JRA「幻のダービー馬」といわれた府中のレコードホルダーが種牡馬を引退! 現役時代はあのオーナーにG1初勝利をプレゼント

 2日、2010年のNHKマイルC(G1)を鮮やかな直線一気で優勝したダノンシャンティ(牡13歳)が、種牡馬生活に別れを告げたことがわかった。同馬を繋養しているビッグレッドファームがホームページで発表した。今後は1日に移動した「NPO法人ホーストラスト北海道」で余生を過ごすことになりそうだ。

 ダノンシャンティは2008年のセレクトセール出身で、ダノンの冠名で知られるダノックスが2750万円で落札した馬である。

 同馬は2009年11月の京都でデビュー戦を好位から抜け出して勝利。2戦目のラジオNIKKEI杯(G3・当時は阪神)を3着、3戦目の共同通信杯(G3)を2着と惜敗した。素質の高さを見せながらも勝ち切れない競馬が続いたが、飛躍のきっかけとなったのは安藤勝己騎手(現在は競馬評論家)との出会いだった。

 初コンビとなった毎日杯(G3)にはルーラーシップ、リルダヴァルなどの良血馬がいたこともあり3番人気での出走。前残りのスローの展開を、異次元ともいえる切れ味で差し切って初重賞勝ちを決めた。

 この鮮烈な勝利を評価され、次走のNHKマイルC(G1)では1番人気の支持を集めた。18頭のフルゲートで争われた3歳マイル王決定戦を、直線16番手の後方待機策から大外一気で差し切り勝ち。G1の大舞台で大胆な騎乗を見せた名手の手綱捌きも見事だったとはいえ、他馬が止まって見えるかのような強烈な切れもまた、見る者に強烈なインパクトを残した。

 勝ち時計の1分31秒4は、前年の優勝馬ジョーカプチーノが更新したレコードの1分32秒4を1秒も上回る好時計。あれから10年経過した現在でも燦然と輝いている。それまでG1レースを勝てなかったダノンクスにとっても、これが嬉しいG1初優勝を手に入れた瞬間だった。

 そして変則二冠を目指すべく、日本ダービー(G1)への出走を予定していたが、前日に右後脚の骨折が判明したためにあえなく出走取消となってしまった。同年暮れの有馬記念で復帰するも9着と精彩を欠いた。

 11年の京都記念(G2)と大阪杯(G2・当時)をいずれも4着に敗れた後、安田記念に向けて調整されていたが、右前浅屈腱炎を発症したこともあって復帰が難航。最終的に現役引退となり、2012年より種牡馬となった。

「13歳とまだ若い内での引退は残念な気がしますね。種牡馬としては芝の重賞を勝ったスマートオーディン、ダートで活躍したサイタスリーレッドを出すなど、父であるフジキセキと同じく芝ダート兼用で持ち味を発揮していました。

父の後継としての期待も高かった馬ですが、同じくフジキセキ産駒のイスラボニータも種牡馬入りしていますからね。のんびりと余生を過ごしてもらいたいです」(競馬記者)

 また、種牡馬生活は終えたとはいえ、ダノンシャンティの産駒は来年も生まれる予定であることは朗報だ。

 この中から「幻のダービー馬」といわれた父の無念を晴らすニューヒーローが現れることに期待したい。

UQコミュニケーションズ おなじみ3姉妹の新テレビCM「め組のひと」放送

UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」


UQ コミュニケーションズは9月1日から、「UQ mobile」の新テレビCM「め組のひと」編を放送している。今回のCM で“三姉妹シリーズ”は、丸4年目を迎えた。

UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」
UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」
UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」
UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」
UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」


同編には、おなじみの深田恭子さん(長女)、多部未華子さん(次女)、永野芽郁さん(三女)の三姉妹が登場。
80 年代のRATS&STAR の名曲「め組のひと」が流れる中、花火のような電飾と青いマネキンを背景にノリノリで踊るピンクガチャ(ママ)とブルームク(パパ)。華やかな法被姿の三姉妹が、巨大な“UQ”の飾りが付いたまといを持ち、クールにカメラ目線を決める。そして「♪ずっと イチヨンパッ!」という歌詞に合わせて、三姉妹そろってピースサインでポーズを決め「ずーっと月額1480 円」(UQ家族割で2 台目以降)を紹介する。
原色カラーの世界に映える三姉妹のクールな表情と、誰もが知る曲に合わせた息ぴったりのポージングに注目だ。

UQコミュニケーションズ テレビCM「め組のひと」
CMは、YouTube公式チャンネル同社サイトで、メイキング&インタビューは、https://youtu.be/ogKjtFGj6Lwで視聴できる。

佐々木希、渡部建の不倫で「つらい、どうしたらいい…」悩み抜いた日々を告白

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

佐々木希Instagramより

 佐々木希が、夫であるアンジャッシュ渡部建の不倫報道後の心境を赤裸々に語った。9月2日発売の「an・an」(マガジンハウス)で表紙を飾った佐々木希は、1万字に及ぶロングインタビューで「とにかくつらかった」と当時の心境を激白。「離婚せず、夫婦の関係をyより良いものにする」という決断に至った経緯も含め、丁寧に語っている。

 渡部建が出演するテレビ局、ラジオ局に対して全番組の出演自粛を申し入れたのは、6月9日のこと。「視聴者が不快に思うようなスキャンダルを起こしたため」としていたが、翌朝には不倫が理由だと分かった。そして「週刊文春」(文藝春秋)が渡部による複数女性との不貞行為を詳報。渡部は同誌上でインタビューを受け反省の意を示したが、現在に至るまで会見などは開いておらず、雲隠れしている。

 また「文春」報道では、不倫相手の女性にぞんざいな扱いを続けていたことを同誌記者に指摘された渡部が、相手女性に電話をし、佐々木も女性と対話して「どういうことか」詰め寄ったとあった。

 「an・an」ではこの騒動を”佐々木さんに落ち込む出来事が起きた”とオブラートに包んでいるが、佐々木は当時のことを<とにかく朝が辛かった。余計なことを考えてしまって、どんどん気持ちが塞いでいった>と振り返っている。支えになったのは、22歳の頃から10年ついてくれているマネージャーの女性だったという。

 

神戸山口組の一角がまたしても崩れる…最高幹部が引退、二代目宅見組にも動きが

 これまでの歴史が証明しているように、やはり山口組を割るということは不可能だったのか。

 ここに来て、神戸山口組の幹部や直系組織に大きな動きが出続けている。五代目山健組の離脱に、池田組の脱退。神戸山口組の立役者の1人だった正木組・正木年男組長と二代目黒誠会・剣 政和会長の引退。二代目木村會においては、紆余曲折の末、会長の山本彰彦幹部が六代目山口組若頭補佐である四代目倉本組・津田力組長の預かりとなり、二代目木村會若頭をはじめとした勢力が、六代目山口組・髙山清司若頭の預かりとなったというのである。

「当初、二代目木村會は山本組長も含めて、髙山若頭の預かりになるのではないかといわれていた。それが木村會内部の事情から、山本会長のみは倉本組の預かりで、山本会長を除いた木村會組員らが、髙山若頭預かりになったと聞いている。

 山本会長は神戸山口組では、若頭補佐という重職を務めていた。そんな山本会長であったとしても、六代目山口組への復帰にあたっては直参では迎えてもらえないようだ。同じ直系組長という位置づけでも、六代目山口組と神戸山口組ではそれくらいの差があるのではないか」(六代目山口組系関係者)

 さらにここに来て、兵庫県姫路市で多大なる影響力を持ち、この8月に神戸山口組若頭補佐に昇格を果たしたばかりの親分が、引退することになったというのだ。

 今回、引退することになったのは、邦楽會・福原辰広会長だ。地元関係者は福原会長について、このように話す。

「福原会長は、山健組系村正会の出身で、同会で若頭を務めたのちに、山健組の直系組長に昇格。その後、山健組内で最高幹部を歴任したのち、神戸山口組では直参となり、最終的には最高幹部となる若頭補佐を務めていた。活動の本拠地となる姫路市では知らない業界関係者がいないほど、人物としての評判が高い。資金力も豊富で、某独立団体のトップとのパイプもあり、幅広い人脈がある親分としても知られていた存在だ。

 五代目山健組の大半が神戸山口組を離脱したのち、その離脱派からは残留派に対して処分が出された。山健組一筋にやってこられた福原会長としては、山健組が分派したことも、自身の引退になんらかの関係があるのではないか」

 そのほかにも、神戸山口組の有力団体である二代目宅見組にも異変が生じているという。

「二代目宅見組の入江禎組長は、神戸山口組の副組長を務める重鎮。その二代目宅見組が、現在、大阪ミナミにある本部事務所を売りに出しているのは、捜査当局の調べからも間違いないようだ。これが何を意味するのかは不明だが、ただ、今すぐ是が非でも売りたいというほどではなく、条件がある程度合えばと聞いている。現在、宅見組本部の購入に積極的な動きを見せている企業もあると聞いている」(前出・六代目山口組系関係者)

 そして、神戸山口組の若頭を務める寺岡修会長率いる俠友会でも、執行部内で隙間風が吹いているという情報もあるようだ。どうやら、最高幹部の引退が同会でもあったようなのだ。

 山口組分裂から6年目に突入したが、神戸山口組の勢力縮小は一気に加速してきている感がある。この流れはいつまで続くのだろうか。

(文=山口組問題特別取材班)

JRA想定外の軽ハンデに「52キロと51キロは違うねん」ベテラン騎手が有力馬の騎乗をキャンセル。若手騎手に棚ぼたチャンス到来か

 5日、小倉競馬場でテレQ杯(3勝クラス・ハンデ)が行われる。翌日に行われる小倉2歳S(G3)と同じ芝1200m戦に、オープン入りを目指す馬が集結した。

 その中でも、上位人気が予想されるビアイ(牝3歳、栗東・田所秀孝厩舎)に注目したい。

 6月に1勝クラス、7月に芦屋川特別(2勝クラス)と連勝を飾ったビアイ。3連勝をかけて挑んだ佐世保S(3勝クラス)は5着に敗れた。だが、これまで逃げて勝っていたのに対して、後方からのレースとなったことが敗因のひとつに挙げられるだろう。仕切り直しの1戦で、夏の上り馬の実力を証明したいところだ。

 今回、手綱を取る予定だったのはベテラン小牧太騎手。だが、せっかくの有力馬に騎乗する機会を見送ることになった。

 これにはハンデ戦ならではの理由があるようだ。

「52キロを想定していたようですが、発表されたハンデは51キロでした。これが原因で小牧騎手は騎乗をキャンセルしたみたいです。軽い斤量での騎乗となると、調整が厳しいのでベテランジョッキーが騎乗することは滅多にありません。若手騎手が騎乗することが多いですね」(競馬記者)

 詳細については本サイトを確認いただきたいのだが、『netkeiba.com』の連載コラム『太論』で、小牧騎手はビアイへの騎乗が叶わなかったことを残念がりながら、「ファンの人からすれば、『1キロくらい』と思うかもしれんけど、僕が51キロに乗れるまで絞ったら、ほかの騎乗に影響する。それくらい、52キロと51キロは違うねん」と1キロの重みを語っている。

 実際に、小牧騎手が中央競馬で51キロに騎乗したのは1度だけ。また、52キロでの騎乗も、今年が1回、昨年と一昨年が2回とほとんど乗っていない。52キロでもギリギリの調整と思われるだけに、なんとかビアイに騎乗したいという強い想いがあったのだろう。

 軽ハンデといえば、今年のマーメイドS(G3)を制したサマーセントが50キロだった。鞍上の酒井学騎手は23年目のベテランながら、その斤量に騎乗できるというのは強みである。こればかりは生まれ持っての体質が影響するため、努力で解決することができない天性のものといえるだろう。

 今回、小牧騎手が泣く泣く手放したビアイ。騎乗依頼が舞い込む騎手にとっては、願ってもないチャンスとなるはずだ。

石橋貴明が20年ぶりNHK生出演、江頭はCM起用…芸人ユーチューバーがテレビ界に“逆流”か

 人気ユーチューバーの水溜りボンドが、10月3日の土曜夜10時からテレビ神奈川(tvk)で地上波初のレギュラー冠番組をスタートさせるという。このように、今やユーチューバーがテレビ各局のバラエティ番組や情報番組に次々と進出している。

 さらに、とんねるず・石橋貴明がユーチューバーとしても人気を得たことで、テレビに“逆輸入”される流れも起きた。ネットがテレビを凌駕し、淘汰する時代がついに到来したのだろうか。

テレビ界を席巻する人気ユーチューバー

 水溜りボンドが始める番組名は『水溜りボンドの○○行くってよ』。内容は“定番”の街ブラ番組とのことで、神奈川県内のさまざまな街を訪ねて人と触れ合い、グルメや絶景を堪能するという。どんな仕上がりになっているのか、楽しみだ。

 ユーチューバーによる冠番組は地上波では異例のことだが、今やユーチューバーがゲスト出演するケースは珍しくなくなった。

 9月1日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、登録者数185万人を数えるユーチューバーのまあたそが初登場した。「岡山が生んだ奇跡の不細工」を自称し、その卓越したメイクテクニックで美人に生まれ変わるという彼女だが、バツイチで4歳の子どもがいることを突然告白。明石家さんまを驚かせていた。

 8月3日には、チャンネル登録者数 645万人を誇る7人組ユーチューバー・フィッシャーズのうち、ダーマ以外の6人が『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。原田泰造とチームを組み、見事に優勝した。7月25日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)には、フィッシャーズのシルクロード、マサイ、ンダホの3人が登場。ンダホの妻からの暴露アンケートが読み上げられ、彼と結婚しようと思った一番のポイントが明かされていた。

「また、ヴァンゆんが『サンデー・ジャポン』(TBS系)にコメンテーターとして何度も登場しているように、ユーチューバーは情報ワイドショーにも進出。彼らは『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)のショートドラマにも出ていました。連ドラでは、7月30日に放送された『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系)に、登録者95万人以上の人気ユーチューバー・ねおがゲスト出演しています」(芸能ライター)

ユーチューバーのテレビ出演が加速している理由

 これまでテレビに露出していたユーチューバーといえば、HIKAKIN、はじめしゃちょーあたりだったが、なぜ今、進出が加速しているのだろうか。それには、このコロナ禍が関係しているという。

「テレビ関係者の多くがリモートワークを余儀なくされ、今まで以上にネットとの接触時間が増加。自ずと、ユーチューブを見る機会も増えました。また、テレビで活躍してきた多くの芸能人がユーチューバーとして活動するようになったことも大きい。こうした単純接触によって、今まで勝手にテレビは『別物』と区分けしてきたユーチューバーを起用する機運が高まったといえるでしょう」(テレビ局関係者)

 さらにもうひとつ、ユーチューバーを取り込む契機となったのが、視聴率の指標の変化だ。

「4月から全国すべての地区で個人視聴率が毎日計測されるようになり、これまで重視されてきた世帯視聴率より、個人視聴率をいかに獲得するかが番組存続の鍵になりました。そこで、スポンサーが視聴を歓迎する若年層にアプローチするために、若者に人気のユーチューバーを積極的に取り込もうという狙いも透けて見えます。実際、数値でその反響がわかれば、局側はスポンサーからの信頼をさらに勝ち得ることになりますし、たとえ実測でわからなくても“若者を意識した番組づくりをしていますよ”というアピールになるのです」(同)

石橋貴明が20年ぶりNHK生出演、江頭がCM出演

 また、テレビで活躍の場を失った芸人がユーチューバーとしての活動を経て、テレビに戻ってくる“逆流”傾向も見られるという。たとえば、とんねるずの石橋貴明だ。

 ユーチューブチャンネル『貴ちゃんねるず』の登録者数は、現在125万人。その中で『サンデースポーツ2020』(NHK)のパロディーである『貴ちゃんスポーツ2020』という企画を配信していたところ、本家の目にとまり、8月30日に『サンデー』に生出演したのは記憶に新しいところだ。石橋がNHKに生出演するのは、実に20年ぶりということで話題となった。

「今回NHKが打診した背景には、石橋はプロ野球選手らと個人的に交流があり、コロナ禍で難しくなってしまったダイレクトな取材もできるという事情もあるかと思いますが、これを契機に“石橋を再び地上波でも見てみたい”という空気が高まるのではないでしょうか」(同)

 さらに象徴的なのが、江頭2:50のCM出演だ。芸歴30年を誇るだけに、これまでCMに出ていないわけではなかったが、最近はテレビが過激なことを自粛する傾向が強まるにつれて、CMからも遠ざかっていた。

 しかし、7月からは、会員数1000万人を突破している人気ブラウザゲーム「ビビッドアーミー」のCMに出ているのだ。この起用は、江頭が開設している『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』の人気が後押ししたとみていいだろう。

ヒカルの出演が“潰された”テレビの闇

 一方で、テレビ局がいまだに前近代的な考えにとらわれていることがわかる出来事もある。

 ファッション通販サイト「LOCONDO(ロコンド)」の田中裕輔社長が、積極的にコラボしている人気ユーチューバー・ヒカルをメインにした特番の構想を進めていたところ、その実現が暗礁に乗り上げてしまったと発言したことだ。

「これは、ヒカルの過去の言動にテレビ局側が尻込みしたからだと言われています。さらに不可解なことに、田中社長が単体で出るバラエティ番組の計画も頓挫してしまったそうです。真相はわかりませんが、何かに遠慮したり忖度したりするテレビ界の後ろ暗い体質が、一刻も早く変わることを切に望みます」(同)

 田中社長は、自身のユーチューブ動画の中で「ユーチューブをがんばればがんばるほどテレビが遠のいてる」と語っていたが、ネットとテレビの間には、まだ見えない垣根も存在しているようだ。

(文=編集部)

古谷一行、“救急搬送”説が飛び交う…その真相とは?

 御年71歳となった今でも途切れることなくテレビドラマなどに出演する、現役バリバリの大物俳優、古谷一行。息子は人気ロックバンドDragon Ashのボーカル・降谷建志、降谷の妻はMEGUMIと芸能一家であることでも知られているが、そんな古谷をめぐって不穏な情報が流れている。

「2日の朝あたりから、業界内で“古谷が救急搬送された”という情報がかけめぐったのです。古谷は9年前に体調不良で舞台を突如降板し、肺がんの手術を受けたこともあるだけに、心配の声も広がり、一部メディアが事実確認に走りました」(テレビ局関係者)

 古谷の体調について所属事務所は、当サイトの取材に対し次のように説明する。

「今、病院にいるのは事実ですが、急性胃潰瘍です。本人はいたって元気で、治療したらすぐに退院する予定です。複数のメディアさんからお問い合わせをいただきましたが、胃潰瘍なのですが、なぜか“救急搬送”という大ごとになってしまっているようでして……」

 古谷といえば1970年代から映画・テレビで制作された『金田一耕助』シリーズが有名で、1997年放送の連続テレビドラマ『失楽園』(日本テレビ系)では女優・川島なお美との大胆なシーンも話題になり、社会現象となった。そして70歳を過ぎた今でもテレビドラマ界にはなくてはならない存在だ。

 そんな古谷だけに、一日も早く回復して、仕事に邁進してほしいと願うばかりである。

(文=編集部)

 

JRAグランアレグリア「復縁」ルメールとスプリンターズS(G1)へ! 「じゃない方」タワーオブロンドンの鞍上候補にまさかのアノ人も?

 安田記念(G1)で優勝を果たし、アーモンドアイの8冠達成を阻止したグランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎)。今秋はスプリンターズS(G1)から始動と伝えられていたが、2日、『スポーツ報知』がその鞍上をC.ルメール騎手が務めると報じている。

 グランアレグリアは今春、ルメール騎手が“アーモンドアイ第一主義”を掲げたこともあり、代打として池添謙一騎手が騎乗。高松宮記念(G1)を2着、安田記念では”ルメール×アーモンドアイ”のコンビを下して優勝した。

 池添騎手も「有力馬が後ろにいると感じていましたが、自信を持って動かして行き、そこからしっかり反応して、直線抜け出してからもしっかり踏ん張ってくれました」と、最高の結果を残せたレースを振り返った。

 そして、「今日G1を勝つことができて僕の仕事はしっかりできたと思います」と胸を張り、「チャンスがあるなら、この馬にずっと乗っていたいと思います」と今後の継続騎乗を希望していた。

 しかし、池添騎手の願いは届くことはなく、グランアレグリアの手綱は”再び”ルメール騎手へ戻ることになった。

 その結果、俄然注目を集めるのがスプリンターズSに出走予定であるタワーオブロンドンの鞍上の行方である。

「タワーオブロンドンもルメール騎手のお手馬の1頭です。今秋はセントウルS(G2)からスプリンターズSへ向かうと発表されていましたが、陣営はスプリンターズSへの直行を表明しました。また帰厩する時期も未定とのことですし、調整の遅れが出ているのかもしれません。出走してくれば昨年の王者ですし、有力視されることは間違いないでしょう。

 鞍上は昨年同様のパターンで、タワーオブロンドンに騎乗するプランがあった浜中俊騎手も候補になると思います。結局、去年はグランアレグリアが回避し、ルメール騎手がタワーオブロンドンに騎乗したため、コンビ結成はナシになりましたが、浜中騎手はその年の日本ダービーを制していいましたし、楽しみなコンビとして期待されていました。

 さらに池添騎手も候補でしょう。今年のグランアレグリア、昨年のインディチャンプでのマイルチャンピオンS(G1)など“代打”で多くの実績を挙げています。またしても春のようにルメール騎手のG1制覇を、“お手馬”で阻止することもあるかもしれないです」(競馬誌ライター)

 もしかしたら武豊騎手も鞍上候補として名を連ねている可能性もあるかもしれない。

 武豊騎手とルメール騎手はエージェントが同じ。騎乗回避となったものの、昨年のマイラーズC(G2)ではタワーオブロンドンとコンビを結成する予定もあった。

 今年の桜花賞(G1)で騎乗したレシステンシアが、次走のNHKマイルC(G1)をルメール騎手とのコンビで出走している。武豊騎手が騎乗したキーンランドC(G3)を大敗したダイアトニックの次走の鞍上が未定となっているのも気になる材料だ。

 果たして、タワーオブロンドンはスプリンターズSに間に合うのか。そのとき、同馬は誰を背に秋の電撃6ハロン戦に出走するのだろう。

 昨年王者の鞍上の行方に注目したい。

JRA新潟記念(G3)ワーケアがG1制覇に王手?? そのワケはC.ルメールとのコンビ愛!?

 6日、新潟競馬場では、夏競馬のフィナーレ新潟記念(G3)が行われる。注目はメンバー唯一の3歳馬、ワーケア(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

 鞍上はもちろんC.ルメール騎手。ワーケアとはこれでデビューから6戦連続のコンビとなる。ルメール騎手の同馬に対する評価はデビュー前から非常に高く、日本ダービー(G1)にも有力馬の1頭として駒を進めた。しかし、3番人気に支持された大一番では8着に敗れた。その悔しさを胸に新潟記念で古馬相手に始動する。

 気になるのは、秋にどのレースを見据えているかだろう。管理する手塚調教師は、新潟記念後の路線について、『スポーツ報知』の取材に次のように答えている。

「ダービーは最後の1ハロンで止まったのが気になっています。血統的にも菊花賞(G1)の3000mは少し長いかなという気もしますが、調教でしぶくなってきているところがあるし、次は今回の内容を見て考えることになると思います」

 内容次第ではあるが、次走は菊花賞(G1)も視野に入れつつ、天皇賞・秋(G1)も選択肢の一つになるかもしれない。

「ルメール騎手が『左回りの方が合う』と手塚師に助言したこともあって、新潟記念での始動となりました。ここを楽勝するようなら、次走は秋の盾に照準を絞るかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 もしワーケアが天皇賞・秋に向かえば、鞍上は乗り替わりとなってしまう。いうまでもなく、ルメール騎手はアーモンドアイでの参戦が決まっているからだ。そうなると、「ワーケア×ルメール」のコンビはデビューから6戦連続で途切れてしまう。

 しかしルメール騎手がワーケアに乗り続けてきた意義は大きい。これまでルメール騎手がデビューから6戦以上連続で手綱を取り続けた馬は9頭を数え、ワーケアが10頭目である。

【ルメール騎手、デビューからの連続騎乗(6戦以上)】
1位 13 サトノダイヤモンド(G1・2勝)
2位  9 ラボーナ(2勝クラス)
3位  8 フォッサマグナ(3勝クラス)
3位  8 ソウルスターリング(G1・2勝)
5位  7 レイデオロ(G1・2勝)
5位  7 タワーオブロンドン(G1・1勝)
5位  7 メジャーエンブレム(G1・2勝)
5位  7 ロライマ(3勝クラス)
9位  6 トラベリング(2勝クラス)

 9頭の名前を挙げたが、その格差に気付いただろうか。9頭中4頭は素質がありながらも、2勝もしくは3勝クラスで頭打ち。残る5頭はG1馬で、うち4頭はG1を2勝している。つまりオープンに昇格した馬は必ずG1を勝っているということになる。

 ワーケアはすでにオープンクラスに昇級しているため、新潟記念にルメール騎手とのコンビで出走すれば、これまでの傾向でいくとG1馬になる確率が100%というわけだ。

 ルメール騎手は、血統的にもワーケアに思い入れがあるはず。ワーケアの父ハーツクライは、2005年の有馬記念(G1)でディープインパクトに国内唯一の黒星をつけたことで知られる。そのレースでハーツクライに騎乗し、JRAのG1初制覇を遂げたのがルメール騎手だ。

 これまでJRAのG1を12勝しているハーツクライ産駒だが、ルメール騎手とのコンビでは5戦未勝利。ルメール騎手が日本で飛躍するきっかけをつくったハーツクライの仔でG1を制覇すれば感慨もひとしおだろう。

 “G1に王手”をかけたワーケアにとって、新潟記念は単なる通過点でしかないだろう。

斬新で新しいアイデアを出し続ける人が自然とやっている習慣とは

 

 何かアイデアを考えてくれと言われても、すぐに思い浮かばない。そのせいでチャンスを逃している……。そんな悩みを抱えてはいないだろうか。では、斬新で新しいアイデアを出し続けることができる人は何をしているのか。

 答えを言うと、「考え続けている」のだ。

 「どうすればお客さんが喜んでくれるか」「どうすれば画期的な商品がつくれるか」と、常に考えている。そして、「考えられずにはいられない人」=「思考中毒」といえる。

 『思考中毒になる!』(齋藤孝著、幻冬舎刊)では、思考力が求められる時代で、考えることを習慣化し、結果を出すためのヒントを紹介している。

■思考を習慣化するためにはどうすればいいのか?

 思考中毒になると、日常を面白がりながら生きることができるようになる。なぜなら、商品やサービス、芸術など、さまざまなものを「思考の集積」として見る習慣がつき、その思考に反応するセンサーが研ぎ澄まされるようになるからだ。

 では、どうすれば考えることを習慣化できるのか。

 まずは、常に「何を考えているか」を自覚することと本書。「今、何のためにこれをやっているのか」という目的を意識し、常に自問自答することが重要になる。 目的を意識するには、課題やテーマが必要になる。「作業時間を短縮するにはどうしたらいいか」など、仕事で解決すべき課題やテーマを明確にし、考え続けることが大切だ。

 そして、思考の習慣をつけるには、「自分がどれだけの時間考え続けられるか」を把握することも欠かせない。

 現状を把握するために、手帳に思考した内容を記録する方法がいい。このとき、スマホのメモ機能よりも、手書きで記録することを齋藤氏はおすすめしている。

 手書きのメリットは、頭と手が連動する感覚が得られるところにある。手を動かすことで、それに刺激されて次の思考が促される。この連続が思考の持続を生むのだ。

 普段、あまり考えることをせず、仕事もルーティーンにこなしている人は、考える習慣を身につけることで、仕事の効率も良くなり、アイデア出しも楽しいものへと変わっていくはず。本書を読んで、実践し、思考中毒になってはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。