃう。モンブランってこんなに美味しかったんだ~って、ビックリ(笑)」

など、みなさん満足しているようです。価格は税込300円。日々のちょっとしたご褒美に、食べてみてはいかがでしょうか。

(文=編集部)

 

ミスチル桜井「イケメン息子」モテすぎて二股疑惑も!? 音楽シーンを飛び超える活躍に期待!

 恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』(ABEMA)に出演している、ロックバンド・インナージャーニーでドラムを務めるKaitoが“モテすぎ”だと話題だ。

 同番組は、「本当の恋」を探し求める男女5名ずつ計10名が、デートや共同作業などのミッションをクリアしつつ仲を深めていく恋愛リアリティ。それに加えて、メンバーの中には好きなフリをする“オオカミくん”が最低1人以上潜んでおり、他は誰が本気で好きなのかを見極めなければならないのだ。

 これまでの恋愛番組とは一線を画したバラエティ要素は、視聴者の心を掴むことに成功。8月16日スタートの同番組で8シーズン目を迎えるなど、固定ファンを着実に増やし続けている。

 そんな人気番組で、いま最もアツい視線を浴びているのがKaitoだ。昨年8月発売の週刊誌『女性セブン』(小学館)で、国民的ロックバンド・Mr.Children(通称・ミスチル)の桜井和寿が“父親”であるとスクープされ一躍注目を集めたが、それと同時に爽やかなルックスも話題に。ネット上では「可愛いすぎる!イケメン!」「笑顔がお父さんそっくりだわ!」との声が相次ぐなど、ジャニーズにも引けを取らないイケメンぶりが早くも発揮されているようだ。

「視聴者のみならず、出演する女性陣からも視線を集めています。初回の時点で、女性3人からアプローチをかけられており、早くも1番人気状態。競馬でいうなら、グリグリの鉄板◎といえるでしょう(笑)。そして、このモテっぷりは、ミュージシャンの枠を超えた活動にも十分期待できそうです」(芸能ライター)

「モデルプレス」のインタビューでは、出演理由について「自分自身が飛躍できるような場になるんじゃないか、と思ったから」と答えているKaito。本作をキッカケに、芸能界への本格進出も予想されているが……。

「あるインタビューで、自身の恋愛観に関して『惚れやすく、恋愛気質』と告白していましたが、番組内では複数の女性からのアプローチに対して、優柔不断なスタンスを取っているように見えます。

23日の放送回では、女優の染野有来から猛アプローチを受け、今度遊びに行くことになったんですが、ライバルの松永有紗らも『行きたい!』と便乗する事態に。そんな有紗たちに対しても優しく温厚に接するKaitoの態度に『これは二股か!?』『オオカミっぽい雰囲気』『凄まじいモテっぷり!』との声が上がるなど、視聴者を大いにざわつかせています」(エンタメ誌記者)

 次週の放送では、どんな展開が待ち受けているのか。モテまくりな「イケメン息子」の動向に今後も注目だ。

JRA早熟の両親から突然変異の晩成型!? ゴスホーククレストの全兄は個性的な走りでファンから絶大な支持を受けたあの馬!

 29日、土曜新潟の新馬戦(芝1600m)にゴスホーククレスト(牡2、美浦・堀井雅広厩舎)が出走する。同馬の血統が父ゴスホークケン、母マルターズヒートであることからも熱心なファンにはすぐにピンとくるかもしれない。

 同馬の全兄は武士沢友治騎手と重賞3勝をあげた快速馬のマルターズアポジーだ。同馬が制した重賞はいずれも逃げ切り勝ち。スタートから快速で飛ばして、他馬を圧倒する個性的な逃げ馬は多くの競馬ファンに愛された。

 兄のこの強烈な個性は父のゴスホークケン譲りともいえるだろう。同馬は2007年の10月の新馬戦を単勝1.7倍の断然人気でデビュー勝ち。次走の東スポ杯2歳S(G3)こそ1番人気で4着に敗れたものの、3番人気に評価を下げた暮れの朝日杯FS(G1)では見事な逃げ切り勝ちを収めた。

 残念ながらこの勝利を最後に、勝ち星を挙げられないまま6歳で引退。だが、代表産駒であるマルターズアポジーは、早熟な父のイメージとは裏腹に8歳まで長きに渡って活躍を見せたように、種牡馬としてのゴスホークケンは成長力もあったのかもしれない。

 詳細は記事をご覧いただきたいが、『日刊スポーツ』の取材によると、兄も管理していた堀井雅広調教師は弟のゴスホーククレストについて「顔が本当によく似ているよ。やっぱり全兄弟だね、ここまで似るものかと思うくらい」と話しており、外見までそっくりだという。

 さらに、追い切りの動きについても「無駄のない動きをする。テンションも上がらないし、乗り役の言うことを素直に聞く。俺が1番楽しみにしているよ」とコメントしていることからも、初戦から勝ち負けの期待が持てそうな雰囲気だ。

「堀井調教師のコメントからもかなりの手応えがありそうですね。この感じなら、新馬戦からいきなり勝ち負けが期待出来そうです。兄が関屋記念を制した新潟・芝1600m条件であることも歓迎でしょう。

北村宏司騎手とのコンビでデビューとなりますが、マルターズアポジーファンとしては、武士沢騎手とのコンビ結成にも期待したくなりますね」(競馬誌ライター)

 いずれも現役時代は3歳春を待たずに燃え尽きてしまったかのような父ゴスホークケン、母マルターズヒートの成績からは、早熟なイメージとかけ離れたかのような息の長い競走生活を続けたマルターズアポジー。

 兄弟にこれといった活躍馬が出ていないことからも、母から唯一の重賞勝ち馬を出したゴスホークケンとの相性はよほどいいのかもしれない。

 マルターズアポジー以来となるゴスホークケン産駒のゴスホーククレストも、新馬勝ちした兄に続いてデビュー戦を飾ることが出来るだろうか。

「最速パチスロ」は定番要素「7揃い」時の形に注目…「直撃当選」にも設定差あり!?

 コナミアミューズメントの最新パチスロ『戦国コレクション4』が8月17日、待望のホールデビューを果たした。

 6号機最速、1G純増約10枚のATへは主に「規定コレ」到達で突入。規定コレは1ゲームで1コレ加算され、15G+α継続のCZ「鬼ヶ島チャレンジ」中は大量コレ獲得に期待できる。

 規定コレは4種類のモードで管理され、天国は「256コレ」までにAT当選。通常Aは「1216コレ」、通常Bは「768コレ」、通常Cは「992コレ」が最大天井となるが、最深部まで連れていかれることはそこまで多くない。

 ATへ突入すると、基本的には「夢幻の間」がスタート。継続ゲーム数は10G+αで、ここでの7揃い、もしくは小役での抽選をクリアすれば「夢幻海ラッシュ」へと昇格する。

 夢幻海ラッシュはお馴染みのシナリオ管理型。セット開始画面ではシナリオ、背景では継続期待度が示唆され、最終的にバトルに勝利すれば次セット継続が約束される。

 上乗せ特化ゾーンは「夢幻斬り」と「快楽宴」の2種類で、6回+α継続の夢幻斬りは毎ゲーム5G以上の上乗せ。10G+α継続の快楽宴は1回の上乗せで100Gプラスも有り得る本機最強の上乗せトリガーで、消化中の7揃いやエクストラへの昇格もある。

 ホールでは早くも7000枚、8000枚超えの出玉を記録。夢幻海ラッシュへぶち込めなければ右肩下がりの推移を辿ることもあるが、6号機らしからぬ出玉性能にファンからの視線も熱い。

 そんな本機における現時点での設定推測要素は、夢幻の間初当り出現率とAT中「7揃い」時の入賞ライン。夢幻の間初当り出現率は当然、高設定ほど優遇されており、数値が「340分の1」以上を示していれば高設定の可能性が高まる。

 7揃い時の入賞ラインはシリーズ定番の要素で、リール上で「4」の形に揃えば設定4以上が濃厚。「7」の形に揃った場合は激アツで、設定6に大きな期待が持てる。

 また、実戦データを見る限り、高設定はチャンス役から夢幻海ラッシュへ直撃当選しやすいとも思われる。現時点で詳細は不明だが、チャンス役から幾度となく夢幻海ラッシュへ結び付いた場合はしばらく様子を見るべきか。

 ちなみに、鬼ヶ島チャレンジや前兆ステージ「修羅モード」中に敵キャラが出現するとATレベル2以上に期待できる。3段階あるATレベルは高レベルになるほどAT中の上乗せ期待度が高まるので、該当状況で敵キャラを確認できた場合はAT当選まで打ち続けたい。 

WindowsでもMacでもない新しい「Chrome OS」ってなに?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

最近、広告でもよく見かけるようになってきたChromebook。これはWindowsでもMacでもない新しいOSを搭載したパソコンだ。Chromebookに搭載されている「Chrome OS」は、今使っているパソコンでもお試しが可能なので、気になる人は触れてみるのがおすすめだ。

Chrome OSはお試しできる「CloudReady」

 俄に注目を集めている「Chrome OS」とは、Googleが開発するPC向けの新しいOS。起動が爆速、セキュリティが強固でウイルス対策が不要、Googleのサービスとの親和性も高いといった特徴がある。最近は、Microsoft Officeなどのオフィス系のアプリを使わなくても、GmailやGoogleのオフィス系ツールなどで作業が完結することも多く、これらのツールを使いこなしている人にはピッタリなOSと言えるだろう。ブラウザーでChromeを使っているのであれば、お気に入りや拡張機能、保存しているIDやパスワードはすべて同期されるので、ウェブ環境はすぐに移行できるメリットもある。  また、Playストアから一部のAndroidアプリもインスト…

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JRAキーンランドC(G3)札幌に「雨予報」でライトオンキューに好走フラグ!? “G1馬”に「ハナ+クビ差」まで迫った再現なるか

 30日、札幌競馬場ではキーンランドC(G3)が開催される。ライトオンキュー(牡5歳、栗東・昆貢厩舎)は、古川吉洋騎手とのコンビで重賞2勝目を狙う。

 ライトオンキューは、2走前の函館SS(G3)で2番人気に支持されたが、ダイアトニックに完敗。直線伸びを欠き、0秒6差の6着に敗れた。8か月の休み明けというハンデはあったが、2度目の直接対決で雪辱を期す。

 ダイアトニックは函館SSから2か月空けての一戦。一方、ライトオンキューは、2週前のUHB賞(OP)を快勝し、中1週での競馬となる。

「ライトオンキューが叩き2戦目でしっかり結果を出したのは、力のある証拠でしょう。函館SSに関しては、今年の始動戦として選んだドバイ遠征がカラ輸送となり、決して順調だったとは言えません。函館SSは度外視していいと思いますよ。

気になるのはダイアトニックが同じ58kgを背負うのに対し、ライトオンキューは斤量が56kgから57kgに1kg増える点です。しかし、これまで57kgを背負った3戦は全勝しているので、斤量を苦にするタイプではないかもしれません。最終追い切りでもいい動きを見せており、逆転の可能性は十分あると思いますよ」(競馬記者)

 26日の最終追い切りは、前走から中1週ということもあって、手綱を押さえたまま。しかし、鋭い伸び脚を披露し、しまい12秒1をマークした。

 最終追い切りに騎乗した古川騎手も『日刊スポーツ』の取材に「感触は良かった。反応してからの動きがどんどん良くなっている。道悪も心配してない」と自信のコメントを残している。

 気になるのは古川騎手も触れたように札幌の週末の天気だ。27日時点では、土曜日午後遅くから雨の予報が出ており、日曜日の降水確率は90%。道悪が濃厚だが、ライトオンキューはこれまで稍重と重を1度ずつ経験している。

 最初の道悪経験は、2歳時の未勝利戦。「重」発表だった京都の芝マイル戦を1頭だけ違う次元の末脚を見せ、勝ち上がった。

 2度目は「稍重」発表だった昨年のキーンランドC(G3)。昨年もUHB賞(2着)からの参戦で11番人気の低評価に甘んじたが、勝ったダノンスマッシュから0秒2差の4着に健闘。2着に入った後のG1馬タワーオブロンドンにはハナ+クビ(0秒1)差に迫った。

「道悪はまだ2回しか経験していませんが、道悪巧者の可能性は高そうです。父のシャマルダル産駒は、芝ダート兼用ですが、芝では道悪を得意としていますからね」(同)

 確かにシャマルダル産駒は、良馬場での勝率12.7%に対し、道悪(稍重、重、不良)では25.9%と大きく跳ね上がる。昨年のこの舞台で後れを取った上位3頭は出走しておらず、敵はダイアトニックだけ。

 札幌に降る雨はライトオンキューにとって「恵みの雨」となるだろうか。

JRAキーンランドカップ、「勝負買い目と極め穴馬2頭」直前情報公開! 大荒れサマーシリーズで必見「真の勝負情報」とは?

 北九州記念はレッドアンシェルの勝利となり、サマースプリントシリーズも残り2戦。今週行われるキーンランドカップとセントウルステークスのみとなった。ここまでのポイント推移を振り返ると、

1位レッドアンシェル  14pt
2位ラブカンプー    12pt
3位ジョーカナチャン  11pt
4位ダイアトニック   10pt
5位アンヴァル      8pt
6位アウィルアウェイ   5pt
6位ダイメイフジ     5pt
6位モズスーパーフレア  5pt
6位ライオンボス     5pt

 となっている。現在1位のレッドアンシェルは、チャンピオンの条件でもある最低ポイントの13をクリアする14ptを獲得。

 今週のキーンランドカップに出走する現在10ptのダイアトニックは、2着以上なら逆転1位となるので(2着で15pt・1着で20ptになる)、サマーシリーズチャンピオンを目指すダイアトニック陣営にとって勝ち負けは必須といえるだろう。

 また、再来週のセントウルステークスも注目の一戦だが、スプリンターズステークスを目指す休み明けの実績馬が多数出走予定で、かなりの好メンバーが予想されている。そしてその実績馬がセントウルステークスを勝っても、サマースプリントの優勝条件を満たすことができない。そういった意味でも、今週のキーンランドカップは注目の一戦と言えるのだ。加えて好配当の馬券を狙うならこのキーンランドカップがオススメということになる。

 今年の夏競馬はとにかく波乱づくしで、先週の札幌記念も北九州記念も1番人気馬が敗退。とくに札幌記念のラッキーライラックには、多くの競馬ファンがガッカリしたことだろう。

 そしてサマースプリントシリーズでも、すべてのレースで人気薄の穴馬が激走して万馬券が飛び出しており、ここまでの3連単配当を見てみると以下のとおり。

函館スプリントS 64,550円
CBC賞      2,444,630円
アイビスサマーD 27,030円
北九州記念    93,990円

 この4レースにて8番人気以下で馬券に絡んだ穴馬は実に6頭。この傾向からもキーンランドカップが波乱含みの一戦、ここも波乱必至と言えるのは間違いない。

 そんな波乱レースを的中させるなら、やはり「万馬券」に強い予想法が必要だろう。そこで注目したいのが、万馬券的中のプロフェッショナル集団である「暴露王」だ。

 暴露王は競馬界でも大御所や大ベテランと呼ばれる凄腕の競馬記者達と提携し、関係者の本音や現場の裏情報を把握。この記者達は

「馬券で生活できるから、会社(所属する新聞社)からの給料はなくてもいいよ」

 と豪語するほどの実力を持ち、実際にそんな生活を何十年も続けているという。

 暴露王は昨年一年間で340本の万馬券を的中させており、おそらく日本中を探しても、彼ら以上に万馬券の仕組みを理解し、実際に万馬券を的中させている集団はないと思われる。むろん、多くの競馬ファンが暴露王の情報を利用して万馬券の的中を体験しており、その数は年々増える一方。そんな競馬ファンの声を拾うと

「今年の夏競馬は今までで一番儲かった」

「こんなに10万馬券が当たるとは驚き」

人生初の100万馬券的中に心から感動した

 と喜びの声が殺到しているという。暴露王は今年もすでに233本の万馬券を的中させており、今週末にも多くの万馬券的中がその実績に加わりそうだが、中でもやはりキーンランドカップには格別の情報があるという。

「今年は前哨戦である函館スプリントステークスを勝利したダイアトニック、UHB賞を制したライトオンキュー。ほかにもビリーバー、イベリス、アスタールビー、ダイメイフジ、フィアーノロマーノ、ヤマカツマーメイドなどハイレベルなメンバーが揃いましたね。しかし前哨戦の函館スプリントステークスが万馬券決着で波乱の結果だったように、ここも不穏な様子。私たちは過去にこのレースで16番人気で勝利したタニノマティーニを本命に、3連単56万1610円・馬連7万1880円という万馬券を的中させたことがありますが、その当時を思い出させる状況となっています。

 さらにこの夏競馬では3連単119万7680円・3連複20万7220円・3連複15万6010円・3連単13万6930円などの高額万馬券を多数的中。その時と同じ手応えをこのキーンランドカップに掴んでいます。残念ながらオッズ低下防止のため事前に馬名や詳細の公表はできませんが、サマーシリーズでもスプリンターズステークスでもなく、このレース一本に絞って勝負する注目の穴馬、万馬券に直結する重要なキーホースを把握しています。

 なお秋競馬に向けて競馬を大きく盛り上げていくため、そして本物の情報を競馬ファンに届けるため、まだ暴露王をご利用いただいたことのない皆様に限りこのキーンランドカップの情報を無料公開することを決定しました。世の中には様々な情報がありますが、やはり競馬ファンには本物の情報だけを知ってほしいと思います。

 通常は関係者内で極秘に利用される情報ですが、今回は特別にこの情報を一般競馬ファン向けに無料で公開します。これはすべての競馬ファンにとって、本物の競馬情報に触れるいい機会となるはずです。ぜひご利用いたたければと思っています」

 暴露王と暴露王と提携する記者たちは、自らの利益だけでなく、競馬を支える競馬ファンの利益も重要だと考えている。今年的中させた233本の万馬券も、夏競馬で的中させた100万馬券も、すべて競馬ファンに公開してのものだ。

 そんな暴露王が無料で公開する「キーンランドカップ情報」はまさに必見。なお提供内容は【キーンランドカップ勝負買い目】と【極秘入手の穴馬2頭を公開する極穴重賞直前リポート】の2本立て。この夏波乱続きで悔しい思いをしているなら、ぜひこの暴露王の情報を活用すべきだろう。

 暴露王の情報であれば、残り2週となった夏競馬で夏の負けを取り戻し、再来週から始まる秋競馬の軍資金稼ぎも可能だろう。この機会を逃さず、確実に万馬券を狙っていこう。

CLICK→無料公開!【キーランドカップの勝負買い目・極穴馬直前情報】暴露王

※本稿はPR記事です。

斎藤佑樹、引退後の緻密な人生設計…スポーツキャスター→政治家へ華麗なる転身を画策か

 プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が、今季限りで引退すると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 斎藤は早稲田実業高校時代の2006年、夏の甲子園決勝で駒大苫小牧のエース田中将大(現ニューヨーク・ヤンキース)と歴史に残る投手戦を演じた末に初優勝。斎藤の愛称「ハンカチ王子」は流行語になるほどのブームをつくった。その後、進学した早稲田大学でもエースとして活躍。11年にドラフト1位で日ハムに入団。

 1年目に6勝を挙げたが、それがキャリアハイ。その後は低迷し、9年間で通算88試合、15勝26敗、防御率4.34。今季も1軍登板はない。「文春」の記事によると、ここまで解雇されなかった裏には、斎藤を擁護し続けた栗山英樹監督の存在だけではなく、「10年は契約を続ける」という密約があったからだという。

 報道を受けて、インターネット上には斎藤と田中を比較する声が続出。どこまでも謙虚な姿勢を崩さず、常に高みを目指し続けて米メジャーリーグで活躍する田中と、ビッグマウスでポジティブ発言を繰り返してきた斎藤の対照的な現在の姿に、「斎藤をのぼせ上がらせた日ハムが悪い」と球団を批判の矛先を向ける人も多い。

 斎藤といえば16年、ベースボール・マガジン社の社長からポルシェの「マカン」を提供されていたことが大きな話題になった。プロで十分な成績を残せないなかで、おねだりはうまくこなしていたと批判の声が高まった。

 斎藤はデビュー前、あるテレビの取材中に「あ、カレラ・ポルシェ!」「カイエン乗りてえ」「青山に土地買うってヤバいっすか」などと発言する姿が報じられ、ネット上では「カイエン青山」との別称が広まった。

 ほかにも、入団セレモニーで8000人のファンを前に「北海道民のファンの皆様、こんにちは。東京都の早稲田大学から来た投手です」とあいさつし、「斎藤です、じゃないのか」「間違いではないが違和感のあるあいさつ」など、出だしから反感を買った経緯がある。

 そんな斎藤が、引退後の未来について語ったことがある。

「早大3年時に、早大の係属校である早稲田摂陵中学・高校で約600人の中高生を前にして、応武篤良監督(当時)と共に講演会を行ったんですが、そこで『将来は政治家になりたいと思っています』と語ったんです。そのために大学で金融、経済を勉強していると明かし、野球を辞めてからのほうが人生は長いので、“野球後”の人生設計を立てていると熱弁をふるっていました」(スポーツ紙記者)

 今回、引退報道にあたり、斎藤はスポーツキャスターに関心があるようだと報じられているが、知名度を生かしてキャスターとして成功し、その後は政治家へとステップアップしていけるのだろうか。プロ野球では思ったような活躍はできなかった斎藤だが、緻密に練った人生設計を実現していくかどうか、注目したい。

(文=編集部)

「スペースポートシティ構想図」に込めた思いとは?

有人宇宙船が発着する「スペースポート(宇宙港)」を日本につくる。そんなプロジェクトが今、進行中なのをご存じですか? 

どんなスペースポートをつくろう?

スペースポートを中心に、周辺の街はどのように発展していくだろう?

実現に向けた第一歩として、本プロジェクトを推進する、一般社団法人Space Port Japan(スペースポート・ジャパン、以下SPJ)と電通は、さまざまな企業や団体を集めてワークショップを実施。そこで出たアイデアをまとめ、「スペースポートシティ構想図」を6月に発表しました。

今回は、構想図を手掛けたクリエイティブディレクターの徳田祐司氏と建築家の豊田啓介氏が登場。SPJを立ち上げた片山俊大氏が構想図のポイントや本プロジェクトへの思いを聞きました。

spc

構想図で大切にしたのは、「リアル感」と「未来感」

片山: SPJの片山俊大です。SPJは、日本にスペースポートをつくるプロジェクトを推進していて、多くの企業や自治体などにSPJの会員として参画いただいています。今回お話を伺う、元電通で、デザインエージェンシー・canariaの徳田さんと、建築デザイン事務所・noizの豊田さんと一緒になって、この「スペースポートシティ構想図」をつくりました。
 
徳田:こんにちは。普段の仕事では、クリエイティブディレクター・アートディレクターとして、さまざまなプロジェクトのビジョン構築やデザインコンセプト開発を行っています。今回のプロジェクトでは、電通と共に、ブランディングをはじめ、ワークショップの企画を考え、構想図のクリエイティブディレクションを担当しました。

豊田:私は建築家として「スマートシティ」などの街づくりに携わることが多いのですが、その一環として本プロジェクトのお話を頂きました。具体的には、徳田さんや電通と協力し、スペースポートシティ構想を形に落とし込み、構想図の表紙3Dパースと、内部の構造図(ダイアグラム)を描きました。

構想図

■「スペースポートシティ構想図」(完全版)
https://www.spaceport-japan.org/concept

片山:この構想図をつくった経緯を簡単に説明すると、宇宙産業の領域では今後 10年以内に世界で数万人が宇宙旅行をするという予測もあり、世界の多くの国々で、その発着地点であるスペースポートの建設が進められています。

ところが、われわれがSPJを設立した2018年時点では、日本にスペースポート実現に向けた活動が乏しかったため、宇宙飛行士の山崎直子さんたちと共にこの団体を立ち上げました。SPJは、宇宙旅行ビジネスにおいて日本がアジアのハブになることを目標にしています。

プロジェクトの第一歩として、SPJの会員企業などが集まってワークショップを開催し、どんなスペースポートをつくりたいかアイデアを出し合いました。「スペースポートに訪れるさまざまな人をイメージして、どのように過ごすのかストーリーを考えてみよう」という徳田さんのアドバイスで、アイデアの幅がぐんと広がりましたね。

徳田:スペースポートシティには、事業創出の前提として、宇宙に行く人だけではなく、見送る人や遊びに来る人など、さまざまな人々が訪れることを想像しようと。そのためにはどんな施設が必要か、アイデアを出して活発な意見交換が行われました。ワークショップで「シティ(街)」という概念が生まれたことも、イメージを広げる大きなきっかけになりました。空港のようなものをつくるのではなく、新たなインフラをつくるんだと。そして、僕の最大のミッションは、スペースポートシティに対する皆さんの思いをデザイナーとして構想図に集約することでした。

豊田:僕は、構想図作成の段階から加わったのですが、皆さんがすでにいろいろ議論されていて、「何もない土地にポツンと建物が立っているのではなく、ウオーターフロントで、都市の一部になっていて……」など、詳細なアイデアも出ていました。そのイメージを一枚の絵に起こす役割を担うのは、非常に面白いチャレンジでしたが、ハードルはかなり高かった。アウトプットは一枚の絵ですが、単なるイメージ図ではなく、細かい部分を見て、「これは何?」と聞かれたら、きちんと説明できるものでなければいけない。一枚の絵の背後に相応の設計が必要で、例えるなら、小説を一冊書いたけど、世間に出せるのはわずか1ページの書評、といった感じでした。

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リモート取材時の様子(豊田氏)

片山:この構想図を実現するに当たり、お二人が特に苦労された点はどの部分ですか?

徳田:「未来的な雰囲気」と「リアルな雰囲気」のバランスをうまく取ることですね。あり得ないようなものを描くと現実味がないし、かといってリアル感が強過ぎると新鮮味を失ってしまう。

豊田:このことは、徳田さんや電通からも何度も言われましたね。空想の世界の建物ではなく、テレビニュースの朝のライブカメラに映っていても違和感のないものにしてほしいと(笑)。今回の建物の屋上が緩やかにうねるランドスケープのようになっているのも、朝日の低い光でうまく陰影が映えるようにという意図も込められているんです。

徳田:豊田さんが制作した完成予想図のパースには人や車など細部まで描かれていて、もうスペースポートシティが実在しているように感じました。朝、目覚めたら、昨日までなかったものが完成していたような……。

豊田:まさに新しい一日の始まりのような、朝のまばゆい光をイメージしながらデザインを進めました。

徳田:noizさんのパースが上がってきたときは、みんな「すごい!」と驚嘆していましたね。建物だけでなく、周りの道路や湾に架かる橋を見て、スペースポートシティ構想はただ宇宙港をつくるだけでなく、周辺のインフラ整備などさまざまな事業が創出される壮大なプロジェクトだということが、世の中に伝わるものになったと思います。

スペースポートシティは、地球と人類の可能性を見つめ直す場所

片山:スペースポートシティ構想図ができて、本プロジェクトも次のステップに入っていきます。お二人は、本プロジェクトについてどんな思いをお持ちですか? 

徳田:宇宙旅行ができるようになると、地球で暮らしながら地球を見る目に加えて、宇宙から地球をリアルかつ客観的に見られるもう一つの目、 いわゆる“アナザーアイ”を、いよいよ一般の人も手に入れることができると感じています。

片山:宇宙飛行士の山崎直子さんは、宇宙へ行ったことで人生観が変わったとおっしゃっていました。特に、地球に戻ってきたときに風や緑の匂いを感じて、これまで当たり前だと思っていたものが大変貴重であると気付き、「地球はすごい!」と痛感したそうです。

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リモート取材時の様子(片山氏)

徳田:その体験は、何物にも代えがたいものになるに違いありませんね。宇宙に行くことで、地球や人類の未来を想像しながら、これから何をやっていくべきか問い直す、“アナザーアイ”を手に入れることができる。しかも、NASAの宇宙飛行士など限られた人だけでなく、子どもたちも手に入れられる時代が来ます。

豊田:地球や人類の可能性を見つめ直すという点では、スペースポート自体も、モノ(フィジカル)と情報(デジタル)が重なる共有基盤“コモングラウンド”となれる可能性があります。例えば、遠隔地にいる人がロボットを通して、宇宙を体験できるといったような……。宇宙をより効果的に体験できるユニークなものをつくり、新たな可能性を爆発的に広げていける。この点にも、多くの企業や人々が興味を持ってくれるのではないでしょうか。

宇宙に行くか行かないか、1か100かではない中間的な旅行の体験というビジネスチャンスもありますね。宇宙には行かなくてもスペースポートシティを訪れることで、自宅ではできないハイブリッド体験ができたり、実地プラスアルファの高度な体験ができたり。コモングラウンドがあることで、アバター来場のようなチャンネルもたくさんできます。

片山:確かに。スペースポートは、宇宙への行き帰りに利用する施設だけでなく、まさにフィジカルとデジタルが重なるコモングラウンドであるべきですよね。

徳田:世界中でスペースポートをつくる動きが進んでいるけれど、僕たちが日本につくろうとしているのは何なのか?その意味をしっかり明快にし絵にすることで、人々のスペースポートに対する期待が全く違うものになってきます。要するに、一般の空港に行くのとは全然違うということです。

片山:豊田さんや徳田さんがおっしゃった、リアルとバーチャルを掛け合わせると可能性は無限に生まれます。ただあまり行き過ぎるとSFの世界になってしまう。産業やビジネスにどのように落とし込めるのかという視点を持って絞っていく作業も必要です。「やろうと思ったらできるな」という世界に落とし込む。それがさまざまなビジネスにもつながっていくはずです。

豊田:これから新しいビジネスモデルを構築しないといけないのですが、そのためにはビジョンや理論構築、R&Dがとても大事になってきます。でもそれは、一業種や一企業ではできません。徳田さんのようにビジョンとして落とし込んでくれるプレーヤーがいることはすでにアドバンテージなので、技術的なロジックや技術開発を担う研究者などが加わると、他国にはないものができると思います。

片山:おかげさまで、スペースポートシティ構想は反響も良く、一緒にやりたい方も増えてきていることを実感しています。最後にお二人からメッセージをお願いします。

豊田:まだ存在していない価値体系のビジョンをちゃんとつくって、それを具体的な形に落とし込むためには、既存の枠組みや既得権益を超えて、領域横断が必要です。ぜひ多くの方に参加していただきたいですね。

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リモート取材時の様子(徳田氏)

徳田:今の日本の状況は、国力が下がっています。しかし日本はものづくりの国であり、“実装する力”はたくさんあるはずです。スペースポートシティ構想は、関係者だけでなく、子どもたちも含め、たくさんの人たちが夢を見ることができる素晴らしい事業になるはずです。ぜひ一緒に実現させましょう。Join us!

 

「新しい時間割」から生まれる、新しい家族のつながり。

お互いの距離は離れていても、テクノロジーを上手に使うことで、今までよりも近くに感じられる。ちょっとした発想の転換で、まったく新たなつながりが生まれる。新型コロナをきっかけにして始まりつつある新しいライフスタイルは「リモコンライフ」(Remote Connection Life)といえるものなのかもしれません。リモコンライフは、Remote Communication Lifeであり、Remote Comfortable Lifeも生み出していく。そうした離れながらつながっていくライフスタイルの「未来図」を、雑誌の編集長と電通のクリエイターが一緒に考えていく本連載。
3回目は「VERY」の編集長・今尾朝子さんに伺いました。


<目次>
【リモコンライフストーリー#03 新しい時間割】
新しい時間割から、新しい自由が生まれる
ママの「ひとり時間」が夜から早朝にシフトする
ポジティブママの新しい気づきが、新しい行動を生む
イケてるダンナは「シェアマインド」
会えないけど身近に感じられるコミュニケーションを大事にする

 

【リモコンライフストーリー#03 新しい時間割】

(カツミ アヤコ/メーカー勤務/33歳の場合)

新型コロナをきっかけにリモートワークの普及が進み、働くパパもママも家にいることが多くなりました。当然、家族のあり方や夫婦関係にも変化が起きているはずですが、「いちばん変わったのはそれぞれの『時間割』です」と「VERY」の今尾編集長は強調します。

「今まで働くママたちは会社が決めた『時間割』や子どもの学校の『時間割』にどうにか自分を当てはめて、なんとかやりくりしてきた。だから、リモートワークをきっかけに、今まで『できない』と思い込まされていたことが、『あ、時間の使い方さえ変えればできる!』と思った人が多かったようです」

そんな今尾編集長の示唆をもとに、新型コロナによって、「ママの時間」や「夫婦関係」「家族のつながり」はどう変化するのか?ちょっとしたストーリーにまとめてみました。 

野澤友宏(電通1CRP局)

リモコンライフイラスト
イラストレーション: 瓜生 太郎


早朝5時。駒沢公園からほど近いカフェのテラス席は、ランニングを終えたばかりの客で埋まっている。アヤコは店の中に入り、いちばん奥の壁際にあるテーブルを選んで座った。

「ハーブティーをお願いします」アヤコは注文を終えるとマスクを外して、カバンから本とノートを取り出した。リモートワークの日は、4時半に起き、このカフェで「ひとり時間」を過ごすことにしている。好きな本を読んで、思いついたことを書き留める。ただそれだけをする時間が、どうして今までとれなかったのだろう……。

会社から帰って夕食の準備をし、今年4歳になる娘を寝かせる。夫が帰ってくるまでの間に持ち帰った仕事を片付け、ヘトヘトになって就寝。朝は化粧をする余裕もないほどバタバタと子どもを保育園に送り出した後、出社。「自分の時間」というものが家族の時間割のどこにも存在しなかった。アヤコは、カフェで1時間を過ごした後、商店街の老舗ベーカリーへ向かった。公園のカフェが朝5時に開けるようになってから、商店街にも早くから開ける店が増えてきた。このベーカリーも朝6時には辺りに焼きたての香りを振りまいていた。

「今日は天気もいいし、テラスで食べようよ」帰宅したアヤコに、リビングでトレーニングを終えたばかりの夫が声をかけた。外出自粛期間中、夫が急にリビングで筋トレができるようにしたいと言いだした。リビングの真ん中を占めていたローテーブルを撤去してみると、意外にも体を動かすのに十分なスペースができた。朝は夫が使い、昼は子どもがダンスをし、夜はアヤがスローヨガをして活用している。リビングがスタジオ化したこともあって、食事などをテラスでとることが多くなった。テラスにキャンプ用のテーブルセットを置いただけだが、夫婦の会話も去年より増えた気がする。

「今日は出勤の予定だったんだけど……」と夫が厚めにカットされた食パンをかじりながら言った、「イッカイでやることにするよ」。「イッカイ」というのはマンションの1階にあるワークスペースで、それまで応接スペースだった場所がコロナをきっかけに改装され、今は住人が「在宅勤務」をできるスペースになっている。夫はそこを好んで使っているが、アヤコは家の中で仕事をした方が何かと気が休まるので、今まで寝室にあった“メイクスペース”(とは名ばかりのただの物置)だった場所を片付け、「ママ部屋」として使うことにしていた。

「多分、12時から2時間くらい空くからランチは僕が作るよ。何がいい?」アヤコが答えるより早く「パスタ!」と娘が声を張り上げる。「オッケー!じゃあ、行ってくるよ」と言って夫がTシャツに短パンスタイルのまま家を出た。結婚してから8年、時には「優柔不断」で「頼りない」と思ったこともあったが、最近ではその柔軟性に感謝することが多い。学生時代からの親友で絶賛婚活中のマキがいうには、イマドキの理想の男性像は「3柔」なのだという。「物腰が柔らかい。頭が柔らかい。働き方が柔らかい」のことらしい。たしかに夫婦揃って在宅勤務になってもストレスなくやっていけるのは、夫が「3柔」であるおかげだった。

11時。2件ほどリモート会議を終えたところでインターホンが鳴った。「お、きたぞきたぞ……」今夜は、新潟にいる夫の親戚たちとリモートディナーがある。今まで盆と正月の2回しか揃わなかった面々が、今では月1回のペースで顔を合わせている。米寿の祖母もひ孫と話せるのを毎回楽しみにしている。リモートディナーのちょっとしたコツは、みんなで食べるものを揃えること。アヤコは、以前お取り寄せをしておいしかった仙台の牛タンを再度注文し、それぞれの親戚の家に「お取り分け」しておいた。そして、きっと、新潟からもおいしいものが……。

「クール便のお届けにあがりました」──海老かな?蟹かな?なんだろう……?アヤコは息を弾ませながら「はーい!」とインターホンに向かって声を張った。

(このストーリーはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません)

 

新しい時間割から、新しい自由が生まれる

上記の「リモコンライフストーリー」のヒントにさせていただいた「VERY」編集長・今尾朝子さんのインタビュー内容を、ぜひご覧ください。

リモート取材に応じていただいたVERY 今尾編集長(下段は、電通の「リモコンライフ」チームメンバー)
リモート取材に応じていただいたVERY 今尾編集長(下段は、電通の「リモコンライフ」チームメンバー)

雑誌「VERY」で大事にしているのは、とにかく読者の声に耳を傾けること。読者の声には、小さくても笑顔になれる、ポジティブに生きてみようと思えるヒントが、必ず隠れている。そんなヒントを丁寧に見つけて、読者にお届けしたい。それが、私たちの編集方針です。

ステイホーム期間以降、子どもが家にいて、夫も妻も狭いスペースでリモートワークとなるとカオスそのもの。多くは妻側の負担が大きく、子どもの勉強を見ながら仕事をし、都度食事を用意するのは相当ハードなこと。それでも働くママたちからよく聞かれるようになったのは「リモートワークっていいこともいっぱいある」という声。

私たち、とりわけ子育て中のママは、学校や企業や社会が定めた「時間割」に無理やり自分を押し込めて暮らしてきました。でも、リモートワークになってやっと従来の「時間割」から自由になるきっかけができた。「ステイホーム」という暮らしをする中で、一番の気づきはそこにあるような気がします。

VERYの読者は、とてもフレキシブルな発想で、もともと自由な時間を楽しんでいる方が多い。オシャレやお買い物も、自分らしく楽しむ。いたずらに流行りを追いかけるのではなく、機能的で心地いいものにセンスを見いだす。そうはいっても、知らず知らずのうちに誰かが決めた「時間割」に縛られていたのだ、ということに気づかされた。でも、考えようによっては、働くママにとっても、専業主婦にとっても、これはチャンスだと思うんです。私たちは、もっと自由に生きられる。もっと軽やかに生きられる、ということなのですから。

ママの「ひとり時間」が夜から早朝にシフトする

従来の「時間割」が変わった分かりやすい例として「早朝の時間」があります。ママたちにとって「ひとり時間」は、子どもが寝静まって夫が帰ってくるまでの時間くらいしかなかった。あったとしても、ダンナさんが早く帰ってきてバトンタッチしてくれて飲みに行くとか、週末に夫が子どもを公園に連れ出してくれるちょっとの時間とか、せいぜいそんなレベル。

でも、通勤時間が減って、子どもの送迎が減って、早朝の時間が「あ、こんなに豊かだったんだ」って気づいた人がたくさんいたみたいです。例えば、早朝に散歩に行ってそれまで意識していなかった鳥の声が耳に入ってくる。そんなことからいろんな気づきが生まれてくるようになり、生活全体が豊かに変わっていく気がします。

ポジティブママの新しい気づきが、新しい行動を生む

今までのママって忙しすぎて、おうちに構っていられなかった。それがこの外出自粛期間に、「子どもに運動させるには?」とか「家が小さいながらもどうすればリモートワークを上手くできるか?」とか真剣に考えるようになると、「リビングってどうあるべきなんだろう?」とか「テレビって本当はどこに置くべきなんだろう?」とか家への既成概念を取っ払わないと解決できないこともたくさん出てくる。

中には、「あ、テラスも家なんだ」というシンプルなことに気付き、 テラスを有効活用して居心地いい空間をつくったり。リビングで子どもと一緒にダンスやヨガを始めたという声もたくさん聞きました。ポジティブなママたちがちょっとした気付きをきっかけに行動を変え始めている兆しもたくさん見えてきています。 ステイホーム期間中は、発想の転換をする余裕とか想像力を発揮させる時間にもなったと思いますね。

イケてるダンナは「シェアマインド」

コロナをきっかけに「理想の夫」像も変わっていくかもしれません。簡単にいうと、「シェアマインド」を持っているか。一緒に「時間割」をつくれるかどうかがすごく大切になってくる気がします。コミュニケーション能力というと普通に聞こえてしまうけれど、新しい変化に直面したときは、お互いの役割やルールを話し合って更新して、また話し合って更新して、と地道に繰り返していくしかないはずなんです。

なので、そういう地道なコミュニケーションが得意な人かどうかは、結婚相手としてすごーい大事なんじゃないかと思います(笑)。お互いができること全部を可視化して、「じゃあ、これはどっちがやろうか?」とスムーズに話し合える能力が男性側に必要になってくる気がします。

夫だけじゃなくて、子どもにも「全体が見える力」が必要になってくるかもしれません。家事はもちろん、生活全体の中で「あれはママがやってたんだね」「でも、あれはパパがやってたんだ」って見えている子は、どんな状況になっても強いじゃないですか。社会全体を見渡したときにも「あ、これは誰がやってるんだろう」っていう想像力だったり、今まで当たり前にあったけど「これ、誰かがやってくれているんだよな」っていう気遣いだったり、そういうセンスを育てられるとホントにいいですね。

会えないけど身近に感じられるコミュニケーションを大事にする

オンライン飲み会じゃないですけど、遠方にいてなかなか会えない仲のいい友達同士でつながって食事をするとか、そういうものはずっと残していきたいですね。私の家でも、99歳のひいお婆ちゃんから3歳のひ孫までがオンラインでつながる親戚ディナーを毎週やってるんですけど、確実にコロナ前よりも「会う回数」が増えています(笑)。

「VERY」読者は、会えない中でも気持ちを伝えるコミュニケーションはすごく好きだし大事にしているので、お中元お歳暮っていうと言葉がカタいんですけれども、近場で手に入れたものお互い贈り合ったり、お取り寄せしておいしかったものをおすそ分けするとか、そういうコミュニケーションは今後ますます増えそうだなって感じています。

ステイホーム期間中は「思いの伝え方」をいろいろ考えた時期であって、「会えないけどすごく身近に感じる」ためにはどうしたらいいかっていう発想をいろいろ考えるきっかけにもなったのかなと思っています。


【リモコンライフチームメンバーより】

今尾編集長のお話の中から見えてきた、
リモコンライフをより楽しむためのキーワードはこちらです。

◉ 早朝消費 
◉ 朝5時オープン 
◉ リビング化するテラス 
◉ スタジオ化するリビング
◉ ママ部屋、パパ部屋、子ども部屋 
◉ マンションにコワーキングスペース
◉ 理想の男性は「3柔」  
◉ リモート帰省 
◉ オンラインディナー 
◉ ステイホームパーティー 
◉ お取り寄せ&お取り分け

新型コロナウイルスで、私たちのライフスタイルはどう変わるのか──人々の暮らしの中にまぎれたささいな変化や日々の心の変化に目を向け、身近な “新常態”を未来予測し、新たな価値創造を目指したい。この連載では「リモコンライフ」という切り口で、その可能性を探っていきます。