パチンコ新台「2万発」報告も浮上…「至高の品質」人気シリーズ評価は!? 【P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン】

 2月も魅力的な新台がデビューを果たしたパチンコ。その中でも人気シリーズ最新作の好調ぶりは目立ちます。

「右ALL1500発×80%ループ」の最強スペックを搭載した『P JAWS3 SHARK PANIC〜深淵〜』や、裸眼3Dによる迫力満点の映像を堪能できる『Pジューシーハニー3』、遊びやすくも連チャンに期待できる『P野生の王国 GO』などがデビューから上々の稼働を見せています。

 人気シリーズといえば「物語シリーズ」も見逃せません。サミー×〈物語〉シリーズは「至高の品質」へ。「ぱないの品質」と宣言した最新作が、大きな反響を得ている状況です。果たして遊技したユーザーの評価は…?

『P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』(サミー)

■大当り確率:1/199.8
■大当り+小当り確率:約1/7.68
■賞球数/カウント:1&2&4&11/10C
■時短突入率:ヘソ100%・電チュー100%
■時短回数:1回or10回or255回
■遊タイム:時短255回(599回転後に発動)※大当り間1回のみ
○○○

 待望のシリーズ最新作は遊タイム搭載のライトミドルスペックで登場。注目の遊タイムは通常時599回の消化で発動する。255回の時短がスタートと、「突入=大当り濃厚」いう内容。ハマリ救済の役割を十分に果たしてくれそうだ。

 RUSH「こよみドリーム」は時短10回+保留4回。継続率は約86%を誇り、35%で10Rを獲得できる。まとまった出玉も十分に狙える仕様だ。RUSH中の出玉獲得演出も遊技を盛り上げてくれるだろう。

 圧倒的なボリュームを誇る演出面も本機の大きな特徴だ。新楽曲や収録音声が用意されているなどファン必見の要素は満載。遊技カスタム機能も搭載され、打ち込み要素が充実している点も嬉しいポイントだ。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技した方の意見は様々ですが、継続率の高さに好感を持った方は一定数いる様子。中には「表記で20000発達成」といった景気の良い報告もあるなど、性能に関する評価は上々という印象です。

 見所である演出に対しては称賛する声が多いですね。「スペシャルエピソードで泣きそうになった」「原作好きな人は必見」といったポジティブな内容が大半。予想通りファンの心を掴んでいると言えるのではないでしょうか。

【ヒットの可能性は?】

 最も目立つのは「台数が少なくて打てない」という声。導入数が少なめだったことや、目玉機種とデビューが重なった点も影響しているのでしょう。地域またはホールによって設置数に差があるようで、その点を残念に思っている方が多いようです。

 ただ総合的な評価は高めですし、バラエティーコーナーからの快進撃も十分にあり得るのではないでしょうか。好評につき増産されるということも考えられます。今後の動向に注目ですね。

〇〇〇

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パチスロ新台『バイオハザード』6号機で“本物の驚喜”を!上乗せからの増殖が出玉を加速!?

 大手メーカー「ユニバーサルエンターテイメント」と言えば、『バジリスク』『ミリオンゴッド』など数多くの話題機種を輩出。5号機のAT全盛期を盛り上げたといっても過言ではない。

 そんな、名機種を放った「ユニバーサルエンターテイメント」は「カプコン」と業務提携をし、第一弾機種として6号機初となる『バイオハザード』シリーズの最新作を導入予定だ。

『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』(アデリオン製)

 本機は1G純増5枚のAT「ハザードラッシュ」で出玉を伸ばす仕様。CB(クライマックスバトル)の突破を目指すという6号機ではお馴染みのゲーム性だ。

 通常時のモードは全部で4つ。「通常A」「通常B」「通常C」「天国」だ。規定ゲーム数到達時にはCBの前兆ステージである「ベイカーズディナー」に突入。サブ液晶からベイカーズディナーの突入履歴を確認し、モード推測が可能なのも面白い要素と言える。

 CBは1stステージ(突破率50%以上)、2stステージ(突破率55%以上)の2部構成。もちろん、アイテムやバレットの数によって突破率は大きく上昇する。他の6号機に比べ、突破しやすい印象だ。

 さらに、アイテムチャンスから獲得できる「レアパワー」や「ラストチャンス」はCBの突破に大きく影響を与える。レアパワーはレア役を引いたら滞在ステージ突破確定、ラストチャンスは失敗時に2択の押し順正解で大チャンスと、己の引きが試される面白いコンテンツとなっている。

 AT突入時は主にシューティングアタックを経由して初期ゲーム数を決める。まれに、本機最強特化ゾーン「エヴリンインパクト」に突入することもあるようだ。

 上乗せ時は、バイオシリーズお馴染みの増殖演出も健在だ。最大27個に分裂し、引き次第では大量上乗せが期待できる。レバーONに気合が入ること間違いなしだろう。

 本機はAT中も上乗せが出玉のカギを握る。直乗せはもちろん、スイカから突入するマシンガンチャンスやゲーム数上乗せ時に突入するバイオゾーンなど、多彩な演出が満載だ。

 その他にも、「ワイルドファイア」というハズレから突入する上乗せ特化ゾーンが存在する。7Gゲーム間、ベルで100%、ハズレやリプレイからも上乗せに期待できる。6号機では珍しい上乗せ特化マシンと言えるだろう。

 ここまで、本機の魅力について触れてきたが、私個人の感想としては、「純増5枚ながら無抽選区間がないので打ちやすい」「低設定でもCB中の引き次第ではそれなりに戦える」のではないかと考えている。

 突破型AT機で有名な『Re:ゼロから始める異世界生活(以下、リゼロ)』を知っている人も多いだろう。200G以内は無抽選ゾーンと言われており、ユーザー側からも多くの不満が寄せられていた。

 本機は天国移行率も約33%あり、3回に1度は150G以内のCB当選が期待できる。CB突入率は「1/408.6~1/375.5」と、設定1と6ではそこまで大きな設定差は設けられていない。それに加え、CB中は完全自力バトル。毎ゲームリアル抽選を行っている。逆に言ってしまえば、設定問わず引きが重要視されるということだ。

 特別ズバ抜けた性能を誇っている訳でもないが、全体的にバランスのとれた台という印象。人気機種になる可能性は十分に考えられるので、今後にぜひ期待したい機種と言える。

(文=ひろ吉)

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JRA「怪物」リフレイムがクロノジェネシス“2世”襲名!? クイーンC(G3)芦毛馬「複勝率85.7%」を味方に“G1約束手形”獲得なるか

 13日(土)、東京競馬場では3歳牝馬限定重賞のクイーンC(G3)が開催される。注目したいのは、木幡巧也騎手とのコンビで臨む芦毛のリフレイム(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)だ。

 逸話が生まれたのは昨年7月新潟の新馬戦(芝1600m)だった。先頭で4角を回ったリフレイムは、最後の直線で外ラチへ向かって徐々に斜行。鞍上の木幡巧騎手が必死に立て直そうとするも、結局外ラチ一杯まで逸走し、そのままゴールした。

 少なくない距離ロスがありながらの逃げ切り勝ち、そして型破りの暴走劇はSNSを中心に大きな話題となった。

 デビュー2戦目は、10月の東京2歳1勝クラス。距離を1ハロン短縮し、あくまでも真っすぐ走らせることに主眼を置いての一戦だった。逃げる形になったデビュー戦とは打って変わって、最後方からの競馬となったが、府中の直線で次元の違う末脚を発揮。2着に5馬身差をつける圧勝劇を演じた。

 逃げて追い込んでの破天荒な連勝で、続く京王杯2歳S(G2)では牡馬に交じって堂々の1番人気に支持された。しかし、中1週というローテーションと8kg減の馬体には迫力を感じられず。案の定、直線伸びを欠いての5着に敗れた。それでも勝ったモントライゼとは0秒2差。中間は馬主の山口裕介氏が代表を務める北海道の山口ステーブルで立て直しを図り、春の飛躍に向けて順調に課題をこなしてきた。

 リフレイムの走り自体にも注目は集まるが、その毛色も重賞初制覇を後押ししてくれそうだ。

 実は、クイーンCは芦毛馬の活躍が顕著なレース。過去10年の全重賞レースと比べても、スプリンターズS(G1)と並ぶ最多の4勝を挙げている。

【芦毛馬の勝利数ランキング、過去10年の重賞レース】
1位 4勝 クイーンC「4-3-1-5」
1位 4勝 スプリンターズS「4-1-0-7」
3位 3勝 阪神牝馬S「3-1-0-6」
3位 3勝 スプリングS「3-0-2-4」
3位 3勝 阪神大賞典「3-0-1-3」
3位 3勝 宝塚記念「3-0-0-4」

 2着が3回、3着も1回あって、その複勝率は61.5%にも上る。特に17年以降は「3-2-1-1」で複勝率85.7%という相性の良さを誇る。

 また、過去10年で優勝した芦毛4頭を時系列順に見ると、リフレイムに対する期待はさらに高まりそうだ。

【クイーンCの芦毛優勝馬、過去10年】
2011年 ホエールキャプチャ
2017年 アドマイヤミヤビ
2019年 クロノジェネシス
2020年 ミヤマザクラ

 11年の覇者ホエールキャプチャは、牝馬3冠レースで2、3、3着と惜敗が続いたが、4歳春のヴィクトリアマイルでG1制覇を果たした。さらに、2年前の覇者クロノジェネシスはその後、秋華賞、宝塚記念、有馬記念を制覇し、G1・3勝。現役最強クラスの1頭という評価を得るに至っている。

 ちなみに17年の覇者アドマイヤミヤビは既に繁殖入り。昨年覇者のミヤマザクラは、秋華賞14着後は休養に入っている。つまり、過去10年のクイーンCを勝った芦毛馬は交互にG1馬に輝くという流れができている。

 登録23頭の中で唯一の芦毛馬リフレイムはここを勝って、G1馬の“約束手形”を受け取ることはできるだろうか。

甘デジ「強力RUSH」への突破率は“破格”! 「約78%継続」「4割が約1000発」の超新星が登場!!【新台分析-新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル編-】

 先日、世間の注目を一身に集めている映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開の再延期が発表された。1日も早い公開が待たれている状況だ。

 そんな中でファン注目の情報が存在する。パチンコ新機種『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』が2月8日の週にホールへ導入された。

『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』(ビスティ)

■大当り確率:約1/99.9→約1/30.5
■決戦モード突入率:約41%
■決戦モード継続率:約78%
■ST回数:20回
■時短回数:20回ST後80回
■賞球:3&1&5&10
■カウント:10C
■ラウンド:3R 300発・10R 1000発
○○○

新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』が甘デジとなって登場。大当り確率約1/99.9のSTタイプで、RUSHへの突入契機は時短突破と直撃、遊タイムと3つ用意されている。

 ヘソでの大当り振分けは「3R+時短20回」が50%。「3R+ST20回」が40%。「10R+ST20回+時短80回」が10%となっている。基本的には時短での引き戻しでRUSHを目指すゲーム性だが、直撃にも期待できる仕様だ。

 初当りが3Rの場合は「ST20回or時短20回」の「エヴァガチャンス」へと移行。ここで大当りを射止める事ができれば「ST20回+時短80回」のRUSH「決戦モード」に突入となる。

 時短20回だった場合の引き戻し期待度は約21.5%。ST20回では大当り期待度約50.7%となっている。突破型としてのハードルはそこまで高くない仕様で、10%の直撃も加味すればRUSH突入のチャンスは十分にあると言えるだろう。

 RUSHとなる決戦モード中は、電サポ100回でST連チャンと時短引き戻しによって出玉を増やすゲーム性。その継続率は「約78%」を誇り、更に電チュー経由の大当りは40%が約1000発を獲得できる。甘デジ屈指の出玉性能を実現しており、強力な一撃にも期待できる仕上がりだ。

 また遊タイムは低確率299回消化で発動し「時短200回」が付与される。電サポ抽選での大当りはRUSH直行となるため、ハマリの救済機能として大きな役割を果たしてくれそうだ。

『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』は2月8日より導入が開始されている。遊びやすくも強力な出玉性能を実現した本機の活躍に期待したい。

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ソフトバンク広報、PHSサービス終了への“感謝”に号泣す…「ありがとうさようなら」

 2021年1月31日、“ピッチが終わった”。

 ソフトバンクのサブブランド、ワイモバイルによって日本国内で唯一展開されていた簡易型携帯電話、PHSのサービスが、この日をもって終了したのだ。

 今回のPHSの終了自体はメディアでも報じられたが、Twitter界隈では、サービス終了直前の“泣ける出来事”もちょっとしたバズりをみせた。PHSの最期に、『一杯のかけそば』のような(?)を感動の涙をもたらしたこの“ちょっとイイ話”について、ワイモバイルを運営するソフトバンクに話を聞いた。

PHSユーザーに届いた「お別れのメール」でTwitterが感動の嵐に

「1月29日に、PHSのメールアドレスのあるお客さま全員に、メールを配信しました。これが最後のPHS向けのメールとなるため、長年ご利用いただいた皆さまへ、お別れと感謝を伝えたいというのが、このメールを配信した理由でした」(ソフトバンク・PHSサービス担当氏)

 そのメールこそ、1月29日にTwitterユーザーの間で話題となったもの。東京都内在住だという50代のTwitterユーザー「けろ山」(@keloyama)氏が、「先ほど、PHSからお別れを告げるメールが届いた。あまりにも悲しすぎる」という文章と共に、PHSの画面を映した画像を添えて投稿したのだ。

 その画面には、

Subject:ありがとうさようなら(あと2日)【Y!mobile】
「あと2日でPHS開始から25年の歴史が終了いたします」
「長年のご利用に心より感謝いたします。ありがとうございました」

 という、哀切なる文章が。この投稿をきっかけにTwitter上では、「PHS、懐かしすぎるし泣ける」「ピッチなんて呼ばれてたよね、寂しくなるな」といった声が殺到。さらには、PHSにまつわる思い出話や、東日本大震災時の被災地で、携帯は全社不通になるなかPHSだけは使えた――といったエピソード等々、インフラとしてPHSが果たしてきた役割について思いを馳せる投稿も出現し、まるで往年のロックスターが亡くなってしまったかのような雰囲気に包まれたのであった。

 このようにTwitter上で盛大にバズったことに関してもソフトバンクの担当氏は――

「我々の感謝の気持ちが伝わってよかったという思いと、PHSとの別れを惜しんでくださる皆さまの気持ちが本当にありがたく、ここまでPHSのサービス提供をがんばってきてよかったなあ、としみじみと思わせていただきました」
 
 と、感激のご様子。確かに、現在40代以上の読者諸氏ならば「若い頃はピッチを使っていた」という方もおいでであろうが、30代以下、特に20代以下の若年者にとっては、「2000年前後にケータイとピッチが覇を争っていた」ことなど、遠い昔の歴史の1ページに過ぎないことであろう。

平坦ではなかったPHSの歴史…当初はケータイと覇を争うも、ジリ貧に

 そもそも日本でPHSのサービスが開始されたのは1995年の7月から。日本のプロ野球界で最年長とされる福留孝介選手(43歳、中日ドラゴンズ)のプロ入りが1998年と考えれば、どれだけの幾星霜、PHSが日本人に親しまれ続けたのかが多少はご理解いただけるだろうか。

 とはいえ、PHSにとってこの四半世紀の道のりは、決して平坦なものではなかった。

 サービス開始当初は、基本料金の安さと通話品質の高さから、特に若年層からの人気を得たPHSだが、時代が進むにつれて携帯サービスの利便性が向上し、携帯とのシェア争いに破れ、徐々にジリ貧に。2006年にアステル、2008年にはNNTドコモがPHSサービスを終了すると、“孤高のPHS事業者”として気高く奮闘を続けたウィルコムも、2010年2月に会社更生法適用を申請――。ソフトバンク傘下として再び事業を開始後、2014年にイー・アクセスに吸収合併され、その後名称変更を経てワイモバイルになった――という、通信業界のバガボンドともいうべき運命をたどってきたのだ。

 そんなPHSの“最後の親”とでもいうべきソフトバンクにしてみれば、PHSを根強く支えてくれたユーザー諸氏には感謝しかないご様子で、最後には以下のようなコメントを残してくれた。

「PHSの波乱万丈な25年の歴史を支えてくださったお客さま、本当に本当にありがとうございました!! PHSの思いや技術は今後の新しい通信サービスにつながっています。今後も“ワイモバイル”のサービスにご期待ください」

平成の御代を支えたPHSサービス、2023年3月に完全終了

 ちなみに、法人向けのサービスである遠隔地からの計量・測定サービス「テレメタリング」の契約は2023年3月までは提供されるものの、個人向けのPHS契約に関しては、今回で完全に終了とのこと。2019年9月にサービスを終了したポケベルに次いで、平成初期から中期の我がニッポンを支えた通信手段のひとつが、その歴史に幕を下ろすこととなるわけだ。

 そういえば2000年代初頭の日本では、ITバブル崩壊後の不況を戦う意識高い系サラリーマンから、渋谷を闊歩するチョベリグなガングロギャルまで、みんなピッチを持っていたものよのう――。

 そんなふうにPHSをしのぶアラフォーのオッサン世代も多いと思うが、ソフトバンクをはじめとする通信事業社のみなさんには、PHS事業で培われた技術を武器に、これからもどんどん便利なサービスを作り出していってほしいものである。さよなら、PHS! 

(文=編集部)

パチンコ店に想像を絶する「珍客」が降臨!! 「アツい日を狙った家族!?」「仰天カップル」がとった行動とは…

 パチンコホールに足を運ぶと、思いがけない「珍客」と出くわす場合がある。その中でも印象に残るのは、「明らかなマナー違反」を取る方々だ。

 最近ではソーシャルディスタンス確保のため、台と台の間にプラスチック板などが設置されているホールが多い。そのため以前より気になることはなくなったが、近くで過度な「台パン」や「ボタン強打」などが行われていれば、嫌でも目に入るし音も聞こえてくる。

 当然ながら、“それら”は気持ちの良いものではない。心からマナーは守って欲しいと思ってしまう。

 ただ印象に残るのは、そんなマナー違反の「珍客」だけでない。「目を疑ってしまうような行動」を取るユーザーの存在感も凄まじい。

 最近出会った中で印象的なものは「ラブラブカップル」だ。男女で来店し、余程愛し合っているのか一時も離れようとしない。これは大袈裟ではなく「遊技中」にも離れようとしないのだ。彼らは横ではなく縦に密着して遊技していたのである。

 決して妬んでいるわけではない。これは濃厚接触ではないか!? しっかりとソーシャルディスタンスを保っていただきたいものである。ちなみに投資は男性が負担している様子で、台に出玉感はなかった。その点は同情を禁じえない。

 男女といえば「家族」と思われる珍客にも驚かされた。ある日、恐らく兄妹であろう男女と高齢の男女合わせて4人組。はたから見れば両親とその子供のように見て取れる。

 家族でホールに来店することは悪いことではない。仲睦まじく大変結構なことだ。しかし問題はその行動である。

 その日は全台系の「アツい日」と予想されており、その家族は3台構成の機種に狙いを定めたようで若い男性を除き全員が着席した。

 仰天したのはここからで、兄と見受けられる人物は他の機種に向かうかと思いきや、3人の後ろに立ち「遊技指導」を始めたのである。

 両親と思しき2人はどうやら初打ちらしく、アツいであろう演出やCZに突入する度に喜びの声を上げるが、兄が「早く打て」と言わんばかりに指導が入り、時には説教をしながら後ろから手を伸ばしレバーを叩いたりした。

 妹の方は馴れているようで、時折は兄と会話するものの基本的には淡々とスマートフォンを見ながらリールを回す。

 筆者は最後まで見届けず退店。もしかしたら、彼らは家族の形をしたスロプロ集団だったのだろうか。真意のほどは定かではないが、ソーシャルディスタンスは保っていただきたいし、「立ち見禁止」の張り紙にも目を通していただきたい。そう強く感じた出来事であった。

 パチンコホールにでは様々な「珍客」と出会う機会があるものだ。

(文=大松)

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JRAシャフリヤール「不安」は絶好調の福永祐一!? 共同通信杯(G3)藤原厩舎の期待馬が満を持して登場も…… 拭い切れない相性への矛盾

 ついにクラシック候補と呼び声の高い大物シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が、満を持して共同通信杯(G3)で戦列に復帰する。

 14日に東京競馬場の芝1800mで争われる重賞には、これまでも各陣営が厩舎のエース級をぶつけてきた。その理由となるのはやはりダービーが行われる舞台で、本番前に使っておきたいという意図だろう。後のG1馬が多数出走した歴史は、世代のトップを決める競馬の祭典を意識する馬が多かったことも無関係ではない。

 シャフリヤールは昨年の10月にデビュー勝ちした1勝馬に過ぎないとはいえ、血統的にも期待したくなる背景は十分。父ディープインパクトに母ドバイマジェスティの配合は、17年の皐月賞(G1)、19年の大阪杯(G1)を勝利した全兄アルアインと同じ。新馬で2着に下したヴィヴァンはノースヒルズの期待馬だった。クラシック出走を確定するには賞金的に足りておらず、共同通信杯で賞金を加算しなければ厳しいローテーションを強いられる。

 にもかかわらず、ここまでレースを使わずに待機したのは陣営がシャフリヤールに絶対の自信があるのだろう。同馬を管理する藤原厩舎は昨年に重賞4勝を挙げたが、これはすべて福永祐一騎手とコンビを組んでのもの。厩舎の主戦騎手として信頼は厚い。それだけに凡走が許されないクラシック前哨戦を任せたのは当然と言える。

 福永騎手がシャフリヤールにクラシックパートナーとして大きな期待を懸けていることは、同日開催の京都記念(G2)に出走するワグネリアンを選ばなかったことでも伝わってくる。

 だが、その一方で福永騎手、藤原厩舎ともに不安材料が全くないとも言い切れない。

 藤原厩舎は昨年11月のデイリー杯2歳S(G2)をレッドベルオーブで制したが、以降は先週の東京新聞杯(G3)まで11連敗中と勝利から遠ざかっている。しかも1番人気で4着に敗れたヴァンドギャルドは福永騎手とのコンビでもあった。

「ヴァンドギャルドの敗戦よりも気になるのは、東京開催ということです。今年の福永騎手は早くも重賞2勝を挙げたように絶好調ですが、これはいずれも中京開催でした。リーディング上位を争う原動力となっているのが、京都競馬場の改修の関係で中京開催の乗鞍が増えていることです。

中京は福永騎手が最も得意としている競馬場といっても過言ではなく、勝ち星の上乗せに大きく貢献したと考えられます。それと対照的に中山のフェアリーS(G3)では、1番人気テンハッピーローズで4着、東京の東京新聞杯は1番人気ヴァンドギャルドで4着と人気を裏切っています」(競馬記者)

 1番人気の騎乗がなかった中京の重賞で好結果を残して、1番人気馬に騎乗した中山と東京で凡走させてしまっている事実は、やはり不安材料といえるかもしれない。

 福永騎手頼みの藤原厩舎としても何とか今年初重賞勝ちを決めたいところだが、中京以外では信頼度の下がる福永騎手。はたして両者の矛盾はどのような結果を生むこととなるだろうか。

お笑い芸人・バービーさんが目の当たりにした、地方創生のリアル

多様な価値観を認め、互いを尊重し合える社会の実現は、SDGs達成のために欠かすことができません。今回は、芸人の活動と並行して地元の町おこしにも奮闘しているバービーさんにインタビュー。実際に活動しているからこそ見えてきた、「地方」と「都市」のギャップや、価値観の異なる地元の人たちとの向き合い方を聞きました。

SDGs
2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。近年は芸人だけにとどまらず活動の幅を広げている。2016年から地元・北海道夕張郡栗山町で地方創生に取り組む。テレビのコメンテーターやラジオのパーソナリティーも務め、YouTubeでは「バービーちゃんねる」を2019年に開設。

希望を持って始めた、地元の町おこし

─バービーさんは現在、地元・北海道夕張郡栗山町の町おこしに取り組まれています。始めた理由を教えてください。

バービー:自分の人生を振り返るタイミングで地元に目が向いたこと、甥っ子たちが生まれたことなど、さまざまな理由がありますが、東京と地元の橋渡しがしたいという思いが強かったからです。

私は大学進学で上京し、芸人活動も東京を拠点に行ってきました。約18年間、生活をしてみて、東京の価値というものを十分に感じています。しかし、同時に田舎の良さも離れてみて気づきました。家族や親類が暮らす故郷の栗山町に思いを馳せると、このまま彼らが自分たちの住む場所の魅力に気づかないままでいいのだろうか、と感じていました。

栗山町は炭鉱で発展した町で、1963年には人口約2万4500人のピークを迎えました。その後は流出が進み、2019年には約1万1000人と、ピーク時の半数以下です。

主産業は農業で、米、小麦、じゃがいも、玉ねぎ、大豆、とうもろこし、メロンなどを栽培しています。種類は豊富ですが、隣の夕張市の「夕張メロン」のようにブランド力が高いものはありません。また、観光で北海道を訪れる方は多いですが、道内の他の地域ほど観光客の足を向けさせるものがないのも現状です。

行政では、移住支援や産業活性化を推進しています。私自身も町おこしの力になりたいと、4年前に友人と二人で栗山町の役場を訪れました。

しかし、私が町おこしをしたいと考えたのは、このままでは町が衰退してしまうからというネガティブな理由だけではありません。栗山町には観光名所はなくても、広大な土地や美しい自然がありますし、知名度は低いかもしれないけれど、おいしい食べ物も多くあります。うまくブランディングができれば、きっと町を盛り上げることができると考えました。これは、私が栗山町を出て東京に住んだからこそ気付けたことです。確かに地元の将来に不安はありますが、私はもっと希望を持って町おこしをしたいと思っています。

─現在は、どんな取り組みを行っているのでしょうか?

バービー:達成したいプロジェクトの一つに、「町ごとホテル化計画」があります。空き家をホテルの部屋に見立て、町内の飲食店はそのレストランといったふうに、町全体を一つのホテルにする構想です。栗山町には手入れする人もいないまま持て余している古民家がたくさんあります。地元の人には当たり前のものでも、都会に住む人には魅力的に見えるはず。手始めに現在、空き家となった古民家を購入し、リノベーションを進めています。このような施設を運営しながら、地域の雇用を創出できればと考えています。

この他にも、あまり出歩くことができない高齢者の方たちを雇用し、クラフトバンド(再生紙からつくられた紙ひも)を使ってかばんやペットベッドを編んでもらい、販売する企画を進めています。地元野菜については、もっと多くの人に手に取ってもらえるよう、ECサイトで販売したり、加工品にしたりする活動も始めました。コロナの影響でなかなか進んでいませんが、今はコロナが落ち着いたときを想定して、準備を進める期間だと考えています。

町おこしでは、「バービー」であることに何のメリットもない!

─町おこしで大変だと感じること、想像と違ったところを教えてください。

バービー:ひとつは、地元の人たちとのコミュニケーションです。町役場に乗り込んだ4年前から徐々につながりができ、直接やりとりすることも増えました。ただ、東京に慣れてしまった私からすると価値観やコミュニケーションの取り方が驚くほど違う人たちが多くいて、難しさを痛感しています。

例えばこのコロナ禍では、私が現地へ行って直接会うことは難しい状況です。でも地元の人たちからは、「会って話をしないと何も始まらない」と言われてしまうんです。そこで先日、地元の方とオンラインで打ち合わせをしてみたのですが、画面にご自身の顔が映ることに慣れていないからか、戸惑ってしまい……。普段のような会話にはなりませんでした。

では、先方のITリテラシーが高ければスムーズかというと、そうでもないと思います。「会って話をしないと」という言葉の裏には、東京よりも「信用」を大切にする風土があるからです。地元には、同じ土地で互いの顔を見ながら乗り越えてきた歴史、築いた信頼関係があります。たとえ生まれ故郷だとしても、東京暮らしが長い私がいきなり「町おこしをやりませんか」と呼びかけても、すぐに受け入れるのは難しいんです。この、行動に対する信用というのは、ゼロから築き上げなければいけません。

町おこしはそもそも、町の人と一緒にやっていくものです。こちらの常識を押し付けて進めるわけにはいきません。ある書籍で「地方創生はその地に住んで生活している人でないとできない」と書かれていたのですが、実際に自分が取り組んでみると、その意味を痛感しました。

東京で町おこしの話をすると、「バービーさんほどの知名度があったら何でもできるだろうし、地元の人も大喜びでしょう」と言っていただくのですが、全くそんなことはありません。私が「バービー」であることは、町おこしをするときには何のメリットにもならないんです。知名度があったとしても、お金があったとしても、信用がなければ意味はありません。密にコミュニケーションを取りながら、地道に信頼関係を築いていくしかない、と強く感じています。

とはいえ、私が一人一人と逐一対話をしていては、なかなか進まないのも事実です。地元で信用を得ていて、なおかつ私の町おこしの思いを地元の人に翻訳し、マネジメントをしてくれる存在も必要だと、最近では考えるようになりました。

SDGs

「今のままでいい」人もいることを理解する

─実際に活動されているからこそ、見えてきたことがあるのですね。考え方や価値観が違う地元の人たちとは、どのように向き合っていけばよいのでしょうか。

バービー:私は町おこしを始める前、とにかく町に大勢の人を呼び込んだり、移住者を増やしたりすれば、皆喜ぶだろうと勝手に思っていました。でも実際に始めてみると、「なぜ東京の価値観に合わせなければいけないのか」という人や、今の生活が変わることを望んでいなくて「今のままでいい」と考える人が少なからずいると分かりました。

むしろ、これまでの生活で十分やっていける人からすれば、町おこしに積極的な人は相当な変わり者に見えるのかもしれません。新しいことに挑戦したい人もいれば、これまでの営みを守っていきたい人もいる。栗山町の中にいろいろな価値観を持つ人がいることを理解して、敬意を持って向き合っていかなければと感じています。

─いろいろ苦労しながらも、町おこしの歩みを止めないバービーさんの思いはどんなところにあるのでしょう?

バービー:私が活動を続けているのは、このままでは都市と地方の分断が進んでしまうという危機感を持っているから。そして自分自身、やりたいことや夢がたくさんあるからです。以前から定年後に地元の山を買って自分好みの庭をつくりたいという夢があったのですが、最近ではそんな先まで待つ必要はないなと思うようになりました。栗山町にある素晴らしいものを生かして、もっと人々に楽しんでもらえる町にしたいです。

そして何より、すでに活動に協力してくれた人たちがいるので、その人たちのためにも、ここでくじけるわけにはいかないという思いがあります。これからも賛同してくれる人たちと一緒に活動を続けていきたいと思っています。

今回のコロナ禍は、地方と都市のギャップを埋めるきっかけになったと思っています。これまでオンラインに縁がなかった地方の人たちが少しずつオンラインを活用し始めていて、ECサイトも注目されてきています。そして、都市の人たちはテレワークなどを経験したことで、わざわざ都市に住まなくても仕事ができると感じたのではないでしょうか。コロナは、地方も都市も変わらない経済活動ができると気づくきっかけにもなったはずです。

町おこしの目的は、町の人たち皆の価値観を変えることではなくて、地元が持つものに光を当てて生かしていくことにあります。地方と都市に住む人たち、さまざまな価値観を持つ人たちが、お互いの良いところを理解し合えるようになることが、町おこしをしていく上でとても大切なことだと私は思っています。

TeamSDGs

TeamSDGsは、SDGsに関わるさまざまなステークホルダーと連携し、SDGsに対する情報発信、ソリューションの企画・開発などを行っています。

TeamSDGsのウェブサイトでは、ウェブ電通報とは違う切り口でバービーさんのインタビューを紹介。SDGsに取り組む際のヒントになる、バービーさんのマインドについてのインタビューはこちら

ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2020年の秋頃から急激に進んでいる携帯料金値下げの動き。とくに“3大キャリア”と呼ばれるdocomo・au・SoftBankでは新プランの発表と熾烈な価格競争が今なお展開されている。当然、ユーザーとしてもただ眺めているだけでなく、各社の新プランを見比べて「自分にとってどこが一番おトクなのか」を見極めたいと思うのも当然の気持ちだろう。
今回は、そんなユーザーのニーズを調査した結果から、今回の“新プラン合戦”の勝者と敗者を占っていきたい。

他社からの乗り換え意向はahamoが1位に

 通信インフラサービスを取り扱うALL CONNECTは2月4日、1月に実施した「主要3キャリアの新料金プラン」をテーマにした意識調査の結果を発表した。それによればユーザーが最も「乗り換えたい」と感じているのはdocomoの新プラン「ahamo」。支持率は全体の37.9%を占め、現在もdocomoを利用しているユーザーに限れば55.3%と過半数が「同じ会社内でプランを乗り換えたい」と考えていることが明らかとなった。「povo」に乗り換えたいauユーザーや「SoftBank on LINE」に…

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