いまや日本を代表するバンドとなったMrs. GREEN APPLE。しかし、ヴォーカルの大森元貴は「構想も言っていることも変わっていない」のに、上手くいっている現状にわずかな懸念を抱いているという。ヒットチャートを席巻する当事者が感じていること、そして大森が秘めている音楽業界への熱い思いとは?※本稿は、音楽評論家の柴 那典『ヒットの復権』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
令和を代表するヒット曲となったYOASOBIの「アイドル」。アニメ『推しの子』のオープニングテーマだから売れたと分析されがちだが、そのヒットの裏には緻密な計算と、アジアのポップカルチャーを待ちわびる海外ファンの存在があった。関係者の言葉をもとに、YOASOBI大ブレイクの理由を探る。※本稿は、音楽評論家の柴 那典『ヒットの復権』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
かつてアニメ主題歌といえば、作品とは切り離されたタイアップ曲の意味合いが強かった。しかし、その常識を覆したバンドがいる。BUMP OF CHICKENだ。二次元を愛する彼らは、アニメのテーマソングを1つ上の表現へと引き上げた。藤原基央の言葉から、音楽制作の核心に迫る。※本稿は、音楽評論家の柴 那典『ヒットの復権』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。