「娘は本当にやめてほしい」…北川景子、週刊誌による“娘の隠し撮り”に不快感か

 女優の北川景子が主演を務める映画『ファーストラヴ』が2月11日に公開される。北川は昨年9月に女児を出産し、約2カ月という短期間で仕事復帰を果たした。映画のプロモーションも兼ねて最近では雑誌、テレビと大忙しだが、先月22日発売のビューティー誌「VOCE」(講談社/3月号)では表紙を飾り、出産前とは変わらぬ体型と美貌に絶賛が寄せられている。

 私生活では基本的にノーメイクで過ごし、私服もクローゼットに10着ほどしかないという北川だが、出産後はさらにおしゃれする時間が減ったという。そんな北川のプライベートでの近影を、先月発売の週刊誌がとらえていたのだが――。

「娘さんの初節句のために、夫でミュージシャンのDAIGOと一緒に、娘さんを連れてデパートで雛人形を選んでいるところを撮られています。現在コロナ禍なので外出する姿は特に見られたくなかったとは思いますが、出産後初めての結婚記念日ということで、週刊誌は北川とDAIGOがデートに行く様子をカメラに収めたかったのでしょう。

 しかし、この報道に北川が『私はともかく、娘(を撮るの)は本当にやめてほしい』とかなり不快感を表している様子で、自身のブログでこの週刊誌の行為に対して苦言を呈することまで考えたものの、周囲の助言もあり、とりあえず映画のプロモーション期間は控えることにしたといいます」(業界関係者)

 北川は以前テレビ番組でも、子どもには芸能界の辛さを味わってほしくないということで、子どもの芸能界入りには否定的な考えを示しているが、特に週刊誌の動きには警戒しているという。

「出産前、自宅マンション前に張り込む記者を恐れた北川のために、DAIGOが直接、わざわざ記者のところに行って、張り込みをやめてもらうよう交渉したこともあるなど、DAIGOが北川を守っているという印象が強かった。芸能人にも、独身時代は私生活を撮影されても仕方がないと思っていたものの、お子さんができてからは週刊誌を犯罪者のように扱ってくる方は結構いますね。DAIGOは本当に“白馬に乗った王子様”というか、週刊誌に対しても真摯な対応で敵をつくらず北川さんを守っていた様子でしたが、お子さんを守るために、これからはもし北川親子の姿を撮影できても掲載ストップになるなんてことも、ありえるかもしれません。

 北川とDAIGOにしてみれば、私生活を追っかけられて娘さんまで撮られるという迷惑を被っているのだから、激怒して当然でしょうが、そこで怒ることができないのが芸能人としてつらいところ。ブログで週刊誌に対し苦言を呈す方もいますが、“芸能人なんだから仕方がない”という冷めた反応も世間には少なくないですからね」(出版関係者)

「仕事がストレス発散」だと話す北川だが、なかなか気の抜けない日々が続きそうだ。

(文=編集部)

 

JRA川田将雅「勝った馬が強かった」と白旗を上げた「真の怪物」がきさらぎ賞(G3)へ。「コントレイル」に次ぐ超時計6馬身差圧勝ボーデンが敗れた「相手」とは

「真の怪物」誕生か――。

 先週行われた東京競馬5Rの未勝利戦は、ボーデンが6馬身差の圧勝。次元の違う走りで、見ているものを驚かせた。

 レースは16頭立ての芝1800m戦で、好スタートから好位に控えると道中は抜群の手応えで外々を追走。騎乗した川田将雅騎手が、残り400m手前で軽く促すと、一気に突き抜けて他馬を置き去りにした。

 ボーデンの叩き出した勝ち時計「1.45.2」は、過去に東京競馬場で行われた3歳戦の1800m戦としては最も速いタイム。3歳以下でこれを上回ったのが2019年の東京スポーツ杯2歳S(G3)で、勝ち時計は「1.44.5」だった。

 勝ち馬は、後のクラシックで三冠馬となるコントレイルだ。

 しかし、当時の時計は鞍上のR.ムーア騎手がゴールまでしっかり追ってのもの。現時点でコントレイルと比較するのは可哀そうだが、少なくとも最後に流す余裕のあったボーデンが、いかにスケールの大きい馬かがわかるだろう。

 ただ、こんなボーデンを上回る「とんでもない」可能性を秘めた馬が存在する。

 ボーデンが勝利したのは未勝利戦で、デビュー戦では2着に惜敗。今回、圧勝を飾った川田騎手が、レース後に「前走は勝った馬が強かったですからね」と語ったように、このデビュー戦での勝ち馬こそが「真の怪物」といえるのかもしれない。

 7日、中京競馬場で行われるきさらぎ賞(G3)への出走を予定している真の怪物候補。その馬こそ、ディオスバリエンテ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)だ。

 デビュー戦でボーデンとの接戦を制したディオスバリエンテだが、3着のアサマノイタズラ以下は0.8秒以上も突き放している。しかも、そのアサマノイタズラが次走を2着に4馬身差をつけて快勝しているのだから、そのレースレベルの高さは疑いようがない。

 さらに、1.1秒離された5着のグローリアスサルムまでもが次走を勝利。まだ1戦1勝の同馬だが、その大物感が今からクラシックを意識させる。

 ディオスバリエンテの母ディアデラノビアは、エピファネイアやサートゥルナーリアを輩出したシーザリオと同世代の活躍馬。しかし、シーザリオが日米オークスを制したのは対照的に、G1制覇を成し遂げることはできなかった。

 その夢は子供たちへ託され、これまでオープンでの活躍馬も数多く輩出してきたディアデラノビア。府中牝馬S(G2)はじめ重賞3勝のディアデラマドレ、京都大賞典(G2)と京都2歳S(G3)を制したドレッドノータスなどをターフへと送り込んだが、母と同じくG1を勝利した馬はこれまでにいない。

 しかし、ディオスバリエンテには、これまでの産駒以上に「G1制覇」の期待が高まる。

「アーモンドアイまで活躍馬が出なかったフサイチパンドラ(父サンデーサイレンス)ですが、父にロードカナロアを迎え芝G1・9勝という大偉業を成し遂げています。ディアデラノビアも同世代に活躍したサンデーサイレンス産駒ですから、ロードカナロアで覚醒するかもしれませんよ」(競馬記者)

 アーモンドアイの母フサイチパンドラは2006年のエリザベス女王杯(G1)を制覇。その時に0.1秒差の3着と惜しくも涙を飲んだのが、ディオスバリエンテの母ディアデラノビアだった。

 ディオスバリエンテは、ディアデラノビアに初めてロードカナロアを配し生まれた仔で、アーモンドアイと同じく母父サンデーサイレンスを持つ。これまで1勝するのがやっとという成績だったフサイチパンドラの仔が歴史的名牝となったように、ディオスバリエンテも大きな可能性を秘めているといえるだろう。

 母が手にできなかったG1勝利。ディオスバリエンテなら、その夢を掴めるのかもしれない。

パチンコ新台「100%RUSH」「超時短」で天下を狙う! 高い“安定感”と“出玉性能”に熱視線!!

 昨年からパチンコ分野で怒涛の快進撃を見せている実力メーカー藤商事。ミドルスペックとして登場した『Pとある魔術の禁書目録』は、100%STの安定感と高い出玉性能を武器に成功を収めた。

 そんな同社はミドル分野に続き、ライトミドルでも覇権を勝ち取りに行く気配だ。

 2月1日からの週には『P FAIRY TAIL2』がデビュー。パチンコ史上初となる「ランクアップバトルシステム」を搭載した本機は、約1000発or約2000発が約70%でループする強力なRUSHで絶賛稼働中だ。

 そして来月には『P戦国†恋姫 Vチャージver』が導入予定。「Vチャージ」をストックし続ける事で連チャンを伸ばすゲーム性となっている。また、ストック上限となる「Vチャージ4個」を獲得した際の継続率は「約95%」と驚異の連チャン性能を誇り、斬新な継続システムに注目が集まっている状況だ。

 藤商事の勢いはこれだけに留まらない。4月には「ライトミドル新世紀宣言」と題した期待の最新台『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』のリリースを発表。右打ち中はSTとVストック特化ゾーン「V Attack STOCK TIME」を行き来して出玉を増やす斬新なゲーム性となっている。

 特に「V Attack STOCK TIME」に関しては継続率「約87%」を誇り、更に右打ち中の大当りは約半数が「1300発」の払い出しとなるため、出玉面の火力は極めて高い。そんな本機を含め、先述した3機種に共通して言える事は打ち手の心をくすぐる魅力的なスペックという事だ。

 まさにライトミドル分野を席巻する勢いの藤商事。その実現を予想する声は多いが…。

 その激アツ戦線に名乗りを上げたメーカーが存在する。それは敏腕で知られる西陣だ。

 同社は人気コンテンツ最新台『PモンキーターンV』のリリースを発表。1種2種×遊タイムの最強システムとして生まれ変わった本機は、ボートレースさながらの超速RUSHを搭載している。

 大当り確率は1/199.20でヘソからの初当りは大半が4R、440発となり「電サポ1回+残保留4回」が付与される。ここでの最大5回転で1/7.67となる図柄揃いを引き当てる事ができれば「SG RUSH」に突入だ。

「SG RUSH」は「電サポ7回or251回+残保留4回」となり継続率は約80%を誇る。更に右打ち中は70%が最大出玉「10R約1100発」であるため、トップギアに入った際の瞬発力はライトミドル最強クラスだ。

 注目の遊タイムは500回転消化後に発動。「電サポ251回転+残保留4回」の「超速EXTREME∞」へ突入だ。「大当り+RUSH突入」濃厚となり、救済処置としてこの上ない恩恵と言えるだろう。西陣の本気度が十分に伝わる仕上がりとなっている。

 ただ、本気度という意味では同社が誇る人気シリーズ最新作も負けてはいない。リリースが発表された『P織田信奈の野望 全国版』は、RUSH突入率100%×激アツ遊タイムによって天下統一を虎視眈々と狙っている。

『P織田信奈の野望 全国版』(西陣)

■大当り確率:1/199.80
■天下布武モード時 図柄揃い確率:1/80.91
■天下布武モード突入率:100%
■天下布武モード継続率:約73%
■電サポ回数:100回+残保留最大4回
■遊タイム突入条件:500G到達時
■遊タイム性能:電サポ759回+残保留4回
■賞球/カウント:1&1&4&6&1&14/10C
○○○

 シリーズ3機種目となる本機は大当り確率1/199.80の1種2種混合機。特筆すべきはヘソからの大当りが全てRUSH「天下布武モード」へと突入する点だ。

「天下布武モード」は「100回+残保留最大4回」が付与され、ここで1/80.91の図柄揃いを射止めるゲーム性となっている。その継続率は「約73%」を誇り、更に右打ち中は52%が10R1400発となるため、安定した出玉に期待できる仕様だ。

 そして遊タイムに関しては状態を問わず500G到達で「電サポ759回+残保留4回」に突入。大当り獲得がほぼ濃厚となるだけではなく、RUSH終了後であれば通常時396回を消化で発動する点もストロングポイントとなっている。

 まさにライトミドルの覇権を握らんとする話題の最新台。導入予定日など、その他の情報に関しては近日公開となっている。詳細情報は追って報告させていただく。

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JRA「立て直しは簡単やない」ランドオブリバティに“暴走”の前兆……。きさらぎ賞(G3)安藤勝己氏の「懸念」が現実に?

「物見ってレベルの逸走やないし、よっぽど気性的なもんか、状態的に苦しがってたのか。ただ、ここからの立て直しは簡単やないと思うな」

 これは元JRA騎手として活躍した安藤勝己氏が昨年12月のホープフルS(G1)後に自身のTwitterに投稿したツイートの一文だ。もちろん主語は、7日に行われるきさらぎ賞(G3)に出走するランドオブリバティ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)のことである。

 ダノンザキッドに次ぐ2番人気という高い支持を集めてG1獲りに挑んだランドオブリバティ。好スタートからハナを切ると、1000m通過61秒9というややスローな流れを作りだした。道中は終始、外へ逃避する仕草を見せながらも、4コーナーまでの手応えは決して悪くなかった。

 しかし、「事件」は最終コーナーで発生。3~4角のカーブで外に膨れると、大きく逸走……外ラチに突っ込もうとしたところで鞍上の三浦皇成騎手が落馬し、競走中止という結果に終わった。

 もちろんランドオブリバティには平地調教再審査が課され、中間は厩舎一丸となって立て直しを図ってきた。そして先月20日に美浦北Cダートコースで行われた再審査に一発で合格。陣営のコメントからも手応えありの雰囲気が漂う。

 そんな陣営の立て直しに一役買ったのが『ジェーンビット』というハミの一種だ。あまり聞き慣れない馬具だが、このハミに替えたことで、操縦性は格段にアップしたという。

「ジェーンビッドは、もたれ癖がある馬にしばしば使われ、口向きを矯正する役割があります。ただ、このハミは左右の動きに対応しやすくなる一方で、前後の制御が難しくなるという欠点があります」(競馬記者)

 つまり、ハミ交換によって、前走のように逸走する可能性は低減できる。だが、もし引っ掛かってしまった場合は、暴走につながる可能性が高まるということだ。

 これまで逃げ・先行の競馬しかしていないランドオブリバティ。今回はタガノカイという逃げ馬がいるため、2番手に控える競馬が濃厚だ。しかし、枠と両馬のスタート次第ではランドオブリバティが再び逃げざるを得ない展開も考えられるだろう。もしそうなったとき、ランドオブリバティに“暴走スイッチ”が入る可能性は否定できない。

 陣営は順調さをアピールしているが、調教とレースは別物。陣営の懸命の努力は実るのか、それとも真っすぐ走ることに気を使い過ぎて、新たなハミが暴走を引き起こしてしまうのか。

 安藤氏の「立て直しは簡単やない」という懸念が杞憂に終わることを願うばかりだ。

時短営業より深刻な“安すぎる問題”に苦しむ飲食店のジレンマ…間違いだらけのブランド戦略

 みなさん、こんにちは。元グラフィックデザイナーのブランディング専門家・松下一功です。

 2回目の緊急事態宣言に伴う飲食店への営業時間短縮要請が、大きな話題となっていますね。もともと、日本の飲食業界は料金が安すぎることが問題だったのですが、そこに時短営業という問題も発生したことで、さらなる窮地に追い詰められたお店も少なくないようです。一方、要請に従わないお店もチラホラあるようですが、そうしたくなる気持ちはよくわかります。

 飲食店の経営難問題はテレビなどでもよく特集されていて、世間的にも同情の声が上がっています。厳しい状況を打破しようと、新たにオンラインショップを開いたり、朝営業を始めたりする飲食店もありますが、本当に取り組むべきは「単価アップ」だと思います。

 しかし、単価を上げれば収益構造は改善しますが、客足がさらに遠のく可能性もあります。馴染み客の来店回数が下がることを恐れて、なかなか踏み出せないというケースも多いでしょう。

 そこで今回は、飲食店の2大目標である「リピート率の向上」と「単価アップ」をする前にやっておきたい下準備や、心得ておきたいポイントについてお伝えします。

日本の飲食店が「安すぎる」2つの理由

 その前に、なぜ日本の飲食業界は料金が安すぎるのかについて、ご説明します。

 まず、海外と日本の飲食店には、「チップ」文化の有無という大きな違いがあります。海外では良いサービスをしてくれた店員にチップを渡すのは当たり前ですが、日本はそうではありません。しかし、過去を振り返ると、一部でチップ制が生きていた時代もありました。

 現在放送中の朝ドラ『おちょやん』(NHK)の時代が、まさにそうです。ヒロインの女給としてのお給料はお客さんからのチップで、彼女たちはそれを稼ぐために、お客さん一人ひとりを丁寧にもてなしています。

 この頃の日本には、海外と同じようにサービスの対価としてお金を払うという文化がありましたが、いつしか廃れてしまいました。これが、現在のサービス軽視=飲食店の客単価低下につながっているのではないかと考えられます。

 そして、もうひとつが「POSレジ」の普及です。POSレジとは、会計時に使うレジのことです。POSレジの登場で、いつ、どんなお客さんが、どの商品を買ったのか、という販売情報が蓄積・分析できるようになりました。これによって、お店側は商品の発注・開発や在庫管理がしやすくなり、人気の商品を大量に仕入れておいて売れるタイミングで販売したり、人気のない商品を値下げして売り出したりして、効率的に収益を上げられるようになりました。

 こういった飲食店が登場したことで、お客さんは「高くておいしいもの」よりも「安くておいしいもの」を求める傾向が強くなり、市場全体が自然と「価格競争」をするようになりました。そして、お店側は、客単価を下げた分、多くのお客さんを入れようという発想になり、一人ひとりのお客さんに対するサービスが画一的になってきたのです。

 サービスが二の次になり、低価格な商品を多くのお客さんに効率よく提供する飲食店が増えた結果、業界全体の単価が安くなり、薄利多売の事業となってしまったのです。

飲食店は「味」より「サービス」で勝負すべき?

 続いて、飲食店のブランディングで気をつけるべきポイントについて説明します。はじめに伝えたいのは、飲食店を含めたサービス業のほとんどは「商品を売りにしてはいけない」ということです。ブランディングの基本的な理論や考え方は同じなのですが、手元にモノが残る場合と残らない場合とでは、軸にするものが違うのです。

 たとえば、iPhoneやインテリアなどの製品は手元に残り、使うたびに価値を感じることができます。しかし、フードやドリンクのような「消え物」は、食べたり飲んだりしたらなくなってしまいます。

 飲食店がお客さんに提供できる要素には、「味」「体験」「接客」の3つがあります。そして、最も大切なことは「食を接点にして何を提供できるのか」ということです。中には「味」だけで勝負する飲食店もありますが、実際にはごくわずかです。また、再現性は低く、事業継続や拡大する前に経営が行き詰まってしまう可能性が高いでしょう。そのため、飲食店のブランディングは「体験」「接客」などのサービス部分を軸にするのが正しいと言えます。

 では、どんなサービスでお客さんをおもてなししたらいいのでしょうか? まず、お店に来てくれたお客さんを席へ案内する、ご飯を提供する、会計をする、といった一連の作業はサービスとは言いません。ご飯を食べるだけなら、スーパーやコンビニで好きなものを買って、家で食べればいいのです。食事の準備や配膳も、誰だってできます。

 また、不要不急の外出自粛要請が出されている今、ご飯を食べるためだけに飲食店に行くという人は少なくなってきていると思います。自宅とは違う空間で、リラックスしながらご飯を食べたい。在宅勤務での気疲れを癒したい。次の仕事に全力で向かうために、食事と気分転換を兼ねたい。そういった理由で飲食店に足を運ぶ人が増えているのではないでしょうか。

 飲食店はどんなサービスを提供すべきか。その答えとなる5つのポイントや、これからの時代に求められる飲食店については、次回ご説明します。

(松下一功/ブランディング専門家、構成=安倍川モチ子/フリーライター)

ほりえりく、さんこいち解散に号泣。インスタから写真全削除で「闇が深すぎる」

ほりえりくInstagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 人気ユーチューバーグループ「さんこいち」のほりえりくが、新事業「RAISE(レイズ)」を立ち上げたことを発表した。「RAISE」は次世代のインフルエンサーのプロデュースを行っていく事業。読者モデルやYouTuberとして活動した約8年間で得たほりえりくのノウハウや人脈を活かし、次世代のインフルエンサープロデュースに力を入れていくという。株式会社ミクシスが支援している。

 さんこいちは、ほりえりく、やっぴ、古川優香の読者モデル出身の3人で立ち上げたYouTubeチャンネルだった。活動歴は8年。東京の狭いアパートからたった1台のカメラで活動を開始した。ほりえりくが率先して編集作業やカメラを担当し、悪戦苦闘しながらチャンネルを大きくするための戦略を練ったという。どうすれば女性視聴者が観てくれるのかと韓国ドラマを研究したり、人気の男性芸能人を見たり、努力を重ねた結果、さんこいちはチャンネル登録者数145万人を抱えるまでに育った。

 しかし今年1月1日に突然、解散を発表する動画を公開。ほりえりくがYouTubeをやめる件について真剣な面持ちで語る横で、古川優香が「フー、息が止まっちゃう。そういう話聞いてたら」と笑い、やっぴも「こっからの動画、暗いものではないので」と真剣な空気を茶化すなどして、3人の気持ちに温度差が見えたことで、動画は大炎上してしまった。

パチスロ6号機「手堅く食える」と話題!「準備モード狙い」で勝率UP!?

 疑似ボーナスで初代のゲーム性を再現したアムテックスの『南国育ち-30』が、ガチプロたちの間で「手堅く食える」と熱視線を浴びている。

 本機は40G継続のビッグ、20G継続のREGを搭載し、どちらも1G純増約6.2枚。レバーONで効果音「キュイン」と共にパトランプが回ればボーナス確定で、ボーナス消化中にバタフライランプが点灯すればボーナス1G連が約束される。

 ボーナス1G連は天国モードへ移行することで発生する流れで、通常時のモードは大別して「通常モード」「準備モード」「天国モード」の3種類。通常モードと準備モードにはそれぞれA~Eと5種類があり、上位ほどモード移行率が優遇される。

 つまり、上位モードを狙い打てれば、ボーナス当選時の1G連期待度が高まるということ。本機は有利区間リセットのタイミングが特殊であることから、このタイミングに注目すれば次回に天国へ移行しやすい「準備モード」を狙うことができるのである。

 方法は非常に簡単で、ボーナス単発後、37G未満で捨てられている台を探し出すだけ。ボーナス後、通常Aor準備A滞在の台は「37~100G」、通常Bor準備B滞在の台は「137~200G」の間にランダムで有利区間がリセットされる。

 一方、通常Cor準備C以上滞在時はAT当選までリセットされないので、200Gまでにリセットされなかった場合は準備C以上確定=ボーナス当選時の天国移行に大きな期待が持てるというわけだ。

 ちなみに、「遅れからの小役成立」「リプレイ入賞時の派手なフラッシュ」といった演出は上位モード示唆となる。

 もちろん、準備C以上のボーナスで天国へ移行しないケースもあり、この場合は再び37G以降の有利区間ランプに注目。200Gまでにリセットされなければ続行しよう。

 もうひとつの立ち回り術としてあげられる天井は、最大996G消化で到達。本機は100Gごとにモードアップ抽選が行なわれるようなので、大ハマリ台は天国移行への期待が高まる。

 なお、本機は蝶飛翔でのリール逆回転時のみ、サブモニターで設定示唆画面が表示される可能性があり、「黄金の蝶通過」は設定2以上、スタンプ「良」は設定4以上、スタンプ「優」は設定5以上、スタンプ「極」は設定6が濃厚だ。

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ディズニー、非情な大量リストラの本当の問題点…自らブランド価値を毀損、夢の国が崩壊?

 みなさん、こんにちは。元グラフィックデザイナーのブランディング専門家・松下一功です。

 長引くコロナ禍を受けて、多くの企業が事業規模縮小・リストラ・ボーナスカットなどを余儀なくされています。新型コロナの影響による解雇が8万人を超えたという報道もありましたが、コロナ解雇の中で最も世間の注目を集めたのは、昨秋に報じられたディズニーの大量リストラではないでしょうか。

 米国のウォルト・ディズニー社が、2021年3月までに米国内のテーマパークのスタッフを中心に3万2000人の雇用契約を打ち切るというものです。また、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドも、約4000人の正社員と嘱託社員の冬のボーナスを7割カットし、ダンサーら約1000人に対しては配置転換や退職を求めたことが報じられました。その結果、辞めることを選択する人も少なくなかったようです。

 ディズニーはコロナの影響で入園者数の制限や営業時間の短縮が行われ、パレードやショーのプログラムも減らして営業しています。当然ながら、経営への悪影響は不可避であり、テーマパーク業界全体が追い詰められる中、何らかの手を打つ必要があるということは理解できます。

 しかし、一連の報道を受けて、ディズニーは外資系企業のひとつにすぎないという事実を突きつけられた気がしました。そして、「ディズニー=夢の国」ではないということを実感させられ、悲しい気持ちになりました。

 なぜなら、こういった経営判断は、確かに外資系企業としては一般的なことなのですが、日本社会にとってはまだまだ馴染みがないやり方なので、関係者に大きな衝撃を与えてしまうからです。また、素晴らしいブランド価値を有するディズニーだからこそ、ブランディングの視点から見ても、決してほめられるものではありません。

 そこで今回は、外資系企業と日本企業の人材に対する意識の違いや、このリストラがブランディング的に失策だと考えられる理由を、お伝えしたいと思います。

日本社会に馴染まない外資系企業のやり方

 一口に「外資系企業」と言っても、外国の企業が日本で会社を設立する場合、外国の企業と日本の企業が共同出資で会社を設立する場合、外国の企業が日本の企業を買収する場合など、いろいろなパターンがあります。そうした背景によって性質が異なるため一概には言えないのですが、外資系企業にとって「人材」の重要性はそこまで高くない場合がほとんどです。

 外資系企業にとって最も大切なのは「株主」で、社員などの「人材」は会社の資産ではあるものの、経営不振の際にはカットする候補のひとつとなります。

 外資系企業のリストラ話でよく耳にするのは、プロジェクトが終了もしくはなくなった場合にチームのメンバーも同時に解雇される、というような内容です。日本企業であれば配置転換などで雇用を維持し、むやみに人員削減策には手をつけません。そして、万策尽きたときに、ようやく早期退職や希望退職を募るのが普通です。また、その場合も退職金を多めに設定したり、次の就職先を斡旋したりするケースが多いです。

 もちろん、外資系企業は日本企業にはない魅力をいくつも持っていますが、「人材の価値」や「雇用・リストラ」については、やや冷淡な一面を持っているのは確かです。

 かつて、日本社会では「社員はみんな家族」「定年までひとつの会社で働き通す」という考え方が当たり前とされていました。この働き方のモデルは、バブル崩壊をきっかけに変わってきてはいますが、まだまだ日本社会の根底にあると言ってもいいでしょう。そのため、日本人はディズニーのリストラ策にも大きなショックを受けたのだと思います。

自らブランド価値を損なうディズニーのリストラ

 続いては、ブランディングの視点から、ディズニーのリストラについて説明しましょう。前述したように、この経営判断は決してほめられるものではありません。

 なぜなら、ディズニーのキャストというのは、訪れたゲストに夢の国で楽しんでもらうための重要な要素のひとつだからです。もちろん、「ディズニーの魅力はアトラクション」と考えている人も多いでしょうし、それも間違いではありません。新しいアトラクションができるとスタンバイパスはすぐ配布終了になり、パスが取れなかった人たちは長蛇の列をつくります。

 ただ、「アトラクションが好き」という人もいれば、「パレードやショーが好き」という人もいます。人気キャラクターやたくさんのキャストが楽しく歌って踊るショータイムも、アトラクションに負けないディズニーの大きな目玉なのです。

 しかし、今回のリストラでは、そのイベントを担う人材にメスが入りました。これは、ディズニーの魅力、さらにはディズニーがディズニーである所以を自ら失わせることに他なりません。

 イベントが中止されていることに対して、ツイッターでは「パレードが見たい」「ショーやってないから行くの悩む」などの声が多数見られます。パレードやショーの休止で空いた心の穴を埋めるように、1月にはディズニーの名曲を集めた音楽ゲームアプリが配信されましたが、こちらの事前登録者数は20万を超えて好調のようです。

 こういったことからも、ディズニーとイベントが切っても切れない関係であることがわかるでしょう。そのため、イベントに必要不可欠なキャストの削減は、長い目で見ればブランド価値の大きな損失につながりかねないのです。

 そして、忘れてはならないのが、「キャストは一番のディズニーのファン」だということです。キャストのほとんどが、ディズニー好きが高じて、働くことを決めた人たちです。ディズニーとしては、遊びに来るお客さんも大切にしなければならないのはもちろんですが、絶対的なファンと言えるキャストたちも大切にしなければならなかったのではないでしょうか?

 コロナのために大きな犠牲を払い、窮地に立たされているのは、どの企業も変わりません。そして、外資系企業の性格からして、経営状況が悪くなればリストラを決行するというのも理解できます。しかし、ブランドはファンに支えられている経営形態であり、ファンコミュニティこそブランドの本質です。ディズニーのキャストたちも、「苦しいときこそディズニーに貢献したい」と考えていたはずですし、リピーターたちもそうだったはずです。

 これからもディズニーがディズニーとして存在し続けるために必要なのは、キャストを解雇することではなく、一緒に危機を乗り越える方法を考えることだったと思います。「言うは易し」という言葉通り、それは決して簡単なことではありませんが、ディズニーが夢の国であり続けるためには必要なことだと思えて仕方ありません。

(松下一功/ブランディング専門家、構成=安倍川モチ子/フリーライター)

横浜市長選、三原じゅん子氏が出馬か…菅首相、地元・横浜に経済損失のカジノ誘致ゴリ押し

「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」――。

 この名台詞の主、元女優の三原じゅん子参議が7月の横浜市長選に出馬するという観測が浮上している。林文子現市長が、市民からの反対が根強いカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の道筋を付けた後、4期目に出馬せずに引退するという。新型コロナウイルス対応の遅れや与党議員による自粛期間中の「夜の会食」問題が政権に大打撃となった菅義偉首相は、「菅チルドレン」で中高年層を中心に知名度の高い三原氏を候補に立てることで、地元横浜での権勢を保つ狙いがある。

自民、三原氏出馬でイメージ回復狙う

 三原氏は、約40年前の1979年、不良の「ツッパリ」の中学生役として往年の人気ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)に出演したことでブレイクした。三原氏の公式ホームページなどによると、不遇な子供時代を過ごした後、女優としてデビュー。2008年に子宮頸がんを患った経験から医療制度改革の必要性を実感し、政治家を志した。野党時代の2010年の参議院選挙で自民党の公認候補として全国比例区で出馬し、当選。2期目の16年の参院選では神奈川県選挙区から比例で出馬し当選し現在に至る。厚生労働副大臣、自民党女性局長などを歴任し、リベンジポルノ法などの成立に尽力。最近では、インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策PTの座長を務めている。

 今回の出馬観測は、三原氏が次回の22年参院選での改選のため、時期的にちょうどいいことや、神奈川県選挙区で横浜市長選に地理的に近いことが主な理由だ。三原氏が所属する自民党にしても、19年の参院選での河井克行・案里夫婦による大型買収事件や、鶏卵業界をめぐる吉川貴盛元農相の贈収賄事件、離党にまで追い込まれた松本純衆議らによる夜の会食問題など、連続する不祥事によるイメージダウンを食い止めたい思惑がある。「永田町ではそれほど目立ってなくても、悪い事をしない、知名度がある、オッサンに逆風の中での女性候補、これだけで出馬には十分だ」(横浜政界関係者)との声が出るのも無理はない。

林市長が8月までに事業者を決め、天下り

 林氏は本サイトの記事でも批判したように、IR誘致をゴリ押しした。1月の横浜市会で住民投票を求める条例案が否決されたため、7月の市長選で反対派の市長が当選し、国に対して誘致を取り下げない限り、IR誘致は強行される見通しだ。

 横浜市は1月21日、IR誘致に向け事業者の公募を開始し、2~5月に資格審査、6月提案審査書類の受付、夏頃に事業者を選定、秋頃に基本協定を締結するといった想定スケジュールを発表した。公募する事業者には、国内事業者のセガサミーホールディングスのほか、ギャラクシー・エンターテインメント・ジャパン(マカオ)、メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(米国)、ゲンティン・シンガポール・リミテッド(シンガポール)などの名前が挙がっている。

 この「夏ごろの事業者の選定」が重要な意味を持つという。先の横浜政界関係者の解説。

「結局のところ、国だの県だのは⼿続き的に話を通すだけで、横浜市の中で話がまとまってしまえば、もう決まったも同然だ。この夏ごろというぼかし方がクセモノ。林氏は8月が任期のため、事業者を決めるワルモノを演じた後は財団などに天下るというシナリオが、菅氏が掌握する自民党神奈川県連の中で出来ている」

もはや誰も必要としない横浜カジノ

 林⽒は今年始めに配信された地元紙のインタビューで、IR誘致を「税収確保の上で有力な手段」と改めて強調している。ただ、カジノは国際的にコロナ禍で壊滅的な打撃を被っており、今後も3密事業として入場制限などの規制が強まるのは目に見えている。世界中のセレブをあてこんだとしても、コロナ禍以前から「ラスベガスやマカオならいざ知らず、わざわざ博打を打ちに来るような知名度や魅力は横浜にはない」(自民党ベテラン議員)との見方が大勢だった。

 そもそも、このIR誘致にしても、「安倍晋三前⾸相がトランプ前⽶⼤統領から⽀援者のカジノ事業者であるラスベガス・サンズを参⼊させてほしいと頼まれたのがきっかけ」(先の関係者)であり、今回のカジノ事業にしても外資系の事業者が選定された場合、収益の半分以上が外国に流れる仕組みで、地元経済の活性化に何の意味もないどころかむしろマイナスなのは明らかだ。

 しかも、ラスベガス・サンズは撤退を表明しており、安倍氏も首相を辞任した以上、本来の「不純な動機」すらなくなっており、IR誘致を取り下げてもおかしくなさそうなものだ。神奈川県選出の国会議員はこう解説する。

「菅氏は自分も肝いりで旗を振ってきた以上、メンツの問題が大きい。ここで横浜が撤退ということになれば『首相になっても地元に大型案件一つ持って来れないのか』と支援者の地元業者から白い目で見られ、権威は失墜する。菅氏は地元の土建業者など利害関係者にこれまで事業の配分などを取り決めているとみられ、今さら後には引けないんでしょう。『ゴリ押しの菅』の面目躍如というわけです」

 今やコロナ禍で損失しか生み出さないことが確実となったハコモノを税金でつくる方針を強行するのは、どう考えても横浜市のためにならない。林氏も7月の市長選に出馬しないにしても、しっかり撤退を表明してから身を引くべきだ。三原氏が出馬しイメージを刷新し、仮に横浜市政を引き続き牛耳れたとしても、政府・与党の蛮行のツケは後の世代が負担することを忘れてはいけない。菅氏周辺の利害関係者しか潤わない事業からは、さっさと撤退すべきだろう。

 三原氏は、夜の会食問題で衆院議員を辞職した公明党の遠山清彦氏の神奈川6区から自民党の公認候補として出馬するとの観測も出始めており、注目を集めている。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)
Kyuzo Matsuoka
ジャーナリスト
マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや文春オンライン、東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは @kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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JRA武豊「番狂わせを演じてくる」想像しなかった凱旋門賞(G1)の結末……。 再始動するあの馬と再び夢の舞台に参戦濃厚か

 武豊騎手が夢見た舞台・凱旋門賞(G1)で1年越しのリベンジ騎乗がありそうだ。

 熱烈な『武豊信者』として知られている松島正昭オーナーが代表を務める株式会社キーファーズの公式サイト・キーファーズサロンでジャパン(牡5、愛・A.オブライエン厩舎)の近況が伝えられている。

 サイト内の『THE EUROPEAN JOURNAL』の情報によると、冬場を順調に過ごしたジャパンは、現在は軽いキャンターを行っているとのこと。

 同馬を管理しているA.オブライエン調教師も「休養を経て、なんとか今年復活させたい」と意気込みを語っており、具体的なローテーションについては未定であるものの、最大目標の凱旋門賞に向けて春からの始動を予定しているようだ。

 昨年は17年、18年と凱旋門賞を連覇したエネイブルが、世界的な名手L.デットーリ騎手と史上初となる3勝目に挑戦したものの、6着と敗れる波乱の結果に終わった。そして、本来なら武豊騎手もジャパンとのコンビで参戦を予定していた。

 日本では秋のG1シーズン真っ只中ではあるが、武豊騎手にとって凱旋門賞は「夢のレース。毎年乗りたいと思いますし、いつか必ず勝ちたいです」と話すように夢の舞台でもある。自身の公式サイト武豊日記でも「迷いなく参戦」、「番狂わせを演じてくる」とジャパンの騎乗依頼に喜びを見せていた。

 だが、そんな武豊騎手にとって思いもよらなかったアクシデントが発生したのである。直前になってオブライエン調教師の管理馬が摂取していた飼料から禁止薬物のジルパテロールが検出され、尿検査を行ったところ陽性が判明。ジャパンのほかソヴリン、モーグル、サーペンタインの4頭が取消となってしまった。

 これには武豊騎手も「まさか、勝負服を着ないで観戦するとは想像もしていませんでした」と振り返った一方で「調教師、オーナーほか、関係者の落胆を思うとボクだけが沈んでいるわけにもいきません。どうしても勝ちたいレースを生観戦できたのも、貴重な経験になることでしょう」と前を向くよりなかった。

「ジャパンは取消となった凱旋門賞後に出走した英チャンピオンS(G1)で9着と精彩を欠きましたが、管理しているのは世界のオブライエン調教師です。年齢的にも5歳とまだまだ期待できる馬ですから何かしら手は打って来るでしょう。

師の言うように『復活』さえすれば、3歳時に3連勝で凱旋門賞に挑んで4着した実力はトップクラス。何とかいい結果を残して、武豊騎手と再び夢の舞台へ参戦することに期待したいですね」(競馬記者)

 先週行われた日曜東京の新馬戦では、キーファーズの期待馬マンインザミラーとのコンビで4着に敗れた武豊騎手。今年の開催初日を3連勝と最高のスタートを決めたが、腰痛による騎乗キャンセルを境に精彩を欠いている現状だ。

 今回、ジャパンの凱旋門賞再挑戦という朗報が、復活のきっかけとなることに期待したい。