パチスロ『北斗の拳』で「2000Gハマリ」も超越する“悲劇”! スロッターたちを震撼させた「伝説の報告」とは

 パチスロを打っていると、時に信じられないような大事故が起きて大量の出玉を獲得できることがあります。私のようなヒキ弱にとっては稀なことですが…。

 上限が決まっている6号機では難しいですが、4号機や5号機が稼働していた頃は別です。万枚クラスの出玉を見て「派手に事故ってるな」なんて羨望の眼差しを向けた経験は皆さんもあるでしょう。

 このような場面が自分の身に訪れた際、すべてが上手くいくような一種のトランス状態となって「終わる気がしない」という気持ちになるかと思います。私の場合はそんな夢のひと時は直ぐに終わってしまいますが…。

 そんな運の上振れともいえるケースとは逆に、下振れを引くことが多いという方もいるのではないでしょうか。私も同様で、こっちは得意技でもあります(涙)。

 何を打っても当らない。ようやくボーナスを引いても単発終了。このような災難に見舞われた際のメンタルは非常にネガティブなものとなり、「出る気がしない」「勝てるビジョンが浮かばない」といった状況に陥ってしまうこともあるでしょう。

 とはいえ、基本的にパチスロには天井があるので、ある程度の歯止めが利きます。ただ、青天井となるノーマルタイプ等の機種はどこまでもハマリ続けます。

 私が人生で最大の大ハマりを食らったのは、まだ5号機が登場し始めたばかりの頃。『アクアビーナス』によって達成してしまいました。

 この台はリプレイが連続するとボーナス期待度が上がります。当時としては斬新なゲーム性で、ボーナス連打によってサクッと1000枚ほどゲット。「5号機も悪くないじゃないか」なんて思いながら遊技を続けていたのですが…。

 その後は突如として鬼ハマリモードへ突入。500G経過で「まだ当らないのか」。1000Gの時点で「大当り抽選しているのか?」。1500Gともなると「なんでこの台を打ってしまったんだろう…」という後悔と同時に、「何としても当ててやる」という謎の意地が湧き上がってきたのです。

 そんな状況で私が念願のボーナスを引けたのは2000Gを超えたあたりでした。当時はまだ若かったので熱くなって打ち続けましたが、ノーマルタイプでハマリを追うなんて自滅行為でしかありません。今思えば「バカなことをしたな」とつくづく思います。

 ただ、世の中には私の記録など鼻で笑われてしまうような「超絶ハマリ」を経験している猛者も存在。特にネット上でスロッター達を震撼させた「伝説の投稿」は衝撃的でしたね。

 これは10年以上も前のお話です。ネットの掲示板に一人のユーザーが「朝一からハマり続けている」というニュアンスの投稿をしたのが始まりだったと思います。

 その方が打っていたのは5号機『パチスロ北斗の拳2ネクストゾーン将』。爆発的な人気を誇った『北斗の拳』シリーズのノーマルタイプとして登場したマシンです。

 最初はよくあるハマリ報告の一つに過ぎなかったのですが…。1000G、3000Gと、いつまで経っても当らない様子が話題を呼び、多くの人々の関心を集めてお祭り騒ぎへと発展したのです。

 私も該当のスレッドを見ていましたが、ハマリの様子が画像として投稿されていて衝撃を受けましたね。「どこまでハマるの?」という異様な好奇心が芽生えたのは私だけではないでしょう。

 最終的に、この投稿主は「7777G」まで回してノーボーナスだったそうな…。

 不幸中の幸いと言いましょうか、この台にはメダルを減らさずに遊技できる天井RT機能が備わっていました。なので、そこまで投資はかからなかったみたいですが、それにしてもハマリ過ぎです。

 私の2000Gハマリなんて可愛く思えてくる大記録でしょう。ちなみに、該当の台は前日に万枚を出していたとかいないとか…。そんな噂もあります。

 真偽のほどは分かりませんが、大ハマりの予兆が見えたら「キッパリと遊技を止めるのが一番だな」と感じたのを思い出します。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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「64万円」ゲットした球界のレジェンドが出資した注目の「超良血馬」とは!? ダービー馬シャフリヤールを選んだ元プロ野球投手・山本昌氏に先見の明!

 先月30日に行われた日本ダービー(G1)は、毎日杯(G3)の勝ち馬シャフリヤール(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)が、1番人気エフフォーリアをハナ差で差し切り優勝。2018年に生まれた3歳馬7398頭の頂点に立った。

 クラブ法人・サンデーレーシングにて1口300万円、総額1億2000万円で募集されていたシャフリヤール。超高額な本馬に出資していたのが、元プロ野球・中日ドラゴンズの投手で、“球界のレジェンド”こと山本昌氏だ。

 ダービー当日、同じく元プロ野球投手であり馬主の“大魔神”こと佐々木主浩氏とともに、『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)にゲスト出演していた山本昌氏。愛馬のダービー制覇には興奮のあまり、スタジオの照明に頭をぶつけたという。また、番組内ではシャフリヤールの単勝5万円と3連単100円を購入、計64万3980円を見事に的中させている。

 同氏はシャフリヤールの全兄で皐月賞馬のアルアインにも出資していたが、ダービーで5着に敗退。弟のシャフリヤールでついに念願のダービーオーナーの仲間入りを果たした山本昌氏だが、今年も同じくサンデーレーシングの超高額馬に出資をしている。

 G1兄弟を見抜いた先見の明を持つだけに、もしかすると「ダービー連覇」の可能性も十分にあり得るかもしれない。

 今年、山本昌氏が出資をしているのはディーンズリスター(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、全兄にドバイターフ(G1)の勝ち馬リアルスティール、全姉に2019年のオークス(G1)、今年4月に香港で行われたクイーンエリザベス2世C(G1)を制したラヴズオンリーユーがいる超良血馬である。

 山本昌氏は取材で北海道にディーンズリスターを見に行ったという。「リアルスティールにそっくり」であると、『中日スポーツ』のインタビューにて答えているように、早くもぞっこんのようだ。ちなみにディーンズリスターはシャフリヤールよりも高額の1口375万円、総額1億5000万円で募集されており、いち競馬ファンとしてもデビューが楽しみな1頭と言えそうだ。

 また、牝馬ではG1レーシングにて募集された、リーブズオブグラス(牝2歳、栗東・寺島良厩舎)にも出資しているようだ。父エピファネイア、母リープオブフェイス。近親には2014年のマーチS(G3)を勝ったソロルなどがいる。こちらは既に6月20日、阪神芝1600mを松山弘平騎手でデビューする予定でいるとのこと。

 エピファネイア産駒の牝馬で松山騎手といえば、無敗の三冠牝馬デアリングタクトが真っ先に思い出されるだろう。管理する寺島調教師は「馬格がしっかりあって、動きが本当にいい。見た目は本物っぽい」と『スポーツ報知』のインタビューに答えている。来年の牝馬のクラシック戦線を賑わせてくれるかもしれない。

 山本昌氏はクラブ馬に出資を始めてから、今年でまだ7年目だという。既にダービーオーナーの仲間入りは果たしたものの、投手時代のように、これからも末永く競馬界を盛り上げてくれることに期待したい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

ファーウェイの逆襲始まる! スマホ向け独自OS(ハーモニー)のリリースで Android、iOSに対抗か

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中国の通信機器大手・ファーウェイの逆襲劇が始まった。ファーウェイはスマホに搭載する独自OS「鴻蒙」(英語名ハーモニー)を6月2日にリリースすると発表した。

5G市場をめぐる覇権争いで米国から制裁を受け大きな打撃を受けているファーウェイ。かつては世界スマホ市場でシェア1位を誇ったこともあったが、現在はトップ5からも脱落、6位にまで落ち込んでしまっている。そんな苦境に立たされているファーウェイが今回、思い切った舵を切るようだ。行き詰まったハードウエア事業問題を乗り越え成長するために、今度はソフトウエア事業で世界に挑むらしい。今後、世界のスマホ業界にどう影響するのだろうか。

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かっぱ寿司、まさかの“シャリだけ”!? の新メニューにネットも騒然

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回転寿司チェーンのかっぱ寿司が大きな勝負に出たようだ。なんと、寿司の顔とも言えるネタを無くし、“シャリのみ”の寿司の販売を始めたという。しかも回転寿司チェーンでは一般的なさまざまな銘柄等を混ぜたブレンド米ではなく、銘柄を山形県産のブランド米をチョイスして使用しているのだという。今回は、コロナ禍でも好調の回転寿司業界で存在感を増すべく打って出たかっぱ寿司についてお伝えしていきたい。

かっぱ寿司、“シャリのみ”の新メニューを発表!

 かっぱ寿司は5月28日、「かっぱ寿司 うまい!品質宣言発表会」を開催。“回転寿司屋から寿司屋へ”という改革を掲げて、新メニューのお披露目等を行なった。「うまい!品質宣言」では「うまい!」を目指して見直しを図るためシャリやネタ等の刷新に取り掛かっているという。

 その一環として打ち出したのがシャリの改革だ。今回かっぱ寿司は全店で山形県産のブランド米「はえぬき」を採用した。回転寿司業界では一般的なブレンド米ではなく単一米を使用することで、米の特徴にマッチした仕込み方法を取れるようになったという。  そしてそのはえぬきの持つ旨味を前面に押し出した…

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パチンコ『牙狼』最新作に続く爆裂「真バトルスペック」がまもなく!? ハイミドル「超速スピード」出玉で逆襲なるか?

 京楽産業.の系列ブランド「OK‼️」がリリースした『Pウルトラマンタロウ2』が絶賛稼働中だ。

 同社のキラーコンテンツとして長年リリースされ続けている本シリーズ機だが、気になるスペックは1種2種混合機のバトルスペック。通常時(約1/319.9)からの大当りは全て2R「タロウボーナス(約300個)」となり、ラウンド終了後は電サポ6回 の「ウルトラバトルチャンス(期待度50%)」に突入。見事に突破できれば「ウルトラバトルモード」に突入だ。

「ウルトラバトルモード」中の大当り確率は「約1/9.2」。継続率「81%」で、大当りは全て10R(約1600個「タロウチャッカー含む」)と現行機最高峰の破壊力を備えている。平均「約30秒」で決着と、スピード感溢れる出玉が味わる点も人気の要因といえるだろう。

「右打ち中の大当り確率を極限まで高められる1種2種混合タイプ、そして継続ジャッジでアツくなれるバトルスペック、このふたつの融合はかつての初代『牙狼』や『AKB48』を彷彿とさせます。スピーディーな出玉に期待できるだけでなく、継続抽選に漏れても出玉を獲得できる仕様ですから、次回もその出玉で使って大当りを狙うことができる。その安心感はユーザーにとって非常に大きく、ホールで高稼働を実現しているのも納得です。

ここ数年は、混合タイプを応用した通称『シンフォギア』スペックが人気を集め、数多くのメーカーが採用してきました。ただ、これを別スペックに例えるなら、次回大当りが保証されないSTタイプ。

せっかく右打ちのラッシュまで入れたものの、大当りを獲得できずに単発終了……なんてこともざらにある。そういった意味でも、『ウルトラマンタロウ2』のような“バトルスペック”の需要は今後も伸びていきそうです」(パチンコライター)

 6月7日には、サンセイR&Dから『P牙狼 月虹ノ旅人』が登場予定だが、本機も同じく1種2種混合機のバトルスペック。大当り確率1/319.68のミドルタイプで、ヘソ抽選時の50%でラッシュ突入だ。

 注目の右打ち「魔戒チャンス」は継続率約81%、オール1500発獲得できる10R大当りでのラウンドバトルで“継続ジャッジ”を行うという「初代を強く意識したゲーム性」となっている。

 トータルの出玉期待値では『ウルトラマンタロウ2』に劣ると言われているが、爆裂マシンとして名を馳せる『牙狼』のコンテンツ力を加味すれば、その期待感は同等あるいは「それ以上」といえそうだ。

 そうした中、リーディングカンパニー・SANKYOからは『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン スペシャル』が登場予定。6月1日に公開された最新PVでは「1種2種真バトルスペック」「スピードの覚醒」といった刺激的な言葉が数多く並んでおり、それを見たファンからは「これは楽しみ!」「ガンダムのバトルスペックとかアツすぎる!」などと、早くも期待の声が多数あがっている。

「PVで明らかになった基本的なスペックは、『ハイミドルタイプ』『1種2種混合機』。それに加えて、スピードをかなり意識した仕様のようですね。

映像では“真”という言葉を赤文字で強調していますが、それが何を意味しているのか今のところ不明です。ただ、今のトレンドを考えると、『ウルトラマンタロウ2』『牙狼』のようなバトルスペックも十分あり得る。

コンテンツ自体もロボットアニメですから、演出として表現しやすいですしね。仮に“味方が勝てば継続確定!”みたいな感じで、『北斗無双』などのように味方キャラクターを任意で選択できれば、往年のファンはなお嬉しいでしょう」(元業界関係者)

 一般的な人気でいえば、『牙狼』よりも勝る『ガンダム』シリーズだが、パチンコ界では真逆の立場であり、なかなか勝ち星をあげられないのが現状である。

 本作のヒットで一発逆転の「大逆襲」となるか、今後の動向にも要注目だ。

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甘デジ「4万発」を吐き出す爆裂マシンで挽回なるか!? 「シーズン5」最終戦が開幕!!

 いよいよシーズン5、最後の聖戦である。今シーズンの総収支はここまで-2427発と微妙にやられているので、残り2機種で逆転プラスに転じたいところ。そうすれば通算3シーズン連続でプラス収支となるのである。

 そんな期待を乗せた実戦機種は『Pクイーンズブレイド美闘士カーニバル ナナエルVer.』と『ぱちんこ ウルトラセブン2 Light Version』。

 どちらも設定付きなので設定によって展開が変化するが、この期に及んで高設定をツモれると考えるほど夢見る少女じゃいられないので、そこはつとめて冷静に対応する。

 とはいえ、両機種ともに約2500発くらいなら全然挽回できる。特に『甘セブン2』は「4万発」クラスの出玉を吐き出す爆発力を秘めているので「いっちょやったるか」と気合いは入る。

 まずは『Pクイーンズブレイド美闘士カーニバル ナナエルVer.』から打ち始める。スペック的に『甘セブン2』より劣るので、最初の機種でつまづいたとしても巻き返せるようにとの判断からである。

 そんな心配をよそに、わずか3回転で7テンからストーリーリーチ・雷雲の女王クローデットに発展し、そのまま大当りを仕留めることに成功。当の然でST「スーパークイーンズタイム」に突入した。

 さあ、ここからである。電チューの確変割合が80%と突入率は大幅にアップするがSTの継続率自体は約56~63%とそれほど強くない。しかも2割の通常大当り時に付与される時短回数がわずかに20回転と引き戻しもあまり期待できない分、純粋にどれだけ確変当りを引っかけられるかの勝負となる。

 結果として『クイーンズブレイド甘』では、3回転の初当り速引きの余勢を駆ってST3連チャンでほぼ2000発の出玉を獲得できた。これで負債はわずかに500発程度。となると、連チャンさせれば勝利である。

 この勢いに乗って最後の砦『甘セブン2』へ着席。設定によって連チャン性能が異なるものの設定1でもSTループ率が85%以上と、上出来すぎるスペックである。とにかくRUSHにぶち込むしかない。

 タロウが勝利のエアーを右手に浴びせてきたのは45回転目。セブンチャージ赤、赤地球保留からウルトラセブンATTACKに発展し、MAXヒットで大当り。2%の確変は引けるわけもなく、40回転の時短に移行した。

「セブンチャレンジ」の引き戻し率は約35%以上。3回に1回の確率をモノにできるかどうか勝負である。

 しかし、保留は緑が精一杯。先読みはなかなかリーチがかからずに、ようやく発展したバトルは星3つ。チャンスアップは発生せず、セブンは反撃する力もなく膝をついてしまうのである。

 結局、RUSHは突入できずに『甘セブン2』の収支がマイナスとなり、シーズン5の負け越しが確定したのである。わずか800発の損失だが、このわずかな差を埋めきれないシーズンであり、それを象徴するようなトータルの収支である。次こそは大幅なプラス収支や!

【E店】
・今回のトータル出玉 +1624発(シーズン総収支 -803発)
・実戦機種 2台(計20台/20台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】

 

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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JRA武豊の「秘密兵器」がダービー後に評価急上昇!? ディープモンスター以上の素質を秘めている可能性も十分、シャフリヤールの優勝で再びスポットライト

 5月30日、東京競馬場で開催された日本ダービー(G1)は、福永祐一騎手とシャフリヤールのコンビが見事に勝利。2018年に生まれた3歳馬7398頭の頂点に立った。

 今年の3歳世代が生まれた18年のダービーを勝利したのも福永騎手。昨年のコントレイルに続くダービー連覇の偉業も達成することとなった。この勝利で福永騎手は早くもダービー3勝目。近4年で3勝と恐るべきハイペースで最高の栄誉を独占している。

 ちなみにダービー最多勝は武豊騎手の5勝。15年からJRA所属となったC.ルメール騎手やM.デムーロ騎手より、ダークホース的な扱いだった福永騎手が「武豊超え」を狙える位置につけた。

 対する武豊騎手は13年のキズナで福永騎手に貫録を見せつける勝利を挙げたが、これを最後に現在8連敗中。ライバルに比して、勝ち負けを意識できるだけの上位人気馬を確保できていないことも大きな要因となっている。

 今年のダービーには、DMMドリームクラブのディープモンスターとのコンビで参戦。後方待機から3コーナーで早めに上がって行く勝負を懸けたものの、最後の直線で脚が上がって16着に惨敗してしまった。

 直近のG1勝利は19年の菊花賞(G1)をワールドプレミアで制したのが最後。同馬は今年の天皇賞・春(G1)を優勝したようにチャンスのあった馬だが、自身の骨折の関係もあり、福永騎手が乗り替わっての勝利だった。

 いくらトップジョッキーとはいえ、レースを走るのは馬だ。G1を勝ち負け可能な実力馬に乗ることが出来なければ、騎手の腕だけで勝利することはほぼ不可能に近い。

 そんな武豊騎手にとって痛恨のアクシデントとなったのが、ヴィヴァン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)の離脱だっただろう。同馬は昨年の無敗三冠馬コントレイルと同じノースヒルズの生産馬で、秘密兵器とも言える存在。僚馬であるディープモンスターも評判馬だったが、ヴィヴァンもこれに勝るとも劣らない高い評価を受けていた馬だ。

 昨年10月京都のデビュー戦では、後のダービー馬シャフリヤールと一騎打ちの激戦を繰り広げたヴィヴァン。レースの上がり3ハロンのラップが11秒9 -11秒6 -11秒5と極限の切れを要求された展開ながらも素晴らしい末脚の切れを見せた。しかし、スローの3番手につけた武豊騎手の好騎乗も光ったものの、シャフリヤールにクビ差で交わされて2着に敗れる。

 今思えば相手が悪かったと感じられる惜敗だが、ヴィヴァンは次走の未勝利戦で単勝オッズ1.4倍の断然人気に応えて快勝。クラシック候補としてファンが喜んだのも束の間、骨折が判明し、あえなく戦線離脱となってしまった。

 ところが、シャフリヤールがダービー馬に輝いたこともあり、デビュー戦で接戦を演じたヴィヴァンに期待を寄せるファンの評価はさらに高くなった。

 再びスポットライトを浴びることが確実なヴィヴァンの骨折は、当時「全治6か月」という診断。11月下旬の情報だっただけに、そろそろ半年なら復帰時期が気になるところでもある。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

SNS戦略が“成功し過ぎ”た?スーパードライ生ジョッキ缶、なぜ発売1日で出荷停止に?

 アサヒビールは6月15日、出荷停止中の缶ビール「スーパードライ生ジョッキ缶」を再発売し、7月以降も数量を限定して発売する。10月以降は未定だ。同商品は、上面のふたを全開できる缶ビール。開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめるというのがウリだ。

 コンビニエンスストアで4月6日に先行発売を開始すると、ニュースサイトやSNSなどで大きな話題となった。想定を超える販売量に生産が追いつかず、発売2日後の4月8日に出荷を一時停止。4月20日にスーパーなどの全業態で販売を開始したが、翌21日には再び出荷停止に追い込まれた。4月の販売分の98万ケース(1ケースは340ml缶×24)が売り切れたためだ。

 6月15日からの再販売は30万ケースに数量を限定している。7月以降は7月13日、8月3日、9月7日に数量を限定して売り出す。「日本初」と、大々的に全国紙に全面広告を出しながら、「需要を読めなかった」という理由で販売を中止した。

SNSのインフルエンサーに訴求

 生ジョッキ缶を公表したのは1月の年初発表会。4月発売までの3カ月間を戦略的なマーケティング期間とし、ビールになじみの薄い20~30代をターゲットにした。アサヒビールはワイドショーやバラエティー番組での商品の露出を狙ったようだ。2月にはお笑い芸人の松本人志さんがテレビ番組で商品を取り上げている。こうした情報を視聴者がSNSで拡散したことで、発売前から需要が広がりを見せた。

 アサヒの生ジョッキ缶は20~30代のSNS世代をターゲットにしており、多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーへの訴求が欠かせなかった。Instagram、YouTubeなどで活躍するインフルエンサーなど2000人に発売前に試飲してもらった。彼ら、彼女らが写真や動画とともに「スーパードライ生ジョッキ缶」を飲んだ体験談を語った。

 ウリである泡が噴きこぼれた缶の写真を添えてSNSに投稿する人も出てきた。「議論したくなる、つっこみたくなる、写真を撮りたくなる」という、口コミで広がる3つの条件をこの商品は満たした。生ジョッキ缶は缶の内部にクレーター上の凹凸がある。開封して缶の圧力が解放されると、凹凸部分から発泡する仕掛けになっている。

 では、なぜ需要予測を読み誤ったのか。アサヒビールは、商品の需要予測に数年前からAI(人工知能)とビッグデータを取り入れている。ビールの売り上げは天気やイベント、プロモーションの方法などで大きく左右される。そこで過去の売り上げのビッグデータを活用し、より精度の高い需要予測につなげるつもりだった。

「AIの予測の上を行き、既存の理論や法則では説明がつかない状況になった」と解説する専門家がいる。アサヒはAIに基づく需要予測に基づき、「生ジョッキ缶」の生産計画を年間300万ケースから400万ケースに増やし、製缶会社に発注していた。それでも需要の上振れを補えなかった。ふたを製造する会社に新たな生産ラインの増設を要請し、仕切り直しすることにした。

「生ジョッキ缶」は缶のふたが供給のボトルネックになっている。食品の缶詰などに使われているもので、ビールなど飲料向けに採用するのは初めてだという。新しい製造ラインが整備されるのは秋以降になる見通しだ。

「売り切れ(を煽る)商法というのはもう古い。安定的に商品を供給できる体制を整えることがユーザーに対する最大のサービス」(ビール会社の販売担当の課長)

 業務用ビールに強いアサヒはコロナで大きなダメージを受けた。会心のヒット作になるはずだった生ジョッキ缶だが、安定的な供給ができなければブームはあっという間に終わる可能性もある。

(文=編集部)

JRA 福永祐一「見えない強敵」との戦いが勝負弱さを克服!? ダービー3勝でついにアンチもダンマリ、“地獄を見た男”の覚醒ストーリーはまるで北斗の拳?

 5月30日、東京競馬場で行われた日本ダービー(G1)は、シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が優勝。3馬身差の圧勝で皐月賞(G1)を制したエフフォーリアの無敗二冠を阻止したのは、かつてダービー勝利に跳ね返され続けていた福永祐一騎手だった。

 毎日杯(G3)から直行でダービーを制したのも史上初なら、35年間続いた前走から継続騎乗の騎手が連勝中だった記録にも終止符を打った。近4年で2018年ワグネリアン、20年コントレイル、21年シャフリヤールと4戦3勝と、勝率75%のハイアベレージで勝ち星量産には恐れ入る。

 福永騎手といえば、どちらかというとこれまでイジられやすい騎手でもあった。天才といわれた福永洋一騎手を父に持つ二世ジョッキーである。1996年のデビュー当時は、同じ二世ジョッキーである武豊騎手が数々の記録を塗り替える大活躍をしていた全盛期。ミスをしたときにはすぐに武豊騎手と比べられ、必要以上にバッシングされることも珍しくなかった。

 また、福永騎手が“真面目過ぎる”ところも、本来の意図とは異なる方向で解釈されることも多々あった。SNSでアカウントを開設しながらも、福永騎手を好意的に見ていない人間から心無い罵声を浴びた結果、「なお、ツイッターでの経験を生かし、クレーマーや自分を嫌いで仕方ない人達のためにはやっていませんので、そんな人達は申し訳ないですがバンバンブロックしていきますのであしからず(^_^)/」と、更新を停止することになった。

 その後、『netkeiba.com』でコラムを4年間続けた福永騎手。最終回に「この場を通して、発信することの意義を感じることもできたし、同じくらい難しさも知った。自分にとって、本当にいい経験になったと思ってる」と振り返ったことからも、意思疎通の難しさを痛感していたことが伝わってくる。

「本人がよかれと思って騎乗馬の敗因を分析した言葉も、一部のファンからは“言い訳”や“他人のせい”にしていると、揚げ足を取られることも見掛けました。

また、それに反応してしまう福永騎手を面白がる風潮は、今でもネットの掲示板やSNSで続いています。何かあると「前が壁」や「西日のせい」なんて言葉が出てきますからね」(競馬誌ライター)

 ただ、SNSやコラムをやめて“周囲の雑音”をシャットアウトしたことは、福永騎手の大きな転機となったかもしれない。2018年3月にコラムを終了した途端に、ワグネリアンで悲願のダービー制覇。この勝利で何かが吹っ切れたのか、福永騎手のウィークポイントでもあった勝負弱さが鳴りを潜め、別人とも思えるほどその手腕に磨きが掛かった。

 特に印象的だったのは今年のダービー勝利後のコメントだ。

 スムーズさを欠いた騎乗と認めた中で、シャフリヤールの末脚を極限まで溜めることに成功。これが最後の爆発的な切れにも繋がった。もしこれがダービー初勝利だったなら喜びを爆発させていたかもしれないが「本当に馬の力に助けられた勝利」と謙虚なコメント。

 さらには「たくさんの方々に応援していただいてありがとうございます。最後に個人的な話ですみません。病院のおじいちゃん見てくれてましたか?やりましたよ。早く元気になって。ありがとうございました」と、翠夫人の祖父と思われる人に“私信”まで出す余裕も見せている。

 ダービー勝利に恋い焦がれたかつての福永騎手なら、このような気持ちの余裕はおそらくなかったのではないか。

 振り返れば元アナウンサーの翠夫人と結婚したのは13年8月。エピファネイアと臨んだダービーでは、武豊騎手のキズナにゴール寸前で交わされて2着に敗れた年でもある。また勝てなかったのかとうな垂れた福永騎手の姿が映し出されていた。

 もう騎手を辞めて調教師でダービーを目指そうとまで追い詰められた一方で、自身初のクラシック勝利となった菊花賞(G1)、後に世界的名馬へと駆け上がったジャスタウェイとの出会いなど、逆襲の予兆はこの頃からすでにあったともいえそうだ。

「あげまん」という言葉はもはや死語となりつつあるが、福永騎手と苦楽を共にし、支えてきた翠夫人の内助の功なのかもしれない。

 地獄を見た男の4年でダービー3勝という覚醒。まるで恋人を奪われたことをきっかけに、数々の強敵と戦い、最強の伝承者となった“北斗の拳”の主人公ケンシロウのように思えたのは気のせいだろうか。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

engawa Serendipity dayレポート#03

engawaウェビナータイトル

Serendipity(セレンディピティ)という言葉をご存知だろうか?「偶然の出会いをきっかけに、予想外の価値を発見し、幸運をつかみ取る能力」を表すこの言葉が今、ビジネス界で注目を集めている。スリランカの寓話から生まれたとされるSerendipityの正体とは、何なのか? 2021年4月15日に開催されたウェビナー「engawa Serendipity day」に、そのヒントを探ってみよう。大いなる発見と幸福な出会いが、きっとそこにはあるはずだ。

(文責と分析:ウェブ電通報編集部)


3回連載となる本稿#03では、ウェビナー第三部で披露された京都精華大学学長であるウスビ・サコ氏×脳科学者・茂木健一郎氏による「共創を生むコミュニティとは?」というテーマでのディスカッションの内容を取り上げる。

Serendipity(セレンディピティ)の核となるのが「共創」。いまさらながらの注釈ではあるが、「競争」ではなく「共創」。その仕組みを、英語、フランス語、中国語、バンバラ語、さらには関西弁を自在に操るサコ氏は、グローバルな視点から解説してくれた。連載最後となる今回をもって、Serendipity(セレンディピティ)なるものの正体、その全貌と未来が、読者の皆さまにとって明らかなものとなるにちがいない。

ウェビナーの収録が行われた京都engawaの外観。モダンでありながらも京都の街並みにマッチする佇まいだ。
ウェビナーの収録が行われた京都engawaの外観。モダンでありながらも京都の街並みにマッチする佇まいだ。

 

日本に、惚れた。だから私は、今、ここにいる

茂木氏からの「子どもの頃から、抜群に勉強ができたんでしょ?」との問いかけに、サコ氏はこう答えた。「必要な勉強に加えて、必要以上な遊びをしました」。空間人類学を専門とするサコ氏だが、元々は建築計画に携わっていたのだという。「アカデミズムとは何なのか?ということを突き詰めると、どの切り口から入っても人類学へと行きついてしまう」というサコ氏。

ウスビ・サコ氏
ウスビ・サコ氏

その観点からすると、日本の中でも京都、そしてそこに暮らす人々は、サコ氏にとって魅力的なものなのだそう。「京都の人は、空間に対してとても敏感。それは、建築という観点からしても、人と人との距離感ということから見ても、です。どこまでが気遣いなのか、どこを超えたらイケズとなるのか。その紙一重の感じが、とても面白い」

たとえば、京都ならではの町家。セミパブリックな空間の奥には、一見さんお断りのとてつもなくプライベートな空間が待っている。だれを、どこまで入れるか。そこに京都人の持つ美意識がある、とサコ氏は指摘する。

京都が持つポテンシャルとは?

京都の人は、音頭をとるのが苦手なのだ、とサコ氏は指摘する。「打ち水もそうですが、他人に対してさりげない心配りをするのが、京都ならではの美徳。だからこそ、ビジネスに対してはパッシブなんだと思います。なにより重視されるのは、協調性。でも、それだけではグローバルな時代には立ち向かえない。グローバルとはなにか?それは、自身の考えをスピークアウトするということで、訓練が必要。そのためにすべき訓練とは、自身の足元に対する理解を深め、それを外に対してアピールすることだと思うんです」

対談中のサコ氏と茂木氏
対談中のサコ氏と茂木氏

例えば、日本という国に惚れた外国人のほうが、茶というものの本質を見事に説明してくれたりする。日本語を流暢にしゃべり、箸を上手に扱うだけでなく、日本の文化にまで精通している、ということに我々は驚いてしまうのだが、彼らに言わせれば「アナタガタハ、ニホンノ美トイウモノニタイシテ、ホコリモキョウミモナイノデスカ?」ということになる。

一方で、トラストビジネスとか、トラストエコノミーという言葉が、ビジネス界では注目されている。このトラストとは、一体なんなのか?サコ氏によると、それは京都でいうところの「気遣い」なのだという。「実際、京都では、おカネはもちろん、地位といったものも機能しませんからね」。サコ氏の母国であるマリ共和国は、一言でいうと「迷惑をかけあう国」なのだ。その価値観は、日本、とりわけ京都に見られるのだそう。「他人に頼ることができない人間は、他人から頼られない人間だ、ということなんです。その意味で、京都という街も人も、とてつもないポテンシャルを秘めていると思いますね」

アンビギュアス(曖昧さ)こそが、Serendipity(セレンディピティ)の鍵

多様性の本質は、アンビギュアス(曖昧さ)にある、とサコ氏は指摘する。「京都の人に『ええ感じで、お願いします』と言われて、なにがええ感じなのか、最初はさっぱり分かりませんでした。でも、その曖昧さを理解できるようになると、不思議と世界が広がっていくんですね。町家の奥の奥まで踏み込んでいけるようになる」

サコ氏の指摘は、さらに続く。「その曖昧さをビジネスに昇華するためには、ネゴシエーションが大事。日本人は、とにかく謝ってから話を始めるでしょう? その美徳は、海外では通じない。大切なことは、自身の立ち位置をアピールするということ。ここから先は絶対に譲れない、ということをアピールしてはじめて、ネゴシエーションが成立する。そのためには、アピール力よりも何よりも、自分が立っている位置、つまり、日本という国の風土とか文化といったものを理解していることが重要なんです」。Serendipity(セレンディピティ)とは何か。自らが手にした「落ち穂」を「ダイヤ」に変えるために必要なこととは、一体、何なのか。サコ氏の指摘には、大いなるヒントがあるように思えた。

1時間を超える講義の内容を、最終回となる今回もあえてぎゅっと要約してみた。
3回の連載をもってSerendipity(セレンディピティ)なるものの正体を見極めた今、読者にとって必要な行動は、目の前にあるそれを拾い上げるということだけ、だ。


【関連リンク】

THE KYOTO ・京都BACクリエーティブディレクター/THE KYOTO編集長・各務亮氏紹介のサイトは、こちら

各務亮氏:「知る、出会う、育てる」をコンセプトにしたスロージャーナリズム誌THE KYOTOを通じて、京都発の「美と心に効く智恵」を届ける。
各務亮氏:「知る、出会う、育てる」をコンセプトにしたスロージャーナリズム誌THE KYOTOを通じて、京都発の「美と心に効く智恵」を届ける。
本連載は、「engawa Serendipity day」と題されたウェビナーの内容を、主催者の一人である田中浩章氏(京都BAC)の監修のもと、ウェブ電通報独自の視点で編集したものです。