吉本の「宮迫チャンネル出演禁止令」を鬼越トマホーク激白…明石家さんま、さじを投げたか

 闇営業問題で昨年7月、吉本興業から契約を解除された雨上がり決死隊の宮迫博之。芸能界への本格復帰はまだ難しい状況ではあるものの、YouTubeチャンネルの登録者数は100万人越えと好調である。

 そんななか、吉本興業が所属芸人に対して宮迫のYouTubeチャンネルへの出演を禁じていると、お笑いコンビ・鬼越トマホークが明かし、話題となっている。

「鬼越トマホークは、犯罪ジャーナリスト・丸山ゴンザレスのYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』で28日に公開された『【鬼越トマホーク】吉本芸人に芸能界の裏話を聞いてみた!』という動画に出演。

 そのなかで、ボケ担当の坂井良多が、『吉本に所属している以上、“M迫”チャンネルにだけは出るなと(いわれている)』『ハッキリとは言われてないですけど、そういう雰囲気になってます』『出たらペナルティがあるんじゃないかっていう(雰囲気がある)』などとと告白。吉本興業内で、宮迫のYouTubeチャンネルに出ることをよしとしない雰囲気があると説明したのだ。この動画を見たユーザーからは、『宮迫チャンネル出演への圧力』『やっぱ宮迫チャンネルNG出してるんだな』といった反応が寄せられています」(芸能ライター)

蛍原徹や明石家さんまからもさじを投げられた状態の宮迫博之

 しかし、宮迫のYouTubeチャンネルには、過去にオリエンタルラジオの中田敦彦や、極楽とんぼの加藤浩次が出演している。中田は吉本興業所属だが、加藤は昨年10月に個人事務所を設立し、吉本興業とはエージェント契約を結ぶ形をとっている。

「YouTuber活動など独自の動きをしている中田や、あくまでもエージェント契約の加藤はあくまでも“例外”。基本的に、あの“涙の会見”を一方的に開くなどした宮迫を、吉本上層部はいまだに許していませんからね。その空気を察し、吉本所属の芸人は、宮迫のYouTubeチャンネルには“出ないほうが無難だ”と捉えている者が大半でしょう」(同・芸能ライター)

 一方で、宮迫の相方・蛍原徹は、「FRIDAY」(講談社/2020年9月4日号)にて、宮迫とのコンビ活動について『今はもうわかんないっすよ』、宮迫のYouTubeチャンネルへの出演についても『出ないと思います』と回答している。

「吉本興業に契約解除された宮迫を個人事務所で“一時預かり”している明石家さんまも、『週刊女性』(主婦と生活社/2020年6月23日号)において『(宮迫のYouTubeチャンネルには)どんなにお金積まれても出ないと思うわ』と断言。3月に放送された関西ローカル『明石家電視台』(毎日放送)でも、蛍原相手に「(宮迫は)もう、オレの言うことも聞かんへんようになってもうた」とつぶやいて爆笑をさらったことが話題となっていましたね」(同・芸能ライター)

 長年苦楽をともにした相方や、身を挺してみずからを守ってくれた大先輩までもがさじを投げつつある状況となっていることが推察される宮迫。

 YouTubeのほうでは、人気YouTuberのヒカルやレペゼン地球、そしてモデルの西山茉希らとコラボして話題となることも多く、もはや「こちらの世界で生きていっていいかも」といった気持ちさえ芽生え始めているのかもしれない?

(文=編集部)

eスポ「野良連合」代表kizoku氏、突如辞任が波紋…滝沢ガレソ氏が疑惑を告発

 ゲーム業界に激震が走っている。

 人気FPSオンラインゲーム「レインボーシックス シージ」(略称『R6S』、Ubisoft)などの世界大会で活躍していた日本最大級のプロeスポーツチーム「野良連合」の代表オーナーKizoku(本名:西 泰弘)氏が30日夜、突如辞任を表明した。

 Kizoku氏は自身のTwitter公式アカウントで以下のように発表した。

「今回の一件で、私個人に未熟な部分があり、野良連合のイメージを著し低下させ、スポンサー企業の皆様、eスポーツファンの皆様、そして何より野良連合のために視力を尽くして戦ってくれた選手たちに多大な迷惑をかけてしまったことは、疑いようのない事実です。まだまだこのチームとともに、先頭に立って頑張っていきたいと思っておりましたが、自らの未熟さを真摯に受け止め、代表を辞任することと致しました」(原文ママ)

 野良連合は日本のeプロスポーツ団体の草分け的な存在で、前出のR6Sのほか、「エーペックスレジェンズ」「ヴァロラント」「フォートナイト」「ウイニングイレブン」といったオンラインゲームのプロチームを所有。いくつもの世界大会にチームを送り出している。また日本のeスポーツの活性化推進事業として、TV出演やeスポーツ専門学校などへの参画による若手育成などを多角的に手がけている。

Twitter上を中心に、野良連合所属選手の給料不払い疑惑が噴出

 そんな団体の代表が辞任に至ったという「今回の一件」や「私個人に未熟な部分があり」とはいったいなんなのか。発端はTwitter上での「炎上まとめ投稿」などを行っている滝沢ガレソ氏が26日、野良連合のチームメンバーに対する賃金未払い疑惑を投稿したことだった。同氏やフォロワーなどが事実関係を検証していたところ、Kizoku氏が未成年者への飲酒強要や違法なパパ活などを行ったのではないかとの疑惑も噴出。Twitter上でKizoku氏に対する批判が殺到していた。詳しい一連の炎上に関する経緯は滝沢氏のnote上のブログ『「野良連合」に何が起こったのか – 炎上最前線のノンフィクションルポ』でまとめられ、現在も拡散している。

 一方、Kizoku氏は昨日の辞任表明の際、「私個人のプライベートにおける未熟さや過ちがあったことは疑いようがなく、改めて事実関係を皆様に説明し、謝罪しなければならないと思っております。他方で、一連の騒動の中にはほとんど事実無根ともいえる情報が拡散公開されているのも事実であり、現在、解決に向けて専門家を通じて動いている関係上、すべてのことをここで公にすることはできません」と弁明。

 その上で、「騒動の原因の一部となっております給与未払い、野良連スキンの販売収益の私的利用については、事実無根であり、 野良連合の活動収益はチームの活動費用とさせて頂いており、現選手の配布へはもちろんのこと、夫婦で暮らしている選手の家賃、 選手をやめてストリーマーになったメンバーの給与等に充当させていただいております」などと給料未払いの件に関しては否定した。一方で、未成年者への飲酒やパパ活についての言及は見当たらなかった。

公式HPからコナミ、産経新聞などのスポンサー名が消える

 野良連合ホームページにはOMEN、CORSAIR、森永製菓、産経新聞デジタル、コナミデジタルエンターテイメント、オーディオテクニカ、LinkedBrainなど、国内外の有名企業が公式スポンサーとして名を連ねていたが、一連の騒動が発生した26日から、同連合のホームページからは社名が次々に消え、27日までにすべてなくなった。ネット上では、一連の炎上騒動を受け、スポンサーが引き上げたのではないかとの指摘もあった。

 当サイトが複数のスポンサー企業の広報担当者に事実確認を行ったところ、社名を伏せることなどを条件に3社が回答。「その案件に関しては何も答えられない」「そもそも9月までの契約だった」「まったく影響がないとは言えないが、9月までの契約だった」との見解を示した。

 大手ゲームメーカー関係者は次のように語る。

「eスポーツの選手は未成年を含む若い方が多いです。Kizokuさんがプロeスポーツ選手という職業を作り出すという意味で、大きな役割を果たしたことは確かです。しかし万が一にも、未成年に対する飲酒強要や性的な金銭取引、不当に未成年を働かせていたことなどが事実となれば、日本国内の保護者がeスポーツを見る目は厳しくなるでしょうね。また児童の権利にとりわけ厳しい欧米でも大きな問題になります。

 そもそもeスポーツの本場は欧米です。未成年者への不適当な行為は、日本以上に批判の対象になります。何が事実無根で、実際に何がって、何を理由に辞任されることになったのか。『悪い噂が立った』だけなのなら、辞任する必要はありません。むしろ経営者として、風評に立ち向かうべきだと思うのですが……。

 やっと日本に根付き始めてきたeスポーツ業界が、今回の件で色眼鏡で見られることがないよう、しっかり説明していただきたいと思います」

 Kizoku氏のさらなる説明が待たれる。

(文=編集部)

 

パチンコ「革命的なガチ抽選」に称賛の声!? 「一撃のポテンシャル」を秘めた最新作を「人気ライター」が最速実戦!!


 パチンコ・パチスロの有名ライターや演者が、新台の魅力を導入前に伝える試打動画はこれまでも多く公開されてきた。

 影響力のある方々が台の魅力を伝える事により、興味を抱くファンが増える事は明白。今後の稼働に繋がる役割を果たしているだろう。

 最近では『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』(サミー)に森本レオ子、『パチスロ真・北斗無双』(サミー)には、まりもが打ち手となってそれぞれ紹介し、話題の新機種を盛り上げた。

 そんな『エウレカ』に続き「興奮必至のガチ抽選」を有した話題の新機種の試打動画がYouTubeにアップされた。その魅力をパチンコ必勝ガイドでお馴染みの「成田ゆうこ」「ゲンスイ」が詳しく解説しており、大きな反響を寄せられている。

 本サイトでも、改めてその斬新なスペックに迫ってみたい。

『P ROAD TO EDEN』(サミー)

■左打ち時「回転体チャレンジ」突入率(小当り):約1/79.9
■右打ち時「小当たり」確率:約1/7.38
■時短突入率:100%
■時短回数:1回or12回
■賞球/カウント:1or3or4or12/10C
■ラウンド数:10Ror8Ror7Ror6Ror5Ror3R
■大当り出玉:約1080個or約840個or約720個or約600個or約480個or約240個
○○〇

 本機はサミーとフジテレビが共同制作し注目を集めたドラマ『ROAD TO EDEN』を題材とした最新作。そんな本機の特徴は、V確率が変動する回転体「ガチ装置」による抽選が行われる点だ。

 回転体のV確率が「液晶演出とリンク」しており、液晶上のチャンスアップによって「1/5のV確率」が「1/5~5/5」まで変動する斬新なスペック。他の機種では味わえない「新感覚の興奮」を体験できるだろう。「ガチ装置」が楽しめる「回転体チャレンジ」には、通常時に約1/79.9で突入する。

 チャレンジに成功してV入賞すれば、大当り後に1回+保留4回の「EDEN CHALLENGE」に突入。ここで引き戻す事ができれば、約85%の継続率を誇る「EDEN RUSH」へと繋がる仕様だ。この間は約50%でMAXラウンドを得られるため、まとまった出玉の獲得も十分に可能だろう。

 斬新な「ガチ抽選」を楽しめるだけでなく、大連チャンによる一撃性も感じられるポテンシャルを秘めた本機。多くのファンから支持を得られそうな「魅力に満ちたマシン」と言えるだろう。

 打ち手の心が躍る新機種だが、その魅力は公開された試打動画を視れば更に伝わるだろう。動画内で「ガチ抽選」の詳細を解説しているので、気になる方は視聴してみてはいかがだろうか。

JRAあの国際派オーナーが新潟2歳S(G3)でワンツーフィニッシュの快挙! 新潟のマイル重賞2連勝の戸崎圭太と日曜に大暴れ

 30日、新潟競馬場で行われた夏の2歳マイル王決定戦・新潟2歳S(G3)は、戸崎圭太騎手の2番人気ショックアクション(牡2、栗東・大久保龍志厩舎)が好位から抜け出して優勝。2着に1番人気ブルーシンフォニー、3着には3番人気フラーズダルムが入った。

 2週前、関屋記念(G3)をサトノアーサーで制して完全復活を遂げた関東の名手が、重賞騎乗機会2連勝だ。

 11頭立ての小頭数で行われた新潟のマイル重賞。ハヴァスが後続を離して逃げたこともあり、馬群は縦長の隊列になった。戸崎騎手のショックアクションはバラける展開ながらも淀みない流れを外目の5番手から楽な手応えで追走。直線ではロスなく馬場の真ん中に持ち出して早め抜け出し。

 強気の競馬ながらも、後続から差を詰められるどころか逆に突き放した。34秒1の上がり3ハロンはメンバー最速。2着ブルーシンフォニーに1馬身3/4の差をつけての快勝だった。

 レース後に戸崎騎手は「位置をある程度取っていこうと思っていました。バラけると思っていましたし、馬場の良い、丁度良い所を走ることができました。先頭に立ってからも、しっかり最後まで走っていました」とコメント。

 読み通りとなった結果を振り返ると「まだ緩いところもありますから、先々、もっと良くなると思います。レースセンスも良く、楽しみだと思います」とパートナーの将来性を高く評価した。

 また、完璧騎乗で勝利をもぎ取った戸崎騎手だけでなく、チームゴドルフィンもショックアクションと2頭出ししていたブルーシンフォニーが2着に入るワンツーフィニッシュを飾った。

 チームゴドルフィンの勢いはこれだけではない。

 惜しくも重賞連勝とはいかなかったが、札幌で行われたキーンランドC(G3)でも所有馬のライトオンキューが2着に入っている。行われた2つの重賞でブルーの勝負服の活躍が目立つ日曜だったといえそうだ。

「優勝したショックアクションの父グレンイーグルスは、現役時代に欧州のG1を4勝している馬で、2016年からクールモアスタッドで種牡馬入りしています。日本ではあまり馴染みがない馬で産駒もごくわずかですが、その中から重賞勝ち馬が出たのは驚きです。

世界を股にかける活躍を見せているチームゴドルフィンらしい馬といえるでしょうね。この勝利で日本の馬場への適性も見せたため、ショックアクションのこれからの活躍にも期待が出来そうです」(競馬記者)

 近年のゴドルフィン所有馬は2018年の高松宮記念(G1)、スプリンターズS(G1)のいずれも優勝し、春秋スプリントG1制覇を達成したファインニードル。昨年のスプリンターズSを制したタワーオブロンドンなど短距離G1で活躍している馬が目立っている。

 新潟2歳Sで強い勝ち方を見せたショックアクションにも、将来的に短距離G1での活躍にも期待が大きくなりそうだ。

パチンコ店員に「強烈なダメ出し」!? 「怒り爆発」寸前の状況を救った「正義の味方」とは


 接客に携わっている方が、客として訪れたお店に対して特別な感情を抱いてしまう事は、よくあると思います。

 例えば、飲食店で働いている方であれば、「接客はこうした方がいいのに」「盛り付け方がいまいち」など、サービスに対する評価が辛口になってしまう事もあるでしょう。

 それはパチンコ店においても同様です。私がホール店員だった頃も、つい他店の接客態度や遊技台の清掃などに目が行ってしまい「適当な接客だな」「もっとこうした方がいいのに」などと考えてしまう事もございます。

 職業柄そういう点が気になってしまうが故に、そう感じられるような「意識の低いホール」には極力いかないようにしていたのです。

 意図的に「スタッフの意識が高いホール」を選んでいたので「素晴らしい接客」を受けながら気分よく遊技を楽しめる事ができていたのですが…。

 そんなお店でも、常に満足のいく接客ができるわけではありません。時に「もどかしい対応」を受ける事もございます。

 今回は、私がお客として体験した「パニックに陥ったホール店員」のエピソードをご紹介しましょう。

 一般的に、遊技している際「玉やメダルが出ない」「台がエラーになって打てない」などの状況に陥った場合は、ホール店員を呼び出して対応してもらうと思います。

 私がパチスロを打っていたある日、ホッパーエラーが発生してメダルが出てこなくなりました。ホッパーとは、払い出されるメダルを台の中で貯め込んでおくタンクのようなものです。

 ホッパーの底にあるモーターが回転する事によって、メダルが払い出される仕組みとなっております。私は「ホッパーに異物が混入してエラーになったのかな」と、エラーの原因を考えながらホール店員を呼び出したのです。

 お客様を待たせないように、呼び出された台に向かって小走りで向かってきた男性スタッフ。「お待たせしました!直ちに対応しますので!」とハキハキとした口調で対応する様は、まさに接客のお手本ともいうべきものでした。

 テキパキと台を開け、慣れた手つきでホッパーを調べるスタッフを見て「優秀な店員さんだなあ」などと感心していたのですが…。

 待つこと約5分、いつまで経ってもエラーが改善される気配はありません。爽やかな笑顔を見せていたスタッフの表情は、一変して不安を隠せず神妙な面持ちへと変わっていったのです。

 原因が分からない焦りからか、尋常じゃないほどに発汗しており、私に対して「すみません、少々お待ちください」と何度も言ってきたのでした。

 横目でホッパーの具合を伺っていた私は、エラー対処法が大体わかっておりました。ただ、客に「こうしろ」と指摘されたら、ホール店員としてのプライドに傷を付けてしまうと考えて口を出さなかったのです。

 しかし、さすがに限界でした。10分が過ぎてもエラーは直らず、他のスタッフが手助けに来る様子もなかったので、「まずホッパーのメダルを取り除いて台から取り外してください」と指示を出したのです。

 最初は「素人が何を言っているんだ」という感じで露骨に嫌な顔をしておりましたが、藁にもすがる思いだったのでしょう。「分かりました」と指示に従ってくれたのでした。

 次に私は「底の方に異物が詰まっていると思うので、ホッパーの止め具を解除して取り除いてください」と伝えました。最初は戸惑っていた彼も、具体的な指示内容を聞き信憑性を感じたのでしょうか。「やってみます!」と力強い返事をして、私のレクチャーを頼りに作業を始めたのでした。

 ホッパーの分解が終わり、底の部分があらわになりました。そこにはメダルの払出を邪魔するように小さなネジが混入していたのです。「ああ!これが原因でしたか!」と、スタッフは嬉しそうにしておりました。

「実はホッパーを分解した事がなくて困っていたんです」「いい勉強になりました。ありがとうございます」と言いながら、何度も頭を下げるスタッフ。私は「覚える事が多いと思いますが、頑張ってください」と労いの言葉をかけて遊技に戻ったのです。

 客の立場でスタッフに指示するのは、あらぬ誤解が生まれてしまう事もあるかもしれません。ただ、この時ばかりは正義の味方のような気分になれたエピソードでした。

 トラブル対応のスキルが上がり一皮むけ、どことなく自信に満ちた表情をしていた彼の姿を今でも思い出します。

(文=ミリオン銀次)

パチンコ「悲しき名機」たち!?「時代に埋もれた」ライトミドルを再発掘!!

 例えば、谷亮子や吉田沙保里が存在しなかったら、女子柔道48キロ級や女子レスリング55キロ級には別のスターが活躍し、まったく別の世界線が構築されていたはずである。このように時間の綾とは時に残酷で、少しのずれで良いものでも埋もれてしまうことがある。

 もちろん、パチンコにもこういった時期やタイミングによって「きちんと評価」されなかったり、その「存在すら無視されてしまう」ような機種が生まれてしまう。新型コロナウイルスによって日常が破壊された最近の状況では、そういった現象が特に目立つかもしれない。

 そんな埋もれた機種に焦点を当ててみると、なぜだかわらかないがライトミドルの兄弟機が集中している印象である。例を挙げると『P元祖大工の源さん 199ver.』『P13日の金曜日MA』『Pひぐらしのなく頃に~廻~219ver.』『フィーバーバイオハザード リベレーションズ2 1/199』などである。

 タイトルだけみれば、どれももっと話題になって良さそうなものであるが、市場の反応はイマイチといった印象である。もしくは、単純にあまり知られていないだけかも知れないので、各機種のスペックを中心にした魅力を取り上げてみようと思う。

 まず『P元祖大工の源さん 199ver.』。先に出たミドルタイプの2回ループマシンの兄弟機で、遊びやすい確率でゲーム性を再現された初代源さんの興奮を味わえるのである。

 2回ループのツボにはまった時の爆発力を考えれば、なかなかにそそられるスペックなのだが、『韋駄天』に喰われすぎたのである。同じ源さんなら『韋駄天』一択、いまさら2回ループもないだろう。これがユーザーの率直な感想なのかもしれない。

 続いて『P13日の金曜日MA』。こちらのミドル2回ループの兄弟機であるが、コンテンツと出玉力が微妙なためか、早々に淘汰された感がある。3ヵ月前に導入されたばかりなのに今では全国で20店舗を割る設置数。稀代の殺人鬼はメーカーにとっての悪夢となってしまったのである。

 しかし、こうなるとこうなるで逆に打ちたくなるのがサブカル台ファン。ストレートにダウンサイズされた2回ループのライトミドルマシンと好事家には響きまくるクセのある演出を楽しみたいものである。

 次は『Pひぐらしのなく頃に~廻~219ver.』だが、逆『逆シャア』仕様の馬力あるスペックも「だったらミドル打つわ」派が多勢を占めるのか、それほど跳ねない状況か? ほぼ1対1の右打ち中で小ラウンドに偏るとまあまあキツいのもわかる。

 ただ、逆を言えば、10ラウンドにハメた時の爆発力に夢があり、それをほぼ1/200でチャレンジできるのは大きな取り柄ではないだろうか。

 さて、最後の『フィーバーバイオハザード リベレーションズ2 1/199』だが、これは同時登場となった「甘デジ」バージョンの影響が大きい。ゲーム性に変化はないので、みんな大好き甘デジタイプを打ちたくなるのが人情っていうものである。

 しかし、ループ率や出玉感などを比べるとスペック的に光っているのはこのライトミドルのほうではないだろうか。ラウンド振り分けのバランスも良好で、小か大か究極二択が多い印象のあるライトミドル帯では、比較的安定した出玉を計算できるスペックなのである。

 以上、埋もれたライトミドルマシンを見直してみてはいかかであろうか。

(文=大森町男)

石垣のりこ議員を非難する安倍応援団の倒錯! 膳場貴子や星浩にまで炎上攻撃で、安倍首相の政権投げ出し批判がタブーに

 いったいこの国の言論はどうなっているのか。二度目の無責任な政権投げ出しで、流石にメディアも国民も安倍首相の無責任体質を糾弾するだろうと思っていたら、逆に安倍首相を批判した人たちが集中砲火を浴びている。  とくに、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とツイ...

パチンコ動画「引退宣言」に続き「行方不明」!? 相次ぐ「心配の声」…

 数あるパチンコ・パチスロ動画の中でも、特に異彩を放っている配信チャンネルが「ペカる☆TV」である。

 同チャンネルは非常に刺激的な企画動画が多く、世間を賑わせることも珍しくない。7月23日に投稿した『【引退】ゆうちゃろ辞めるってよ』と題された動画は、特に注目を浴びた。

 看板演者である「ゆうちゃろ」の進退に関する内容であるが、「ある条件」をクリアできなければ「引退」という宣言を行ったのだ。

 その条件とは「2021年1月31日までに登録者数30万人達成」である。

 8月28日現在のチャンネル登録者数は「約21万人」であり、その差は「約1.5倍」。約5ヶ月で9万人を獲得しなければならない。

 新人の育成を引退理由として挙げており、チャンネルの未来を考慮した決断なのであろう。

 新人といえば、同チャンネルでは「たなちゅう」が破竹の勢いを見せている。以前より企画動画に出演しており、強烈なキャラクターと人柄で人気急上昇中だ。

 7月15日に冠番組「カマレボリューション」がスタートし、上々の滑り出しといった印象で、多くの高評価を得ている。

 そんな注目の「ペカる☆TV」だが、新たな動画を投稿し話題となっている。それは『【サヨナラ】諸事情により最終回です。ありがとうございました』だ。

 同動画はジャンバリ.TVの「NEW GENERATION」をインスパイアした「おーじぇね」という企画動画の最終回となる。

 本シリーズは「ゆうちゃろ」と「もうちゃん」の2人でパチンコ実戦をする企画。しかし、「もうちゃん」は最終回であることを動画内で知らされる。

 本動画は3月に収録されており、時系列を考慮すれば、この動画の出演を最後に「もうちゃん」は姿を見せていない。

 以前、動画内で「行方不明」とされていたが、表現がコミカルだったため、「ネタ」である見方が強かった。

 しかし、今回の最終回を受けて、ファンの間では「チャンネルを辞めたのではないか」という声が挙がり始めたのだ。

「『もうちゃん』は視聴者からスタッフとなり、低迷期を支えてきた主要メンバーです。一度離職し、再度スタッフとなった経緯もあります。

『ゆうちゃろ』と2人で活動してきましたが、スタッフが増えたことで『バーンアウト症候群』となっているのかもしれません」(業界関係者)

 いずれにせよ、「もうちゃん」の安否が気になるところだ。「ペカる☆TV」の動向から目が離せない。

JRAスプリンターズS(G1)に暗雲!? 武豊「全然進んでいかなかった」ダイアトニックはキーンランドC(G3)で馬券圏外の大誤算

 30日、札幌競馬場で行われたサマースプリントシリーズの第5ラウンド・キーンランドC(G3)を優勝したのは坂井瑠星騎手の5番人気エイティーンガール。2着は2番人気ライトオンキュー、3着に9番人気ディメンシオンが入った。

 日曜の札幌は雨の影響で重馬場に悪化。時計を要する力のいる馬場の開催となったため、高速馬場で行われた函館スプリントS(G3)とは対極的なレースだったかもしれない。

 激しい先行争いが繰り広げられた展開は後方待機組に大きく味方した。馬群でもがくダイアトニックを尻目に、好位の外から徐々にポジションを上げていったライトオンキューが、抜群の手応えで直線外から抜け出しを図る。だが、完全に勝ちパターンに持ち込んだところを、後方で脚を溜めていたエイティーンガールが猛追。ゴール前で見事な差し切り勝ちを決めた。

 坂井騎手がレース後のコメントで「前回はポジションを取りにいくレースをしてここにつながるような競馬をした。外へ出せば確実に脚は使ってくれると思った」と振り返ったように、切れを活かす自分の競馬に徹したことが、最高の結果に繋がったといえるだろう。

 その一方で、単勝2.3倍の支持を集めた武豊騎手のダイアトニックは、15着と見せ場なし。雨で渋った馬場の影響もあったのか行きっぷりも悪く、勝負どころとなった3コーナー過ぎで早くも鞭が入る有様だった。

 ここまでの惨敗は武豊騎手も予想していなかったかもしれない。

 レース後に「全然進んでいかなかった。1番枠、58キロもあったにせよ、それにしても……。外に出しても反応しなかった」とコメント。春の高松宮記念(G1)では重馬場をこなしていただけに、不可解な敗戦となってしまった。

 これには元JRAの安藤勝己氏も自身の公式TwitterでキーンランドCを回顧。

「ダイアトニックは1枠が仇となって競馬させてもらえんかった」と内枠の不利を指摘した。続いて「馬場が馬場やから早く外に出したそうやったけど、次々と前に入られてチグハグ。勝負所では無理してないし、ノーカウントでいい惨敗」と、この敗戦については度外視可能とコメントしている。

「それにしてもここまでの惨敗は想定外でした。内枠だったこともあり、武豊騎手も進路を確保するのに苦労していました。ペースが流れましたから出して行かなかったことについては問題ないと思いますが、反応が悪かったのは気になりますね。

ただ、今日のような馬場は、スプリンターズSが行われる例年の中山の馬場とは異なるため、深刻ではないかもしれませんが、精神的なダメージが残っていなければいいのですが……」(競馬記者)

 ダイアトニック陣営としては、快勝した函館スプリントS(G3)から連勝を決めて本番に向かいたかったと思われるだけに、想定外といえるだろう。

 今回以上に強力なライバルが揃うであろう大一番を前に、勢いに陰りが出てしまったのは痛恨の誤算だったかもしれない。

JRA福永祐一「斜行」で騎乗停止! モーリス×シンハライトのセブンサミットは敗退、キタサンブラック2世を思わせるアノ馬がデビュー勝ち

 30日、新潟競馬場で行われた5Rの2歳新馬(芝2000m)は、岩田康誠騎手の2番人気ブラックラテ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)が快勝。2着に4番人気パープルレディー、3着にはヒシシュシュが入った。

 フルゲート18頭立てからデルマジゾウが除外となって17頭立てに変更されたレースを、後方から外を捲くる強気な競馬で抜け出したのはブラックラテだった。

 レースはゴーストレートがスローペースで引っ張ったこともあって馬群が密集した。ブラックラテは先行集団から少し後方の13番手を追走。動きがあったのは1000m手前あたりから。後方にいたブラックラテが外から一気に捲くって行き、これにヒシシュシュ、パープルレディーと続いた。

 ブラックラテは直線入り口で早くも2番手までポジションを上げると、先頭に立ったグランツアーテムとの激しい叩き合いに持ち込む。直線半ばでこれを競り落として単独先頭に立つと、2着馬に2馬身の差をつける完勝でデビュー勝ちを決めた。

 2歳馬のデビュー戦としては、出入りの激しい2000m戦を勝利したことには価値があるだろう。いい脚を長く使えたレース内容からも、さらに距離が伸びても問題はなさそうだ。

 その一方、単勝2.6倍の1番人気に支持された父モーリス、母は2016年のオークス馬シンハライトの良血馬セブンサミットは福永祐一騎手とのコンビでインの好位からの競馬。しかし、直線では伸びを欠いて4着と人気を裏切る結果に終わった。

 また、直線で外に進路を求めた際に斜行したため、8番タガノコハクゾラ、15番パープルレディーの進路が狭くなったことで、福永騎手には9月12日(土)から9月13日(日)まで2日間の騎乗停止の処分が下された。

「勝ったブラックラテは外を回してかなり長く脚を使っていますが、それでも2着馬に2馬身差の完勝と強い競馬でした。馬群の外を伸び伸びと走れたこともプラスに働きました。スローと見て早めに動いた岩田騎手の好判断も光りましたね。

4着に敗れたセブンサミットは伸び切れませんでしたが、内容自体は悪くないでしょう。勝った馬は抜けていたとはいえ、他の馬とは差のない競馬をしています。一度使われたことで次走は変わって来そうです」(競馬記者)

 強い競馬でデビュー勝ちを決めたブラックラテは父ブラックタイド、母父サクラバクシンオーという血統。これはキタサンブラックを思わせる血統構成である。

 中距離戦でのデビューや、距離が伸びてよさそうなところも将来性を感じさせるレース内容だった。

 次走でも注目の1頭となりそうだ。