【2023年7月最新】iPhoneを安く買う方法を型番ごとに解説!新品・型落ちのお得な購入先は?

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2023年秋に発表が確実視されている「iPhone 15」。しかし10代~60代の606名を対象にしたアンケートでは約8割がiPhone 15を「購入しない」と回答。2023年7月時点の最新機種であるiPhone 14や、型落ちの端末でも「安く購入できる」ならばそれで十分と考える方も多いのでは?

この記事では、新品iPhoneや型落ちのiPhoneをお得に購入する方法を紹介します。2023年7月最新のキャリアの購入プログラムや料金プランもご紹介。なお先に結論からお伝えすると、「Apple公式での購入」が基本的にお得。またキャリアの無制限プランを契約する場合は楽天モバイルでの購入がおすすめです。

iPhoneの最新情報と価格動向

2023年7月現在最新のiPhoneは、iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxです。

とはいえ、iPhone 14もまだ価格が高め。販売元別の価格は以下の通りです。

  128GB 256GB 512GB
ドコモ 138,930円 161,480円 201,740円
KDDI(au) 140,640円 161,770円 201,925円
ソフトバンク 140,400円 161,280円 201,600円
楽天モバイル 120,910円 135,900円 165,900円
Apple Store 119,800円 134,800円 164,800円

iPhone 14は2022年9月に発売された最新のiPhoneで、高性能カメラ・高解像度ディスプレイ・大容量バッテリーなどが魅力ですが、ゲーミングPCに近い高額な価格設定となっています。1円でも安い端末を買いたいという方に、iPhoneを安く買うためのポイントを解説します。

iPhone 14を安く買う方法

iPhone 14はキャリアを通すと安く購入可能。キャリアごとのサービス内容や、どの程度安くなるのかを紹介します。

au | 「スマホトクするプログラム」で実質半額

「スマホトクするプログラム」とは、auが実施するサービスです。

24回の分割払いでiPhone 14を購入する際、2年後の買取価格を“残価”として設定。25カ月目にiPhone 14を返却すると、残価分の支払いが不要になるプログラムです。つまり、iPhone 14を実質半額で利用できます。

(画像引用元:au公式サイト

たとえばiPhone 14の128GBモデルで「使い放題MAX 5G」を選択して「スマホトクするプログラム」を適用した場合、以下の表のように実質端末代金が大幅にお得になります。

25カ月目でスマホトクするプログラムを利用する場合(端末代金140,640円)
※他に割引を受けていない場合
1カ月目(端末購入月) 支払いなし
2カ月目(支払い回数1回目) 2,900円
3~24カ月目(支払い回数2~23回目) 2,880円
25カ月目(支払い回数24回目) 残価74,380円
「スマホトクするプログラム」適用
支払い不要になる(=支払い0円)
実質端末代金 66,260円

2年間故障に注意していれば、機種変更の有無に関わらず、損をすることはまずないプログラム。「今すぐiPhone 14に乗り換えたいけど一度に機種代の支払いが厳しい」といった場合、とりあえず加入しておくのもひとつの手です。

docomo | 「いつでもカエドキプログラム」で実質半額

「いつでもカエドキプログラム」とは、24回分割で購入したスマホを1~23回目の支払い月に返却すると、24回目の最終回支払額を免除されるドコモのプログラムです。

(画像引用元:ドコモ公式サイト

容量125GBのiPhone 14に「いつでもカエドキプログラム」を適用し、「5Gギガホプレミア」を選択した場合の価格は以下の表の通りになります。

24カ月目でいつでもカエドキプログラムを利用する場合(端末代金138,930円)
1・2カ月目(端末購入月と翌月) 支払いなし
3~24カ月目(支払い回数1~23回目) 3,030円
25カ月目(支払い回数24回目) 残価69,240円
「いつでもカエドキプログラム」適用
支払い不要になる(=支払い0円)
実質端末代金 69,690円

毎月の総支払額が気になる人は、ドコモの料金シミュレーションでチェックしてみましょう。

SoftBank | 「新トクするサポート」で実質半額

「新トクするサポート」は、48回の分割で購入したスマホを13〜24カ月目に返却すると、最大24回分の支払いが不要になるソフトバンクのプログラムです。

(画像引用元:ソフトバンク公式サイト

auやドコモと同様に、容量128GBのiPhone 14に新トクするサポートを適用した場合の結果は、以下表の通り。

25カ月目で新トクするサポートを利用する場合(端末代金140,400円)
1月目(端末購入月) 支払いなし
2~24カ月目(支払い回数1~23回目) 3,025円
25カ月目(支払い回数24回目) 残価70,200円
「新トクするサポート」適用
支払い不要になる(=支払い0円)
実質端末代金 支払い不要になる(=支払い0円)

なお、毎年機種変更したい場合は「1年くりあげオプション」の適用が必要です。申し込み開始日は、My SoftBankをはじめとした契約管理サイトで確認できます。

楽天モバイル | 実質最安値36,432円で購入できる

楽天モバイルでは「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」でiPhoneを安く購入できます。

(画像引用元: 楽天モバイル公式サイト

「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」でiPhone 14(128GB)を購入した場合の、月々の機種代金は2,518円。25カ月目に返却すると、実質60,432円でiPhoneを購入できます。

なお、楽天モバイルでは「iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大24,000ポイント還元!」というキャンペーンも行っています。

ポイント獲得の流れは以下の通り。

・対象iPhone購入
・楽天モバイルに初めて申し込み
・「Rakuten最強プラン」の利用
・Rakuten Linkアプリから発信し、10秒以上通話
・対象iPhoneの下取り(iPhone 7以降の機種)

Apple公式|格安SIMとの組み合わせで月額4,317円

先述した価格表の通り、iPhoneはApple Storeが最も低価格。たとえば、本体をApple Storeで36回分割払いで購入し、IIJmioのような格安SIMや無料スマホ保険を併用すると、月額4,317円でiPhone 14を利用できます。

詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。

iPhone 14のエントリーモデル「128GB」を例に、主要4キャリアの購入プログラム利用時の実質価格を比較してみましょう。

  通常価格 プログラム適用時の実質価格
docomo 138,930円 71,760円
KDDI(au) 140,640円 59,790円
SoftBank 140,400円 70,200円
楽天モバイル 120,910円 96,910円

先述したプログラムを利用するときは、各キャリアの回線を新規契約をするケースがほとんど。最新のiPhoneを購入する場合「動画や音楽を通信制限を気にせず使いたい」という人も多いでしょう。

各社の無制限プランの速度や料金の一覧は以下の通りです。

  プラン名 価格 速度制限
docomo 5Gギガホプレミア 7,315円 なし
KDDI(au) 使い放題MAX 5G/4G 7,238円 あり
SoftBank メリハリ無制限 7,238円 あり
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅶ 3,278円 実質あり

端末価格に追加して、キャリアの無制限プランの料金を考えると、最もお得なのは楽天モバイル。ただし、楽天モバイルでiPhoneを利用する場合はRakuten Linkの利用に注意が必要です。

楽天モバイルでiPhoneを購入するときの注意点はこちらの記事を参考にしてみてください。

 iPhoneは 「2年で買い替え」が最もコスパが良い

各キャリアの購入プログラムは「24回目の支払いで残価を支払い、もしくは23回目までに端末返却」が前提です。そのため約2年での端末返却に、ハードルの高さを感じる方もいるのではないでしょうか。

しかしスマホの寿命は、本体が3~4年、バッテリーは1年半~2年が目安。カメラやバッテリーなど、iPhoneの性能アップも考慮すると、2年ごとの買い替えはコストパフォーマンスと性能の両面で妥当のサイクルといえるでしょう。

iPhone 13以前の型落ちを安く買うには?

iPhoneの最新機種ではなく、2021年9月に発売されたiPhone 13や、それ以前の型落ち機種を安く買う方法を紹介します。

大手家電量販店 | 2年間24円でiPhoneを利用可能

大手家電量販店では、年末年始や新生活が始まる春などにiPhoneをお得な価格で販売する傾向があります。

いくつか条件があるものの、2年間で24円でiPhone 13を使えるのはお得です。詳細はこちらの記事で紹介しています。

キャリア Certified(認定中古品)|キャリアだから安心

iPhoneの「Certified(認定中古品)」は、各キャリアが提供する認定整備済みの中古iPhoneです。厳しい検査基準をクリアした高品質なiPhoneを、お得な価格で購入できます。

(画像引用元:ソフトバンク公式サイト

2023年7月現在ではiPhone 11以前のモデルがお得。型落ちを安く買いたい場合におすすめの選択肢ですが、在庫に限りがあるのがネックです。早めの購入や在庫チェックをすると安心です。

iPhoneを1円でも安く買うためのヒント

iPhoneを少しでも安く買うためのポイントをご紹介します。

実店舗でのiPhoneの割引販売は縮小傾向?

2022年8月に公正取引委員会が「iPhoneが一括1円」といった極端な売り出し方の緊急調査を開始したと発表。そのため以下の記事で解説した通り、こうした安売りは減少傾向にあるのは事実です。

ただし、前述のヤマダ電機の例のように、大手家電量販店がお得な購入プログラムを案内する可能性がないわけではありません。セールの時期は近隣店舗もくまなくチェックし、iPhoneをお得に購入しましょう。

キャリアの購入サポートプログラムを活用

先述したように、キャリアの購入プログラムは非常にお得で、多くの場合は実質半額以下になります。型落ちのiPhoneも同様ですので、ぜひ活用しましょう。

まとめ|キャンペーンやサービス活用でiPhoneはお得に使え

すっかり高価なイメージのついてしまったiPhone。しかし、意外にキャリアによって値段は異なります。

最新iPhoneを安く買うには、キャリアによる値段をチェックしましょう。また、型落ちでもいい場合、大手家電量販店やキャリア Certified(認定中古品)での購入を検討しましょう。

※サムネイル画像(Image:Sergey Eremin / Shutterstock.com)