カテゴリー: ビジネスジャーナル
セガサミー遊技機事業は「約88億円」の経常損失。コンシューマ分野で好調も…
大手パチンコ・パチスロメーカーのサミー、ゲームメーカーのセガなどの持ち株会社であるセガサミーホールディングス(東証一部:6460)は2月12日、2021年3月期第3四半期決算を公表した。
これによると売上高2101億7,700万円、営業利益135億2,700万円、経常利益125億7,400万円、純損失62億3,900万円。前年同期比でそれぞれ25.2%減、51.8%減、51.4%減で、前年同期は純利益229億8,900万円だった。
遊技機業界は旧規則機の撤去期限延長を受け、引き続きホールの購買意欲の回復には時間を要する状況。パチンコ遊技機については、新規則機の人気タイトルが登場するなど、需要回復への期待が高まっている。
遊技機事業においては、パチスロ遊技機は『パチスロ七つの大罪』などの3タイトルを主に販売し、販売総数は12,487台。パチンコ遊技機は『P真・北斗無双 第3章』などの3タイトルを中心に累計59.359台を販売し、結果、売上高373億7,200万円、経常損失87億7,100万円となり、パチスロ遊技機105,860台、パチンコ遊技機75,094台を販売した前年同期の売上高871億8,000万円、経常利益194億8,000万円を大きく下回った。
エンタテインメントコンテンツ事業においては、コンシューマ分野で「龍が如く7 光と闇の行方」(欧州版)などのゲーム本編や、主にスマートフォンやPC向けのゲームコンテンツとするF2Pで「Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories」などの新作タイトルが好調に推移。
アミューズメント機器分野では「UFOキャッチャーシリーズ」などの定番製品の販売に加えて「StarHorse4」のコンテンツ更新料を計上し、アミューズメント施設分野では6月中旬以降に全店舗で営業を再開、郊外やショッピングセンターの店舗を中心に施設稼働の回復が進んだことなどにより、売上高は前年同期比10.0%減の1676億300万円、経常利益は前年同期比106.8%増の331億9,600万円となった。
今後の見通しとしては、遊技機事業は販売ラインナップを見直し、一部のタイトル販売を来期に遅らせたことから、販売タイトル数の減少を予定。
パチスロ遊技機は『パチスロ北斗の拳 宿命』『パチスロAngel Beats!』など、パチンコ遊技機は『P甲鉄城のカバネリ』などを販売予定にあげた。
通期連結業績予想については、エンタテインメントコンテンツ事業におけるコンシューマ分野の好調持続を主因に黒字転換する見込みとしたほか、構造改革に伴う特別利益の計上額が前回予想を上回る見込みとのことから、売上高2760億円、営業利益90億円、経常利益70億円、純損失30億円に修正。
株主優待を廃止した一方、期末配当予想については中間配当から10円増額の1株当たり20円とした。
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JRA三浦皇成「G1未勝利」に終止符を……ダイヤモンドS(G3)グロンディオーズ快勝に「珍・偉業達成」の絶好調厩舎と重なる思惑!?
20日、東京競馬場で行われたダイヤモンドS(G3)は、7番人気のグロンディオーズ(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)が優勝した。
田村厩舎はこの日、小倉1Rをマダムシュシュで勝利。東京2Rでは、3頭出しのレースで上位を独占する珍しい記録も成し遂げている。
■2月20日 東京競馬2Rの着順
1着 エストレラブレイン 2番人気 三浦皇成
2着 キングスハンド 9番人気 江田照男
3着 サイレントギフト 5番人気 石川裕紀
上記の3頭は全て田村厩舎の管理馬。グロンディオーズでも勝利した田村厩舎は、この日3勝の大暴れとなった。
そのダイヤモンドSは、16頭立ての芝3400m戦。ブラックマジックがハナを主張する形でレースはスタートした。
1番人気のオーソリティは、好スタートを切ったが控えて好位を追走。グロンディオーズは中団、それを見るように2番人気のポンデザールもこれに続き、長距離戦らしく一団の競馬となる。
長丁場ということもあり、2周目3コーナーまでは淡々とした流れ。残り1000mからペースは上がり始め、最後の直線に向かった。
好位2列目から手ごたえ十分に先頭に立ったオーソリティだが、外からグロンディオーズがジワジワと迫り、残り200mでは一騎打ちの様相。ゴール直前まで粘ったオーソリティが失速すると、最後はグロンディオーズがグイッと伸びて差し切り勝ちを収めた。
レース後、グロンディオーズに騎乗した三浦皇成騎手は「うれしいですね。距離はこなしてくれると信じて乗っていました。折り合いもついていいポジションで競馬ができましたし、直線に向くまで理想通りの展開になったと思います。瞬発力ではオーソリティの方が上なので一瞬離されてしまいましたけど、追いついてくれると信じて追っていました。重賞を獲ったからにはG1っていう目標も出てくると思います」とコメント。三浦騎手にとっても悲願となっている「G1」という言葉も口にした。
田村調教師は、グロンディオーズの勝利が今年の8勝目。調教師リーディングでもトップ10入りを果たしており、例年になく調子が良さそうだ。
「2018年の年間31勝が最高となっている田村厩舎ですが、今年はすでに8勝に到達と絶好調ですね。それだけいい馬も集まっているということでしょう。グロンディオーズはサンデーレーシングの所有馬ですが、田村厩舎が過去にG1を勝利したのも同じくサンデーレーシングのメジャーエンブレムでした。メジャーエンブレムの初仔であるプレミアエンブレムも今年3歳で、やはりクラシックを始めG1は意識するところでしょう。2016年以降G1勝ちがない田村厩舎にとっても、『G1制覇』という思いは三浦騎手と同じではないでしょうか」(競馬記者)
この日、田村厩舎の管理馬で2勝を手にした三浦騎手。このコンビでは昨年10月10日以降、5連対中と相性は抜群だ。
2016年以降G1勝利のない田村厩舎と、G1で94連敗中とデビュー以降いまだ勝利のない三浦騎手。両者の思惑は、もちろんグロンディオーズでの天皇賞・春(G1)制覇だろう。
昨年、一昨年と同レースを連覇したフィエールマンが引退した今、混沌とする長距離戦線。2人の思いが届くことに期待したい。
『鬼滅の刃』で論争、遊郭の作品利用を忌避すべきではない…普遍的価値の認識こそ重要
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気漫画『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴、同)のアニメ化作品のテレビシリーズ第2期作品集「遊廓編」が年内に放送されることが発表された。ファンにとっては待望の続編発表の報せであった一方、Twitter上では同作品で大正時代の吉原の「遊廓」が描かれることに関して若干のハレーションが見られた。
折しも、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長が、女性発言で退任し、ジェンダーに関する議論が活発化していたこともあり、「子どもの見るアニメで遊廓を取り扱うことの是非」めぐり、さまざまな意見が噴出している。
鬼滅アニメ第2期は原作漫画8~11巻の内容と見られている。主人公の竈門炭治郎や竈門禰豆子、メーンキャラクターの吾妻善逸、嘴平伊之助、そして鬼殺隊の音柱・宇髄天元吉原らが、東京・吉原の遊廓に潜む「上弦の陸」の鬼の兄妹、堕姫と妓夫太郎らと戦うストーリーだ。同作品に登場する鬼は、鬼になるまで悲劇的な身の上を背負っていることが多い。今回、登場する堕姫と妓夫太郎も同様で、2人のキャラクターに深みを加えるのが「遊廓」という舞台設定だ。
一方、Twitter上では「遊廓編」放送が発表された当初から、「子どもに遊廓を説明できない」(原文ママ、以下同、当該ツイートは19日削除された)「遊廓がどんな場所でどんな悲劇があったのかを分かっていたら題材にふさわしくない」などという投稿も散見された。
こうした投稿に鬼滅ファンや、常々アニメ全般の表現の自由を主張するネット論客が反応し、Twitter上で激しい言葉のやり取りが行われたのだった。
女性の人権を守ることは現代社会の重要命題だ。一方で、現代の視点から「遊廓」という歴史的な存在を無かったことにし、それを舞台にした作品や表現を否定してもいいのかという指摘もあるだろう。
今回のネット上の論争を一つの契機として、現代社会に生きる我々は「遊廓」をどのようにとらえればいいのか。赤線や遊廓研究家で遊廓や赤線に関連する文献を専門的に出版する株式会社カストリ出版代表の渡辺豪氏に見解を求めた。以下、渡辺氏の寄稿文を原文のまま掲載する。
<カストリ出版・渡辺氏の寄稿>
遊廓の存在は現代のコンビニの密度に近しい
売春防止法が公布された昭和31年当時、さまざまな形態をとった娼家の数は、労働省の調べによれば、全国に約3万9000軒存在したとみられる。これは当時の人口10万人あたり約43軒に相当し、現代におけるコンビニの密度44軒に近しい。遊廓と俗称された娼街は、「社会の暗部」「密かな悪所」とのイメージが膾炙しているが、(都市部や山間部などの偏りはあるものの)密度の上では例外的で隠された存在などではなく、わずか60年前の日本人にとって身近なものでさえあった。
映画化された漫画『鬼滅の刃』が、長く国民的作品として愛されてきたジブリ映画を抜いて、歴代興行収入1位を記録したことをきっかけとしてか、同作品がたびたび社会現象扱いされることも珍しくはなくなった。そうした作品が巻き起こした今回の論争は、同作品を鑑賞したことのない私にも、SNSなどを通じて伝わってきた。その論争とは、子どもが読者対象となる作品において、売買春の場であった遊廓を扱うことの是非、と理解している。
江戸時代、浅草寺からおよそ1キロ北方にあるエリアに吉原遊廓が開かれた。戦後の公娼廃止や売春防止法といった一連の解体・再編成によってカタチは変わってもなお、現在もソープランド街として存続している現行の娼街である。私はこのエリアで遊廓専門の出版社と、同じく遊廓専門の書店を経営している。8割以上が20〜30代の女性客で、以前は女子中学生が両親を伴って来店してくれたこともあった。こうしたことから、遊廓は女性にとって関心が高く、ときに若年女性の興味すら引くテーマであると日常的に理解している。今回の論争には、読者本人の世代から読者の母親世代まで、広く女性が関心を寄せたのではないかと予想している。
ときに「華やかなりし江戸文化発祥の地」「江戸文化人のサロン」との称揚を含んで紹介されることもある遊廓だが、私は遊廓における娼婦・遊女は性奴隷であったと理解している。とりわけ明治期の開国以降は、高まる国際的な人権意識の潮流の中で、日本政府は自国の公娼制度(遊廓)の温存に腐心した。加えて前近代までの売買春に寛容だった社会から変質し、近代以降は娼婦に烙印を負わせる社会になった。
また、たびたび俎上に乗せられる、売春行為の倫理的・道徳的な問題以前に、親が子を売り渡すことができるという親権の制度的建て付け、そして大衆はその行為を「貧しい親を救う孝女」とみる価値観(これは現代にも尾を引いている)が、公娼制度が抱えた問題の核心の一つと私はみている。これは「当時の社会状況や価値観では仕方なかった」のではなく、国内外から非難を浴び、国際条約や国内法令にも違反する状況だった。
遊廓を材に取った浮世絵や歌舞伎、あるいは落語は枚挙に暇がなく、今やクールジャパンとして海外から認知されている。現代になってからも遊廓を描いたマンガ、文芸、映画が製作されている。もし遊廓が存在しなかったならば、日本のアート・カルチャー史は 書き換えなければならず、遊廓が多面的な価値を持つことには疑いがない。
ただし遊廓が一面として持ち得た「文化的価値」は、遊女と呼ばれた女性の窮状に対する免責理由には到底なり得ない。どれだけ価値があろうと、アート・カルチャーは人間に仕えるものであると私は考えている。
翻って、こうした歴史的経緯や功罪併せ持つ遊廓という存在を、子ども向け作品に用いるのは「忌避すべき」という主張があるとすれば、現在の社会状況を考えるとき、根本的な解決にならないとも考えている。
「子どもにとっての遊廓」ではなく「大人にとっての遊廓」
現代は、インターネット上の性風俗情報や遊廓を扱うサイト、SNSアカウントを運用するセックス産業に対して、掌にあるスマホを通じて容易に繋がることのできる社会である。都市部に住む児童であれば、通学路の途上、性風俗街を垣間見ることもあり得るだろう。
現代のセックスワークとかつての遊廓を混同し得ないことは言うまでもない。ただし、大人が目を背けがちな情報に接した子どもが「セックスワークって何?」「遊廓って何?」と問う相手は、常に大人であり、しかもそうした問いが発せられる状況は、これまでのどの時代よりも高まっていることを、強く意識したい。
『鬼滅の刃』作品内で遊廓が高尚に描かれようが、興味本位に描かれようが、私たち大人は、子どもの問いから逃げることはできない。論争の本質は、『鬼滅の刃』という一作品性の如何を超えている。
本質は「子どもにとっての遊廓」ではなく、「大人にとっての遊廓」の捉え方であり、今回の論争は、歴史を取り扱う大人の能力を、わかりやすく炙り出している。
私たち大人は遊廓について説明する言葉を失っている。もちろん、人によって遊廓についてのスタンスは異なる。否定的に見る向きもあれば、肯定的に見る向きもあり、総論各論それぞれがグラデーションである。しかし散見される論争の少なくないものは両極からの意見対立であり、極論化は知識の貧しさを反映していないだろうか?
遊廓が「子どもに与えるには早い」情報であるとするならば、遊廓について知り、学ぶ機会を、私たちが子どもから大人になる過程において、どれだけ持っているだろうか? 確かにAmazonで検索すれば、遊廓に関連した書籍が大量に提案され、機会に事欠かないように見える。が、実際に売買春が行われていた場である娼家といった一次資料に接する機会は失われている。量的に恵まれていても、質的には置き去りにされている。一次資料は一部の研究者ばかりが重用するものではなく、私たち一般人こそ、一次資料に接することで、過去と真摯に向き合う心が醸成されるのだと私は考える。
冒頭、遊廓は数値の上ではコンビニ感覚に近いほど身近な一面もであったと述べたが、しかし近年、遊廓の存在を示すもの、例えば娼家やそこで使われてきた資料(大福帳など)は急速に失われており、私たちの知識(記録や記憶)から急速に抜け落ちつつある。私はこれまで10年ほどかけて全国の娼街を500箇所内外取材してきて、それを肌感覚で感じている。
遊廓についてなんらかの公的な資料館、それも専門家による多くの議論を重ねて、コンセンサスを得た施設などがあれば、今回の論争もまた違った方向に向かっていったかもしれないと想像している。仮に子どもからの同様の問いや議論がなされたとき、「では、遊廓の資料館に行こう」と応えられたはずである。当然、子どもの知覚ではすべてを理解はできない(大人ですら理解できるとは限らない)だろう。しかし、子どもが理解への手掛かりを得る価値は計り知れない。大人が子どもに与えるべきは、完全なレクチャーよりも、掴むべき手掛かりである。
許しがたいほどの女性の窮状があればこそ、私たちはそうした歴史の一部を保存し、例えば先に挙げた資料館などの施設を通じて価値を普遍化するべきだった。が、私たちは遊廓の歴史を忌避し、不可視化してきたことによって、「遊廓なるもの」の捉えどころをなくしてしまった。
価値の普遍化があろうとも、遊廓という人間の性(さが)に根ざした問題が持ち上がれば、常に異論百出するだろう。しかし私たちは普遍化によって標準的知識、換言すれば共通語を持つことができる。
「解釈」「価値観」という、便利でかつ他者が踏み込みがたくする言葉の下に分断され、次世代の子どもたちに継ぐべき言葉を私たちは失っている。
以上が、今回の論争から得た私なりの雑感である。
●参考文献
売春対策審議会『売春対策審議会資料』(1957年)
小野沢あかね「戦前日本の公娼制度と性奴隷認識」『性奴隷とは何か シンポジウム全記録』所収(2015年、御茶の水書房)
(文・構成=菅谷仁/編集部、協力=渡辺豪/カストリ出版代表)
パチンコ店から「新台に欠かせない〇〇」が消える!? ヒットメーカーの決断に寂しい気持ちも…
パチンコ遊技機、パチスロ遊技機が新台として全国のホールに納品される際に、必ずセットとなっている物のひとつにハガキサイズ(現在はハガキサイズよりも少し大きめなのが主流)くらいの小冊子があります。
これはいわゆる機種ガイドブックとも呼ばれる物で、当該遊技機のチャンスパターンやリーチ目、打ち方や機種の説明などが書かれています。ちなみにこの小冊子、中古遊技機には基本的に付いてきませんので、小冊子をズラーっと並べているお店は新台でバンバン入替をしているというバロメーターになったりもします。
かつては「設置機種の小冊子全て揃っています!」と謳うホールもあったくらいです。まぁ中古で購入しても小冊子を別途入手する方法はあるので、必ずしもそうとは限らないのです、がわざわざ別途入手するホールは少なかったと思います。
その小冊子ですが、つい先日ニューギングループが4月からこれを廃止すると発表。大きな話題になりました。これは昨今のデジタル化推進に伴い機種素材の充実化、WebやSNSにより一層、力を注いでいくという事で会社決定したとの事です。
これも時代の流れなのだろうか。
ちなみにこの小冊子だがおそらく初めて出たのは1998年前後だったと記憶しています。4号機の真っただ中、CT搭載機やAT機、ビッグボーナスで700枚以上のメダルを獲得可能な大量獲得機などの機種がリリースされるにつれ、遊技方法が複雑になっていったのが小冊子の登場と、その流れに拍車をかけていった印象です。
当時はまだ機種攻略Webサイトも少なく、当然スマホ等も無く、攻略誌頼みだったため、小冊子が非常に重宝したし、大好きだった『大花火』や『サンダーV』、獣王の小冊子には大変お世話になったものです。
中には希少な小冊子もありコレクター等も存在します。例えば人気となったスロット機種が増産され、新デザインパネルが出た場合にそのパネル使用の小冊子が配布されたり、小冊子自体が第一弾、第二弾とデザイン、内容が変わっていくパターンもありました。
筆者も一時期集めていた事があったが、何かのきっかけの際に処分した記憶があります。
その希少な小冊子はヤフオクなどに出品される事も珍しくなく、検索してみれば分かりますが出品されている小冊子は多くあるので、今でも一定の需要とマニアが存在するのでしょう。しかも仕入はタダなのだからもしかしたら、そこそこ荒稼ぎした猛者もいるのかもしれません。
4号機全盛期はコンビニ等に多くの攻略誌やパチ、スロ系漫画が雑誌コーナーに陣取っていましたが今では見かける機会が減った印象。小冊子もこの流れに乗り、多くのメーカーが追随していく可能性も考えられます。この先、パチンコ店で小冊子を見かける事が、無くなる日は近いのかも知れないですね。
(文=電撃しらっち)
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元JRA騎手・安藤勝己氏コントレイルVSサリオスに「2000mまでなら……」。大阪杯(G1)で宿敵に逆転できる理由とは
19日、一昨年の2歳王者サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が招待を受けていたドバイターフ(G1)を辞退して、4月の大阪杯(G1)へ向かうことがわかった。本馬が所属するシルクホースクラブの公式ホームページで発表されている。
2019年に3連勝で朝日杯フューチュリティS(G1)を勝利し世代の頂点に立ったサリオスだったが、昨春は三冠馬コントレイルの前に皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)と連続2着……。
秋に陣営は実績のあるマイル路線に舵を切ったが、毎日王冠(G2)で古馬を一蹴したものの、マイルCS(G1)5着と結果が出なかった。
同世代の宿敵コントレイルも大阪杯参戦を表明しており、サリオスにとっては”三度目の正直”となる。だが、3馬身差を付けられた昨年の日本ダービー以来の再戦となるだけに、下馬評はやはり三冠馬に分がありそうだ。
しかし、元JRA騎手で現在は競馬評論家の安藤勝己氏が以前から「(現時点での)完成度でコントレイルの後塵を拝してきたけど、引退する頃には勝るとも劣らない実績を築いとるはず」(Twitter)とコメントするなど、その成長力が期待されているサリオス。
昨秋のマイルCSでは初めて連対を外してしまったが、マイル路線を選択した陣営の判断に疑問の声もあるようだ。
「2歳時にマイルを3連勝したサリオスですが、本当にマイラーなのかは疑問が残るところです。陣営としては2400mの日本ダービーでコントレイルに3馬身差をつけられて完敗したことから距離を短縮したようですが、それ以上にコントレイルとは位置取りの差が大きかったような気がしますね。実際に上がり3ハロンでは0.1秒しか負けていないわけですし、最後も止まったという感じではありませんでした」(競馬記者)
記者がそう話すのも、やはり昨年のサラキアの活躍があってのことだろう。
サリオスの全姉に当たるサラキアは昨秋の府中牝馬S(G2)で重賞初制覇を飾ると、キャリア最長となる2200mのエリザベス女王杯(G1)でいきなり2着。さらに2500mの有馬記念(G1)でも2着し、多くの競馬ファンを驚かせた。
さらに前述した安藤氏に至っては、サリオスが1600mの朝日杯FSを勝ち、コントレイルが2000mのホープフルS(G1)を勝ってそれぞれ2歳王者に輝いた時点から「ゆくゆく2000mまでならこの馬(コントレイル)、それ以上ならサリオスって構図になりそう。使ったレースとは逆の適性やとオレは思う」と独自の見解を披露している。
「安藤さんは普段、血統の話をあまりしないので、サリオスの距離適性はその走りを見て、騎手時代に培った経験から判断していると思われます。そこにサリオスと血統構成がまったく同じ姉サラキアが、2000mを超えるG1であれだけの走りを見せたわけですから、ある意味では安藤さんのコメントを裏付ける結果になったのではないでしょうか。
それだけにサリオスが、再び2000m(大阪杯)に挑戦するのは楽しみですね。元々、先行力のある馬ですし、阪神の内回りコースはあっていると思います」(同)
ここまでコントレイルに対して2戦2敗のサリオスだが、これらの話を踏まえると十分に逆転の可能性が高まってくる。
ただ、安藤氏は「2000mまでならコントレイル、それ以上ならサリオス」と話しているだけに、今回2000mの大阪杯は同世代の「2強」にとって、非常に大きな意味を持ちそうだ。
坂上忍、加藤浩次、ラサール石井……森会長「女性蔑視発言」批判も、ブーメランになったワケ
【サイゾーウーマンより】
女性蔑視発言の責任を取り、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会会長を辞任した森喜朗氏。辞任に至るまで、各報道番組やSNS上では厳しい意見が飛び交っていたが、「森氏を批判しながら、同じように女性蔑視や女性差別で“炎上”した芸能人もいる」(テレビ局関係者)ようだ。
「森氏は、2月3日の『日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会』にて『女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる』などと発言し、国内外から問題視され、同12日に辞任を表明。18日には、2019年から五輪担当大臣を務めていた橋本聖子氏が新会長に就任しましたが、一連の騒動は、テレビやネットでも大きく取り上げられました」(同)
例えば、フジテレビ系『バイキングMORE』では、MCの坂上忍が森氏について「呆れる」などと苦言を呈していた。
「しかしネット上では、坂上に対して『さんざん女性を貶してきたくせに』との指摘も。実際、坂上は06年7月発売の雑誌『CIRCUS』(KKベストセラーズ、現休刊)のインタビューにて『飲み会で目の前にブス3人組が座ったんですよ。「景色が汚れるから帰れ」って言いましたもん』と語っており、12年2月放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でも『仕事とブスが大嫌い』と豪語。その後もさまざまな場面で“ブス嫌い”を公言していた坂上だけに、『森氏を責められる立場かよ』というツッコミが続出しました」(同)
また今月17日になって、フジテレビコンテンツストアで配信されていた坂上の着ボイスが削除されたことが判明。これは「好きなタイプは美人! 嫌いなタイプはブス……」といった、坂上の女性蔑視発言を着ボイスとして販売していたものだが、フジは「不適切な内容が含まれていた」という理由で販売を停止。この件がネットニュースになると、坂上だけでなく局に対する非難の声も噴出した。
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福原愛「夫は土日しかいない」と日本帰国、別居を示唆?「毎日100回キス」の新婚時代と温度差
福原愛Instagramより
卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛が、2月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。生活の拠点を台湾から日本に移そうと考えていると明かし、ネットで話題になっている。
2016年9月に台湾の卓球選手・江宏傑と結婚し、翌年10月に長女を、2019年4月に長男を出産した福原。現在は夫と子どもたち、自らの母親とともに台湾で暮らしているが、今後は台湾から日本に戻る予定であると明かした。
<これからは拠点を日本に移していこうかなというふうに(考えています)。子どもが幼稚園に入るタイミングなので>
現役の卓球選手である夫・江は<基本、土曜日と日曜日しか帰ってこなくて。練習とかもそうですし、卓球場を経営したりもしているので、そういう部分で忙しくていないことが多いです>と、自宅を空けることが多いそうだ。
【鶏卵汚職】農水省、アキタフーズ会食参加の事務次官らを不問か…癒着を隠蔽
「幹部の処分は適当に終わらせるのだろう」
大手鶏卵生産会社「アキタフーズ」から賄賂を受け取ったとして収賄罪で在宅起訴された元農相の吉川貴盛被告と同社前代表=贈賄罪で在宅起訴=との会食に同席していた農林水産省幹部の問題をめぐり、省関係者からは冷めた声が聞かれる。参加した幹部らは「吉川大臣が払ったと思う」と口をそろえるが、本当にそう考えているのか。説得力がなく疑わしい。
「記憶にない」は嘘?
吉川被告が大臣退任直後の2019年9月18日に前代表と行った会食に、水田正和生産局長ら畜産行政を担う5人の幹部が会食に参加したとの疑惑が一部報道で浮上。吉川被告が在宅起訴された後の1月17日の東京新聞朝刊の一部を引用する。
<高級和菓子の土産も手にしたとされる官僚たち。五人とも本紙の取材に「出席した記憶がない」と口をつぐんだ>
この五人とは、まさしく水田氏らのことを指す。政府関係者は「こんな大切なことを記憶していないのなら、彼らに政策なんて任せられない。白々しい話だ」と切り捨てる。省の聞き取り調査には参加したことを認めているのだから、報道機関の取材に対し、嘘をついたことになる。隠したいことでもあったのだろうか。
現次官も会食に参加
実は鶏卵汚職に関連した会食は19年9月に加え、18年10月にも開かれていた。吉川被告が大臣に就任した直後の18年10月の会食には、枝元真徹事務次官が当時、生産局長として参加していたことが発覚した。枝元氏は「大臣から招かれた」と説明。前代表が出席していることは会場に行くまで知らなかったという。支払いは吉川被告が行ったものとの認識を示した上で、前代表との金銭のやり取りは否定している。
役人のほか、広島県選出の衆院議員河井克行被告=公選法違反罪で公判中=はいずれの会食にも同席、農林族の重鎮である西川公也元農相は19年の会食に参加していた。
野上農相は国会で「政策の話題は出なかったと聞いている」と答弁。では、会食の目的はなんだったのか。前代表はロビイストとして、国際機関が示したアニマルウェルフェアの基準案が業界に不利にならぬよう政治家らに働き掛けていたことは、関係者の間では周知の事実だ。共産党の田村貴昭衆院議員は、野上氏の答弁に対し「これだけのメンバーがそろっていてアニマルウェルフェアの話をしないわけがない」と反発した。
しかも、さまざまな政治家に金をばらまいている前代表がいる傍ら、資金力が乏しいとされる吉川被告が高級料理店の代金を払うとは信じがたい。霞ヶ関関係者は「前代表が支払ったことくらい、小学生でもわかるのではないか」とあきれる。
利害関係者の接待禁止
国家公務員倫理法に基づく倫理規定によると、役人は所管する業界の関係者におごってもらってはいけない。役人から見れば、アキタフーズの前代表は利害関係者に当たる。大臣が払ったという認識を盾に逃げ切ろうとしている上、「秘書課もまったく調査に後ろ向き」(農水省関係者)という援護射撃も加わり、「結局政治家が払ったという結論に持っていく」(メディア関係者)との見方が強い。そうなると、軽い処分で終わり、枝元氏は次官続投、水田氏はのうのうと天下りすることになるのだろうか。
一方、菅義偉首相の長男から接待を受けた総務省の秋本芳徳情報流通行政局長と湯本博信官房審議官は官房付に異動させられた。事実上の更迭人事だ。農水省の会食とこの件を単純に比較することは難しいが、両方に共通するのは「業界との距離の近さ」であることは間違いない。
菅首相の長男による接待疑惑は連日テレビで取り上げられ、ネットで批判が噴出したことが、人生を棒に振るような厳しい処分につながったことは間違いない。
野党は総務省の次は、農水省を狙い撃ちにするだろう。厳しい質問を投げかけ、問題提起し、世論を喚起しないと、それこそいい加減な処分に終わり、複雑な癒着の構図解明にはつながらない。
(文=編集部)
JRA史上5位 三連単「2073万8890円」の大波乱! フェブラリーS(G1)迫る府中ダートで「あのレース」を超える高額配当。穴馬の共通点とは
20日、東京競馬場で行われた4R(1勝クラス)は、11番人気のハコダテブショウが優勝。2着に15番人気のマイグレーション、3着に9番人気のユイノチャッキーが入り、三連単「2073万8890円」の大波乱となった。
東京競馬場で行われたレースとしては、最高配当で過去のレコードを更新。最低人気のミナレットが3着に入線し、G1での最高配当となった2015年のヴィクトリアマイル(G1)を超えるJRA三連単「史上5位」の高額配当となっている。
レースは16頭立てのダート1400m戦。好スタートを切ったハコダテブショウが、大外枠から積極的にハナを奪う展開となった。
道中は淡々と流れ、3コーナーではマイグレーションが2番手に進出。中団でレースを進めたユイノチャッキーも、4コーナーにかけて外から捲り上げる。
直線に入っても、逃げるハコダテブショウの手応えは十分。2、3番手のマイグレーション、ユイノチャッキーも勢いは衰えず、前3頭がそのままの隊列でゴール。レースは行った行ったの決着となった。
この日は1Rからダートレースが組まれていたが、単勝「183.2倍」の12番人気マイステージが勝利し、朝一番から三連単「281万2280円」の高額配当も出ている。明日、21日は同じく東京競馬場のダートコースでフェブラリーS(G1)が行われるだけに、高配当を期待する穴党ファンも多いことだろう。
今回の2000万馬券は1400mだったが、過去にはフェブラリーSが行われるダート1600mでも、1000万円以上の高配当が2回。明日に控えたフェブラリーS攻略のためにも、これらの共通点を探ってみたい。
■東京競馬場ダート1600m 過去の3連単高額レース
2013年4月27日 三連単1162万6950円
ベールグリーン 12番人気 182.3倍
ローランズソング 9番人気 108.3倍
カラダドリーム 10番人気 130.8倍
2018年4月28日 三連単1002万8900円
ヤマニンリュシオル 16番人気 398.3倍
シネマソングス 2番人気 4.6倍
ジャンティエス 7番人気 23.2倍
2018年の2着シネマソングスのみ上位人気であったが、それ以外の5頭は全て4コーナーで4番手以内の位置取りであった。今回のレースもそうであったが、やはり高配当を望むなら前目につける「逃げ・先行」馬を狙うのがセオリーといえそうだ。
シネマソングスは4コーナー8番手であったが、上がりは「39.2秒」でメンバー中最速タイ。能力の高い馬は前残りの展開でも、地力で馬券内に食い込む可能性もあるということだろう。
混戦模様のフェブラリーS。大波乱となるなら、そこには「行った行った」の決着が待っているかもしれない。