新型日産ルークスと三菱デリカミニが街を走り始めた。2台は基本メカニズムを共用する兄弟車だ。ルークスは5年ぶり。デリカミニは2年半ぶりのモデルチェンジとなる。デリカミニのモデルチェンジサイクルが短いのは、先代がeKスペースの名称を変えたモデルとして登場したからだ。
新型日産ルークスと三菱デリカミニが街を走り始めた。2台は基本メカニズムを共用する兄弟車だ。ルークスは5年ぶり。デリカミニは2年半ぶりのモデルチェンジとなる。デリカミニのモデルチェンジサイクルが短いのは、先代がeKスペースの名称を変えたモデルとして登場したからだ。
KカーBEVに新顔が加わった。すでに軽商用車N-VAN e:を販売しているホンダが第2弾として送り出したN-ONE e:だ。N-ONEe:は「e:Daily Partner(イー デイリー パートナー)」をグランドコンセプトに掲げる、スタンダードBEVという性格。日々の暮らしを生き生きと活発にしてくれる“日常のパートナー”を目指している。
フレンチ・コンパクトの代表、ルノー・ルーテシアが一段と“通好み”に変身した。ルーテシアは、欧州では“クリオ”を名乗る主力モデル。最新のルーテシアは、上級仕様“エスプリ・アルピーヌ”のモノグレード構成。パワートレーンはルノー自慢のEテック・ハイブリッドに一本化された。つまりF1を戦うアルピーヌのスポーツパッションと、ひとクラス上の上質さ、輸入車唯一のフルハイブリッド・システムの高効率が味わえるドライバー心をそそる組み合わせだ。価格は400万円を切る399万円になる。
アウディのニューモデル攻勢が続いている。2025年2月にA5、4月にはQ6 e-tron、7月にはQ5とA6 e-tronが日本で発売され、本国ではQ3の新型もすでにデビューした。今回はプレミアムアッパーミドルBEV、A6e-tronを紹介しよう。A6 e-tronにはスポーツバックとアバントの2ボディがあり、それぞれパフォーマンスを名乗る標準グレード系とスポーツ仕様のS6 e-tronをラインアップする。駆動方式はパフォーマンス系がシングルモーターのRWD、S6 e:tronはツインモーターのAWD(クワトロ)となる。
ヴェゼルにスポーティなRSが追加された。RSは旧型でも好評を博し、シリーズ全体の15%のシェアを記録した人気グレードだ。新型ではさらに好調で、初期受注では22%もの販売比率を達成したという。RSはホンダにとって長い歴史を誇る栄光のネーミング。フィットやシビックでお馴染みだが、ヴェゼルへのRS設定を待ち望んでいたユーザーも多かったことが数字からわかる。ちなみにRSは、2026年に日本デビュー予定のCR-Vにもラインアップされるという。
2018年に登場した現行ジムニーは、あまりの人気ゆえ納車の遅れがたびたび話題になってきた。そのお騒がせぶりは歴代初の5ドア仕様のジムニーノマド(以下ノマド)も同様だ。2025年1月30日に発売されるや注文が殺到し、あっという間に5万台に達した。そしてわずか4日で受注停止となったのだ。5ドアのジムニーは、まさにユーザーが待ち望んでいたモデルだった。
2009年に初代モデルが日本に上陸して以降、アウディならではの上質で洗練されたプレミアムミッドサイズSUVとして人気を博し成功を収めてきたQ5が、3世代目に移行した。少し前に導入されたA5に次いでアウディの新世代内燃機関プラットフォーム、PPC(プレミアムプラットフォームコンバッション)を採用した点がハイライトだ。SUVへのPPC導入はアウディ初となる。
新型プレリュードの価格は617万9800円。かつてデートカーとしてもてはやされたときには、それほど“高い”という印象がなかったせいか、新型は車両価格が高いと話題となっている。だが冷静に考えるとシビック・タイプR(以下タイプR)譲りの凝ったメカニズムがふんだんに与えられているのだ。それなりのプライスになって実は不思議ではない。そのタイプRも、RACING BLACK Packageの価格が改定され、プレリュードとまったく同じ金額になった。
考え抜かれたスムーズネスと静粛性。デザインもスマート。日産・新型ノートは、圧倒的な気持ちよさを追求。完成度を実走チェックした。