「安全だけど不便になった…」被災者が明かす“やりすぎ防災”の落とし穴【東大名誉教授の回答】 – ニュースな本 自然災害への備えは重要だが、やりすぎるとかえって日常の暮らしが窮屈になる。実際に被災地では、「安全だけど不便になった」という声も少なくない。防災はどこまでやるべきなのか。数々の被災地を訪れた筆者が、経済合理性に優れた現実的な防災対策を解説する。※本稿は、東京大学名誉教授の畑村洋太郎『人生の失敗学 日々の難儀な出来事と上手につき合う』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。