国のコロナ対策、矛盾が鮮明…公共交通機関の利用制限・国民の移動制限、必要性の指摘も

 新型コロナウイルス感染症の爆発的な拡大に伴い、菅義偉首相は5日、東京都と埼玉、千葉、神奈川3県を対象とする緊急事態宣言の発令を7日に決定する方針を表明した。新型コロナ対策の特別措置法に基づくもので、政府は感染リスクの高い飲食店などを対象として限定的に実施するという。政府は合わせて多くの企業にテレワークを要請するなどして人の移動」も抑制する方針も示しているが、急転直下の事態に多くの企業や労働者に動揺が広がっている。

 そんななか、テレワークを実施できない企業の関係者から特に不安視されているのが、昨年4月の1回目の緊急事態宣言発出以来、ずっと抜本的な対策もなく、手付かずのまま放置されている首都圏の通勤列車だ。鉄道各社による日々の消毒殺菌措置や、車内換気の徹底、オフピーク通勤奨励などで、かつてほどの密な「満員電車」は見られなくなったものの、政府や自治体が推奨する「ソーシャルディスタンス」からは程遠い混み具合であることは確かだ。

東京都の感染経路不明者は6割越え

 そんな中、多くの企業関係者が不安視するのは東京都で感染経路不明者が急増していることだ。都によると、昨年12月14日時点で、1週間平均の新規感染者に占める感染経路不明者は56%だったが、21日には59%、28日時点では62%に達した。

 東京都品川区の中規模IT企業に勤務する管理部門担当者は次のように語る。

「経理など、どうしても恒常的に出社が必要な社員以外はテレワーク、もしくは週1くらいの勤務シフトです。昨年来、テレワーク主体の運用なのですが、去年の12月に感染者が出て大騒ぎになりました。感染した社員は週1出社勤務でした。感染が判明した週、この社員が会社に滞在していた時間は2時間、通勤時間が往復で3時間です。それ以外の外出は近所のコンビニ以外はなかったとのことで、感染経路は不明となりました。会社内にいるより、通勤することのリスクが高い気がするのですが……」

保健所関係者「通勤列車が安全かどうかわからない」

 実際、コロナ禍での政府の公共交通機関の利用に関するガイドラインは、整合性がとれていない。外国から入国するすべての人(日本人の帰国者を含む)を対象とする政府のガイドライン「水際対策の抜本的強化」では、空港等から人との接触を避けるための待機場所(又は宿泊施設等)に移動する際、公共交通機関を利用しないことを強く要請している。つまり政府は感染拡大の防止に、公共交通機関の使用制限は効果的だと考えているのだ。

 厚生労働省医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全企画課検疫所業務管理室によると、水際対策における公共交通機関の利用制限要請の根拠は政府の閣議決定だという。だが、一方で政府は国民の移動に関しては、通勤列車はもちろん、むしろ「Go Toトラベル」で促進していた。東京都内の保健所職員は次のように話す。

「感染者が今ほど大量に出ていない時期ならまだしも、ここまで広がると、正直、通勤列車が“本当に大丈夫”かどうかわかりません。政府や自治体の専門家の先生方が複雑骨折したような衛生学的な見解を示されていますが、要は人との接触を極力減らすべきなので、乗らないに越したことはないということだと思いますが……。

 入国者が公共交通機関の利用制限要請を守らず、公共交通機関を利用してしがまった例もあります。また、ここまで国内で感染者が増加してしまえば、入国者と同じくらい国内のいる人間にも感染リスクがあると考えるのが自然でしょう。

 国会審議で新型コロナ特措法改正案にどのように盛り込まれるのかはわかりませんが、公共交通機関の大規模運休や国民の移動制限の是非に関しても早晩、議論する必要性が出てくるのではないでしょうか」

 新型コロナ特措法改正案をめぐっては飲食店などの営業自粛要請の強化や休業要請違反事業者の罰則規定の創設などが議題に上がっている。一方で法改正によって、『公共交通機関運行休止要請』や『国民の移動制限』などを含む、いわゆる『ロックダウン』を実施可能にするかどうかに関しては、国内経済への打撃が大きく自民党内では反対の声が大きい。自民党の中堅衆議院議員秘書は次のように声を潜める。

「結局は二階俊博幹事長次第ではないでしょうか。今でも『Go To』の早期再開を強く主張されているようです。東京オリンピックもあそこまで『開催する』と断言されているわけですからね。国民が移動できない、電車やバスが動いていないなんてことはあってはならないんでしょう」

 緊急事態宣言も特措法改正に伴う規制の強化も国民に痛みを強いる。だらだらと実効性のない散漫な対策を続ければ、ダメージは雪だるま式に大きくなる。規制を実施するのなら掛け声にとどまらず、短期かつ徹底的にできることすべて行う局面に差し掛かりつつあるのではないか。

(文=編集部)

 

2021年も継続「オンライン会議」に必須の能力とは?

 2020年はリモートワークの導入によって、会議やミーティングが対面ではなく「オンライン」で行われる機会が増えた。


 これはまちがいなく便利になったといえるのだが、一方で「画面越しだと、ちゃんと伝わっているか不安になる」「反応が分かりにくく、話が進めづらい」「自分の意見を挟むのが難しい」など、リモート会議特有の悩みも生まれた。


 今年2021年以降も、おそらくリモートワークはどのような形であれ続き、オンラインとリアルなコミュニケーションが共存することが当たり前になっていくはず。ならば、オンラインに特化したコミュニケーションを模索してみてはどうだろう。

 

■オンライン会議で「発言しない人」の消極性が際立つ


 『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』(桑野麻衣著、クロスメディア・パブリッシング刊)では、オンライン講師の桑野麻衣氏が、人とのコミュニケーションにおいて大切なこととは何なのかといった本質的で普遍的な内容から「オンラインでもオフラインでもリアルに少しでも近づけられるコミュニケーション術」を紹介する。


 日本人は、察することや空気を読むことが得意だとされるが、これは「コミュニケーション力が高い」ことを意味しない。察することが得意でも、「表現する」ことができないと、コミュニケーションとしては不完全である。


 そこで、表現するコミュニケーションを引き出すための一手法として「ファシリテーション力」を磨くことが大切になる。空気を読みがちな日本人は「違う」と思っても、自ら反論することに抵抗のある人が少なくない。


 一方で、リモート会議では、どんな内容であれ「発言すること」が求められている。対面での会議や打ち合わせであれば、あまり発言をしなくても、「その場にいること」でなんとなく許されているところがあったのだが、不思議なことにリモート会議の場合は発言しないと消極性が際立ってしまう。


 だからこそ、特に人をまとめる立場の人は、自分の意見を言うだけでなく、他のメンバーから意見をまんべんなく引き出したり、話の流れを整理する「場を回すファシリテーション力」が求められるようになったのだ。

 

■ファシリテーション力とは何なのか


 ファシリテーション力は大きく分けて「一体感のある場作り」と「ゴールに向かって導く」という2つのステップがある。ステップ1では、一体感のある場作りをすることで、参加者全員が公平に意見を言いやすくなる。意見が発散されたところでステップ2に進み、最終的なゴールに向かって整理し、収束させていくのだ。


 意見を発することが得意ではない人でも、他のメンバーの話をよく聞き、全体を俯瞰して進行する「ファシリテーション力」を磨くことで、新たなコミュニケーション力を身につけることができるのだ。


 「オンラインとオフラインは全くの別物である」と捉える人もいれば、「オンラインとオフラインは根本的には同じである」と考える人もいる。リモートワークにしてもリモート会議にしても、感じ方捉え方や人によって様々だ。


 桑野氏は後者。どちらのコミュニケーションであっても、工夫をすれば、相手から好かれたり、信頼されるということはできる。根本的なコミュニケーション力を磨くためにも本書を参考にしてみてはどうだろう。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA京都金杯(G3)北村友一「申し訳ありませんでした」3番人気で出負け凡走……2020年「54連敗」の悪夢再び!?

 59回目にしてはじめて中京競馬場が舞台となった京都金杯(G3)は、12番人気のケイデンスコールが優勝。2着に2番人気のピースワンパラディ、3着には14番人気のエントシャイデンが飛び込み、3連単の払戻しが122万8010円と、「100万馬券」が飛び出すセンセーショナルな1戦となった。

 レースは、逃げ粘りを見せるエントシャイデンを最後の直線で岩田康誠騎手のケイデンスコールが好位追走からインをさばいて交わしてゴール。外から伸びてきたピースワンパラディの猛追をしのぎ、18年8月の新潟2歳S(G3)以来となる重賞制覇を飾っている。

 また今回は、馬券圏内に入らなかった4着のタイセイビジョンが3番手、武豊騎手を背に1番人気ながら5着に終わったシュリが4、5番手のポジションで進むなど、前で競馬を展開した馬の健闘が目立つ1戦となった。

 結果的に前残りのレースとなったため、出足がつかないまま後方からの競馬を強いられた北村友一騎手のレッドガラン(牡6、栗東・安田隆行厩舎)にとっては厳しい展開となったのは否めない。最後の直線では上がり最速33秒6の末脚を見せるも、巻き返すまでには至らず6着。3番人気を裏切る結果となってしまった。

 レース後、北村友騎手は「マイルではいい脚を使っていますが、こういう形になったのが悔やまれます。申し訳ありません」と反省しきり。また管理する安田隆師は東京サラブレッドクラブの公式HPで、「ゲート内で周りの馬の影響を受けて冷静さを欠いたため、いいスタートが切れなかった」と出遅れた理由には理解を示すも、「もう少し前で流れに乗れていればと思うと残念です」と無念さをにじませていた。

「戦前、安田隆師は『年末年始も中身の濃い調整』『状態面に関して不安はありません』と、東京サラブレッドクラブの公式HPにコメントを寄せるなど自信をみなぎらせていました。それだけに悔しさはひとしおでしょうね。

 騎乗した北村友騎手は昨年末にクロノジェネシスとのコンビで有馬記念(G1)を優勝。また年明けには結婚を発表するなど、年末年始にかけて祝い事が続き、今年は順風満帆なスタートを切る準備は万端だと考えられていました。

 ところが、新年初戦は京都金杯など、6戦に騎乗するも勝ち星をあげるどころか5着が精一杯。昨年は初勝利が2月にまでずれ込む『54連敗』を喫してスタートダッシュに大失敗しているだけに、今年、それも初戦に懸ける思いは強かったと思うのですが、うまくいきませんでしたね。今週末の競馬で巻き返しを期待したいです」(競馬誌ライター)

 北村友騎手も気合いは十分だったはずだが、それが空回ってしまったのかもしれない。

 だが2021年はまだ始まったばかり。これからクロノジェネシスで春、秋のグランプリ制覇を達成するなど、大いに名を上げた昨年以上の活躍に期待したい。

元JRAジョッキー安藤勝己氏「決めてくるのが今の松山」に和田竜二は何を思う……ディープボンド中山金杯(G3)惨敗にファンからも疑問の声

 和田竜二騎手は何を思うのか……。

 5日、中山競馬場で行われた中山金杯(G3)は、1番人気のヒシイグアスが優勝。2勝クラス、3勝クラスと連勝して迎えた一戦であったが、勢いそのままに3連勝で重賞初制覇を果たした。

 一方、14着と期待を裏切ったのが2番人気のディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)だ。

 明け4歳となった同馬は3歳クラシック戦線でも、日本ダービー5着、菊花賞でも4着となるなど、世代トップクラスの存在。古馬とは初対戦であったが、過去の実績からも上位人気に推されて当然の馬だったといえるだろう。

 皐月賞(G1)では横山典弘騎手が騎乗し10着と惨敗したが、それ以外のレースでは和田竜騎手が騎乗。これまで京都新聞杯(G2)を勝利するなど、コンスタントに結果を出してきた。

 引き続き和田騎手が手綱を取った中山金杯は17頭立てのレース。外枠勢がこぞって前へと押し上げる積極的な競馬をしたことから、ディープボンドは無理せず後方からの競馬を選択した。

 3~4コーナーにかけて前に進出する動きを見せると、直線では馬群の外目。ジリジリと伸びてはいたが、残り200m辺りからは前が壁に……。これまでのレースでは全て4コーナー6番手以内と先行力を武器としてきたが、今回は後方からの競馬が結果的にアダとなった。

 これには一部の競馬ファンからも、SNSや掲示板を通じて「なんで後方から?」、「切れる脚のある馬じゃないのに」、「これでは持ち味が生きない」など、後方待機策を疑問視する声が挙がった。

「後ろからの競馬とは意外でしたね。スタートは悪くなかっただけに、少し消極的なレース運びに感じました。和田竜騎手が『後ろからこられて位置取りが悪くなった』と話しているように、スタート後に外の馬が次から次へと前に行ったことが想定していない展開だったのかもしれませんね。先行しての粘り込みが持ち味の馬ですからもう少し強気に乗って欲しかった気もします。次走の巻き返しに期待したいですね」(競馬記者)

 元JRAジョッキーの安藤勝己氏は、中山金杯を勝利したヒシイグアスについて「人気しすぎかなとも思ったけど、決めてくるのが今の松山。1角までに位置を取ってから楽させて、直線追い出すまで余力を残しとる」と松山弘平騎手を称賛。対照的に消極的な競馬で位置を取りに行かなかった和田竜騎手には手痛い言葉だ。

 6日が誕生日の大久保調教師には勝利こそが最高のプレゼントとなるはずだったが、和田竜騎手にとっても悔いが残る敗戦となってしまった。

人気「女性パチンコライター」が卒業を発表。「ありのままの自分を見てほしい」

 パチンコ・パチスロ人気の低迷による攻略誌の売上激減が影響してか、パチンコライターの媒体からの卒業宣言が続いている。

 2019年にはヒラヤマンが辰巳出版「パチンコ必勝本CLIMAX」からの卒業を、自身のYouTubeチャンネル「ひらやまんCH」で発表。現在はフリーとしてガイドワークス系の動画に出演するなど、活躍の場を広げている。

 パチンコ攻略マガジンの看板ライターだったポコ美も同年、突如として卒業を発表。「ナツ美」に改名してフリーへと転身し、やはりガイドワークス系の動画のほか、京楽産業.のYouTubeチャンネル「KYORAKU CHANNEL」にてお笑いコンビ「ノンスタイル」井上裕介との番組「ノンスタ井上とナツ美のLet’sポジぱち」などに出演中だ。

 そんな中、先日はこちらもパチンコ必勝本CLIMAX所属のパチンコライター・平沢ゆきが、自身のYouTubeチャンネル「みうら家。」を更新。「みなさまにご報告がある」とした後、「2020年12月31日をもって、必勝本を卒業した」ことを明かした。

 動画で平沢は、「必勝本に入って約3年間、至らない部分もあった私を応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました」とファンに深く感謝。決して「編集部とトラブルになったわけではない」とも続け、「自ら卒業を申し入れ、受け入れてもらった」と説明した。

 卒業の理由については、先のYouTubeチャンネルでの「活動を増やしたいのが一番」とのこと。今後は「YouTubeチャンネルの更新頻度を上げたい」と述べ、「パチンコ・パチスロの仕事も継続する」とした。

 平沢曰く、「今までは人に良く思われたいと猫を被っていた」とのこと。「昨年5月に結婚を報告したことで、自分の良い部分も悪い部分も出せるようになった」そうで、フリーへの転身に「不安はある」ものの、「ありのままの自分を見てほしいと」とコメントした。

 平沢は昨年、ガイドワークス「パチンコ必勝ガイド」のライター・トラマツとの結婚を報告した。

「みうら家。」は、そのトラマツと2人で開始したチャンネルで、1月5日現在、登録者数は2010人。新台紹介やホール実戦、マッチョなトラマツの知識を活かした筋トレ動画など、多数の動画がアップされている。

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JRAコントレイル世代に「緊急事態宣言」!? クラシック好走馬「惨敗」で、4歳低レベル説が再燃。頼みの綱は2週間後のアノ馬たちか

 5日、JRAは今週末に中山競馬場で行われる3日間開催(9、10、11日)を無観客競馬とすることを発表した。また、関東圏のウインズ等についても発売は取りやめとなる。

 JRAは「首都圏での新型コロナウイルス感染症の感染状況等を踏まえ」という理由を発表しているように、猛威を振るう新型コロナウイルスが大きく影響しているようだ。

 政府は首都圏の1都3県を対象に「緊急事態宣言」を7日に出す方針を明らかにしており、感染拡大防止のためにはやむを得ない対応と言えるだろう。

 その一方、5日の競馬開催はコントレイル世代にとって緊急事態とも言える結果となった。

 中京10Rの万葉S(OP)には2頭の4歳馬が出走。ブラックホールは菊花賞(G1)で5着に入った実績から1番人気の支持を集めた。アンティシペイトは抽選除外の憂き目に遭って菊花賞の出走は叶わなかったが、世代屈指の期待馬である。それに加えて53キロの軽ハンデが魅力だったことから2番人気に推された。

 オープンクラスで不甲斐ない走りを見せられないはずの2頭だったが、アンティシペイトが4着、ブラックホールは8着に惨敗。距離適性は問題ないと思われていただけに、この敗戦は世代レベルを疑問視されかねない結果となった。

 さらに、中山金杯(G3)には日本ダービー(G1)で5着、菊花賞で4着のディープボンドが出走するも、まさかの14着。クラシックで好走した馬だけに、G3で大敗するというのは予想外の事態である。他にも共同通信杯(G3)の勝ち馬ダーリントンホールが最下位の17着に敗れた。

 唯一の救いとなるのが、ココロノトウダイが2着に好走していることだ。しかし、53キロの軽ハンデを活かしての好走という見方ができるため、世代の低レベル説を覆すものとは言い難いだろう。

「有馬記念(G1)ではバビットが13着、オーソリティが14着に惨敗しました。3歳馬が掲示板を外したのは12年ぶりの出来事です。また、エリザベス女王杯(G1)でも3歳馬はすべて馬券圏外だったということで、世代レベルの低さが囁かれ始めました。

世紀の一戦・ジャパンC(G1)で結果を残していることから、コントレイルとデアリングタクトの評価を下げる必要はありません。ただ、今日の結果を見るとやはり弱い世代と言われても仕方ないかもしれませんね。

3冠馬が出る年は世代レベルが低いと言われますが、現4歳世代もそれに該当するかもしれませんね」(競馬記者)

 意地を見せることが期待されるのが、菊花賞で2着のアリストテレス、3着のサトノフラッグだろう。この2頭は24日のAJCC(G2)に出走を予定しているため、ここで結果を出しておきたいところだ。

 もし、2頭とも凡走するようなことがあれば、4歳低レベル説は揺るぎないものとなってしまうかもしれない……。

パチンコ「新年一発目」は“豪華”な布陣!豊富な機種数で「賑わい」を演出!!【新台は一年前「20年1月第2週」】

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 と時候の挨拶を決めてみましたが、カレンダー的には1/4が月曜日となる不運により、思ったよりも短い正月休みを強いられた方も多いのではないでしょうか。長期休暇が盆と正月しかないくせに、長くて1週間程度しか休めないとか切なくなりますね。

 しかし、その分、新年一発目のパチンコの新台が早く打てるのでチャラです。三が日終わって即新機種とか最高すぎるパターンです。その2021年の新年最初となる新台入れ替えは6機種7台ですが、去年の新機種導入一発目はなんと8機種11台とかなり大型なものとなっていました。

 まず主力のミドルタイプが3機種。『Pフィーバーバイオハザードリベレーションズ2』『Pひぐらしのなく頃に~廻~』『P南国育ち~デカパトver.~』で、それぞれ転落抽選、1種2種混合機、小当りRUSHとスペック的に幅のあるラインナップとなっています。

 それではこの3機種の中で一番継続率が高いのはどの台でしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 正解は『Pひぐらしのなく頃に~廻~』のトータル約82.7%ですね。時短99回の上位モードが存在し、その継続率が約88.7%と強力です。

 次は同コンテンツでスペック違いの兄弟機というセットが2機種です。それが『笑ゥせぇるすまん』と『ガラスの仮面』のマンガコンビ。方向性はまったく違いますが、どちらも名作ですね。当然、両作品の作者も知っていますよね?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えはもちろん藤子不二雄Aと美内すずえですよね。さて、数は多い20年の1月2週目ですが、残りの4台は甘デジで占められています。『PAフィーバー蒼穹のファフナー2 Lightver.』『ぱちんこ新鬼武者 狂鬼乱舞LightVersion』『PA海物語3R2』『Pちょいパチ海物語3R2』となっています。

 王道の次回ループ確変から1種2種混合の馬力のあるスペック、そして物理抽選がアツいデジタル+役物マシンとバラエティに富んだ内容で展開。お正月らしい豪華な内容でほくほくですね。

 ではここで問題です。『PAフィーバー蒼穹のファフナー2 Lightver.』の小当り確率と『Pちょいパチ海物語3R2』の大当り確率、どちらのほうが甘いでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えはずばり『PAフィーバー蒼穹のファフナー2 Lightver.』の小当り確率でした。その確率、約1/39.3です。一方の『Pちょいパチ海物語3R2』は大当り確率1/49.989。前身機種『ちょいパチ海物語3R29』だったら大当り確率が1/29.9だったのですが、P機になって「ちょちパチ」が少し当りにくくなったという状況がありますね。

 以上、2020年1月の第2週新台入れ替えでした。ちなみに、この日、2020年1月6日は山口県のかまぼこメーカーが100年ぶりに新商品を開発したそうです。ちくわの穴にチーズを詰めた「合格竹◯」。一本1000円の高級品だそうで。

(文=大森町男)

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【1月6日最新版】PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・LINE Pay・FamiPayなどキャンペーンまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的なPayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・FamiPay・LINE Pay・メルペイ、そして12月に参入したばかりのANA Payのキャぺーンをまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、もっとお得に買い物をしよう!

d払いが怒涛のキャンペーンラッシュ!

 PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・LINE Pay・FamiPay・メルペイ……、そして12月には新たにマイルが貯まるANA Payが参入し、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  今週は怒涛のキャンペーンラッシュを見せるd払いに注目。dポイントカードの提示とd払いで600円以上の買い物をすると、もれなく500ptもらえる…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA中山金杯(G3)「15kgリバウンド」ヒシイグアスが重賞初制覇! 謎の体重大幅増減に惑わされたファンから悲鳴も?

 2021年のJRAは5日(火)の東西金杯で幕を開けた。

 今後の芝中距離路線を占う中山金杯(G3)は、1番人気のヒシイグアス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が勝利。重賞3度目の挑戦で初タイトルを獲得した。

 もともと、2016年のセレクトセール当歳市場で1億476万円(税込)で落札された期待馬だったヒシイグアス。3歳時はクラシック出走が叶わず、じっくり裏街道を歩んできた。

 昨年4月に2勝クラスを勝った後、7か月の休養を挟み、11月には3勝クラスも突破。今回は54kgという軽ハンデも生かし、一気の3連勝で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。

 昇級初戦にもかかわらず1番人気に支持されたヒシイグアス。実はレース2日前の“ある数字”が注目されていた。

 それが、3日夕方にJRAから発表された調教後の馬体重だ。G1ではおなじみだが、今年はG1以外で発表されるのはG3の東西金杯だけだ。

 3日夕方、JRAのホームページに掲載されたヒシイグアスの調教後馬体重は481kg。これは前走のウェルカムSからなんと「13kg」も少ない数字だった。

 通常、調教後馬体重は前走時より10kgほど増えていることが多い。減っているとしても数kgということがほとんどだ。発表後に輸送などを経て、帳尻を合わせるように10kg前後減らしてくることが一般的だ。

 そのため、前走を下回るヒシイグアスの調教後馬体重に不安を覚えたファンも多かっただろう。何せ、これまでで最も軽い482kg(3歳時のスプリングS)をも下回っていたからだ。

「この数字(調教後馬体重)を見たときは調整に失敗したのではと疑問を抱きました。当日までにどこまで戻せるか注目していましたが、なんと発表された馬体重は『496kg』。

これは前走から2kg増で、2日前の調教後からは15kgも増えていたのです。馬は体重の変動が大きい動物ですが、僅か2日で15kgも増やしてきたことには正直驚きました。この2日間の馬体重の変動に惑わされ、ヒシイグアスを軽視したファンもいたのではないでしょうか。恥ずかしながら私もその一人だったので……(笑)」(競馬誌ライター)

 何はともあれ、ヒシイグアスは自己最高馬体重に迫る雄大な馬体で見事な勝利を収めた。

 この大幅増減は陣営にとって想定内だったのか、それとも2日間でうまくリカバーしたのか。いずれにせよ、堀厩舎の手腕が光った結果の重賞制覇と言えるだろう。

JRA武豊「兄弟G1制覇」へ絶好のスタート! 昨年を上回る3勝に期待膨らむ「世界的良血馬」カギは馬体の成長か……

 武豊騎手が年明け早々から1日3勝と絶好調だ。

 2Rのジャスパーゴールドで1着となると、4Rのスコルピウスでも優勝。弟である武幸四郎調教師と、初日から兄弟揃っての勝利となった。さらに武豊騎手は最終レースのリレーションシップでも、1番人気に応える快勝。昨年を上回る勢いで勝ち星を積み上げている。

 昨年は初日2勝からのスタートとなった武豊騎手だが、コンスタントに勝ち星を積み上げ1月から13勝の大暴れ。年間では115勝を挙げ、2年連続の年間100勝を達成している。昨年も悪い成績ではなかったが、今年はそれ以上の幸先いいスタートを切ったといえるだろう。

 4Rを制したスコルピウスを管理する武幸四郎調教師は、厩舎開業後の管理馬初出走の際も兄の武豊騎手を鞍上に指名。そのレースでも勝利しており、調教師としての初勝利を兄弟コンビで飾っている。

 大きな注目が集まる武兄弟のコンビだが、今後も注目される期待馬がいる。武豊騎手が「良血だけに結果を出せて良かったです」と語ったのが、昨年11月に新馬戦を快勝したオンラインドリーム(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎)だ。

 同馬の父馬は10~12年にかけて14戦14勝、G1・10勝をあげた怪物・フランケル。母馬のデインドリームも11年の凱旋門賞(仏G1)、翌年のKジョージ6世&QES(英G1)などを勝ち、G1・5勝を記録した世界的な名牝である。

 注目を集めた新馬戦は、好スタートから先頭に立つと他馬を引き連れて縦長の展開。直線では持ったままの手応えで後続を引き離した。最後はリュクスフレンドが外から迫ったが1馬身3/4差まで差を詰めるのが精一杯。最後まで馬なりのまま、先頭でゴール板を駆け抜けた。

 武豊騎手がレース後「小柄な馬ですが、大きな走りをしてくれました」と話したように418kgと小さな馬体のオンラインドリーム。

「このあと馬体も成長してくれるといいですね」との発言もしており、今後の成長が期待される。次走は16日に中京競馬場で行われる紅梅S(L・芝1400m)を予定しているが、馬体の成長次第では今後大きな注目を集める存在となりそうだ。

 弟とのコンビでは昨年7勝するも2着は9回と取りこぼしも多数。G1未勝利に終わった昨年の武豊騎手だが、武幸四郎調教師も開業後のG1勝利は未だない状況である。

お互い幸先のいいスタートを切った2021年。今年は兄弟コンビでのG1制覇に期待したいところだ。