JRA年度代表馬はアーモンドアイで決まり? 混戦模様の選考争いに終止符……牡馬3冠“栄光の歴史”どんでん返しもジャパンC(G1)直接対決でぐうの音も出ず!?

 29日、東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、アーモンドアイが優勝。引退レースで前代未聞の「9冠馬」に上り詰め、有終の美を飾った。

 この1戦を以てキャリアを終えたアーモンドアイは、12月19日に中山競馬場で引退式を行う予定。シルクレーシングの米本昌史代表取締役は、「約3年の競走生活は毎回感謝しかない。あっという間だったような、夢の中にいたみたいな」と最強女王と過ごした日々を振り返った。

 今後、繁殖入りするアーモンドアイ。初配合の相手には、エピファネイア、モーリスなど一流どころに加えて、さらには海外の種牡馬も視野に入っているという。母となる元“最強女王”の動向は、これからも注目の的となりそうだ。

 コントレイル、デアリングタクトと、無敗の牡馬3冠&牝馬3冠に輝く新鋭が登場したこともあり、一時は年度代表馬の行方は混沌としているとも言われていた。だが、アーモンドアイはジャパンCでこの2頭を相手に貫禄勝ちを収め、今年G1競走に4回出走し、3勝2着1回とほぼ完璧な成績を残している。昨年は有馬記念(G1)などを勝ったリスグラシューに年度代表馬の座を奪われていたが、今年は当確と見てもいいだろう。

 8冠どころか9冠という偉大な記録を樹立したアーモンドアイの年度代表馬選出に意義を唱えるものはいないはずだ。だが、唯一悔恨の念に近いものをコントレイルの陣営は感じているかもしれない。

 

 史上3頭目の無敗3冠制覇に輝いたコントレイル。過去、牡馬クラシック3冠馬は7頭誕生しており、制度開始前だったセントライト以外の6頭すべてが年度代表馬に選出された(※JRA賞の前身である啓衆賞、優駿賞時代を含む)。

 無敗の3冠馬となったシンボリルドルフ、ディープインパクトはもちろんのこと、シンザン、ミスターシービー、ナリタブライアン、オルフェーヴルなど3冠達成前に土をつけられた馬も輝いた。順当に行けば今年はコントレイルが年度代表馬に輝くと考えられていたが、同馬の前に大きすぎる壁がその前に立ちふさがっている。

「今年のジャパンCは3強が揃い、年度代表馬決定戦の様相を呈していました。例年ならば、デアリングタクトのみがジャパンCに出走。菊花賞からの出走間隔が短いことを理由にコントレイルが有馬記念に向かい、アーモンドアイが香港C(G1)へ出走するというパターンもあったはずです。しかし今年はコロナ禍の影響に加え、さまざまな陣営の思惑が複雑に絡み合った結果、3強の直接対決が実現の運びとなりました。

その1戦に勝利したこともあり、アーモンドアイの年度代表馬に待ったを掛ける人はほぼいないと思います。それどころか一昨年以来となる記者投票満票での年度代表馬に輝くこともありえますよ。コントレイル、デアリングタクトの陣営も直接対決で敗れているだけに仕方ないと割り切れるはず。これがなかったら年度代表馬選考は票が割れた可能性もありましたね」(競馬誌ライター)

 今年はアーモンドアイに軍配が上がったか。ただコントレイル、デアリングタクトの2頭には、来年以降もチャンスが残っている。これからも年度代表馬候補に挙げられる走りを見せてもらいたいものだ。

パチンコ「継続率約90%」最強『北斗無双』が降臨!「業界初システム」搭載“キング”も参戦…12月デビュー「激アツ新台」を特集!!

 今年を締めくくる12月も激アツ新台が降臨予定のパチンコ。早い段階より話題になっていた“大物”が続々とデビューを果たす。

 今回は12月7日より導入が始まる新機種を特集。「無双史上、最高傑作」と宣言する大物や「クギなし一直線」を進化させたタイアップ機など、ファンの期待を高める「豪華ラインナップ」だ。

『Pパイレーツオブダイナマイトキング』(D-light製)

 爆発力に定評のある人気シリーズ最新作。役物突破で抽選がスタートし大当りとRUSHを狙うタイプで、ヘソ入賞した玉は全て役物クルーンへ直行する。注目は業界初となる「ランクアップクルーン」だ。玉が複数個、役物内に入賞した場合クルーンのハズレ穴を塞ぐという仕様。他とは一線を画すゲーム性を堪能できるだろう。

 真・天国モード「ソニックVチャージシステム」は時短1回+残保留3個で、継続率は約92%。突入すれば最低4回の大当りが期待できる。

 消化中は7図柄当選で保証回数が再セット。一気に大連チャンの波を味わうこともできる強力な仕様だ。超プレミアムフラグ「ミリオネアステージ」も搭載するなど、シリーズの名に相応しい一撃を期待できそうだ。

『P真・北斗無双 第3章』(サミー)

「偉大なる初代」越えが期待されるシリーズ最新作が登場。大当り確率約1/319.7のミドルタイプの1種2種混合機で、初当りの大半は3R時短1回となっている。突破できれば「右打ち中の高揚感を一新した極限無双仕様」と紹介する「真・幻闘RUSH」へ突入だ。

 RUSHの継続率は約90%(時短10回:約83%+保留3回:約41%)と、『北斗』シリーズ最強継続を実現。右打ち時は25%で最大出玉の獲得が可能となる。偏り次第では大量出玉の獲得も十分に可能だろう。

 注目の「遊タイム」は、通常時949回転の消化で255回の時短がスタート。その間の確率は 約1/6.17となるため「発動=大当り濃厚」と認識できる内容だ。「RUSH突入」という点も好評を得そうである。新要素を搭載した待望の最新作が、初代のような旋風を巻き起こせるかに注目だ。

『P新日本プロレスリング』(アムテックス製)

 最強エンターテイナー軍団「新日本プロレス」とのタイアップ機。まず注目したいのは、ワープからスタートまでクギなしで一直線に向かう入賞機能「クギナイン」を進化させた「グルグルクギナイン」だ。1分あたりの入賞数は「約8.3個」、始動効率は一般的な機種の約1.4倍(同社調べ)。爽快感ある遊技を楽しめるだろう。

 大当りは「BIG」と「REG」の2種類。「革新的」と宣言する前者は、5ラウンドの大当りが3回繰り返されるセット方式で構成されている。消化後のジャッジメントに成功すればEXTRA500発が追加。大成功を収めれば、再びBIGの獲得が期待できるという魅力的な仕様だ。

『P大海物語4スペシャル』(SANYO)

 国民的パチンコ『海物語』シリーズ最新作。大当り確率約1/319で、大当りは全て10R(約1500発)と十分な出玉感を実現した。確変突入率は52%だ。電サポ中の通常大当り終了後は120回の時短が付与される仕様。非電サポ中の通常大当り終了後の時短は100回となる。

 新機能「遊タイム」を搭載している点も本機の特徴。低確率状態「950回転」消化で「350回」の時短「チャンスタイム」に突入だ。演出には新たな要素を追加、大海シリーズ初の「My海カスタム」を採用するなどファン必見の仕上がりとなっている。

【注目記事】

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『Pパイレーツオブダイナマイトキング』(D-light製)

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 真・天国モード「ソニックVチャージシステム」は時短1回+残保留3個で、継続率は約92%。突入すれば最低4回の大当りが期待できる。

 消化中は7図柄当選で保証回数が再セット。一気に大連チャンの波を味わうこともできる強力な仕様だ。超プレミアムフラグ「ミリオネアステージ」も搭載するなど、シリーズの名に相応しい一撃を期待できそうだ。

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 RUSHの継続率は約90%(時短10回:約83%+保留3回:約41%)と、『北斗』シリーズ最強継続を実現。右打ち時は25%で最大出玉の獲得が可能となる。偏り次第では大量出玉の獲得も十分に可能だろう。

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『P新日本プロレスリング』(アムテックス製)

 最強エンターテイナー軍団「新日本プロレス」とのタイアップ機。まず注目したいのは、ワープからスタートまでクギなしで一直線に向かう入賞機能「クギナイン」を進化させた「グルグルクギナイン」だ。1分あたりの入賞数は「約8.3個」、始動効率は一般的な機種の約1.4倍(同社調べ)。爽快感ある遊技を楽しめるだろう。

 大当りは「BIG」と「REG」の2種類。「革新的」と宣言する前者は、5ラウンドの大当りが3回繰り返されるセット方式で構成されている。消化後のジャッジメントに成功すればEXTRA500発が追加。大成功を収めれば、再びBIGの獲得が期待できるという魅力的な仕様だ。

『P大海物語4スペシャル』(SANYO)

 国民的パチンコ『海物語』シリーズ最新作。大当り確率約1/319で、大当りは全て10R(約1500発)と十分な出玉感を実現した。確変突入率は52%だ。電サポ中の通常大当り終了後は120回の時短が付与される仕様。非電サポ中の通常大当り終了後の時短は100回となる。

 新機能「遊タイム」を搭載している点も本機の特徴。低確率状態「950回転」消化で「350回」の時短「チャンスタイム」に突入だ。演出には新たな要素を追加、大海シリーズ初の「My海カスタム」を採用するなどファン必見の仕上がりとなっている。

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昨年も1点的中! 競馬界最大権力の馬主とその関係者集団が認める、秘蔵のチャンピオンズカップ勝負馬で今年も『馬連1点勝負!』

 日本中が注目したジャパンカップが終わり、今週から12月の冬競馬が開幕する。その初戦は冬のダート王決定戦チャンピオンズカップ(G1)だ。中京競馬場で行われるようになって今年で7回目となるが、過去6回で1番人気の勝利はわずか1回と、実は波乱含みの一戦。今年は史上最高レベルと言える超豪華メンバーが揃ったが、果たしてどんな結末を迎えるだろうか。

 出走予定馬は昨年の優勝馬クリソベリルを筆頭に、フェブラリーステークス優勝馬モズアスコット、インティ、ゴールドドリーム、前哨戦のマイルチャンピオンシップ南部杯を制したアルクトス、古豪タイムフライヤー、サンライズノヴァ、チュウワウィザードといったG1級優勝馬が8頭。さらに3歳の強豪カフェファラオ、古豪エアスピネル、クリンチャー、エアアルマスなど実績馬がズラリ。特にクリソベリルは昨年の優勝馬で、日本国内では8戦8勝と無敗の成績を誇っており、今年も1番人気が予想される中心の存在であることは間違いない。

 メンバーが揃い、まさしく大混戦のレースと言えるが、果たしてどんな結末になるのか。このレースは毎年万馬券が飛び出すような波乱のレースだが、もしこのレースを馬連1点で的中できると言えば、多くの競馬ファンが驚くだろう。G1級優勝馬が8頭、前哨戦の重賞レースを勝利したのが5頭という好メンバー。仮にクリソベリルを中心にしても、相手が絞りにくいのは間違いない。

 ほとんどの競馬マスコミは、たとえ低配当がわかっていても、的中を優先するため多くの買い目点数を出す傾向にある。ゆえに実際に的中したとしても、利益を意味する回収率は非常に低くなってしまう。しかし仮に1点で的中できれば、回収率も払戻額も大幅にアップするのは言うまでもない。しかしそんな夢のような1点的中は、ほとんどのマスコミも競馬記者も競馬ファンも安定してできないのが現実だ。

 だが競馬界を知り尽くす馬主関係者の情報であれば、そんな1点的中も夢ではない。なぜならその1点的中を見事成し遂げている、本物の馬主関係者の情報を扱うプロの情報集団が存在するからだ。それが「トップシークレット」である。

 馬主関係者の情報を専門的に扱うトップシークレットは、1点的中に絶対的なこだわりを持ち、実際に数多くのレースを的中させている。昨年のチャンピオンズカップも馬連960円・3連単8980円を的中させており、その情報を利用した競馬ファンの中には合計28万円を超える払戻を手にした人もいたという。これは馬連8点で的中させたマスコミと、馬連1点で的中させたトップシークレットの違いを表す結果だったと言えるだろう。

 最近も先々週の東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)にて、馬連1330円の好配当を1点で的中させたのだから素晴らしい。勝利したダノンザキッドは1番人気だったが、2着タイトルホルダーは5番人気での激走。その激走情報を把握し、馬連1点の完全的中を達成したのだ。さらに3連単7080円も的中させ、このレースだけで16万円を超える払戻を獲得。さらにマイルチャンピオンシップ(G1)も3連単4480円、福島記念(G3)も馬連1130円を1点、3連単1万9170円を的中させるなど、11月だけで70万円を超える払戻を獲得したという。これぞ1点的中の破壊力だ。マスコミのように馬連8点も提供していれば、的中したとしても払戻は微々たるもの。やはり競馬で勝つにはいかに少ない点数で資金を厚めに投入できるかが鍵。トップシークレットの1点勝負は、まさに理にかなった競馬投資なのである。

 トップシークレットは競馬においてもっとも権力を持つ、馬主関係者の情報を入手している。馬主はその立場から、調教師や騎手の上に立ち、彼らから本当の情報を聞き出すことができる。つまり馬主に集まってくる情報が最も価値があり、最も結果に直結するものなのである。そしてその馬主関係者の情報をもとにした「馬主の1点勝負」が、競馬ファンが最も必要とする情報であることは間違いない。

 そういった馬主関係者の情報を、スポーツ紙や競馬専門紙といった競馬マスコミが扱うことはまずない。なぜなら馬主はそういった馬券に直結する重要な情報を、わざわざマスコミに情報を公開しないからである。それでは競馬ファンは馬主関係者の情報を入手することはできないのか。そう考えて悲観する競馬ファンもいるだろう。しかしそのために存在するのが、馬主関係者の情報を競馬ファンに提供する「トップシークレット」なのである。このトップシークレットこそ、競馬ファンにとってまさしく救世主と言える存在であろう。

 彼らは今週行われるチャンピオンズカップを昨年も馬連1点で的中させている。そして今年もそのチャンピオンズカップに向けてダート重賞で馬連1点的中を達成するなど準備は万全だという。1番人気が確実なクリソベリルを筆頭に、各出走馬陣営から様々な情報を入手し、すでに1点的中を確信するだけの状況にあるという。彼らが入手した馬主関係者の情報が、今週のチャンピオンズカップにおいて最も注目すべきであり、そして重視すべきものであることは言うまでもない。

 その情報はどんな内容なのか。我々の問いに対しトップシークレットは、

「現時点で詳細の公表は控える」

 と答えた。しかし同時に

「チャンピオンズカップの情報に関してはレース当日、一般ファンに向けて【1点情報】の無料公開を実施する。この情報は誰でも入手できるので、事前に詳細を確認していただきたい」

 と語ってくれた。ここまで情報をひた隠しにするのは、マスコミを通じて外部に漏れることを防ぐための措置であると思われる。しかしそんな重要な情報を独占することなく、競馬ファンに公開してくれるこの姿勢は大いに評価すべきだ。

 トップシークレットが的中を確信したチャンピオンズカップの【1点情報】とは何か。果たしてどんな馬が選ばれたのか、競馬ファンにとって興味は尽きない。しかしその答えは、レース当日にトップシークレットの無料情報によって明らかになる。そのすべてを知るためにも、早い段階からトップシークレットをチェックしておこう。

CLICK→【無料公開!チャンピオンズカップ「馬連1点勝負」】トップシークレット

※本稿はPR記事です。

昨年も1点的中! 競馬界最大権力の馬主とその関係者集団が認める、秘蔵のチャンピオンズカップ勝負馬で今年も『馬連1点勝負!』

 日本中が注目したジャパンカップが終わり、今週から12月の冬競馬が開幕する。その初戦は冬のダート王決定戦チャンピオンズカップ(G1)だ。中京競馬場で行われるようになって今年で7回目となるが、過去6回で1番人気の勝利はわずか1回と、実は波乱含みの一戦。今年は史上最高レベルと言える超豪華メンバーが揃ったが、果たしてどんな結末を迎えるだろうか。

 出走予定馬は昨年の優勝馬クリソベリルを筆頭に、フェブラリーステークス優勝馬モズアスコット、インティ、ゴールドドリーム、前哨戦のマイルチャンピオンシップ南部杯を制したアルクトス、古豪タイムフライヤー、サンライズノヴァ、チュウワウィザードといったG1級優勝馬が8頭。さらに3歳の強豪カフェファラオ、古豪エアスピネル、クリンチャー、エアアルマスなど実績馬がズラリ。特にクリソベリルは昨年の優勝馬で、日本国内では8戦8勝と無敗の成績を誇っており、今年も1番人気が予想される中心の存在であることは間違いない。

 メンバーが揃い、まさしく大混戦のレースと言えるが、果たしてどんな結末になるのか。このレースは毎年万馬券が飛び出すような波乱のレースだが、もしこのレースを馬連1点で的中できると言えば、多くの競馬ファンが驚くだろう。G1級優勝馬が8頭、前哨戦の重賞レースを勝利したのが5頭という好メンバー。仮にクリソベリルを中心にしても、相手が絞りにくいのは間違いない。

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 だが競馬界を知り尽くす馬主関係者の情報であれば、そんな1点的中も夢ではない。なぜならその1点的中を見事成し遂げている、本物の馬主関係者の情報を扱うプロの情報集団が存在するからだ。それが「トップシークレット」である。

 馬主関係者の情報を専門的に扱うトップシークレットは、1点的中に絶対的なこだわりを持ち、実際に数多くのレースを的中させている。昨年のチャンピオンズカップも馬連960円・3連単8980円を的中させており、その情報を利用した競馬ファンの中には合計28万円を超える払戻を手にした人もいたという。これは馬連8点で的中させたマスコミと、馬連1点で的中させたトップシークレットの違いを表す結果だったと言えるだろう。

 最近も先々週の東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)にて、馬連1330円の好配当を1点で的中させたのだから素晴らしい。勝利したダノンザキッドは1番人気だったが、2着タイトルホルダーは5番人気での激走。その激走情報を把握し、馬連1点の完全的中を達成したのだ。さらに3連単7080円も的中させ、このレースだけで16万円を超える払戻を獲得。さらにマイルチャンピオンシップ(G1)も3連単4480円、福島記念(G3)も馬連1130円を1点、3連単1万9170円を的中させるなど、11月だけで70万円を超える払戻を獲得したという。これぞ1点的中の破壊力だ。マスコミのように馬連8点も提供していれば、的中したとしても払戻は微々たるもの。やはり競馬で勝つにはいかに少ない点数で資金を厚めに投入できるかが鍵。トップシークレットの1点勝負は、まさに理にかなった競馬投資なのである。

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 そういった馬主関係者の情報を、スポーツ紙や競馬専門紙といった競馬マスコミが扱うことはまずない。なぜなら馬主はそういった馬券に直結する重要な情報を、わざわざマスコミに情報を公開しないからである。それでは競馬ファンは馬主関係者の情報を入手することはできないのか。そう考えて悲観する競馬ファンもいるだろう。しかしそのために存在するのが、馬主関係者の情報を競馬ファンに提供する「トップシークレット」なのである。このトップシークレットこそ、競馬ファンにとってまさしく救世主と言える存在であろう。

 彼らは今週行われるチャンピオンズカップを昨年も馬連1点で的中させている。そして今年もそのチャンピオンズカップに向けてダート重賞で馬連1点的中を達成するなど準備は万全だという。1番人気が確実なクリソベリルを筆頭に、各出走馬陣営から様々な情報を入手し、すでに1点的中を確信するだけの状況にあるという。彼らが入手した馬主関係者の情報が、今週のチャンピオンズカップにおいて最も注目すべきであり、そして重視すべきものであることは言うまでもない。

 その情報はどんな内容なのか。我々の問いに対しトップシークレットは、

「現時点で詳細の公表は控える」

 と答えた。しかし同時に

「チャンピオンズカップの情報に関してはレース当日、一般ファンに向けて【1点情報】の無料公開を実施する。この情報は誰でも入手できるので、事前に詳細を確認していただきたい」

 と語ってくれた。ここまで情報をひた隠しにするのは、マスコミを通じて外部に漏れることを防ぐための措置であると思われる。しかしそんな重要な情報を独占することなく、競馬ファンに公開してくれるこの姿勢は大いに評価すべきだ。

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JRAジャパンC(G1)コントレイル末脚不発は作戦ミス!? 福永祐一「力は発揮できた」が勝負して欲しかったという声も…… 敗因は力負けか距離なのか

 29日、東京競馬場で行われた世紀の一戦ジャパンC(G1)では、無敗で三冠を達成したコントレイル、デアリングタクトの2頭がアーモンドアイに挑戦。引退レースとなった最強女王相手に世代交代を狙ったが、2着3着に入るのが精一杯の完敗を喫した。

 最強の称号を奪い取るには千載一遇のチャンスだったが、下剋上とはならなかった。結果的に2頭の敗戦は9冠馬に輝いた歴史的名馬の強さをより際立たせることになってしまった。

 秋華賞後にジャパンC参戦を表明したデアリングタクト、これに呼応したコントレイル、香港C(G1)と両睨みながら最終的に参戦を決断したアーモンドアイ。それぞれの陣営が意地とプライドを懸けたレースだったといえる。

 歴史的な好勝負で特に際立ったのがアーモンドアイとコンビを組んだC.ルメール騎手の好騎乗だ。土日の東京開催で騎乗し、内外の馬場状態や後方からの伸び具合を把握していことも、抜群のスタートを決めたアーモンドアイを迷わずインの好位につけた判断へと繋がったのだろう。

 これに対し、真逆の選択をしたのがコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)の福永祐一騎手だ。レースでは中団外目9番手の位置からの追走。三強では最も後ろからの競馬。直線に入っても9番手は変わらぬまま、追い出しのタイミングも3頭で最後だった。

 終始楽な手応えで後続を待つ余裕も見せたアーモンドアイに対し、コントレイルは内へもたれる苦しさを見せた。何とかデアリングタクトに先着して2着に入ったものの、女王との1馬身1/4の差は完敗だったといえるだろう。

 福永騎手は「プレッシャーのないところでリラックスして、良い形で上がっても行けました」と振り返りつつも、「タフな競馬を諦めずに走っていますが、アーモンドアイは強いです。結果は残念ですが、返し馬の感じは良い時と変わりませんでしたし、力は発揮できたと思います」と素直に敗戦を認めている。

 その一方、これまで先行抜け出しで結果を出していたコントレイルの位置取りには、様々な意見が出たのも事実だ。ネットの掲示板やSNSでは、「デアリングタクトより後ろとは……」「マイルCSのインディチャンプみたいな乗り方を期待していた」「真っ向勝負して欲しかった」など、結果的に後方待機策で勝利した皐月賞よりも後ろになった直線の位置取りを惜しむ声もあった。

「後ろからの競馬は福永騎手の作戦だったと思います。福永騎手はレース前にコントレイルの瞬発力を評価しているコメントを出していました。自在性のある馬でもありますし、もう一段上のギアを持っているのではないかという期待もあったのでしょう。

アーモンドアイが強過ぎたがために、力負けという結果に終わってしまいました。ですが、ゴール前では脚も残っていなかったですから、真っ向勝負を挑んでいたら2頭の差はさらに開いた恐れもあります。

キセキが大逃げしたことで流れも速くなったため、福永騎手としてはあの位置でイメージ通りだったのかもしれませんね」(競馬記者)

 福永騎手が差しを選択した背景には、フィエールマンに騎乗した秋の天皇賞(G1)の結果も無関係とはいえなさそうだ。このレースで後方から鋭い末脚を繰り出して女王をあわやのところまで追い詰めていただけに、このときのいいイメージが残っていたなら分かる話でもある。

 だが、アーモンドアイはルメール騎手がまだ80%と控えめだった天皇賞以上にいい状態でジャパンCを迎えたなら、ここに誤算が生まれた可能性がある。

 コントレイルは以前から陣営が「ベストは2000m」と強調しているように、おそらく今後は適距離を中心に使われるだろう。

 最後の伸びを欠いた理由が400m長かったということならば、最強女王がいなくなったからには、天下取りもそう遠くないのかもしれない。

JRAジャパンC(G1)コントレイル末脚不発は作戦ミス!? 福永祐一「力は発揮できた」が勝負して欲しかったという声も…… 敗因は力負けか距離なのか

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 最強の称号を奪い取るには千載一遇のチャンスだったが、下剋上とはならなかった。結果的に2頭の敗戦は9冠馬に輝いた歴史的名馬の強さをより際立たせることになってしまった。

 秋華賞後にジャパンC参戦を表明したデアリングタクト、これに呼応したコントレイル、香港C(G1)と両睨みながら最終的に参戦を決断したアーモンドアイ。それぞれの陣営が意地とプライドを懸けたレースだったといえる。

 歴史的な好勝負で特に際立ったのがアーモンドアイとコンビを組んだC.ルメール騎手の好騎乗だ。土日の東京開催で騎乗し、内外の馬場状態や後方からの伸び具合を把握していことも、抜群のスタートを決めたアーモンドアイを迷わずインの好位につけた判断へと繋がったのだろう。

 これに対し、真逆の選択をしたのがコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)の福永祐一騎手だ。レースでは中団外目9番手の位置からの追走。三強では最も後ろからの競馬。直線に入っても9番手は変わらぬまま、追い出しのタイミングも3頭で最後だった。

 終始楽な手応えで後続を待つ余裕も見せたアーモンドアイに対し、コントレイルは内へもたれる苦しさを見せた。何とかデアリングタクトに先着して2着に入ったものの、女王との1馬身1/4の差は完敗だったといえるだろう。

 福永騎手は「プレッシャーのないところでリラックスして、良い形で上がっても行けました」と振り返りつつも、「タフな競馬を諦めずに走っていますが、アーモンドアイは強いです。結果は残念ですが、返し馬の感じは良い時と変わりませんでしたし、力は発揮できたと思います」と素直に敗戦を認めている。

 その一方、これまで先行抜け出しで結果を出していたコントレイルの位置取りには、様々な意見が出たのも事実だ。ネットの掲示板やSNSでは、「デアリングタクトより後ろとは……」「マイルCSのインディチャンプみたいな乗り方を期待していた」「真っ向勝負して欲しかった」など、結果的に後方待機策で勝利した皐月賞よりも後ろになった直線の位置取りを惜しむ声もあった。

「後ろからの競馬は福永騎手の作戦だったと思います。福永騎手はレース前にコントレイルの瞬発力を評価しているコメントを出していました。自在性のある馬でもありますし、もう一段上のギアを持っているのではないかという期待もあったのでしょう。

アーモンドアイが強過ぎたがために、力負けという結果に終わってしまいました。ですが、ゴール前では脚も残っていなかったですから、真っ向勝負を挑んでいたら2頭の差はさらに開いた恐れもあります。

キセキが大逃げしたことで流れも速くなったため、福永騎手としてはあの位置でイメージ通りだったのかもしれませんね」(競馬記者)

 福永騎手が差しを選択した背景には、フィエールマンに騎乗した秋の天皇賞(G1)の結果も無関係とはいえなさそうだ。このレースで後方から鋭い末脚を繰り出して女王をあわやのところまで追い詰めていただけに、このときのいいイメージが残っていたなら分かる話でもある。

 だが、アーモンドアイはルメール騎手がまだ80%と控えめだった天皇賞以上にいい状態でジャパンCを迎えたなら、ここに誤算が生まれた可能性がある。

 コントレイルは以前から陣営が「ベストは2000m」と強調しているように、おそらく今後は適距離を中心に使われるだろう。

 最後の伸びを欠いた理由が400m長かったということならば、最強女王がいなくなったからには、天下取りもそう遠くないのかもしれない。

巨人軍・本拠地問題が浮上…“老朽化”東京ドームに経営改善要求、読売新聞Gが一体経営へ

 三井不動産は11月27日、東京ドームに株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化すると発表した。買収額は1205億円。全株取得後20%分を、読売巨人軍を傘下にもつ読売新聞グループ本社に譲渡し、連携を図る。

 東京ドームは筆頭株主である香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントと対立が先鋭化しており、三井不が友好的な買収者(ホワイトナイト)として名乗りを上げた。東京ドームは同日、TOBへの賛同を表明した。TOB価格は1株1300円。26日の終値897円に約45%のプレミアム(上乗せ価格)をつけた。買い付け期間は11月30日から2021年1月18日まで。

 11月27日の東京ドーム株は終日買い気配が続き、値幅制限の上限(150円高のストップ高水準)の前日比17%高の1047円で比例配分された。三井不も一時、3.2%高の2332.5円まで上昇した。東京ドームの大株主のみずほ銀行(第2位の株主)はTOBに応募する意向だ。

 東京ドームは巨人軍の本拠地であるが、これまでは資本関係は希薄だった。読売新聞グループは東京ドームと資本業務提携を結び、球団経営と一体化させる。三井不と読売が連携してドーム周辺を再開発し、パ・リーグの球場で進んでいるボールパーク構想を推進する。

香港の投資ファンド、オアシスへの対策

 東京ドームは大株主のオアシスと経営方針をめぐって対立していた。オアシスは約2年前から東京ドームの経営陣に経営効率化を働きかけてきたうえに、今年1月に株式の保有比率を9.61%に引き上げた。2月に電子看板システムや命名権の導入、遊園地事業の改善策などを列挙した「より良い東京ドームへ」という経営改革案を公表した。「現在の保有比率は16.18%」(TOBに詳しいアナリスト)とみられている。

 オアシスの主張を一言でいえば、人気球団の巨人軍のホーム球場という“お宝”といえる資産を有していながら「資産を十分運営できておらず、宝の持ち腐れ状態だ」(関係者)ということに尽きる。

 19年のレギュラーシーズンの観客の総入場者数が300万人を超えたのは、セパ両球団のうち、ジャイアンツ(302万人)と阪神タイガース(309万人)のみ。それほど魅力的なコンテンツを抱えているのに、東京ドームは2020年1月期まで4期連続で営業利益率が低下している。「経営陣は経営努力をしているのか」と、オアシスは腹を立てているのである。

 東京ドームは7月20日、スタジアムの改修計画を公表した。オアシスは10月16日、「長岡勤社長主導の改革は規模も小さく、ペースも遅い」と断じ、長岡社長と社外取締役の森信博氏(元みずほコーポレート銀行副頭取)、秋山智史氏(元富国生命保険社長・会長)の解任を提案した。

 オアシス創業者で最高投資責任者(CIO)のセス・フィッシャー氏は10月22日、オンラインで記者会見を開いた。臨時株主総会で求めているのは、3人の解任のみで、新たな社長候補の提案はしていない。ブルームバーグ通信(10月22日付)は、会見の模様をこう報じた。

<フィッシャー氏は「次の経営陣を提案すると、そこに話が集中してしまう。今回はマネジメントの経営責任を問う議論をしたかった」と意図を説明した。(中略)来年の定時株主総会では豊富な経験で会社を先導できるような取締役を提案したいと述べた>

 臨時株主総会は、あくまで前哨戦。来年の定時株主総会が本番。社長候補を立てて真っ向勝負で挑むと宣言したわけである。これを受け東京ドームは12月17日に臨時株主総会を開くことを決めた。長岡社長は「現在の経営体制が最善」と株主提案に反対した。

 この間、東京ドームは支援企業を探してきた。三井不は、読売新聞グループ本社からの紹介を受けて6月に東京ドームに買収を打診し、8月以降、協議してきた。かくして、三井不と読売新聞が「ホワイトナイト」(白馬の騎士)として名乗りを上げた。

 今後の焦点は大株主のオアシスの動向だ。オアシスは三井不によるTOBについて立場を明らかにしていない。オアシスは「全株式を1株あたり1300円で買い取る意向がある」と東京ドーム側に伝えていた。オアシスは三井不のTOBに応じるか、それとも三井不のTOB価格(1300円)を上回る価格を提示して敵対的TOBに打って出るか。オアシスが価格引き上げ競争に持ち込み、高値で売り抜けることもあり得る。

東京ドームの最大の悩みは施設の老朽化

 東京ドームは東京・水道橋で敷地面積13万平方メートルの複合施設「東京ドームシティ」を運営する。商業施設、遊園地、ホテルなどがあり一帯の主要資産の簿価は1月末時点で2000億円に迫る。21年1月期の通期業績は新型コロナウイルス禍によるコンサートの中止や、プロ野球公式戦の観客数制限などが響き売上高は前期比57.4%減の390億円。連結最終損益は180億円の赤字(前期は80億円の黒字)を見込む。

 東京ドームの最大の悩みは施設の老朽化である。1988年に開場し今年で32歳になる。すでに旧式な野球場となっている。野球の本場アメリカでは野球場の呼び方がスタジアムからボールパークに完全に変わった。試合重視の意味合いが強いスタジアムに対して、ボールパークはエンターテイメント性に力点を置いているのが特徴だ。

 東京ドームの老朽化もあって、巨人の本拠地問題は長らく懸案事項となっていた。東京中央卸売場の豊洲移転に伴う跡地を利用した築地新球場計画が、最も現実味のある候補地として浮上しており、「かなり具体的に進んでいた」(東京都庁の関係者)。

 しかし、16年、小池百合子東京都知事が誕生。この計画を打ち砕いた。小池知事は、築地市場跡地は「食のテーマパーク」にするとの構想を打ち出し、築地新球場計画は振り出しに戻った。三井不の完全子会社となり、読売巨人軍の本拠地である東京ドームは悲願としてきたボールパークに生まれ変わることになるが、「巨人軍が最先端の動画のコマーシャルなどにノーだったことも影響している。東京ドームの経営陣と読売巨人軍の共同責任」(プロ野球、セ・リーグの関係者)といった内部の声もある。

 東京ドームがボールパークから3周遅れとなった責任については別の視点から議論したほうがいい。だが、「日本シリーズで巨人軍がソフトバンクホークスに4連敗(昨年の日本シリーズでも4連敗)、完膚なきまでに叩き潰されたのと東京ドームの巨額TOBは連鎖している」(前出のセ・リーグ関係者)との見方もある。

(文=編集部)

巨人軍・本拠地問題が浮上…“老朽化”東京ドームに経営改善要求、読売新聞Gが一体経営へ

 三井不動産は11月27日、東京ドームに株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化すると発表した。買収額は1205億円。全株取得後20%分を、読売巨人軍を傘下にもつ読売新聞グループ本社に譲渡し、連携を図る。

 東京ドームは筆頭株主である香港のヘッジファンド、オアシス・マネジメントと対立が先鋭化しており、三井不が友好的な買収者(ホワイトナイト)として名乗りを上げた。東京ドームは同日、TOBへの賛同を表明した。TOB価格は1株1300円。26日の終値897円に約45%のプレミアム(上乗せ価格)をつけた。買い付け期間は11月30日から2021年1月18日まで。

 11月27日の東京ドーム株は終日買い気配が続き、値幅制限の上限(150円高のストップ高水準)の前日比17%高の1047円で比例配分された。三井不も一時、3.2%高の2332.5円まで上昇した。東京ドームの大株主のみずほ銀行(第2位の株主)はTOBに応募する意向だ。

 東京ドームは巨人軍の本拠地であるが、これまでは資本関係は希薄だった。読売新聞グループは東京ドームと資本業務提携を結び、球団経営と一体化させる。三井不と読売が連携してドーム周辺を再開発し、パ・リーグの球場で進んでいるボールパーク構想を推進する。

香港の投資ファンド、オアシスへの対策

 東京ドームは大株主のオアシスと経営方針をめぐって対立していた。オアシスは約2年前から東京ドームの経営陣に経営効率化を働きかけてきたうえに、今年1月に株式の保有比率を9.61%に引き上げた。2月に電子看板システムや命名権の導入、遊園地事業の改善策などを列挙した「より良い東京ドームへ」という経営改革案を公表した。「現在の保有比率は16.18%」(TOBに詳しいアナリスト)とみられている。

 オアシスの主張を一言でいえば、人気球団の巨人軍のホーム球場という“お宝”といえる資産を有していながら「資産を十分運営できておらず、宝の持ち腐れ状態だ」(関係者)ということに尽きる。

 19年のレギュラーシーズンの観客の総入場者数が300万人を超えたのは、セパ両球団のうち、ジャイアンツ(302万人)と阪神タイガース(309万人)のみ。それほど魅力的なコンテンツを抱えているのに、東京ドームは2020年1月期まで4期連続で営業利益率が低下している。「経営陣は経営努力をしているのか」と、オアシスは腹を立てているのである。

 東京ドームは7月20日、スタジアムの改修計画を公表した。オアシスは10月16日、「長岡勤社長主導の改革は規模も小さく、ペースも遅い」と断じ、長岡社長と社外取締役の森信博氏(元みずほコーポレート銀行副頭取)、秋山智史氏(元富国生命保険社長・会長)の解任を提案した。

 オアシス創業者で最高投資責任者(CIO)のセス・フィッシャー氏は10月22日、オンラインで記者会見を開いた。臨時株主総会で求めているのは、3人の解任のみで、新たな社長候補の提案はしていない。ブルームバーグ通信(10月22日付)は、会見の模様をこう報じた。

<フィッシャー氏は「次の経営陣を提案すると、そこに話が集中してしまう。今回はマネジメントの経営責任を問う議論をしたかった」と意図を説明した。(中略)来年の定時株主総会では豊富な経験で会社を先導できるような取締役を提案したいと述べた>

 臨時株主総会は、あくまで前哨戦。来年の定時株主総会が本番。社長候補を立てて真っ向勝負で挑むと宣言したわけである。これを受け東京ドームは12月17日に臨時株主総会を開くことを決めた。長岡社長は「現在の経営体制が最善」と株主提案に反対した。

 この間、東京ドームは支援企業を探してきた。三井不は、読売新聞グループ本社からの紹介を受けて6月に東京ドームに買収を打診し、8月以降、協議してきた。かくして、三井不と読売新聞が「ホワイトナイト」(白馬の騎士)として名乗りを上げた。

 今後の焦点は大株主のオアシスの動向だ。オアシスは三井不によるTOBについて立場を明らかにしていない。オアシスは「全株式を1株あたり1300円で買い取る意向がある」と東京ドーム側に伝えていた。オアシスは三井不のTOBに応じるか、それとも三井不のTOB価格(1300円)を上回る価格を提示して敵対的TOBに打って出るか。オアシスが価格引き上げ競争に持ち込み、高値で売り抜けることもあり得る。

東京ドームの最大の悩みは施設の老朽化

 東京ドームは東京・水道橋で敷地面積13万平方メートルの複合施設「東京ドームシティ」を運営する。商業施設、遊園地、ホテルなどがあり一帯の主要資産の簿価は1月末時点で2000億円に迫る。21年1月期の通期業績は新型コロナウイルス禍によるコンサートの中止や、プロ野球公式戦の観客数制限などが響き売上高は前期比57.4%減の390億円。連結最終損益は180億円の赤字(前期は80億円の黒字)を見込む。

 東京ドームの最大の悩みは施設の老朽化である。1988年に開場し今年で32歳になる。すでに旧式な野球場となっている。野球の本場アメリカでは野球場の呼び方がスタジアムからボールパークに完全に変わった。試合重視の意味合いが強いスタジアムに対して、ボールパークはエンターテイメント性に力点を置いているのが特徴だ。

 東京ドームの老朽化もあって、巨人の本拠地問題は長らく懸案事項となっていた。東京中央卸売場の豊洲移転に伴う跡地を利用した築地新球場計画が、最も現実味のある候補地として浮上しており、「かなり具体的に進んでいた」(東京都庁の関係者)。

 しかし、16年、小池百合子東京都知事が誕生。この計画を打ち砕いた。小池知事は、築地市場跡地は「食のテーマパーク」にするとの構想を打ち出し、築地新球場計画は振り出しに戻った。三井不の完全子会社となり、読売巨人軍の本拠地である東京ドームは悲願としてきたボールパークに生まれ変わることになるが、「巨人軍が最先端の動画のコマーシャルなどにノーだったことも影響している。東京ドームの経営陣と読売巨人軍の共同責任」(プロ野球、セ・リーグの関係者)といった内部の声もある。

 東京ドームがボールパークから3周遅れとなった責任については別の視点から議論したほうがいい。だが、「日本シリーズで巨人軍がソフトバンクホークスに4連敗(昨年の日本シリーズでも4連敗)、完膚なきまでに叩き潰されたのと東京ドームの巨額TOBは連鎖している」(前出のセ・リーグ関係者)との見方もある。

(文=編集部)

40代以上はペット・動物動画が好き?世代による視聴傾向をチェック!

あなたは、「自分と同世代の人々」が、どのくらい動画配信サービスを楽しんでいると思いますか?

世代別動画配信サービス利用率
※過去1年以内に1回以上の利用率

サイバー・コミュニケーションズが2020年6月に全国15歳~69歳を対象に行った実態調査によると、「過去1年以内に1回以上、YouTubeを含む動画配信サービスの利用経験がある」人は、約81%でした(調査概要は記事末尾に)。

また、若年層だけが利用しているばかりでなく、幅広い世代で利用されるメディアに成長してきていることが分かりました。

では、デジタルネイティブ世代である10代、20代と従来型のメディアに慣れ親しんでいる世代とでは、どのような違いが見られるのでしょうか。

本稿では、動画配信サービスの年代別視聴傾向について考えていきます。

<目次>
中高年齢層はYouTube以外の利用率が低い。今後の伸びに期待!
どの世代もYouTubeで一番よく見るのは音楽動画。しかし2位以下に違いが
ステイホームで生活者に定着した動画視聴。では、広告への抵抗感は?
動画配信サービス視聴習慣は定着する?年代別「サービス併用数」から見られる兆し


中高年齢層はYouTube以外の利用率が低い。今後の伸びに期待!

まず、利用率を年代別に見てみましょう。

動画配信サービス・テレビ放送利用率
※2020年4月~6月の3ヵ月以内利用率

「YouTube」を含む動画配信サービス全体で10代、20代の利用率は高く、80%以上に上ります。

「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」に代表されるサブスクリプション型有料配信サービス・SVOD(Subscription Video on Demand)の利用率は40%程度。

「TVer」や「Abema TV」などの広告付き無料配信サービス・AVOD(Advertising Video On Demand)の利用率は30%~40%です。

50代、60代の高年齢層においては、動画配信サービス全体の利用率が60%以上と高い半面、その大半が「YouTube」などの投稿型サイトに偏っており、SVODとAVODの利用率は20%台にとどまります。まだ成長の余地を残しているといえます。

また、テレビ放送はどの年代においても80%以上を維持しており、依然マス媒体としての強さを示しています。

どの世代もYouTubeで一番よく見るのは音楽動画。しかし2位以下に違いが

世代ごとに、好まれるジャンルはどのくらい変わるのでしょうか?ここでは二つのランキングをご紹介します。

世代別公式コンテンツ視聴ジャンル
公式コンテンツ視聴ジャンルランキング

放送局や動画配信企業など、法人が運営する公式コンテンツの視聴では、どの世代においても、「ドラマ」と「映画」が人気ジャンルです。

3位以降は、50代と60代では他の世代と異なる特徴が出ており、「音楽」や「ニュース」の順位が高くなっています。

YouTube視聴ジャンルランキング
YouTube視聴ジャンルランキング

「YouTube」の視聴ジャンルでは、全ての世代で「音楽」が最も視聴されています。

10代から30代では、ゲーム実況やゲーム攻略などの「ゲーム」、10代と20代では「YouTube」の定番コンテンツであるチャレンジ系企画モノの「やってみた系」も人気が高いです。

40代以降では30代以下に見られなかった「ペットと動物」が2位に入っている点が特徴で、生活の中で癒しとなるような動画を見る傾向が高いことが分かります。

「YouTube」はスマートフォンを使って一人で見る割合が他のサービスより高く、個人の趣味嗜好を反映した結果になっています。

ステイホームで生活者に定着した動画視聴。では、広告への抵抗感は?

コロナ禍のステイホーム期間を経てユーザーの生活習慣に定着したともいえる動画視聴。本調査を行った6月以降も、各サービスは順調にユーザー数を伸ばしています。もちろん、需要に応えるように提供コンテンツも増え続けています。

当然の流れとして、「広告掲載先メディア」としても、動画配信サービスへの注目が高まっています。では、ユーザーはサービス内の広告に対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。
 

動画広告とテレビCMの印象

上の図では、動画広告とテレビCMの広告イメージについて比較しました(互いに勝っているイメージをポイントで表現しています)。

テレビCMでは「最新の情報が入手できる」「親しみやすい」「信頼できる」のポイントが動画広告より高くなっています。

一方で動画広告では「他では見られないものがある」「自分向けだと感じる」「興味のあるジャンルの広告が多い」がテレビCMに比べて高くなっています。

それぞれの特徴を反映していると思いませんか? 

テレビCMで最新の情報を流しつつ、動画広告ではターゲティングを使って視聴者とより深くコミュニケートする、そんな使い分けができるのではないでしょうか。

次に、世代別に広告がどのように受け入れられているのか見ていきます。下の表は、各世代で「広告を苦痛に感じない」と答えた人の割合です。
広告を苦痛に感じない

「他の世代と比較して、若年層が広告に抵抗を持っている」と語られることが多いですが、この調査では必ずしもそうはなっていません。テレビにおいても動画においても「広告に苦痛を感じない」と答えている割合は、意外にも10代が一番多い結果となりました。

もう一つ注目したいのは、動画広告においては年代が高まるにつれて「苦痛に感じない」割合が少なくなっている(つまり高年齢層ほど、苦痛に感じている率が高い)点です。しかしテレビCMではこの傾向が小さいことから、動画配信サービスの視聴習慣がまだ浅く、動画広告に対する親しみが薄いことが一因として考えられます。

動画配信サービスはテレビ放送と同じ映像メディアであるものの、「自分の好きな時に好きなコンテンツを見る」という、よりパーソナルな要素が加わります。インターネットならではの特性を生かしたターゲティングや、「共感」を生み出すオリジナルのストーリーを広告に用いることで、効果もより高まるのではないでしょうか。

動画配信サービス視聴習慣は定着する?年代別「サービス併用数」から見られる兆し

下の表は、YouTubeを含む動画配信サービスの年代別利用数です。

10代と20代においては、「6個以上のサービスを併用している」割合が15%前後あり、サービスの利用が浸透していることがうかがえます。

しかし、全体を見ると、「YouTubeに加えて、他に1、2個のサービスを併用する」という傾向が強いです。

世代別動画配信サービス併用数
※2020年4月~6月の3ヵ月以内利用率をもとに算出したサービス利用数

有料のSVODを複数契約するのはハードルが高く、定着が難しいようです。そんな生活者の「サブスク疲れ」の中で、視聴を継続してもらうには、他では見られない魅力的なオリジナルコンテンツなど、独自の強みが必要になってきます。

そのような中、「TVer」など、「無料で視聴できる広告付き動画配信サービス」でユーザー数が継続的に伸びているのは、注目したいポイントです。「無料である」という強みが視聴のハードルを下げて、さらに利用が拡大すると予想されます。

また、有料プランと広告プランの併用などの“ハイブリッド型”モデルで利用者を増やすサービスも出てくるでしょう。

この連載では、第1回でテレビのネット接続率の上昇、第2回の今回は年代別の視聴傾向に着目して、動画配信サービスの最新視聴実態について考えてきました。コロナ禍によって社会のデジタル化は加速し、エンターテインメントを楽しむ動画視聴においてもまさに今がフェーズの変わり目であり、あらゆる世代に浸透する過程にあります。

今後どういったサービスがどのように定着していくのか、注視していきたいと思います。


CCI 国内動画配信サービス・プレイブックについて
https://www.cci.co.jp/news/2020_08_13/1-104/
CCI 国内動画配信サービス詳細レポートについて
https://www.cci.co.jp/news/2020_08_31/01-23/
 
<調査概要>
「国内動画配信サービス詳細レポート」
・調査目的 :動画配信サービスの利用実態を明らかにし、サービスジャンルにおける特徴
を把握する
・調査地区 :全国
・調査方法 :インターネット調査
・調査対象 :男女 15~69 歳
・調査サンプル数 :各 6000s
・調査実施機関 :株式会社ビデオリサーチ
・調査期間 :2019 年 12 月 23 日~2019 年 12 月 25 日/2020 年 6 月 12 日~2020 年 6 月 14 日