「必要以上にコミュニケーションをとらない」上司が6割…職場の対話が激減しているワケ – ニュースな本

企業の職場では今、「上司と部下の本気の対話」が急速に減っている。ハラスメントへの警戒が高まる中で、上司は部下との距離を取り、叱責や指導を避けるようになった。一方で若手社員の側にも「叱られたくない」「対立を避けたい」という意識が広がっている。この組み合わせが、職場のコミュニケーションを静かに崩壊させているのだ。パーソル総合研究所上席主任研究員の著者が、実際のデータからその背景を読み解く。※本稿は、小林祐児『職場の対話はなぜすれ違うのか』(光文社新書)の一部を抜粋・編集したものです。