「老後のための貯金」で貧しくなる?借金を嫌い、“守りの人生”を送る人が最後に見落とす盲点 – ニュースな本
老後に備えてお金を貯めることや、借金をしないことを良しとする風潮がある。しかし、やりたいことを我慢した結果、「使えばよかった」「やればよかった」と後悔する人も少なくない。85歳の東大名誉教授が自身の経験をもとに、「使わなかった失敗」と「お金の使い方」の判断の重要性を語る。※本稿は、東京大学名誉教授の畑村洋太郎『人生の失敗学 日々の難儀な出来事と上手につき合う』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。