「コロナ禍」でのパチンコの楽しみ方…正しい“知識”と“行動”が必要不可欠

 緊急事態宣言が延長されましたね。時短など営業的にパチンコ店が影響を受けるようなことはなさそうですが、不要不急の外出についての自粛要請で、そもそもパチンコを打つ頻度を控えようみたいな心理的な障害は以前多くのファンの胸裡に秘められているわけで、厳しい状況に変わりはなさそうです。

 もちろん、多くのホールが万全の対策を施しているし、そもそもしゃべる機会が少ないので感染のリスクは低いのではないでしょうか。

 そんななか、全日遊連が新型コロナウイルスの感染拡大の防止対策として遊技機や店内BGMの音量を最小に設定することを徹底するよう要請したというニュースをキャッチ。

 最初に見出しだけを見たとき、並み居る日本の統括組織、指導的立場の団体がそうであるように、独自の理論に基づいたわけわらかん理屈を言い出したのかと思いましたが、よくよく内容を精査してみると、どうやら大音量によって大声で話さざるを得ない状況をなくすためだとか。

 これは言われてみればもっともな話で、昨今、飲食店や居酒屋などが槍玉に挙げられている要因として「大声で話す」「近距離での会話」がありますので、飛沫の拡散についてはおおいに注意を払いたいとこですよ。これは理にかなった素晴らしい取り組みと言えるのではないでしょうか。

 一方で、「それはどうなん?」と疑問に思う対策もないこともないです。入店時の消毒のために、出入り口に消毒液が用意してあるホールがほとんどですが、次亜塩素酸水を置いてあるところもチラホラ見かけます。効果が怪しいし、手に妙なぬめりを感じるので、私は基本アルコール消毒しか使用しません。

 この次亜塩素酸水と同じ文脈になりそうなのが「光触媒」です。遊技通信webによると、ホールチェーンの最大手であるダイナムが経営する全店舗に光触媒コーティングを施行したと発表したらしいです。

 ダイナムほどの企業がやるのであれば科学的根拠に基づいて行っているのでしょうが、該当記事にはスプレーを遊技台に噴射している写真が掲載されていています。あくまで個人的な意見ですが、正直その効果のほどに疑問を抱かざるを得ません。

 光触媒自体には確かに効果があり、有害物質の除去や脱臭、抗菌の作用があるのですが、その主成分となる酸化チタンを粉末や塗料として壁、タイル、ガラス、フィルターなどに練り込んだ製品としてのもので、スプレーを塗布しただけで効くのか? と単純に疑ってしまいます。

 消費者庁のホームページには「新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうする健康食品、アロマオイル、光触媒スプレー等に対し、緊急的追加措置として、景品表示法(優良誤認表示)及び健康増進法(食品の虚偽・誇大表示)の観点から表示の適正化について改善要請等を行うとともに」と明記されています。

 この報知がなされた時期が2020年3月27日と約1年前なので、光触媒スプレーにおける状況が激変したかもしれず、実際にシャープといった大きな会社も製品を発売している事実もありますが、新型コロナウイルスに限定すれば効果を証明したかどうかは明確になっていません。

 ワクチンの話題が注目を集めていますが、まだしばらくは新型コロナウイルスに気を配る生活を余儀なくされるでしょう。正しい知識と正しい行動でコロナ禍でもパチンコを楽しみたいものです。

(文=大森町男)

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JRA武豊ワグネリアンにダービー馬の「呪い」!? 京都記念(G2)キズナ、レイデオロも沈めた「73年」未勝利の絶望

 歴史的な勝利を挙げることが出来るだろうか。

 14日、阪神競馬場で開催される京都記念(G2)。昨年は優勝したクロノジェネシスが春秋グランプリを制覇、また過去の勝ち馬サトノクラウン、ラブリーデイも宝塚記念(G1)を制している。

 今年は京都競馬場が改修工事中のため、京都ではなく阪神芝2200m条件で行われる。例年以上に同じ条件である春のグランプリと直結するレースになりそうだ。

 昨年の宝塚記念で13着に惨敗したワグネリアン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は復活をかけて出走する。勝ち星から2年5か月遠ざかっている現状。かつて日本ダービー(G1)を制覇した輝きは失われつつある。

 だが、京都記念は新しい一面を見せる可能性がありそうだ。前走後、喉鳴りの手術を行っており、今回7か月ぶりの実戦となる。宝塚記念の凡走の原因が喉にあるとすれば、十分に挽回に期待できるだろう。

 また、鞍上には初コンビとなる武豊騎手を迎える。父ディープインパクトの主戦を務めたレジェンドがダービー馬の潜在能力を引き出すか注目が集まる。武豊騎手は13年の京都記念ではディープインパクト産駒のトーセンラーに乗り替わりで騎乗。見事に2年ぶりの勝利へ導いただけに、これは縁起のいいデータとなりそうだ。

 しかし、京都記念はダービー馬にとって「鬼門」と呼べるレースでもある。

 過去10年、京都記念に出走したダービー馬は以下の通り。

15年 キズナ 3着(2番人気)
16年 ワンアンドオンリー 6着(5番人気)
17年 マカヒキ 3着(1番人気)
18年 レイデオロ 3着(1番人気)
19年 マカヒキ 3着(2番人気)

 1頭も勝つどころか2着にもおらず、すべて人気以下の着順に敗れている。さらに遡れば、ウオッカ、アグネスフライトも勝つことが出来ておらず、不思議なことにダービー馬と相性の悪いレースなのだ。

 これまでに113回の歴史を誇る京都記念だが、ダービー馬の優勝は1948年のマツミドリただ1頭。73年もの間、多くの名馬が返り討ちに遭っているのだ。

 第14回・日本ダービーを制したマツミドリは父にカブトヤマを持ち、史上初の親子2代制覇を達成。この功績を受けて、カブトヤマ記念(G3・現在廃止)が創設された。また、「ダービー馬はダービー馬から」という名言の由来ともされている。

 引退後、種牡馬入りしたマツミドリだが、1953年に北海道で流行した馬伝染性貧血を患い、防疫上の観点から殺処分されるという非業の死を遂げた。

 それ以降、1頭もダービー馬が京都記念を勝てないのはマツミドリの“呪い”かもしれない。

 ディープインパクト産駒のワグネリアンはまさに「ダービー馬はダービー馬から」に当てはまる。ワグネリアンが京都記念を制して、この呪いを解くことが出来るだろうか。

Clubhouse招待枠も…「とりあえずメルカリで探す」が一般化、トラブル最新事情

「フリマアプリを探せば、どんなものでも売っている」と、ある40代主婦はいう。事実、鬼滅の刃コラボグッズやNintendo Switch、最近では音声SNS「Clubhouse」招待枠などもメルカリなどのフリマアプリで転売されて話題となった。メルカリではサービスや権利などの実態のない商品の売買は禁止されているが、Clubhouse招待枠は1万円前後で販売されており、その多くがすでに売れていた。

「要らないものを売っていいお小遣い稼ぎになるから、ママ友もみんなやっている。でも、転売ヤーが多すぎて鬱陶しいと思うこともある。抽選にはずれた子どもが欲しがっているゲームはすごい値段になっていて、ずっと買えなかった」

 転売とは、購入したものをよそに売り渡す行為を指し、転売をする人は「転売ヤー」と呼ばれる。転売自体は違法ではないが、転売ヤーの買い占めによって、必要とする人が購入できないことは社会問題化している。人気の商品を転売ヤーに買い占められないように工夫している店舗も増えてきているが、根本的な解決にはいたっていない。

 メルカリなどのフリマアプリにおける転売問題と対策の現状について解説したい。

メルカリは高額転売にアラートで対応

 経済産業省の「令和元年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」(2020年7月)によると、メルカリを含む2019年のCtoCのEC市場規模は、前年比9.5%増の1兆7407億円と推計されている。フリマやオークションなどの個人間取引は増加し続けているのだ。

「少しでも売れそうなものがあったら何でも売る。お金ないんで」とある大学生に聞いた。「要らないものでお金になるし、欲しいものが安く手に入るなんて最高。自分は要らないものでも、絶対に欲しい人はいる」。使っているうちに、ある程度高く売れそうなものがわかってきたため、そのようなものは積極的に手に入れるようにしているという。たとえば期間・場所限定モノ、ファンが多いモノ、話題性があるモノなどだ。

 2020年11月に発売開始となったソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」も高額転売のターゲットとなった。メルカリでは発売前より高額出品が相次いでおり、一時は30万円の値がついたものもあった。品薄状態が続く中、メルカリでは約6000件が平均で定価より6割高い金額で売買されたという。それを受けて、SIEはメルカリに転売防止について理解と協力を要請している。

 一方、メルカリは2021年1月に、サービス運営の基本的な考え方となる「マーケットプレイスの基本原則(Principles)」を策定・発表。あくまで出品者と買い手の自由な取引を前提とし、出品自体は規制しない方針だ。

 代わりに、ゲーム機などの人気商品は、商品の発売元などと連携し、小売価格とかけ離れた出品を調査。商品価格が著しく高騰した商品については、商品検索画面や取引画面内で、ユーザーに発売元のウェブサイトで小売価格を確認することなどを求める「価格アラート機能」を今春以降に導入予定だ。

 PS5の場合、フリマアプリでの出品の説明欄に保証書やレシートの記載がないものもあった。このような商品を落札、保証書がついていなかった場合は、メーカー保証が効かない恐れが出てくる。精密機器や高額商品は、通常通り店舗などから購入したほうが安心といえるだろう。

法律違反となる転売行為に注意

 前述のように転売自体は違法ではないが、違法行為に当たる例もある。たとえばフリマアプリで要らないものを売るだけなら問題はないが、事業として継続的に行う場合は古物商許可証が必要であり、所持していなければ古物営業法違反となる。もちろん、転売が禁止されているチケットの転売も、チケット不正転売禁止法違反だ。

 2020年には、国民生活安定緊急措置法違反で、アルコール消毒液やマスクなどの高額転売をした容疑で逮捕者も出ている。新型コロナウイルス感染拡大でアルコール消毒液やマスクなどの不足が続いたため、5月に同法を改正、高額転売は禁止となっていた。

 8月には大阪府の吉村知事が会見で、新型コロナウイルスに対してポビドンヨードを含むうがい薬が有効な可能性があると言及し、品不足、転売が横行。しかしうがい薬は医薬品に当たり、医薬品医療機器等法により、行政の許可がなければ製造や輸入、販売はできず、出品は禁止されている。この場合も、メルカリから商品の削除等の対象となっていた。

無申告で追徴課税や「#メルカリ晒し」も

 メルカリでは、転売以外の問題も多く起きている。

 たとえば転売で売上が上がっている場合、給与所得がある人は年間20万円以上、給与所得がない人は48万円以上の利益が出ていれば、譲渡所得50万円を上限とした控除を超えた場合に、所得税が発生する。ある40代女性はメルカリなどのフリマアプリでの収益を数年分申告していなかったため、税務署の調査を受けて100万円以上の追徴課税を支払うことになったという。

 国税庁の「令和元事務年度 所得税及び消費税調査等の状況」(2020年11月)によると、インターネットを使った電子商取引を行っている個人に対して2019年度に税務調査の対象となった1877件のうち、1680件で無申告が発覚。追徴課税は、前年度比約12%増の65億円に上っている。該当する人は、必ず申告しておくべきだろう。

 フリマアプリなどでの個人間取引は、商品に対するクレームや勝手なキャンセルなど、トラブルが多いことが知られている。最近では、トラブルになった相手のアカウントや住所を、「#メルカリ晒し」などのハッシュタグを付けてSNSでさらす行為も横行している。「クレームをもらっても無視していたらアカウントをさらされた。送った商品に不備はなかったのに……」とある30代女性は肩を落とす。

 メルカリなどのフリマアプリのおかげで要らないものが売れてお小遣いが手に入り喜ぶ人は多い。しかし、利用の仕方によってはさまざまなトラブルや法律違反につながる可能性があるので、注意して利用してほしい。

(文=高橋暁子/ITジャーナリスト)

●高橋暁子/ITジャーナリスト

書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。 SNSなどのウェブサービスや、情報リテラシー教育などについて詳しい。元小学校教員。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)など著作多数。『あさイチ』『ホンマでっか!?TV』などメディア出演多数。

公式ブログ: 高橋暁子のソーシャルメディア教室

貴乃花光司、花田優一の「仕事ドタキャン」「横暴な振る舞い」暴露! 週刊誌介した反撃で親子関係断絶へ?

サイゾーウーマンより】

 以前から、“絶縁状態”と報じられてきた貴乃花光司(本名・花田光司)と、その息子で靴職人の花田優一。2月2日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、優一がロングインタビューに応じ、父の“虚言、モラハラ、暴力”について激白したばかりだが、今度は10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、貴乃花が反論を展開。週刊誌を介した親子げんかは、泥沼の様相を呈している。

「優一は先に発売された『週刊女性』にて、父の“素顔”を告発。1月22日に行われたセキュリティー会社のオンライン会見で、貴乃花は『息子は完全に勘当しております』とコメントしていましたが、この発言にショックを受け、メディアで真相を語ることを決意したとか。優一いわく、貴乃花は7年ほど前からアルコールに頼るようになり、家庭内が崩れていった結果、河野景子と離婚に至った……などと、証言しているんです。また17年2月には優一が貴乃花から怒号を浴びせられた末、道端で1時間半ほどつかみ合いになり、殴られる事態にも発展したといいます」(芸能ライター)

 ところが、優一の意を決しての告白も虚しく、ネットユーザーからは「息子が親の顔に泥を塗った」「貴乃花のほうが信頼できる」と懐疑的な声が大半で、メディアでも“優一悪し”の論調が目立っていた。

 これらの優一の発言を受け、貴乃花は「“黙して語らず”というわけにはいかないと思い至りました」と、決断したそうだ。「週刊文春」のロングインタビュー内で、「週刊女性」での優一の主張を真っ向から否定。17年8月に芸能プロダクションと契約後、1年もしないうちに時間を守らない、仕事のドタキャンといったトラブルが相次ぎ、酒席における周囲への横暴な振る舞いもあったなどと暴露している。

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てんちむブラ「返金されない」対応が遅すぎて不満・苦情相次ぐ、てんちむ自身も「もやもやしている」と吐露

てんちむInstagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 YouTube界のゴシッパー・コレコレの生配信に、てんちむのモテフィットを購入した女性(A子さんとする)が電話で出演し、「返金が全然されない」と嘆いた。

 てんちむは自身の努力で「バストをAカップからFカップにした」と公言しており、数々のバストケア商品をプロデュースしていたが、昨年、10年来の親友であったかねこあやに「豊胸したことを隠して育乳ビジネスで儲けている」と暴露され「豊胸詐欺だ」と大炎上。

 批判を受け、てんちむはバストケア商品・モテフィットの購入者に全額を自腹で返済すると宣言。YouTubeのほか、銀座のクラブ「Nanae」や六本木のショークラブ「バーレスク東京」で破竹の勢いで稼ぎ、すでに完済の目処が立っていると公言していた。

てんちむ、新たなトラブルに発展か…脱毛サロン「C3」の宣伝、景品表示法違反濃厚

 豊胸歴を隠してバストアップ関連商品をプロデュースしていたことを元親友のかねこあやに暴露され、4億3000万円もの巨額の返金対応に追われることになった「てんちむ」。昼はYouTubeの撮影を行い、平日夜は銀座の「Club Nanae」、週末は六本木の「バーレスク東京」で働いていることを明かしている。そんなてんちむが、また新たなトラブルに巻き込まれそうだ。

 問題視されているのは、てんちむがInstagramのストーリーズにアップした「撮影があるので脱毛サロンのC3に行ってきました」との投稿。「PRも兼ねて実際にお邪魔してきたよ」との書き込みがあることから、企業から依頼を受けて広告していることがわかる。同投稿には「9ヶ月間0円で初期費用の不安もないし、満足するまでずっと通えるみたいです」とのコメントもある。

 このてんちむのコメントは、脱毛サロン「C3」のHPで宣伝されている文句そのままであり、企業側からの要求通りに宣伝しているとみられる。だが、この宣伝文句が景品表示法違反ではないかと指摘されているのだ。

 実は「9ヶ月間0円」というのは、9ヶ月間無料で使えるわけではなく、その間の利用料を後払いにできるだけで、実際は有料なのだ。HPの広告を見ても、「9ヶ月0円通い放題!」の文言の下に「後払い制(ショッピングクレジット)」である旨の注釈があるが、ほぼ判読不可能なほどの極小文字で解像度も低くしてあるため、拡大しても読みとることは難しい。

 意図的に誤解を招くような宣伝の仕方をしているように見えるが、法的に問題はないのだろうか。山岸純法律事務所の山岸純弁護士に話を聞いた。

「これはアウトでしょうね。通常の理解能力を持った人であれば、『9ヶ月間は無料』と考えますし、会社側もまさにこれを狙って消費者を誘引しています。確かに、『9ヶ月0円 使い放題!』の大きな文字の下に、小さい小さい文字で何か書いてあります。こういう手法を『打消し表示』と言い、消費者庁などは景品表示法などで規制されている『有利誤認』広告に該当する可能性があるものとして規制しています。

 今回の場合、アピールしたい大きな文字のすぐ下に記載している点はいいのですが、『アピールしたい大きな文字』に対する『打消し表示』について、一般消費者が気づくことができない(内容を正しく認識できない)ような小さい文字なので、『有利誤認』と判断される可能性が高いと思われます。この場合、業者に対し、広告の修正を求める措置命令や、ひどい場合は業務停止などの処分も行われることでしょう」

 視聴者やファンに誤解を招くかたちで商品プロデュースをしていたことで、巨額の借金を負うことになったてんちむは、必死に働いてお金を工面している様子をYouTubeで公開し、再びファンの支持を取り戻しつつある。そんななか、消費者を欺くような宣伝に加担しているのは、あまりにも浅はかではないだろうか。C3は当然だが、広告の前面に出ている筧美和子と同様、てんちむにも厳しい目が向けられそうだ。

(文=編集部、協力=山岸純/山岸純法律事務所・弁護士)

山岸純/山岸純法律事務所・弁護士

時事ネタや芸能ニュースを、法律という観点からわかりやすく解説することを目指し、日々研鑽を重ね、各種メディアで活躍している。芸能などのニュースに関して、テレビやラジオなど各種メディアに多数出演。また、企業向け労務問題、民泊ビジネス、PTA関連問題など、注目度の高いセミナーにて講師を務める。労務関連の書籍では、寄せられる質問に対する回答・解説を定期的に行っている。現在、神谷町にオフィスを構え、企業法務、交通事故問題、離婚、相続、刑事弁護など幅広い分野を扱い、特に訴訟等の紛争業務にて培った経験をさまざまな方面で活かしている。

IOC五輪公式ツイアカ、バナーが東京から北京に変更の真意…森喜朗氏「女性」発言直後に

 Twitterの国際オリンピック委員会(IOC)オリンピック公式アカウントのバナー画像(冒頭写真)が、東京大会の画像から「BEIJING2022 ONE YEAR TO GO」と表記された北京大会の画像に変わっていることがわかり、インターネット上で日本人をざわつかせている。スポーチ報知(報知新聞社)は10日、記事『五輪の公式ツイッターの背景が東京から北京大会の画像に変更…ひろゆき氏「もう終わったってことでいいんですかね?」』を公開。インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之氏が「東京オリンピックはもう終わったってことでいいんですかね?」などと投稿したことを紹介した。

 新型コロナウイルス感染症の拡大や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長の「女性」発言もあり、インターネット上では東京大会の開催を危ぶむ真偽不明の情報が飛び交っている。IOCのバナー画面変更は何を意味するのか。

「北京大会開催1年前だから画像が差し替えられた」

 複数の五輪大会に関与した経験を持つ米大手広告会社マッキャンエリクソンの関係者は次のように見る。

「IOC関係者から直接話を聞いたわけではありませんが、一般論としてIOCと北京五輪組織委員会が、北京大会1年前となる2月4日周辺に合わせ、バナー画像を変更するよう契約していただけでしょう。別に深い意図があってやっているわけではないと思いますよ。IOCは東京大会だけを取り扱っているわけではありません。仮にIOCが東京五輪を『過去のものと考えている』という強いメッセージを発信しようとするのなら、IOCの公式サイトでも東京大会より北京大会をピックアップするのではないかと思います」

 IOC公式サイト上では9日、森会長の発言に対する懸念が表明された。だが同発表を伝える「LATEST NEWS」の真下には「ALL INFORMATION ON THE OLYMPIC GAMES TOKYO 2020, TO BE HELD IN 2021」と東京大会の特集ページが以前通り配置されている。一方、「LATEST NEWS」で報じられる内容は2月上旬から北京大会の案件が増えているようだ。東京都オリンピック・パラリンピック準備局の広報担当者は次のように語る。

「北京大会開催の1年前となる2月4日のタイミングに合わせて変えたのではないかと思っています。ただ画像を変えた意図に関しては、残念ながらこちらでは把握していません」

 東京大会開催に暗雲が立ち込めている事実に変わりはないものの、バナー画像の変更だけで“開催中止”や“終わったもの”と憶測を語るのは少し性急かもしれない。

(文=編集部)

 

JRA角居勝彦師「幻の最強馬」激走も呆然自失!? 関係者でさえ「頭の中が真っ白」「少し複雑」の大誤算…… ダービー2勝の名将がサートゥルナーリアと去る

 ダービー2勝を挙げた関西の名伯楽・角居勝彦調教師の引退がついに近づいてきた。

 9日、JRAが今月限りで引退する調教師、騎手を発表。定年を迎える調教師が多い中、ただ一人・勇退という形で引退するのが角居師だ。家庭内の事情により家業を継ぐこととなったため、定年を待たずに厩舎を解散することとなった。

 角居師は日本を代表する名伯楽として知られている。2001年に厩舎を開業すると、04年にデルタブルースで菊花賞(G1)を制してG1初勝利。わずか5年目の05年にシーザリオで日米両オークスを制覇した。07年にはウオッカで自身初となるダービー制覇を成し遂げるとともに、牝馬による64年ぶりのダービー優勝も達成したのだ。

 現在でこそアーモンドアイ、グランアレグリアなどの牡馬を圧倒する牝馬は珍しくないが、まだまだ牡馬が圧倒的に優勢だった当時は、競馬界に衝撃的なインパクトを残した快挙でもあった。

 その他にも多数の活躍馬を育てた角居師だが、特に強い思い入れがあるのはシーザリオ一族だった。生まれた産駒の大多数を角居師が管理。これまでエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアらがG1馬となっている。

 2月で引退する角居師と足並みを揃えるが如く、サートゥルナーリアも現役を引退して種牡馬入り。6歳馬の姉シーリアも引退が決まり、繁殖牝馬となることが濃厚だ。

 そして、ダービーでキズナの2着に敗れた兄エピファネイア、5着に終わったリオンディーズのリベンジを狙うべく、競馬の最高峰といわれる舞台に角居師が送り込んだのがサートゥルナーリアである。

 同馬はデビュー前から高かった評判に応えてホープフルS(G1)を優勝すると、直行した皐月賞(G1)も制してデビューから破竹の4連勝。休み明けを使われさらに良化を期待された。レース前から勝利が既成事実であるかのような状態の良さも報じられ、無敗の5連勝を懸けた日本ダービー(G1)で、単勝1.6倍という圧倒的な支持を受けたのも当然の成り行きだった。

 しかし、主戦のC.ルメール騎手が騎乗停止のため、D.レーン騎手に乗り替わりとなった影響も無関係ではないだろう。スタートで出遅れて後方からの競馬を強いられ、最後の直線を外から追い上げたものの、伸びを欠いて4着と敗れる。

 そんなレースで皮肉にも優勝したのは僚馬のロジャーバローズ。単勝1.6倍の馬で敗れながらも93.1倍の12番人気馬で2勝目のダービーを手にする結果となった。

 まさに「2頭出しは人気薄を狙え」という競馬の格言を体現する結果は角居師ですら想定してなかっただろう。予期せぬ結果に「嬉しいけど少し複雑」と心情を吐露、ロジャーバローズとコンビを組んだ浜中俊騎手は「頭の中が真っ白」と振り返った。

 世代の頂点に立ったロジャーバローズは、凱旋門賞(G1)へ向け調整されていたものの、右前浅屈腱炎を発症していることが判明して現役引退および種牡馬入りが発表された。

 思わぬ形でウオッカに続く2勝目のダービー勝利となった角居師にとっても、残されたシーザリオ一族の今後の活躍は気になっているに違いない。シーザリオはもう19歳と高齢だが、一族は優秀な種牡馬や繁殖牝馬として今後も競馬界を盛り上げていくはずだ。

 ダービー馬が誕生するのもそう遠くない未来かもしれない。

映画レビュー「すばらしき世界」

元殺人犯の三上は、短気で曲がったことが大嫌い。トラブルを起こしながらも、社会復帰めざして、悪戦苦闘を重ねるが――。

投稿 映画レビュー「すばらしき世界」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

手堅い資産運用の味方 ワンルームマンション投資のメリットは?

 年齢とともに賃金が上がっていった時代はもう昔。これからは給料が上がらないことを前提に、将来の計画を立てていかなければいけない。


 そうなると、必要になるのは投資。給料が増えず、貯金に利子がつかないのなら、自分のお金は自分で増やすしかない。


 『決定版! たった90分で人生が変わる ワンルームマンション投資入門 改訂版』(住吉秀一著、幻冬舎刊)は、数ある投資のなかでも「手堅い」とされる不動産投資について解説。特に、資金の限られた会社員でも手を出しやすいワンルームマンションを対象にした投資方法を指南する。

 

■不動産投資はワンルームから始めるべき理由


 家賃収入で定期的にお金が入ってくる。インフレに強い。そして今はローンの金利が低い。こんなメリットのある不動産投資だが、当然ながら誰もが成功できるわけではない。


 本書によると、全国の賃貸物件の空室率は平均21%。都内でも14.5%(2020年5月時点、ホームズ調べ)と、物件を購入したはいいものの借り手がつかないという事態は十分に考えられる。そうなってしまうと、せっかくの不動産投資も資産運用の役に立たなくなってしまう。


 では、不動産投資で利益を出していくためには、どんなことに注意すればいいのか。その一つが物件の選び方だ。本書によると、不動産投資は物件を購入した時点でその投資の成否がほとんど決まってしまうという。そんななかで、これから不動産投資を始める「初心者」に向いているのが


・好条件の物件も手が届く価格帯
・管理の手間がかからない
・物件数が豊富で比較しやすい
・ローンを100%近くつかえる


 などのメリットがあるワンルームマンションなのだ。

 

■投資用ワンルームマンション購入 狙い目は東京と…


 では、ワンルームマンションを購入するのに適した場所はどこなのか。


 本書で推奨されているのが「東京」と「名古屋」である。東京は少子高齢化が進む日本のなかでも、ワンルームマンションの借り手層となる単身世帯数が増えている。その一方で、都の規制によって首都圏のワンルームマンションの供給戸数は2007年の9210戸から、2019年には5254戸まで減っている。需要に対し、供給がまったく追いついていない状態だというのも、投資分野としてのワンルームマンションの強みでもある。


 一方で名古屋の魅力はその豊かさだ。内閣府の2016年度県民経済計算によると、都道府県別県内総生産で、愛知県は東京都に次ぐ2位。一人あたりの県民所得も同様に2位となっている。その中心はいうまでもなく名古屋である。


 名古屋の豊かさは、リニア中央新幹線の開業、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区の指定などによって今後も継続していく、と本書は見立てている。豊かな場所には人が集まる。必然的に賃貸需要も高まるというわけだ。



 本書では物件選びのより細部にわたる注意点や、物件購入のノウハウ、資金調達の知識、そして税金の知識まで、不動産投資で必要な知識を包括的に解説している。


 興味はあっても手を出すとなるとなかなかに勇気がいる不動産投資だが、本書はこれから始める人の背中を押しつつ、リスクについても教えてくれる。初心者投資家には頼りになる一冊だ。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。